座談会「絵本のこれまで・これから」を開催しました!

8月27日(土曜日)、神田神保町の絵本・児童書専門店ブックハウス神保町

千代田区読書振興センターの共催で

座談会「絵本のこれまで・これから」を開催しました。

 

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この座談会の登壇者は6人。

先日、 「夏のわくわく課外授業2016」 で理科の授業を行っていただいた

絵本作家の舘野 鴻(たての・ひろし)さん

福音館書店で月刊絵本「こどものとも」「かがくのとも」を担当、

さらに『ジャリおじさん』(絵と文/大竹伸朗)など、

多くの絵本を手がけてきた編集者の澤田 精一(さわた・せいいち)さん

舘野さんの最新刊『つちはんみょう』を担当した

偕成社の編集者丸本 智也(まるもと・ともや)さん

そしてこの日の進行役も務めていただいた、絵本・児童書専門店の

ブックハウス神保町スタッフの茅野 由紀(ちの・ゆき)さんに加え、

千代田図書館の司書で、サービス部門を統括する

サービスプロデューサーの吉崎と、学校支援担当チーフの大垣も参加しました。

 

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登壇者のみなさん。

写真左から、茅野さん、丸本さん、舘野さん、澤田さん、大垣、吉崎。

 

茅野さんから6人の紹介があったあと、まずは

舘野さんと澤田さんの関係についてのお話から。

『この絵本が好き!2010年版』(別冊太陽編集部/編、平凡社)で、

2009年に刊行された絵本から好きな本を3冊選ぶというアンケート企画で

舘野さんの初めての絵本『しでむし』(偕成社)を挙げて、

「二〇〇九年の絵本を顧みたとき、この一冊で十分なのではないか」

と評した澤田さん。

当時の自分の思いや生活をすべて『しでむし』に注いだという舘野さんは

澤田さんの評を読んで「まだ描いてていいのかな」と励まされ、

その数年後に実際に対面するまで

「いつかお礼を言いたい。新作を読んでもらって感想を聞きたい」

と思い続けていたそうです。

 

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次に、澤田さんに、戦後から21世紀にかけての

絵本の変遷を簡単に解説していただきました。

「現在では大人も絵本を読むようになり、“絵本の読者=子ども”とは限らなくなった。

 いま、子どもに向かって絵本を作るエネルギーが薄れてきていないか?

 今日は“絵本とは何か”ということをお話しできたら」と澤田さん。

 

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子どものために絵本を選ぼうと、書店や図書館を訪れたお客様から

「“いい絵本”はどれですか?」と聞かれるのは書店員も図書館司書も同じ。

書店員や図書館司書にとっての“いい絵本”とは?

また、絵本を作る作家、編集者、出版社にとっては?

読者として、また子どもの父親・母親としてはどうか?

話はさまざまな方向に広がりました。

 

そんな中で、澤田さんの

「“いい絵本”よりも“おもしろい絵本”を作りたい。

 子どもの頭に手を入れて、引っかきまわすような、

 余計なお世話をする絵本を作りたいと思っている」

という言葉が印象に残りました。

偕成社の丸本さんは、まだ経験が浅いと謙遜しながらも

「自分の企画が一番おもしろいと思ってがむしゃらにやるしかない」と。

 

出版不況とも、活字離れともいわれる昨今

絵本を生み出す側と、絵本を読者に手渡す側、

そのどちらも熱い思いをもって絵本に向き合っていることが、

会場にお越しくださったみなさまにも伝わったのではないでしょうか。

 

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後半には、舘野さんが近年行っているという“昆虫食”についてお聞きしたり、

先日の「夏のわくわく課外授業2016【理科】」や、ブックハウス神保町で開催された

ワークショップで子どもたちが描いた昆虫の絵をスクリーンに映しての紹介も。

 

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熱く語り合いながらも、終始和やかなムードで

あっという間の90分でした!

その後に続いた会場からの質疑応答にも真摯にお答えいただき

こちらも、とても盛り上がりました。

登壇者のみなさん、ありがとうございました!

 

Posted at:17:00

コンシェルジュ通信Vol.16:図書館用品が手に入る店
「Book Buddy(ブック バディ)」

先日、「図書館を身近に感じられる、面白い場所があるよ」

という情報を聞き、さっそく訪ねてきました。

 

そこは図書館用品や製本用品を扱っている

「Book Buddy(ブック バディ)」というお店。

こちらは「キハラ株式会社」という

図書館用品専門の会社が運営しており、

図書館用品や製本用品誰でも買えるお店なのです!

 

千代田図書館から徒歩約15分。

神保町からも近い場所「キハラ株式会社」本社の1階に

「Book Buddy(ブック バディ)」はあります。

自然光が射し込む明るい店内には

図書館や本にまつわるカラフルな品々が並んでいました。

 

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ここでは製本用品や修復用品など、図書館で働くプロのために作られた

業務用品を手に入れる事ができます。

 “大切な本を自分で修理したい、その方法を知りたい”という方のために、

製本技術が習得できる「製本講習会」も年に数回、

「Book Buddy(ブック バディ)」店舗と同じ建物内の、キハラ本社で開かれているそうです。

 

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担当の方が「面白いものがありますよ。」と教えてくださったのは、

「ブックパンケーキ」という自分の本棚でも使える丸い形のサイン。

図書館で用いられる十進分類法が、親しみやすいキャラクターになっています。

 

また、しおりの様なこれはなんだろう?とよく見てみると・・・。

 

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これは「キハラ リーディングトラッカー」という読書補助具でした。

視覚障害をお持ちの方や集中して読みたい方の読書をサポートするもので、

自分が読みやすい色を選び、読みたい行だけに集中しながら

本を読み進めることができるので、

幅広い年齢層の方に大変便利そうです。

 

他にも、図書館で見かける「禁帯出」「ラベル」などのシールや

絵本作家のイラストを使ったマスキングテープなど、

図書館をモチーフにしたオリジナルの図書館グッズもありましたよ!

 

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本好きな方へ、このような図書館グッズと一緒に本をプレゼントしたら

きっと喜んでもらえそうですね!

 

そんな図書館をより身近に感じられるような

色とりどりの品々がある店内の壁に、

「木原正三堂」と書いてある白黒写真が飾ってありました。

 

担当の方にお話を伺ってみると・・・。

「Book Buddy(ブック バディ)を運営しているキハラ株式会社は

 創業当時『木原正三堂』という名前でした。

 当時この近くにあったのですが、この写真はその頃の写真ですよ。」

と教えてくださいました。

大正3年に創業した大変歴史ある会社で、何度か移転しつつも、

ずっとこの千代田区内に会社を構えてきたのだそうです。

 

そんな、今では全国に支店を構える図書館用品の老舗が、

「図書館をもっと身近に感じて欲しい」

という思いで運営している場所Book Buddy(ブック バディ)」

あなたもBook (本)のBuddy(仲間・友達)に会いにいってみませんか?

図書館用品の魅力をより身近に感じられる、素敵な場所です。

 

キハラ株式会社

Book Buddy(ブック バディ)の案内もHP内にあります。

※「製本講習会」はHPでのみの受付です。

Posted at:10:00

「夏のわくわく課外授業2016」レポート②【理科】

千代田図書館の夏休み恒例イベント 「夏のわくわく課外授業2016」 

今回は、理科の授業風景をお届けします。

 

◆◆8月9日 国語◆◆

「ちよだの虫を絵にかこう フィールドワーク&スケッチ」

 

理科の授業を担当してくださったのは、

絵本作家の舘野 鴻(たての・ひろし)さんです。

 

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舘野先生はこれまでに多くの図鑑や児童書で生物画を手がけ、

『しでむし』『ぎふちょう』(ともに偕成社)など、

昆虫の生態を自ら調査し、緻密に描いた絵本を発表してきました。

今年4月に刊行された『つちはんみょう』(偕成社)でも

8という年月を、日本固有種のヒメツチハンミョウ

生態調査に費やし、絵本を描きあげました。

「理科」の授業では舘野先生と一緒に、千代田図書館の周辺で

身近な自然を探し、観察して、絵に描いていきます。

 

この日は朝から雨が降り、お天気が心配されましたが

授業の時間に合わせてくれたように雨がやみ、明るい日差しが。

さっそくみんなで生き物を探しに出かけました。

 

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ビルが立ち並ぶ千代田図書館の周りにも、植え込みや木の根元に

よく目を凝らすと、生き物たちの豊かな世界があります。

日がさしていっせいに鳴きはじめたセミや、

草むらに現れたバッタをみんなで追いかけました。

 

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途中、シマヘビの抜けがらも発見!

 

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「あとで絵に描くために、その生き物がどんな場所にいたか、

 どんな植物のところにいたかも覚えておこう」と舘野先生。

その場でメモしたり、草花も少しだけ持って帰ります。

 

採集した生き物をシャーレに移し、まずは鉛筆でスケッチ。

保護者の方にも一緒に絵を描いていただきました。

 

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ひとつひとつのテーブルをまわって、描き方のアドバイスをしたり

その場でスケッチを描いて見せてくれる舘野先生。

 

2時間の授業時間はあっという間でしたが、絵の具や色えんぴつを使って

みんな思い思いに絵を仕上げました。

小さな虫を一枚の紙に大きく引き伸ばして描く子、虫がいた周りの風景も描く子、

生き物の細かい模様までクローズアップしてじっくり描く子・・・と、

対象のとらえ方、描き方も十人十色で、そのどれもが力作でした。

ご参加いただいた皆さん、おつかれさまでした!

 

舘野先生、ありがとうございました!

先生の最新刊『つちはんみょう』原画展が、千代田図書館の近く

神田神保町の絵本・児童書専門店ブックハウス神保町で開催中です。

 

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緻密で迫力ある原画はもちろん、舘野先生の観察ノート虫のスケッチなども展示され、

長い時間をかけて描きあげられた絵本の世界を心ゆくまで楽しむことができます。

この機会に、ぜひご覧ください!

 

舘野 鴻 原画展『つちはんみょう』

【会 場】 ブックハウス神保町 ミニギャラリー

【所在地】 千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1階

【会 期】 開催中~9月5日(月曜日)

【時 間】 午前11時~午後6時30分

【定休日】 水曜日(祝日の場合は営業)

 

また、千代田図書館9階の第2展示ウォールでは、

9月1日(木曜日)から19日(月曜日・祝日)まで

「夏のわくわく課外授業2016」の授業レポートや先生方の本を展示します。

こちらもあわせてご覧ください♪

Posted at:17:00

「夏のわくわく課外授業2016」レポート①【国語・算数】

千代田図書館の、小学4~6年生とその保護者を対象にした

夏休み恒例イベント「夏のわくわく課外授業2016が今年も始まりました!

今回は、国語算数の授業風景をレポートします♪

 

◆◆8月9日 国語◆◆

「短い小説“ショートショート”を書こう」

 

国語の授業を担当してくださったのは、

ショートショート作家の田丸 雅智(たまる・まさとも)さんです。

 

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子どもから大人まで、幅広い世代に読まれているショートショート。

昨年、ショートショート大賞を創設し、審査員長を務めるなど

2011年のデビュー以来、新世代のショートショート作家として活躍中の

田丸先生が教えてくれるのは、原稿用紙1~3枚程度の

とても短い小説“超ショートショート”の書きかたです。

 

授業のはじめに、

「今日はこれから、子どもも大人もかならず1人1作

“超ショートショート”を創作してもらいます」と田丸先生。

参加者のみなさんからは

「え~!いきなり書けないよ」「大人も書くの?」という声が。

本当に、誰でも90分で小説が書けるようになるのでしょうか?

 

田丸先生いわく、ショートショートとは「短くて不思議な物語」

今日はワークシートを使って、3つのプロセスで物語を作ります。

①不思議な言葉を作ろう

②不思議な言葉から想像を広げよう

③物語にまとめよう

 

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身近な言葉を組み合わせて「これはいったい何だろう?」と

想像するだけで、物語のタネが生まれます。

「そのいいところは?」「悪いところは?」ワークシートを

書き進めることで、そのタネを芽吹かせ、育てていきます。

授業の中盤には、子どもも大人も、ぐんぐんと鉛筆を走らせる姿が印象的でした。

 

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「物語に登場人物やセリフを増やしてみると、もっと長い小説になるよ」

「文章を、主人公目線にしてみよう」

など、田丸先生のアドバイスでより本格的な小説に挑戦した子も。

 

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授業の最後はみんなの作った“超ショートショート”の発表会!

「無重力ホーム」「リセットたぬき」「めくってくれる本」…などなど、

タイトルだけで、どんなお話か読んでみたくなりませんか?

みなさんの作品は、9月1日(木曜日)から

千代田図書館9階の第2展示ウォールで

イベントのレポートともに展示する予定ですので、お楽しみに♪

 

田丸先生、ありがとうございました!

 

 

◆◆8月10日 算数◆◆

「親子で楽しむ サム・ロイドの絵パズル」

 

算数の授業をしてくださったのは、

作家で美術家の伴田 良輔(はんだ・りょうすけ)さん

 

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約150年前、生涯10,000作ものパズルを作った

天才パズル作家サム・ロイドの作品をはじめ、今も世界中で愛される

さまざまなパズルを楽しみながら、親子で算数に親しむ授業です。

 

パズルを彩る、愛らしいイラストまでも自分で手掛けていた

サム・ロイドがはじめてパズルを作ったのは、なんと9歳の時。

「今日参加してくれたみんなと同じくらいの歳で、パズルを作っていたんですよ。

 まずは彼の大ヒット作となったパズル“トリック・ドンキー”から

 やってみましょう」と伴田先生。

 

ロバが描かれた2枚の紙と、2人の騎手が描かれた1枚の紙。

この3枚を組み合わせて置くことで、2人が2頭に

うまく乗っている絵にするには?

 

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シンプルなパズルですが、なかなか正解が思いつきません。

子どもも大人も頭をひねって取り組みます。

 

「なかなかうまく置けないでしょ?考え方をちょっとだけ変えてみよう」

と、伴田先生が正解を見せると…

「そうか、わかった!」「なるほど!」「やられた~!」

意外な答えに、つぎつぎにこんな声があがりました。

 

パズルを解くのに大事なのは、「小さな発想の転換」と先生。

この日は、伴田先生のオリジナルパズルも含めて

全部で6種類のパズルに親子で挑戦しました!

 

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こちらもサム・ロイド作、16個の点を6本の線で結ぶ

“貴婦人のクロケー・パズル”

 

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中国や日本でも古くから愛されている、7つの図形を組み合わせて

様々なシルエットを作って遊ぶパズル“タングラム”

 

「今日遊んだ図形のパズルには、将来みんなが学校で習う

 数学の定理が隠れているものがほとんどです。

 公式を使うと難しく思えるけど、こういうパズルをきっかけに

 算数や数学を少しでもおもしろく感じてもらえたらいいな」

と伴田先生。

 

親子そろって問題に取り組み、パズルの楽しさを

感じていただけたのではないでしょうか。

伴田先生、ありがとうございました!

 

ご参加いただいた皆さん、おつかれさまでした!

「夏のわくわく課外授業2016も、残すところあと1教科。

理科「ちよだの虫を絵にかこう フィールドワーク&スケッチ」

まだお申し込み可能です!ぜひ、ご参加ください♪

Posted at:17:00

絵本ってなんだろう? 様々な視点から語り合う座談会

8月27日(土)、千代田区役所1階区民ホールで

座談会「絵本のこれまで・これから」を開催します。

 

絵本作家、編集者、書店員、図書館司書と

絵本を作り上げる仕事、または絵本を読者に届ける仕事

携わってきた6名が、それぞれの視点から

「絵本のこれまでと、未来へ向けての絵本の可能性」を語り合います。

 

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大きな画像を見る(チラシ両面、PDF:654KB)

 

「本の街」神田神保町でも随一の絵本・児童書の品揃えを誇る

児童書専門店ブックハウス神保町との連携イベント。

絵本が好きな方、本づくりに興味がある方はもちろん、

子どものころ絵本に親しみ、最近はお子さまのために

また絵本を手に取るようになったというパパ・ママも、

ぜひご参加ください!

 

ブックハウス神保町×千代田図書館

座談会「絵本のこれまで・これから」

 

【日 時】 8月27日(土曜日)

      午後2時~3時30分(午後1時30分開場)

【場 所】 千代田区役所1階=区民ホール

【定 員】 100名/事前申込制、先着順

【申 込】 ①~③いずれかの方法でお申し込みください。

      ①電話=03-5211-4289・4290

      ②来館=千代田図書館10階カウンター

      (①②とも、平日10時~18時受付)

      ③メール=件名を「座談会」とし、本文に

      1.お名前 2.電話番号 3.参加人数をご記入のうえ

      dokushoshinko★library-chiyoda.jp までお送りください。

      ※メールを送る際、★を@に変えて送信してください

      ※受信確認後にお送りする返信メールをもって受付完了

【参加費】 無料

 

出演者

舘野 鴻さん

絵本作家。1968 年、神奈川県横浜市に生まれる。幼少時より熊田千佳慕氏

に師事。1996 年より神奈川県秦野で生物調査の傍ら本格的に生物画の仕事

を始め、図鑑や児童書の生物画、解剖図プレートなどを手がける。絵本に

『しでむし』『ぎふちょう』『つちはんみょう』(偕成社)、『なつのはやしの

いいにおい』(福音館書店)、生物画の仕事に『ジュニア学研の図鑑 魚』

(学習研究社)、『世界の美しき鳥の羽根』(誠文堂新光社)など。

 

澤田 精一さん

編集者。1948 年千葉県生まれ。福音館書店で児童文学専門誌「子どもの館」

月刊絵本「こどものとも」「こどものとも年少版」「かがくのとも」を担当し

大竹伸朗『ジャリおじさん』、スズキコージ『きゅうりさん あぶないよ』

など、多くの絵本を編集する。著作に『ひそませること/ あばきたてること

―絵本編集の現場から』(現代企画室)、共著として「科学絵本とは何か」

(『絵本と社会』朝倉書店)、「不条理絵本とは何か」(『絵本ものがたり

FIND』朝倉書店)など。

 

丸本 智也さん

編集者。1990 年広島県生まれ。2013 年、偕成社に入社。編集部配属初日に

切っておくよういわれた校正紙が『ぎふちょう』で、担当編集者とともに

次作の編集にかかわる。2016 年『つちはんみょう』が完成、以後担当編集。

 

茅野 由紀さん

ブックハウス神保町スタッフ。書店員歴11 年。ブックハウス神保町では

イベント企画を担当。この座談会のモデレーター。

 

吉崎 保

千代田図書館司書。司書歴25 年。千代田図書館の司書・サービス部門を

統括するサービスプロデューサー。

 

大垣 裕美

千代田図書館司書。司書歴9 年。千代田図書館では、学校支援担当司書

チーフとして、区立の教育施設に司書を派遣して読書活動を支援している。

 

【主 催】 ブックハウス神保町、千代田区読書振興センター

【協 力】 偕成社

 

関連イベント

ブックハウス神保町では、店内ギャラリーにて

舘野鴻さんの最新刊『つちはんみょう』の原画展を開催!

長い時間をかけて、虫の生態を自ら調査研究する観察眼で

驚くほど緻密に描かれた美しい虫たちの姿を、ぜひ原画でご覧ください。

 

ブックハウス神保町

舘野鴻 原画展「つちはんみょう」

【所在地】 千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1階

【会 期】 8月18日(木曜日)~9月5日(月曜日)

【時 間】 午前11時~午後6時30分

【定休日】 水曜日(祝日の場合は営業)

      子ども向けワークショップもございます。

詳しくは→コチラ

 

また、千代田図書館の「夏のわくわく課外授業2016でも

舘野さんに「理科」の授業をご担当いただきます。

千代田図書館の周りの身近な自然を探し、舘野さんと一緒に絵を描いて、

親子で学べるイベントです。(小学4~6年生とその保護者向け)

こちらもまだまだお申し込みを受付中! ぜひ、ご参加ください。

詳しくは→コチラ

Posted at:18:00

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