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2026.07.22
| わくわくが広がる夏休み★ 子ども向けイベントのご案内 |
みなさん、夏休みは何をして楽しみますか?
千代田図書館では8月の間、読書がもっと楽しくなるイベントを開催します!
●●● 展示「ブックトレイン2026夏」 ●●●
「ブックトレイン2026夏」の展示が今年もスタートしました!
区立の小中学校や幼稚園・保育園・こども園などで読書サポートを行っている千代田図書館の学校支援担当司書は、夏休み・冬休みの前におすすめの本の案内「ブックトレイン(乳幼児・小学生版)」と「BOOK TRAIN(中学生版)」を発行しています。
最新の2026夏号に掲載した夏休みの読書にぴったりな本を、9階第2展示ウォールと10階児童書コーナーにて展示中です。
▲9階第2展示ウォール「ブックトレイン(中学生版)」
▲10階児童書コーナー「ブックトレイン(乳幼児・小学生版)」

過去に発行した『ブックトレイン(旧おはなしトレイン)』に掲載された本も、併せて展示しています。
涼しげな装飾とともにお楽しみください♪
【期間】開催中~9月6日(日曜日)
【場所】千代田図書館9階 第2展示ウォール
10階 児童書コーナー
●●● イベント「調べもの戦隊 レファレンジャー」 ●●●
今年も読書や宿題をサポートする【調べもの戦隊 レファレンジャー】がやってきます!
宿題だけでなく、子どもたちの身の回りにある疑問や悩みを自ら解決できるように、レファレンジャーが調べ方を教えるレファレンスサービスを行います。保護者からの読書に関する相談も承ります。
【期間】8月1日(曜日)~10日(月曜日)10時~17時
8月11日(火曜日・祝日)~31日(曜日)9時~17時
【場所】千代田図書館10階 児童書コーナー
●●● イベント「夏祭りおはなし会」 ●●●
夏祭りをテーマに、学校支援担当司書がおはなし会を実施します。おはなし会の前にオリジナルおめん工作も行います。おはなし会の後にはフォトスポットで写真撮影もできます。
【日時】8月15日(土曜日)、16日(日曜日)、22日(土曜日)、29日(土曜日)10時~11時
【場所】千代田図書館10階 子ども室
今年の夏休みも、ぜひ図書館をご利用ください。みなさまのご来館をお待ちしております(^^)/
Posted at:17:08
2026.07.15
| 【千代田図書館】8月11日~31日は午前9時から開館! |

千代田図書館は8月11日(火曜日・祝日)から8月31日(月曜日)までの期間、子どもの読書活動推進のため、通常より1時間早い朝9時から開館します。
※8月23日(日曜日)は休館日
▶詳細はこちらをご確認ください
他にも、子どもや保護者のみなさんをサポートする取り組みを実施します。夏休みの宿題や自由研究など、ぜひ千代田図書館をご利用ください。
■千代田図書館9階第1・第2研修室を自習スペースとして開放
【期間】8月12日(水曜日)~8月14日(金曜日)
【時間】午前9時~午後5時
【対象】小学生・中学生・高校生
■調べもの戦隊 レファレンジャー
【期間】8月1日(土曜日)~8月10日(月曜日)午前10時~午後5時
8月11日(火曜日・祝日)~8月31日(月曜日)午前9時~午後5時
※8月23日(日曜日)は休館日
【場所】千代田図書館10階 児童書コーナー
▶詳細はこちら
■展示「ブックトレイン 2026夏」
【期間】7月18日(土曜日)~9月6日(日曜日)
※7月26日(日曜日)、8月23日(日曜日)は休館日
【場所】乳幼児・小学生版:千代田図書館10階 児童書コーナー
中学生版:千代田図書館9階 第2展示ウォール
▶詳細はこちら
この夏も、みなさまのご来館をお待ちしております♪
Posted at:12:35
2026.06.30
| 千代田区立図書館公式YouTube「古書っと神保町」最新動画公開! |
千代田区立図書館公式YouTube「古書っと神保町」では、古書店の店主さんに創業の歴史やおすすめの古書、神保町の魅力などをインタビューして、古書店や街の魅力を発信しています。
先日、本シリーズ12店舗目の絵入り本専門店・かげろう文庫の後編を公開しました!
(古書っと神保町【vol.24 かげろう文庫 後編】はこちらから)

かげろう文庫は駿河台下交差点から少し小道に入った所にあり、絵本をはじめとする挿絵入りの本や写真集などを扱っています。前編では、お店の紹介、古書店を始めた経緯、絵入り本の魅力などについてお話しいただきました。

後編では、海外での仕入れについてと神保町の魅力を伺い、おすすめの古書もご紹介いただいています。
こちらが今回ご紹介いただいた3冊です。
■『透視と念写』福来友吉/著
東京大学の学者・福来友吉が行った透視と念写の実験結果を記した本です。この実験の被験者のひとりは、映画「リング」に登場する貞子のモデルになったとも言われています。
■『一角纂考』木村蒹葭堂/著
「一角獣」や「人魚」をはじめとする不思議なものを解き明かした本です。洋書から引用されたという挿絵付きで、見るだけでもおもしろい本です。
■『むすび模様』河原崎晃洞/著
組紐のデザイン本です。印刷技術が多様になったという昭和初期の本で、何枚もの版木を重ねて刷ることで出来上がった色がとてもきれいです。
古書は難しいと感じる方でも、挿絵や写真入りで気軽に楽しめる本ばかりです。ぜひ本編をご覧ください。
●「古書っと神保町」しおり配布中!●
千代田図書館9階コンシェルジュブースでは、「古書っと神保町」のしおりを配布しています。コンシェルジュは本探しのお手伝いも行っていますので、ぜひブースにもお立ち寄りくださいね♪
Posted at:17:13
2026.06.23
| 目的地を決めない街歩き ── 九段下から日比谷へ、寄り道の記録 (後編) |
目的のある街歩きもいいですが、目的もなく歩き、途中で気になったところに立ち寄る。そんな歩き方も楽しいですよね。今回はそんな気分で、千代田図書館から日比谷のあたりを歩いてみました。いつもは歩かない裏道に入ってみたり、ひとつ先の信号を曲がってみたりするだけで、小さな発見の連続です。(前編はこちら)
▶▶▶▶▶▶
ランチを済ませ、笹巻けぬきすし総本店(神田小川町)の周辺を歩いてみます。
📍萬龍(新御茶ノ水)
メディアでも紹介されたチャーハンが有名なお店です。普段から行列ができているらしいですが、この日もサラリーマンの方々が列をつくっていました。先ほど「笹巻けぬきすし」でお腹いっぱいになったため、今回は通り過ぎるだけになりましたが、いつか訪れてみたいお店のひとつです。
📍レバニラ中華 満腹(新御茶ノ水)
こちらも今回は通り過ぎるだけになりましたが、いつか訪れてみたいお店のひとつ。名物はレバニラで、図書館スタッフによると、「レバーがゴロゴロ入っていて、臭みもない。行列に並ぶ価値がある!」とのことです。
📍震災記念の碑
新御茶ノ水駅入口の脇に、震災記念碑があります。関東大震災の際、旧東京商工学校が避難先として校舎を提供したことへの感謝を込めて、地元の人々によって建てられたものです。普段通り過ぎてしまいそうな場所ですが、身近なところにある歴史に気づくことができました。
📍新御茶ノ水駅→霞が関駅へ(電車移動)
📍大岡越前守忠相屋敷跡(霞が関)
霞ヶ関駅B1a(B1b)出口を出てすぐの弁護士会館は、8代将軍・徳川吉宗に仕えた江戸町奉行・大岡忠相の屋敷があった場所です。知らないと見過ごしてしまうような場所に、ひっそりと碑が建っています。有楽町駅の南町奉行所跡に訪れた際は、あわせて立ち寄ってみてください。
📍みどりの図書館
「みどりの図書館 東京グリーンアーカイブスは、公園や緑地、動植物、環境、庭園、都市計画等、緑に関する図書や雑誌をはじめ、公園等のパンフレット、図画、貴重な古写真・絵はがきなどを所蔵するみどりの専門図書館です。」(みどりの図書館HPより引用)
図書館の前にあるフリースペースは木を基調とした落ち着いた空間で、窓からは日比谷公園の緑を望むことができます。穴場のような場所でした
📍ゴール:日比谷図書文化館
日比谷図書文化館に到着しました。館内には見どころが多くあり、じっくり楽しめる図書館です。まだ訪れたことがない方には、ゆっくり見て回ることをおすすめします。
▲特別展「夢は叶えるもの ターシャ・テューダー 人生の軌跡」も鑑賞し、無事3館のオリジナルしおりをゲットすることができました♪
(※特別展「夢は叶えるもの ターシャ・テューダー 人生の軌跡」は終了しました)
▶▶▶▶▶▶
いかがでしたか?
今回はあえてテーマを決めずに、気の向くままに街を歩いてみました。
みなさんも、途中で出会う小さな発見を楽しみながら歩いてみてはいかがでしょうか。
▶大きな地図を見る
Posted at:15:36
2026.06.22
| 目的地を決めない街歩き ── 九段下から日比谷へ、寄り道の記録 (前編) |
目的のある街歩きもいいですが、目的もなく歩き、途中で気になったところに立ち寄る。そんな歩き方も楽しいですよね。今回はそんな気分で、千代田図書館から日比谷のあたりを歩いてみました。いつもは歩かない裏道に入ってみたり、ひとつ先の信号を曲がってみたりするだけで、小さな発見の連続です。
▶▶▶
スタート:千代田図書館
📍Lilliput(神田神保町)
こどもの本専門店「ブックハウスカフェ」のビルの裏手です。ブックハウスカフェの奥にはバー「Lilliput」があり、開店時間の20時になるとこの扉が開くのだそう。扉が開いている時間にも訪れてみたくなります。
📍中質店 本店(神田神保町)
路地を歩いていると、「質」と書かれたのれんがふと目に入ります。1931年にこの場所で開業し、創業95年になる質屋です。その佇まいからも歴史が感じられます。
📍兵六(神田神保町)
千代田図書館のイベント「路地裏に潜む詩人の幽霊たち」で講演された柴山さんが亭主を務める居酒屋です。今回は昼の表情を見ることができました。
📍三省堂書店神田神保町本店(神田神保町)
今年3月にリニューアルした三省堂書店に立ち寄りました。店内には見どころが多くありますが、特に古書コーナーはこの地域ならではの魅力が感じられます。オープン直後はかなり混雑していたようですが、今は落ち着ついていて、ゆっくり店内を見て回れそうです。
📍平和の鐘(神田小川町)
靖国通りを小川町方面に歩いていくと、道沿いに小さな鐘が設置されています。記念のモニュメントのようですが詳しい由来はわからないため、図書館で調べてみたいと思います。ちなみに音も鳴るそうなのですが、鐘の舌の部分はスピーカーになっていました。その物自体を観察するだけでも楽しめますね。

📍笹巻けぬきすし総本店(神田小川町)
お腹も空いてきたので、こちらでランチ5点セットをいただきました。

▲ランチ5点セット
「江戸三鮨」のひとつと言われる「けぬきすし」。名前の由来は、鯛の小骨を毛抜きで抜くからだそう。ネタは三枚におろした後、塩漬けと酢漬けにして仕上げます。冷蔵庫のなかった江戸時代に、日持ちさせるために工夫された調理法です。
落ち着いた雰囲気の店内で、やさしい味の料理を楽しむことができました。

穴子・ネギトロ・まぐろ 三色丼 吸いもの

けぬきすし(玉子・のり巻き) 小鉢(この日はナスと厚揚げの炒め物)
▶▶▶
以上、前編でした。
休憩をはさんだ後編でも気ままな街あるきを続けます。お楽しみに♪
▶大きな地図を見る
Posted at:11:42
2026.06.16
| 中学生・高校生対象☆ 日比谷カレッジ「技術で宇宙を解き明かせ!~天文学者のお仕事~」 |
日比谷図書文化館では8月2日(日曜日)に、日比谷カレッジ「技術で宇宙を解き明かせ!~天文学者のお仕事~」を開催します!
神秘的な宇宙を解き明かすための人類のストーリー。その中心にはいつも技術があります。新しい技術で作られた革新的な望遠鏡によって、人類の宇宙観は広がり続けてきました。技術を開拓し、宇宙の謎に挑む、現代天文学者のリアルを紹介します。
■■■ 日比谷カレッジ「技術で宇宙を解き明かせ!~天文学者のお仕事~」■■■
開催日:8月2日(日曜日)午後2時~午後3時45分
開 場:日比谷図書文化館 4階スタジオプラス(小ホール)
定 員:40名(事前申込順、定員に達し次第締切)
対 象:中学生・高校生、その保護者
参加費:無料
▶詳細はこちら
●●● 講 師:西村 淳さん(国立天文台 野辺山宇宙電波観測所 所長)●●●
子供時代は天文少年ではなく、TVゲームとコンピューター少年として過ごした。大学は自然の仕組みへの興味が強くなり、理学部・物理学科を目指し、進学先の大阪府立大学(現:大阪公立大学)で電波天文学と偶然出会う。自分で作って自分で観測する天文学の面白さにハマり込み、仲間と一緒に作った1.85m電波望遠鏡によって博士号を取得。その後、チリ・アタカマ高原のNANTEN2電波望遠鏡プロジェクト(名古屋大学・研究員)、やTAO望遠鏡プロジェクト(東京大学・特任助教)などの望遠鏡建設計画に携わり、2021年より野辺山45m電波望遠鏡の運用責任者を経て、2024年より野辺山宇宙電波観測所長。専門は電波天文学。特に、星形成、電波分光形、電波受信機、望遠鏡制御を研究している。

©国立天文台
研究職や科学分野に関心のある中学生・高校生の方、その保護者の方におすすめのイベントです。学生のみ、保護者のみの参加も可能ですので、お気軽にご参加ください♪♪
Posted at:09:59
2026.06.12
| 【レポート】第26期 本と出会う読書サロンのオープニングイベントを開催しました |
千代田図書館では、本を通じた新しい出会いを届ける「本と出会う読書サロン」(主催:読書の会)を開催しています。
7月から始まる第26期のオープニングイベントとして、土井 美香子さんを講師にお迎えし、講演会「大人も子供も楽しむ科学の本を読む文化」を開催しました!
今回はその様子をお届けします。
▶ ▶ ▶ ▶ ▶
土井さんは学校司書の経験をもち、現在はNPO法人ガリレオ工房の副理事長を務め「科学の本を楽しもう、本を読むことからも科学を学ぼう」と活動していらっしゃいます。
今回は「読書は考える習慣の訓練」という視点のもと、科学の本の楽しみ方をご紹介いただきました。

▲土井さんのおすすめの本を、絵本から文庫まで多数ご紹介いただきました
講演のなかでは『くうきはどこに?』(フランクリン・M. ブランリー/著、福音館書店)を取り上げ、本を読み内容を理解するだけでなく自分で考える実践として、参加者ひとりひとりが実験を行いました。
同じ素材・大きさの紙を、同じところから落としても、落ち方は同じではありません。紙を折ったりシールを貼ってみたりすることで落ち方も変わります。物の落ち方という観点から空気について考える例をご紹介いただきました。
▲各々が席を立って実験を楽しむ様子がみられました
当日は、読書サロンに参加しているという方々や、来館した際にイベントを知り立ち寄ったという方が来場されました。
参加者アンケートには、
「体験もできて読みたい本がみつかりました!ありがとうございました!」「ちょっと苦手な理科について楽しく学ぶことができました」「今まで何げなく見すごしていたことがわかり大変有意義でした」「実験がたのしかった。土井さんの科学よみもの愛が伝わり、興味をもちました」(一部抜粋)といったご感想をいただきました。
土井さん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
Posted at:18:00
2026.06.08
| 6月20日(土曜日)開催!「はじめての神保町街あるき2026」 |
千代田図書館コンシェルジュが"神保町の魅力発見"をコンセプトに、地域の歴史や古書店の情報などを交えて神田神保町をご案内するイベント「はじめての神保町街あるき2026」を6月20日(土曜日)に開催します。
■「はじめての神保町街あるき2026」■
【日時】6月20日(土曜日)①午前11時②午後3時
【定員】各回10名(抽選制)
【参加費】300円(傷害保険料として)
【受付期間】6月8日(月曜日)10時~12日(金曜日)18時
※6月20日(土曜日)は①午前11時②午後3時の2回開催します
▼詳細・お申し込みはこちらから
前回のイベントの様子のご紹介です(^_^)/

参加者からは、「普段気が付かない点を発見できた」
「ふだん歩いていても気づかないことがたくさんありました。前から好きでしたが、もっと神保町が好きになりました」
「神保町をちょうど知りたいと思っていたので、その入り口やきっかけとして、細かい知識も合わせて町をめぐることができて良い経験になりました」
といった感想をいただきました♪
神保町に興味はあるけれど訪れたことがない方はもちろん、神保町が好き、もっと知りたい、という方も大歓迎です。
皆さまのご参加を待ちしております!
Posted at:09:30
日比谷公園の緑がいっそう深まり、まぶしい季節となりました。鮮やかな新緑を眺めながら日比谷図書文化館で、ひと時を過ごすのはいかがでしょうか。以前ちよぴたブログで、館内施設のご案内をしました。
今回はウラ側編ということで、各部署の担当者の協力のもと、職員も普段行けない場所をめぐる企画が実現しました。屋上に見える三角ブロックの向こう側ってどんな感じ?閉架書庫ってどんな場所?さっそく、ウラ側ツアーに出発です。
▲屋上の三角形の先端部分からの眺望
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屋上からご案内します。
まずは、国会通りから見上げた様子です。
屋上に上がってきました。三角形のブロックが重なりあったデザインです。三角フレームからのぞいてみると、いつもの景色もユニークに見えます。

屋上一面に緑が生い茂り、屋上緑化が整備されています。担当職員によると、植物や土壌による断熱効果により、夏場の室温上昇を抑え、冬場は熱が逃げるのを防いでいるとのことです。
屋上フェンスには、太陽光で発電するガラスが約100枚設置され、電力の一部として使用しています。

▲パネルがキラキラ輝き、美しいです
このように屋上にはエアコンの室外機や、空気を冷却する装置など、館内を心地よく利用できるよう様々な機材と、緑豊かな自然の中で、環境への取り組みも行っています。
▲ブレイクタイム なぜ建物が三角形に?▲
日比谷図書文化館の前身は、100年余りの歴史を誇る都立日比谷図書館です。1908年に東京市立日比谷図書館として開館しましたが、1945年の空襲で、建物と20万冊以上の蔵書が焼失しました。その後、1957年に三角形の土地を有効利用するために、ユニークな三角形の建物として都立日比谷図書館が落成しました。後に東京都から千代田区へ移管され、現在に至ります。
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三角形は建物だけではありません。館内のさまざま所に"三角形"があります。4階から屋上に向かうところの窓も三角形です。国会通りの向かいの歩道からの様子です。
三角形が織りなす模様と光の効果で、まるで万華鏡のようです。

そして、職員専用のらせん階段を上から見ると、手すりまでが三角形になっています。
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続きましてのウラ側ツアーは、閉架書庫をご案内します。
日比谷図書文化館は現在約22万冊所蔵し、2階、3階の図書フロアの本棚と閉架書庫に保管されています。
▲これぞバックヤード!裏側ツアーの目玉です
本専用のエレベーターと万が一の火災に備えて、窒素ガスも設置されています。

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最後に、ウラ側ではありませんが、ぜひ紹介させてください!
現在、1階の特別展示室で『夢は叶えるもの ― ターシャ・テューダー人生の軌跡』が6月14日(日曜日)まで開催しています。ターシャの庭にも植樹されている"タチアオイ"が職員通用口の花壇でも、空に向かって伸びやかに咲き始めています。
撮影2026.05.26


『早春の庭で』©Richard Brown
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【開催期間】 開催中 ~ 6月14日(日曜日)
【開室時間】 月曜~木曜・土曜 午前10時~午後7時
金曜 午前10時~午後8時
日曜・祝日 午前10時~午後5時
(入室は閉室30分前まで)
【入 場 料】 一般500円 大学・高校生300円
*千代田区民・中学生以下・障害者手帳等をお持ちの方および付き添いの方
1名は無料(住所が確認できるもの、学生証、障害者手帳などをお持ちください)
*千代田区立図書館の貸出券で入場料が割引になります。貸出券をお持ちの方は特別展受付にてご提示ください。緑色、水色の貸出券:100円引き・ピンク色の貸出券:無料
その他、詳細につきましてはこちらをご覧ください.
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今回のウラ側ツアーはいかがでしたでしょうか。利用者フロアも三角形のテーブルや展示台、三角形の窓などがあります!館内を散策することで、新たな興味や関心のきっかけに、出会えるかもしれません。
心は丸い職員一同、皆さまのご来館をお待ちしております。
Posted at:11:40
5月9日(土曜日)、千代田区役所1階区民ホールにて「えほんの世界へようこそ!日本大学合唱団と読み聞かせのコンサート」を開催しました!
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「ヨムキクちよだ」のイベントとして恒例となっている、合唱と読み聞かせがコラボレーションした図書館ならではのコンサート。今年は、一昨年も出演してくださった日本大学合唱団のみなさんと、日比谷図書文化館の司書2人が出演しました。
日本大学合唱団は、1946年に創立し、今年で80周年を迎える歴史ある合唱団です。現在は、定期演奏会やその他音楽祭に向けて団員みんなで力を合わせて練習しています。この日は指揮者を含め8名が出演しました。
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コンサートは、合唱「花」(岡倉ケンジ/作詞、周藤 諭/作曲)からスタート。優しい歌声が会場を包みます。
読み聞かせ1冊目の本は『はるをみつけたよ』(平野 恵理子/作、福音館書店)。植物や食べ物など"春"がたくさん登場する、「春のにわ」がテーマの今回のプラグラムにぴったりの1冊です。
続いて読み聞かせ2冊目は『いちご』(平山 和子/作、福音館書店)。雪が積もった地面から真っ赤な苺がなるまでのストーリーで、聞き手側も「早く苺できないかな♪」とワクワクしてしまう絵本です。
春を感じる絵本の読み聞かせの後は、「夏は来ぬ」(佐佐木 信綱/作詞、小山 作之助/作曲)。初夏を感じさせるさわやかな合唱でした。
読み聞かせ3冊目は『ちいさいタネ』(エリック・カール/作、ゆあさ ふみえ/訳、偕成社)。小さいタネが力強く成長していく物語です。『はらぺこあおむし』でも有名なエリック・カールの絵本で、鮮やかなイラストが目を引く1冊です。
ここでガラッと雰囲気が変わり、合唱「いざたて戦人よ」(藤井 泰一郎/作詞、ジェイムス・マクグラナハン/作曲)。さすが日本大学合唱団の十八番ともいわれる曲で、とても迫力ある男声合唱でした。
たくましい合唱から迎えた最後の読み聞かせは『くものすおやぶんとりものちょう』(秋山あゆ子/作、福音館書店)。おにぐもの"おやぶん"と、はえとりの"ぴょんきち"の奇想天外時代劇絵本です。
そして、合唱「見上げてごらん夜の星を」(永 六輔/作詞、いずみ たく/作曲)でコンサートは幕を閉じました。
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「心あたたまるコンサートでした。孫もとても楽しみました」「子供たちが真剣に聞き、見入っている姿が印象的でした」「たのしかった」と、あたたかいご感想をいただきました(来場者アンケートより抜粋)。
出演者の皆さん、ご来場くださった皆さん、ありがとうございました!
Posted at:11:01






