千代田図書館の近くで楽しめる紅葉スポット、北の丸公園

一雨ごとに寒くなり、季節が進むのを感じます。秋から冬へと移るこの時期に楽しみなのが紅葉。そこで今回は、北の丸公園の紅葉の様子をお伝えします。

千代田図書館に近い清水門をくぐって北の丸公園に入ったら奥に進み、芝生地に向かいます。

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赤や黄色に葉が色づいた木々が見えてきました。

芝生地に面する池のまわりにはススキなども生えていて、より秋らしさを演出しています。

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池の対岸では紅葉が進んでいるようですね。池をぐるりと一周してみましょう。

芝生地の対岸、池の西側にはモミジ林が広がっていました。

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紅葉が進んでいる木もありますが、緑の葉をつけた木も多く、グラデーションがとてもきれいでした。まだしばらくはカエデの色の変化を楽しむことができそうです。

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池を一周した頃、日差しが出て青空が広がってきました。遠足にやってきた小学生の姿も多くみられ、公園の景色が一気に活気づいた印象になりました。

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以上、北の丸公園の様子をお伝えしました。(すべて2022年11月21日(月曜日)撮影)

北の丸公園の紅葉情報については、環境省ホームページ内の皇居外苑ニュースで知ることができます。お出かけの参考にしてみてはいかがでしょうか。



紅葉散策の際には、どうぞ暖かくしてお出かけください。

Posted at:10:20

コンシェルジュ通信Vol.62:児童書大好き!!

近頃"大人が楽しむ本"として、懐かしい絵本や児童文学、図鑑などの児童書が密かなブームになっています。千代田図書館コンシェルジュの見聞調録Vol.32でも『大人も楽しめる‼児童書を巡ろう♪』と題して、様々な児童書に出会えるスポットを紹介しています。

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見聞調録の詳しい内容はコチラから


その中から今回は、神保町で唯一の児童書専門の古書店「みわ書房」をご紹介します。場所は、千代田図書館から靖国通りを神保町方向へ歩いておよそ10分。9階建てのビルに異なるジャンルの古書店やカフェなどが入る神保町のシンボル「神田古書センター」の5階です。靖国通りに面した趣あるガラス張りの赤いエレベーターで上がります。

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扉が開くとすぐに広がる「レトロ感いっぱいの店内」には、昔から読み継がれている誰もが知っているような絵本や児童文学、珍しい昭和の児童雑誌と付録など、すでに絶版になっている古書を中心に、大人向けの児童文学の評論なども並んでいます。

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レジの右側面の棚が新入荷の本棚常連の方は、ここをチェックし、店内の探索を始めるそうです。

教えてくださったのは、店主の三輪峻さん笑顔でいろいろなお話を聞かせてくださいました。三輪さんのおすすめは昭和24年頃に発行されていた貴重な絵本雑誌

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さらに、奥から取り出して見せてくださったのは、三輪さんが小学6年生の時に買ってもらったという私物の児童文学『源義経』(もちろん非売品)です。

発行年は記されていないそうですが、昭和30年頃には持っていたとのこと。

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ご自身で作った消しゴムハンコの印が押してあったり、当時のお菓子の箱がしおり代わりに挟んであったりと思い出がいっぱい詰まっていました。

みわ書房としてスタートしてから、来年で創業40年親子で来店される方も多く、平成に出版された本を見つけて「懐かしい」という人が増えたことに、時の流れを感じているそうです。 

「でも"懐かしい"は、みんなそれぞれでいいんだよ」と三輪さん。

コンセプトは、"書棚を覘いたら思わずこどもに戻る‼昔と今のこどもたちが楽しめる書店"です。みなさんも書棚の中にあるそれぞれの思い出を探しに、お仕事帰りや図書館の帰りに少し足を伸ばしてみませんか?

本の街・神保町らしいノスタルジックな空間とやさしい店主が待っています。

こどもの本の古本屋 みわ書房

東京都千代田区神田神保町2-3 神田古書センター5F

神保町駅A6出口から徒歩1分

【営業時間】 平日、土 午前10時~午後6時30

       日、祝 午前11時~午後5時30

【定休日】 第1・第3日曜(8月毎日曜)

お店についての詳細はコチラをご覧ください。

Posted at:17:50

大学図書館展示で知る、神保町 

千代田図書館からほど近い専修大学図書館では現在、秋の企画展「神保町ってどんな街?~専大ゆかりの街を歩いてみよう!~」を開催しています。そこで今回のちよぴたブログは、専修大学神田キャンパスの図書館 Knowledge Base での展示の様子をお伝えします。

専修大学図書館は、生田緑地に隣接する生田キャンパス内にある本館と生田分館、神田キャンパスのKnowledge Baseと神田分館、法科大学院分館の5つから成ります。今回訪れたKnowledge Baseは、神田キャンパス10号館(140年記念館)、神保町にあります。

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こちらは、神田キャンパスに9つある校舎の中で一番新しく、2020年に竣工しました。

しかし、今も続くコロナ禍の影響で、この新しい校舎に来たことのない生田所属の学生が多くいるそうです。せっかく同じ大学にいるのだから神田キャンパスのある街のことも知ってもらいたい、という思いから、神田キャンパスだけでなく、神保町から離れた川崎市の生田キャンパスでも同じテーマでの展示開催となったそうです(生田キャンパスでは一般公開なし)。


神田キャンパスでの展示は、図書館の入口がある13階の3つのエリアで行われています。

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いちばん広い第一展示では、神保町の歴史を紹介しています。案内役は、専修大学図書館の公式キャラクター、センペンです。弟分のナレベエと一緒に、いろいろなところに出没します。


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展示では、関連資料もあわせて並べられています。明治期に発行された教科書や、"神保町"の名前の由来となった旗本の神保氏の家紋が分かる史料など、興味深い資料がたくさん。注目してほしいページには、センペンのブックマークが挟まれています。

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「センペンとナレベエが本の上を散歩してるみたい」と、展示を見た方にも評判のようです。見た目が愛らしいだけでなく、付箋とちがって糊で資料を傷める心配もない、すてきな工夫ですね♪


センペンとナレベエは、10月に千代田図書館が開催した「はじめての神保町街あるき」にも参加していたようです。

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センペンによるイベントレポートも、こちらのスペースに展示されています。街あるきに興味があるけど参加できなかった!という方も、この展示を見たら疑似体験できますよ


第二展示
は、「日本の書店・世界の書店」「愛書家たち」がテーマ。

特徴的なデザインの書架の内側に、関連図書が並べられています。

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360°をぐるりと本に囲まれます。

第三展示「神保町の古書店と専修大学図書館」と題し、神保町にある古書店の一誠堂書店大屋書房北沢書店の紹介とともに専修大学図書館所蔵の貴重書が公開されています。

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資料を購入したのは20年以上前でも、古書店の方は当時のことをとてもよく覚えていらっしゃるそうです。本を愛する気持ちが伝わってきますね。

今回の展示は、神田キャンパスのみで一般公開されています。

この機会に、大学図書館に訪れてみてはいかがでしょうか。

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専修大学図書館 秋の企画展示

「神保町ってどんな街?~専大ゆかりの街を歩いてみよう!~」

【期 間】 開催中~11月30日(水曜日)

 ※時間・休館日は専修大学図書館 開館カレンダーに準じる

【会 場】 専修大学神田キャンパス10号館13階 Kowledge Base

【所在地】 千代田区神田神保町3-8

【入場料】 無料

※入館の際には、1階の受付および13階 Knowledge Base 入口

 にて「展示見学」の旨お声がけください。

※見学できるのは展示エリアのみ。図書館およびキャンパス内の

 見学は不可。

その他詳しくはこちら

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Posted at:14:20

見て、触って「美しい本」に出会う 出版クラブビルで開催中の展示

今回は、神保町の出版クラブビル3階ライブラリーで11月30日(水曜日)まで開催中の「小さな本の展覧会13『造本装幀びっくり箱-2022年第55回造本装幀コンクール作品から』」をご紹介します。

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一般財団法人 日本出版クラブの出版クラブビルは、2018年の竣工以来、全国の出版社などが寄贈した「未来に残したい本」が収められた3階ライブラリーで、出版文化に関する様々な展示を行っています。以前の展示はこちらのブログでもご紹介しました。


ビルの入口からエスカレーターに乗ると、吹き抜けの空間をぐるりと囲む本棚が壮観な3階ライブラリーに到着します。

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「造本装幀コンクール」日本書籍出版協会・日本印刷産業連合会主催の、造本装幀にたずさわる人々の成果を総合的に評価する出版業界唯一のコンクールで、前年に発行された書籍を対象に選考、各賞を決定しています。

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展示には、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、東京都知事賞の三賞を始めとした各受賞作のほか「文学・文芸」「芸術書」「児童書・絵本」「専門書(人文社会科学書・自然科学書等)」など各ジャンルのノミネート作品の数々も並びます。どの本も手に取ることができ、紙の本と出会う喜びを充分に味わうことができます。

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文部科学大臣賞と日本印刷産業連合会会長賞を受賞した『てんじつきさわるえほん さわってたのしいレリーフブック さかな』(村山純子/著・デザイン、小学館)は、点字の文字情報だけでなく、魚の体やひれの形、ウロコやトゲなども"盛り上げ印刷"で表現。本を広げてページを触ることで、視覚障害のある読者もない読者も一緒に楽しめる一冊です。

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その他にも受賞作には、陶器のようなブックカバーが見事な『遠慮深いうたた寝』(小川洋子/著、河出書房新社)や、本の帯に施した表面加工で餃子の皮のような触感が味わえる『送別の餃子-中国・都市と農村肖像画』(井口淳子/著、灯光舎)など、どの本を手に取っても驚くような仕掛け、工夫がたくさん。タイトルの通り、びっくり箱を開いたような楽しさがあります。

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受賞作に添えられた、本の楽しみ方をガイドしてくれるメモにも注目!

街の書店で気軽に買える文芸書・児童書・実用書から、数十冊しか作られていない希少価値の高い本まで、印刷・製本・装幀の美しさや機能性を評価された数々の本が一堂に会する展示を、この機会にぜひご覧ください。

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小さな本の展覧会13

「造本装幀びっくり箱―2022年第55回造本装幀コンクール作品から」

【期 間】 開催中~11月30日(水曜日)

【時 間】 午前10時~午後6時(土・日・祝日を除く)

【会 場】 出版クラブビル 3階ライブラリー

【所在地】 千代田区神田神保町1-32 

【入場料】 無料

詳しくはこちら

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また、会場では、日比谷図書文化館で開催中の「学年誌100年と玉井力三-描かれた昭和のこども-」に関連した原画の特別展示も行っています。(11月15日(火曜日)まで)こちらも併せてご覧ください。

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Posted at:10:20

3年ぶりの秋の風物詩!第62回東京名物 神田古本まつり

神田神保町古書店街では、本日10月28日(金曜日)より11月3日(木曜日・祝日)まで、第62回東京名物 神田古本まつりを開催しています!

神保町交差点付近や靖国通りに古書のワゴンがずらりと並ぶ青空掘り出し市は、神田古書店連盟主催で春と秋の年2回開催されてきましたが、2020年と2021年はコロナ禍の影響を受けて開催中止に。2022年春のさくらみちフェスティバルでの開催を経て、この度3年ぶりに秋の神保町に神田古本まつりが帰ってきました。

さっそく、初日の青空掘り出し市で賑わう神保町の様子をレポート!

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千代田図書館から神保町方面に靖国通りを進み、専大前交差点を過ぎたあたりから古書が載ったワゴンと「神田古本まつり」の、のぼりが立ち始めます。

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メイン会場となる神保町交差点付近の特設会場。

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初日の午前中、まだ始まって間もない時間帯ですが、多くの人が集まっていました。

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古書店街全体が静かな熱気に包まれるこの雰囲気は、まさに「神田古本まつり」ならでは。掘り出し物や探していた一冊を見つけに、ぜひ神保町へお越しください。

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第62回東京名物 神田古本まつり 青空掘り出し市

【期 間】 開催中~11月3日(木曜日・祝日)

【時 間】 午前10時~午後7時

      (10月31日~11月3日は午後6時まで)

【場 所】 神田神保町古書店街(靖国通り・神保町交差点他)

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また、神田古本まつり期間中、神保町すずらん通りの小学館ギャラリーBH神保町内「本と街の案内所」は、日曜日と祝日も営業します(午前11時~午後6時)。

千代田図書館コンシェルジュも、平日に加えて10月29日(土曜日)と11月3日(木曜日・祝日)も「本と街の案内所」に出張して街案内を行います。

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小学館ギャラリーBH神保町内「本と街の案内所」

【場 所】 千代田区神田神保町1-15

期間中の千代田図書館コンシェルジュ滞在時間

10月28日(金曜日)午前11時~午後2時30分

10月29日(土曜日)午前11時30分~午後4時30分

10月31日(月曜日)~11月2日(水曜日)

         午前11時~午後2時30分

11月3日(木曜日・祝日)午前11時30分~午後4時30分

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青空掘り出し市の他にも、東京古書会館地下1階(千代田区神田小川町3-22)での特選古書即売展(開催中~10月30日(日曜日)、午前10時~午後6時※最終日は午後5時まで)を始めとして展示会やトークショーなど、イベントが盛りだくさん。

また関連イベントとして、10月29日(土曜日)・30日(日曜日)の二日間にはワゴンセール「本の得々市」などが行われる第30回 神保町ブックフェスティバルが行われます。ぜひこちらも、併せてお楽しみください!

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神保町ブックフェスティバルは神保町すずらん通りの他、神保町三井ビルディング公開空地でも行われます(午前10時~午後6時、雨天中止)

Posted at:16:10

今年は鉄道150年関連展示とコラボ!
「ライブラリークイズ&スタンプラリー」開催中

読書週間(10月27日~11月9日)の時期に合わせて開催する、千代田区内にある5つの図書館を巡る「千代田区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」が今年も始まりました!

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大きな画像を見る(PDF:831KB)



千代田図書館・日比谷図書文化館・四番町図書館・昌平まちかど図書館・神田まちかど図書館からなる千代田区立図書館5館の魅力を楽しむこの企画。

図書館を巡る2つのラリーにご参加いただけます!

① 5館をまわって答えるクイズラリー

10問のクイズ全てを解いて、「千代田区立図書館オリジナルクリアファイル」をゲット♪

今年は日本の鉄道が開業して150年です。クイズは鉄道に関係するものを中心に出題。区立図書館各館で開催中の「本と一緒に楽しもう!『鉄道と美術の150年』展」のパネルにクイズのヒントが隠されています。クイズと展示、あわせてお楽しみください!



② 3館をまわって集めるスタンプラリー

5館のうち3館でスタンプを集めて、プレゼントをゲット♪

今年のプレゼントは、「乗り物定規」です。

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汽車や新幹線などさまざまな形をご用意しています。どの形が出るかは、開けてからのお楽しみ♪

本が好きな方も鉄道が好きな方も、お子さまから大人まで、どなたでもチャレンジできる2つのラリー。

どちらか1つでも、両方同時に参加してもOKです!(おひとり各1回限り)

クイズラリー・スタンプラリーの掲示と用紙配布は、千代田図書館、日比谷図書文化館、四番町図書館、昌平まちかど図書館、神田まちかど図書館の5館すべてで行っています。

クイズラリースタンプラリー、そして各図書館での展示をお楽しみください♪

「千代田区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」

【期 間】 開催中~11月11日(金曜日)

※各館の開館日時に準ずる

【解答用紙およびスタンプ台紙配布場所】

千代田区立図書館5館

※用紙の配布は、各館で11月11日(金曜日)まで

【プレゼント引換場所と期間】

千代田図書館、日比谷図書文化館、四番町図書館

引換期間:11月13日(日曜日)まで

※おひとり各1回まで、①②ともプレゼントは数に限りがあります。

詳しくはコチラ


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千代田図書館 9階 第2展示ウォール

Posted at:15:50

【MOFCAの庭からごきげんよう】公開講座『安心して心地よく暮らすための整理・片付け講座~さまざまな障害特性をふまえて~』

千代田区障害者よろず相談MOFCAと連携し、おすすめの本をご紹介いただいている連載【MOFCAの庭からごきげんよう】。第4回目は、MOFCAで行った講座のご紹介です。

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みなさま、こんにちは。MOFCAスタッフのMです。

残暑が過ぎ去り、ようやく秋らしさを感じられるようになってきましたね。

さる9月24日(土曜日)、MOFCAにて「安心して心地よく暮らすための整理・片付け講座~さまざまな障害特性をふまえて~」という講座を開催しました。

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MOFCAでご相談いただくなかで、「片付けないといけないと思うのにどこから手をつけていいかわからない」「整理整頓のしかたがわからない」というお困りごとを伺う機会があったことが、企画のきっかけとなりました。

講師の永井美穂先生は、介護福祉士として主に高齢者の在宅介護に従事するなかで環境整備、片付けの大切さを痛感したことから片付けや整理の勉強を始められ、整理収納アドバイザー等の資格を取得されました。今では日本初の「片づけヘルパー」として個人宅の訪問整理業務を行うほか、講演活動など精力的にご活躍されています。

MOFCAの講座では、整理の具体的なテクニックや、誰でもゆるく楽しく継続・習慣化するための片付けのコツをレクチャーしていただきました。

先生からは「見栄えのいい"完璧な片付け"を目指すのではなく、自分が心地よく暮らすために、自分の気持ちに寄り添いながら片付けを行うこと」がなにより大切であると伝えられ、参加者の方からは「完璧にやろうとしない、無理に捨てなくていいと聞いて気持ちが楽になった」「自分でもできそうだと感じた」など片付けに対して前向きな気持ちになれたという感想を多数いただきました。



永井先生のご著書『日本初の片づけヘルパーが教える 親の健康を守る実家の片づけ方』(大和書房)には、高齢の親を持つ家族が、親の住む家を片付ける方法についてわかりやすくまとめられています。

「お手伝いすれば一緒に片付けることができる親」、「介護が必要な親」、「親の最期を迎えるために」というように、親の状況ごとに対応のしかたが解説されているほか、「こんな時はどうしたらいいの?」という疑問にも丁寧に回答されています。

この本では、具体的なテクニックは多数挙げられていますが、なにより大切なこととして、「親の気持ちに寄り添うこと」が伝えられています。片づけの前にまずは会話をして、親の人生や思いを尊重すること、子を想う親心を理解してあげること、子どもの一方的な思いやスケジュールばかり優先して進めないことなど、確かに言われてみればはっとすることばかりです。

片付けのコツとして講座や本で伝えられている、「心地よく暮らすために、自分を追い詰めず気持ちに寄り添いながら取り組むこと」、「完璧を目指さず、できることから少しずつやること」、「楽しく継続する工夫をすること」。片付けに限らず、どんなことにも通じるコツですよね。

片付けにお困りの方、ぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか。この秋のうちに少しずつ片付けの習慣を身に着けて、年末の大掃除に備えましょう。

また、9月は片付けの講座でしたが、「千代田区障害者よろず相談MOFCA」では毎月各種イベント・講座を開催しております。みなさまに楽しんでいただけるような企画を今後も開催してまいりますので、ぜひご参加ください。



MOFCAの連載【MOFCAの庭からごきげんよう】は、隔月の第2週目に更新します。

次回は12月です。どうぞお楽しみに!

Posted at:11:20

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信 vol.33
~鉄道開業150年記念イベントのご案内~

1872(明治5)年10月14日、新橋・横浜(現 桜木町)の両停車場で開業式が行われ、翌10月15日からは旅客列車の運転が開始された日本の鉄道は、今年150周年を迎えます。日比谷図書文化館では、9月20日(火曜日)より鉄道開業150年を記念して、館内の各フロアで様々な企画展示を行っています。

貴重な鉄道のコレクションや関連資料などを通して、日本の近代化に大きな役割を担った鉄道150年の歴史をご覧ください。

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【開催期間】 開催中~12月24日(土曜日)

【休 館 日】 10月17日(月曜日)、11月21日(月曜日)、12月19日(月曜日)

※入場無料、展示内容によって展示期間が異なります。

■□■□館内展示マップ□■□■
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大きな画像で見る(PDF:5915KB)


■□■□展示1□■□■ 

図書展示「鉄道150年の軌跡」

鉄道開通の背景と、鉄道がどのように広がり、私たちの生活と都市を変化させたのか、関連資料を通して振り返ります。

【会 期】 開催中~12月24日(土曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館2階 図書フロア パープルゾーン

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展示担当スタッフに見どころを伺いました。

「開業時の時刻表についてパネルを展示しています。当時、新橋~横浜間は53分もかかっていましたが、現在は約22分まで短縮されています」

■□■□展示2□■□■

「東京駅研究家 佐々木直樹氏 鉄道コレクション展」

東京駅研究家 佐々木氏の貴重なコレクション「機関車ナンバープレート」や「サボ(行先票)」などから鉄道の歴史を振り返ります。

【会 期】 開催中~12月18日(日曜日)*途中展示替えあり

【場 所】 日比谷図書文化館3階 エレベーターホール

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日本近代建築の父「辰野金吾」モニュメントは高さ170cmあります。

*10月25日(火曜日)~31日(月曜日)は東京駅改札内B1 スクエア ゼロにあります。

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佐々木直樹氏の貴重なコレクションが多数展示されています。ぜひ、ご覧ください。

■□■□展示3□■□■

特別研究室企画展示「内田嘉吉文庫に見る 鉄道のはじまりと南満州鉄道・朝鮮鉄道・台湾鉄道の旅」

日本の鉄道の開業当時の記録資料や、戦前期の南満州鉄道・朝鮮鉄道・台湾鉄道の沿線案内、駅舎、路線図などから、明治~昭和初期の鉄道の旅がどのようなものであったかをパネルと蔵書で紹介します。
【会 期】 10月18日(火曜日)~12月28日(水曜日) 

【場 所】 日比谷図書文化館4階 特別研究室

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1号機関車(『日本鉄道史 上篇』 / 鉄道省編 / 1921年)

■□■□日比谷カレッジ□■□■

「日本の鉄道150年鉄道都市 東京の成立」
【開催日時】10月5日(水曜日)午後7時~8時30分

【講座概要】日本の都市は、世界的に見ても鉄道網が発達していると言われています。特に東京は、明治時代から鉄道網の整備が推進され、交通機関としての本来の目的のみにとどまらず、都市の骨格形成や街づくり、人々のライフスタイルなどにも大きな影響を及ぼしました。東京の発展は、鉄道の存在なくしてあり得なかったと言っても過言ではありません。今回は、首都圏における鉄道網の整備がどのように行われ、私たちの生活にどのような影響を与えてきたかを振り返ります。

講座についての詳細、お申込み方法などはこちらをご覧ください


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2階エレベーターホールでは、「日本の鉄道150年鉄道都市 東京の成立」の関連書籍が展示されています。

会期中、関連講座の開催(11月・12月)を予定しています。

随時掲載しますので、こちらをご覧ください



今回のブログは鉄道開業150年記念イベントの展示をご案内しました。

この秋、知的好奇心をくすぐる企画、展示が盛りだくさんです。

日比谷図書文化館で実りの多い秋を過ごしてみませんか。

Posted at:11:20

昭和館で開催中の写真展「乗り物のある風景-昭和のくらしと交通事情-」


千代田図書館から歩いて5分ほど、九段下交差点近くの昭和館で、写真展「乗り物のある風景-昭和のくらしと交通事情-」が開催中です。

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昭和館は、戦中・戦後の国民生活の労苦についての歴史的資料を収集、保存、展示して次世代に伝える国立の博物館で、さまざまなテーマで所蔵写真を紹介する写真展を毎年行っています。

今年は日本で鉄道が開業して150年の節目ということもあり、人々の暮らしに欠かせない「乗り物」をテーマに写真46点を展示。昭和初期から40年代に撮影された所蔵写真からは、路面電車バスタクシーからスクーター自転車、戦後の経済発展の象徴ともいえる新幹線高速道路まで、乗り物を通じて当時の世相や交通事情を読み取ることができます。

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写真展「乗り物のある風景-昭和のくらしと交通事情-」


【会 期】 開催中~12月18日(日曜日) 

【会 場】 昭和館 2階ひろば(屋外)

【所在地】 千代田区九段南1-6-1

【入場料】 無料

【時 間】 午前10時~午後5時30分(入館は午後5時まで)

【休館日】 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日休館)

【後 援】 千代田区 千代田区教育委員会



年代順に並べられた展示写真で一番古いものは、昭和5年(1930年)の九段坂を行きかう路面電車や荷車、人々などを写したもの。昭和館の正面入口が面する靖国通りに、当時は路面電車(東京市電)が走っていました。九段坂は大正12年(1923年)の関東大震災をきっかけに大幅な改修工事を行い、昭和5年ごろには、現在のように勾配のゆるやかな幅の広い幹線道路になりました。

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こちらが現在の九段坂の様子です(写真左の建物が昭和館)。写真展を見て、ぜひ当時の様子と比べてみてください。

また、現在でも東京の代表的な写真スポットとして有名な中央区の銀座4丁目交差点をとらえた写真は、昭和12年、17年、20年、22年と戦中から戦後にかけて各時期のものがあり、世相や人々の様子の移り変わりを見比べることができます。

その他、東京都内以外にも神奈川県、埼玉県をはじめ、東海地方、西日本地方、九州・沖縄各地で撮影された貴重な写真の数々をご覧いただけます。

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戦中の出征列車や代替燃料の木炭バス、空襲を受けて焼け跡に佇む路面電車、戦後まもなく日本へ帰国する復員兵や引き揚げの人々を乗せた列車や船、払い下げの米軍車両を改造したバス...などなど、戦争を体験したことのない世代の方でも、「乗り物」をキーワードに写真を見ることで、当時の暮らしをより身近に、想像力豊かに感じることができるのではないでしょうか。

千代田図書館への行き帰りに、写真展「乗り物のある風景-昭和のくらしと交通事情-」へ、ぜひお立ち寄りください。

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写真展会場の「2階ひろば」は屋外のイベントスペース。北の丸公園のお濠に面し、吹き抜ける風が心地よく感じられます。

写真展を見た後は、戦中・戦後の生活にさらに理解が深まる6・7階の常設展示室(高校生以上は有料)も、あわせてご覧ください。4階の図書室では写真展に関連する図書の紹介を行っているほか、5階の映像・音響室でも展示写真を閲覧できます。

※現在の昭和館の入館時間は、1回目午前10時~午後1時30分(受付1時まで)、2回目午後2時~5時30分(受付5時まで)の2回に分けて入館時間を3時間半以内とし、入替時間で一斉清掃等を行っています。

開館状況の詳細等は昭和館のホームページをご確認ください。

Posted at:14:30

カメラが歩んだ歴史に出会う「日本カメラ博物館」

9月14日(水曜日)まで、千代田図書館9階メインカウンター近くの第2展示ウォールでは、夏休み期間に開催したイベント「千代田図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業」の様子を報告する展示を行っています。

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今回のブログでは、7月26日(土曜日)に開催した「【図工】ペットボトル万華鏡を作ろう」をご担当いただいた千代田区内の博物館、日本カメラ博物館をご紹介します!

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日本カメラ博物館

【所 在 地】 千代田区一番町25 JCII一番町ビル地下1階

【開館時間】 午前10時~午後5時

【入 館 料】 一般300円、中学生以下無料

       団体割引(10名以上)200 円

【休 館 日】 月曜日(祝日の場合は翌日火曜日)

詳しくはこちらをご覧ください



博物館に入るとまず目を引かれるのは、常設展「日本の歴史的カメラコーナー」。博物館を運営する一般財団法人 日本カメラ財団が"技術史的及び歴史的に意義がある"と認定したカメラの数々がガラスケースに収められています。古いものは明治時代のカメラから最新のデジタルカメラまで、年代ごとに日本のカメラの歴史をたどることができます。

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世界最初の市販カメラとして1839年にフランスで発表されたジルー・ダゲレオタイプ・カメラ(写真左)や、世界初のスチルビデオカメラ、ソニー マビカの試作機(写真右)など、国内では日本カメラ博物館でしか見ることのできない貴重なカメラも常設展示されています。

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また常設展には、カメラの構造を知ることのできる展示物もたくさん。一見おしゃれなデザインにも思えるスケルトンのカメラは、組み立て時や使用時の部品の動作や配線を検証するため、または広報のために作られました。きれいに中心でカットされたカメラやレンズも、同じく広報用に作られたもの。どれも実際に撮影することはできませんが、カメラの仕組みを見て知ることのできる貴重な資料です。

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常設展の奥は特別展エリア。10月16日(日曜日)まで開催中の特別展「すごい!たのしい!ちょっとヘン?!○○なカメラ大集合」と題し、さまざまな特徴を持った世界中のカメラを紹介しています。

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鳩の胸部に取り付ける「鳩カメラ」やライターや懐中時計などを模した「偽装カメラ」、装飾が凝らされたカメラなど、一目見るだけで気になるカメラがたくさん。

変わった外装やデザインのものだけでなく、独自の用途や独創的な機構を持つカメラ、画期的なレンズや感光材料(フィルムなど画像を写しこむもの)を使ったカメラなど、展示されている約380点の"○○な"カメラはどれも、ものづくりのチャレンジ精神にあふれたものばかり。このカメラのどんなところが"すごい"のか、なぜ作られたのか、一つ一つの解説文を読んでいると、あっという間に時間が過ぎていきます。

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一眼レフカメラやコンパクトカメラだけでなく、スマートフォンや携帯ゲーム機にもカメラが付いているのが当たり前となり、現在ではだれでも手軽に写真撮影ができるようになりました。展示されている歴史的なカメラの数々の延長線上に、自分のポケットに入れた小さく高性能なスマホのカメラがあると考えると、それだけで不思議で、もっと知りたいという好奇心が湧いてきます。

だれにも身近なカメラだからこそ、大人にも子どもにもきっと新しい発見がある博物館です。この機会に、ぜひ足をお運びください♪

Posted at:13:40

【四番町図書館主催講座】「大人のための絵本入門講座」を開講します!

9月に入り、東京では暑さが和らぎ少しずつ秋の気配が感じられるようになりました。

夏の暑さや長引くコロナ禍による生活への影響などの疲れが出てしまい、この時期は癒しを求める方もいらっしゃるのではないでしょうか。

"癒し"でおすすめしたいのが、絵本です。絵本は子どものためのものだと思われるかもしれませんが、絵本につづられた短いことば美しい絵は大人にもいろいろな気づきを与えてくれるものです。最近では、絵本によるなごみ癒しの効果も注目されています。

そんな、絵本の魅力を知ることができる「大人のための絵本入門講座」が四番町図書館主催で10月に開講されます。

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大きな画像を見る(PDF:530KB)



~四番町図書館長より~

絵本は「子どもにもわかるように」が大前提なので、絵も文章も構成もシンプルです。それだけに年齢に関係なくダイレクトに心に響きます。絵本が伝えることは楽しいことばかりではありません。ときには、さびしさ、かなしさ、つらさも...。そのときの心情に合った絵本との出会いは、ときに慰められたり、励まされたり。今回の3回の講座を通じて、絵本の癒し効果を感じたり、新たな魅力を見つけていただければと思っています。

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『ちいさなハチドリのちいさないってき』

ウノサワケイスケ/絵

イマジネイション・プラス

※第1回の講師 橋爪千代子さんが企画として携わった絵本です。





「大人のための絵本入門講座」

【日 程】※全3回

     ①10月1日(土曜日)

     ②10月15日(土曜日)

     ③11月12日(土曜日)

【時 間】午後3時~午後4時30分

【場 所】① ③ 四番町図書館5階 特設会場

     ②ブックハウスカフェ ガリバー(神田神保町2-5)

【講 師】①橋爪千代子さん(まちライブラリー@ブックハウスカフェ主宰)、ゲスト:乙部雅志さん(イマジネイション・プラス代表取締役)/②ゲスト:今本義子さん(ブックハウスカフェ店主・絵本セラピスト)/③安井広子さん(蔵の図書館運営・JPIC 読書アドバイザー)

【定 員】10名(事前申込制、申込多数の場合は抽選)

【対 象】18歳以上 ※3回すべて参加できる方

【参加費】3回で500円(2回目の際にお支払い)

お申し込みについて

9月9日(金曜日)午前10時~9月15日(木曜日)午後5時の間に、こちらのページの「お申し込みフォーム」または、電話(四番町図書館 03-3239-6357)でお申し込みください。

※9月16日(土曜日)午後以降、参加確定の方のみにメールまたは電話でご連絡いたします。迷惑メール対策などの設定をされている場合は、事前にlibrary-chiyoda.jpのドメイン指定受信の設定をお願いします。

各回のテーマ、その他詳細はこちらをご覧ください




皆さまのご参加をお待ちしています!

Posted at:16:30

コンシェルジュ通信vol.60: 岩波ホール閉館まで、あと1ヶ月!

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映画の街・神保町のシンボルである岩波ホールは、ミニシアターの先駆けとして全国の映画館文化に多くの影響を与えてきました。

1968年、"千代田区の発展のために"と当時の区長の要請により建てられた岩波ホールですが、残念ながら2022年7月に閉館することとなりました。

千代田図書館では現在、ありがとう岩波ホールと題して岩波ホール54年間の歴史を振り返る展示を行っています。


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地域連携コーナー。


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岩波ホール
は、実はもともと多目的ホールとして開館したのをご存じですか?

『ありがとう岩波ホール第1部~岩波ホールのはじまり~』では、開館当初の岩波ホールは、あらゆる文化的活動の拠点として活躍していた施設だったことを紹介しました。
映画館のイメージが強い岩波ホールが、外国映画史研究の講座、ジャズ音楽の講座、クラシック音楽や日本の伝統芸能の公演など、さまざまなジャンルの文化を発信していたとは意外でした。

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また、ホールに世界最高峰のピアノともいわれるスタインウェイ&サンズがあったことにも驚きました。ひんぱんに公演が開催されており、その中でも、あまり一般的に知られていない名曲を聴くというコンセプトの演奏会"音楽シリーズ"は、反響を呼んだそうです。

音楽シリーズには、ドビュッシー、フォーレ、ラヴェルなど、フランスを代表する作曲家が発表した歌曲を、作曲家ごとに全曲通して演奏する企画もありました。

ここまで凝ったプログラムは貴重なので、クラシック音楽好きが熱狂したのもうなずけます。


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"知られざる良質な作品を世に広めよう"という精神は当初から一貫しており、これがのちの『エキプ・ド・シネマ』へと続きます。

1.日本では上映されることの少ない、アジア・アフリカ・中南米など欧米以外の国々の名作の紹介。
2.欧米の映画であっても、大手興行会社が取り上げない名作の上映。
3.映画史上の名作であっても、何らかの理由で日本で上映されなかったもの。またカットされ不完全なかたちで上映されたもの。
4.日本映画の名作を世に出す手伝い。

この4つの目標を掲げた『エキプ・ド・シネマ』は、1974年、インド映画『大樹のうた』の上映をきっかけに、ミニシアターとしての活動をスタートします。

その際、日本初の定員入替制を導入し、映画をじっくり鑑賞できる環境を整えました。また、パンフレットを作成したことにより、歴史・社会・経済の面からも多角的に作品を味わえるようになりました。

今や当たり前ですが、当時はとても斬新なことでした。率先して新しいことに取り組む姿勢は、まさにミニシアターの先駆けと呼ばれる所以ですね。

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神保町駅直結の岩波ホール入口。


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神保町を語る上で、岩波ホールの存在は欠かせません。

私たちコンシェルジュが行っている神保町の街歩きツアーでも、過去に岩波ホールを大きく取り上げたことがあります。

2017年、当時開館50周年を迎えた岩波ホールを中心に、"映画"をテーマにしたツアー『映画の仲間(エキプ・ド・シネマ)のある風景』を開催しました。

当時の様子はこちらのちよぴたブログでご確認いただけます!

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岩波ホール
で最後に上映される作品は、『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』

イギリス人作家のブルース・チャトウィンが魅了された"ノマディズム(放浪)"を探求するため、ヴェルナー・ヘルツォーク監督が彼の歩いた道を辿るドキュメンタリー映画です。

この作品を合わせて、閉館までに65の国と地域の計274作品を上映します。支配人の岩波律子さん曰く、そのすべてが生きる力を与える作品とのことです。

最後まで目が離せませんね!

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連日、図書館を訪れる方から「岩波ホールの展示はどこですか?」の問い合わせが相次ぎ、岩波ホールの愛されぶりをひしひしと感じています。

みなさんもぜひ岩波ホールで映画を観て、その足で千代田図書館の展示にもお立ち寄りください。お待ちしております!

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展示ウォール。

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岩波ホール

【場  所】千代田区神田神保町2-1 岩波神保町ビル10F

【上映作品】『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』

【上映期間】6月4日~7月29日

※最終上映作品終了の7月29日で閉館。


千代田図書館展示

『ありがとう岩波ホール第3部~エキプ・ド・シネマ②~』

【場  所】千代田図書館 地域連携コーナー

【期  間】6月27日~7月23日


『歴代上映作品 観客動員ベスト10』

【場  所】千代田図書館 第一展示ウォール

【期  間】6月27日~7月23日

Posted at:11:15

【展示情報】フランス古書の魅力を堪能 日比谷図書文化館特別展開催中!

今回のちよぴたブログでは、現在、日比谷図書文化館で開催中の特別展「鹿島茂コレクション2『稀書探訪』の旅」とその関連展示についてご紹介します。

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ANA機内誌「翼の王国」に2007年4月号から2019年3月号まで連載されたフランス文学者 鹿島茂氏による『稀書探訪』。今回、12年間144回にわたる連載で採り上げられた図書や資料をすべて展示。大きくて豪奢な本や愛らしいイラストの児童書、薄い紙に印刷された風刺新聞など、じつに多彩な資料が並んでいます。

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誌面ではわからない本の質感や風合いなどを、ここではじっくりと味わうことができます。ガラスケースの中をまじまじとのぞき込んだり、壁にかけられたフレームの前でしばらく立ち止まったり、思い思いに展示を楽しむ姿が多くみられました。

フランスの稀少古書の世界を、ぜひご堪能ください!


日比谷図書文化館特別展「鹿島茂コレクション2『稀書探訪』の旅」

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【会 期】 開催中~7月17日(日曜日)

 ※前後期一部展示替えあり

前期:開催中~6月19日(日曜日)

後期:6月21日(火曜日)~7月17日(日曜日)

休館日・展示替え: 6月20日(月曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館 1階特別展示室

【主 催】 千代田区立日比谷図書文化館

【協 力】 平凡社、練馬区立美術館、群馬県立館林美術館、ノエマ

詳しくは→こちら






また、特別展関連展示を日比谷図書文化館内の2ヶ所で開催中

△▲2階図書フロア パープルゾーン▲△

パープルゾーンに入ってすぐのところにある三角台では、鹿島茂氏の著書19世紀フランスの文化や社会について知ることができる資料を展示しています。

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また、特別展で挿絵が展示されている小説などもこちらに並んでいます。ガラスケースの中に入っていた作品を、ここでは手にとってご覧いただけます。ぜひお立ち寄りください。


△▲3階図書フロア エレベーターホール△▲

日比谷図書文化館に滑走路が?!

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滑走路の先にあるのは、機内誌や旅・飛行機に関する資料の展示です。

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日比谷図書文化館からほど近い航空図書館の協力のもと、ANA機内誌「翼の王国」バックナンバーや最近の機内誌のほか、電子化により今はもう紙媒体が作られていない時刻表の冊子などが展示されています。



ちなみに、さきほどの滑走路に記されている「21」という数字。これは方角を表すもので、展示担当者がきちんと方角を測ったそうです。

ちょっとした空の旅気分を味わえる工夫が随所にちりばめられた展示を、どうぞお楽しみください♪



関連展示詳細

■特別展「鹿島茂コレクション2『稀書探訪』の旅」の関連展示

【会 期】 開催中~7月17日(日曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館 2階図書フロア パープルゾーン 三角台

 詳しくは→こちら

■「旅と本と機内誌と」

【会 期】 開催中~7月17日(日曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館 3階図書フロア エレベーターホール

【協 力】 航空図書館

詳しくは→こちら


Posted at:17:55

雨の日も、さわやかにお出迎えいたします♪

関東甲信地方が梅雨入りしましたね。

千代田図書館10階の児童書コーナーや子ども室も、梅雨仕様に模様替えをしました。

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そして、こちらもスタイルを一新

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千代田図書館コンシェルジュの制服が新しくなりました。


以前の制服はこちら。

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(2020年5月撮影、ちよぴたブログより)



上着は、明るい水色をベースにしたチェック柄からシンプルな無地の藤色へ、スカートはセンタープリーツが入りました。右肩のコサージュがアクセントになっていますね♪

利用者の方から「涼しげだね」とお声がけをいただきました。
コンシェルジュも気に入っています。

雨の日が多い季節、快適な図書館で過ごしませんか?

お待ちしています♪

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Posted at:09:55

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信
vol.31:~階段の向こう側に広がる知の世界~

日比谷図書文化館は三角形の外観が特徴ですが、ユニークな形状がゆえに館内がどうなっているのか気になりませんか。正面の階段で2階、3階の図書フロアへ直行だけではもったいない日比谷図書文化館の楽しみがあります。なぜなら階段の向こう側にもまだまだフロアが広がっているからです。今回のブログは「階段の向こう側に広がる知の世界」と題し、当館1階、入口から階段の向こう側までを写真とともにご紹介します。フロアマップはこちらです。


入館すると正面には図書フロアに続く階段が見えます。

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にそってお進みください。


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当面の間はコロナの感染拡大防止として、手指消毒とモニターによる検温をお願いします。

ご協力ありがとうございます。

ここから、今回のタイトルにあります、階段の向こう側へご案内します。


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階段を上がらずにそのまま直進します。

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柱の並びに飲み物の自動販売機があります。

そのまま真っすぐ進みます。

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エレベーターがあります。

エレベーターを中心に左右に通路があります。知への入口です。

まずは、向かって右側通路をご案内します。


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こちらは、常設展示室です。千代田区の歴史を学ぶことができます。今年3月26日にリニューアルオープンしました。詳しくはこちらをご覧ください。


また、この通路の先には、本や文具を扱うショップとカフェを融合した、「ライブラリーショップ&カフェ日比谷」があります。詳しくはこちらをご覧ください。


続いては、エレベーター向かって左側通路をご案内します。



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こちらは、特別展示室です。多彩な企画の特別展を行います。現在、5月20日(金曜日)からはじまりました、「鹿島茂コレクション2 『稀書探訪』の旅」を開催中です。開催概要、本展のみどころなど、詳しくはこちらをご覧ください。


階段の向こう側はいかがでしたでしょうか。常設展示室、特別展示室ともに、皆様の知の世界が広がるきっかけになれたら嬉しいです。


日比谷公園 ~花だより~


日比谷公園
の今年のバラの様子です。

「第二花壇は、西洋風の花壇であり、全体が芝生で覆われ四隅をバラで縁取られています。芝生の中には入れませんが、芝生の香りとさまざまな花の色彩を楽しんで下さい」(「日比谷公園 第二花壇 案内板」より引用)

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色とりどりのバラが咲いています。

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【2022年5月22日撮影】

Posted at:10:00

「ヨムキクちよだ2022」が始まりました!

4月5日のブログでもお知らせした「ヨムキクちよだ2022」が、現在開催中!
今回は、千代田図書館で参加できる催しを中心にご紹介します。

     


千代田図書館9階の第2展示ウォールでは、こどもの読書週間展示「本をひらく せかいがおどる」を開催中。

「おどろう!」をテーマに、思わず踊りだしたくなるような楽しい絵本や児童書35冊を集めました。ぜひご覧ください!

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展示を見たあとは、コンシェルジュブースへどうぞ。

スタンプを集めてプレゼントをゲット!「としょかんをめぐろう!スタンプラリー」にご参加ください。

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「ヨムキクちよだ2022」の各イベントに参加、または昌平・神田まちかど図書館に来館でスタンプを2つ以上集めた方へ記念品をプレゼントする「としょかんをめぐろう!スタンプラリー」は、毎年人気の企画です。

この機会に、区立図書館5館をめぐってみてはいかがでしょうか♪


     



千代田区役所1階のさくらベーカリーでは、「おはなしに出会えるパン屋さん」を開催中です。

店内には、千代田図書館の展示「本をひらく せかいがおどる」で紹介している絵本に出てくる動物をかたどったパンや、ことばと音のフェスティバル♪にちなんでハワイをイメージしたパンなど、かわいいパンの数々が並んでいます!



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お買い物の際にレジで千代田区立図書館の貸出券を見せるとミニサブレのプレゼントもあります。(ミニサブレは数量限定、なくなり次第終了)

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ぜひお立ち寄りください♪


               


おはなしに出会えるパン屋さん2022

【場 所】千代田区役所1階 さくらベーカリー

【期 間】開催中~28日(木曜日)、5月9日(月曜日)~12日(木曜日)

【時 間】午前8時~午後6時

※土曜日・日曜日・祝日および5月2日(月曜日)、5月6日(金曜日)は休業

【協 力】さくらベーカリー

               


みなさんのご参加をお待ちしています♪

Posted at:17:30

「ヨムキクちよだ2022」を開催します!

千代田区立図書館5館で、毎年こどもの読書週間に合わせて開催しているイベント「ヨムキクちよだ」


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今年は4月22日(金曜日)から5月12日(木曜日)まで、区立図書館5館で子どもも大人も本に親しめるイベントが盛りだくさん!

一昨年、昨年は残念ながら中止となりましたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとりながら開催いたします。

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況に変化が生じた場合、開催内容などを変更する場合があります。各館の感染防止対策については千代田区立図書館ホームページをご覧ください。


今回は「ヨムキクちよだ2022」の中から、2つのイベントをピックアップしてご紹介します♪



としょかんをめぐろう!スタンプラリー


「ヨムキクちよだ2022」の期間中、千代田図書館・日比谷図書文化館・四番町図書館で行われるイベントやおはなし会に参加、または、各まちかど図書館に来館しスタンプを2つ以上集めるとプレゼントがもらえる「としょかんをめぐろう!スタンプラリー」を実施します。

この機会に、区立図書館をめぐってみてください♪


【開催期間】4月22日(金曜日)~5月12日(木曜日)

【実施場所】「ヨムキクちよだ2022」の各イベント会場 または

まちかど図書館(昌平まちかど図書館、神田まちかど図書館)

【引換場所】千代田図書館、日比谷図書文化館、四番町図書館


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スタンプを2つ以上集めると、小物やティッシュを収納できるポケットポーチをプレゼント!(プレゼントは数量限定、交換は1人1回)

※プレゼントは5月15日(日曜日)まで引き換えできます。

※千代田区役所1階「さくらベーカリー」"おはなしに出会えるパン屋さん2022"ではスタンプラリーを行っていません。

※各イベントは事前申込制です。また四番町図書館の「こどもの日おはなし会スペシャル」は図書館外の会場になりますのでご注意ください。


イベントの詳細および注意事項はこちらをご覧ください。





子どもから大人まで、みんなでおはなしと音楽の世界が楽しめる「ことばと音のフェスティバル♪」

今年は、ハワイの伝統的な踊りと音楽を楽しめるフラウクレレ公演を、千代田区役所1階 区民ホールで開催。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じ、入場者数をホール定員のおよそ半数とし、ご来場いただきます。

フラの体の動きにはひとつひとつ意味があり、踊りにはさまざまなメッセージが込められていることを知っていますか?

見て楽しむだけでなく、子どもも大人もいっしょに踊って、フラのことばを体で感じましょう!ハワイにまつわるおはなしや、伝統的な楽器の紹介もあります。

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海外に出かけることがなかなか難しい状況が続いていますが、「ことばと音のフェスティバル♪」でハワイの風を感じ、旅行気分をお楽しみください!

皆さんのお申し込み、お待ちしています♪



第13回 ことばと音のフェスティバル♪

「アロハ!たのしいフラとウクレレのじかん ~ハワイの物語といっしょに~」


【日 時】5月8日(日曜日)①11時30分~12時20分 ②14時30分~15時20分

※各回15分前から受付開始

【場 所】千代田区役所1階 区民ホール

【出 演】フラ:仲坪由紀子さん、ウクレレ:草野とおるさん

【定 員】各回15組/1組4名まで(事前申込制、申込多数の場合は抽選)

【参加費】無料


お申し込みについて

【受付期間】4月14日(木曜日)午前10時から21日(木曜日)17時まで

期間中にこちらのページの「お申し込みフォーム」に、必要事項と【その他・ご要望】欄に参加時間と人数をご記入の上、お申し込みください。

※フォームでのお申し込みができない方はお電話で受付(平日のみ午前10時~午後6時)

※4月25日(月曜日)午後以降、当選者のみにメールをお送りします。迷惑メール対策などの設定をされている場合は、事前にlibrary-chiyoda.jpのドメイン指定受信の設定をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。


ほかにも、楽しい企画がたくさん!

4月22日からはじまる「ヨムキクちよだ2022」を、どうぞお楽しみに。

Posted at:10:50

待ってました!神田古本まつり

神田神保町古書店街の名物、神田古本まつりが3年ぶりに開催!

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神保町古書店街で開催される古本まつりは、春と秋の年2回。
例年、春の古本まつりは、桜の開花時期にあわせて開催される「神保町さくらみちフェスティバル」の中心イベント。秋の古本まつりは10月末から11月あたまにかけて開催される東京名物神田古本まつりで、神田古書店連盟による最大の年中行事です。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2020年・2021年は春・秋ともに開催中止となり、神保町古書店街の恒例行事はしばらくお休みが続いていました。
そんな中、神田古書店連盟から「今年3月に神田古本まつり青空掘り出し市をやります!」との発表がありました。そして本日、3月17日(木曜日)に無事スタートしました。

靖国通り沿いの歩道にずらりとワゴンが並び、人びとで賑わう光景はひさしぶりです。

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靖国通りのほか、神保町交差点の広場、岩波ホールと神保町ブックセンターの間の通路にもワゴンが設置されています。

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神保町ブックセンター付近に、本部のテントが張られています。こちらでは、神田古書店連盟加入の古書店全店舗が載った古書店マップをもらうことができますよ。どこを見たらよいか迷ったら、こちらにお立ち寄りください♪

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古書店連盟のみなさんがお待ちしております。


第61回 神田古本まつり 青空掘り出し市

【日 時】 開催中~3月21日(月曜日・祝日)午前10時~午後6時

【場 所】 神田神保町古書店街(靖国通り沿い)

詳しくはこちらをご覧ください



神保町の名物、古本まつりにぜひお越しください!

Posted at:18:30

春の気配を探してきました

3月に入り、あたたかい日が増えてきました。関東地方では春一番も観測され、春本番はもうすぐそこ。

春の訪れ、といったら気になるのがの開花。

ちょっと気が早いと思いつつも、待ちきれず皇居周辺の桜の様子を見に行ってきました!

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まだまだ桜の咲く気配はありません。つぼみもまだ小さいです。

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やはり早かった...とひき返そうとしたときに、なにやら華やかな気配を感じました。

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千鳥ヶ淵緑道の入口付近、インド大使館の向かいにあるシュゼンジカンザクラです。

道行く人も足をとめて見上げていました。中には大きなカメラを構える人の姿も。

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少しだけ、春のにぎわいを感じることができました。

※撮影はすべて2022年3月10日


本格的な桜の季節が訪れるのを待つあいだに、図書館の中で春を感じてみてはいかがでしょうか?


千代田図書館10階 児童書コーナー
では、をテーマに絵本や児童書をご紹介しています。

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展示は3月31日(木曜日)まで

また、9階展示ウォール向かいの階段下スペースでは、東京国立近代美術館で3月18日(金曜日)から始まる「美術館の春まつり」にあわせて、美術館の紹介と春の本の特集をしています。図書館とあわせて、美術館で感じるもお楽しみください!


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△パネル作品は 菊池芳文《小雨ふる吉野》1914年
東京国立近代美術館 蔵


いろいろと不安の多い世の中ですが、あたたかくおだやかな春が訪れますように。

Posted at:11:45

4月から、新しい「おすすめ本」連載が始まります!


皆さんは「MOFCA」をご存じですか?

千代田区障害者よろず相談MOFCA(モフカ)は、障害者手帳の有無に関わらず千代田区内在住・在学・在勤の方を対象に、日常生活の心配や困りごと等についての相談を受け付けています。

千代田図書館では、この春からMOFCAが選んだ本の特設コーナーを設置するほか、この「ちよぴたブログ」でもMOFCAおすすめの本を、4月から2か月に1度の連載でご紹介していきます!

MOFCAは千代田図書館から歩いて7分ほど、パレスサイドビルの1階にあります。

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内堀通り沿いに面した明るい室内には、相談ごとを話せるスペースや、リラックスして過ごせるフリースペースが用意されています。

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MOFCAでは、精神保健福祉士や社会福祉士などの専門知識を持ったスタッフが、日常生活や身の回りのさまざまな相談に応じています。

「相談に対してどんなことができるか一緒に考え、専門機関につなぐこともできる、コンシェルジュ的な役割を行っています」と話してくださったのは、MOFCAを運営する株式会社MOF代表取締役の前田さん。

相談は来所オンライン(Zoom)電話メールで受け付けており、悩みを抱えた当事者だけでなく、ご家族や支援者からの相談も可能です。

※来所、オンライン(Zoom)は前日までに予約が必要。電話は当日受付可。メールは随時対応しています。

詳しい相談方法については、こちらのページをご覧ください

フリースペースは、障害の有無にかかわらず、千代田区在住、在勤、在学の方であれば、ひと息つきたい時、ゆったりしたい時に利用できます。

「居場所として、何もない時でも来てくださってOKですよ。人とのつながりが少なくなっている今だからこそ、ぜひ利用していただければと思います」と前田さん。

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情報収集に役立つパンフレットや専門書が並ぶ本棚。

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外からの音を遮断して落ち着きたい方、安静を必要とする方のためのカームルームもあります。

MOFCAでは、さまざまな公開講座イベントなども定期的に行っています。

詳しくはこちらのページをご覧ください


千代田区障害者よろず相談MOFCA(モフカ)

【所 在 地】千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル1階

【開所時間】月曜日~金曜日 午前9時~午後7時

      土曜日 午前10時~午後5時

【定 休 日】日曜日、祝日、年末年始

※現在、新型コロナウイルス感染症防止のため

 所内での食事はできません(飲み物は可)

※車いすをご利用の方は、来所前にご連絡ください

MOFCAのホームページはこちら



今回、MOFCAを案内してくださった前田さん(写真左)と、相談員の鈴木さん(写真右)。
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日常生活の些細なことや、社会で感じる違和感など、当事者でも気づかないような小さな困りごとは、私たちの身の回りにもたくさんあるはずです。

今すぐ相談したいような悩みがないという方も、まずは読んで知ることから始めてみませんか?

「ちよぴたブログ」の連載では、このお二人をはじめとしてMOFCAスタッフの皆さんが選ぶ、さまざまなおすすめの本をご紹介いただきます!

4月からの連載を、どうぞお楽しみに♪

Posted at:10:00

コンシェルジュ通信Vol.58:
コンセプトは"偶然の出逢い" シェア型古書店「猫の本棚」


今日が何の日かご存知ですか?そう、猫の日です!

今年はにゃんと2022年2月22日と、2がいっぱいのスペシャルイヤー。そんな猫の日にちなんで、先月オープンしたばかりのシェア型古書店「猫の本棚」をご紹介します。



神保町と水道橋を繋ぐ白山通りから、少し小路に入ったところに西神田公園があります。その向かいにオープンした「猫の本棚」は、人目を引く青い扉が目印です。店内に入ると、オレンジ色のシャンデリアの明かりに温かさを感じます。壁一面の本棚には不思議と圧迫感がありません。

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「クリエイティブはすべて出逢いから始まると思うんです」と語るオーナーの水野さん。本来出逢わなかった人たちが出逢う場所として、もともとサロンを作りたかったそうですが、シェア型書店の存在を知ったとき、やりたいことに近いと感じたそうです。

ここでは全部で170ある書棚の1つを借りて、その中で自分だけの小さな書店を開く店長体験を楽しめます。

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↑自分だけの小さな書店。

「今はネットが普及して、ダイレクトに目的にアクセスできてしまう便利な時代。でも、例えば図書館へ行くと、探している本以外にも惹かれて思わず手に取ってしまうこともあって、それがまた面白かったり。偶然の出逢いを生み出す寄り道にこそ、実は本質があるんじゃないかと思うんです」

誰でもふらっと立ち寄ることができて、知らない人たちが集まってほっと一息つけるような安全地帯であってほしい......このお店を"サンクチュアリ"と呼ぶ水野さんの言葉から、そんな想いを感じました。
ふと、梨木香歩さんの小説『西の魔女が死んだ』で、主人公が自分だけのお気に入りの場所を"マイ・サンクチュアリ"と名付けるのを思い出しました。



店内の装飾にも、コンセプトである"偶然の出逢い"が色濃く反映されています。

160年前のお寺の欄間、50年前のイギリスのヴィンテージのシャンデリア、150年前の虎の掛軸......時代や国境を越えて集められたインテリアたちが、1つの空間で違和感なく調和しています。あらゆる異質のものを包み込んで平然としているこの古書店は、さながら宇宙のようです。

「なんだか壮大な異文化交流をしているように思えてきました。ここは小さな宇宙みたいですね」と感想を述べると、「棚1つ1つが小惑星なのかもしれません、この猫宇宙の」と水野さん♪

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↑廃寺で出逢ったうさぎの欄間。



棚主として出店される方は、ビジネスとして本を売るよりも店長体験を通して自分の世界観を表現し、発信しているのだそうです。

そう聞くと、どんな方がこの棚を担当しているんだろう?と思いを馳せてしまいます。

「熱量って人の心を動かしますよね。発信をすると賛同する人が現れて、それがまた新たな出逢いに繋がるんです」

「猫の本棚」では、売り上げの2%~3%相当を信頼のおける猫の保護活動団体に寄付しており、その強い思いに共鳴して棚主となる方もいらっしゃるそう。

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「猫の本棚」オリジナルグッズ。モデルは水野さんの飼い猫であるドーラちゃん♪



また店内は、撮影用のレンタルスペースとしての顔も併せ持っています。さらに今後は「猫の本棚」独自の番組をYouTubeで配信する予定とのこと。

「若い人へ古典映画の魅力を伝えたいんです。それに、店舗には来られない地方や世界の方とも繋がれたら......」と、水野さんの視点はどこまでもグローバルです。

国境を越えた"出逢い"、そして世代を超えた"繋がり"。本離れが叫ばれている中に誕生した「猫の本棚」の一貫した姿勢からは、新たなスタイルで交流する本好きたちの明るい未来が見えてくるようです。

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↑広々とした店内。老若男女誰でも大歓迎です!



本棚に囲まれてお話しているうちに、どうしても気になって「人に本棚を見せられるタイプですか?」と質問してみました。水野さん曰く「恥ずかしいですよね!私は見せたいものだけを見せています」とのことです。

「本を通して自分の内側を見透かされてしまいそう」と盛り上がった後、「でもここの店長体験では、あえて見せられないものを並べるというのもアリですよ!」と茶目っ気たっぷりに提案され、より一層店長体験に興味が湧きました。

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こんな素敵な場所は多くの人に知ってほしいと思う反面、こっそり自分だけの秘密にしておきたくなる隠れ家のような古書店「猫の本棚」
あなたもサンクチュアリを訪れてみては?



猫の本棚

【場  所】千代田区西神田2-2-6-102

【営業時間】木曜日~日曜日 午後1時~6時

【定 休 日】月・火・水曜日

Posted at:10:00

「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」
二松学舎大学付属高等学校が展示中!

1月から始まった、千代田図書館9階第2展示ウォールで開催中の「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」。千代田区立神田一橋中学校「好きな本を紹介!100字POP展示」に続いて、二松学舎大学付属高等学校 図書委員会+書道部+理数科研究部 の展示が始まりました!

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学園祭が2年連続で関係者のみに公開のオンライン形式となり、外部の方に生徒たちのがんばりを見ていただく機会がなくなってしまったとのこと。そんなとき、この企画を知り、千代田図書館で展示をすることとなりました。

壁に大きく貼りだしているのは、書道部理数科研究部


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書道部は、コロナ収束を祈念する「和プロジェクト」に参加した時の様子をまとめました。

みんなでひとつの思いを込めて書き上げた文字を掲げた書道部のみなさんの表情がとてもすてきです。


理数科研究部がまとめたのは、皇居のお濠 千鳥ヶ淵の微生物について。

千鳥ヶ淵の水質調査は、理数科研究部の活動のひとつです。コロナによって調査が行えないときもあったそうですが、こうやって研究発表ができるのは部の活動を止めずに続けていたからこそ。

身近な場所にこんなにたくさんの微生物が生息していることや、こんなにしっかりとした研究に取り組んでいるんだ!など、いろいろな驚きを与えてくれるレポートです。

こちらに並んでいるのは、図書委員会が作成したおすすめ図書のPOPです。

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すべて、タブレット端末の専用アプリを使って委員それぞれが作成したそうです。

「ひとり1台ずつ与えられた端末を、このコロナの中でしっかりと有効活用できましたよ」と先生。

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ファイルの中には、作成したPOPがすべて収められています。

どうぞお手にとってご覧ください。(館内のみ閲覧可、貸出できません)


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千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館

二松学舎大学付属高等学校

図書委員会+書道部+理数科研究部

【展示期間】 開催中~2月13日(日曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

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展示は、3月末まで予定しています。

区内の学校の、それぞれ特色ある活動をぜひご覧ください!

Posted at:11:00

コンシェルジュ通信Vol.57:千代田図書館の書棚の色に注目!

私たち千代田図書館コンシェルジュは、館内をまわりながら図書館の見どころやコンセプトをご紹介するガイドツアーを行っています。

その中で、先日ご参加いただいた方より「(館内には)いろいろな色があるんですね!」という感想が聞かれました。

そこで、今回は千代田図書館の書棚の色とともに館内をご紹介します。

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千代田図書館は千代田区役所本庁舎内の9階と10階にあります。

9階は、「調査研究ゾーン ~セカンドオフィス~」と「一般開架ゾーン ~区民の書斎~」の2つに大きく分かれています。

赤色の書棚が目を引くのは、調査研究ゾーンです。

千代田区立図書館5つの機能コンセプトの中の「ビジネスを発想するセカンドオフィス」に基づいて、ビジネス書や辞典・年間・白書などの資料を揃えています。

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調査研究がはかどるよう、活動的なイメージのある赤色の書棚が並んでいます。


続いて黄緑色の書棚が並ぶ一般開架ゾーンをご紹介します。

こちらは、調査研究ゾーンとはエレベーターを挟んだ反対側に位置します。

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リラックスして本に親しんでいただけるよう、書棚の色は心を鎮めリフレッシュ効果のある黄緑色になっています。

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北の丸公園を眺められる方角に面しているので、窓からは、春は桜、秋は紅葉と自然豊かな眺望が望めます。


他の書棚も見ていきましょう。

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こちらは視聴覚資料の棚。鮮やかな青色が目印です。


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新着図書コーナーはフレッシュな印象オレンジ色が全面に!となりに並ぶ文庫の書棚も同じ色です。


最後に10階、児童書コーナーへ。

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木のぬくもりを感じる優しい色と、丸みのある形の書棚が並び、子供たちが安心して過ごせる空間になっています。


こうして改めて館内を見ていくと、意外とカラフルな千代田図書館。

その日の気分や目的に合わせ、思い思いの時間を図書館で過ごしてみてはいかがでしょうか。

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館内の見どころやコンセプトは、コンシェルジュによる図書館内ガイドツアーで詳しくご紹介しています。

ご興味のある方は、ぜひお申込みください。(随時受付。場合によってはお受けできないことがあります。また、事前予約も承ります。)

詳しくは→コチラ


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Posted at:10:00

2022年の初笑いは図書館で☆「ワハハ本舗の新春おはなし会」を開催します!

気がつけばもう12月。新年を迎える準備はすすんでいますか?

笑って楽しく新しい年をスタートしたら、なんだか幸せに一年過ごせる気がしますよね。

そんな楽しい新年のスタートにぴったりなイベントのお知らせです!

2022年1月10日(月曜日・祝日)に、「ワハハ本舗の新春おはなし会」を日比谷図書文化館で開催いたします。

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大きな画像を見る(PDF:328KB)



楽しいことをトコトン追求するワハハ本舗ダンスなどのパフォーマンスを交えたワハハ本舗の読み聞かせは、とっても楽しくてパワフル。今年8月に開催した、四番町図書館主催の「大紙芝居大会」(「ヨムキクちよだ2021」振替イベント)も大好評でした。

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「ワハハ本舗若手人気役者による大紙芝居大会」の様子(2021年8月22日)
今回の内容とは異なる場合がございます。

新春おはなし会ではどんなキャラクターが出てくるか、当日までのお楽しみ

子どももおとなもたくさん笑って、元気に新年をスタートしましょう♪

ご参加をお待ちしています。

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「ワハハ本舗の新春おはなし会」

【日  時】 2022年1月10日(月曜日・祝日)

       ①午後1時~午後1時45分

       ②午後3時15分~午後4時

      ※受付開始・開場は各回30分前

【会  場】 日比谷図書文化館 4階スタジオプラス(小ホール)

【定  員】 各回15組(1組4名まで)

【対   象】 3歳以上の子どもとその保護者

     ※弟妹の同伴可、大人のみは不可

【参 加 費】 無料

【受付期間】 12月15日(水曜日)~12月21日(火曜日)

【申込方法】 事前申込制、定員を超えた場合は抽選

      (先着順ではありません

      ※千代田区立図書館ホームページの専用フォームから

お申し込みください。(受付期間中のみ表示)

【主  催】 日比谷図書文化館

イベントの詳細や申し込み専用フォームはこちらから

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Posted at:11:40

「東京古書組合百年史展」東京古書会館で開催中!

コンシェルジュ通信 Vol.56の記事でもご紹介した『東京古書組合百年史』(東京都古書籍商業協同組合/編、出版)の刊行を記念した展示が、東京古書会館で開催中です!


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『東京古書組合百年史』
は、昨年創立100周年を迎えた東京都古書籍商業協同組合の創設からこれまでの歴史や現在の取り組みなどを、豊富な資料や写真とともにまとめたもの。

680ページ以上にもなるボリュームで、フランス文学者・評論家で神田神保町についての著書もある鹿島茂さんの寄稿や、これからを担う若手古書店主へのインタビュー・アンケートなども収録され、資料としてだけでなく本としての読みごたえも抜群の一冊です。

展示会場の入口では、2003年の建て替え以前に付けられていた東京古書会館の看板文字がライトアップされてお出迎え。

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今回は編纂委員の一人、神保町の「ビブリオ」店主 小野さんに見どころをお伺いしました!

展示は、刊行まで約4年の歳月をかけた『東京古書組合百年史』の編集にまつわる資料から。

ショーケースの中で目を引く緻密なメモ書きは、編纂副委員長で荒川区の「稲垣書店」店主 中山信行(信如)さんによるものです。

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組合業界誌「古書月報」に掲載された、選りすぐりの寄稿コラムや記事への寸評を記した膨大なメモは、ボリュームそのままに『百年史』5章に掲載されています。このメモ書きは『百年史』にとどまらず、この度もう一冊の本『古本屋的!東京古本屋大全』(編著/中山信如、本の雑誌社刊)として出版されることに。

このエピソードだけでも、『百年史』が単なる歴史をまとめた本ではないということが伝わります。

2020年6月に刊行した「古書月報」500号(写真左)では「特集・コロナ禍のなかで」と題して、寄稿を募りました。

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「この時は多くの原稿が寄せられ、普段より少し厚い月報になりました。営業の自粛を求められる中で、古書店主同士がお互いにどうしているかを知る機会となりました」と小野さん。

『百年史』に資料編として収録されている、昭和62年と令和3年の「古本屋分布図」も会場の壁面に大きく展示されています。

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昭和62年前後は、組合の加入店舗数が最も多かった時期。令和3年の現在と比べて、東京のどこにお店が増え、そして減ったかがひと目でわかる分布図です。

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「古書月報」や目録などの他に、都内7支部それぞれの個性が表れている出版物の展示も。

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こちらは古書店主が書いた本の展示コーナー。

出版されたばかりの『古本屋的!東京古本屋大全』もあります。

読書好き、古書店巡りが好きな方にはぜひ手に取っていただきたい『東京古書組合百年史』。

見どころたくさんの展示を、この機会にご覧ください♪

小野さん、ありがとうございました!

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『東京古書組合百年史』
は展示会場で閲覧できるほか、全国の古書組合加盟店舗や「日本の古本屋」ウェブサイトでも購入できます。





「東京古書組合百年史展」

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【会 期】 開催中~12月7日(火曜日)

【会 場】 東京古書会館 2階情報コーナー

【所在地】 千代田区神田小川町3-22

【入場料】 無料

【時 間】 午前10時~午後6時

【休館日】 日曜日・祝日

展示終了後、北海道の市立小樽文学館に巡回します。

詳しくはこちらをご覧ください



Posted at:10:20

「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」
番外編クイズ!~答えあわせ~

現在、区立図書館全館で開催中の「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」。前回のブログでは、番外編としてクイズを5問出題しました。チャレンジしていただけましたか?

まだの方はこちらからどうぞ。

 ↓

「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」番外編クイズ!



では、クイズの答えあわせです!


第1問

千代田図書館 9階メインカウンター前の足元表示「ここでお待ちください」の足型の色は何色?

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答え ②


カウンタ―前のほか、自動貸出機やコピー機の前にも設置されています。図書館をご利用の際は、ソーシャルディスタンスの確保にご協力をお願いいたします。


第2問

千代田図書館 9階展示ウォールで現在開催中の「すべてはココから始まった 続きが気になる!! 名作シリーズ」で、時代小説の展示パネルに描かれている"時代劇でおなじみのアイテム"は?


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答え ③ 十手


役人が罪人を捕らえるときに手にしていた道具です。相手の刀を防ぐほか、柄についた紐の色などで管轄が分かるようにする役割もあったそうです。展示では、捕物帳もたくさん紹介されています。


第3問

千代田図書館 9階ビジネス書の棚3の側面に書かれている言葉は?


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答え ② 2nd Office


千代田区立図書館のコンセプトのひとつが「ビジネスを発想するセカンドオフィス」。この棚を中心に、ビジネス書をご紹介しています。


第4問

千代田図書館 9階 リニューアルされた新着図書のコーナー、棚の背板は何色?


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答え ① オレンジ


新着図書コーナーは、展示ウォールの向かい、10階へ向かう階段の手前にあります。左側の青い背板のエリアにはSDGsに関する本が展示されています。


第5問

千代田図書館 10階光壁前に新設された、児童書の「シリーズもの」の棚に並んでいる本の背に貼られている、まるいシールの色は何色?


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答え ①


ここには世界の国々の地理や歴史、伝記、物語集、科学よみもの、仕事に関すること、などさまざまなジャンルのシリーズものが並んでいます。調べ学習などにお役立てください。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


いかがでしたか?

本編のクイズラリーは11月14日(日曜日)まで開催中です。
たくさんのご参加をお待ちしています!


イベントの詳細はこちらをご覧ください

Posted at:13:00

読書の秋は区立図書館巡り♪
「ライブラリークイズ&スタンプラリー」開催中!

今年も読書週間(10月27日~11月9日)に合わせて、千代田区内にある5つの図書館を巡る、クイズラリースタンプラリーが始まりました。

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大きな画像を見る(PDF:480KB)



千代田図書館日比谷図書文化館四番町図書館昌平まちかど図書館神田まちかど図書館からなる千代田区立図書館5館の魅力を楽しむこの企画。

図書館を巡る2つのラリーにご参加いただけます!



5館をまわって答えるクイズラリー

5館にまつわる10問のクイズ全てを解いて、「千代田区立図書館オリジナルクリアファイル」をゲット♪



3館をまわって集めるスタンプラリー

5館のうち3館でスタンプを集めて、「アニマル ハンカチタオル」をゲット♪

お子さまから大人まで、どなたでもチャレンジできる2つのラリー。

どちらか1つでも、両方同時に参加してもOKです!(おひとり各1回限り)

クイズラリー・スタンプラリーの掲示と用紙配布は、千代田図書館日比谷図書文化館四番町図書館昌平まちかど図書館神田まちかど図書館の5館すべてで行っています。

個性豊かな5つの区立図書館を巡って、クイズラリーとスタンプラリー、そして秋の読書をお楽しみください♪


「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」

【期 間】 開催中~11月14日(日曜日)

※各図書館の開館日時に準ずる

【解答用紙およびスタンプ台紙配布場所】

千代田区立図書館5館

※用紙の配布は、各館で11月14日(日曜日)まで

昌平まちかど図書館は11月13日(土曜日)まで

【プレゼント引換場所と期間】

千代田図書館、日比谷図書文化館、四番町図書館

引換期間:11月19日(金曜日)まで

※おひとり各1回まで、①②ともプレゼントは数に限りがあります。

詳しくはコチラ



千代田図書館 9階 第2展示ウォール
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日比谷図書文化館
1階エレベーター前
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四番町図書館 1階カウンター前
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昌平まちかど図書館 書架奥の壁面
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カウンター前
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神田まちかど図書館 
カウンター前
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Posted at:14:50

昭和館で開催中の写真展「1946 明日へ」


今回のちよぴたブログでは、千代田図書館から歩いて5分ほどのところにある昭和館で開催中の写真展「1946 明日へ」をご紹介します。

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昭和館は、戦中・戦後の国民生活の労苦を次世代に伝える国立のミュージアム。

所蔵写真を紹介する写真展を毎年行っており、今回の展示では今から75年前の1946年(昭和21年)をテーマにしています。

日本が終戦を迎えた翌年の1年間、国内で起こった歴史的な出来事や、各地の人びとの暮らしなどが記録された写真の数々を展示しています。

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写真展「1946 明日へ」


【会 期】 開催中~12月19日(日曜日) 

【会 場】 昭和館 2階ひろば(屋外)

【所在地】 千代田区九段南1-6-1

【入場料】 無料

【時 間】 午前10時~午後5時30分(入館は午後5時まで)

【休館日】 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日休館)

【後 援】 千代田区 千代田区教育委員会



会場の「2階ひろば」は、北の丸公園のお濠に面した開放的なスポット。この季節は、吹き抜ける風が心地よく感じられます。

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展示は全部で6部構成、1946年に起こった出来事を写真で紹介する「再出発する日本」から始まります。

1946年の元旦に昭和天皇の「人間宣言」が発布され、翌月から8年半にわたる地方巡幸が行われます。4月には女性の参政権が認められて初めての衆議院総選挙、11月には日本国憲法の公布と、日本が新しい体制のもと動き始めた年でもありました。

また、5月には11年ぶりとなるメーデーの復活、12月には樺太・シベリアからの引き揚げ船第一号がそれぞれ日本に到着するなど、国民生活に深く結びつく出来事も多く起こりました。

写真展は、「外地からの引揚者」「住まいを失った人びと」「食糧を求める人びと」と、困窮の中で生活を取り戻し始めた人びとの写真を中心に進んでいきます。

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「まちかどの情景」では、闇市が立つ新橋、がれきの残る銀座など、非日常そのものの風景が当時の"日常"であったことを思い知らされます。

展示の終盤は「明日を生きる子どもたち」。都心は空襲の影響などが大きく、疎開先からの帰京が遅れた千代田区の子どもたちの写真も。また、ララ(LARA=Licensed Agencies for Relief in Asia:アジア救援公認団体)の援助物資第一便が到着したのも、この年の11月末でした。

戦争を体験していない世代として、教科書に載るような出来事は知っているつもりでいたものの、行方がなく上野駅構内からあふれて野宿する人びとや、廃バスを転用した住居のようすなど、写真を見て初めて知ることの多さに驚かされました。

1946年に日本各地で撮影された写真は、戦争で傷つき、復興へ向かって立ち上がろうとしている人びとの日常をとらえているものばかりです。

写真展を見た後は、戦中・戦後の人びとの生活にさらに理解が深まる6・7階の常設展示室(高校生以上は有料)を、ぜひご覧ください。

また、4階の図書室では写真展に関連する資料展示を行っているほか、5階の映像・音響室では、写真や映像資料を撮影年ごとに検索して閲覧できるほか、SPレコードなども試聴できます。

※現在の昭和館の入館時間は、1回目午前10時~午後1時30分(受付1時まで)、2回目午後2時~5時30分(受付5時まで)の2回に分けて入館時間を3時間半以内とし、入替時間で一斉清掃等を行っています。

その他、開館状況の詳細や新型コロナウイルス感染防止対策などは昭和館のホームページをご確認のうえお出かけください。


千代田図書館への行きや帰りに、少し足をのばしてみませんか?

この機会に、ぜひお立ち寄りください。

Posted at:11:00

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信 vol.27
~日比谷の森をご案内します~

日比谷公園は豊かな自然で、人々に癒しを与えてくれます。

日比谷図書文化館の屋上より、日比谷公園を眺めると、まるで森の中にいるのかと錯覚してしまいます。

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日比谷図書文化館の屋上より

※一般の方は立ち入りできません。

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日比谷図書文化館 正面口



□□□□□一番高い木ど~れ?


日比谷公園にれのき広場で「太い木・高い木ベスト10」興味深い案内板を見つけました。

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【案内板を一部拡大】

案内板によると、日比谷公園内で一番高い木は公園サービスセンター前にある、アメリカスズカケノキです。なんと25mあります。

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現在のアメリカスズカケノキ 【2021年9月撮影】

樹木前の案内板によると、明治37年(1904年)目黒の林業試験場(現:林試の森公園)から試験場長白沢保美博士の寄贈により、この日比谷公園に植えられたものとのことです。実生後数年たった苗を植えていますから、現在の樹齢は約100年以上にもなります。当時は、スズカケノキ属を、街路樹の新種として外国から種をとりよせて試験的に植えていた時期で、その後この木の枝をとり、さし木をして街路樹が増やされていきました。

長きにわたり上に~上に~伸びた、しなやかな枝を見ていると、のびやかで豊かな気持ちになります。緑の木々の間からのぞく空は、より一層青く見えます。



□□□□□まだまだある大きな木


公園サービスセンター前にあります、クスノキも20m以上もある大きな木です。

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現在のクスノキ 【2021年9月撮影】

クスノキの特徴は葉に3本の脈が目立ち、木全体によい香りがします。用途は庭木・公園樹・街路樹。材は耐湿性にすぐれ船材として名高く、建築、楽器、彫刻などに用いられます。葉や材から樟脳をとり、防虫、防臭剤などに使われます。また動物とのかかわりは、葉はアオスジアゲハの幼虫が食べ、実はキジバト、ヒヨドリ、コジュケイなどに好まれます。

長い年月をかけて伸びた太い枝は存在感があります。夏は木陰をつくり人々の癒しとなります。大きな木の下でゆっくり深呼吸をしてみてはいかがですか。

今回は高い木のみの紹介となりましたが、現在は中高木だけで142種約3200本を数え、イチョウ、クスノキ、スズカケノキなど幹回り3m以上、高さ20m以上の巨木も数多くあります。

日比谷公園は季節によっても彩りが違います。秋が深まりますとイチョウも黄金色に衣替えします。自分だけのお気に入りの1本を探すのも良いかもしれません。



□□□□□キンモクセイが見ごろです


日比谷公園のキンモクセイが見ごろを迎えています。撮影した場所は公園サービスセンター近くです。

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香りも広がっています【2021.09.15撮影】

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アップも美しい【2021.09.15撮影】



□□□□□マップ


今回ご紹介しました場所はこちらになります。

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□□□□□展示のご案内


今回は木にスポットを当ててみましたが、日比谷公園では様々な草木花を楽しむことができます。

日比谷図書文化館の2階エレベーターホールでは2022年3月31日(木曜日)まで「日比谷公園の植物」の展示をしています。

日比谷公園に生息する植物を年間通して紹介する写真とともに、植物図鑑やガーデニングの本を紹介した展示です。

詳しくは日比谷図書文化館ホームページをご確認ください。

Posted at:12:00

シリーズ:○○の秋!
【第3回】千代田図書館周辺をお散歩♪ウォーキングで「スポーツの秋」

身体を動かすのにちょうどよい陽気になってきました。そこでおすすめしたいのがウォーキング。特別な道具をそろえる必要はありません。天気のよい日に外へ出て、自分のペースでたのしく歩きましょう♪

ということで、今回お届けするのは「スポーツの秋」です。





今回は、千代田図書館から四番町図書館まで歩きます。

まっすぐ行けば30分程度の道のりですが、ちょっとまわり道をしていくつか旧跡などをたどりながら行ってみようと思います。

スタートはここ。

千代田区役所の敷地内にも旧跡があるのをご存知でしたか


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大隈重信候 雉子橋邸跡
です。1876年から1884年の間ここに大隈重信が住んでいました。碑は早稲田大学大隈講堂の時計台を模しています。

せっかくなので、雉子橋を通ってみることにしました。四番町図書館とは逆方向になる竹橋方面へ内堀通りを進み、首都高5号線に沿ってぐるりとUターンすると、橋の入口が見えてきました。日本橋川に架かる雉子橋です。

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川の水位が低いときには鳥が羽を休める姿が見られることもあります。のんびりとした光景に癒されますよ。

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川に沿って四番町図書館方面に向かい、進路を軌道修正。

靖国通りを渡り、九段北1丁目に差しかかったところで旧跡発見。

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滝沢馬琴宅跡の井戸です。※庭園内の飛び石(井戸への通路)以外の場所及び玄関ロビー内は立ち入り禁止


曲亭馬琴(滝沢馬琴)
は千代田区ゆかりの文学者のひとりです。現在の神田明神下に居を構える前に、ここに住んでいました。「南総里見八犬伝」を書きあげたのもここだそうです。この井戸で馬琴が硯を洗っていたことから「馬琴 硯の井戸」と呼ばれています。




九段下交差点に建つ昭和館も、じつは旧跡なんです。

ここは蕃書調所跡です。蕃書調所設立の経緯などが書かれた説明板が建っています。これは、区内の文化財・史跡などへの理解が深まるよう、詳しい情報を紹介するために設置されたもので、こういった説明板や標柱を文化財サインといっています。

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九段坂を上り田安門を通り過ぎ、九段坂公園に着いたところで小休止。このまま靖国通り沿いを進む方が四番町図書館に早く到着できるのですが、今日の目的はウォーキング。千鳥ヶ淵緑道を通ってお濠に沿って歩くことにしました。

この辺りにはかつて山縣有朋の邸宅があり、現在はインド大使館三番町共用会議所などが建ちならびます。三番町共用会議所の中には山縣有朋邸の庭園が残されていますが、残念ながら外から見ることはできませんでした。庭園は例年秋に一般公開されていましたが、昨年はコロナ禍で中止、今年の公開は未定だそうです。お庭は日本庭園?それとも洋風?などと想像力をはたらかせながら緑道を進みました。

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水辺の緑道はとても静かで心地よいです。

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ボート乗り場を通り過ぎ、緑道の端に出ました。目的地の四番町図書館から少し遠ざかってしまいました。ふたたび軌道修正です。





内堀通りを越え、大妻女子大学付近の御厩谷坂(おんまやだにざか)にさしかかったところで、文化財サインを発見!佐野善左衛門宅跡です。

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普段通らないルートに出たおかげで、知らない旧跡に出会うことができました。

千代田図書館を出て、約50分。番町通りに入って、ゴールの四番町図書館へ到着!

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ウォーキングのあとは、クールダウンをかねてゆっくりと館内を回りました。四番町図書館各フロアでは、「月夜に夢を見る」「ないて わらって!おこって」などの展示が行われていました。(9月中開催予定。展示テーマは月毎に入れ替え。)


今回ご紹介した旧跡はほんの一部で、区内にはまだまだ多くの史跡・旧跡があります。各所に文化財サインが設置されているので、ウォーキングの合間に探してみてはいかがでしょうか。





3回にわたりお届けした「シリーズ:○○の秋!」。いかがでしたか?

みなさんもどうぞ、すてきな秋を見つけてくださいね♪

[第1回・第2回の記事はこちらから]

シリーズ:○○の秋!

【第1回】かたちはいろいろ♪千代田図書館で楽しむ「読書の秋」

【第2回】千代田図書館からアート巡りに出発♪「芸術の秋」

Posted at:10:45

シリーズ:○○の秋!
【第2回】千代田図書館からアート巡りに出発♪「芸術の秋」


今月のちよぴたブログでお届けしている「シリーズ:○○の秋!」

第2回は「芸術の秋」です♪

すがすがしいこの季節は、千代田図書館からちょっと足をのばして、アート鑑賞を楽しみませんか?

千代田図書館の周辺には、東京国立近代美術館科学技術館国立公文書館昭和館など知的好奇心を刺激するミュージアムの数々があります。

※上記の施設は、事前予約制や入館人数制限、開館時間変更など、施設によって開館状況が異なります。事前に施設のホームページなどでご確認の上お出かけください。



アート鑑賞の情報集めにおすすめしたいのが、千代田図書館9階「プラスアート」コーナー

2020年2月にリニューアルし、千代田区内のミュージアム情報や、アートのあれこれを発信しています。

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9月25日(土曜日)まで行っている展示は「東京ステーションギャラリーへ行こう!」。東京ステーションギャラリーで開催中の展覧会「木彫り熊の申し子 藤戸竹喜」(9月26日(日曜日)まで)の見どころをご紹介しています!

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展示している関連資料は、アイヌの文化や歴史に関するものから、動物の生態に関するもの、全国の動物園ガイドまでさまざま。

行ってから読んでも、読んでから行っても♪展覧会の予習・復習にピッタリです!

9月27日(月曜日)からは、「こうして彼らは画家になった ~江戸時代編~」と題し、江戸時代に活躍した日本の画家6人をピックアップしてご紹介。画集や小説などの関連資料も展示します。(10月23日(土曜日)まで)。

また、こちらのコーナーでは、千代田区内で開催している展覧会の最新の図録もご覧いただけます(館内閲覧のみ、貸出不可)。

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図録やパンフレットを手に取って、その日の気分に合ったミュージアムに出かけてみてはいかがでしょうか?

◆◇


同じく千代田図書館から徒歩圏内で、気軽にアートを楽しめるのがブックハウスカフェ文房堂ギャラリーといった、神田神保町古書店街の中のギャラリースペース。

書店や画材店で、お買い物をしながらアート鑑賞をすることができます。

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またアートブックやポスター、浮世絵などのアイテムが手に入るのも古書店街の魅力です。

気のおもむくままに街を歩けば、自分だけの宝物が見つかるかも?

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神田古書店連盟発行の「JIMBOCHO古書店MAP2021」では、マップ上の古書店をジャンル別に色分けして掲載しています。アート系であれば「美術・版画」の水色、または「趣味・芸術」の青色で表示された古書店をのぞいてみては?

千代田図書館9階コンシェルジュブースでは、古書店MAPを始めとして街歩きに役立つフリーペーパーなどを配布しています。

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街歩きを楽しみながら、お気に入りのアートな風景を探しに出かけよう!

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千代田図書館で情報を集めて、秋のアート巡りに出発♪

次回の"○○の秋"も、どうぞお楽しみに!

Posted at:10:50

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信 vol.26
▲△読む、知る、学ぶ、創る、触れる、つながる・・・
知湧き心躍る三角形な空間を大解剖します△▲



今回は改めて、日比谷図書文化館をフロアごとにご紹介します。

当館は、地上4階、地下1階の三角形の建物です。ふだんは三角形であることを感じませんが、3階図書フロアの閲覧席と、4階特別研究席は、それぞれ三角形の角を体感できます。

当館は

本を読み調べる図書館

歴史や多彩な文化情報を展示するミュージアム

さまざまな講座やイベントを行うカレッジ

が融合する複合文化施設です。

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大きな画像を見る(PDF:2605KB)



■■1階■■


▲△
受付コンシェルジュ△▲ 

館内の案内・周辺施設の情報案内・貸室のご予約を承ります。


▲△常設展示室△▲

「環境・人間・都市」をテーマとして、これまでの遺跡発掘調査や史資料調査によって明らかとなった、千代田区の歴史を様々な資料や映像で展示しています。


▲△特別展示室△▲ 

幅広いテーマで日比谷図書文化館や、千代田区主催の展示会を開催しています。


▲△Library Shop & Café Hibiya△▲

大きな窓のある開放的な空間です。図書フロアの資料を持ち込めます。蓋つきドリンクは各フロアにテイクアウトも可能です。



■■2階■■


▲△図書フロア△▲

2階図書総合カウンターがあります。貸出・返却・貸出券発行をはじめとする図書の各種お申込みを承る総合窓口です。階段まわりには展示コーナーもあります。

また、図書フロアは各階ともテーマに沿ったゾーンによって分かれています。

2階 オレンジゾーン:ビジネス・政治・法律・社会

2階 パープルゾーン:新聞・雑誌・地域・観光



■■3階■■


▲△図書フロア△▲ 

蔵書を活かした様々な展示があります。知的好奇心をくすぐるお手伝いができましたら幸いです。みなさまに新しい本との出会いがありますように・・・

3階 グリーンゾーン:歴史・科学・産業・新書・文庫

3階 ブルーゾーン:アート・文学・カルチャー



■■4階■■


▲△文化財事務室△▲

千代田区文化振興課の一係で文化財全般に関する事務を担当しています。(土・日・祝日閉室)



▲△特別研究室△▲

貴重な古書を手に取ってご覧いただけます。特別研究席(2時間/300円)も完備しています。
この特別研究席からは三角形の角を体感できます。見晴らしは最高です。

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なんと!仕切りの窓も三角です

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先端部分です。とんがりからの日比谷公園の緑はいかがですか


▲△スタジオプラス(小ホール)△▲

日中は三角形の窓から自然光が差し込む開放的な六角形のホールです。三角窓は開閉もできます。


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スタジオプラス(小ホール) 三角窓にすずめが巣を作ったこともあります。



▲△セミナールームA、B(会議室)△▲

シンプルな会議室です。スタジオプラス、いずれも事前予約制で図書の貸出券が必要です。



■■地下1階■■

▲△Library Dining HIBIYA△▲

パスタやヒレカツ膳などがあります。図書フロアの資料を持ち込めます。気になる読みかけの本がある方、昼休みのリフレッシュは読書の方、ランチのひと時にいかがですか。



▲△日比谷コンベンションホール(大ホール)△▲

講演会やイベントに利用できます。



以上、日比谷図書文化館をフロアごとに紹介しました。土地が三角形だったため建物も三角形となり、1957年、都立日比谷図書館は落成しました。そして2011年千代田区立日比谷図書文化館として開館し、現在に至ります。コロナ禍前は、学生時代に利用していたことを懐かしい思いで来館していただいた方もいらっしゃいました。これからもみなさまの記憶や思い出に残る図書館でありたいです。

三角形の建物で、円い心のスタッフがお待ちしております。



▲△△特別展開催中△△▲


紀伊国屋三谷家コレクション「浮世絵をうる・つくる・みる」

◇前期:7月17日(土曜日)~8月15日(日曜日)

◇後期:8月18日(水曜日)~9月19日(日曜日)

*前後期で出品作を全点展示替え

開催概要、展示構成、関連講座については日比谷図書文化館ホームページをご確認ください。


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1階Library Shop & Café Hibiyaでは、図録をはじめとする、関連グッズが多数販売しています。ぜひお立ち寄りください。



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図書館の感染防止対策やご利用に関する情報など、詳しくは図書館ホームページをご確認ください。

Posted at:11:30

未来のためにできること 千代田区立図書館でSDGsを知る

SDGs(エスディージーズ)という言葉を聞いたことがありますか?

SDGsとは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のこと。

貧困、自然破壊、紛争など、いま世界は数多くの問題に直面しています。このままでは未来の地球で安心に暮らすことはできなくなってしまうのではないかとの危機感から、2015年の国連サミットで、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標が採択されました。

この持続可能な目標開発=SDGsは、17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「だれ一人取り残さない」ことを誓っています。

では、SDGsとは具体的にどんな内容で、私たちにはどんなことができるのでしょう?

現在、千代田区立図書館各館では、SDGsについて知り、理解を深められる図書展示を行っています!

千代田図書館

千代田図書館9階では展示「あなたの未来は安心安全!? 知ってますか?SDGs」を開催中。SDGsの基本となる17の目標と、SDGsを理解するための参考図書を展示しています。大人から子どもまで手に取って知識を深められる本が揃っていますので、ぜひご覧ください♪

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【会 期】 開催中~9月25日(土曜日)

【休館日】 7月25日(日曜日)、8月22日(日曜日)

【会 場】 千代田図書館9階 展示ウォール向かい側

展示の詳細はこちら



日比谷図書文化館

日比谷図書文化館3階では展示「アートでSDGs 日比谷の森で考えるプラスチックと地球環境~いま、できることから~」を行っています。

いま、世界的に問題となっている「海洋プラスチックごみ問題」を取り上げ、本や雑誌で知識を深められるほか、障害者福祉センターえみふるの利用者の皆さんと西神田児童センターの子どもたちが、プラスチックごみを利用して作ったプラスチックアート「陸・海・空」もご覧いただけます。

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【会 期】 開催中~8月31日(火曜日)

【休館日】 7月19日(月曜日)、8月16日(月曜日)

【会 場】 日比谷図書文化館3階 エレベーターホール

【共 催】 千代田区立障害者福祉センターえみふる

【協 力】 特定非営利活動法人 地球の友と歩む会

三井住友海上火災保険㈱、千代田区立西神田児童センター

NPO法人 チームくじら号、アーツ千代田 3331

展示の詳細はこちら



四番町図書館

四番町図書館では、館内全フロアのあちこちでSDGsに関連する本の展示を開催中!子どもの本のフロアをはじめ、中高生向け図書、文庫・新書、一般書、地域資料など、さまざまな年齢層の皆さんに向けたSDGsについて知ることができる本をご紹介しています。SDGsのロゴマークを目印に、ぜひ館内をご覧ください♪

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【会 期】 開催中~

【休館日】 第1日曜日、12月31日、1月1日~3日、特別整理期間

【会 場】 四番町図書館 各フロア

Posted at:11:30

夏休みの読書も図書館におまかせ!

梅雨の時期が過ぎれば、夏本番!

千代田図書館は、夏休み期間も皆さまのご利用をお待ちしています♪

図書館の開館時間が変わります


千代田図書館は7月21日(水曜日)から8月31日(火曜日)までの期間、子どもの読書推進のため、通常より1時間早い朝9時から開館します!

夏休みの読書や調べものに、暑くなる前、朝の時間帯のご来館はいかがでしょうか?


夏の読書に!おすすめ本の展示


千代田図書館では、夏休み前と冬休み前の年2回、学校支援担当司書が乳幼児~中学生の年齢(学齢)別に選んだおすすめの本の案内「おはなしトレイン(小学生版・乳幼児版)」「BO
OK TRAIN(中学生版)」
を発行しています。

8月31日まで、最新版・2021年夏号のリストに載っている本を館内で展示していますので、ご来館の際にはぜひご覧ください!(資料は貸出中の場合があります。ご了承ください)

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小学生向け15タイトル、中学生向け9タイトルの本を司書のコメントとともに展示中


【展示期間】 開催中~8月31日(火曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階児童書コーナー=小展示スペース



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0~5歳児向けの本は10階に展示中です♪

「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」は千代田区立図書館ホームページからもご覧いただけます。

小学生版・乳幼児版「おはなしトレイン」

中学生版「BOOK TRAIN」



今年も出動!レファレンジャー


今年も、千代田図書館と四番町図書館に、子どもの本探しの助っ人「調べもの戦隊 レファレンジャー」が出動!

「読書感想文で読む本を見つけたい」「自由研究で、○○について調べたい」など、子どもたちへ読書のアドバイスや、夏休みの宿題に役立つ本探しのお手伝いをします。

保護者の皆さんからの読書に関するご相談も承りますので、ぜひお声がけください♪

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今年も皆さんからの読書相談をお待ちしています♪


調べもの戦隊 レファレンジャー

千代田図書館

【期 間】 7月31日(土曜日)~8月31日(火曜日)

※8月22日(日)を除く

【時 間】 午前9時~午後5時

【場 所】 10階 児童書コーナー

四番町図書館

【期 間】 8月26日(木曜日)~29日(日曜日)

【時 間】 午前10時~午後5時

【場 所】 2階 児童室


レファレンジャーにご相談の際、事前予約は不要ですが、サービス開始前に「ヒアリングシート」のご記入をお願いします。図書館でシートをご用意していますが、こちらのページからPDFファイルを印刷してご記入の上、お持ちいただくこともできます。


どんなことが相談できるの?レファレンジャーのこれまでの活躍のようすはこちらのページをご覧ください。




現在、千代田区立図書館は座席数と貸出施設の利用制限、および千代田図書館と日比谷図書文化館の平日の開館時間を短縮して開館しています。

開館状況等に関する最新の情報は、千代田区立図書館ホームページをご覧ください。

Posted at:17:30

今年のテーマは「SDGs」!「夏のわくわく課外授業」で楽しく学ぼう♪


千代田図書館の夏休み恒例イベント「夏のわくわく課外授業」

今年のテーマは「SDGs(持続可能な開発目標)」

「図工」「社会」の2教科で"すべての人にとってより持続可能な未来を築くため"に何ができるのか、考えて体験しながら、楽しく学べます!


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大きな画像を見る⇒表面(PDF:493KB)・裏面(PDF:468KB)


今年は
小学3・4・5・6年生の児童を対象に、抽選制で募集します。

7月14日(水)午前10時~7月16日(金)午後5時の間に、千代田区立図書館ホームページの専用フォームよりお申し込みください。

※いずれも会場は日比谷図書文化館です。

※会場内の人数を最小限に抑えるため、保護者等の見学はできません。

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況に変化が生じた場合、開催内容などを変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

図 工SDGsを知って つくろうコラージュ

8月17日(火曜日)午後2時~午後4時(午後1時45分開場)

SDGsってそもそもどんなこと?

基礎知識を学んだら、古い雑誌やパンフレット、お菓子の箱など、使わなくなったものを材料にコラージュづくりに挑戦!

持ち歩くことで環境にも優しい、自分だけのタンブラーを作ろう。

【定 員】 20名

【講 師】 チヒロボさん(フォトコラージュアーティスト)

【会 場】 日比谷図書文化館4階 スタジオプラス(小ホール)

【持ち物】 筆記用具、はさみ、スティックのり、家にある古い雑誌や紙箱など

      ※コラージュの材料ははさみで切れるものをお持ちください

【協 力】 ポプラ社

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授業イメージ(図工)ⓒchihirobo

社 会水を使わず生きられる?

8月19日(木曜日)※2回とも同じ内容です

①午前11時~午後12時30分(午前10時45分開場)

②午後2時30分~午後4時(午後1時45分開場)

毎日の生活に欠かせない水。大切に使っていますか?

水資源を守ることは、陸や海を豊かにすることにもつながります。

楽しくゲームをしながら、水を大切にするために"自分にもできること"を探ってみよう!

【定 員】 各回20名

【講 師】 近藤美奈子さん(サントリーパブリシティサービス株式会社)

【会 場】 日比谷図書文化館4階 スタジオプラス(小ホール)

【持ち物】 筆記用具

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授業イメージ(社会)


「図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業2021」

【対 象 者】 小学3・4・5・6年生の児童

【参 加 費】 各300円

【受付期間】 7月14日(水)午前10時~7月16日(金)午後5時

【申込方法】 抽選制(先着順ではありません)

       千代田区立図書館ホームページの専用フォームからお申し

       込みください。専用フォームはこちらのページ内に上記

       受付期間中のみ表示されます)

       ホームページからお申し込みできない場合は千代田図書館

       へお電話ください(03-5211-4290)

       ※入力内容に漏れや不備がある場合は無効となります

       ※専用フォームでのお申し込みは1名ずつお願いいたします

       ※日比谷図書文化館ではお申込みいただけません

【主  催】 千代田図書館 読書振興センター

詳しくは→こちらをご覧ください

ご参加にあたってのお願い

・マスクを必ずご着用ください。

・次の場合はご参加をお控えください。

 37.5度以上もしくは平熱比+1度を超える発熱がある場合

 息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさがある場合

 軽度であっても咳や咽頭痛などの症状がある場合

 過去14日以内に感染拡大している地域や国への渡航歴がある場合



▽昨年の様子は、こちらをご覧ください。

(授業タイトルをクリックするとレポート記事が開きます)

理科「地層から化石を取り出そう」


◆総合「調べる学習にチャレンジ!」

Posted at:15:40

雨の季節。図書館からのお願いです。

梅雨に入り、雨の日が続いています。

そんなときは外出せず、家でじっくり読書を楽しみたいですね。おうち読書に図書館の本をたくさん利用していただけると、とてもうれしいです。


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もしも、本が濡れてしまったら...


雨の日に本を借りて帰るときや、本を返しに来るときには、本が雨で濡れないようにご注意ください

もしも、本が濡れてしまった!ということがあったら、自分で修理しようとせずに、なるべく早く図書館にお持ちください。元の状態に近づけることができるかもしれません。

専用の機械を使って行う、図書館の修復作業をご紹介します。

まず、濡れてしまった本に1ページずつ紙を挟んでいきます。

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紙を挟み終わったら、機械で本に圧力をかけながら乾かしていきます。

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「なるべく早く来てください」とは言いましたが、大雨が降っているときは外出するのも危険な場合があります。さらに本が濡れてしまうこともありますので、無理せずに、まずは図書館にご相談ください。


そして、濡れた本をそのままブックポストに入れるのもお控えください濡れた本を入れると、ブックポストに入っていた他の本まで水濡れが広がってしまう場合があります。

すでに乾いている場合でも、本の状態を確認しますので、必ず図書館のカウンターへお持ちください。


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千代田図書館に、児童書の棚が増えました


雨の日は、子どもたちも外で遊ぶことができず、家で本を読むことも多くなりますよね。

千代田図書館10階に、児童書の書棚が増えました!

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館内の階段を上がってすぐ、10階の光壁の前にあります。

ここには、科学よみものや伝記、童話や児童文学作家作品集などのシリーズものが並んでいます。

ご来館の際には、ぜひお立ち寄りください♪

Posted at:14:30

コンシェルジュ通信Vol.54:
『東京大回廊写真コンテスト』スポット紹介中♪

千代田図書館のコンシェルジュブースでは、様々な地域情報の発信を行っています。今月から新たに、『東京大回廊写真コンテスト』で入選した作品を紹介することにしました。千代田区観光協会よりお借りした作品パネルと共に、撮影スポットにまつわる話や簡単な地図を紹介しているので、スポットを知らない方にも親しんでいただけます♪


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『東京大回廊写真コンテスト』
千代田区観光協会が主催し、千代田区内で撮影された写真を対象とするコンテストで、今年6年目を迎えます。応募作品には区内の季節感あふれる風景や街の伝統行事、そして、そこに生きる人々の瞬間的な魅力がたくさん写し出されています。


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現在は昨年の第5回コンテストでOTOGINO賞』を受賞した『天駆ける』を展示中です。

被写体の『楠木正成像』は東京三大銅像の1つで、皇居外苑に建てられています。通常銅像は台座に彫られた記文のある側が正面になりますが、皇居側に顔を向けているこの像は、正面から見ると反対側を向いている珍しい銅像です。


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昨年の入選作品を集めた作品集
も配布していますので、ぜひ手に取ってみてください。

※作品集は数に限りがございます。ご了承ください。

今後もコンシェルジュブースでは入選作品を紹介していく予定です。楽しみにしていてくださいね。

また図書館の『地域連携コーナー』では、千代田区観光協会が発行している「ちよだ歴史さんぽMAP第4弾」にちなんだ展示「江戸・東京事件の現場めぐり」も開催中です。

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前期(7月24日(土)まで)"丸の内・皇居東御苑コース"では、2時間ほどで歩いて巡れる8つのスポットを紹介していますので、こちらも合わせてご覧ください。後期"日比谷・霞が関コース"は8月23日(月)~9月25日(土)展示予定です。

6月8日(火)からは皇居一般参観と共に、東御苑・三の丸尚蔵館も約半年ぶりに入場も再開されています。

この機会に森林浴を兼ねて、皇居周辺巡りを楽しんでみてはいかがですか?

その際にはぜひ『楠木正成像』にも足を運んでみてくださいね。



第6『東京大回廊写真コンテスト』

締め切り:2021年8月31日必着

お問い合せ:一般社団法人 千代田区観光協会

WEB応募・スマホ写真でも応募可能です‼

詳細はこちら♪

過去の入選作品もすべてご覧いただけます。

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千代田区観光協会
についてはこちらのブログで紹介しています♪

Posted at:10:50

お待たせしました!区立図書館、開館です。

緊急事態宣言発出をうけ、2か月近く臨時休館していた千代田区立図書館ですが、まん延防止等重点措置への移行に基づき6月21日(月曜日)より開館いたしました。

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休館中に、検温・消毒の機械が新しくなりました。


座席は感染防止対策を講じ、通常の50%以下になっています。

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座席のご利用は2時間以内でお願いします。譲り合ってご利用ください。


また、館内各エリアで展示も開催中です。


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△9階 展示ウォール

展示「セカンドオフィス テラマックス」

【会 期】 開催中~6月26日(土曜日)

【協 力】 bookvinegar(ブックビネガー)



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△9階 地域連携コーナー

展示「江戸・東京事件の現場めぐり」(前期)

【会 期】 開催中~7月24日(土曜日)

【休館日】 6月27日(日曜日)



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△9階 第2展示ウォール

図書展示「いろ いろ いろのせかい」

【会 期】 開催中~7月11日(日曜日)

【休館日】 6月27日(日曜日)



また、「ヨムキクちよだ2021」内のイベント「としょかんをめぐろう!スタンプラリー」のスタンプを、4月23日・24日の2日間で2つ集めた方で、まだプレゼントの引換がお済みでない方は6月30日(水曜日)までに千代田図書館・日比谷図書文化館・四番町図書館の各引換場所へお越しください。

※新たにスタンプ押印はできません。ご了承ください。



図書館の感染防止対策やご利用に関する情報など、詳しくは図書館ホームページをご確認ください。


区立図書館は、みなさまのご利用をお待ちしています。

Posted at:15:20

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信 vol.25
噴水と木に囲まれて心穏やかに


心のやすらぎに噴水はいかがですか?

日比谷公園内に位置する日比谷図書文化館は、すぐそばに噴水のある贅沢な環境にあるといえます。園内には噴水が3か所ありますが、今回は当館から一番近く、西幸門に位置します"かもめの噴水"をご案内します。残念ながら水音や水しぶきをお届けできませんが、写真を通して少しでも穏やか気持ちになっていただけたら幸いです。

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□■□かもめの噴水□■□

かもめの噴水は、かもめの広場の中央にあります。東京都公園協会ホームページによりますと、東京都の鳥であるユリカモメを模した噴水とのことです。「うかぶ雲、海鳥たちの訪れ、時の流れを告げる古い貝殻」と刻まれた石碑からは作者 淀井敏夫氏の想いが伝わってきます。ホッとひと息つける空間に相応しい水と彫刻の癒しの芸術です。

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水しぶきがはじけて、白い花たちも気持ちよさそうです。

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スプラッシュ!!!気分爽快です。

かもめの広場には他にも見どころが...

□■□郷土の森で出身地の木を探してみよう□■□

かもめの噴水の横にある郷土の森には、日本各地の県の木があります。

東京都公園協会のホームページによりますと、昭和59年東京地方裁判所分室の跡地であった部分を国から借り受け、全国都道府県の木を記念に植樹したとされています。

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県の木が記載されている看板です。

お近くにお越しの際は、ご自身の出身地の木を探してみてはいかがでしょう。帰省できない方も、県の木でふるさとを感じてみませんか。

(一部ない木もあります。)

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ふるさと探しの入口です。手前は宮崎県の木、フェニックスです。

県の木が気になる方は、全国知事会ホームページに一覧があります。

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当館1階では6月20日(日曜日)まで端午の節句の展示

現在臨時休館中のため、大勢の方にご覧いただくことは難しい状況にあり残念です。写真でご覧ください。

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堂々として立派です。

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横顔も凛々しいです。

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受付カウンター上では、こいのぼりも気持ちよく泳いでいます。

千代田区が発行している広報紙「広報千代田」5月5日号には、千代田歳時記で端午の節句にまつわる記事が掲載されています。

広報千代田バックナンバーはこちら(千代田区ホームページ内)



千代田区立図書館 臨時休館

【期 間】 2021年4月25日(日曜日)~緊急事態宣言が解除されるまで

【対象館】 千代田図書館、日比谷図書文化館、四番町図書館

      昌平まちかど図書館、神田まちかど図書館

休館中にご利用いただける一部サービスについては

 千代田区立図書館ホームページでご確認ください。

ちよだパークサイドプラザ区民図書室と千代田区男女共同参画センターMIWの

 利用については、千代田区ホームページでご確認ください。

Posted at:10:20

コンシェルジュ通信Vol.53:
千代田図書館の展示コーナーをご紹介!

今回のコンシェルジュ通信は、千代田図書館内に複数ある展示場所の中から、昨年と今年にリニューアルしたコーナー2か所をご紹介します!

それぞれ、「アート」と「ビジネス」がテーマという特徴があります。どんなコーナーなのか少しのぞいて見ましょう♪




1か所目は、千代田区内のミュージアムを紹介する「プラスアート」。

こちらは、2020年2月にリニューアルしました。

コンシェルジュブースの隣、雑誌が並ぶ棚の一角にあり、棚の上にある「プラスアート」のサインが目印です!

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「プラスアート」は「ミュージアムチラシコーナー」と「アート情報コーナー」の2つで構成されています。

「ミュージアムチラシコーナー」では、区内にあるミュージアムのチラシやパンフレットなどを置いており、自由に持ち帰ることができます。展覧会情報を知りたい方はぜひこちらのコーナーをご覧ください♪ 開催中の展覧会図録も館内でのみ閲覧可能です。

また「アート情報コーナー」では、アート全般に関するパネルと所蔵資料を展示しています。

現在は「年表でアート!」というテーマで、1400年~1970年に日本と西洋でそれぞれ活躍した画家などの年表を、パネルで展示しています。一緒に展示している本は借りることができるので、興味を惹かれる芸術家の本を読んでみるのもいいですね♪

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1400年~1849年の年表。日本は室町時代の雪舟から載っています。

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1850年~1970年の年表。関連本も展示中。

この他に「4月が誕生日のアーティスト」「アートの面白い本」など、気軽にアートに親しめるパネルもあります。

誕生日のパネルは月ごとに入れ替わるので、「今日誕生日の芸術家は?」「自分と同じ誕生日のアーティストは誰?」などなど、毎月色んな楽しみ方ができそうです♪

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2か所目にご紹介するのはビジネス書展示コーナー「セカンドオフィス」。

調査研究ゾーン、書棚3番の一角にあります。赤い棚の側面「2nd Office(セカンドオフィス)」の文字が目を引きますね!

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こちらは今年1月にリニューアルし、ビジネス書の書評とランキングをご紹介していくコーナーになっています。

ビジネス書の書評や要約で知られるサイト「bookvinegar(ブックビネガー)」の協力により選ばれた6冊の書評を、毎月異なるテーマで展示していくという、新しい試みです。

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現在は「ビジネスモデル」がテーマ。展示している書評の冊子も一緒に置いているので、忙しい方は持ち帰ってゆっくり読むこともできます。

話題のビジネス書は貸出中のことも多いですが、ランキングや書評から話題のビジネス書の情報を得たり、ビジネスの発想につながるヒントを得たりできるかも?

もし読みたい本が貸出中の場合や、手元に置いておきたいと思ったときは、図書館コンシェルジュへお声掛けください。近隣の新刊書店と古書店の在庫状況を確認する「書籍購入サポートサービス」を行っています。

リニューアルしたビジネス書展示コーナー「セカンドオフィス」を多くの方に知っていただくため、千代田図書館では現在、展示「セカンドオフィス・テラマックス」を6月26日まで開催中です。いま読んでおきたいビジネス書を10のテーマに分けて書評をご紹介するとともに、ビジネスに関連する図書約100冊を展示し、貸し出しています。こちらもぜひご覧ください!


今回ご紹介した「プラスアート」とビジネス書展示コーナー「セカンドオフィス」は、いずれも基本的に月毎に内容がかわります。ご来館の際は、ぜひご覧ください。



展示「セカンドオフィス・テラマックス」

【会期】2021年3月29日(月曜日)~6月26日(土曜日)

      休館日:2021年4月25日(日曜日)、5月23日(日曜日)

【会場】千代田図書館9階 展示ウォール

【主催】千代田区立千代田図書館

【協力】bookvinegar(ブックビネガー)

詳しくはコチラからご覧ください。

Posted at:10:30

【日比谷カレッジ】まちづくりの専門家が「看板建築」を語る

「看板建築」をご存じですか?

東京の歴史や街歩きがお好きな方なら、一度は聞いたことがあるかもしれません。

看板建築とは、関東大震災復興期の大正末期から昭和初期の、東京で多く造られた商店の建築様式です。商店兼住居の木造建築のファサード(正面部分)に立てた壁面をモルタルや金属板などで覆い、その表面に西洋建築風やアールデコ調など、当時流行した装飾を自由に施したものです。



千代田図書館周辺神田神保町古書店街を歩いていても、看板建築の建物がよく目にとまります。


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靖国通りに面したこの一角は、もっとも"神保町らしい"と言える風景のひとつ。

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千代田図書館の周辺に現存する看板建築には、店舗や住居として現在も使われているものが多くあります。商店街や路地を歩いていて、ふと目をあげると、懐かしいのにどこか新しい、看板建築のデザインの面白さに気づかされます。

街並みが新陳代謝を繰り返す中でも、さりげなく佇み続ける姿が多くの人の心をとらえるのかもしれません。

そんな看板建築の魅力を、まちづくりの専門家の視点で語る講演会が行われます!

4月24日(土曜日)の日比谷カレッジ「まちづくりの専門家が語る―看板建築 まちの暮らしとともにあるアキナイ建築」では、地域のブランディングや公共空間づくりを手がける萩野正和さんを講師にお迎えし、まちづくり景観づくりの観点から「看板建築」をひも解きます。

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『看板建築 昭和の商店と暮らし』

萩野正和/監修

トゥーヴァージンズ

こちらの著書でも、現存する看板建築の数々を、建築物としての側面だけではなく、そこで暮らしながら商売を営む人々にもスポットを当てて取り上げていた萩野さん。

当日はどんなお話がきけるのでしょうか?ぜひ、この機会にご参加ください♪



まちづくりの専門家が語る

―看板建築 まちの暮らしとともにあるアキナイ建築


【開催日時】 4月24日(土曜日)午後2時~午後3時30分

【開場時間】 午後1時30分

【会  場】 日比谷図書文化館 地下1階 

日比谷コンベンションホール(大ホール)

【講  師】 萩野 正和さん(株式会社connel 代表取締役)

【定  員】 60名(事前申込順、定員に達し次第締切)

【参 加 費】 1,000円

【申込方法】 日比谷図書文化館へお電話(03-3502-3340)、

またはこのページのお申し込みフォームから

Posted at:10:50

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.24
今、渋沢栄一が熱い!日比谷図書文化館でも企画展示が始まります

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広報千代田25日号(発行=千代田区)


日比谷図書文化館内でもお配りしている「広報千代田」

「広報千代田」2月5日号では、「渋沢栄一 その足跡をたどる」と題し、千代田区内にある渋沢栄一ゆかりの地をご案内しています。

こちらは、大河ドラマ「青天を衝け」効果もあってか、あっという間に配布終了となり、多くの皆様の関心の高さがうかがえました。

「広報千代田」バックナンバーはこちら(千代田区ホームページ)







広報紙「広報千代田」には千代田区に在住・在勤・在学の方はもちろん、そのほかの方にも有用な情報が、たくさん掲載されています。

千代田区の各施設の窓口で配布しているほか、区のホームページやアプリで、バックナンバーもご覧になれます。

日比谷図書文化館でも、「広報千代田」に掲載されているイベントなどをピックアップして、掲示板にてご紹介しつつ、館内で配布しています。

ご来館の際は、ぜひお持ち帰りください。

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1階エレベーター前の掲示板



そこで、今回のちよぴたブログでは、「今、渋沢栄一が熱い!」をテーマに、

渋沢栄一に関する情報サイトのご案内と今後予定されています企画展示についてご紹介します。

「日本資本主義の父」と呼ばれ、20年ぶり、2024年に発行される新一万円札の顔となることが決まっている渋沢栄一については、千代田区観光協会のホームページや、東京商工会議所のホームページでも詳しく特集されています。


日比谷公園のすぐ近くにある帝国ホテルや、帝国劇場の創立にも渋沢栄一がかかわっていたと思うと、普段見る景色もいつもより少し感慨深く感じられます。

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日比谷門から見た現在の帝国ホテル


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渋沢栄一が関わった初代帝国ホテル

(『東京名所』有山定次郎/画 1893年、千代田区立日比谷図書文化館所蔵)



皇居、東京駅周辺には、渋沢ゆかりの地も多く、政治経済と深いかかわりがあったことをうかがい知ることができます。

そんな渋沢栄一と共に、日米間に海底電信線の敷設を計画した人物でもある内田嘉吉が遺した貴重な資料が「内田嘉吉文庫」として保存されているのが、日比谷図書文化館 特別研究室です。

資料の中には、日本経済の礎を築いた渋沢栄一に関するものも多く、今回、企画展示として下記の日程で公開される予定となっています。


特別研究室 企画展示

内田嘉吉文庫に見る

渋沢栄一とその時代~明治・大正期の近代日本~

【期 間】 4月20日(火)~6月30日(水)

【場 所】 日比谷図書文化館 4階 特別研究室

【入場料】 無料


渋沢栄一関連資料とともに、近代化により変わっていく明治・大正期の景観などもパネルで紹介されるとのことです。




日比谷公園の桜も見ごろを迎えようとしています。

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2021年3月24日撮影

お散歩の際にぜひ当館にもお立ち寄りください。

皆様のご来館をお待ちしています。


現在日比谷図書文化館は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、ソーシャルディスタンス確保のため、閲覧席を減らして開館しています。入館時には、手指の消毒、検温、入館票のご記入、また、館内では、マスクの着用をお願いしております。皆様にはご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。
詳細は千代田区立図書館ホームページTwitter等で随時更新しておりますので、お出かけの際には、ご確認下さいますようお願いいたします。

Posted at:15:20

「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」開催中!
最終回は東洋高等学校 図書委員会

千代田図書館9階 第2展示ウォールで開催中の「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」。これまで3校の様々な活動をご紹介してきましたが、最終回となる4校目は東洋高等学校 図書委員会の展示です。

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「クラスと図書館の架け橋に」をテーマに活動している図書委員会。例年、学園祭である東洋祭では古本市を開催し、その収益をシャンティ国際ボランティア会が主催する「絵本を届けるボランティア」に寄付していました。

しかし、新型コロナウイルスの影響を受けて今年度の東洋祭は「東洋フィルムコンテスト(TFC)」として動画作品を募集するオンライン開催となり、図書委員会も出品をすることになったそうです。

TFCで募集されたのは「SDGs(国連サミットで採択された"持続可能な開発目標")から発想される動画作品」

図書委員会では、SDGsで掲げられている17の目標のひとつ「質の高い教育をみんなに」をテーマに、自分たちで絵本を選び、東南アジアの言語に翻訳する活動を行いました。

展示では、動画作品づくりの過程をまとめた内容として、神保町の街を歩いて絵本を選んだこと、シャンティ国際ボランティア会に取材に行ったこと、翻訳での苦労についてなどを、生徒たちの手描きで紹介しています。

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絵本は、カンボジアで主に使われるクメール語と、ラオスで使われるラオ語にそれぞれ翻訳しました。

翻訳に選んだ絵本はどれも、日本の子どもたちにはおなじみのもの。しかし「おにぎり」など外国の人々には馴染みのない単語や、「いただきます」といった日本語独自ともいえるあいさつは、どう訳したらいいのでしょうか?

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実際に翻訳を行った絵本(写真左)。クメール語・ラオ語の複雑な形も手描きしました。

(東洋高等学校蔵、実際の絵本は展示していません)

未知の言語について調べ、絵本に合った表現や言葉選びをして翻訳した生徒たちの奮闘のようすを、ぜひご覧ください!


また、翻訳に選んだ絵本とともに、SGDsの「質の高い教育をみんなに」をテーマに図書委員会が選んだおすすめの本も展示しています(展示資料はすべて貸出可)。

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こちらも全てに生徒たちのおすすめコメントが付いています♪


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展示「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」

東洋高等学校 図書委員会

【展示期間】 開催中~3月27日(土曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

詳細はこちらをご覧ください


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これまでの展示の様子

・正則学園高等学校 花いけ男子×書道

・三輪田学園中学校・高等学校 図書委員会

・千代田区立九段中等教育学校 美術科・美術部

Posted at:14:30

「千代田図書館コンシェルジュの謎解きガイドブック」開催中!

先月のコンシェルジュ通信でご紹介した「千代田図書館コンシェルジュの謎解きガイドブック」が、現在開催中です!



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大きな画像を見る(PDF:1198KB)



ガイドブックが手に入るのは、千代田図書館9階コンシェルジュブース



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こちらで、謎解きガイドブック・なぞときマップ・なぞときヒントのセットをお配りしています。

配布しているセットはこちらのページからもダウンロードできます



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ガイドブックを手に入れたら、あとは期間中のお好きなときに謎解きを楽しむだけ。

歴史・建物・古書店・グルメ4つのカテゴリーで出題される謎を解きながら、街のおすすめスポットやトリビアを知ることができますよ!

すべての謎を解いた方には、ささやかなプレゼントを差し上げます♪

寒さもゆるみ、春を感じる陽気の日が多くなってきました。

せっかく春めいてきたのに、遠出したり、大勢で集まったりすることが難しい状況が続いています。

ですが、こんな時だからこそ、謎解きを通じて身近な街の魅力を発見してみてはいかがでしょうか?

千代田図書館にお越しの際には、コンシェルジュブースにぜひお立ち寄りください♪

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千代田図書館コンシェルジュの謎解きガイドブック

【期  間】 開催中~3月21日(日曜日)

【配布場所】 千代田図書館9階 コンシェルジュブース

詳細やガイドブック等のダウンロードはこちらから

Posted at:16:30

「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」開催中!
第3回は千代田区立九段中等教育学校

千代田図書館9階第2展示ウォールで開催中の「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」。3校目となる千代田区立九段中等教育学校 美術科・美術部の展示が3月1日(月曜日)からスタートしました!

今回は、1年生が美術の時間に制作した作品と、美術部の作品をあわせて展示します。

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まずはこちら。

1年生の作品「文字絵」です。

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漢字の持つ意味を組み込んでデザインされた文字がずらり。

個性やアイデアがたくさんあふれていて、楽しいです♪


こちらは美術部の作品です。

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これは4つでひとつの作品。

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フルカラー印刷で使われる4色(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)をそれぞれベースカラーにして、同じモチーフを描き分けました。発想力がすてきです。

美術部の作品は、油絵や切り絵、水彩画や色鉛筆画などさまざま。

ぜひ、じっくりご覧ください!


緊急事態宣言下では部活動が自粛になっているとのこと。

「クラスとはまた違った、人とのつながりであったり関係性であったり...部活でそういうものがつくられていたんですよね。」と語る美術科で部顧問の先生。部活動が思うようにできないもどかしさが伝わってきます。


みんなで集まることは難しくなってしまいましたが、そんな中でもそれぞれがコツコツと作品を仕上げ、部誌を発行することができました。

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こちらはお手に取ってご覧いただくことができます。

生徒たちの想いが描かれた作品の数々、ぜひお立ち寄りください。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

展示「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」

千代田区立九段中等教育学校 美術科・美術部

【展示期間】 開催中~3月14日(日曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

詳細はこちらをご覧ください

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
これまでの展示の様子

・正則学園高等学校 花いけ男子×書道

・三輪田学園中学校・高等学校 図書委員会

Posted at:16:45

コンシェルジュ通信Vol.52:
コンシェルジュからの挑戦状、謎解きガイドブック!


私たち千代田図書館コンシェルジュは、毎年春と秋の年2回、「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」を行っています。しかし昨年は新型コロナウイルス感染症拡大により春の開催を断念。定員を減らす、案内方法を見直すなど感染防止対策を講じたうえでようやく9月に1回目を開催することができましたが、今なおコロナ禍は収束の見通しがつかないままです。

そこで、そんな中でもより安心してイベントを楽しんでいただけるよう、今回はまったく新しい形での街歩きを企画しました!

その名も「千代田図書館コンシェルジュの謎解きガイドブック」。私たちに代わって謎解きガイドブックが皆さまを神保町へと誘う、自由散策型イベントです。

3月8日(月)~3月21日(日)の期間中、千代田図書館9階のコンシェルジュブースにガイドブックを置いています。入手したら、あとはお好きなタイミングで、お一人でも気軽に参加していただけます♪

歴史・建物・古書店・グルメの4つのカテゴリーから出題される謎を解いていくことで、神保町の魅力を知ることができちゃいますよ!


今回の企画は、初めての試みです。
まずは謎作りのヒントを探しに、改めて神保町を散策するところからスタートしました。歩き慣れているはずの街でも新たな発見がありました。

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いつもは素通りするような看板や建物の形に注目したり、路地裏に入ってみたり...すると、あちらこちらに謎の原石が転がっているではないですか!

私たちも、ここまでミクロな視点で神保町を見たのは初めてです。冒険のようでわくわくしました。

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さて、一体どんな謎が生まれたのでしょうか?それは参加してからのお楽しみです♪

メインは謎解きだけではありません。私たちコンシェルジュの使命は、"大好きな神保町の魅力を皆様にお伝えすること"なので、街歩きの部分もしっかりこだわりました。

話し合いを重ね、ぜひ訪れてほしいおすすめスポットと、外せない定番スポットを厳選し、ガイドブックの内容を考えました。実はこれもギリギリまで悩んでいます。だって紹介したい場所は、他にもいっぱいあるのですから。

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こうして準備を万全に整え、いざガイドブックを作り始めたのですが、なかなか一筋縄ではいきませんでした。謎の難易度を調整したり、街歩きのスポットやコンセプトを見直したりしながら、二歩進んでは一歩下がる作業を地道に繰り返すこととなりました。
ですが、苦戦した甲斐があって、面白いものが出来上がりそうですよ!

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千代田図書館コンシェルジュの謎解きガイドブック

【開催期間】3月8日(月)~21日(日)

【配布場所】千代田図書館9階コンシェルジュブース

(期間中は千代田区立図書館ホームページからもダウンロード可能)



謎解きガイドブックを手にいれて、ぜひ神保町の街歩きを楽しんでくださいね♪すべての謎を解いた方には、私たちからささやかなプレゼントもご用意しています。

たくさんの皆さまのご参加を、お待ちしています!

Posted at:10:55

九段生涯学習館40周年を記念!「九段フェス2021」

千代田区立九段生涯学習館で、2月19日(金曜日)から23日(火曜日・祝日)まで「九段フェス2021~九段生涯学習館 開館40周年~」が行われます!

千代田図書館からも近い九段生涯学習館は、九段下駅6番出口を出てすぐ。千代田区内唯一の生涯学習施設として、さまざまなサークル活動や生涯学習講座の場として40年間愛されてきました。

2019年・2020年の「九段フェス」では、サークルの舞台発表や体験教室を中心に開催していましたが、今年は九段生涯学習館の2階ギャラリーを使い、施設の歴史やこれまでの歩みを展示で振り返ります。

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大きな画像を見る(PDF:1170KB)

※開催時間を変更しています 午後8時まで午後7時まで



「九段生涯学習館の今昔」コーナーでは、千代田区広報広聴課に残る開館当初の貴重な写真を展示。昭和55年(1980年)、九段社会教育会館として開館した当時の写真が見られるほか、開館当初に活動登録したサークル「千代田ダンスクラブ」へのインタビューも行っています!



「サークル紹介スライドショー」では、現在登録している500あまりの団体の中から有志を募り、24団体の活動の様子をスライドショーでご紹介します。

紹介されているサークルは合唱、クラシックバレエ、管弦楽団、書道、水彩画、陶芸、武道...などなど。一部を書き出しただけでもバラエティに富んでいます。

また、九段生涯学習会館と名称を変更した2007~2020年度の講座ポスターを壁一面に貼った「ポスター展示」コーナーも見どころのひとつ。これまで開催してきた多彩な生涯学習講座を見ることができます。

参加してみたいサークルや講座が見つかりそうですね♪

来場し、アンケートに回答するとオリジナルロゴ入りのアニバーサリーグッズ(手ぬぐい、ふせん)がもらえます!(数量限定)

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新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける中でも、九段生涯学習館は地域の中のつながりと学びの場を作り出し続けています。

大勢で集まり交流することが難しい今だからこそ、40年の歩みを振り返る展示を通して、生涯学習の大切さを実感できるのではないでしょうか。

春は新しいことを始めるのにぴったりの季節。生涯学習講座やサークル活動との出会いに、ぜひお立ち寄りください。

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「九段フェス2021~九段生涯学習館 開館40周年~」

【日 時】 2月19日(金曜日)~23日(火曜日・祝日)

      午前10時~午後7時

【会 場】 九段生涯学習館 2階ギャラリー

      (千代田区九段南1-5-10)

詳しくはコチラをご覧ください

現在、九段生涯学習館は緊急事態宣言の発出を受け

開館時間の短縮と夜間施設貸出しの休止を行っています。

詳しくはコチラをご覧ください

Posted at:11:40

春はどこから?立春の北の丸公園


今年の節分は124年ぶりに1日早くなり、2月2日でした。豆まきはしましたか?疫病退散!と願うばかりです。

節分の翌日は立春。暦の上では、この日から春が始まります。

ということで、春の気配を探しに散策してきました♪

千代田図書館から清水門を通って、北の丸公園に向かいます。

清水門手前にある内濠の脇には、スイセンの花がちらほらと咲いていました。

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立春あたりに見頃を迎える花といえば梅。北の丸公園露場(ろじょう)を目指します。

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紅梅が花を開き始めていました。

白梅の開花や見頃はもう少し先のようです。

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風はまだ冷たいですが、陽が当たるとあたたかいです。

ベンチや芝生でくつろぐ人の姿もみられました。

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池のカモを眺めながらのんびりひなたぼっこをするのもいいですね。

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公園内をぐるりと回り、吉田茂像付近の芝生に来ました。

河津桜の様子を見てみましょう。

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つぼみがふくらんできているようですが...

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あっ!発見!

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春はもうすぐそこまで来ています♪

※写真はすべて2021年2月3日に撮影しました。

Posted at:10:10

年末年始の千代田図書館開館スケジュールと、ご来館について

いよいよ今年も残りわずかとなりました。

千代田図書館は、年内は今年も12月31日(木曜日)午後5時まで、新年は1月4日(月曜日)午前10時から開館いたします。

千代田区立千代田図書館 年末年始のスケジュール

千代田図書館では、下記の日程で開館時間の変更と休館があります。

12月29日(火曜日) 午前10時~午後5時

12月30日(水曜日) 午前10時~午後5時

12月31日(木曜日) 午前10時~午後5時

1月1日(金曜日・祝日)~3日(日曜日) 休館

(1月4日(月曜日)からは通常どおり開館します)

千代田図書館では年末、例年多くの方が開館前から並ばれるため12月29日から31日まで入館方法が変わります

各日午前11時ごろまで千代田区役所1階(千代田図書館の1階)で入館受付を行います。図書館の9階・10階からは直接入館できません。

入館方法はこちらのページをご覧ください


ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ご来館前にお読みください

・現在、千代田図書館では新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として閲覧席数を70%程度(193席内、デスク有り111席)に制限しています。お並びいただいても座席をご利用できない場合がございます。

・書棚での本選びは短時間でお済ませいただき、座席のご利用は2時間以内でお願いいたします。

・資料の返却のみの方は、千代田区役所1階に設置のブックポストのご利用が便利です。(視聴覚資料など一部の資料を除く)

・予約した資料の受け取りのみの方は、午前11時以降のご来館をおすすめします。

・館内では、スマートフォンなどでの通話はできません。

・しっかりとフタが閉まる飲料以外のご飲食は禁止です。(アメ・ガム含む)

その他区立図書館各館の休館日についてはこちらのページをご確認ください

※ちよだパークサイドプラザ区民図書室と千代田区男女共同参画センターMIWの利用については、千代田区ホームページでご確認ください。


今年も「ちよぴたブログ」をご愛読いただき、ありがとうございました!

皆さん、どうぞよいお年をお迎えください。

Posted at:10:30

コンシェルジュ通信Vol.51:"御朱印"ならぬ"御書印"をご存知ですか?


今年3月から始まった、"書店と人を結ぶ"「御書印プロジェクト」

加書店を訪れて御書印をお願いすると、持参した御書印帳にオリジナル店印(スタンプ)を頂けるというもので、それに加えて書店員さんが、おすすめの本のタイトルや一節お店のキャッチフレーズなどを書いてくれます(有料/200円程度)。
46店舗からスタートした参加書店は、2020年12月14日時点で全国225店舗にまで広がっています。千代田区内では11店舗が参加していて、うち9店舗が神保町に集まっています。そこで今回は、その中から個性的な3店舗をご紹介します。


はじめに紹介するのは姉川書店内「猫本専門 神保町にゃんこ堂」です。

名前の通り、猫に関する様々な本を集めた専門書店で、出版社が作成したオリジナルの猫グッズも取り扱っています。

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御書印は可愛い看板にゃんこの店印、その隣に添えられるのは夏目漱石の有名なあの一節です。

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次に紹介するのは靖国通り沿いにある「チェッコリ」

韓国からの輸入書籍や日本語の韓国関連の新刊と古書を扱う韓国専門のブックカフェです(現在カフェスペースは休業中)。見て楽しめる本も多く、書棚には日本語のコメントがあるので、初めての方や韓国語のわからない方でも安心

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御書印には、お店のロゴマークと同じ本とコーヒーをモチーフにしたスタンプに、ハングルで書かれた一文が添えられています。

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最後は、すずらん通りにある中国・アジア関連の新刊と古書を扱う「内山書店」です。

上海で開業した初代店主の内山完造氏は、日本の文豪たちや中国の知識人と親交がありました。とくに中国作家の魯迅との関わりは深く、店内には多くの貴重な写真パネルが並びます。

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こちらの御書印は2種類。店印は同じですが、内山完造氏の格言魯迅の代表作『故郷』からの一節が書かれたものがあります。

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ちなみに店内の約4割は日本で出版された中国やアジアの関連本ですが、残りの6割は珍しい輸入本が並び、目を引きます。


御書印巡りをきっかけに、これまで行ったことのなかった書店や読んだことのなかった本からお気に入りが見つかるかもしれませんね。

御書印帳には、特装版(有料)と無料配布版(数量限定)があり、参加書店で入手することができます。また全国の御書印参加店舗リストは、参加書店の他にすずらん通りの「本と街の案内所」でも配布しているので、興味のある方は気軽にお立ち寄りください。

御書印プロジェクト(公式)|note

御書印の楽しみ方や新情報のほか、参加書店の全店リストも紹介されています。


猫本専門 神保町にゃんこ堂(姉川書店)

千代田区神田神保町2-2 姉川書店内

TEL:03-3263-5755

営業時間:平日 午前10時~午後8時、土曜/祝日 午前11時~午後6時

定休日:日曜日

チェッコリ

千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル3階
TEL:03-5244-5425 / FAX:03-5244-5428

営業時間:平日 午後12時~8時、土曜 午前11時~午後7時
定休日:日曜日・月曜日

内山書店

千代田区神田神保町1-15
TEL:03-3294-0671 / FAX:03-3294-0417

営業時間:平日 午前10時~午後7時、日曜 午前11時~午後6時

定休日:月曜日

千代田区内のその他の参加書店

・三省堂書店神保町本店

・書泉グランデ

・十字屋書店

・廣文館書店

・東京堂書店

・農文協・農業書センター

・マルノウチリーディングスタイル

・HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE

Posted at:11:00

今日からスタート!「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」2020年冬号

前回のブログでご紹介した「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」「BOOK TRAIN(中学生向け)」2020年冬号が発行されました。同時に、千代田図書館では展示がスタート!

9階の第2展示ウォールでは小学生向けと中学生向け、10階児童書コーナーでは乳幼児向けのおすすめ本が展示されています。

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△9階第2展示ウォール

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△10階児童書コーナー

前回のブログで制作の様子をご紹介した装飾がこちら。

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細部まで丁寧に作られています。

カラフルな窓が温かみを感じますね♪

中学生向けおすすめ本には、それぞれポップがついています。

グッとひきつけられるコピーの一部をご紹介。

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本のタイトルが気になったら、ぜひ展示をチェックしてみてくださいね


図書展示「0歳児から中学生向けの冬のおすすめ本2020」

おはなしトレイン BOOK TRAIN

【展示期間】 開催中~2021年1月6日(水曜日)

休館日:12月27日(日曜日)、

1月1日(水曜日・祝日)~3日(金曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース



本のリストは各展示場所に設置しているほか、こちらからもご覧いただけます。

「おはなしトレイン 2020年冬号」乳幼児版(0~5歳)(PDF:2437KB)

「おはなしトレイン 2020年冬号」小学生版(PDF:2728KB)

「BOOK TRAIN 2020年冬号」中学生版(PDF:2754KB)


「おはなしトレイン・BOOK TRAIN」で展示している図書は貸し出し可能です(貸出中の場合はご了承ください)。ぜひ千代田図書館へお越しください!

Posted at:15:50

江戸の風景を探して街あるき ~展示「浮世絵で発見!江戸の生活」~

千代田図書館9階地域連携コーナーでは現在、展示「浮世絵で発見!江戸の生活」が開催中。浮世絵のパネルと関連図書が展示されています。


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この展示で取り上げられている浮世絵4点は、千代田区が描かれたもので、地名は今も使われています。

今回は、そのうちのひとつ、「名所江戸百景 昌平橋聖堂神田川」に注目。

昌平橋から今も同じ光景を見ることができるのか、確かめてきました。


まず、浮世絵の構図を確認します。

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国立国会図書館デジタルコレクション」より


手前にあるのが神田川に架かる昌平橋の欄干。奥の坂道に沿って立つのが湯島聖堂の築地塀です。段々になっているのが特徴的ですね。

浮世絵は雨ですが、この日は晴天。お散歩日和です。

さあ、昌平橋につきました。

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浮世絵に近い構図で見える位置に立ってみます。

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神田川沿いに立ち並ぶ建物や鉄道の高架で、残念ながら聖堂を見ることができませんでした。

しかし、このまま帰るのはもったいない!もう少し足をのばして湯島聖堂を見に行くことにします。

昌平橋を渡り、神田川に沿って相生坂(あいおいざか)をのぼると、湯島聖堂にたどり着きます。

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湯島聖堂は神社?お寺?と疑問に思う方も多いようですが、じつはどちらでもありません。孔子廟という、儒教の創始者孔子を祀る建物です。

江戸時代には昌平坂学問所が開設され、明治時代初期には師範学校・女子師範学校が開設されるなど、近代教育発祥の地としても知られることから、学問の聖地として多くの受験生が訪れます。

石段を昇りいくつかの門をくぐりたどり着く大成殿は圧巻です。漆黒の建物はとても厳かな雰囲気で、ひとり静かに心を落ち着けることができました。

相生坂の坂上に架かる聖橋をわたり、湯島聖堂を振り返ってみます。

ここからは浮世絵に描かれていた段々の塀をしっかりと見ることができました。

ちょうど丸の内線が通ったところを収めた1枚がこちら。

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題して「聖橋聖堂神田川丸の内線」。

本日の「名所江戸百景 昌平橋聖堂神田川」を探る街あるきはここで終了。

展示されている他の3点「外桜田弁慶堀糀町」「日本橋雪晴」「霞かせき」(いずれも「名所江戸百景」歌川広重)が描かれた場所も巡ってみたくなりました!

江戸の面影を探りながら街あるき、皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか?


展示「浮世絵で発見!江戸の生活」

【会 期】 開催中~12月26日(土曜日)

【場 所】 千代田図書館=9階 地域連携コーナー

詳しくは→こちら

Posted at:10:10

同じ絵本を日本語と英語で読み比べ!四番町図書館で展示開催中

四番町図書館では11月30日(月曜日)まで、絵本展示「大好きな絵本を、英語でも読んでみよう!」を開催中です。


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同じタイトルの絵本の日本語版英語版を2冊セットにして展示、貸し出しをします。

言語の違いだけでなく、中には紙の素材や本のサイズ、装丁なども違うものがあり、見比べるだけでも楽しいです。

また、文章を読み比べて語学学習に役立てることもできますね。


ほかの英語の絵本も読んでみたい!という方には、アメリカ大使館寄贈の児童書を並べた「アメリカン・シェルフ」がおすすめです。

絵本展示、「アメリカン・シェルフ」とも場所は2階児童室です。

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クリスマスツリーと一緒にお待ちしています。

ぜひお立ち寄りください。



絵本展示「大好きな絵本を、英語でも読んでみよう!」

【会 期】 開催中~11月30日(月曜日)

【場 所】 四番町図書館2階 児童室

※日本語・英語の2冊セットでの貸出となります。
また、セット貸しですが貸出点数は2点となります。

詳しくはコチラ

Posted at:16:45

コンシェルジュ通信Vol.:50 神保町の新書店「BOOK SHOP無用之用」


今年6月、神田神保町のすずらん通りに新しい書店がオープンしました。

書店名は「BOOK SHOP無用之用

「一見、無用に見え役に立たない知識や書籍にこそ本質的な価値がある」というコンセプトのもと、新刊・古書にこだわらず様々な本を扱っている書店と聞き、さっそく訪ねてみました!

今回のコンシェルジュ通信は、書店「BOOK SHOP無用之用」をご紹介します♪




「BOOK SHOP無用之用」があるのは、千代田図書館から歩いて10分ほどの神田すずらん通り。1階に洋紙専門店「ミューズ神田支店」があるサンサイド神保町ビルの3階です。エレベーター前の白い看板目印です。

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店内は、白壁に暖色系の照明のモダンな雰囲気。書棚に木箱を利用しているためか、モダンな中にもぬくもりが感じられました。

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「全部、すぐには役に立たない本を集めたいと思ったんですよ」と語るのは、共同店主のお一人である片山淳之介さん。"すぐには"役に立たないけれど、いずれは役にたつ本というのがポイントなんですね。

この書店のオープンに至った経緯を伺いました。

かつて神田猿楽町にあったりんご販売の専門店で店主をなさっていた片山さんは、お店を通じて人と関わるなかで「神保町は話の面白い人が多い」と感じていたのだそう。

その後、交流のあったうちのお一人、筧裕介さんと「神保町のどこかに、人が交わる場所を作りたい!」と意気投合。人が集まる場所として"書店"という形態を選び、「BOOK SHOP無用之用」をオープンしたのだそうです。

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りんご箱を利用した本棚には「キーワード」と本が並ぶ

この書店で特徴的なのは、「キーワード」ごとに選書された本を扱っているということ。

「おうちで御馳走を作る」「○○とともに生きる」「違和感を、深追いする」などなど、様々なキーワードが書棚に並んでいました。扱ったキーワードはこれまでで120~130個ほどあるそうです。

そしてもう一つ特徴的なのは、それらの本は誰かが選書した本ということ。店主が選書した本もありますが、多くはこの書店を訪れるお客さんが選書した本なのだそうです。

「このキーワードに、何でこの本が選ばれたんだろう?」などと考えながら本棚を眺めているうちに、他人の家の本棚を眺めているのに似ていると感じました。誰かが一度読んでお薦めする本、というのは思わず手に取ってみたくなります。

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カウンターではドリンクも提供

最後に、書店名に用いられている老子の言葉「無用之用」について、片山さんが話してくださいました。

車の車輪は、一つにくっついて隣り合っていると、車輪としての役割を果たさないけれど、

車輪と車輪の間の「何もない空間」があるからこそ、初めて車輪としての役割を果たすんです。

無用之用というのは、そんな意味があるんです。

目に見えるものばかりが役にたつのではなく、目に見えず一見役にたたないようなものこそ大切な役割があるというお話は、このコロナ禍のなかでさまざまな思いが巡り、心に刺さりました。

最後に「訪れる人は、どんなキーワードの棚を見ることが多いですか?」という質問をしようと思いましたが、グッとこらえて帰ってきました。どんなキーワードがあるかは、ぜひご自身の目でご覧になってみてください!




毎年、秋に開催されているイベント「東京名物 神田古本まつり」と「神保町ブックフェスティバル」は、残念ながら今年の開催は見送られましたが、神田神保町の書店や古書店は、元気に営業中です!

10月下旬に発行された「古書店MAP2021」は、「BOOK SHOP無用之用」のすぐお隣にある「本と街の案内所」でも配布中。千代田図書館コンシェルジュも平日は街の案内をしています。

街歩きの起点に、ぜひお立ち寄りください。




BOOK SHOP無用之用

【場 所】千代田区神田神保町1丁目15-3サンサイド神保町ビル3F

【営業時間】

 火曜~木曜、土曜、日曜:12時~午後8時

 金曜:12時~午後9時

【定休日】月曜日

※イベント開催時は営業時間が短縮される場合があります。

 Facebook,Twitter,Instagramにてご確認ください。

Posted at:16:00

国立公文書館の企画展示「グルメが彩るものがたり-美味しい古典文学-」

今回のちよぴたブログでは、"食欲の秋"そして"読書の秋"にピッタリな催し物をご紹介!

国立公文書館で、令和2年度 第2回企画展「グルメが彩るものがたり-美味しい古典文学-」が開催中です。

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千代田図書館から歩いて10分ほどの国立公文書館。

少しずつ秋色になり始めている北の丸公園を散歩がてらお出かけするのもおすすめです♪

展示のテーマは「食」。人々の生活に欠かせない"食べること"が描かれた古典文学にスポットライトを当て、日常の食生活から王朝の雅な食事、食の楽しみに欠かせない酒、食と信仰など多様な切り口で資料を展示しています。

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展示の目玉のひとつが、720年(養老4年)の完成から今年で1300年になる『日本書紀』

展示されている資料は江戸時代 慶長年間に書写された、全巻揃いの完本としては現存最古のものです。

「月夜見尊(ツクヨミノミコト)」が「保食神(ウケモチノカミ)」を斬り殺すと、その体から牛馬といった家畜、粟・稗・稲などの穀物が生まれたという神話の場面を紹介。月と農業の関係の深さを読み取ることができます。

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現存最古の歌集『万葉集』からは、大伴家持が詠んだ「痩せたる人を嗤笑ふ歌」などを紹介。

この歌には「夏痩せに良いという鰻を捕りなさい」と詠まれており、奈良時代から鰻は滋養のとれる食材として知られていたことに驚かされます。

そして平安時代には、詩情に満ちた食べ物の描写も見られるようになります。

百人一首でも知られる光孝天皇"君がため春の野に出て若なつむ我衣でに雪は降りつゝ"は、新春の野に出かけ春を告げる若菜を摘む様子を詠んだ、中高生の皆さんにもなじみ深い歌ではないでしょうか?

ここでぜひご注目いただきたいのが、一冊一冊の資料の美しさ。

この『古今和歌集』は、元は徳川将軍家の書庫であった紅葉山文庫に所蔵されていたもので、370年以上前に出版された本とは信じられないくらいの美しさを保っています。

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展示ではこの紅葉山文庫を始め、幕府直轄の教育機関であった昌平坂学問所や、徳川家康に仕えた儒学者の林羅山の旧蔵書など、国立公文書館ならではといえる貴重な資料の数々を間近に見ることができます。

また、挿絵の入った資料にも興味深いものがたくさん。

『七十一番歌合』の挿絵には、室町時代の商人の姿や口上が描かれています。

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こちらの挿絵は豆腐売り(右)とそうめん売り(左)。
室町時代には、現代にもなじみのある食材が登場していたのですね!売り歩きの口上を読むと、おいしそうでなんだかお腹がすいてきます。

ときには詩情たっぷりに、ときにはユーモアに。古来から文学に織り込まれてきた「食」の豊かさを、時代の移り変わりとともに感じられる展示です。

ぜひ、お立ち寄りください。

令和2年度 第2回企画展

「グルメが彩るものがたり-美味しい古典文学-」

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【会 期】 開催中~11月29日(日曜日)

      ※期間中無休

【時 間】 午前9時15分~午後5時

【会 場】 国立公文書館 本館

【所在地】 千代田区北の丸公園3-2

【入場料】 無料

詳しくはこちらをご覧ください

※新型コロナウイルスの感染予防・拡大防止のため、

会期を変更する場合があります。

※展示室内の密接を避けるため、入室制限を行うことがあります。

Posted at:16:10

秋の夜長に月をたのしむ本


秋はが美しい季節。10月1日は中秋の名月、その翌日は満月でした。夜空を見上げ月を眺めた方も多かったのではないでしょうか。

満月を見逃した!という方でも、まだまだ月を楽しむ機会がありますよ。10月31日にはブルームーンが現れます。ブルームーンとは、1か月に2回満月があるときの、2回目の満月の呼び方。海外では「ブルームーンを見ると幸せになれる」という言い伝えがあるとか。

さて。次の満月を待つ間に、読書はいかがでしょうか?

千代田区立図書館所蔵の資料から、秋の夜長に読みたい月の美しさを感じられる本をご紹介します。

本の詳しい情報は書名をクリックしてご覧ください。


○●○●○●○●○●○●○●○●○●

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『ゆめみるどうぶつたち』

イザベル・シムレール /文・絵 石津 ちひろ /訳

岩波書店

コアラは木の上で、キリンは草の中で...動物たちは、月のきれいな夜にどんな夢を見ているのでしょう?美しく迫力のあるイラストレーションで、大人にもおすすめの絵本。



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「月の少年」

沢木 耕太郎 /作 浅野 隆広 /絵

講談社

彫刻家のおじいさんが暮らす湖のほとりの家に引っ越してきた少年・冬馬。ある満月の夜から次の満月の夜までに少年に起こった、ふしぎな体験を描きます。


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『月光』

林 完次/写真・文

KADOKAWA

街並みや自然、様々な風景に映し出される月の写真とともに、古来から俳句や詩歌に詠まれてきた"月をあらわす言葉"をおさめた一冊。ゆったりとページをめくりながら、言葉の美しさを味わうことができます。


○●○●○●○●○●○●○●○●○●


さいごに、千代田図書館の近くにある月を眺めるのにおすすめのスポットをご紹介!

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九段下交差点から市ヶ谷方面に上がっていく九段坂

今はなだらかな坂ですが、昔は急坂でした。坂上からの眺めはすばらしく、江戸時代には月見の名所として親しまれていたそうです。

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高灯籠と並んで夜空を照らす月を愛でるのも、趣がありますね。


月の美しい秋の夜長を楽しんでくださいね♪

Posted at:10:00

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.21
-日比谷図書文化館で防災について考えてみました-


9月1日の「防災の日」にちなみ、今回のちよぴたブログでは、『日比谷図書文化館で考える防災』をテーマに、防災に関する情報と日比谷公園の防災豆知識についてレポートします。

■もしも、図書館にいるときに、大地震が起きたら?

そんな万一に備えて、日比谷図書文化館では、定期的に防災訓練を行っています。毎回、問題点を確認し、来館者の皆様を安全にご案内できるよう努めています。
年2回休館日に職員で災害時の初期対応や、来館者の皆様への避難誘導などの訓練を実施しています。

こちらは8月17日の訓練風景です。コロナ禍の中、マスクを着用しながら実施しました。

消火器の操作訓練や稼働確認も行っています。
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今後も継続して、訓練に臨んでまいります。

■館内の防災情報を探してみました。

現在2階図書フロア エレベーターホールでは、『今、避難するならば 災害時に考える感染予防』 (10月31日(土曜日)まで)と題し、防災関連書籍をまとめてご紹介しています。

外出先で被災した時に備えての心構えや、日頃から災害に備えて準備しておきたいことなどのお役立ち情報が満載のマニュアル本から、台風、豪雨などの気象災害に関する解説本まで、幅広いジャンルの書籍を揃えています。

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また、1階エレベーター横、チラシラックでは「東京くらし防災」の冊子を配布中です。
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冊子の詳細については、ホームページでご確認ください。

東京都防災ホームページ 東京くらし防災

そして、広報千代田8月20日号・9月20日号には、防災についての特集記事を掲載しています。8月20日号はゴジラの表紙、9月20日号は江戸町火消の表紙が目印です。

記事内にはお役立ちサイトのQRコードのリンクがありますので、ぜひお持ち帰りください。

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なお、図書フロアの各ゾーンの入り口の案内図には、非常口のご案内を掲示しています。
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万一に備え、来館された際は、確認してみてください。

■日比谷公園の防災豆知識

千代田区では、日比谷公園を災害時退避場所として指定しています。

※災害時退避場所とは・・災害直後の危険や混乱を回避し、身の安全を確保するための一時的な退避場所です。災害時には防災行政無線等により、帰宅困難者一時受入施設の開設状況や公共交通機関の運行状況など地域の情報提供を行います。

園内、草地広場には、座面をはずすと、かまどとして利用できるかまどベンチや、テントを張って雨風をしのぐことができ、救護所として利用可能な防災パーゴラなども設置されています。

草地広場のかまどベンチ

座面を外してかまどとして利用できます。
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テントをつけると防災シェルターになる防災パーゴラ
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また、田門付近には災害時給水ステーションや、千代田区の防災備蓄倉庫があるなど、災害時にも心強い公園となっています!

災害時給水ステーション
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千代田区防災備蓄倉庫
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日比谷にお越しの際には、お散歩がてら確認してみてはいかがでしょうか。




現在日比谷図書文化館は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、ソーシャルディスタンス確保のため、閲覧席を減らして開館しています。また、入館時には、手指の消毒、検温、入館票のご記入、マスクの着用をお願いしております。皆さまにはご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。

詳細は千代田区立図書館ホームページTwitter等で随時更新しておりますので、お出かけの際には、ご確認下さいますようお願いいたします。

Posted at:11:40

【レポート】千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー
「本の街 スポーツの街」編

今回は、9月12日(土曜日)に開催した千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「本の街 スポーツの街」編の様子についてお伝えします。


毎年、春と秋の年2回開催しているこのイベント。

春は残念ながら開催を見送りましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとりながらも楽しんでいただけるよう検討を重ね、この度の開催となりました。

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千代田図書館での第1部トークショーのゲストは、ノンフィクション作家の野地秩嘉さん

2011年に刊行した著書『TOKYOオリンピック物語』(小学館)を中心に、オリンピックが日本にもたらしたレガシー(開催国・都市における有益な社会的遺産)についてお話しいただきました。

1964年の東京大会は、新幹線首都高速などの交通機能や、絵のみで案内表示を行うピクトグラムなど、現在も社会に大きな影響を持つレガシーが多く残された大会だったと野地さんは言います。

なかでも、世界中に鮮烈な印象を与えたシンボルマークと公式ポスターをデザインした亀倉雄策や、各国の選手たちの食事を一手に引き受ける選手村の調理システム作りに奔走した帝国ホテルの村上信夫シェフなど、東京大会の影の立役者となった人々のお話を、執筆時の取材エピソードとともにお聞きすることができました。

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来年開催予定の大会では、どんなレガシーが生み出され、後世に残っていくのでしょうか?

トークの最後には、会場の盛り上がりに欠かせない音楽や、インターネット配信、スポーツマーケティングなど、野地さんが注目する次のレガシーについてお話しいただきました。

この話題については、現在Webメディア「みんなの試作広場」で連載中の「TOKYOオリンピック2020と技術レガシー」でも読むことができますので、ぜひご覧ください。

野地さん、ありがとうございました!

トークショーの後は千代田図書館を出発し、第2部の街歩きに出かけます!

千代田区役所庁舎の斜め向かいにあるかがやきプラザの建つ場所は千代田区役所の旧庁舎があったことで知られますが、日本の体育教育にゆかりのある場所でもあることはあまり知られていないのではないでしょうか?

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じつはこの場所には、明治33~37年まで日本体育大学の前身である日本体育会体操学校がありました。

図書館近隣の意外なエピソードをご紹介した後は、1964年に建設され、この夏改修を終えたばかりの日本武道館の屋根を眺めながら内堀通りを進みます。

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神保町に差しかかり、古書店が多くなってきました。神保町交差点は1964年大会の聖火ランナーが走ったことで知られるスポット。当時の写真をお見せしながらお話ししました。

ここから靖国通りをもう少し進むと、神田小川町のスポーツ用品店街につながります。

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ツアーの一行は神保町の細い路地を抜け、スポーツに関する古書を多く扱うビブリオへ。

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お店のウインドウには、スポーツイベントの年代物ポスターや選手のサイン色紙がズラリ。ビブリオには本だけではなく、スポーツに関するグッズや資料が多く並んでいます。

最後は「小学館ギャラリーBH 本と街の案内所」に到着。後半は雨になってしまいましたが、無事に終えることができました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

今回の神保町ツアーで巡ったのはこちらのコースです。
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大きな画像を見る(PDF:398KB)

Posted at:14:10

みんな大好き!カレーが食べたくなる本&神田カレー街食べ歩きスタンプラリー


9月も半ば、この夏の猛暑も峠を越えれば気になってくるのが"食欲の秋"。

神田・神保町界隈のグルメといえば、何といってもカレーですよね!

具のゴロゴロ入った昔ながらのカレーライスに、欧風、インド、エスニック...最近は香辛料を調合して作るスパイスカレーも人気です。


そこで今回は、千代田区立図書館が所蔵する本の中から「カレーが食べたくなる本」4冊をご紹介!

記事の最後には毎年恒例「神田カレー街食べ歩きスタンプラリー」のお知らせもあります♪




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『ランチのアッコちゃん』

柚木 麻子/著

双葉社

まずは小説を一冊。主人公の派遣社員・澤田三智子は、上司のアッコ女史こと黒川部長と"一週間のランチ取り替えっこ"をすることに。初日の月曜日、手作り弁当と引き換えに部長に指定され、三智子が恐る恐るたどり着いたのは、なんともおいしそうなカレーの香りが漂うビルの一室で...。


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『カレーの教科書』

石倉ヒロユキ/編集、シャンカール・ノグチ/監修

岩崎書店

カレーはいつ日本にやってきたの?カレーのおいしさの秘密って?子どもにも読みやすく、一冊でカレーのことが丸わかりの"教科書"です。

「もし、江戸時代にカレーがあったら」のページでは、当時の日本で手に入った食材を使い"昔カレー"作りを試みています。これが、今のカレーと一風変わってなかなかおいしそう!



『FOOD DICTIONARY カレー』

枻出版社

話題のスパイスカレーを食べてみたい、作ってみたいという方におすすめ。

レシピには見慣れぬ本格スパイスも登場しますが、調理工程ごとの写真が豊富でわかりやすく書かれています。今度の休日は、おうちでスパイスカレー作りにチャレンジしてみませんか?


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『東京の名店カレー 黄金色のスパイス51粒』

小野 員裕/著

実業之日本社

カレー通の著者がおすすめする名店として挙げられるのは、専門店や洋食店、喫茶店はもちろん、和食・居酒屋(!)、中華料理屋(!!)まで。日本で独自に進化を遂げたカレーの豊かさに、改めて驚かされます。

神田、神保町、御茶ノ水など千代田区内のお店も多く掲載。



神田のカレーを食べ尽くしたい!という方におすすめなのが、現在開催中の神田カレー街食べ歩きスタンプラリー2020

カレーの食べ歩きでスタンプを集めて、神田カレーマイスターを目指そう!千代田図書館昌平まちかど図書館神田まちかど図書館に来るついでにも立ち寄れる神田エリアのお店が多く参加しています。

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スタンプラリーには、スタンプシートとスマホ版で参加することができます。

千代田図書館のコンシェルジュが出張している「小学館ギャラリーBH 本と街の案内所」(千代田区神田神保町1-15)でも、スタンプシートが入った神田カレー街公式ガイドブック2020を配布中!※なくなり次第配布終了

詳しくはこちらのページをご覧ください。

神田カレー街食べ歩きスタンプラリー2020

Posted at:11:20

ただいま準備中!スポーツゆかりの地を巡る神保町ツアー

9月12日(土曜日)に「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー『本の街 スポーツの街』編」を開催します!

今回は第1部のトークショーと第2部の街歩きツアーの2部構成で、日本のスポーツ発展の歴史や、千代田図書館周辺のスポーツゆかりの地について知ることができる内容です。

※9月4日現在、第1部と第2部通してのお申込み受付は定員に達したため終了しています。第1部のみのご参加はお申込みいただけます。

第1部のゲストにお迎えするのは、ノンフィクション作家の野地秩嘉さん。1964年のオリンピック東京大会を裏側から支えた人々に焦点を当てた著書『TOKYOオリンピック物語』は、2020年大会の延期が決まった今年に改めて読みたい一冊です。

当日はどんなお話しが聞けるのでしょうか?お楽しみに!


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『TOKYOオリンピック物語』

野地 秩嘉 /著

小学館


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野地秩嘉(のじ つねよし)さんプロフィール

1957年、東京都生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学商学部卒業。『キャンティ物語』(幻冬舎)、『サービスの達人たち』(新潮社)、『TOKYOオリンピック物語』(小学館)、『トヨタ物語』(日経BP)、『スバル―ヒコーキ野郎が作った車』(プレジデント社)、『ニューヨーク美術案内』(光文社)など著書多数。現在、Webメディア「みんなの試作広場」にて「Tokyoオリンピック2020と技術レガシー」を連載中




そして第2部では、千代田図書館コンシェルジュが、千代田図書館周辺や神保町古書店街のスポーツに関連するスポットや古書店などをご紹介します。

こちらも、担当のコンシェルジュが日々準備をしています♪

まだまだ暑いこの時期、参加者のみなさんの安全を最優先に考えてのコースづくりを行っています。

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また、当日は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、コンシェルジュや参加者同士でも距離を保ちながらも街歩きを楽しんでいただけるよう、現地に足を運び練習を重ねています。

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千代田区役所庁舎のはす向かいにある、高齢者総合サポートセンターかがやきプラザ(写真左)や神保町古書店街の真ん中に位置する神保町交差点(写真右)...。これらの場所が、日本のスポーツの歴史にどのようなゆかりがあるかご存じですか?

答えは当日のツアーの中でお伝えします。こちらも、どうぞお楽しみに♪

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「本の街 スポーツの街」編


【日  時】 9月12日(土曜日)

午後1時~午後3時20分(12時30分受付開始)

       ※荒天の場合は9月19日(土曜日)に順延

【集合場所】 千代田図書館9階 特設イベントスペース

【定  員】 ①第1部・第2部通し 10名

       (定員に達したため受付を終了しました)

       ②第1部のみ 10名

※いずれも事前申込制・先着順

※中学生以下の方は保護者の同伴必須

【参 加 費】 ①200円(イベント保険代として)

       ②無料

【申込方法】 千代田図書館へお電話もしくは10階カウンターへ

ご来館の上お申し込みください

※受付時間 平日のみ午前10時~午後6時

※申込について、詳しくはこちらのページをご確認ください。

参加にあたっての注意事項(PDF:100KB)をお読みいただき、

ご同意の上でお申し込みください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

Posted at:09:50

子どもも大人も、読んで考えよう、備えよう「防災」の本


明日9月1日(火曜日)は「防災の日」、また8月30日(日曜日)~9月5日(土曜日)は防災週間です。

「防災の日」は大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災を忘れず、教訓とするために制定されました。また8月末から9月にかけては、多くの台風が日本に近づく時期でもあります。

今回の「ちよぴたブログ」では、千代田図書館に所蔵する本の中から、地震や津波、豪雨などの災害について知り、考え、備えられる本4冊をご紹介します!

本の詳しい情報は書名をクリックしてご覧ください。

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『じしんのえほん こんなときどうするの?』

国崎 信江/作、福田 岩緒/絵、目黒 公郎/監修

ポプラ社

「きみがひとりでいるときに じしんがきたらどうしよう?」

教室で、通学路で、家で留守番中に、海のそばを散歩中に...様々な場面で地震にあったとき、どのように行動したらいいかを学べる絵本です。

何に気をつける?どうやって身を守る?読みながら、親子で話し合ってみましょう。


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『地図で見る日本の地震』

山川 徹/文、寒川 旭/監修

偕成社

次の地震に備えるためには、過去に起きた地震を知ることから。

古くは『日本書紀』に記された、記録上の"日本最古の地震"(679年の筑紫地震)から現在まで、日本各地に起きた地震の歴史を豊富なデータで振り返る、大人にもおすすめの一冊です。


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『災害時に役立つ かんたん時短、「即食」レシピ もしもごはん』

今泉 マユ子/著

清流出版

災害から身を守ることができたら、次に気になるのは「ごはんはどうする?」ということ。

電気・ガス・水道が止まっても作れる"即食レシピ"や最低限の火・水を使って作る"省エネレシピ"などに加えて、家庭の備蓄や在宅避難のポイントも紹介。防災訓練としてレシピを試してみるのも良さそうですね!


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『ドキュメント 豪雨災害―西日本豪雨の被災地を訪ねて』

谷山 宏典/著

山と溪谷社

地震に加え、近年多く発生しているのが大雨・強風・雷などの気象災害。

なかでも平成30年(2018年)7月に起きた西日本豪雨の甚大な被害は、私たちの記憶にもはっきりと残っています。岡山県・広島県の被災地を取材し、あの時なにが起きていたのか、私たちがここから学ぶべきことは何かを丹念に追ったノンフィクション。

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千代田図書館10階の児童書コーナーでは、展示「しっておこう そなえておこう 地震、自然災害」を9月6日(日曜日)まで開催中!

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防災に関する絵本や読みものを揃えています。ご来館の際には、ぜひお立ち寄りください♪

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防災についてさらに調べたい、知識を深めたい方には、千代田区内にある防災専門図書館がおすすめです。

防災専門図書館は国内唯一の防災・災害に関する専門図書館です。

千代田図書館では、2017年に「夏のわくわく課外授業」で親子向けの出張授業を行っていただきました。→イベントレポートはこちらの記事をご覧ください

防災専門図書館

【場  所】 千代田区平河町2-4-1 日本都市センター会館8階

【開館時間】 午前9時~午後5時

【休 館 日】 土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始、館内整理日

※現在、防災専門図書館では新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとりながら開館し、一部サービスを休止しています。ご利用の際には、防災専門図書館ホームページで最新の情報をご確認のうえお出かけください。

Posted at:10:20

コンシェルジュ通信 vol.49:
千代田図書館の情報収集スポットをご紹介します♪

千代田図書館には、講座・セミナーイベント展示・ミュージアム仕事など、最新情報のチラシやポスターが置かれているのをご存知でしたか?


置いてある場所は館内図にも載っていないので、図書館の"かくれ情報スポット"と言えるかもしれません!


そこで今回は、

館内のどこにどんな情報を設置しているのかを、
館内ガイドツアーのようにご紹介していきます。




まずは9階から。
最初は、第2展示ウォールです。

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ここでは、

図書館からのお知らせ千代田区からのお知らせ定期刊行物千代田区内で開催される催し、の4つの情報をご覧いただくことができます。


また、表に置ききれないチラシは、緑のファイルに入っているので、ご自由にお取りくださいね♪

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東京都などが発行するものは、階段下のスチールラックでも配布しているので、こちらも合わせてぜひご覧ください。


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次に、中高生専用学習ルーム前をご紹介します。

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こちらでは、千代田区にある大学図書館の情報や、中高生向けの読書にまつわるチラシなどを設置しています。



つづいて、調査研究ゾーン

ビジネスに関する書籍が置かれている3番と4番の書棚の間には、就活セミナー就職支援に関するチラシやリーフレットを置いています。

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つづいて、エレベーターをはさんで反対側に移動します。

コンシェルジュブースでは、街情報に関する冊子などを置いています。


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JIMBOCHO古書店MAP」や「神保町ガイド」、区内のタウン情報誌のほか、ブース後ろにある円柱棚では、地域福祉交通「風ぐるま」(乗合バス)の時刻表や、「ちよだバリアフリーマップ」、「皇居周辺マップ」など、千代田区の施設にまつわるマップやリーフレットなども設置しています。


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次は、美術展などの図録や図書を紹介しているプラスアートです。

ここでは、千代田区にある美術館博物館のチラシを配布しています。


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最後に、10階の子ども室です。

この中にある子育て情報コーナーでは、絵本育児に関する冊子などを配布しています。

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いかがでしたか?

本とはまた違う、情報収集や興味を広げるキッカケになると思うので、ぜひ便利にご活用くださいね♪

気になる情報があった方は、ぜひご来館の際にチェックしてみてくださいね。

もしお探しのものがあれば、コンシェルジュブースにお気軽にご相談ください♪

Posted at:10:30

【レポート】夏のわくわく課外授業2020 ②総合「調べる学習にチャレンジ!」

前回にひきつづき、「夏のわくわく課外授業」の様子をお伝えします。

前回のレポートはこちら


8月5日(水)に、日比谷図書文化館で総合「調べる学習にチャレンジ!」を実施しました。

講師は全国学校図書館協議会 学校図書館スーパーバイザー藤田利江さんです。

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"総合"とは「総合的な学習の時間」。1998年に行われた学習指導要領の改訂に伴って導入された教育課程です。探求的なものの見方・考え方を働かせながら横断的・総合的な学習に取り組み課題解決へとつなげていきます。文字にして説明しようとするとなんだか難しそうですが、「なぜ?」を見つけることが今回の授業でいちばん大事なポイント。虫のこと、宇宙のこと、動物のこと...自分の興味のあることならなんでもOK!教科の枠は考えずに、まずは自分が知りたいことを発見しましょう。

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知りたいことが決まったら、さらに疑問を考えます。

疑問を紙に書き出したら、その答えをさがします。さあ、ここでの出番です。用意された百科事典などの参考図書を使って調べます。答えが見つかるかな?

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藤田さんやアシスタントの平岡さんにも手伝ってもらいながら、参考資料を読み込みました。

答えを見つけたら、カードにその答えを書きうつします。

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そこでひとつポイント。

書いてあったことには「 」をつけること。また、その答えが載っていた本のタイトルとページ数も忘れずに。本の引用をするときのルールも、あわせて学びます。

材料がそろってきたら、最後の仕上げ。テーマ、調べたこと、見つけた答え、感想などを1枚の紙にまとめていきます。余白には絵を描いてみるのもいいですね。

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疑問を見つけてから1つの紙にまとめるまで、およそ90分間。ここまで仕上げることができました!

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みんな、限られた時間の中とてもがんばりました。

書き足りないところは、夏休みの間に完成させてくださいね。もっと調べたいことが出てきたら、ぜひ図書館を利用してください♪

藤田さん、平岡さん、ありがとうございました!


8月31日(月曜日)から9月13日(日曜日)まで、千代田図書館9階の第2展示ウォール「夏のわくわく課外授業2020」の授業レポートと授業に関するおすすめ本を展示します。ぜひお越しください!

Posted at:11:15

【レポート】夏のわくわく課外授業2020 ①理科「地層から化石を取り出そう」

8月の訪れとともに梅雨も明けて夏本番!

読書振興センターでは、今年も夏の恒例イベント「夏のわくわく課外授業」を開催しました!

今回のブログでは、8月3日(月)に日比谷図書文化館で行った理科「地層から化石を取り出そう」の様子をお届けします♪

講師は、千代田区内にある城西大学 水田記念博物館大石化石ギャラリー学芸員の宮田真也さんと、博物館企画統括の髙橋謙輔さんです。

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「皆さんは、化石といえば何を思いうかべますか?」と宮田さん。すぐに子どもたちから「恐竜!」「アンモナイト!」と声が上がりました。

本や映画などで誰もがきっと見たことのある化石ですが、そもそも化石って何でしょう?というところから今日の授業は始まります。

化石とは、生物が生きていた痕跡

その生物はどのくらい前に生きていたものなのか?どんな場所に住んでいたの?どんな気候の土地だった?

取り出された化石はどんな生き物だったのかを知ると、その化石が出てきた地層の年代や地層が積もった環境を知ることができます。

さて、ここで髙橋さんからクイズ!進化の反対ってなんだ?」

「退化?」という声が多く聞こえてきましたが、正解は......「絶滅」です。進化とは、生き物が長い時間をかけてその形や暮らし方が変化すること。機能が失われたり形を変えたりすることを指す退化も、進化のひとつであるといえます。絶滅して命が絶えてしまったら、その先で進化することはできなくなるのです。
「だからみなさん、がんばって生きのびましょうね。」(宮田さん)

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化石について学んだら、いよいよ化石を取り出す体験の始まりです!

ハンマーやマイナスドライバーなどを安全に使って化石を割るため、自分と周りの人を守る準備はしっかりと。

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今回は、栃木県那須塩原市の塩原層群宮島層という約30万年前のカルデラ湖の堆積物からなる地層のなかから植物化石を見つけます。

約30万年前といえば、近年話題の「チバニアン」に区分される時代です。


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「植物の他に、もしかしたら虫やカエルなどの生き物も見つかるかもしれません」という先生のことばを聞き、期待が高まります。

どんな化石が出てくるのでしょうか?配られた原石の側面にみえる地層のきれいな横縞に沿って、さっそく割ってみましょう!

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安定しない形の石を割るのに始めは苦戦していた子も、だんだんと上手に。

地層の中から、木の葉の化石が出てきました!

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化石になっても葉の形や葉脈がくっきりと見え、とてもきれいです。同じ地層の中から、何種類もの違った形の木の葉の化石を取り出すことができました。

化石を見つける上で重要なことは「気づき」です。

木の葉の形が現れなくても、割った断面をルーペで拡大して「これは何?」「もしかしたら生き物かも!」と観察するのも、とても楽しい体験でした。

参加者のみなさん、割った原石は持ち帰ってまだまだ地層の観察をしてみてくださいね!

宮田さん、髙橋さん、ありがとうございました!

Posted at:14:55

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.20:
あっという間に満開に!日比谷公園でユリを楽しむ

例年、この時期の日比谷公園は、屋外イベントや日比谷野外音楽堂の音楽ライブなどで大賑わいなのですが、今年はうって変わって、とても静かな夏を迎えています。


そんな少し寂しい中ではありますが、公園では今、ユリが満開です!(撮影日:7月12日)

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今回のちよぴたブログでは、満開のユリ花壇の様子をレポートします。


スポーツカフェの横、霞門をくぐるとすぐに、むせかえるようなユリの香りが、辺り一面にたちこめています。
ここで、その香りをお届けできないのがとても残念!
贅沢すぎるほど大ぶりなユリが、咲き乱れる姿は圧巻です。

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東京都公園協会の方に伺ったところ、ユリ花壇は今年初お目見えとのことです。
公園のサービスセンター前には、このようなわかりやすい案内表示が。

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霞門から入った雲形池の周辺が、ユリ花壇になっています。

今年は梅雨の長雨が続いており、おひさまが顔を見せてくれる日はほとんどありません。
撮影したこの日も、晴れ間が覗いたので慌てて撮影に向かいましたが、あっという間にポツポツと雨が降り出しました。

そんな雨模様の中でも、一面に咲く大輪のユリの前で、熱心に撮影される方々も見受けられました。

花が咲いている場所には、名前を書いた札がついていて、わかりやすく案内されているのも嬉しいところです。

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霞門から花壇に入ってすぐのあたりには、ユリの歴史に関する解説と、花壇のユリの簡単な配置図が書かれた看板がありますので、ぜひ散策の際、参考にしてください。

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都心のど真ん中、ヤマユリササユリオニユリなどの自生種から、珍しいハイブリッド園芸品種まで、計28種類ものユリが所狭しと咲く様子は、なかなか見ることが出来ない光景ではないでしょうか。

ユリの品種によって開花時期が少しずつ異なるので、比較的長い期間、満開の様子を楽しめるユリ花壇ではありますが、残念ながら今年の見頃はまもなく終了とのことです。

今年の球根がそのまま根付いて、また来年楽しめるそうなので、来年は賑やかな公園でマスクをせずに満開のユリを楽しみたいですね。

公園内も、新型コロナウイルス感染拡大防止に、ご理解とご協力をお願いいたします。

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◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆

現在当館は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、ソーシャルディスタンス確保のため、閲覧席を減らして開館しています。また、入館時には、手指の消毒、検温、入館票のご記入、マスクの着用をお願いしております。皆さまにはご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。
詳細は千代田区立図書館ホームページ日比谷図書文化館Twitter等で随時更新しておりますので、お出かけの際には、ご確認下さいますようお願いいたします。

Posted at:17:50

今年も開催!「夏のわくわく課外授業」で楽しく学ぶ夏休み♪

千代田図書館の夏休み恒例イベントといえば「夏のわくわく課外授業」

それぞれの専門分野で活躍中の先生をお招きして行う、体験しながら楽しく学べる授業です。

今年は理科総合(総合的な学習の時間)2教科の授業を開催します!


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大きな画像を見る⇒表面(PDF:539KB)・裏面(PDF:335KB)

7月15日(水曜日)、16日(木曜日)に千代田区在住・在学の児童対象の先行申込受付を、7月17日(金曜日)からは一般申込受付を行います。

今年は小学3年生から参加可能です。小学3・4・5・6年生の児童の皆さんの参加をお待ちしています♪

※いずれも会場は日比谷図書文化館です。

※会場内の人数を最小限に抑えるため、保護者等の見学はできません。

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況に変化が生じた場合、開催内容などを変更する場合があります。あらかじめご了承ください。



理科「地層から化石を取り出そう」

8月3日(月曜日)午後2時~午後4時(午後1時45分開場)

化石ってなんだろう?どんな時代にできたのかな?

地層を観察して化石を取り出してみる体験などを行いながら、化石について学びます。

もしかしたら、新発見があるかも?!


【定 員】20名

【講 師】宮田真也さん(城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー学芸員)、高橋謙輔さん(城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー博物館企画統括)

【会 場】日比谷図書文化館4階 スタジオプラス(小ホール)

【持ち物】筆記用具、軍手、マイナスドライバー、ハンマー(できるだけ丈夫なもの)

※汚れてもいい服装でご参加ください。


先生の紹介

宮田真也さん

学校法人城西大学化石ギャラリー学芸員。2014年早稲田大学大学院創造理工学研究科地球・環境資源理工学専攻博士課程修了。博士(理学)。魚類化石の分類学を専門とする。所属学会は日本古生物学会(特別会員、友の会幹事)、日本地質学会、日本魚類学会など。

高橋謙輔さん

学校法人城西大学化石ギャラリー企画統括。化石ギャラリー開設準備委員会を経て展示デザイン、ワークショップ・プログラムの開発を担当。カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校芸術専攻科修士課程修了。城西大学薬学部兼任講師。造形作家。



総合「調べる学習にチャレンジ!」

8月5日(水曜日)※2回とも同じ内容です

 ①午前10時30分~午後12時30分(午前10時15分開場)

 ②午後2時~午後4時(午後1時45分開場)

生活の中で感じるさまざまな疑問、知りたいことに出会ったときはどうしますか?

本を使って調べられたらとっても楽しい!

授業では、かんたんなカードを使いながら、調べてわかったことを1枚の紙にまとめます。


【定 員】各回10名

【講 師】藤田利江さん(全国学校図書館協議会学校図書館スーパーバイザー、NPO学校図書館実践活動研究会理事)

【会 場】日比谷図書文化館4階 セミナールームA

【持ち物】筆記用具、はさみ、のり、色鉛筆、カラーペン


先生の紹介

藤田利江さん

元神奈川県厚木市小学校教諭で司書教諭を兼任。平成19年から10年間、荒川区教育委員会、神奈川県大和市教育委員会、江戸川区教育委員会で学校図書館支援活動に関わる。平成15年度6年生を担任しながら、司書教諭の授業として137時間を展開。その活動記録で学校図書館賞奨励賞を受賞。平成27年度「図書館を使った調べる学習コンクール、調べる学習指導・支援部門」で優秀賞を受賞。主な著書に『藤田式 調べる学習指導法』<小学校編、中学校編>(子どもの未来社)、『はじめての読書感想文』(子どもの未来社)、『授業にいかす情報ファイル』(全国学校図書館協議会)などがある。



「図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業2020」

【対 象 者】 小学3・4・5・6年生の児童

【参 加 費】 理科 600円/総合 300円

【申込方法】すべての日程で定員に達したため、申込受付を終了しました。

 ①千代田区在住・在学者先行受付

 ⇒ 7月15日(水曜日)・16日(木曜日)午前10時~午後6時

 ②一般受付

 7月17日(金曜日)~ 平日午前10時~午後6時

 (①で定員になった場合は、②での募集は行いません)

 電話(03-5211-4290)または 千代田図書館10階にて

 お申込みください。(事前申込制・先着順)

※日比谷図書文化館ではお申込みいただけません


【主  催】 千代田図書館 読書振興センター

詳しくは→コチラをご覧ください。


ご参加にあたってのお願い

・マスクを必ずご着用ください。

・次の場合はご参加をお控えください。

37.5度以上の発熱があった場合

平熱比+1度を超過した場合

息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさがある場合

軽度であっても咳や咽頭痛などの症状がある場合

過去14日以内に感染拡大している地域や国への渡航歴がある場合



▽昨年の様子は、こちらをご覧ください。

(授業タイトルをクリックするとレポート記事が開きます)



社会「からだで話そう 手話で話そう」

◆英語「英語でまち案内をしよう」

◆図工「図書館の"親切サイン"を作ろう」

Posted at:11:05

ご利用ください☆ 四番町図書館がサービス再開

四番町公共施設整備(仮称)に伴う仮施設への移転のため、1月16日から休館していた四番町図書館。4月1日から移転先での運営開始をした途端、緊急事態宣言を受けて4月8日からふたたび休館となっていましたが、6月1日から運営を再開しました!
そこで今回は、四番町図書館の様子をお伝えします。


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さっそく中へ!

と思ったら、入口手前のスペースになにやら気になるものがありました。


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リサイクル本コーナー
です。どうぞご自由にお持ちください。
(雨天時には屋内に入ります)



では、あらためて建物の中へと進んでいきましょう。

他の区立図書館と同様に、入館時の手指の消毒検温入館票の記入マスクの着用などをお願いします。入口でスタッフがご案内しています。


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まずは1階からご案内します。

入口を通ってすぐ左手にカウンターがあります。感染防止対策としてビニールカーテンが設置されています。


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ベビーカーでご来館の方は、カウンターと入口の間にベビーカー置き場がありますのでご利用ください。

奥へ進むと、赤ちゃんルームがあります。


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こちらは靴を脱いで、マットの上でゆったり過ごせると評判も上々のようです。

小さな部屋ですので3密にお気をつけください。



2階は児童室

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今はまだお休み中ですが、ここでおはなし会などのイベントも再開する予定です。

◆◇7月のおはなし会◇◆

7月3日(金曜日)午後3時~午後3時30分

7月7日(火曜日)午前11時~午前11時30分


どうぞお楽しみに!



3階は、文学芸術伝統芸能新書・文庫などが配架されています。


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こちらは4階。

青いじゅうたんのエリアにYA(ヤング・アダルト)本中高生席があります。


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座席の配置、席数は変更する場合があります。ご了承ください。


四番町図書館全体のフロアマップはこちらです。



感染予防対策を行いながらのスタートになりましたが、元気に開館しています。どうぞご利用ください。お待ちしております!

なお、四番町図書館は「番町学園通り」に面しており、駐車・駐輪禁止区域となっています。駐輪スペースはありますが、お車でのご来館はご遠慮ください。



現在ご利用いただけるサービスなど、詳細はこちらをご確認ください

Posted at:10:40

利用できる図書館サービスが拡大しました

千代田区立図書館では6月16日(火曜日)に、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行いながら、ご利用いただけるサービスの範囲を拡大しました。



入館時のお願い

9階エレベーターを降りたら右へお進みいただき、引き続き手指の消毒検温にご協力をお願いいたします。体温が37.5℃以上ある場合は、入館をお断りいたしますのでご了承ください。(スタッフが機器を使い、手首から測定します)

また、6月16日(火曜日)から当面の間、入館票のご提出をお願いしています。

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来館日時と貸出券番号、または名前と電話番号をご記入いただきます。

入館票はこちらのPDFファイル(130.8KB)を印刷してご記入の上、ご持参いただくこともできます。

※記入いただいた情報は保健所等の公的機関に提供することがあります。また、いただいた個人情報は千代田区個人情報保護条例に基づいて適正に管理し、上記以外の目的では使用しません。


ご利用を再開したサービス

図書館内の閲覧席やキャレル席・インターネット席などの座席、蔵書検索機(OPAC)がご利用いただけるようになりました


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ソーシャルディスタンス確保のため、閲覧席などの座席数を通常の半分以下に減らしています。また、閲覧席の利用は2時間以内でお願いします。

新聞・雑誌の閲覧対面でのレファレンスサービスも再開しています。


千代田図書館の研修室
日比谷図書文化館の各貸出施設も貸出を再開していますが、定員の半数以下でのご利用をお願いしているほか、予約前にご確認いただきたい事項がございます。詳しくはこちらをご覧ください。



千代田図書館内では、資料の展示も館内の各所で再開しています。

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読みたい本を探すのに、ぜひご活用ください!



加えて、ご来館の際には以下のことを引き続きご協力お願いいたします。

・館内ではマスクを着用してください。

・できるだけ短時間でのご利用をお願いします。

・37.5℃以上の発熱もしくは平熱よりも1℃程度高い場合はご来館をお控えください。

・息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさ、軽度であっても咳や咽頭痛などの症状がある場合は来館をお控えください。

その他、詳しくはこちらをご覧ください。

なお、今後感染症の拡大状況に変化が生じた場合、再度サービスを休止することがあります。

引き続きご不便をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。

Posted at:10:55

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.18
静かな春を楽しんでみませんか?

今年も日比谷公園の桜は元気に花開き始めました。

1953年の観測開始以来、最も早い3月14日、みぞれ混じりの寒さの中での、東京の開花宣言は、記憶に新しいのではないでしょうか。

3月23日現在、日比谷公園の桜は、ほぼ満開となりました。

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西幸門 カモメの噴水付近(2020年3月20日撮影)

「千代田のさくらまつり」や3月中の日比谷公園のイベントも中止を余儀なくされている中、青空の下、咲き誇る桜を眺めていると少しだけ晴れやかで、穏やかな気持ちになってくる気がしてきます。

撮影に出かけた3月21日も、そぞろ歩きを楽しむ家族連れやグループなどが、草地広場や花壇回りを中心に訪れていました。


日比谷公園の桜の見どころは昨年のちよぴたブログ記事をご参照ください。

今回のコンシェルジュ通信では、日比谷公園の静かな春の見どころをお届けします。

(写真はすべて3月21日に撮影)


公園内の案内図も先頃綺麗にリニューアルしました。案内図を見ながら公園内を散策します。

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幸門 日比谷公会堂付近


都会のオアシスの名に相応しく、春の日比谷公園には、たくさんの草花が咲き誇っています。


まずは、西幸門交差点近くのカモメの広場、噴水付近では、見上げれば、足元の花壇には色とりどりのパンジーを眺めることができます。


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西幸門 カモメの噴水付近


ベンチも設置されているので、カフェで調達したお飲み物でホッと一息。



そして、今、桜と共に見ごろを迎えているのは、第二花壇のネモフィラ


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第二花壇付近


花壇の中は一面の薄青色。花壇をバックに写真を撮影する方も多く、絶好のフォトスポットとなっています。

ネモフィラの隣には、蕾をつけたチューリップもたくさん、花を咲かせる日を待ちわびています。これからの季節も楽しみです。


他にも、テニスコート脇の菜の花や、

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テニスコート付近


園内のいろいろなところに、ひっそり咲いているシャガ(アヤメ科)の花も美しいです。


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日比谷図書文化館正面入り口付近



公園内には、植物に関する掲示板も目立ちます。

日比谷門を入ったところにあるグリーンアドベンチャーの案内図や

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日比谷門付近


日比谷公会堂前にはこんな案内板もあり、お散歩しながら豆知識も習得?

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にれのき広場付近


散策をしながら、いろいろな花を探すのも一興ですね。


また、お帰りやご休憩の際は、日比谷図書文化館にもお立ち寄り下さい。

図書館としてのサービスは、一部休止しておりますが、1階 Library Shop&Café Hibiyaは午前10時~午後6時まで(日祝日は~午後5時迄)、地下1階 Library Dining HIBIYAは全日午前11時~午後2時(ラストオーダーは午後1時30分)の時間帯で、営業しております。


館内1階エントランスでは、4月18日までお雛様も展示中です。

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お雛様も、皆さまのご来館をお待ちしています。




現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当館も、サービスを一部休止し、また、イベントなどの事業を延期または中止しております。皆さまにはご不便をおかけしておりますが、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。

また、開館状況詳細については、千代田区立図書館ホームページ日比谷図書文化館Twitter等で随時更新しておりますので、お出かけの際には、ご確認下さいますようお願いいたします。

Posted at:17:40

春を探して♪ 北の丸公園散策

寒さも和らぎ、晴れの日には外で過ごしたくなるような陽気になってきましたね。

でも今は、外出を控えている方も多いのではないでしょうか。

そこで、このちよぴたブログでちょっとでも春の到来を感じてもらえればと思い、千代田図書館の目の前の北の丸公園まで春を探しに行ってきました。


清水門
をくぐり、雁木坂と呼ばれる石段をのぼって公園に到着。

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鮮やかに咲くカンヒザクラの向こうに千代田区役所庁舎が見えます。

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さあ、園内へと進みましょう。

芝生地に立っているのは、吉田茂 像。

ちなみに、この写真を撮影した2月28日は"バカヤローの日"。1953年2月28日に吉田茂首相(当時)が衆議院予算委員会で「ばかやろう」と発言したことに由来するのだとか。なんだか、運命を感じました。

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芝生地にはオカメカンザクラボケなどが花を咲かせています。


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カワヅザクラは葉が出始めています。

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東京管区気象台の地上気象観測施設、北の丸公園露場(ろじょう)の近くでは、が見頃を迎えていました。

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気になるソメイヨシノは・・・

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開花はもう少し先のようです。

穏やかな春が待ち遠しいですね。




◆◇◆千代田区立図書館のサービス一部休止のお知らせ◆◇◆

千代田区立図書館では、当面の間、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、サービスの縮小およびイベントなどの事業を延期または中止することとなりました。

ご利用いただけるサービス内容、その他詳細についてはこちらをご覧ください。


皆さまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

Posted at:11:25

明治大学博物館・中央図書館で開催中!大学スポーツの軌跡を知る企画展


年が明け、いよいよ今年はオリンピックイヤー。街中で、ニュースで、スポーツに関連する話題を目にすることがますます増えてきました。

新年の箱根駅伝や大学ラグビーの話題が記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?

今回は、千代田区神田駿河台にある明治大学博物館・中央図書館で開催中の企画展「神田発信!大学スポーツの軌跡」をご紹介します。

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私立法律学校として誕生し、草創期に神田にキャンパスを構え、現在も校舎や施設が所在する明治大学専修大学中央大学日本大学。共通のルーツを持ち、明治期から日本の大学スポーツをリードしてきた4校の歩みを振り返る展示です。

第1会場は明治大学博物館の特別展示室。日本に近代スポーツがもたらされた明治期から、数多くの選手をオリンピックに送り出すまでになった大学スポーツの発展を知ることができます。

学生の心身を健康に保つため、はじめは学校教育の一環として取り入れられていたスポーツ。明治の終わりから大正期にかけて、大学でのスポーツは学生の自主的な活動として普及してゆき、各大学に体育会が誕生します。

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1920年のアントワープオリンピックには明治大学在学中の加賀一郎選手が100メートル・200メートル競走に出場し、神田の大学初のオリンピアンとなりました。

会場では「オリンピックと大学生」として、競技別に当時の資料を展示。「陸上競技」「武道・格闘技」などと並んで、大学スポーツらしい「応援団」の項目もありました!

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第2次世界大戦終了後も、神田の4大学は大学スポーツを先導。1949年、日本大学在学中に水泳自由形で世界記録を樹立した"フジヤマのトビウオ"古橋廣之進選手を皮切りに、現在までに数多くのスポーツ選手を輩出し、大学から世界へと送り出しています。

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各校が所蔵するオリンピック関連の資料とともに、4つの大学の現在のスポーツ活動を紹介するパネルも展示されています。

そして第2会場は明治大学中央図書館ギャラリー。

こちらでは、今年誕生100周年を迎えた箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)と、神田の大学とのかかわりを振り返る展示が行われています。

明治大学は1920年の第1回から出場、翌年の第2回には優勝を収めています。中央大学法政大学は第2回、日本大学は第3回、専修大学は第15回からそれぞれ出場しており、箱根駅伝の草創期から数々の名勝負を生み出しました。

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会場には優勝杯や盾、競走部のユニフォームや襷などの貴重な資料が展示されています。

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大学スポーツの盛り上がりを伝え続ける、学生スポーツ紙の展示も。

スポーツから目が離せない今年、神田の地で発展した大学スポーツの歴史にふれてみませんか?

企画展「神田発信!大学スポーツの軌跡」

【会 期】 開催中~4月12日(日曜日)

【会場・時間・休館日】

 ① 明治大学博物館 特別展示室

 (千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地下1階)

 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

 会期中無休

 ② 明治大学中央図書館ギャラリー

 (千代田区神田駿河台1-1 リバティタワー1階)

 観覧日時は中央図書館開館時間中となります。(詳細はこちら

 ※中央図書館は入学試験に伴う入構制限のため、

 2月19日(水曜日)まで入口が平常時と異なります。

【入場料】 無料



展示の関連イベントとして、2月29日(土曜日)にシンポジウム「神田発信!近代スポーツと大学スポーツ」が行われます。

明治・専修・中央・日本各大学出身のオリンピアンと専門家が大学スポーツの過去、現在、そして未来を語り合うシンポジウムです。

詳細・お申し込みについてはこちらのページをご覧ください。

Posted at:10:00

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.17:
【文化財特別展 江戸の人びと、本をたしなむ】をご紹介
江戸時代の読書好きはどんな本を読んでいた?


早いもので1月も半ばを過ぎました。

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信としては、今年最初の記事となります。

今年も当館ならではの情報をお届けしてまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

日比谷図書文化館1階 特別展示室では、文化財特別展江戸の人びと、本をたしなむ1月18日(土曜日)より3月8日(日曜日)まで開催中です。

詳細はコチラ

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今回も、特別展の見どころをご案内、さらに和本を実際に手に取れる神保町古書店街情報もご紹介いたします。

新年早々、本好き・図書館好きが集う「日比谷図書文化館」にふさわしい企画となりました文化財特別展「江戸の人びと、本をたしなむ」

今回の展覧会では、蔵書家 齋藤吉之氏が古書店を巡り歩き、生涯をかけて蒐集した膨大なコレクションの中から、バラエティー豊かな和本の数々をご紹介しつつ、江戸時代の書物や読書文化を紐解いていきます。

江戸時代の人びとは、どんな本を読んでいたのでしょう。案内文を読んだだけでも、期待が膨らんでまいります。

今回、一部を公開するこのコレクションですが、平成8年(1996年)に、齋藤氏のご遺族から千代田区に寄贈していただいたもので、寄贈に当たっては、齋藤吉之氏が、長年霞が関・永田町に勤務されていたことがご縁となったとのことです。

千代田区には、神田神保町の古書店街があり、『南総里見八犬伝』などで有名な曲亭馬琴(滝沢馬琴)のゆかりの地でもあることを思うと、本が結んでくれたご縁もあるのでは?などと想像してしまいます。

そして、この特別展を「本」が集まる日比谷図書文化館で開催できることも、ひとつのご縁かもしれません。

故人とご遺族に感謝しつつ大切に拝見しながら、江戸時代の人びとの本のある暮らしに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

■見どころ1■

江戸の出版文化について詳しく解説!

奈良時代までさかのぼる日本の出版文化の歴史において、なぜ、江戸時代の出版の主流は、活版印刷ではなく木版印刷であったのか?など、理由を聞けば「なるほど!」と頷ける当時の出版文化に関する解説を含め、江戸時代の出版事情や、江戸の本屋さんの様子などをご紹介します。

中でも、十返舎一九の『的中地本問屋(あたりやしたじほんとんや)』を扱ったパネルでは活気あふれる版元の絵草紙の制作風景をご覧いただけます。

■見どころ2■

今も昔も旅行好き?江戸版ガイドブックが面白い

交通網が整備された江戸時代、生活が豊かになると、人びとは次第に旅に出るようになりました。寺社参詣から名所観光、芝居見物などの物見遊山まで、その目的はいろいろだったようです。今回の展示では、江戸のガイドブックとも呼ぶべき「名所図会シリーズ」の数々をご紹介しています。当時の名所と現在の観光地を比較してみるのも一興ではないでしょうか。

■見どころ3■

江戸時代の【ベストセラー=千部振舞(せんぶふるまい)】の数々をご紹介!

滑稽本のヒット作として有名な、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』をはじめとした、当時のベストセラー本を多数ご紹介しています。

千代田区とも縁の深いベストセラー作家 曲亭馬琴の作品も、もちろんご用意。代表作『南総里見八犬伝』の個性的でバラエティーに富んだ表紙絵は必見です。
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他にも、忠臣蔵物、三国志物などの伝記物から『源氏物語』『百人一首』などの古典、さらには海外でも有名な『北斎漫画』などの絵手本まで、多岐にわたるジャンルの読本がずらり。有名作品からマニアックな名作まで、江戸の人びとが楽しんだバラエティー豊かな読本の世界を覗いてみてください。

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【まだ間に合う!関連講座あります】

「知を編む江戸の人びと―江戸時代の書物・蔵書を読み解く―」

【日 時】 2月15日(土曜日)午後3時~4時30分

【会 場】 日比谷図書文化館 地下1階コンベンションホール(大ホール)

【参加費】 500円(資料代)

【定 員】 180名(申込順)

【申込締切】 1月31日(金曜日)消印有効

【申込方法】 往復ハガキのみ(詳しい申込方法はコチラ



【展示解説もあります】

会期中、下記の日程で展示解説を予定しています。

事前申し込み不要、参加費無料です。30分程度の解説になりますので、ぜひご参加ください。

【会 場】 日比谷図書文化館1階特別展示室(当日直接会場へ)

1月 29日 (水曜日) 午後6時~

2月 14日 (金曜日) 午後6時~



【文化財ニュース 第19号 には特別展情報あり】

館内でお配りしている「文化財ニュース19」では、今回の特別展に関する情報を特集しています。

館内受付前、常設展示室などで配布しておりますので、ご来館の際はお持ち帰り下さい。



さらに、千代田区ならではのプチ情報をご案内。

神田神保町の古書店街には、実際の和本を扱う書店もあります。

古書店巡りで、お気に入りの一冊を探してみてはいかがでしょうか。

●古書店MAPで「古典籍」ジャンルのお店
大屋書房
江戸時代の和本・浮世絵・古地図の専門店。

沙羅書房
明治以前の古地図・和本が充実している古書店。

誠心堂書店
和本と書道が中心の古書店。
※昨年11月26日開催「江戸歴史講座 第63回」担当講師の古書店です!

古書店MAPは千代田図書館・日比谷図書文化館にもご用意がありますので、お立ち寄りの際には受付・コンシェルジュにお声かけください。

皆様のご来館をお待ちしております。

Posted at:11:00

年末年始の開館スケジュールと四番町図書館の一時休館について


いよいよ今年も残りわずかとなりました。年末年始のお休みに読む本は決まりましたか?

千代田図書館は、年内は今年も12月31日(火曜日)午後5時まで、新年は1月4日(土曜日)午前10時から開館いたします。


千代田区立千代田図書館 年末年始のスケジュール

千代田図書館では、下記の日程で開館時間の変更と休館があります。

12月30日(月曜日) 午前10時~午後5時

12月31日(火曜日) 午前10時~午後5時

1月1日(水曜日・祝日)~1月3日(金曜日) 休館


※休館中の資料返却は、ブックポストをご利用ください。

(CD・ビデオ・DVDは梱包して投函してください)

1月4日(土曜日)からは通常どおりに開館します。

他の区立図書館の開館日時についてはホームページをご確認ください。



大掃除や年賀状書きの合間に、お買い物のついでに、ぜひ千代田図書館へお立ち寄りください♪


四番町図書館の一時休館について

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四番町図書館は、(仮称)四番町公共施設整備を行うため、整備完了までの間、仮施設にて運営いたします。また、仮施設への移転作業のため、四番町図書館は一時休館するとともに、サービスを変更いたします。

ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

休館期間

2020年1月15日(水曜日)~3月31日(火曜日)

四番町図書館のブックポストは、1月31日(金曜日)まで

ご利用になれます。2月1日以降は、他の区立図書館、ちよだ

パークサイドプラザ区民図書室、男女共同参画センターMIWで

ご返却ください。

その他のサービス変更についてはこちらをご覧ください


今年も「ちよぴたブログ」をご愛読いただき、ありがとうございました!

皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。

Posted at:10:05

コンシェルジュ通信Vol.45:
コニカミノルタプラネタリア TOKYOに行ってきました♪

空気が澄んでいる冬は四季のなかでも一番星が綺麗に見える季節

冬の南の空には、全天で一番明るい星、おおいぬ座のシリウスが輝いて見えます♪

本物の夜空はもちろん素敵ですが、プラネタリウムで見る星空もロマンチックでいいですよね。

東京に初めてプラネタリウムができたのは、1938年。有楽町に開設された「東日天文館(とうにちてんもんかん)」でした。1945年の東京大空襲で焼失するまでの6年半の間、星空の魅力を人々に伝えました。

それから80年後の2018年12月、同じ有楽町にコニカミノルタプラネタリア TOKYOがオープンしました。

今回のコンシェルジュ通信は、星空の世界をCG映像とともに臨場感たっぷりに楽しむことができる、こちらの施設を紹介したいと思います。


コニカミノルタプラネタリア TOKYOは、有楽町マリオンの9階にあります。

入口を入ると、クリスマスツリーやプレゼントが飾られていてクリスマスムードがいっぱいでした♪

中には2つのドームDOME 1DOME 2があります。

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今回は、高解像度ドーム映像が楽しめる多目的ドームシアターのDOME 1で「銀河鉄道の夜」を鑑賞してきました。

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映像クリエイターのKAGAYA氏が、皆さんもよく知っている宮沢賢治原作「銀河鉄道の夜」の幻想世界を徹底考察し鮮明に再現した作品です。

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冒頭にまず季節の星座解説があります。取材に訪れた時には秋の星座の解説があり、ギリシャ神話とともに秋の星々が織りなす世界を楽しみました。12月12日からは、冬の星座の解説が始まっています。


そしていよいよ本編の「銀河鉄道の夜」のはじまりです。


銀河ステーションから天の川にそって夜空の旅がはじまります。夏の星座を紹介しながら物語は進み、南半球の星座まで案内をします。

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作品の中のジョバンニとカムパネルラの絆や物悲しさといった、「銀河鉄道の夜」の世界が、ドームいっぱい360度に広がる大迫力の美しい映像を通して描かれています。

45分の上映時間があっという間に感じるほど、時間を忘れて日常を離れた幻想的なひとときを堪能するとともに、子どもの頃に読んだ「銀河鉄道の夜」をもう一度読んでみたいと思いました。


鑑賞後は、作品の余韻に浸りながら施設のなかを見学しました。

ショップでは星に関連するいろいろなグッズが揃っていました。お皿やグラスやお菓子などたくさんのグッズがありましたが、私は星の形のアクセサリーがとても気になりました♪


またカフェでは天体や星をテーマにしたカクテルや惑星をかたどったようなスイーツメニューがありました。

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 「銀河鉄道の夜」以外にも星空と一緒に音楽や美しい景色を楽しめるたくさんの魅力的なプログラムがあります。皆さんも機会があれば、足を運んでみてはいかがでしょうか。

コニカミノルタプラネタリア TOKYO

【所 在 地】 千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン9階

【営業時間】 午前10時30分~午後10時

(最終受付は午後9時)

詳しくはホームページをご覧ください


「銀河鉄道の夜」の世界を楽しむのにおすすめの1冊

著者である長野まゆみさんが考察した、カンパネルラの視点から考えた『銀河鉄道の夜』や宮沢賢治の世界観を楽しめます♪

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『カムパネルラ版 銀河鉄道の夜』

長野まゆみ/著

河出書房新社



取材協力:コニカミノルタプラネタリウム株式会社

Posted at:10:35

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.16
アール・デコの世界を満喫しよう!
【特別展 鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界】を観た後は、神保町古書店街でお気に入りの一冊探しはいかが?




日比谷図書文化館1階<特別展示室>
では、

特別展「鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界

10月24日(木)より12月23日(月)まで開催中です。(詳細は→コチラ


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今回のちよぴたブログでは、特別展の見どころをご紹介するとともに、さらにアール・デコの挿絵本の世界を深くお楽しみ頂ける千代田区のおすすめスポットをご案内します。



「至近距離で他では見ることができない例外的な展示!」

(鹿島 茂さん)

今回の展覧会では、フランス文学者の鹿島茂さんの著作「アール・デコの挿絵本・ブックデザインの誕生」をもとに、鹿島さんが30年以上にわたって収集してきた個人コレクションの中から、100点以上の選りすぐりの挿絵本や、ファッション・プレートの数々を解説とともに展示しています。

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鹿島さんがこだわる挿絵本の魅力=「時間軸に添ったテクストと挿絵の織りなすハーモニー」を存分に味わっていただくことが出来るよう、「未綴じ」の状態で出版された挿絵本の各ページをガラスケース内に広げることにより、ページをめくらずとも挿絵本の魅力を味わうことができる展示となっています。


珠玉の作品を、じっくり至近距離でご覧いただくことができるのは、日比谷図書文化館特別展示室ならではです。

この機会をぜひお見逃しなく!



■見どころ1■

「未綴じ本」の魅力をわかりやすく解説!


最高にお金をかけた贅沢極まりない挿絵本を、自分の好みの装丁家を選び趣味に合った自由な装丁を施せるのが「未綴じ本」の魅力です。

本展では、「未綴じ本」の函・表紙・ジャケット・見返し・扉など、それぞれの構成要素に合わせた解説が、パネル展示されています。

初めての方でも大変わかりやすい、未綴じ本の魅力・見どころを案内しているコーナーは見ごたえがあり、ぜひおすすめしたい展示のひとつです。



■見どころ2■

グラフィックアートの黄金時代を築いたアール・デコ四天王の作品が満載!


ジョルジュ・バルビエ

アンドレ=エドゥアール・マルティ

シャルル・マルタン

ジョルジュ・ルパップ

四天王それぞれの代表作はもちろん、彼らの才能の饗宴とも言うべき、当時のモードの着こなしや流行のアクセサリーの魅力などを、十二分に表現したファッション・プレートも展示しています。

挿絵本の魅力に加え、当時の風俗や流行を知ることもできる作品は、美しいだけに留まらず、ファッション史料としても見逃せない展示となっています。

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■見どころ3■

特別展示室の外にも見どころあり!


① 図書フロアで関連展示をしています。

2階図書フロア階段横では、鹿島茂さん主宰の書評アーカイブWEBサイト「ALL REVIEWS」の展示を開催中。鹿島さんの選書と書評をご紹介しています。

また、特別展関連書籍コーナーもあります。

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② 公式Twitterも要チェック。

公式Twitterでは随時情報を発信しています。

ご来館された方の口コミ情報チェックしてみてはいかがでしょうか。

「アール・デコの造本芸術」展 at 日比谷図書文化館【公式】 @artdeco_hibiya  


③ 関連グッズも充実!

館内併設のライブラリーショップ&カフェ日比谷では

特別展開催期間中、関連書籍や関連商品を販売しています。

素敵なグッズをたくさん取り揃えてお待ちしています。

(※グッズの販売は、カフェ営業時間内になりますので、ホームページをご確認ください。) 

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さらに、千代田区ならではのプチ情報をご案内。

神田神保町の古書店街には、実際の挿絵本を扱う書店や、アール・デコ時代の美術関係書籍を扱う書店もあります。

古書店巡りでお気に入りの一冊を探してみてはいかがでしょうか。

■洋古書専門店
田村書店
2階が洋書部。主に仏語・独語

北沢書店 
主に英語。室内装飾用洋書の扱いもあり。

■美術系を扱う古書店

かげろう文庫 
古い挿画本が得意

小宮山書店 

国内外のアートの他、三島由紀夫関係の品も揃う。



「本の街」神田神保町オフィシャルサイト 「BOOK TOWN じんぼう」には、古書店MAPのPDFがあり、神保町散策の際に大変便利です。
「BOOK TOWNじんぼう」


古書店MAPは千代田図書館・日比谷図書文化館にもご用意がありますので、お立ち寄りの際には受付・コンシェルジュにお声かけください。


これからの季節は日比谷、丸の内界隈、神田、秋葉原のイルミネーションも綺麗な季節です。

当館1階受付前では、千代田区のイルミネーション情報も発信中です。

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特別展をお楽しみ頂いた後は、思い思いの街歩きで初冬を満喫してください。

Posted at:10:00

冬の夜の彩り

11月も半ば。

朝晩の冷え込みも少しずつ強まってきて、秋から冬へと季節の移ろいを感じるようになりました。街も冬を迎える準備が進んでいます。

冬といえば、イルミネーション

街を歩いていると、広場や街路樹などで準備している様子を見かけます。

ということで、日没を待ってからイルミネーションの灯りを求めて千代田の街を散策してみました!



まずやって来たのが、神保町古書店街に隣接するジェイシティ東京

ビル街の中でほっとひと息つける、と人気のスポットです。

さて、今年のイルミネーションは・・・



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暗い。


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暗い。


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準備はされているようですが、この日はまだ点灯していませんでした。

残念!



気を取り直して、御茶ノ水方面へ足を進めます。

お茶の水サンクレールに到着しました。


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明るい!


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広場には、サンタさんもいました。

12月7日(土曜日)には、フィンランドからサンタクロースがやってくるようですよ!

楽しみですね♪



お茶の水サンクレールのB1広場から繋がっている地下鉄新御茶ノ水駅の改札の横を通って、御茶ノ水ソラシティへ。

こちらもイルミネーションは準備中。

広場にある、お茶の水の文化発信拠点お茶ナビゲートに立ち寄って周辺エリアの情報を収集。


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ソラシティのイルミネーションは11月15日(金曜日)からのようですが、隣接するワテラスではイルミネーションが点灯しているようです。さっそく向かいましょう!

ライトアップが施された回廊を通ってたどり着いた広場は、温かみのあるイルミネーションで彩られていました。


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テーマは「おもてなしの灯り」。

花のような雪の結晶のような模様が、冬の夜を演出します。色の変化も楽しめますよ。



せっかくなので、周囲を少し散策してみたいと思います。

ワテラス近くにある老舗のケーキ屋さん近江屋洋菓子店をちらっとのぞくと「シュトーレン」が並んでいました。シュトーレンは、ドライフルーツやナッツなどを練り込んで焼き上げたお菓子で、ドイツではクリスマスを待つ期間に少しずつスライスして食べる習慣があるのだそうです。日が経つにつれ、フルーツやナッツの風味が馴染んできて味の変化も楽しめます。冬の楽しみがここにもありました♪



少し足を延ばして、万世橋までやってきました。

こちらは、マーチエキュート神田万世橋


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昭和初期まで存在していた万世橋駅をリノベーションした施設です。

1912年の駅開業当時に造られた階段を昇ることもでき、ガラスで囲まれた展望デッキへと繋がります。


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すぐ横を中央線が走るこの空間は不思議と落ち着きます。

街あるきの合間のひと休みや、ちょっとリフレッシュしたいときにおすすめのスポットです。



さらに進んで、秋葉原までやってきました。

駅から少し離れた秋葉原UDXでは、冬の秋葉原の風物詩「UDXイルミネーション2019 冬葉原の光」が開催中。


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このクリスマスツリーを楽しみにしている方も多いようです。

足を止め、カメラを構える人の姿も見られました。


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いかがでしたか?

みなさんも、街なかでたのしい冬を見つけてみてくださいね。ただし、夜は気温がグッと下がるので、暖かくしておでかけください

Posted at:14:30

コンシェルジュ通信Vol.44:
千代田図書館周辺のオリンピックにまつわるスポット

来年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けて、さまざまな準備が進んでいますね。

今回は、千代田図書館周辺の東京オリンピックにまつわるスポットを巡ってみました。


千代田図書館のすぐそば、北の丸公園内にある日本武道館は、2020年東京大会ではオリンピック空手柔道パラリンピックでは柔道の競技会場として使用されます。

今年9月から休館し、現在は増築改修工事の真っ最中。

練習施設の増築、本館の大屋根改修、天井の耐震化バリアフリー化などの改修工事は、2020年6月の終了を目途に進められているそうです。

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千代田図書館のある庁舎を出てすぐの内堀通りからは、日本武道館の大屋根の一部が見えます。

"大きな玉ねぎ"のような形で親しまれている「擬宝珠(ぎぼうじゅ)」も、改修作業のため足場で囲われていました。

大屋根や擬宝珠は、現在の形を残したまま修理が進められるようです。

改修後の新たな姿が楽しみですね。



続いて、前回の1964年東京オリンピックの際に聖火ランナーが駆け抜けた場所を訪ねてみました。

靖国通りと白山通りが交わる、神保町交差点です。

当時の様子はこちら。

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大勢の観客の中を、煙をたなびかせた聖火ランナーが走っています。

この写真は、千代田区ホームページのちよだ写真館で見られます。

当時の写真を撮ったと思われる場所に立ってみました。

現在の神保町交差点の様子はこちら。

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看板や高いビルなど街並みの変化から、時代の移り変わりを感じます。

1964年の聖火リレーは4つのコースに分かれて全都道府県を巡りました。そのうち神保町交差点を通ったのは第3コースでした。

それぞれのコースの聖火ランナーが目指したのは、当時の東京都庁。

現在、東京国際フォーラムがある場所です。

文京区から白山通りを走ってきた第3コースのランナーは、神保町交差点をまっすぐ進み、都庁のある有楽町を目指しました。

2020年の際は福島県を出発地として、全国を回ることになっており、千代田区を走るのは7月21日の予定です。区内のどこを聖火ランナーが走るのか楽しみですね。



最後に、柔道の創始者であり、東京オリンピック招致に尽力した嘉納治五郎ゆかりの地についてご紹介します。

明治15年に、嘉納治五郎は2つ創設したものがありました。

一つは英語学校の「弘文館」で、かつて神保町交差点より水道橋方面側にあった南神保町に創設しました。

もう一つは、自身が興した柔道の「講道館」

当初は台東区の永昌寺に道場がありましたが、翌年に移転し、弘文館の敷地にあった土蔵「講道館」の道場として使っていたそうです。

その後、講道館は麹町などへの移転を経て、現在は文京区春日にあります。

いまや世界的な競技となった柔道に、こんな歴史があったのですね。



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『嘉納治五郎師範に学ぶ』
村田直樹/著 日本武道館



10月発行予定の「千代田図書館コンシェルジュの見聞調録vol.14」はスポーツをテーマにした特集です。

千代田図書館コンシェルジュブースと、日比谷図書文化館の1階受付カウンターで配布します。

ぜひ、ご覧ください。

Posted at:11:00

読書の秋に図書館巡りを楽しもう!
「ライブラリークイズ&スタンプラリー」開催中

10月27日(日曜日)から11月9日(土曜日)まで読書週間です。

千代田区立図書館5館では、この"読書の秋"に図書館巡りが楽しくなる2つのイベントを、今日から開催しています!


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大きな画像を見る(PDF:454KB)

千代田図書館日比谷図書文化館四番町図書館昌平まちかど図書館神田まちかど図書館からなる千代田区立図書館5館はどこも個性的な図書館ばかり。

いつも行くこの図書館で、まだ行ったことのないあの図書館で、クイズラリーとスタンプラリーをお楽しみください♪

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① 5館をまわって答えるクイズラリー

5にまつわる10問のクイズに解答して、「千代田区立図書館オリジナルクリアファイル」(写真右)をもらおう!


② 3館をまわって集めるスタンプラリー

5館のうち3館のカウンターでスタンプを集めて「アニマルメモマグネットボード」(写真左、4種のうちいずれか1つ)をもらおう!


お子さまから大人の方まで、どなたでもチャレンジできる2つのラリー。

どちらか1つでも、両方同時に参加してもOKです!(おひとり各1回限り)

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千代田図書館9階 第2展示ウォールでは、図書館巡りや街歩きに役立つパンフレットなども配布しています。また、その他の各図書館でも、5つの区立図書館へのアクセス方法が載ったマップをクイズラリー解答用紙・スタンプラリー用紙とともに配布しています。

この機会に5つの区立図書館へ、ぜひお越しください!

「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」


【期 間】 開催中~11月17日(日曜日)

      ※各図書館の開館日時に準ずる

【解答用紙およびスタンプ台紙配布場所】

 千代田図書館 9階第2展示ウォール

 日比谷図書文化館 1階受付

 四番町図書館 カウンター

 昌平まちかど図書館 カウンター

 神田まちかど図書館 カウンター

 ※用紙の配布は、各館で11月17日(日曜日)まで。

  神田まちかど図書館は11月16日(土曜日)まで。

【プレゼント引換場所と期間】

 千代田図書館 9階コンシェルジュブース(不在時は10階カウンター)

 日比谷図書文化館 1階受付

 四番町図書館 カウンター

 引換期間:11月22日(金曜日)まで

 ※おひとり各1回まで、①②ともプレゼントは数に限りがあります。

詳しくはコチラ



また、神保町古書店街では今日から11月4日(月曜日・祝日)まで「第60回 東京名物 神田古本まつり」が行われます。

初日の今日は雨天のため、靖国通りの「青空古本市」は中止となりましたが、通り沿いにズラリと古書のワゴンが並ぶ古本まつりの風景は、神保町の風物詩。

また、10月26日(土曜日)・27日(日曜日)にすずらん通り商店街などで行われる「神保町ブックフェスティバル」をはじめ、この時期は神保町古書店街のあちこちで様々なイベントが行われます。

図書館にお立ち寄りの際には、古書店街にも足を運んでみてはいかがでしょうか♪

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▲昨年の「神田古本まつり」のようす

Posted at:15:45

こどももおとなも楽しめる、ちよだの読書の秋

秋が深まってきましたね。

千代田図書館や神保町でも、読書の秋を楽しむ企画がたくさん。

その中で、今回は親子で楽しめる展示やイベントをご紹介します。

まずは、千代田図書館での展示から。

9階展示ウォール向かい側では、「小林豊『えほん 東京』パネル展」を開催中。

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『えほん 東京』の一部を、「春・夏」と「秋・冬」の2期に分けてパネルで展示するほか、小林豊さんの絵本や明治・大正・昭和の東京にまつわる本などを紹介しています。

暖かみを感じる人びとの暮らしが描かれている作品の数々を、ぜひお手にとってご覧ください。

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小林豊『えほん 東京』パネル展

【会 期】 「春・夏」篇:開催中~10月26日(土曜日)

      「秋・冬」篇:10月28日~11月23日(土曜日)

【場 所】 千代田図書館 9階展示ウォール向かい側

【休館日】 10月27日(日曜日)

【協 力】 ポプラ社

詳しくはこちら

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10階では「レイモンド・ブリッグズ原作 映画『エセルとアーネスト ~ふたりの物語~』パネル展」を特設展示コーナーと児童カウンターで展示しています。

神保町の岩波ホールで現在上映中(11月1日(金曜日)まで)の『エセルとアーネスト ~ふたりの物語~』は、英国の絵本作家レイモンド・ブリッグズが、自身の両親の人生を描いた物語。ありふれた日々の暮らしの中で、ささやかな幸せを大切に生きたふたりの姿を映し出した映画の世界を、千代田図書館の特設コーナーではパネルで展示。

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そのほかに、『さむがりやのサンタ』『スノーマン』『風が吹くとき』などをはじめとするレイモンド・ブリッグズの作品を児童カウンタ―でご紹介。

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展示している本はすべて借りることができます。(貸出中の場合はご了承ください)

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レイモンド・ブリッグズ原作

映画『エセルとアーネスト ~ふたりの物語~』パネル展

【会 期】 開催中~11月1日(金曜日)

      ※最終日(11月1日)は午後5時終了

【場 所】 千代田図書館10階 特設展示コーナー・児童カウンター

【休館日】 10月27日(日曜日)

【協 力】 岩波ホール

詳しくはこちら

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秋の恒例イベント、古本まつりが近づき活気づいている神保町からも、こどもの本に関する情報のお知らせです。

神保町唯一のこどもの本専門店&カフェ ブックハウスカフェでは、10月25日から「童美連創立55周年記念『こどもの本の画家たち展』~Go Go! みらいへ~が始まります。

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童美連(一般社団法人 日本児童出版美術家連盟)とは、主にこども向けの本(絵本・児童書・教科書・教材など)に絵を描くことを職業とする画家の団体で、今年創立55周年を迎えます。それを記念し、ベテランから若手まで157名の作品を展示するほか、講演会や絵本の読み聞かせ会など関連イベントも開催します。

こどももおとなも、きっといちどは目にしたことのある絵に会いに行ってみてはいかがでしょうか♪

童美連創立55周年記念

『こどもの本の画家たち展』~Go Go! みらいへ~

【会 期】10月25日(金曜日)~11月6日(水曜日)

11:00~18:00

※最終日(11月6日)は15:00まで

※10月27日・11月4日は16:00まで

【入 場】無料

【場 所】ブックハウスカフェ2階 ギャラリーひふみ座

千代田区神田神保町2-5 北沢ビル2階

【主 催】一般社団法人 日本児童出版美術家連盟


関連イベント

講演会『童美連55年の歩み』~子どもの本と画家たちの仕事と誇り~

【日 時】10月27日(日) 17:00~18:00

【場 所】ブックハウスカフェ2階 ギャラリーひふみ座 ホールA

【講 師】浜田桂子さん

【参加費】無料(要予約・先着50名)

講演会『絵本作家としてのあゆみ』

【日 時】11月4日(月曜日・祝日) 17:00~18:40

【場 所】ブックハウスカフェ2階 ギャラリーひふみ座 ホールA

【講 師】和歌山静子さん

【参加費】無料(要予約・先着50名)

絵本読み聞かせリレー

~絵本作家・画家が自作絵本の読み聞かせをします~

【日 時】11月3日(日曜日)

第1回13:00~14:00/第2回15:00~16:00

【場 所】ブックハウスカフェ1階 中央カフェスペース

【参加費】無料(自由参加)

※講演会のお申込みは、ブックハウスカフェ店頭・電話・メールにて

その他詳細はこちら


また、白山通り沿いの出版クラブビル3階にあるクラブライブラリーではJBBY(日本国際児童図書評議会)主催世界の子どもの本展 が11月12日(火曜日)まで開催中です。

国際児童図書評議会(IBBY)に加盟する国と地域が、世界中の子どもたちに読んでもらいたいと選び出した、言語数50にのぼる世界 61カ国 191冊の子どもの本が展示されていて、手にとって見ることができます。

この秋、さまざまな児童書に出会える神保町に、ぜひお越し下さい!

Posted at:15:30

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.15
芝生の上でピクニックはいかが?HIBIYA Shibafu de café 2019のご案内!

 

日比谷公園の木々を揺らす風もすっかり秋めいてまいりました。

公園歩きが気持ち良い季節の到来です。

 

そこで、今回のちよぴたブログではこの秋、ぜひおすすめしたい日比谷公園イベントHIBIYA Shibafu de café 2019をご紹介します!

 

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★開催概要★

【開催期間】 10月2日(水曜日)~6日(日曜日)

       午前10時~午後3時

【場  所】 日比谷公園 第2花壇、噴水広場

※状況により開催時間を延長することがあります

※雨天中止

 

【問い合わせ先】
日比谷公園サービスセンター 電話:03-3501-6428

【ホームページ】
公園へ行こう!日比谷公園

【Twitter】
都立日比谷公園 園長の採れたて情報


最新の情報・イベント詳細は公式Twitterからご確認いただけます。

ぜひ、フォローしてくださいね。

 

それでは、魅力的なプログラムの中から

当館コンシェルジュのイチオシをご案内します。

 

 

■日比谷図書文化館も参加します

Lunch Time Open Library

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【日時】10月3日(木曜日)・4日(金曜日)午前11時30分~午後1時30分

ランチを食べながら、図書館で役割を終えた本(リサイクル本)を片手に、芝生でのんびり読書はいかがですか?

どんな本に出合えるかは、当日のお楽しみ。気に入った本はお持ち帰りいただけます。(無料)

 

■え?日比谷で養蜂?

CES養蜂プロジェクト&深大寺養蜂園

【日時】10月2日(水曜日)~6日(日曜日)午前10時~午後3時

こちらのイベントでは本物のミツバチを展示。その生態をパネルで紹介します。深大寺養蜂園のはちみつの販売もあります。

 

■芝生でヨガなんて、なんて贅沢!

Shibafu de YOGA(有料:500円)

【日時】10月5日(土曜日)午前11時~12時/午後1時~2時

(要事前申込・定員15名)

11月に園内にオープンするヨガスタジオのインストラクターと、一足早く「芝生でYOGA」を体験してみてはいかがでしょう。

事前お申込みは、日比谷公園サービスセンター(03-3501-6428)まで。

 

■芝生で本格コーヒーをどうぞ召し上がれ。

Shibafu de コーヒーワークショップ

【日時】10月2日(水曜日)・3日(木曜日)午前11時30分~午後1時30分

コーヒー専門店によるドリップのレクチャーもあります。緑に囲まれながら、コーヒーをお楽しみ下さい。

 

■青空の下でのびのびお絵かきも楽しそう!

Shibafu de こどもアート(有料:300円)

【日時】10月6日(日曜日)午前11時~12時30分/午後1時30分~3時

お子様向けのプログラムです。青空の下、絵の具を使って思いのままに描くワクワク体験をしてみませんか?いつもと違う作品が生まれるかもしれません。

 

そのほかにもアウトドア感覚でひと休みできる「タープテント&M-BOX」のコーナーや、お買い物には日比谷マルシェもご用意。

もちろん、ランチやカフェメニューを提供するキッチンカーも出店予定です。

 

また、正午から午後1時まで日比谷公園小音楽堂では、下記日程で音楽隊による演奏もお楽しみいただけます。

10月2日(水曜日) 水曜コンサート(警視庁音楽隊)

10月4日(金曜日) 金曜コンサート(消防庁音楽隊)

 

さらに、10月5日(土曜日)、6日(日曜日)の両日は、日比谷野外音楽堂のイベントと連動した無料音楽イベントが、草地広場で開催予定です。

イベント詳細はこちら→愛と平和の音楽祭

 

にぎやかな5日間になりそうですね!

 

平日のお昼休みに。

休日ご家族やお友達とご一緒に。

もちろん、のんびりとおひとりでの参加も大歓迎!

日比谷公園の秋を満喫されてはいかがでしょうか。

 

後は秋晴れになるのを祈るばかり!

日比谷公園でお待ちしています。

Posted at:10:30

知的探求心をくすぐる空間 クラブ ライブラリーで「荒俣 宏 展」開催中

出版産業を地域産業に持つ神田神保町に建つ出版クラブビルをご存じですか?

地下鉄神保町駅を出てすぐの白山通り沿いにある、2018年8月に竣工した新しいビルです。今回はこの3階にある「クラブ ライブラリー」と、現在開催中の企画「荒俣 宏 展」をご紹介します。

 

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ビルの入口からエスカレーターで3階まで行くと、吹き抜けのエントランスに到着します。

本棚に四方をぐるりと囲まれた空間が「クラブ ライブラリー」です。ここには日本書籍出版協会、日本出版クラブに所属する全国の出版社などから寄贈された「未来に残したい本」が収められており、最大で約12,000冊が収蔵されます。

その分類も特徴的です。日本の図書館で広く使われているNDC分類(日本十進分類法)をベースにしながら、独自のテーマで

1.本の本2.哲学と宗教3.世界を見渡す4.社会の成り立ち5.自然科学と工学6.芸術7.文学と言葉8.子どもたちへ

の8つに分類され、天井までつづく壁面の棚に配架されています。ちなみに「8.子どもたちへ」には、「本の歴史を連綿と未来へつないでいく」というメッセージが込められており、世界各国の絵本や児童書がこれに含まれます。

 

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ここに蔵書を寄贈した方のひとりが、作家・博物学者・収集家などさまざまな肩書を持つ荒俣宏さん

荒俣さんは膨大な蔵書の中から「このライブラリーを訪れる本好きな方々に、楽しんで閲覧してもらえれば」と、約400冊の書籍・雑誌を寄贈しました。

 

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普段は、ライブラリーのらせん階段を昇ってキャットウォークを歩かないとたどり着けないところにある荒俣さんの資料ですが、その一部を現在開催中の企画展「荒俣 宏 展」で間近に見ることができます。

 

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展示されている資料はさまざまで、荒俣さんの書斎からそのまま出てきたようなイメージで並べているそうです。「実際の書斎はこんなに整理されていなくて本が積みあがっている状態」なのだそうですが、荒俣さんがつけた付箋がそのまま残された本や大きな淡水魚のはく製などが並べられ、資料はショーケースに入ったもの以外ならば手にとって閲覧することができます。どんなページに興味を持っていたのかをうかがい知ることができますよ。

 

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また、今回の企画展では新たに寄贈されたパルプマガジンのコレクションの一部も展示されています。

パルプマガジンとは、主にアメリカで広く出版された、質の悪いザラ紙(パルプ紙)に印刷された大衆小説雑誌のこと。荒俣さんは学生時代にその虜になって以来コレクションを続けていて、著書『パルプマガジン 娯楽小説の殿堂』ではその魅力を綴っています。

 

つい時間を忘れて眺めてしまう、バラエティに富んだ資料の数々。

本に囲まれたすてきな空間「クラブ ライブラリー」へ、ぜひお立ち寄りください!

 

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〈小さな本の展覧会〉荒俣 宏 展

【期 間】 開催中~9月30日(月曜日)(予定)

【時 間】 午前8時30分~午後7時30分(土・日・祝日を除く)

【会 場】 クラブライブラリー(出版クラブビル 3Fロビー)

【所在地】 千代田区神田神保町1-32 

【入場料】 無料

 

詳しくは→コチラ

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Posted at:15:30

【レポート】レファレンジャー出動ファイル~令和元年・夏~

お盆が過ぎ、8月も後半になりました。楽しい夏休みを過ごして気分をリフレッシュした方も多いのではないでしょうか?

しかし、子どもたちはそろそろ夏休みの宿題が気になる時期になってきましたよね・・・

そこで!夏休みの頼れる味方 調べもの戦隊 レファレンジャーの出番です!!

 

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レファレンジャーとは、毎年夏休みになると現れる本探しのプロ集団自由研究調べ学習読書感想文など夏休みの宿題に役立つ本探しのお手伝いをするのが使命。今回は、そんなレファレンジャーの千代田図書館での活動の一部をお伝えしたいと思います。

 

相談その1:玉川上水について調べたい

相談者は千代田区内の小学5年生。夏休みの宿題で玉川上水について調べているとのこと。レファレンジャーがより詳しくインタビューをすると、玉川上水の模型を作りたいことが分かりました。

まずは10階児童書コーナーにある百科事典などで玉川上水の概要を調べます。また、地域資料にもあたります。

玉川上水の流れる区域や長さなどは知ることができましたが、模型を作るには高低差も知る必要があります。9階にうつりレファレンス担当にも資料を紹介してもらいます。集めた資料を書き写すなどし、途中で分からない言葉が出てきたら再び百科事典などを開いて確認しながら、玉川上水についての全容を調べることができました。

 

▼紹介した資料のひとつ

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『たまがわ 日本の川』

村松 昭/さく 偕成社

 

〇 ● 

相談その2:タコやイカについての本はある?

小学校低学年の相談者からの依頼。タコやイカについて書いてある本を探しているそうです。『イカとタコの大研究』という本を渡し、さらにお話を聞いてみると、こんど海に行くのでタコを釣りたいのだということが分かりました。そこで、釣り方がわかる資料を探すことにします。

まずは釣りの本を見てみましたが、タコの釣り方に関する記載はありません。「タコって、釣るのではなくてタコツボを仕掛けて獲るのかも?」そんな予想をたてつつもレファレンジャーがさらに調べを進めていき、タコの釣り方が記載されている資料を探し出すことができました。

 

▼最初に紹介した資料

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『イカとタコの大研究 ふしぎがいっぱいの人気者!』

土屋 光太郎/監修 PHP研究所

 

〇 ● 

相談その3:読書感想文におすすめの本を探しています

小学校2年生とその保護者からの相談です。レファレンジャーは、親子でのご相談も大歓迎!

まずは、好きな本やおもしろいと思った本などを訊いてどんなものが好み関心があるのかを探ります。どうやらワクワクするようなお話が好きそうだと思い、2冊おすすめしました。

本を選んだところで、あらすじだけになりがちな読書感想文をどのように書いたらよいかと保護者から相談をうけました。

「自分の体験や、自分だったらどうするかに結びつけられるとよいと思います。もし文章に行き詰まるようであれば、周りの大人がインタビューのように聞き取りしてあげて答えを箇条書きにしておき、その中からどの部分について想像を膨らませたり理解を深めていくかを一緒に考えて取り組んでみる、など思考の整理を手伝うというのもよいかもしれません。」

 

 

以上、ご紹介したのはほんの一部。そのほかにも、連日さまざまな相談を受けています。そんなレファレンジャーに調べ学習のコツを聞きました。

まずは、調べたい事柄の概要をつかむこと。そのために最初は『ポプラディア』など百科事典を開くことをおすすめします。

 

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自分の知識に相違がないかを確かめ、ことばの理解があいまいであればそれもチェックします。百科事典は物事が端的に書かれているので、それらの作業にとてもよく役立つのです。

自分が調べたいことは何なのかを絞り込み、より詳しく知ることができる資料を探す作業に入ります。

そうやって、求めている資料に近づいていきます。

 

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ここでもまたひとり、読書感想文用の本を選んで絞り込み、借りていきました。

 

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レファレンジャーは9月1日(日曜日)まで千代田図書館10階に毎日出動しています。

また、来週8月26日(月曜日)から30日(金曜日)は四番町図書館にも出動します!

夏休みの宿題だけでなく、読み聞かせ方法絵本の選び方など、保護者の読書相談も承ります。

詳しくはこちらをご覧ください

 

皆さん、お気軽にお声がけください♪

Posted at:15:15

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.14
【文化財ミニ企画展 日本橋川と大名屋敷 -新発見・一橋徳川家屋敷跡-】のご案内!

日比谷図書文化館の4階一番奥に、千代田区の“文化財事務室”があるのは皆さんご存じでしょうか。

ここでは当館の常設展示室の管理はもちろん、日々、千代田区の文化財に関するさまざまなお仕事を行っています。

 

今回のちよぴたブログでは、そんな図書館と同じ屋根の下にある文化財事務室主催のミニ企画展についてご紹介します!

 

日比谷図書文化館1階<特別展示室>では、

文化財ミニ企画展 「日本橋川と大名屋敷 -新発見・一橋徳川家屋敷跡-」 8月25日(日曜日)まで開催中です。

詳細は→コチラ

 

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一橋徳川家屋敷跡発掘調査の様子

 

千代田区は、江戸開府以来400年以上の長きにわたり、日本の政治・経済・文化の中心として発展してきた街であり、郷土の歴史を伝える文化財や歴史的資料、伝統工芸、民俗芸能など数多くの文化資源が残されています。

今回の企画展では、日本橋川に面する近世の大名屋敷として平成29年度に初めて発掘作業が実施された一橋徳川家屋敷跡や、近隣の大名屋敷における発掘成果、そして日本橋川をめぐる地誌・絵画資料を展示しています。

 

【見どころ1】新発見!一橋徳川家屋敷跡

一ツ橋御門内に位置した一橋徳川屋敷は、徳川将軍家を支える御三卿の屋敷(屋形)としてつくられ、元文5年(1740年)の拝領以降、幕末まで存続していました。

所在地は、陸軍用地、気象庁などを経て、戦後以降は丸紅株式会社の本社ビルとなっていたところです。

これまで遺跡が残っているとは考えられてこなかった場所でしたが、丸紅本社ビルの試掘調査で遺跡が発見され、このほど初めて発掘調査が実施されました。

今回のミニ企画展では、ここから出土した遺物を中心に展示しています。

陶磁器、土器、瓦、蹄鉄などを展示するほか、絵図や古写真に残された江戸時代から近代にかけての一橋家屋敷跡周辺の様子を、パネルで紹介しています。また、映像コーナーでは、内堀から給水したと考えられる、堀状遺構の給排水の様子を実験したVTRなどをご用意しています。

 

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一橋徳川家屋敷跡で発見された池跡

 

【見どころ2】千代田区内には大名屋敷がいっぱい?!

これまでに発掘作業が行われた、千代田区内の日本橋川周辺4遺跡が飯田町遺跡、一ツ橋二丁目遺跡、九段南一丁目遺跡、大手町一丁目遺跡です。

いずれも千代田区内のよく聞く地名ですね。

今回は、各遺跡から出土した建物の基礎の復元模型や陶磁器、家紋瓦などを出品しています。

例えば、飯田町遺跡から出土した釣り用の「浮き」は、形も柄も様々で面白く、当時の大名や藩士たちが釣りを楽しんだ様子を想像することができる楽しい一品です。

また、発掘場所によって出土品にそれぞれ特徴があるので、ぜひ見比べて見てください。

都心の地下に数百年も眠っていた出土品から、先人の生活の様子を想像してみるのも楽しいですね。

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竹に雀文の鬼瓦(旗本宅間家) 一番町遺跡より出土

 

【見どころ3】あの橋もあの場所もずっと昔からありました。今に残る橋と地名を見てみよう!

『新撰東京名所図会』や錦絵など、江戸から東京にかけての日本橋川周辺の様子が描かれた出版物を中心に展示したコーナーもあります。

外堀が完成した頃の地図といわれる『寛永江戸図』(臼杵市教育委員会所蔵)

を拡大した展示では、今に残る橋や地名を確認していただけます。ご存知の場所を探してみてはいかがでしょうか。

 

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俎橋(まないたばし)絵図

 

展示室内では無料で展示に関する小冊子を配布しています。

また、今回の展示に関連した、過去の特別展の展示図録も、1階「ライブラリーショップ&カフェ日比谷」で販売しています。城跡や遺跡にご興味のある方は、この機会に手に取ってご覧ください。

 

 

【ミニ企画展 関連講座の残席あります】

「発掘された一橋徳川家屋敷跡」

一橋徳川家屋敷跡の発掘でみえてきた、屋敷地の整備や水辺の利用について現場写真をまじえて解説します。

【日 時】 8月7日(水曜日)午後7時~8時30分

【会 場】 日比谷図書文化館 4階スタジオプラス(小ホール)

【参加費】 500円

【定 員】 60名(7月25日現在 若干残席あり。要問い合わせ03-3502-3348)

 

 

【展示解説もあります】

会期中、下記の日程で展示解説を予定しています。

事前申し込み不要、参加費無料です。30分程度の解説になりますので

ぜひ、ご参加ください。

8月 2日(金曜日) 18時~

8月 7日(水曜日) 18時~

8月21日(水曜日) 18時~

 

 

【「文化財ニュース18」にはミニ企画展情報あり】

館内でお配りしている「文化財ニュース18」では、今回のミニ企画展に関する情報を特集しています。

館内受付前、常設展示室などで配布しておりますので、ご来館の際はお持ち帰り下さい。

 

 

展示解説にはしっかり“ふり仮名”もついていますので、夏休みにお子さまと立ち寄られても楽しめるスポットです。

展示を見て興味がわいたら、お隣の常設展示室を見て、わからないことは図書フロアや特別研究室でさらに調べてみる・・そんな図書館の使い方も日比谷図書文化館ならではですね。

 

夏の一日、涼しい図書館で江戸時代への歴史散歩を楽しんでください!

皆さまのご来館をお待ちしています。

Posted at:12:30

夏の千代田図書館情報☆☆☆

梅雨明けが待ち遠しい今日このごろ、皆さんいかがお過ごしですか?

千代田図書館では、子どもの読書推進のためのさまざまな取り組みを行っており、来るべき夏休みに向けて準備の真っ最中です。

そこで今回は、夏休みの千代田図書館情報をお知らせします!

 

開館時刻が早まります

夏休み期間中は開館時刻を1時間早めて、午前9時から開館します。

 

【期 間】 7月21日(日曜日)~8月31日(土曜日)

※7月28日(日曜日)と8月25日(日曜日)は休館日

閉館時間は通常期と同じです。

 

 

おはなしトレイン・BOOK TRAIN

読書振興センターの学校支援担当司書が、夏休み前と冬休み前の年2回発行しているおすすめ本の案内「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」「BOOK TRAIN(中学生向け)」

夏号の発行にあわせて、千代田図書館9階第2展示ウォールや10階児童書コーナーで司書のコメントとともにおすすめ本の展示を行います。

 

【展示期間】 7月20日(土曜日)~9月1日(日曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース

 

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△昨年の様子

 

とっておきの1冊に出会えるかもしれませんよ♪ ぜひお立ち寄りください。

 

 

調べもの戦隊 レファレンジャー

夏休みになると現れる調べもの戦隊 レファレンジャーが今年も出動します!

 

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レファレンジャーのミッションは、子どもたちの調べもののサポート。

「夏休みの自由研究で、〇〇について調べたい!」「読書感想文を書くにはどんな本を読んだらいいの?」などといった質問にお答えします!また、保護者の皆さんの読書相談などにもお答えします。

千代田図書館では夏休み期間中毎日出動するほか、四番町図書館でも5日間出動します。

 

【日 時】 千代田図書館(10階児童書コーナー)

      7月20日(土曜日)~9月1日(日曜日)

      午前9時~午後5時

      ※7月20日(土曜日)、9月1日(日曜日)は午前10時~午後5時

      ※7月28日(日曜日)、8月25日(日曜日)は休館日

      

      四番町図書館

      8月26日(月曜日)~8月30日(金曜日)

      午前10時~午後5時

 

過去の活動の様子は、こちらをご覧ください。

 

 

▲▽▲▽ 夏のわくわく課外授業 ▽▲▽▲

先日こちらのブログでもご紹介した、夏休みの恒例イベント「夏のわくわく課外授業」。

 

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千代田区立図書館のホームページからもお申し込みいただけるようになりました。

「英語」の受付は終了しましたが、

7月27日(土曜日)社会「からだで話そう 手話で話そう」

8月5日(月曜日)図工「図書館の“親切サイン”を作ろう」

はまだ若干名募集中です。

 

千代田図書館で、楽しい学びを体験しませんか?

皆さんのご参加をお待ちしています。

 

夏休みもぜひ、千代田図書館へ!

Posted at:11:15

コンシェルジュ通信Vol.42:
「千代田区観光インフォメーション」へ行ってきました!

 

みなさんは、こちらのパンフレットをご存じでしょうか?

 

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左から「千代田区観光バリアフリーガイドブック くるりんちよだ」

「千代田区総合観光ガイドブックMITTE CHIYODA」とその英語版です。

 

これらは今年4月に初めて発行されたガイドブック。一般社団法人 千代田区観光協会が発行したものです。

今回は、このパンフレットの発行元である一般社団法人 千代田区観光協会を訪ねました。

 

 

千代田区観光協会があるのは、千代田図書館の入る庁舎の向かい側、内堀通りを渡ってすぐの場所です。

 

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こちらでは「千代田区観光案内所」として観光案内を行っています。

自動ドアを入ると、カウンターのスタッフさんが笑顔で迎えてくれました。

 

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日本語だけでなく英語や中国語でも案内しているそうで、「外国からの旅行者も毎日対応していますよ」とおっしゃっていました。

 

他には、千代田区や東京都の周辺マップなどがあるラック「資料閲覧スペース」があります。

 

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(左側)パンフレット類も充実

(右側)古地図に囲まれた「資料閲覧スペース」

 

「ホテル情報」「交通」「美術館・博物館」など施設パンフレットもありました。スタッフにおすすめスポットを聞いてみるのもいいですね。

 

 

ここで、千代田区観光協会が発行した「千代田区観光バリアフリーガイドブック くるりんちよだ」についてお話しを伺うことができました。

 

「くるりんちよだ」はバリアフリー情報が掲載されているガイドブックで、車いすやベビーカーなどを使用する方が千代田区をスムーズに観光できるよう、おすすめの6ルートを紹介しています。それぞれのマップには、ルート上に「傾斜最大5°」「舗装された通行しやすい道」など細かな情報も載っています。

 とくに驚いたのは、「@AR(アットエーアール)」という無料のアプリケーションを使用した映像表示サービス。

 

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「@AR」アプリは、以下の手順で使うことができます。

①アプリをスマートフォンにインストールする

②アプリを起動させる

③「くるりんちよだ」内の地図に表示されている@ARマークにスマートフォンをかざす

すると、マークがある地点の実際の映像動画を、スマートフォン上で見ることができます!

 

「映像は、車いす利用者の目線で撮影したんですよ」というお話を聞き、マップ上で複雑に見えるルートも事前に確認することで、より安心して観光できるのではないかと感じました。

※アプリケーションの詳しい使用方法については、「くるりんちよだ」をご覧ください。

 

この他にも千代田区観光協会では、手荷物一時預かり携帯電話の充電器レンタルレンタサイクル(いずれも有料)など、観光の際に便利なサービスを提供しています。

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最後に、「7月から土曜日曜と祝日の営業も始めるんです!」と教えてくださいました。

まち歩きの際は、ますます便利になる「千代田区観光インフォメーション」へぜひ立ち寄ってみてください!

 

 

今回ご紹介した「千代田区観光バリアフリーガイドブック くるりんちよだ」「千代田区総合観光ガイドブックMITTE」(日本語版、英語版)は、千代田図書館のコンシェルジュブースでもご用意しています。

また、千代田図書館では、5月27日より9階に「車いす使用者、ほじょ犬同伴者 専用席・優先席」を設けました。どうぞ、ご利用ください。

 

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千代田区観光協会 千代田区観光案内所

【場 所】 千代田区九段南 1-6-17千代田会館1階

【営業時間】

6月30日まで

平日:午前10時~午後6時

休業日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始

7月1日より

全日:午前10時~午後6時

休業日:第4日曜日・年末年始

 

詳しくはこちら

一般社団法人 千代田区観光協会 

Posted at:17:15

今年もやります!「夏のわくわく課外授業」で楽しく学ぶ夏休み♪

千代田図書館の夏休み恒例イベントといえば「夏のわくわく課授業」。今年ももちろん開催します!

 

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大きな画像を見る⇒表面(PDF:504KB)・裏面(PDF:345KB)

 

小学校4・5・6年生の児童とその保護者を対象に、それぞれの専門分野で活躍中の先生方をお招きして行われる、楽しみながら学べる授業です。

今年は社会英語図工の3教科で“伝える”を学びます。

 

◆社会◆

社会では、手話を学びます。

手話は、手の動きだけで行う会話のように見えますが、目や顔の表情など身体全体を使ったコミュニケーションのひとつなのです。今回の授業では、手話を使ったあいさつや道案内の方法などに挑戦!基礎から学ぶので、手話を全く知らなくても安心して参加できますよ。もちろん、学校で教えてもらったけどもっと手話を知りたい!という方も大歓迎です♪

 

「からだで話そう 手話で話そう」

7月27日(土曜日)午前10時30分~12時(午前10時15分開場)

【定 員】児童10名とその保護者

【講 師】永田潔さん、五由出晴夫さん、安武陽一郎さんほか(NPO法人ホープ)

【会 場】千代田図書館9階 第1・2研修室

【持ち物】筆記用具

 

 

◆英語◆

最近、海外から日本への旅行客の姿を街で多く見かけるようになりましたね。街中で困っている外国人に出会ったときに、英語で話しかけてお手伝いをしてみたいと思いませんか。

この授業では、日本と海外の文化の違いにふれながら、英語でのコミュニケ―ションや実用的な道案内の表現などを学びます。

オリジナルの「ミニ英語まち案内辞典」 も作りますよ。

 

「英語でまち案内をしよう」

8月3日(土曜日)午前10時30分~12時30分(午前10時15分開場)

【定 員】児童12名とその保護者

定員に達したため受付を終了しました

【講 師】宮下いづみさん(Eunice English Tutorial主宰)

【会 場】千代田図書館10階 子ども室

【持ち物】筆記用具

 

 

◆図工◆

図工では、図書館がみんなに親切な場所になるように、一緒に考えてもらいます。

千代田図書館の中をぐるーっと回ってみて「図書館の中に、こんなサイン(記号)があったらもっと親切だな」と思ったら…作ってみよう!

みんなの“あったらいいな!”をデザインする授業です。

 

「図書館の“親切サイン”を作ろう」

8月5日(月曜日)午前10時30分~12時30分(午前10時15分開場)

【定 員】児童12名とその保護者

【講 師】本間由佳さん(明星大学デザイン学部 助教)

【会 場】千代田図書館10階 子ども室

【持ち物】筆記用具

 ※汚れてもいい服装でご参加ください。

 

 

6月27日(木曜日)、28日(金曜日)千代田区在住・在学の児童対象の先行申込受付を、7月1日(月曜日)から一般申込受付を行います。

皆さんのご参加をお待ちしています♪

 

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「夏のわくわく課外授業」

社会・英語・図工いずれも

【対 象 者】 小学校 4・5・6年生とその保護者

【申込方法】 ①千代田区在住・在学者先行受付

       ⇒ 6月27日(木曜日)・28日(金曜日)午前10時~午後6時

       ②一般受付

       ⇒ 7月1日(月曜日)~ 平日午前10時~午後6時

      (①で定員になった科目は、②での募集は行いません)

       電話(03-5211-4289・4290)または 千代田図書館10階にて

お申込みください。(事前申込制・先着順)

※1教科からお申し込みいただけます

【参 加 費】 各300円(児童1名につき、当日お支払いください)

【主  催】 千代田区読書振興センター(千代田図書館内)

 

詳しくは→コチラをご覧ください。

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▽昨年の様子

(授業タイトルをクリックするとレポート記事が開きます)

 

理科「地球温暖化と海 ~海を測るフロートの仕組み~」

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図工「印刷と製本に挑戦!じぶんだけのノートをつくろう」

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国語「遊んで学べる!辞書カルタをつくろう」

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Posted at:10:30

話題の映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』写真パネル展

 

世界で最も有名な図書館のひとつ、ニューヨーク公共図書館を舞台にしたドキュメンタリー映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』が、岩波ホールで現在公開中。

千代田図書館の10階光壁前の特設展示コーナーでは、映画の公開に合わせて、パネル展示を7月5日まで開催しています。

 

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映画では、図書館の建物や資料、働く人やそこに集う人々などがリアルに映し出されています。

図書館は静かに本を読むところ、というイメージとは離れた姿がそこにはありました。

 “世界屈指の知の殿堂”ニューヨーク公共図書館の舞台裏を知ることができる貴重な映像を、ぜひご覧ください。

 

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『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』

(原題 Ex Libris - The New York Public Library)

 

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監督 フレデリック・ワイズマン

2017年/アメリカ合衆国/205分

配給 ミモザフィルムズ、ムヴィオラ

公式サイトはこちら

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映画を上映中の岩波ホールからほど近い、神保町にある児童書専門店ブックハウスカフェでは、図書館がたくさんでてくる本を集めたフェア「図書館がだいすき!」を開催中です。

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日本の作家や外国の作家、ファンタジーや絵本などさまざまなおはなしの本が並ぶこちらのフェアは6月下旬までやっています。本屋さんで楽しめる図書館のコーナーを、ぜひのぞいてみてください♪

 

最後に、千代田区立図書館で借りられるニューヨーク公共図書館にまつわる本をご紹介します。

 

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『図書館に児童室ができた日

アン・キャロル・ムーアのものがたり』

ジャン・ピンボロー/文 デビー・アトウェル/絵

張替惠子/訳

徳間書店

 

児童図書館サービスの先駆者のひとり、アン・キャロル・ムーアの生涯を綴った絵本です。

いまでは誰もが自由に利用できる図書館ですが、彼女がまだ幼い少女だった1880年頃は図書館に子ども向けの本はありませんでした。アン・キャロル・ムーアをはじめたくさんの熱心な図書館員の働きのおかげで、いまのように子どもも大人も図書館で本を楽しむことができるようになったことを、この本で知ることができます。

千代田図書館では、10階子ども室に置いてあります。(貸出中の場合はご了承ください。)

展示とあわせてお立ち寄りください。

 

 

Posted at:10:15

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.13
【特別展 アートになった猫たち展~今も昔もねこが好き~】のご案内!

皆さんは、どんな猫に会いたいですか?

ただいま日比谷図書文化館は猫一色です!

 

日比谷図書文化館1階<特別展示室>では、

特別展「アートになった猫たち展~今も昔もねこが好き~4月26日(金)より開催中です。(詳細は→コチラ

 

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「江戸時代」からあった猫ブーム。

本展では、色々な猫の姿が描かれた浮世絵と近代美人画のコレクションを中心に、暮らしの中に描かれた猫や猫を愛した芸術家たちの作品約100点(展示替えを含む)を紹介しています。

 

本展の見どころをご紹介します!

 

【見どころ1】 猫を愛した芸術家たち

猫を描いた歌川国芳、竹久夢二、藤田嗣治、そして現代の作家による猫の作品をご紹介♪

猫好きな文豪、夏目漱石の「吾輩ハ猫デアル」の装丁や、エドガー・アラン・ポーの「黒猫」の挿絵を手掛けたオーブリー・ビアズリーの作品もあります。

 

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【見どころ2】 江戸と明治の猫がいる暮らし

幕末から明治にかけ、人々の暮らしを描いたなかに登場する猫たちの姿♪

江戸時代後期「天保の改革」により、贅沢品が禁止され役者絵なども禁止されました。

しかし、絵師たちは知恵をしぼり人気役者の顔を動物の顔に置き換えて禁止令をすり抜けました。

絵師たちの反骨精神と、ユーモアから生まれた擬人化された猫たちの絵が面白いです。

 

【見どころ3】 歌舞伎の化け猫とパロディ、猫あそび

歌舞伎の名場面に登場する化け猫、擬人化した猫のパロディなどの作品♪

日本の各地には、古くから怪猫伝説というものが伝わっています。

歌舞伎の演目で盛んに取り上げられ人気役者が演じる芝居の名場面の浮世絵に好んで描かれました。

本展示ではそれら浮世絵のほか猫のパロディなど、様々な場面で登場する猫の姿をご覧いただけます。

 

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歌川国利「志んぱんねこ尽」明治23(1890)年(無断転用禁止)

 

人々を魅了し続ける猫の可愛らしさや、人と猫の深い関わりをお楽しみください。

 

特設ボードの前で、「猫をかぶって記念撮影!」という撮影スポットもあります♪

 

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展示作品と解説を収録した特別展公式書籍「アートになった猫たち」(青月社)や、かわいい猫グッズは当館1階のLibrary Shop&Café Hibiyaにて販売しております!

 

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なお、特別展に合わせて2階図書フロアでは、猫をモチーフにした小説や芸術に関する本を集めた関連展示を行っています。

(詳細は→コチラ

 

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『1階特別展「アートになった猫たち展」関連図書展示』

【期 間】 開催中~6月23日(日曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館

図書フロア 2階パープルゾーン 三角台

2階図書フロアでは、大の猫好きの彫刻家、朝倉文夫のブロンズの猫がお出迎えです。

3階ブルーゾーンで朝倉文夫の猫作品の人気投票を行っていますので、ぜひお気に入りのポーズに投票してくださいね。

(詳細は→コチラ

 

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『どのポーズがお好き?朝倉文夫の猫

AKN(あさくらのねこ)24総選挙@日比谷』

【期 間】 開催中~6月23日(日曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館

図書フロア 3階ブルーゾーン

 

猫好きな方はもちろん、まだ猫の魅力にとりつかれてない方も、皆様のご来館をお待ちしています。

Posted at:15:45

毎年恒例!4月23日から「ヨムキクちよだ2019」が始まります

4月23日(火曜日)は「子ども読書の日」また「世界図書・著作権デー」です。

千代田区立図書館各館では、4月23日から5月12日までの「こどもの読書週間」にあわせ、「ヨムキクちよだ」として、コンサートやスペシャルおはなし会、保護者向けの絵本講座など親子そろって本に親しむことのできる様々なイベントを開催します。

 

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「ヨムキクちよだ」の各イベントについてはこちらからご覧ください。

 

今回は、「ヨムキクちよだ2019」の中から2つをピックアップしてご紹介します♪

 

まずは恒例、千代田区役所1階のさくらベーカリーとのコラボレーション企画「おはなしに出会えるパン屋さん2019」

今年もジョブ・サポート・プラザちよだ、さくらベーカリーにご協力いただき、オリジナルパンを販売します!

 

千代田図書館9階の第2展示ウォールで行う、絵本・児童書の展示「大集合!ふしぎなともだち」にあわせて、さくらベーカリーにもふしぎなパンが大集合します!

ひと足お先に、パンの一部をご紹介。

 

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ふしぎな生き物のかたちをしたパンや、食べたらビックリするようなパンが登場予定です。どうぞお楽しみに♪

 

今年は連休をはさんで4月23日(火曜日)~27日(土曜日)、5月7日(火曜日)~11日(土曜日)の10日間の開催です。

 

おはなしに出会えるパン屋さん2019

 

【開催期間】 4月23日(火曜日)~27日(土曜日)

5月7日(火曜日)~11日(土曜日)

【営業時間】 月曜日~金曜日 午前8時~午後7時

       土曜日 午前10時~午後2時

【場  所】 千代田区役所1階=さくらベーカリー

【協  力】 ジョブ・サポート・プラザちよだ、さくらベーカリー

 

期間中、お会計のときに千代田区立図書館の貸出券をご提示いただいた

方には「ミニサブレ」をプレゼントします。

※おひとり1日1個まで、数に限りがあります。

 

続いては、四番町図書館のスペシャルなおはなし会をご紹介します!

4月28日(日曜日)の「にちようびおはなし会~こどもの読書週間スペシャル」では、いつものおはなし会に加えて、ペーパークラフト作りを楽しめます。

教えてくれるのは、イラストレーターの高松啓二さん

 

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大きな画像を見る(PDF:1021KB)

 

型紙を切って、曲げて、貼って…

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つばめのペーパークラフトが誰でも簡単に作れます!

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ただいま参加申し込みを受付中。ぜひ、ご参加ください♪

定員に達したため、受付を終了しました。

 

にちようびおはなし会 ~こどもの読書週間スペシャル

“ペーパークラフトを作ろう!”

 

【日 時】 4月28日(日曜日)午後2時~3時30分

【場 所】 四番町図書館=ラウンジ

【定 員】 15名(事前申込制) 受付終了

【対 象】 小学生以上

【参加費】 無料

【申 込】 電話(03-3239-6357)または四番町図書館カウンターへ。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

ゴールデンウィーク中も、千代田区立図書館は開館しています。

※4月28日から5月6日までは千代田図書館・日比谷図書文化館・四番町図書館は午後5時閉館。

千代田図書館は4月28日、四番町図書館は5月5日が休館。

 

皆さまのご利用をお待ちしています。

Posted at:10:00

古書店街の春の風物詩♪神保町さくらみちフェスティバル「春の古本まつり」

 

東京都心のサクラは、早くも満開になり見ごろを迎えました。

こちらは千代田図書館から一番近いお花見スポット、清水門~北の丸公園のサクラ。

 

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現在、千鳥ヶ淵や国立劇場など、区内の桜の名所では、「千代田さくら祭り」として多くのイベントが開催されています。

 

神保町古書店街でも、3月29日(金曜日)から31日(日曜日)まで、秋の「神田古本まつり」に次ぐ大きなイベント、神保町さくらみちフェスティバル「春の古本まつり」が行われています!

 

専大前交差点から駿河台下交差点までの靖国通り沿いに、ずらりと並んだ本やレコード、雑貨などのワゴン。

神保町古書店街の各書店が出店し、古書のワゴンセールを行っています。

 

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写真は今日午前中のようす。初日から早くも多くの人が足を運び、賑わっていました!

 

「春の古本まつり」期間中は、神保町交差点・岩波広場に休憩所「さくら茶屋」がオープン。

古書を探して歩き疲れた時に嬉しい甘酒の無料サービス(各日午前11時~午後4時、1日1,000杯限定)があります。

また、3月30日(土曜日)・31日(日曜日)には共立女子大学二胡サークルの二胡演奏会も予定されています♪

 

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靖国通りでワゴンセールが開催されるのは、秋の「神田古本まつり」と、この「春の古本まつり」の年2回だけ。

掘り出し物を見つけに、今週末はぜひ神保町古書店街にお出かけください!

 

神保町さくらみちフェスティバル

春の古本まつり(ワゴンセール)

【日 時】 開催中~3月31日(日曜日)午前10時~午後6時

【場 所】 神田神保町古書店街(靖国通り沿い)※雨天中止

 

二胡演奏会

【日 時】 3月30日(土曜日)・31日(日曜日)

      午前11時30分~、午後1時30分~、午後3時~

【場 所】 神保町交差点・岩波広場 ※雨天中止

【演 奏】 共立女子大学二胡サークルのみなさん

 

靖国通りから路地を入った先にあるすずらん通り商店街の「小学館ギャラリーBH神保町 本と街の案内所」では、3月31日(日曜日)も神保町さくらみちフェスティバルにあわせて臨時営業を行います。

 

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「春の古本まつり」を楽しんだ後は、古書探しのお手伝いや街歩きマップの作成など、神保町を楽しむヒントがたくさん見つかる「本と街の案内所」にもお立ち寄りください♪

(本の販売は行っていません)

Posted at:14:40

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.13
春だ!桜だ!日比谷公園で桜を楽しんでみませんか?

今年も桜の季節がやってまいりました。

東京管区気象台は、3月21日に東京で桜(ソメイヨシノ)が開花したことを発表しました。

 

日比谷公園の桜のつぼみもだんだんほころんできています。

 

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2019年3月19日撮影

 

そこで今回のちよぴたブログでは

日比谷公園の桜のみどころをご紹介します。

 

日比谷公園では、ソメイヨシノをはじめ、カンヒザクラ、シダレザクラなど8種類以上のサクラが毎年花を咲かせます。

 

公園内にはベンチや木陰があり、桜を愛でながらゆっくりとおくつろぎいただけるスポットもたくさん!

 

例えば、千代田線 霞が関駅C4出口から出て、西幸門交差点を渡った目の前の日比谷公園カモメの広場、噴水付近。

ちょうど図書館に向かう道すがら、お花見を楽しんでいただける絶好のスポットになります。

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2018年3月27日撮影

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2018年3月27日撮影

 

桜だけでなく、噴水の周りの花壇に植えられた色とりどりのお花も目を引きます。ソメイヨシノの木の下のベンチに座ってお弁当を広げれば、春を満喫できます。

 

他にも、池に映る桜が美しい「雲形池」のソメイヨシノの大木も見逃せません。

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2018年3月27日撮影

 

また、家族連れやグループに人気があるのは、公園中央にある、草地広場周辺のソメイヨシノ並木です。

例年、広場周辺では、レジャーシートを敷いてお花見を楽しまれているたくさんの人の姿が見られます。

 

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2018年3月27日撮影

 

草地広場にはお子さまが楽しめる遊具もありますので、お子さま連れのピクニックなどいかがでしょうか。さらに、隣の「健康広場」には、大人用の運動器具もあります。

お花見で食べ過ぎてしまった・・そんなときに立ち寄られては?

 

3/28(木)-31(日)には、日比谷公園の大噴水前広場では、グルメイベントの「地元めしクオーゼイ」が開催予定となっていますので、お花見ついでのお散歩もおすすめです。

 

公園内には、一部立ち入りいただけない場所などもあります。ご来園の際は、マナーを守ってお花見をお楽しみください。

 

なお、日比谷図書文化館では、この時期に開催される千代田区内各所の桜まつりをご案内しています。

1階受付横にて、千代田区内の桜の見どころマップを展示しておりますので、ぜひお立ち寄りください。

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千代田さくら祭り公式ガイドマップや、広報千代田・さくら特集号もお配りしています。

 

また、千代田1万2千年の歴史を展示している「常設展示室」入口には「皇居東御苑」で採取された15種類の花が展示されており、うち8種類は桜です。

本物の花をアクリル樹脂で固めたオブジェは、花びらの様子が美しく保存されています。特徴をじっくりご覧になり、街中のいろいろな桜と見比べていただくと、今年のお花見がさらに楽しくなるかもしれません。

 

当館2階のパープルゾーン・3階ブルーゾーンの閲覧席にも、桜をお楽しみ頂ける席があります。ご来館の際は、チェックしてみてください。

 

皆さまのご来館をお待ちしています。

 

 

Posted at:10:15

東京古書会館で写真展「東京儚夢(ぼうむ)-銅板建築を訪ねて」

神田小川町にある東京古書会館で、3月22日(金曜日)から30日(土曜日)まで、写真展「東京儚夢(ぼうむ)-銅板建築を訪ねて」が開催されます!

 

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東京古書会館2階にある情報コーナーは、イベント開催時であればどなたでも見学することができます(日曜・祝日は休館)。

 

家屋に銅板が貼られた「銅板建築」は、1923年(大正12年)の関東大震災からの復興の過程で東京に多く建てられました。その後の戦災をまぬがれた銅板建築が、いまなお東京の下町のところどころに遺されています。

 

『東京儚夢-銅板建築を訪ねて』(高野慎三/著、論創社)は、急激な変化を続ける東京の街並みの中で、かろうじて残る千代田区、台東区、中央区、品川区の銅板建築を訪ねてその姿を収めた写真集。展示では、この写真集より約100点の写真が展示されます。

 

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『東京儚夢-銅板建築を訪ねて』

高野慎三/著

論創社

(本の詳しい情報は書名をクリックしてご覧ください)

 

写真集に収録された著者の「私的回想」によると、神田神保町古書店街にもかつては多くの銅板建築の古書店が軒を連ねていたそうです。それらは現在の靖国通りやすずらん通り、さくら通りには残されていませんが、写真集のページをめくると、千代田図書館周辺に今も残る銅板建築の数々を見ることができます。

掲載されている銅板建築は、昔ながらの商店街に残る小さな商店や個人の住居など、どれも高名な歴史的建造物ではありません。しかし、日々街の表情が変わりゆく東京の街並みの中で、何気ない風景こそ心にとどめておきたいものです。

 

写真展の最終日には著者を招いてのトークイベントも行われます!(詳細は下記のお知らせをご覧ください)

この機会に、ぜひ足をお運びください。

 

写真展「東京儚夢-銅板建築を訪ねて」

【会 期】 3月22日(金曜日)~30日(土曜日)

【時 間】 午前10時~午後5時

【会 場】 東京古書会館 2階情報コーナー

      (千代田区神田小川町3-22)

【休館日】 日曜日・祝日

【入場料】 無料

写真展の詳細はこちら

 

トークイベント

【日 時】 3月30日(土曜日)

午後2時~(開場1時30分~)

【会 場】 東京古書会館 7階

【入場料】 500円

トークイベント予約ページはこちら

Posted at:16:00

「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」番外編クイズ~解答編~

 

前回のブログでお送りした番外編クイズ、チャレンジしていただけましたか?

予告どおり、今回は正解を発表します。

 

 

「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」番外編クイズ

~解答編~

第1問

神保町の靖国通り沿いにある、大正13年創業のカレー店「共栄堂」で食べられるのは○○カレー?

答え ①スマトラ

“カレーの街”としても知られる神保町の中でも最も古いカレー店のひとつ「共栄堂」。冬季限定の人気メニュー焼きりんごは4月まで。神保町名物の味をご賞味ください。

 

第2問

神保町・すずらん通りにある「キッチン南海」のショーケースにある置物は、なんの動物?

答え ③ぞう

平日のランチタイムにはいつも長い行列ができる洋食屋「キッチン南海」。味もボリュームも大満足のランチを食べて、午後へのパワーをチャージ!

 

第1問・第2問の答えは、じつは千代田図書館で開催中の企画展示「図書館から始まる"ぶらり旅" まるごと神保町」の中にありました。お気づきになりましたか?

 

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こちらの展示は3月23日まで。3月25日からは展示内容が変わります。ぜひお越しください。

 

第3問

以前「九段下ビル」があった俎板橋(まないたばし)の交差点近くに、新しい校舎を建設中の大学は?

答え ①専修大学

 

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多くの大学や教育施設がある千代田区に、またひとつ学びの場が加わります。

千代田区立図書館は区内9校11館の大学図書館と連携しており、区内在住の方はご利用いただけます。利用条件および方法は各館によって違いますので、詳しくは千代田区立図書館ホームページをご確認ください。

 

第4問

神保町交差点、神保町駅A5出口付近にある「集英社文庫」と「集英社新書」の看板。正しい並びはどっち?

答え ①上が「集英社文庫」、下が「集英社新書」

 

 

 

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白山通りと靖国通りが交わる神保町交差点。看板の対角線にある岩波広場は、古書店街のイベントでたびたびにぎわいます。

3月末には春の古本まつり「神保町さくらみちフェスティバル」が開催され、甘酒の無料サービスや二胡の演奏会も予定されています♪

 

 

第5問

神保町交差点近くにある「神保町ブックセンター」横のカベ、丸い窓の中に飾られている辞典は?

答え ②広辞苑

 

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昨年岩波書店から刊行された『広辞苑 第七版』は10年ぶりの改訂新版。ちなみに大辞林三省堂大言海冨山房から刊行されています。すべて千代田区内にある出版社です。

 

第6問

白山通りの一ツ橋交差点近くにある「学士会館」の敷地内にあるのは、なんの記念碑?

答え ②日本野球発祥の地 記念碑

日本に初めて野球を伝えたとされるホーレス・ウィルソン氏の野球殿堂入りを記念して2003年に建立されました。重厚かつモダンな雰囲気をもつ学士会館は、関東大震災後に建築された震災復興建築で、国の有形文化財に登録されています。

 

 

いかがでしたか?

ここでは紹介しきれない、楽しくて魅力的なスポットが神保町にはまだまだたくさんあります。

だんだん暖かくなってきたこの季節、ぜひ街あるきを楽しんでください♪

 

Posted at:10:20

「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」番外編クイズ!

3月20日(水曜日)まで、千代田図書館では「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」を開催中です。

 

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クイズを解きながら街歩を楽しんで、千代田図書館オリジナルクリアファイルをゲット!どなたでもご参加できますので、ぜひチャレンジしてください♪

くわしくは→こちらのブログ記事をご覧ください。

 

このクイズラリーで出題されているクイズは8問ですが、準備の段階ではたくさんの神保町に関するクイズを作成しました。

もっと皆さんに紹介したい!

ということで、今回のちよぴたブログでは、候補にあがった問題の一部を「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」番外編クイズとして出題することにしました!!

問題は全部で6問。本編とあわせて、番外編もぜひお楽しみください。

それでは、スタートです!

 

「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」番外編クイズ

 

第1問

神保町の靖国通り沿いにある、大正13年創業のカレー店「共栄堂」で食べられるのは○○カレー?

①スマトラ

②ジャワ

③スリランカ

 

第2問

神保町・すずらん通りにある「キッチン南海」のショーケースにある置物は、なんの動物?

①うさぎ

②とら

③ぞう

 

第3問

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以前「九段下ビル」があった俎板橋(まないたばし)の交差点近くに、新しい校舎を建設中の大学は?

①専修大学

②明治大学

③日本大学

 

第4問

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神保町交差点、神保町駅A5出口付近にある「集英社文庫」と「集英社新書」の看板。正しい並びはどっち?

①上が「集英社文庫」、下が「集英社新書」

②上が「集英社新書」、下が「集英社文庫」

 

第5問

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神保町交差点近くにある「神保町ブックセンター」横のカベ、丸い窓の中に飾られている辞典は?

①大辞林

②広辞苑

③大言海

 

第6問

白山通りの一ツ橋交差点近くにある「学士会館」の敷地内にある記念碑は、次のうちどれ?

①マンガ喫茶発祥の地 記念碑

②日本野球発祥の地 記念碑

③カレー発祥の地 記念碑

 

 

ふだん千代田図書館や神保町をよく訪れる方でも、意識していないと見落としてしまうような街のちょっとした風景の数々。この機会に歩いて見つけてみませんか?

答えは次回のちよぴたブログで発表しますので、どうぞお楽しみに!

 

Posted at:12:25

コンシェルジュ通信Vol.40:介助犬に会ってきました!

 

私たちの身の回りには「盲導犬」、「聴導犬」、「介助犬」など、主人を助け生活を共にする様々な「補助犬」がいます。きちんと訓練され、認定を受けた補助犬は『身体障害者補助犬法』により、主人と一緒に公共施設をはじめとする病院などに同行することができます。千代田図書館にも補助犬をお連れの方や車いす利用の方の優先席があります。

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そこで今回は、1月に千代田区障害者よろず相談 MOFCAで開催された介助犬デモンストレーションを見学に行ったときの様子を紹介します。

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この日の主役は、日本介助犬協会のPR犬『ハッシュ』(ゴールデンレトリーバー、オス・4才)です。

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介助犬は、手や足が不自由な方の自立や社会参加を目的とする補助犬のひとつです。

訓練は、個々の障害に合わせて行われ、全て寄付金でまかなわれています。

介助の際に、ある程度の力や体の大きさを必要とすることから、大型犬(ゴールデンレトリーバーやラブラドールレトリーバー)が適しているとのこと。その他、何か行動をするときに「これでいいの?」と主人に意思を確認できる人懐っこい性格も重要になるそうです。

 

今回のデモンストレーションは、つぎの4の内容で行われました。

① 鼻先や前歯、舌を上手に使って10円玉を拾って主人に渡す。

② 冷蔵庫の取手に付いている紐をくわえて引っ張り、中にあるペットボトルを取って、鼻を使って扉を閉めます。そしてペットボトルを主人に届ける。

③ 隠してある携帯電話を探して、主人に届ける。携帯電話や電話の子機などは、助けを呼ぶ「重要な連絡手段」のため、これは最も大切な訓練だそうです。

④ 体を使って主人の足を持ち上げ、口で靴下を脱がせて、靴下を洗濯カゴの中に入れる。

 

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訓練の際は、「一連の介助」が出来たら褒める(このときの褒め方は拍手)。少しでも出来なかった時は、褒めないという方法を使います。例えば、靴下を上手に脱がすことが出来ても、洗濯カゴに入らずに端に引っかかってしまった場合は、成功ではないので、見学者も拍手をしないようにしました。「中途半端でも良い」と覚えないようにするためだそうです。

 

また、私たちが街で「補助犬」を見かけた際は、「触れない」、「声をかけない」、「見つめない」ことが大切。気がそれて、指示を忘れさせないために必要な“優しい無視”なのかもしれませんね。

 

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現在、介助犬を必要とする人は全国で約15,000人。しかし、認定を受けた介助犬はわずか66しかいないそうです。今回のデモンストレーションは「介助犬」について知る貴重な機会になりました。

 

社会福祉法人 日本介助犬協会

介助犬の申請や寄付金についてなど

詳しくはこちらをご覧ください。

千代田区障害者よろず相談 MOFCA

【場 所】 千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1階

【開所日】 月曜日~金曜日(午前9時~午後7時)

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Posted at:13:40

【イベント情報】図書館を飛び出し、街へ!神保町クイズラリーを開催します

以前こちらのブログでもお伝えした、千代田図書館企画展示「としょかんのこしょてん100回記念 図書館から始まる“ぶらり旅” まるごと神保町」の関連イベント『答えは街の中にある 神保町クイズラリー』がいよいよ2月25日からスタートします。

 

クイズの出題テーマは、ずばり神保町

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千代田図書館9階第2展示ウォールで神保町周辺に関するクイズを掲示し、解答用紙を配布します。

いつもだったら、わからないことは図書館を使って調べていただきたいところですが…今回は、ぜひ図書館を飛び出して、解答用紙を手に神保町を歩いてみてください!

解答用紙には問題と街の地図も載っているので、初めて歩く方でも迷わず答えが見つけられるはず♪

全問解答した方には、千代田図書館オリジナルクリアファイルをプレゼント!

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プレゼントの引換場所は千代田図書館9階のコンシェルジュブースと、神保町のすずらん通りにある本と街の案内所の2か所。クイズがすべて解けたら、記入済みの解答用紙をお持ちください。

ちなみに、クリアファイルにプリントされている古地図は、コンシェルジュブース前にあるマットと同じもの。

そして、このデザインの中にもちょっとした秘密が隠されています。それが何かは、クリアファイルをよ~く見て探してくださいね(←ヒントは、緑色のマル)

 

神保町をよく知っている方も、まだ行ったことがないという方も、皆さんぜひご参加ください。

 

 

としょかんのこしょてん100回記念

 図書館から始まる“ぶらり旅” まるごと神保町 関連イベント

『答えは街の中にある 神保町クイズラリー』

【期 間】2月25日(月曜日)~3月20日(水曜日)

【場 所】

・出題および解答用紙配布:千代田図書館9階第2展示ウォール

 ※最終日の解答用紙配布は12時まで

・プレゼント引換:①千代田図書館9階コンシェルジュブース

         ※午前10時~午後5時

         ②本と街の案内所(千代田区神田神保町1-15)

         ※午前11時~午後5時/日曜・祝日休み

【対 象】どなたでも

【参加費】無料

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

Posted at:16:55

専門店が"今"おすすめしたい本、大集合!「ブックハウスカフェ大賞」

千代田図書館からも近い、子どもの本の専門店ブックハウスカフェでは、現在「第2回ブックハウスカフェ大賞」を発表しています!

 

ブックハウスカフェの書籍部スタッフ6名が2017年10月~2018年9月に出版された絵本と児童書の中で、ぜひおすすめしたいと挙げたお気に入りの作品から大賞を決定しました。

個性もさまざまで、好きな本の傾向もバラバラというスタッフの皆さん。それぞれが挙げた数多くのおすすめ作品の中から、“めずらしく意見が重なった”3作品が「絵本部門」の第1位と第2位「児童書部門」の第1位に選ばれました。

 

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お店に入ってすぐ目につく「ブックハウスカフェ大賞」の棚。

受賞作品の3冊はもちろんのこと、「絵本部門」「児童書部門」それぞれでおすすめ作品に挙がった本も並べられています。

 

また、出版年に関係なく「2018年に出会って嬉しかった本」も選出。こちらもバラエティ豊かな本が並んでいます。

 

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大賞に輝いた作品はぜひ、お店でお確かめください♪

 

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おすすめ作品に添えられた、思い入れたっぷりのコメントにも注目です!

 

近年では、書店員や読者が投票して決める文学賞も話題になることが多く、本を選ぶときの参考にする方も多いのではないでしょうか。

 

お店のリニューアルオープンをきっかけに始めたという「ブックハウスカフェ大賞」。

スタッフの吉野さんは、「私たちスタッフが“今おすすめしたい!”という本ばかりが集まっています。最新の絵本や児童書に“こんなにいいものがあるよ”ということを知っていただけたら」と話してくれました。

 

日々出版される数多くの新刊本から、自分にぴったりの一冊を見つけ出すことは本当に難しいものです。

おすすめ情報や口コミを自分で検索して探すのも楽しいけれど、毎日のように本を巡る最新の動向を見ている書店員さんならではの選書は、本探しの力強い味方になってくれます。

 

「ブックハウスカフェ大賞」作品の紹介は2月末までの予定とのこと。

受賞作品、おすすめの作品を手に取って、この機会にぜひお気に入りの一冊を見つけてください!

 

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ブックハウスカフェ

【所 在 地】 千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1階

【営業時間】 平日  午前11時~午後11時

       土日祝 午前11時~午後7時

【定 休 日】 不定休

 

お店について、詳しくは→コチラ

 

Posted at:12:25

【展示情報】神保町の魅力を発見!千代田図書館の企画展示がスタート!

千代田図書館では、年間を通して様々なテーマの企画展示を行っています。

主な展示スペースは9階展示ウォールですが、レファレンスカウンターの向かいにも展示スペースがあるのにお気づきですか?そこでは2007年から「としょかんのこしょてん」と題した神田古書店連盟との連携企画展示が行われてきました。その展示が、この度なんと100回目を迎えます!

 

現在、千代田図書館9階フロア全体を使って「としょかんのこしょてん」100回を記念した企画展示を開催中。テーマはズバリ「神保町」です。5月25日(土曜日)まで、前・後期にわけて関連図書の展示やパネルで神保町の魅力を紹介しています。

今回のちよぴたブログでは、展示エリアごとの見どころをお伝えします♪

 

■□■展示ウォール■□■

こちらはメイン展示。個性豊かな神保町の古書店とおすすめ古書を紹介しています。

 

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神保町の古書店は、それぞれ専門に扱う分野があり、ここでは分野別に10のジャンルに分けてパネルに展示しました。前後期それぞれ22店舗、合わせて44店舗の古書店を紹介します。

古書店はちょっと敷居が高くて入りづらい…と感じていた方も、店主さんなどのコメントを見たら親しみが感じられますよ♪

 

■□階段下エリア□■

展示ウォールで気になる古書店があったら、後ろを振りむいてみてください。

 

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階段下エリアでは、展示と同じくジャンルごとに色分けされた神保町全体図を掲示しており、展示ウォールで紹介されているお店をはじめとした150以上もの古書店の場所が一目でわかります。

地図のとなりには、かつての神保町の姿をお伝えするコラム「街に歴史あり あのころの“本の街・神保町”」。今では“落ち着いた大人の街”のイメージが強い神保町ですが、数十年前までは若者たちが集う歓楽街だったとは驚きです。

 

■□■中央壁面(一般開架ゾーン側)■□■

館内の壁面も、展示スペースになっています。

一般開架ゾーン~区民の書斎~側の壁面を使い、共立女子大学生が考えた神保町活性化計画が展示されています。

 

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これは、共立女子大学家政学部 建築・デザイン学科デザインコースの課題として作成されたものなので、パネルの内容はあくまでフィクションです(笑)

でも、これが誰かの目に留まり数年後には実現!なんてことがあるかもしれません。今後の神保町にも注目してくださいね。

 

■□■中央壁面(調査研究ゾーン側)■□■

壁面を使った展示がもう一つ。

 

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調査研究ゾーン~セカンドオフィス~側のレファレンスカウンターを挟んだ壁面では、街の看板メニューであるカレーや老舗喫茶店のほか、最近オープンした注目のお店などバラエティに富んだ神保町グルメを紹介しています。

本を片手に、立ち寄りたくなるお店ばかりです♪

 

■□■出張古書店コーナー■□■

最後にご紹介するのがこちら。ここで99回続いた「としょかんのこしょてん」があったからこそ生まれた今回の企画展示。

ここでは、「古書と一緒に楽しむ ちよだの梅桜」を展示しています。

 

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これから見頃を迎えるや、千代田区の花であるの名所とともに、関連図書を紹介。街あるきの参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

今回の展示は、前・後期の2期に渡って開催します。古書店紹介など、展示内容は入れ替えがありますので、見るたびに新たな発見があるかもしれません。

また、展示されている図書はすべて貸出可能です。ぜひお手にとってご覧ください。

 

2月25日(月曜日)からは、千代田区読書振興センター主催の関連企画「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」も始まりますので、どうぞお楽しみに!

 

千代田図書館企画展示

「としょかんのこしょてん100回記念

図書館から始まる“ぶらり旅” まるごと神保町」

【会 期】 前期:開催中~3月23日(土曜日)

      後期:3月25日(月曜日)~5月25日(土曜日)

【場 所】 千代田図書館=9階 展示ウォール ほか

【休館日】 2月24日(日曜日)、3月24日(日曜日)、4月28日(日曜日)

【主 催】 千代田区立千代田図書館

【協 力】 神田古書店連盟、株式会社風讃社、千代田区観光協会

共立女子大学 家政学部 建築・デザイン学科デザインコース

その他詳細は→こちら

 

もっと街の情報を知りたい!という方は、ぜひコンシェルジュにお尋ねください。

神保町のまちを楽しむお手伝いをいたします♪

 

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千代田図書館9階コンシェルジュブースでお待ちしています!

Posted at:10:55

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.12
冬の日比谷公園を楽しもう!

 

早いものでもう1月も後半となりました。

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信としては、今年最初の記事となります。

今年も当館ならではの情報をお届けしてまいります。

 

寒さも日に日に厳しくなってきました。

雲形池の鶴の噴水から、つららが下がる光景は日比谷公園の冬の風物詩。

以前、ニュースなどでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

今年も氷点下4度程度になると、鶴の噴水から下がるつららが見られるかもしれません。

寒いのは辛い。でも見たい。複雑な心境です。

 

ちなみにこちらは2016年 2月に撮影した鶴の噴水から下がったつらら。見事です。

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さて、そんな日比谷公園。

さすがに寒さが厳しい1月は園内で開催されるイベントはほとんどありません。逆に言えば、静かな公園の散策を楽しむには格好の季節です。

でも、やっぱり寒い!

 

そこで今回はそういう時におススメしたい

日比谷公園内にある無料で楽しめるあったかスポットをご案内します!

 

◆名前は【スポーツステーション&カフェ】ですが、

「スポーツステーション&カフェ」はスポーツしなくても使えます!

 

昨年11月にオープンしましたこちらの施設。

「公園から心身ともに健康的なライフスタイルをサポートする」をコンセプトに、アシックスと東京都公園協会が管理・運営しています。

ランニング時に利用できるロッカールームを備えた「ランステーション機能」と、「美と健康をサポートするカフェ機能」を併せ持った施設です。

館内のスポーツギャラリーには、現在、1964年東京オリンピックにまつわる品々や、リオ五輪・平昌五輪のユニフォームなどが展示されています。

公園の無料休憩所としても開放されていますので、飲食持ち込みでのご利用も可能。もちろん、温かい飲み物や食べ物もご注文いただけます。

大きなガラス窓から公園を眺めながら、ほっと一息されてはいかがでしょうか。

 

SPORTS STATION & CAFE

 

 

次にご紹介する3つのスポットは「緑と水の市民カレッジ」内にある施設です。

 

意外に穴場? 緑と水の市民カレッジ内のワーク&スタディルーム

「HIBIYA PARK BIZ」

こちらも昨年11月にオープンしました。

日曜日・祝日・年末年始を除く午前9時~午後5時に開館しています。

全22席と少し小ぶりではありますが、カウンター電源席10席をはじめ、丸テーブル・ソファ席などもあり少人数での打ち合わせなどにも使い勝手がよさそうな施設となっています。

詳しいご利用方法はこちらからご確認ください。

 

◆公園や緑地に関する専門図書館

「みどりの図書館・東京グリーンアーカイブス」もオススメ

公園や緑地に関する古地図や絵はがき等の貴重な資料をはじめ、緑に関する雑誌や図書など約17万点が所蔵されている専門図書館す。

公園や緑に関しての調べものがあれば、当館と併せてお立ち寄りいただくことで、新たな発見があるのではないでしょうか。

 

みどりのiプラザでは企画展も始まりました。

「徳川三代将軍から、大名・庶民まで、花開く江戸の園芸文化-その保全と継承-」

 

【期 間】 開催中~3月1日(金曜日)

【場 所】 みどりのiプラザ(緑と水の市民カレッジ3階)

 

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武士から庶民に至るまで、多くの人々に愛された江戸の園芸文化に関する展示です。

 

他にも緑と水の市民カレッジに向かう階段には、日比谷公園の懐かしい写真が、たくさん掲示されています。ご利用の際はぜひ併せてお楽しみください。

 

 

もちろん日比谷図書文化館も見どころあり!特別研究室にて企画展示が始まります

「広告で見る日本統治期台湾の商業地」

 

【期 間】 開催中~3月31日(日曜日)

【場 所】 特別研究室(日比谷図書文化館4階)

 

特別研究室所蔵の内田嘉吉文庫に残されている、日本統治期台湾関連本に掲載されたさまざまな広告をご紹介。

また、広告主の所在地を「火災保険特殊地図」上に示すことを試みた展示です。広告と地図から、かつての台湾の賑わいの街をご覧いただけます。

 

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他にも図書フロアでの小さな企画展示や、日比谷カレッジも盛りだくさん。

詳しくは当館ホームページ「展示・イベント情報」からご確認ください。

 

日比谷図書文化館ホームページ

 

寒い日が続きますが、どうぞご自愛ください。

皆様のご来館をお待ちしています。

Posted at:12:00

冬の夜に灯る 皇居のライトアップ

皆さん、あけましておめでとうございます。

ちよぴたブログでは、今年も本にまつわる話題や千代田区のまち情報などをお伝えしていきます♪

2019年最初にお伝えする情報は皇居のライトアップ。年末年始の期間限定で、皇居二重橋などで実施されます(ライトアップは1月6日まで)。

 

日没後に、千代田図書館から大手門方面に向かって出発!

たくさんのランナーとすれ違いながら進んでいくと、幻想的に浮かび上がる建物が見えてきました。

 

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大手門です。

遠くにはビル群や東京タワーを見ることもできます。

 

別の角度からの写真がこちら。

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お濠の水面にその姿がくっきりと映し出されています。

 

少し歩くと現れたのが、巽櫓。奥には富士見櫓も見えます。

 

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坂下門を経由して皇居外苑の中を進みます。

そしてたどり着いたのが、正門二重橋伏見櫓

 

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白く浮かび上がるように照らされた門や櫓とオレンジ色の暖かい光が燈る橋の欄干装飾灯のコントラストが美しく、写真を構える人の姿も多くみられました。

 

 

桜田門を抜けて、本日の皇居散策はここで終了。

「ここも普段は真っ暗ですよ。年末年始だけの、特別なライトです。」

と、教えてくれた護衛官さんのことばがちょっと誇らしげに聞こえました。

 

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皇居二重橋等のライトアップ

 

【実施期間】平成30年12月23日(日)から同31年1月6日(日)まで

【実施時間】午後5時から午後9時まで

その他詳細は宮内庁ホームページでご確認ください。

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また、千代田図書館9階レファレンスサービスカウンター前の出張古書店コーナーでは、としょかんのこしょてん番外編として「千代田区内冬のぶらり散策ガイド『ホッコリ過ごす ちよだの冬』」を展示中です。

冬の街歩きの参考に、ぜひご覧ください。

 

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本年も千代田区立図書館ならびにちよぴたブログをよろしくお願いいたします。

Posted at:12:00

冬休みも図書館へ!子ども向けおすすめ本展示&年末年始の開館スケジュール

今年も残りわずか。皆さんは平成最後の年越しを、どのように過ごしますか?

千代田図書館は、年内は12月31日(月曜日)まで開館。新年は1月4日(金曜日)から開館いたします。

新しい年に開く本を探しに来ませんか?

 

冬休みの読書に!子ども向けおすすめ本展示

 

千代田図書館では、冬休み恒例千代田区読書振興センター学校支援担当司書による子ども向けおすすめ本展示が始まっています!

 

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冬休み期間中、千代田図書館9階第2展示ウォールと10階児童書コーナーで、「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」BOOK TRAIN(中学生向け)」2018年冬号で紹介している本を、司書のおすすめコメントとともに展示しています。

今年の展示は、冬の夜空を走る列車のようなデザイン。イラストは司書の手描きです!

ぜひお立ち寄りください!

(貸出可/貸出中の場合はご了承ください)

 

本のリストはこちらからもご覧いただけます。

「おはなしトレイン ふゆのわくわく号」乳幼児版(0~5歳)(PDF:514KB)

「おはなしトレイン ふゆのわくわく号」小学生版(PDF:476KB)

「BOOK TRAIN 2018年冬号」中学生版(PDF:358KB)

 

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【展示期間】 開催中~2019年1月7日(月曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース

 

10階の児童書コーナーでは「おはなしトレイン」の展示の他に、お正月の本や来年の干支亥(イノシシ)の本も紹介しています。

こちらもぜひお立ち寄りください♪

 

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千代田区立千代田図書館 年末年始のスケジュール

 

千代田図書館では、下記の日程で開館時間の変更と休館があります。

他の区立図書館の開館日時についてはコチラをご確認ください。

 

12月29日(土曜日) 午前10時~午後5

12月30日(日曜日) 午前10時~午後5

12月31日(月曜日) 午前10時~午後5

1月1日(火曜日・祝日)~1月3日(木曜日) 休館

※休館中の資料返却は、ブックポストをご利用ください。

(CD・ビデオ・DVDは梱包して投函してください)

1月4日(金曜日)からは通常どおりに開館します。

 

今年も「ちよぴたブログ」をご愛読いただき、ありがとうございました!

皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。

Posted at:09:45

千代田のまちを彩る紅葉&おすすめ絵本

2018年も残すところあと1か月あまり。今年の東京地方は木枯らし1号も吹かず比較的暖かな日が続いたため、紅葉の見頃時期も例年よりやや遅めになりました。

今回は、きれいに色づいた千代田区の紅葉風景をお伝えします。

 

こちらは、千代田図書館からほど近い北の丸公園の紅葉です。

澄んだ青空の下、鮮やかに色づいた葉がきれいに映えています。

 

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こちらは公園内の紅葉の名所、モミジ谷。日当たりのよいところから色づき、緑から赤のグラデーションが目を引きます。平日の午後、通りがかる人々は足を止めて見入ったり、カメラを構えたり、思い思いに紅葉を楽しんでいました。

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続いて日比谷公園です。

 

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中央に鶴の噴水がある雲形池のまわりは紅葉スポットのひとつ。この日は日曜日ということもあって、カメラを手にした人でにぎわっていました。

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公園内を進むと、ひときわ大きなイチョウの木があり、その下には落葉が黄色いじゅうたんのようになっていました。

日比谷公園の開園を控えた明治34年、設計者の本多静六博士が現在の日比谷交差点にあったイチョウの大木を伐採せず、自分の首を賭けても移植してみせるとして見事に園内に活着させたことから、このイチョウは首かけイチョウとよばれています。

 

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日比谷松本楼の前に立っています。園内でぜひ見つけてみてくださいね。

 

もうすぐ紅葉の季節は終わり、本格的な冬がやってきますね。

今年は紅葉を見るチャンスがなかったという方も、あたたかいお部屋の中で本を開いて紅葉を楽しんでみてはいかがでしょうか?

さいごに、葉の色や形をじっくりと観察しながら楽しめる絵本2冊をご紹介します。

絵本を開いてお子さんと一緒に、おうちの周りや公園で見つけた落ち葉を調べてみるのも楽しいですね♪

書名をクリックすると、それぞれの本の詳しい情報をご覧いただけます。

 

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落ち葉

平山 和子  /文と絵、平山 英三 /構成と写真

福音館書店

 

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落ち葉のふしぎ博物館 ゲッチョ先生の落ち葉コレクション

盛口満/文・絵、少年写真新聞社 

Posted at:10:30

四番町図書館コメントコンテスト2018結果発表!

中学生・高校生の皆さんから本の紹介文を募集し、優秀な作品を決める「四番町図書館コメントコンテスト 2018」の大賞作品が決定しました!

 

今年は、四番町図書館の司書が選定した「中高生にぜひ読んでもらいたい10冊」の中から好きな一冊を選んで読み、「この本のここがすごい!」「他の人にも読んでほしい!」と思ったことを200字以内のおすすめコメントに書いていただきました。

 

四番町図書館の司書が選んだ「中高生にぜひ読んでもらいたい10冊」

それぞれの本の詳しい情報は、書名をクリックしてご覧ください。

千代田区立図書館のホームページに移動します。

 

こころ

 夏目漱石/著、新潮社

ワンダー

 R.J.パラシオ/作、中井はるの/訳、ほるぷ出版

バッタを倒しに アフリカへ

 前野ウルド浩太郎/著、光文社

光をくれた犬たち 盲導犬の一生

 今西乃子/著、浜田一男/写真、金の星社

チョコレートの真実

 キャロル・オフ/著、北村陽子/訳、英治出版

浮浪児1945- 戦争が生んだ子供たち

 石井光太/著、新潮社

さよならを待つふたりのために

 ジョン・グリーン/作、金原瑞人・竹内茜/訳、岩波書店

園芸少年

 魚住直子/著、講談社

旅をする木

 星野道夫/著、文芸春秋

鳥が教えてくれた空

 三宮麻由子/著、集英社

 

今年の応募総数は372点。たくさんの作品の中から、3点のコメントが大賞に選ばれました!

 

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受賞作品はこちらからご覧ください(PDF:465KB)

 

受賞者の皆さん、おめでとうございます♪

大賞作品3点のコメントは、四番町図書館の他にも千代田図書館、日比谷図書文化館、昌平まちかど図書館、神田まちかど図書館の各館で掲示しています。

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今回のコメントコンテストの対象作品となった「中高生にぜひ読んでもらいたい10冊」はどれも、千代田区立図書館に所蔵しています。

気になる本がありましたら、ぜひこの機会に手に取ってみてください♪

Posted at:11:55

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.11【特別展 江戸から東京へ
~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~】のご案内!

 

日比谷図書文化館1階<特別展示室>では、特別展「江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~ 12月2日(日曜日) まで開催中です!(開催概要はコチラ

 

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この展示では、幕末の黒船来航以降の幕末動乱から江戸城無血開城、鹿鳴館時代と言われた明治10年代までの時代をとりあげ、社会の変化や江戸から東京へと移り変わる街並みとともに、今まであまり知られていなかった江戸城無血開城に皇女和宮、天璋院篤姫が果たした役割などにスポットを当てて紹介しています。

今回はその見どころをご紹介します!

 

【見どころ1】

幕末の江戸城を襲った火災を描いた「江戸城火災之図」(初公開)や、和宮の紋である葉菊紋と葵紋の入った「和宮嫁入道具」など貴重な資料が多数展示されており、一見の価値あり。

 

【見どころ2】

明治21年(1888年)にニコライ堂から撮影された日本最古の360度パノラマ写真と、CGで復元した幕末の街を見比べるコーナーが面白い!

 

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(復元CG制作:フジテレビジョン 監修:平井聖氏)

 

【見どころ3】

幕末から明治にかけての変化の様子が、錦絵、泥絵、写真などいろいろな資料で見比べられる!

 

安政2年(1855年)の安政の大地震以降、鯰絵(なまずえ)と呼ばれる錦絵が大量に出回りました。

 

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安政大地震後瓦版「あんしん要石」

 

この「あんしん要石」は、当時地震の原因である大鯰を抑え込むと考えられていた要石(かなめいし)が描かれた錦絵です。

今回の特別展では当時の大衆が生き生きと描かれている錦絵を他にもご紹介しています。

 

その後、流行したのは、精度の低い顔料と胡粉を混ぜた絵具で描かれた「泥絵」です。泥絵の面白いところは水墨画や錦絵と異なり西洋風の構図が多く見られる点です。

今回の展示ではこの頃撮影された千代田区の写真や錦絵、泥絵を多数展示しています。

江戸から明治への時代の変化をこんな美術的な視点でご覧頂くのも楽しいのではないでしょうか。

 

見どころいっぱいの図録は当館1階のカフェ&ショップにて販売しております!

 

なお、特別展に合わせて図書フロアでは【江戸・東京】の本を集めた関連展示を行っています。

 

「明治 あたらしい時代を迎えた人々」

【期 間】 開催中~2019年1月18日(金曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館

      図書フロア2階パープルゾーン

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当時の「暮らし」「食」「生活様式」「娯楽」」「教育」「芸術」「文学」「建築」「交通」…

ジャンル分けをしてご案内していますので、いろいろな角度から「明治」をお楽しみいただけます。

 

「江戸から東京へ 江戸城無血開城から東京の新たな幕開け」

【期 間】 開催中~12月2日(日曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館

      図書フロア2階パープルゾーン【三角台】

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世相や文化について

幕末動乱期と文明開化期に分けて展示しています。

 

「特別研究室蔵書に見る江戸・明治」

【期 間】 開催中~12月2日(日曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館

      図書フロア3階 ホールガラスケース

 

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こちらは4階特別研究室の蔵書から明治維新前後の歴史的な場面や日常の暮らしを描いた図版や錦絵を展示しています。

 

特別展にお越しの際は、この機会に各フロアの展示もぜひご覧ください。

皆様のご来館をお待ちしております。

Posted at:10:00

コンシェルジュ通信Vol.38:
今年も「東京名物 神田古本まつり」が始まりました!

毎年秋に神保町古書店街で開催される「東京名物 神田古本まつり」

第59回となる今年は、10月26日(金曜日)から11月4日(日曜日)まで開催されます。

 

古本まつり初日の朝10時よりオープニングセレモニーが行われ、今年も千代田図書館コンシェルジュはテープカットのアテンドを務めさせていただきました。

 

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神田古本まつりで有名なのが、靖国通りの歩道で開催される「青空古本市」

左右を書店と書棚に囲まれた、まるで「本の回廊」と言えるような空間が約500mにわたって広がっています。

 

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書店それぞれに特色のある品ぞろえなので、見ているだけでも楽しめます。

書棚の商品は期間中に何度も入れ替えが行われ、選りすぐりの書籍が並ぶそうですよ。

(午前10時~午後7時、雨天中止 ※最終日は午後6時まで)

 

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ほかにも「特選古書即売展」や「じんぼうチャリティーオークション」「神保町ブックフェスティバル」など、イベントが目白押しです!

 

そんな見どころ盛りだくさんの古本まつり。一息つきたくなったら神保町のお食事処に立ち寄ってみるのもおすすめです♪

「本の街」として有名な神保町。実は、カレー・カフェ・中華など、多彩なお食事処の立ち並ぶ「食街」でもあります。購入した本をお供にのんびりと時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、千代田図書館9階のコンシェルジュブースには、千代田図書館コンシェルジュが実際に店舗に足を運んで作成した「コンシェルジュのおすすめグルメファイル」を置いています。図書館にお越しの際は、ぜひ手にとってみてくださいね。

 

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また、散策中に「探している本はどこの書店にある?」、「おいしいカレー屋さんを知りたい」など気になることがあったら、神保町すずらん通り「小学館ギャラリーBH神保町」内にある「本と街の案内所」へ。千代田図書館コンシェルジュは、普段は平日のみ出張していますが、古本まつり期間中は土日(4日を除く)もいますので、ぜひ気軽にお立ち寄りください。

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 (写真左:案内所外観 / 右:昨年度古本まつり時の所内の様子)

 

さらに、今週末には「神田カレーグランプリ2018も開催されます。神保町古書店街から歩いていくこともできますので、ご一緒に足を運んでみてはいかがでしょうか。

活気あふれる東京・神田の秋をぜひ楽しんでくださいね♪

 

 

「第59回 東京名物 神田古本まつり」

【日 時】 10月26日(金曜日)~11月4日(日曜日)

【会  場】 神田神保町古書店街(靖国通り沿い・神田神保町交差点他)

青空古本市等イベントの詳細につきましては、こちらをご覧ください。

 

「神田カレーグランプリ2018 グランプリ決定戦」

【日 時】11月3日(土曜日)、11月4日(日曜日)

【会 場】小川広場

イベントの詳細につきましてはこちらをご覧ください。

 

Posted at:13:00

今日から読書週間!「図書館でふれる 江戸・明治の世界」

 

今日から11月9日(金曜日)までは読書週間です。

千代田図書館では、11月11日(日曜日)まで展示「本でタイムトラベル!150年前の世界」を行っています。

 

現在日比谷図書文化館で開催中の特別展「江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~」連動企画「図書館でふれる 江戸・明治の世界」の一つとして、およそ150年前に出版され今も読み継がれている世界の名作文学や、国内外の歴史的な出来事にまつわる小説やノンフィクションなど、30冊を展示しています。(展示資料はすべて貸出可、貸出中の場合はご了承ください)

 

日比谷図書文化館の特別展「江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~」

について、詳しくはコチラ

 

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本でタイムトラベル!150年前の世界

【期 間】 開催中~11月11日(日曜日)

【場 所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

 

今回は、19世紀末に作られた世界地図もあわせて展示しています。

こちらの資料は千代田区立図書館の内田嘉吉文庫に所蔵している『Around the world with General Grant』

南北戦争北軍の将軍で第18代アメリカ合衆国大統領のユリシーズ・シンプソン・グラント(1822年-85年)は大統領職2期目の終了後、2年をかけて世界中を旅行しました。こちらの本は同行したニューヨーク・ヘラルド紙の記者ジョン・ラッセル・ヤングが記した旅行記で、訪れた国での出来事が細かな挿画と共に収められています。アメリカを出発してヨーロッパ各国やエジプトなどを回り、さらにインド、シャム、香港、清国に寄り、1879年長崎に上陸、東京や日光、箱根などを訪ねたグラントはアメリカ大統領経験者で訪日を果たした初の人物となりました。

 

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『Around the world with General Grant』(John Russell Young/著)

旅程が記された巻頭口絵の世界地図(写真左)、明治12年ごろの東京の街並みのイラスト(写真右)

 

展示では、この巻頭口絵を拡大し、展示資料の出版された国や歴史的な出来事の起こった国をマークしています。世界地図を眺め、本を手に取って150年前の世界に想像をふくらませてみませんか?

ぜひ、ご覧ください。

 

また、その他の千代田区立図書館各館でも特別展「江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~」の連動企画「図書館でふれる 江戸・明治の世界」を開催中です。(詳しくは各イベント名のリンク先をご覧ください)

 

日比谷図書文化館

特別展関連展示「明治 あたらしい時代を迎えた人々」

 

四番町図書館

ラウンジセミナー「明治から昭和の文人たちが愛した番町・麹町」

【日 時】 12月5日(水曜日)午後1時~3時

【場 所】 四番町図書館ラウンジ

【定 員】 20名(事前申込制・先着順)

【申 込】 11月22日(木曜日)午前9時~(四番町図書館へ電話またはご来館で受付)

 

昌平まちかど図書館・神田まちかど図書館

「江戸から東京へ」テーマ本ミニ展示

 

読書の秋、千代田区立図書館で心ゆくまで読書をお楽しみください!

また、神田神保町古書店街では、今日から11月4日(日曜日)まで「東京名物 神田古本まつり」が行われています。

 

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こちらの様子は次回の「コンシェルジュ通信」で詳しくお届けしますので、お楽しみに♪

Posted at:18:10

北の丸公園、皇居東御苑で発見!秋の花だより&おすすめ本紹介

 

吹く風も涼しく、秋の訪れを感じる気候になりました。

お散歩が気持ちいいこの季節、図書館にお立ち寄りのついでに“小さな秋”を見つけてみませんか?

今回は、千代田図書館から歩いてすぐの北の丸公園皇居東御苑で見つけた初秋の草花と、身近な自然を楽しみながらのお散歩におすすめの本3冊をご紹介します!

 

千代田図書館がある千代田区役所を出てすぐの清水門をくぐると、斜面のところどころにヒガンバナが咲いています。燃えるような赤が、秋の訪れを感じさせてくれますね。

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北の丸公園では、夏の名残りのピンクや白のムクゲの花もまだ見られます。

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公園西側の一角にあるモミジ山と呼ばれるエリアは、その名の通り千代田図書館から最も近い紅葉の名所で、例年11月下旬に見ごろを迎えます。

紅葉の季節が今から楽しみですね♪

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竹橋方面から皇居東御苑へ入ります。二の丸池から千代田区役所庁舎を眺めたところ。

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本丸休憩所の近くに白い花を咲かせているシュウメイギクは、今が見ごろです。

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都会の中心にありながら、野山の自然を楽しめるのが皇居東御苑の魅力。

こちらは、武蔵野の自然を残すために造成された雑木林でみつけたヤマホトトギス。よく見なければ見落としてしまうような、白と紫の小さな花です。

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かわいらしい実をつける植物も、秋らしさを感じさせてくれますね♪

書陵部横で見つけたのは、コムラサキ(写真左)と、名前の通り珊瑚のような赤い実のサンゴジュ(写真右)。

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二の丸雑木林ウメモドキ(写真左)に、白鳥濠近くのガマズミ(写真右)。

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北の丸公園と皇居東御苑を散策していると、身近にある草花の種類の豊かさと、そのどれもが季節の移り変わりを告げていることに気づかされます。

また、日比谷図書文化館1階の常設展示室では、皇居東御苑などで見られる四季折々の植物をアクリル樹脂標本で展示していますので、こちらもあわせてご覧ください。

 

秋の草花の見ごろはまだまだこれから。ぜひ、千代田図書館の近くでの“小さな秋”探しをお楽しみください!

 

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最後に、秋の自然散策におすすめの本3冊をご紹介します。

それぞれの本の詳しい情報は、書名をクリックしてご覧ください(千代田区立図書館のホームページに移動します)

 

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『皇居東御苑の草木図鑑』

近田 文弘/解説・写真

菊葉文化協会/編

大日本図書

皇居東御苑で見られる草花や樹木を、写真入りで詳しく解説。皇居を訪れる多くの外国人観光客にもわかりやすいよう、英語・中国語・韓国語でも植物名を記しています。

 

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『万葉歌とめぐる 野歩き植物ガイド 秋~冬』

山田 隆彦・山津京子/著

太郎次郎社エディタス

日本最古の歌集『万葉集』で最も多く歌われている植物は桜でも梅でもなく、秋の花「萩」だということをご存じですか?古くから愛されてきた草花に思いを馳せながら、秋の散策を楽しんではいかがでしょうか。

 

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『スキマの植物図鑑』

塚谷 裕一/著

中央公論新社

千代田図書館のすぐ近くでも見られるような、都会の“スキマ”に生きる代表的な植物110種を紹介。オールカラーで持ち運びしやすい新書サイズです。

Posted at:15:00

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.10:
明治維新150年記念イベントも続々!資料から眺める明治の千代田の風景をご紹介

 

今年は明治維新から150年後にあたるため、全国で様々な記念イベントが開催されているのはご存じでしょうか。

広報千代田9月5日号でも「千代田区と明治150年」と題し、大きなカラー写真入りで特集しています。

 

広報千代田9月5日号→コチラ

※広報千代田は日比谷図書文化館1階受付でも配布しています。

 

また、当館でも10月5日(金曜日)から12月2日(日曜日)まで

特別展「江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~」を開催予定です。それに併せ特別展関連講座もご用意しておりますので、ぜひ、ホームページからチェックしてみてください。

(満席の場合は随時受付終了となります。ご了承ください)

展覧会開催概要と関連講座・申込方法→コチラ

 

なお、特別展につきましては次回の日比谷図書文化館コンシェルジュ通信で詳しく特集する予定ですので、こちらも楽しみにお待ちください。

 

今回の日比谷図書文化館コンシェルジュ通信では、明治維新150年記念にちなんで前回(Vol.9)に引き続き、明治期の近代建築の貴重な資料を基に、明治時代の千代田の風景をお届けしたいと思います。

今回も貴重な資料を千代田区教育委員会にご提供いただいています。 

古くから東京の政治的・商業的中心地として栄えてきた千代田区。お届けするのは、日比谷を少し離れて竹橋、お茶の水の風景です。

 

ニコライ堂

日本での布教活動を目的としてロシアより来日したニコライ・カサートキンによって建立されたニコライ堂は、1891年(明治24年)に竣工。建設に当たっては、ジョサイア・コンドルが実施設計を務めています。

関東大震災で鐘楼がドームに倒れて崩壊しましたが、1929年(昭和4年)に現在の姿に再建されました。ちなみに、再建までの間は、千代田図書館の前身である東京市立一橋図書館が、震災での全焼をうけてニコライ堂の敷地内でバラック建ての仮設図書館を設けていました。(詳しくは→コチラ

平成になってからも工事、修復等が行われており、有料での聖堂内見学もできます。詳しくはニコライ堂のホームページなどでご確認ください。

 

明治20年代のニコライ堂

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(千代田区教育委員会蔵)

 

関東大震災で被災したニコライ堂(1923年)

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(個人蔵)

 

現在のニコライ堂

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旧近衛師団司令部庁舎と竹橋兵営(近衛歩兵第一連隊兵舎:明治20年代)

江戸城の北ノ丸と呼ばれた場所のほとんどは、現在北の丸公園となっていますが、戦前、この地には近衛師団関係の施設が林立していました。

1910年(明治43年)、陸軍技師 田村鎮(やすし)の設計により建設された近衛師団司令部庁舎は一時解体が決定されましたが、各方面からの保存要望を受けて1972年(昭和47年)に重要文化財に指定されました。現在は保存活用工事を経て、東京国立近代美術館工芸館として活用されています。

 

現在の東京国立近代美術館工芸館(旧近衛師団司令部庁舎)

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残念ながら司令部庁舎の当時の外観に関する資料は入手出来ませんでしたが、当時の北の丸付近の風景を知るために、隣接していた近衛歩兵第一連隊兵舎をご紹介します。

 

竹橋兵営(近衛歩兵第一連隊兵舎:明治20年代)

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(千代田区教育委員会蔵)

煉瓦造りの兵舎が立ち並ぶ当時の竹橋の風景を想像していただけますでしょうか。

 

これらの建物の所在は前回もご紹介しました、日比谷図書文化館 特別研究室所蔵、1897年(明治30年)の東京市の地図『東京一目新図』の中にも確認できます。

 

『東京一目新図』

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(特別研究室蔵)

 

皇居のお堀の北側、白く見えている部分が近衛師団司令部庁舎のあった辺りです。ニコライ堂はその東側、神田川の手前あたりに見ることができます。

 

こちらの地図。細かい部分を見れば見るほど新しい発見がある面白い資料です。

特別研究室では随時原本を広げて見ることができますが、申請いただければ研究目的での撮影が可能ですので、地図を手元でゆっくりご覧になりたい場合はスタッフにお気軽にご相談下さい。

 

また、日比谷図書文化館の図書フロア2階には東京、千代田区関係の多様な書籍を揃えたコーナーもあり「特別研究室で『東京一目新図』の細かい部分をじっくり見て、気になった建物や場所について図書フロアでゆっくり調べる」といった楽しみ方もおすすめです。

 

資料から眺める明治の千代田の風景、いかがでしたか?

皇居周りのお散歩が気持ちがよい季節になってまいりました。

東京・千代田区界隈にお越しの際には、まずは日比谷図書文化館に寄って歴史・文化・地理・グルメをリサーチしてから、

「いざ、千代田の街歩きへ出発!」

ぜひ、皆様のご来館をお待ちしています。

Posted at:13:00

【レポート】新しくなった九段小学校 図書館もオープン間近!

千代田区では、9月から九段小学校・幼稚園の新校舎の運用がはじまりました。

今回は、新しくなった九段小学校の図書館の様子をお伝えします。

 

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校舎のデザインは、関東大震災によって焼失した後に建造された復興小学校を再現したもので、アーチ型の窓や木目調の内装が印象的です。廊下や壁面のサインも木製で、やわらかな空間をつくっています。

 

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廊下を進んでいくと、頭上に「図書館」のサイン。

窓下と壁面の両側には棚が備え付けられており、奥まで続いています。ここは廊下ではなく、すでに図書館の中に入っていたのです!

 

千代田区立図書館の学校支援担当司書も、新しくなった学校図書館の全面運用に向けて準備で大忙しです。そんな忙しい中をおじゃまして、図書館内を見学させてもらいました。

 

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図書館は利用目的によって2つに部屋が分かれています。

ひとつは、文学の本や絵本が置かれているおはなしのへや

 

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中には、子どもの背の高さに合わせた本棚やアーチ型の絵本棚があります。絵本棚の前にはじゅうたんが敷かれていて、ここに座って好きな本を読むこともできます。

 

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もうひとつは、図書館 メディアルーム

 

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調べ学習やメディア端末を使った授業もできるようになっていて、1クラス分の児童が座れる座席が40席あります。椅子は座り心地がよく、曲線のデザインや暖色を使った座面などがかわいらしく、司書のお気に入りのひとつです♪

 

 

おはなしのへやから楽しそうな声が聞こえてきたので行ってみると、3年生のクラスが絵本の読み聞かせをしていました。みんな、上履きを脱いでじゅうたんの上でぎゅっと集まっています。

 

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あたらしい図書館でみんなが絵本を楽しむ様子は、見ているこちらまで笑顔になりました。

図書館が、学校でのお気に入りの場所のひとつになったらうれしいです。

九段小学校の皆さん、新しい図書館をたくさん使ってくださいね♪

 

Posted at:10:50

コンシェルジュ通信Vol.37:見て、聞いて、調べて、地域情報 発信中!!

千代田図書館のコンシェルジュブースでは、私たちコンシェルジュがおすすめするスポットや文化施設、地域情報等を手作りのファルや案内マップにして紹介し、どなたにでもご覧いただけるようにしています。

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今回はその中の1つ “見聞調録” について紹介します。

私たちは街案内をする中で見て、聞いて、調べたこと本や関連する地域情報と一緒に紹介する『千代田図書館コンシェルジュの見聞調録』として、年に6回発行しています。

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“見聞調録”とは【見聞録】(見たり聞いたりしたことの記録)に「調べたこと」を追加した造語です。

 

前身の『本と街の案内所 見聞調録』は、神保町にゆかりのあるテーマをメインに2009年8月(Vol.1)から2017年3月(Vol.48)まで発行しました。

その後は『千代田図書館コンシェルジュの見聞調録』として、2017年6月から新たに発行を開始し、現在に至るまで、コンシェルジュならではの目線で千代田区にまつわる様々なテーマで情報を紹介しています。

2018年9月発行予定の最新号では、『千代田区の過去を地図や写真で探る(仮)』をテーマに、江戸、明治、大正、昭和と時代ごとの千代田区にまつわる資料やスポットを紹介します。

 

千代田図書館コンシェルジュブースの正面には、今から200年ほど前の千代田区の部分を引き延ばした『文化改正御江戸絵図』のフロアマットが敷かれているのですが、この足元の地図を不思議そうに見つめている方がよくいらっしゃいます。

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そこで、『文化改正御江戸絵図』の紹介を中心に、時代ごとの千代田区の姿を知ってもらえるようにと、次号ではこのテーマを選びました。コンシェルジュのおすすめや豆知識も掲載予定です。

 

また今回は『文化改正御江戸絵図』に、千代田図書館の場所を目印にして、現存する清水門などをわかりやすく記した案内マップも作成中。完成次第コンシェルジュブースで展示いたします。

ぜひ、楽しみにしてくださいね。

 

“見聞調録”は、千代田図書館のコンシェルジュブースでは2009年8月発行分からの全バックナンバーをご用意しています。

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日比谷図書文化館のコンシェルジュブースでも2017年6月発行分より配布しています。

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千代田図書館HP・コンシェルジュサービスからも、ご覧いただけますよ。

 

心惹かれるテーマを見つけたら、ぜひコンシェルジュブースに足を運んでくださいね。

紹介している書籍や資料、スポットなどを参考に、新しい千代田区を発見してみてはいかがですか?

 

 

 

Posted at:12:30

オリンピックと道のおはなし

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会まであと2年。

2020年8月に行われるオリンピック競技大会のマラソンコースを辿ると、東京の名所を巡ることができるのも話題になっています。新国立競技場をスタートし、外苑西通り~靖国通り~外堀通り~水道橋から白山通りを通り、神保町交差点から靖国通りに入ります。神保町古書店街も通るんですね♪

 

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ここが神保町交差点。南北に走る白山通りと東西に走る靖国通りが交わるところです。

 

下の写真は交差点の反対側から撮影したもの。昨年の秋の様子です。

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この岩波ホール前の広場は古本まつりなどのイベント会場としても使われ、古書店街の中心といえばこの交差点を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

 

ちなみにこのあたりは、1964年に開催した東京オリンピックの聖火リレーのコースにもなっていました。

当時の写真が、千代田区のホームページ「ちよだ写真館」からも見られます。

 

さて、マラソンコースは永代通り~新大橋通り~清洲橋通りを通って雷門前で折り返し、日本橋まで戻ったら中央通りを南下。東京タワーまできたらまた折り返して再び中央通りから靖国通りへ。神保町交差点が35キロ地点にあたります。交差点を左折して白山通りから内堀通りに入り、皇居二重橋で折り返して白山通り~靖国通り~新国立競技場へと戻ってゴール!

 

このように、今回のマラソンコースは都内のいろいろな通りを巡りますが、これらの通りはいつからこの名前で呼ばれるようになったのかご存じですか?

実は、名前が決まったのはみんな同じタイミングだったのです。あることがきっかけとなり通りの名前がつけられたのですが、そのことを示す資料が千代田図書館の書庫にありました。

 

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『オリンピック準備局事業概要 1963』

東京都オリンピック準備局/編集発行

 

そのきっかけとは1964年に開催した東京オリンピック

案内がわかりにくかった都内の主要道路に対し、観光客や都民にとってわかりやすい通称名をつけることが、前回の東京オリンピック開催時における観光対策のひとつとして決まったのでした。

 

前回の東京大会時に生まれた名前をもつ道が今度の大会ではマラソンコースとなり、たくさんの世界の人びとが通ることを想像すると、わくわくします。2年後の大会では、どんな未来につながる物語が生まれるのでしょうか。

 

 

オリンピックが生みだす物語が気になった方におすすめしたいのがこちら。

 

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千代田図書館9階展示ウォール前ではオリンピック・パラリンピック関連本コーナーを設けています。

競技にまつわるトリビアやアスリートの物語など、知るとオリンピックがさらに楽しみになるかもしれません。どうぞお立ち寄りください。

Posted at:09:40

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.9:日比谷図書文化館ならではの楽しみ方!資料から眺める明治・大正の風景

今回のちよぴたブログでは特別展鑑賞後に是非おすすめしたい当館ならではの楽しみ方をご提案します。

 

 

好評開催中の特別展「大正モダーンズ 大正イマジュリィと東京モダンデザイン展」にちなみ、日比谷図書文化館 1階コンシェルジュ・受付横のスペースでは、現在、当館から程近い場所にある明治・大正時代に建てられた近代建築のご案内をしています。

 

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ご存じの通り、古くから東京の政治的・商業的中心地として栄えてきた千代田区には貴重な歴史的建造物が復原という形で現存している例も少なくありません。

今回取り上げているのは

「東京市立日比谷図書館」(現存せず)「東京駅丸の内駅舎」「三菱一号館美術館」「鹿鳴館跡碑」「法務省 赤れんが棟」の5箇所です。

 

展示に当たっては、多くの貴重な資料を千代田区文化財事務室(当館の中に事務所があります)にご提供頂き、その資料を中心に現在の復原された姿の写真、所在地、簡単なご紹介と併せて掲示しています。

 

スペースに限りがあり、展示内でご紹介できたのはお借りした貴重な資料のうちほんの一部に過ぎません。

そこで、展示出来なかった当時の日比谷の風景を語る際に欠かせない建築物の資料についてこちらで少しだけご紹介いたします。

 

■「帝劇と警視庁」

 

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(辻真千子氏寄贈:渡辺亀太郎撮影〈大正前期〉

 千代田区教育委員会蔵)

 

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(絵葉書・個人蔵)

 

明治44年(1911)、丸の内の皇居に面したお堀端に共に竣工した赤煉瓦造りの警視庁と白亜の帝国劇場が並んで描かれています。

 帝国劇場は大倉喜八郎や渋沢栄一など、財界人、実業家が発起人となり建設されました。

設計は三越などを手がけた横河民輔が担当しています。

当時の建物は大正12年(1923)の関東大震災の際、建物内部を焼失、その後内部を再建し、演劇用劇場や映画館として歴史を刻むも、昭和39年(1964)映画「アラビアのロレンス」の上映を最後に解体されました。

 

一方、警視庁といえば現在の桜田門前の建物が思い浮かびますが、この赤煉瓦の警視庁は竣工から大正12年(1923)の関東大震災の際、火災で焼失するまで、日比谷にあったものです。

 

■初代帝国ホテル

 

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(特別研究室所蔵)

 

明治23年(1890)竣工の初代帝国ホテルです。設計は渡辺譲です。大正11年(1922)に火事で焼失、翌年大正12年(1923)に建てられたのが、フランク・ロイド・ライドが設計した2代目の帝国ホテルになります。

 

他にもまだまだご紹介したいところですが、続きはまたの機会に。

 

そして、今回参考にした資料の数々がこちらになります。

 

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全て当館図書フロアの蔵書です。

お貸出し出来ない資料もありますので、緑に囲まれた涼しい館内での閲覧がおすすめです。

 

他にも常設展示室では日比谷地区に留まらず、千代田区内の近代建築や、明治~昭和初期の歴史・文化に関する資料を無料で公開しています。

 

また4階特別研究室では今回館内展示でご紹介している明治30年の東京市の地図である「東京一目新図」の原本の閲覧も可能です。

 

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(特別研究室所蔵)

 

さらに特別研究室前の壁面には参謀本部による明治前期の東京府の測量図や昭和初期の東京市全図が常時展示してあり、時代に沿って見比べるのも一興ではないでしょうか。

 

さて、

日比谷図書文化館ならではの「明治・大正期文化の楽しみ方」いかがだったでしょうか。

 

まだまだ暑い毎日が続きます。

実物の建物を見て歩くにはちょっと辛い。そんな時はぜひ図書館の資料の中で歴史散歩をお楽しみ下さい!

 

Posted at:15:15

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.8:
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」と日比谷図書文化館
特別展「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~」

 

千代田区は、出版・印刷業が集積した全国有数の街として発展してきました。

 

平成27年11月、区内出版社・龍星閣より、大正ロマンを代表する画家である竹久夢二(1884~1934)に関する美術作品、資料約1200点が千代田区に寄贈されました。

 

今回は、寄贈を受けて調査研究に取り組んできた成果を公開する千代田区と東京ステーションギャラリーの共同企画特別展「夢二繚乱」

これに連動し開催される、夢二が活躍した大正~昭和初期のさまざまなグラフィック・デザインを紹介する、日比谷図書文化館特別展「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン」、二つの展示と関連講座について、ご案内します!

 

「千代田区×東京ステーションギャラリー 夢二繚乱」

【日 時】 開催中~ 7月1日(日曜日)午前10時~午後6時

     (金曜日は午後8時まで、入館は閉館30分前まで)

【休館日】 毎週月曜日(6月25日をのぞく)

【場 所】 東京ステーションギャラリー(JR東京駅丸の内北口改札前)

【観覧料】 一般900(700)円、高校・大学生700(500)円 

※( )内は前売料金(5月18日まで販売)、中学生以下無料

※障がい者手帳等をお持ちの方は100円引き、及び付き添いの方1名は無料

 

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見どころは・・・

初公開!早稲田実業学校在学中の明治36(1903)年、19歳の夢二が制作した、手書き冊子の『揺籃(ようらん)』。()

若き夢二の創作の原点をうかがい知ることができます。

 

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『揺籃』

 

そしてもうひとつ、こちらも初公開となる

昭和2年(1927)年に都新聞(現・東京新聞)に連載された『出帆(しゅっぱん)』。

夢二の半生を綴った自伝小説です。

彼の愛した女性達や、彼女たちと訪れた場所の風景が描かれた挿絵、134点の原画全てを一堂に公開します!

 

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『出帆』

 

○ギャラリートーク 担当学芸員による展覧会解説

○演奏会(昼休みコンサート)+講座

 

関連講座

①「ジャーナリズムと竹久夢二」

②「出版活動と千代田、龍星閣コレクション」

③「装幀・出版からみた竹久夢二」

(展覧会開催概要と関連講座・申込方法→コチラ

 

「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン」

【日 時】 6月8日(金曜日) ~ 8月7日(火曜日)

      平日:午前10時~午後8時

      土曜日:午前10時~午後7時

      日曜日・祝日;午前10時~午後5時

     (入室は閉室30分前まで)

【休館日】 6月18日(月曜日)、7月16日(月曜日・祝日)

【場 所】 日比谷図書文化館1階=特別展示室

【観覧料】 一般300円、大学・高校生200円 

※千代田区民・中学生以下・障害者手帳などをお持ちの方、及び付き添いの方1名は無料

 

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見どころは・・・

出版界が隆盛し新しい文化が花開いた大正時代。

竹久夢二、小村雪岱、杉浦非水など多くの画家が手がけた、書籍、雑誌、装幀、など、いまなお斬新なグラフィックデザインの数々。

「ポップ」で、「カワイイ!」を堪能できること間違いなしです。

 

○ギャラリートーク

講師:山田俊幸(本展監修者)、永山 多貴子(郡山市立美術館学芸員)

 

関連講座

①講演会「大正のモダンデザインと竹久夢二」

②ワークショップ「かわいい紙を貼って、レターボックスをつくる!」

大正モダン風の紙を貼って、ハガキを収納できるレターボックスを制作します。

(展覧会開催概要と関連講座・申込方法→コチラ

 

申込方法や締め切り日がそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

皆様のご参加をお待ちしております!

Posted at:15:20

今年もはじまりました!神保町さくらみちフェスティバル「春の古本まつり」

 

日に日に暖かくなってきましたね。

いよいよ春本番。天気がよい日は、街を歩くのが楽しい季節がやってきました。

皆さん、今週末のおでかけの予定は決まりましたか?

今回は神保町のおすすめイベントをご紹介します!

ぜひ参考にしてみてください。

 

神保町古書店街では、本日より4月1日(日曜日)までの3日間、神保町さくらみちフェスティバル「春の古本まつり」が開催されています。

 

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秋に開催される古本まつりと並ぶ、神保町古書店街の大きなイベント「春の古本まつり」。

専大前交差点から駿河台下交差点までの靖国通り沿いに、各古書店がワゴンを出しています。

初日となる今日、さっそく行ってきました。

今年も多くの人でにぎわっていましたよ。

 

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ワゴンには各書店の特徴があらわれています。

古書だけでなく、古いレコードや和菓子の枠型なども置いてあり、眺めるだけでも楽しいですよ。

 

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期間中は、神保町交差点・岩波広場に休憩所「さくら茶屋」がオープン。

甘酒の無料サービス(各日午前11時~午後4時、1日1,000杯限定)があります。

また、3月31日(土曜日)、4月1日(日曜日)には共立女子大学二胡サークルの二胡演奏会も予定されています。

 

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甘酒を片手に、中国民族楽器「二胡」の優美な音色をあわせてお楽しみください♪

 

春の古本まつり(ワゴンセール)

【日 時】 開催中~4月1日(日曜日)午前10時~午後6時

【場 所】 神田神保町古書店街(靖国通り沿い)※雨天中止

 

二胡演奏会

【日 時】 3月31日(土曜日)・4月1日(日曜日)

      午前11時30分~、午後1時30分~、午後3時~ (両日とも)

【場 所】 神保町交差点・岩波広場 ※雨天中止

【演 奏】 共立女子大学二胡サークルのみなさん

 

掘り出し物を見つけたあとは、神保町の街歩きも楽しんでみませんか?

靖国通りから路地を入った先にあるすずらん通りとさくら通りにもぜひ足を延ばしてみてください。

古書だけでなく新刊を扱う書店や趣のある喫茶店などが並んでいます。

すずらん通りの真ん中にある小学館ギャラリー BH神保町 本と街の案内所では、書店や周辺の情報をご案内いたします。

(本の販売は行っておりません)

 

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 この週末は神保町で古書めぐりや街あるきをお楽しみください♪

 

Posted at:18:25

今が見頃!千代田図書館の周辺で楽しむ桜いろいろ

東京の桜開花宣言から1週間余り。

季節はずれの雪が降り、冬に逆戻りしたような日もありましたが、確実にはやって来ています。

週末の暖かさもあり、桜も満開でまさに見頃を迎えています。

そこで今回は、千代田図書館周辺で楽しめる桜の情報をお伝えします。

 

まずは千代田図書館から近い、北の丸公園の清水門

 

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お堀に映えるソメイヨシノが見事です。

北の丸公園を通って武道館へ続く道では、ソメイヨシノだけでなくヒガンザクラやこぶしなどたくさんの種類の花が咲き、目を楽しませてくれます。

訪れた日は桜を見にきた人や卒業式に出席した人などでにぎわっていました。

 

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千鳥ヶ淵からボートに乗って水面から桜を楽しむ方もたくさんいらっしゃいます。

桜のトンネルをくぐるのもすてきですね♪

 

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清水門のすぐそばにある千代田区観光協会では、皇居周辺マップや現在開催中の千代田のさくらまつりのガイドマップなどを入手できます。

さくらまつりでは、千鳥ヶ淵の夜桜ライトアップやボート場の夜間特別営業周遊バスの運行など千代田区の桜を満喫できる企画がたくさんあります。

お花見計画に迷ったら、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

散策に疲れたら、甘いものでひと休みはどうでしょう?

 

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千代田区役所1階のさくらベーカリーでは、桜の時期ならではの商品を販売しています。

 

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もっちりとおいしい桜もちと、桜の花の形がかわいいさくらあんぱん

さくらあんぱんはお昼ごろ、桜もちは14時ごろにお店に並びます。

春になると登場する人気商品、気になる方はチェックしてくださいね☆

 

千代田図書館10階児童書エリアでは、「さくらのほん」のコーナーを設けました。

3月31日(土曜日)まで展示しています。

 

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また、図書館周辺の情報をもっと知りたいという方は、9階のコンシェルジュブースへ。

図書館コンシェルジュがお答えします。

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明るい陽ざしの中、本を片手にお散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか?

満開の桜とともに、皆さんのお越しをお待ちしています。

 

Posted at:12:10

コンシェルジュ通信Vol.35:千秋文庫でみる「城絵図と町絵図」

今年は「明治150年」で盛り上がっていますね。

大河ドラマ「西郷どん」も放送中ですが、

西郷隆盛が後に関わる江戸城明け渡しからも今年で150年です。

今から150年前までは、まだ江戸時代だったのです。

千代田図書館の目の前も江戸城の一部でした。

 

この江戸城の絵図や、江戸の町絵図がご覧いただける場所が

千代田図書館のすぐそばにあります。

図書館から歩いて約10分、千鳥ヶ淵の西側、

内堀通り沿いにある「千秋(せんしゅう)文庫」です。

 

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千秋文庫は、旧秋田藩主、佐竹家に伝わる数多くの

貴重な文化資料を集めた博物館です。

館名の「千秋」とは、秋田市内にある佐竹家の居城であった久保田城が、

現在「千秋公園」と名づけられていることに由来しているそうです。

 

現在の場所に佐竹家34代当主、佐竹義春侯爵の別邸が

あったことから、この地に千秋文庫が建てられました。

実際のお邸は、隣の旧九段坂病院などを含む広さがあったようです。

 

こちらでは古文書・古記録、古地図、模写絵画や古戦場図のほかに

歴代藩主の花押(かおう、サインのようなもの)や

印章(下写真)なども所蔵しています。

 

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創設者の小林昌治(しょうじ)は、佐竹義春侯爵の家令職を勤め、

太平洋戦争の最中、所蔵する大部分の資料を

文化財として保存するよう、義春侯より依頼されました。

 

空襲の心配がある中での、資料の保管や移動には

並々ならぬ苦労があったようです。

当時の様子は、1階のビデオコーナー

「昭和56年 千秋文庫開館当時 創設者 小林昌治インタビュー」

で語られています。

 

ここからは4月7日まで開催中の企画展「城絵図と町絵図」をご紹介します。

 

1階では、江戸城や秋田城、その他の地域の城絵図

大名屋敷の庭園図などを中心に展示しています。

 

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江戸城絵図(左下写真)は色鮮やかで、

外桜田や北桔橋(きたはねばし)の文字も見えます。

また出羽国秋田城絵図(右下写真)をはじめ、会津城、仙台城、南部城(盛岡城)などの

東北地方の城絵図が展示されていますので、見比べてみるのも面白いかもしれません。

 

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2階では、江戸各地の町絵図江戸名所図会(えどめいしょずえ)(左下写真)、

歌川広重の名所江戸百景(平成初摺り復刻出版)(右下写真)などを展示しており、

当時の町人の暮らしぶりを垣間見ることができます。

 

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鮮やかな色使いが目を引く江戸切絵図(下写真)は

尾張屋板切絵図(おわりやばんきりえず)です。

元々錦絵などを商っていた「尾張屋」の切絵図は、その鮮やかな色彩が人気でした。

150年以上経った現在も鮮やかさを保っています。

切絵図は参勤交代で江戸に滞在した武士の江戸土産としても

高い人気を誇っていたようです。

 

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外桜田の町絵図(下写真)を見ると、桜田御門のすぐ近くに

井伊家の屋敷があるのがわかります。

「桜田門外の変」はわずかな距離の間で起こったのですね。

 

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視点を変えてみると、幾通りもの楽しみ方ができる

奥が深い企画展です。

 

「城絵図と町絵図」の開催は4月7日(土曜日)までです。

江戸の風情と、秋田の風を感じに、ぜひ千秋文庫に足を運んでみてください。

 

企画展「城絵図と町絵図」

【期 間】 開催中~4月7日(土曜日)

【時 間】 午前10時~午後4時※入館は閉館の30分前まで

【休館日】 日曜日・月曜日・祝日、12月27日~1月4日

【会 場】 千秋文庫(千代田区九段南2-1-36)

【入館料】 当日券 一般:450円(団体割引350円)

      高校・大学生:350円(団体割引250円)

      小・中学生無料 ※団体割引は20名様より

詳しくは→コチラ

Posted at:10:40

春はもうすぐ!ブックハウスカフェで開催中の絵本原画展

まだまだ寒い日が続きますが、日差しのあたたかさに

春の訪れを感じるようになりました。

千代田図書館から歩いて数分の北の丸公園でも

カワヅザクラが花を付けはじめているのを見つけました!

                     

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こちらも千代田図書館から歩いて10分ほど、

子どもの本の専門店ブックハウスカフェでは、現在

西郷南海子さん・浜田桂子さんの絵本

『だれのこどもも ころさせない』(かもがわ出版)の

原画展が開催されています。

 

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「ママ、きょうのよる、せんそうにならない?」

西郷南海子さんは、当時4歳だった娘の問いかけを

きっかけに、この絵本を作りました。

 

『あやちゃんのうまれたひ』(福音館書店)や

『へいわってどんなこと?』(童心社)などの作品で知られる

浜田桂子さんの挿絵はどれも、絵本を読む人まで

包み込んでくれるような優しいタッチで描かれています。

 

隅々まで描きこまれた、子どもや大人たちのいきいきした表情も印象的。

「夜寝る前に、子どもに読んであげられる絵本に、

 子どもが安心して眠りにつける絵本に」

という願いがこめられた原画の数々を、この機会にぜひご覧ください♪

 

2月17日(土曜日)には、浜田さんご本人による絵本読み聞かせと

トークの、親子向けイベントも行われます!

 

浜田桂子さん絵本原画展『だれのこどもも ころさせない』

 

【会 期】 開催中~2月28日(水曜日)

【場 所】 ブックハウスカフェ 右奥ギャラリー

 ※貸切などで一時的にご覧いただけない

  時間帯がある場合があります。

 

浜田桂子さん 絵本読み聞かせとトーク

【日 時】 2月17日(土曜日)午後2時~3時

      (終了後にサイン会も行います)

【参加費】 無料

 ※カフェスペースで行うため、大人の方は

  ワンドリンクチケットをご購入ください。

 ※事前にご予約ください。詳しくは→コチラ

 

さらに、店内のマンスリーミニギャラリーでは、

2人組の絵本作家 ザ・キャビンカンパニーさんの

原画展を開催中。こちらも2月28日(水曜日)まで。

 

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店内左奥のスペースでは、英語の絵本やアートブックの

ポップアップショップを開催しています。

 

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昨年5月のオープン以来、絵本の原画展などを楽しめる

2階のギャラリーも新たにオープンするなど、

絵本の魅力がますます楽しめる書店に進化している

ブックハウスカフェ。

親子の「読みたい!」が見つかるお店に、ぜひお出かけください♪

 

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ブックハウスカフェ

【所 在 地】 千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1階

【営業時間】 平日 午前11時~午後11時

       土日祝 午前11時~午後7時

 

お店について、詳しくは→コチラ

Posted at:15:00

コンシェルジュ通信Vol.34:
企画展示「神田学生街の記憶1880-1980 五大法律学校の軌跡」

「昔の神田学生街の写真を見られる企画展がある」と聞き、

訪れたのは神田地域にゆかりのある5大学の企画展示

「神田学生街の記憶 1880ー1980 五大法律学校の軌跡」。

専修大学、中央大学、日本大学、法政大学、明治大学の

5つの大学が所蔵するさまざまな写真から

学生街としての街の記憶をたどる企画展です。

 

タイトルにある1880-1980とは、

法政大学の前身が創立された1880年(明治13年)から

中央大学が駿河台を離れた1980年(昭和55年)までの

100年間のことだそう。

 

会場は三井住友海上が運営するECOM駿河台(えこむするがだい

環境や自然に関する資料や地域の情報をそろえている

環境コミュニケーションスペースです。

 

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自然光がふりそそぐ開放的なスペースで

ゆっくりと写真パネルや映像を見ることができました。

 

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壁面には、明治時代から昭和後期までの写真が

年代ごとに並んでいます。

大学の門前で学生達を撮った記念写真や

大学図書館で勉強している姿など、

大学構内での様子から神田界隈で青春を謳歌する学生達の姿まで、

たくさんの写真とともに時代の変遷を感じることができます。

 

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また、スペースの中央に大きく展示されているのは、

明治中期の神田界隈展望写真

当時この辺りでは一番高い建物として建設中だった、

ニコライ堂から俯瞰で撮ったものだそう。

貴重な街の姿がパノラマ状に紹介され、

まるでタイムスリップしたかのような気分になりました。

 

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現在も日本有数の学生街としてにぎわう神田エリア。

今につながる街の記憶をたどりに、

企画展「神田学生街の記憶 1880ー1980 五大法律学校の軌跡」へ

ぜひ、足を運んでみてください。

 

企画展示 神田学生街の記憶 1880ー1980 五大法律学校の軌跡

 

【期 間】 開催中~2018年2月28日(水曜日)

【時 間】 平日午前10時~午後5時

      (2月28日は午後3時まで)

 ※貸し切り等でご覧いただけない時間帯があります。

  最新情報はECOM駿河台Facebookをご覧ください。

  ECOM駿河台Facebookは→コチラ

【会 場】 ECOM駿河台

【所在地】 千代田区神田駿河台3-11-1

【入場料】 無料

【主 催】 専修大学大学史資料課/中央大学大学史資料課/

      日本大学企画広報部広報課/法政大学史センター/

      明治大学史資料センター/法律学校研究会

【共 催】 三井住友海上火災保険株式会社

 

詳しくは→コチラ

 

 

Posted at:15:40

コンシェルジュ通信Vol.33:東京古書会館で千代田図書館連携資料展

東京古書会館では、2月3日(土曜日)まで

千代田図書館と神田古書店連盟が主催する

戦前の出版検閲を語る資料展 『浮かび上がる検閲の実態』を開催中です。

 

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昭和初期の出版検閲について解説したパネルと共に

千代田図書館所蔵の「内務省委託本」など、検閲の跡が残る

数多くの貴重な本や資料が展示されています。

 

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千代田図書館では、これまでも定期的に

「出版検閲」に関する展示を開催していますが

これだけ多くの「内務省委託本」が並ぶのは初めてです。

 

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実際に内務省の検閲官がチェックをするために引いた

赤線青線、出荷の可否についてのコメントなど

当時の検閲がどのように行われていたのかを

間近で見ることができますよ!!

 

ちなみに「内務省委託本」とは、1937年頃以降、

内務省で検閲業務に実際に用いられた原本の一部

千代田図書館の前身である東京市立駿河台図書館などに

委託されていました。

千代田図書館では現在、約2,300冊が確認されている

出版史上の貴重な資料です。

 

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また今回は、神田古書店連盟と連携したことで

特設コーナー『用紙や価格の統制』が併設されました。

「書籍企画届」「書籍用紙特別割当申請書」(ともに個人蔵)や

東京古書組合所蔵の「公定価格関係資料」などの大変珍しい資料と、

千代田図書館所蔵の古書販売目録を一挙にご覧いただくことができます。

 

そもそも今回の連携展示は、千代田図書館にある

神田古書店連盟が主催する出張古書店コーナー

「としょかんのこしょてん」からの進展です。

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「としょかんのこしょてん」は

神田古書店連盟に加盟する神保町の古書店が

毎回、各店舗の特色を活かした展示を行っていて

歴史的価値のある資料が並ぶことも度々。

 

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「いつもは図書館で古書店の展示をやっているから

たまには古書店側に図書館が来るのも良いでしょう。」

と語ってくださったのは、広報部長の小野祥之さん

小野さんは主にスポーツ関連の商品を扱う

古書店「ビブリオ」の店主さんです。

 

また東京古書組合職員の大場さん

「この展示をきっかけに、誰でも気軽に東京古書会館に

入館できることや、一般向けの販売会などがあることを

知って欲しい」

と笑顔でおっしゃっていました。

 

さらに展示最終日には、参加無料の関連講演会

『浮かび上がる警保局図書課』も開催されます。

戦前の出版検閲を担っていた「内務省警保局図書課」とは

いったいどのような仕事をしていたのか!?

そんな貴重な講演にも、ぜひ足を運んでみてください。

 

そして、この展示をきっかけに、

出版検閲、言論統制のあった時代について

考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

連携資料展 「浮かび上がる検閲の実態」

【会 期】 開催中~2月3日(土曜日)

【時 間】 午前10時~午後5時

【会 場】 東京古書会館 2階情報コーナー

      (千代田区神田小川町3-22)

【休館日】 日曜日、祝日

【入場料】 無料

 

関連講演会 「浮かび上がる警保局図書課」

【日 時】 2月3日(土曜日)午後2時~3時30分

【会 場】 東京古書会館7階会議室(事前申込制、参加無料)

【講 師】 安野一之氏(千代田図書館「内務省委託本」研究会)

 

詳しくは→こちら

 

Posted at:17:40

奥野かるた店 百人一首展

年末年始、いかがお過ごしでしたか?

旅行に行ったり、家でのんびり過ごしたり・・・

家族や親戚、仲間たちと集まる機会が多くなるお正月ならではの

遊びもたくさんありますよね。

今回は、お正月の代表的なあそびのひとつ、かるたを専門に取り扱う

神田神保町にある奥野かるた店で開催中の

百人一首展をご紹介します。

 

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お店の入口のショーウインドウには、いろいろなかるたが飾られていて

日本のお正月を感じますね。

 

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展示は、お店の2階「小さなカルタ館」で開催されています。

 

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江戸時代に作られたものを中心に

さまざまな百人一首が展示されています。

 

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清少納言、紫式部に、これは・・・蝉丸かな?

江戸時代に書かれた文字を読むのは難しいけれど

金箔がふんだんにあしらわれた札は美しく、

ながめるだけでもたのしいもの。

漆塗りの箱もすてきです。

 

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ほかにも、昭和17年につくられた愛國百人一首

シェイクスピアの劇に出てくる有名なセリフを100個あつめた

沙翁百人一句(しゃおうひゃくにんいっく)など

さまざまなかるたが展示されています。

時代によって、かるたの遊び方も変わってくるんですね。

 

訪れた日は冬休み中のためか、

お店の中はご家族連れの方が多くみられました。

「これ、なぁに?」と店員さんに質問したりして

ちいさなお子さんもいろいろなかるたに興味津々です。