「本と出会う読書サロン」第22期メンバー募集中!


千代田図書館では、本を通じた交流の場「本と出会う 読書サロン」(運営:読書の会 協力:千代田図書館 読書振興センター)を定期的に開催しています。これは、1冊の同じ本を読んで語り合う読書会とは異なり、参加者がテーマに沿った本を持ち寄り紹介し合うというスタイルをとっていて、毎回さまざまな本が集まります。

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現在、2022年6月からスタートする第22期メンバーを募集中!

毎回参加できなくても大丈夫。興味のある回のみの参加や、見学のみも可能です。詳しくはこちらをご覧ください。


ではここで、昨年度開催の第21期読書サロンで紹介された本の一部を各回のテーマとともにご紹介します。

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2021年12月:テーマ

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『大粒ブドウの時代をつくった巨峰』

小泉光久/著、柴 壽/監修

汐文社

種なしや大粒、皮ごと食べられるものなどさまざまな品種が流通されているブドウ。ブドウ栽培や品種の開発に尽力した人びとの姿を追ったドキュメンタリーです。


2022年1月:テーマ

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『この先をどう生きるか 暴走老人から幸福老人へ』

藤原智美/著

文藝春秋

少子高齢化社会が進む日本。シルバー世代が生きがいのある日々を過ごせるために「本当に必要なもの」は何かを問う1冊です。


2022年2月:テーマ「

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『ウナギが故郷に帰るとき』

パトリック・スヴェンソン/著、大沢章子/訳

新潮社

日本人にはなじみの深い食材であるウナギ。しかしその生態は長い間謎に包まれたまま...。34カ国で翻訳の世界的ベストセラーです。


2022年3月:テーマ「

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『百年文庫68 白』

梶井基次郎、中谷孝雄、北条民雄/著

ポプラ社

百年文庫 は、"三人の作家が響きあう、漢字「一文字」のアンソロジー"というキャッチコピーの全100巻にも及ぶ短編集シリーズ。「白」で編まれた3人の文豪の名短編をぜひ!

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第21期は、いろいろな色がテーマでした。イメージに合う本はありましたか?

第22期のテーマは、6月「花」、7月「鳥」、8月「風」、9月「月」、10月「海」、11月「川」、12月「山」、1月「陸」、2月「島」、3月 「砂漠」です。テーマを見て、だれかにお勧めしたい本があたまに浮かんだら、読書サロンへどうぞ。ご参加お待ちしています。

さらに、「本と出会う読書サロン」よりお知らせです。

5月17日(火曜日)に第22期オープニングイベントを開催します!

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大きな画像を見る(PDF:650KB)

元ウィキペディア日本語版管理者の海獺(らっこ)さんによる講演会「ウィキペディア 情報収集から編集、活用まで」を行います。

ウィキペディアについて、図書館との親和性に触れつつ様々な切り口で解説します。予約不要ですので、ぜひお気軽にお越しください。


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本と出会う読書サロン 第22期オープニングイベント

講演会「ウィキペディア 情報収集から編集、活用まで」

【日 時】5月17日(火曜日)午後7時~8時(開場 午後6時30分)

【会 場】千代田図書館9階 特設イベントスペース

【定 員】20名(当日先着順)

【ゲスト】海獺(らっこ)さん(元ウィキペディア日本語版管理者)

詳しくはこちら

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※オープニングイベントや読書サロンの開催内容は、新型コロナウイルス感染拡大状況により変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

Posted at:11:20

「ヨムキクちよだ2022」が始まりました!

4月5日のブログでもお知らせした「ヨムキクちよだ2022」が、現在開催中!
今回は、千代田図書館で参加できる催しを中心にご紹介します。

     


千代田図書館9階の第2展示ウォールでは、こどもの読書週間展示「本をひらく せかいがおどる」を開催中。

「おどろう!」をテーマに、思わず踊りだしたくなるような楽しい絵本や児童書35冊を集めました。ぜひご覧ください!

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展示を見たあとは、コンシェルジュブースへどうぞ。

スタンプを集めてプレゼントをゲット!「としょかんをめぐろう!スタンプラリー」にご参加ください。

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「ヨムキクちよだ2022」の各イベントに参加、または昌平・神田まちかど図書館に来館でスタンプを2つ以上集めた方へ記念品をプレゼントする「としょかんをめぐろう!スタンプラリー」は、毎年人気の企画です。

この機会に、区立図書館5館をめぐってみてはいかがでしょうか♪


     



千代田区役所1階のさくらベーカリーでは、「おはなしに出会えるパン屋さん」を開催中です。

店内には、千代田図書館の展示「本をひらく せかいがおどる」で紹介している絵本に出てくる動物をかたどったパンや、ことばと音のフェスティバル♪にちなんでハワイをイメージしたパンなど、かわいいパンの数々が並んでいます!



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お買い物の際にレジで千代田区立図書館の貸出券を見せるとミニサブレのプレゼントもあります。(ミニサブレは数量限定、なくなり次第終了)

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ぜひお立ち寄りください♪


               


おはなしに出会えるパン屋さん2022

【場 所】千代田区役所1階 さくらベーカリー

【期 間】開催中~28日(木曜日)、5月9日(月曜日)~12日(木曜日)

【時 間】午前8時~午後6時

※土曜日・日曜日・祝日および5月2日(月曜日)、5月6日(金曜日)は休業

【協 力】さくらベーカリー

               


みなさんのご参加をお待ちしています♪

Posted at:17:30

【イベント情報】「つくってへんしん!おもしろマスク」4月16日(土曜日)開催!


4月16日(土曜日)に、千代田図書館10階の子ども室でつくってへんしん!おもしろマスクを開催します!

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大きな画像を見る(PDF:257KB)

どんなことをするの?と気になった方のために、ここで内容を簡単にご紹介します♪

「つくってへんしん!おもしろマスク」は、気軽に参加できるミニワークショップです。

こちらは、マスクカバー。「おもしろマスク」のベースになります。

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マスクカバーにさまざまな形のパーツを自由に組み合わせて、貼り付けます。

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パステルカラーでまとめてみたり


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ヘンテコな生き物の顔?を作ってみたり

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自分だけの「おもしろマスク」を完成させてください!

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所要時間は10~15分程度。予約不要です。

当日手ぶらで会場に来ればOK!

混雑時には整理券をお渡ししますので、空くまでは児童書エリアで絵本などを見ながらお待ちください。

ちいさなお子さんは、保護者の方と一緒に作ってくださいね。

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ミニワークショップ

「つくってへんしん!おもしろマスク」

【日 程】4月16日(土曜日)

【時 間】10時~14時の間いつでも

【場 所】千代田図書館10階 子ども室

【定 員】1組3名まで(申込不要)

【参加費】無料

その他詳細はこちらをご覧ください

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長引くマスク生活も、おもしろマスクでゆかいに過ごしましょう

お待ちしています!

Posted at:10:20

「ヨムキクちよだ2022」を開催します!

千代田区立図書館5館で、毎年こどもの読書週間に合わせて開催しているイベント「ヨムキクちよだ」


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今年は4月22日(金曜日)から5月12日(木曜日)まで、区立図書館5館で子どもも大人も本に親しめるイベントが盛りだくさん!

一昨年、昨年は残念ながら中止となりましたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとりながら開催いたします。

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況に変化が生じた場合、開催内容などを変更する場合があります。各館の感染防止対策については千代田区立図書館ホームページをご覧ください。


今回は「ヨムキクちよだ2022」の中から、2つのイベントをピックアップしてご紹介します♪



としょかんをめぐろう!スタンプラリー


「ヨムキクちよだ2022」の期間中、千代田図書館・日比谷図書文化館・四番町図書館で行われるイベントやおはなし会に参加、または、各まちかど図書館に来館しスタンプを2つ以上集めるとプレゼントがもらえる「としょかんをめぐろう!スタンプラリー」を実施します。

この機会に、区立図書館をめぐってみてください♪


【開催期間】4月22日(金曜日)~5月12日(木曜日)

【実施場所】「ヨムキクちよだ2022」の各イベント会場 または

まちかど図書館(昌平まちかど図書館、神田まちかど図書館)

【引換場所】千代田図書館、日比谷図書文化館、四番町図書館


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スタンプを2つ以上集めると、小物やティッシュを収納できるポケットポーチをプレゼント!(プレゼントは数量限定、交換は1人1回)

※プレゼントは5月15日(日曜日)まで引き換えできます。

※千代田区役所1階「さくらベーカリー」"おはなしに出会えるパン屋さん2022"ではスタンプラリーを行っていません。

※各イベントは事前申込制です。また四番町図書館の「こどもの日おはなし会スペシャル」は図書館外の会場になりますのでご注意ください。


イベントの詳細および注意事項はこちらをご覧ください。





子どもから大人まで、みんなでおはなしと音楽の世界が楽しめる「ことばと音のフェスティバル♪」

今年は、ハワイの伝統的な踊りと音楽を楽しめるフラウクレレ公演を、千代田区役所1階 区民ホールで開催。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じ、入場者数をホール定員のおよそ半数とし、ご来場いただきます。

フラの体の動きにはひとつひとつ意味があり、踊りにはさまざまなメッセージが込められていることを知っていますか?

見て楽しむだけでなく、子どもも大人もいっしょに踊って、フラのことばを体で感じましょう!ハワイにまつわるおはなしや、伝統的な楽器の紹介もあります。

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海外に出かけることがなかなか難しい状況が続いていますが、「ことばと音のフェスティバル♪」でハワイの風を感じ、旅行気分をお楽しみください!

皆さんのお申し込み、お待ちしています♪



第13回 ことばと音のフェスティバル♪

「アロハ!たのしいフラとウクレレのじかん ~ハワイの物語といっしょに~」


【日 時】5月8日(日曜日)①11時30分~12時20分 ②14時30分~15時20分

※各回15分前から受付開始

【場 所】千代田区役所1階 区民ホール

【出 演】フラ:仲坪由紀子さん、ウクレレ:草野とおるさん

【定 員】各回15組/1組4名まで(事前申込制、申込多数の場合は抽選)

【参加費】無料


お申し込みについて

【受付期間】4月14日(木曜日)午前10時から21日(木曜日)17時まで

期間中にこちらのページの「お申し込みフォーム」に、必要事項と【その他・ご要望】欄に参加時間と人数をご記入の上、お申し込みください。

※フォームでのお申し込みができない方はお電話で受付(平日のみ午前10時~午後6時)

※4月25日(月曜日)午後以降、当選者のみにメールをお送りします。迷惑メール対策などの設定をされている場合は、事前にlibrary-chiyoda.jpのドメイン指定受信の設定をお願いします。

詳細はこちらをご覧ください。


ほかにも、楽しい企画がたくさん!

4月22日からはじまる「ヨムキクちよだ2022」を、どうぞお楽しみに。

Posted at:10:50

今年度さいごの「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」
東洋高等学校 図書委員会が展示中!


新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、いろいろな場面で制約がありながらも学校生活をがんばる中学校・高校のみなさんに、日ごろの成果発表の場として図書館を活用してもらうことを目的に昨年度から始まった企画「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」

今年度のさいごは、東洋高等学校 図書委員会です。

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東洋高等学校 図書委員会の皆さんには昨年も参加していただきましたが、今年度は"私の本棚"というテーマで生徒有志8名が制作したポスターを展示しています。

ミステリー」「何度も読み返したい」「私が本を好きになったワケなど、それぞれがさらにテーマを設定し、思い思いの本を紹介しています。

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紹介している本は、絵本やベストセラー小説、新書、図鑑、趣味の雑誌などじつに多様です。どれも違ったタイプの8枚のポスターですが、好きな本をおすすめしたい!という共通の思いを強く感じることができます。

ポスターで紹介している本のうち、千代田図書館所蔵の18冊もあわせて展示していますので、お手にとってご覧ください♪

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クラスと図書館の架け橋にをコンセプトに活動する図書委員会は、図書館運営や週1回の定期会などのほかに、さまざまな活動を行っています。

委員会活動を報告する図書館広報誌Lampも、ぜひご覧ください。

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千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館

東洋高等学校 図書委員会

【展示期間】 開催中~3月31日(木曜日)

【休 館 日】 3月27日(日曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

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今年度の「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」は1月からスタートし、千代田区立神田一橋中学校二松学舎大学附属高等学校三輪田学園中学校・高等学校の展示を行いました。


展示に参加してくださった各校の皆さん、ありがとうございました!

千代田図書館は、これからも区内で学ぶ皆さんを応援します♪

Posted at:11:40

「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」
三輪田学園中学校・高等学校が展示中!


1月から開催している、千代田図書館9階第2展示ウォールでの「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」。

千代田区立神田一橋中学校二松学舎大学附属高等学校に続いて3校目の展示となるのは三輪田学園中学校・高等学校 読書サークルクラブです!


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読書サークルクラブは、みんなで決めた共通の本を読んで感想を語り合う読書会を行う部活動。
展示では、読書を通じて学年を超えた交流が生まれる、特色ある活動のようすを紹介しています!

まずは部の紹介から。この部活動の目玉となっているのが、三輪田祭(文化祭)での展示発表です。

毎年部員たちで決めたテーマに基づいて数冊の本を読み、読書会の様子をレポートする掲示を作り、発表しています。

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掲示では、2017年~2020年の三輪田祭の様子も紹介。近年は華道部とのコラボレーションで、本のイメージに合わせた生け花とともに展示しています!

三輪田祭は昨年度、今年度ともに学内生徒のみへの公開となっており、この機会により多くの方に見てもらいたいと、千代田図書館での展示に参加してくれることとなりました。

今年度のテーマは「信じる」

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『銀の匙』(中勘助/作、朝日出版社)『教室に並んだ背表紙』(相沢沙呼/著、集英社)『星の子』(今村夏子/著、朝日新聞出版)『くちびるに歌を』(中田永一/著、小学館)の4冊が部員たちの話し合いで選ばれました。

話題の新刊から中高生の人気を集める本、国内外の古典まで、毎年テーマに合わせてバランスよく選ぶことを心がけているとのこと。


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読書会の中で、部員たちがどんなことを話し合い、そしてどんなことを感じたか、詳しくまとめられています。

みんなの感想を聞き、登場人物の行動や気持ちなどを話し合うことで、一人だけで本を読むときには得られない視点や受け止め方に気づくことができるんですね。

読書会のレポートとともに作成した「おすすめおしえてノート」も展示。

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これは『教室に並んだ背表紙』の作中に登場する「おすすめおしえてノート」をイメージして作った、本のおすすめPOPです。部員が思い思いに書いた本の紹介文を、千代田区立千代田図書館に所蔵のある本とともに、ぜひご覧ください♪

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千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館

三輪田学園中学校・高等学校 読書サークルクラブ

【展示期間】 開催中~3月2日(水曜日)

【休 館 日】 2月26日(土曜日)~28日(月曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

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区内中学校・高等学校の展示は、3月末まで予定しています。

それぞれの学校の特色ある活動を、ぜひご覧ください!

Posted at:14:00

昌平まちかど図書館で開催中!「ほんのおたのしみ袋」


昌平まちかど図書館では、現在、小学生向けの「ほんのおたのしみ袋」を貸し出しています!

「ほんのおたのしみ袋」は小学1~2年生向け小学3~4年生向け小学5~6年生向けの3種類。(幼児向けは終了しました)

いずれも、テーマに沿った図書館員おすすめの本が2冊ずつ入っています。

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大きな画像を見る(PDF:291KB)


おたのしみ袋は、昌平まちかど図書館に入ってすぐ左手に置いています!

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袋に書かれているテーマは「なぞなぞだいすき」「冒険に行こう」「名探偵登場!」などなど、どれも読んでみたくなるものばかり。

子どもたちに気軽に読書を楽しんでもらいたいと、図書館員が選んだおすすめの本が入っています。

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どんな本が入っているかは開けてのお楽しみ!

興味のあるテーマや、これまで読んだことがないテーマなど、ぜひ自分にぴったりのおたのしみ袋を探してみてください♪

「ほんのおたのしみ袋」は、1人1袋借りることができます。

借りてくれた方には、手づくりのしおりをプレゼント!

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小学1~2年生向け・小学3~4年生向け・小学5~6年生向けのおたのしみ袋は各10袋ずつ、なくなり次第終了となります。

寒い冬こそ、おうちの中で楽しい読書時間を♪

ぜひ、昌平まちかど図書館へお立ち寄りください!

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【期 間】 開催中~2月28日(月曜日)

【場 所】 昌平まちかど図書館

※「ほんのおたのしみ袋」が全てなくなり次第終了

詳しくはこちらをご覧ください

Posted at:10:20

「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」
二松学舎大学付属高等学校が展示中!

1月から始まった、千代田図書館9階第2展示ウォールで開催中の「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」。千代田区立神田一橋中学校「好きな本を紹介!100字POP展示」に続いて、二松学舎大学付属高等学校 図書委員会+書道部+理数科研究部 の展示が始まりました!

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学園祭が2年連続で関係者のみに公開のオンライン形式となり、外部の方に生徒たちのがんばりを見ていただく機会がなくなってしまったとのこと。そんなとき、この企画を知り、千代田図書館で展示をすることとなりました。

壁に大きく貼りだしているのは、書道部理数科研究部


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書道部は、コロナ収束を祈念する「和プロジェクト」に参加した時の様子をまとめました。

みんなでひとつの思いを込めて書き上げた文字を掲げた書道部のみなさんの表情がとてもすてきです。


理数科研究部がまとめたのは、皇居のお濠 千鳥ヶ淵の微生物について。

千鳥ヶ淵の水質調査は、理数科研究部の活動のひとつです。コロナによって調査が行えないときもあったそうですが、こうやって研究発表ができるのは部の活動を止めずに続けていたからこそ。

身近な場所にこんなにたくさんの微生物が生息していることや、こんなにしっかりとした研究に取り組んでいるんだ!など、いろいろな驚きを与えてくれるレポートです。

こちらに並んでいるのは、図書委員会が作成したおすすめ図書のPOPです。

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すべて、タブレット端末の専用アプリを使って委員それぞれが作成したそうです。

「ひとり1台ずつ与えられた端末を、このコロナの中でしっかりと有効活用できましたよ」と先生。

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ファイルの中には、作成したPOPがすべて収められています。

どうぞお手にとってご覧ください。(館内のみ閲覧可、貸出できません)


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千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館

二松学舎大学付属高等学校

図書委員会+書道部+理数科研究部

【展示期間】 開催中~2月13日(日曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

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展示は、3月末まで予定しています。

区内の学校の、それぞれ特色ある活動をぜひご覧ください!

Posted at:11:00

今年度も始まります!「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」


新型コロナウイルス感染症の影響を受け、部活動や委員会活動など、さまざまな学校活動の発表の場が少なくなる状況が続いています。

千代田図書館では、今年度も「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」として、図書館の展示スペースを中高生たちの成果発表の場として活用いただき、区内の中学校・高等学校の特色ある活動をご紹介していきます♪

2021年度の1校目は千代田区立神田一橋中学校

国語の授業で1年生・2年生が作成した「100字POP」77点を展示しています。

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「100字POP」とは、自分の好きな本の魅力を100字以内で伝えるというもの。

限られた文字数を使って、POPを見た人にどうやって「読んでみたい!」と思ってもらえるだろう?

中学生の皆さんが考え、工夫して書いたことが手書きの文字からも伝わってきます。

また、77点の「100字POP」の中から、千代田図書館に所蔵のある本13冊もあわせて展示しています。

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紹介した本が展示されているPOPは、こちらの「展示中!」の表示が目印。

壁面に展示したPOPの右上に書かれた番号が、展示中の本1冊ずつに付いています。

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「100字POP」でおすすめされている本は、絵本や児童書から、最近の話題の本、国内外の文学の名作や古典作品、はたまたノンフィクションや科学・数学の本まで、実に個性豊か。

千代田区の中学生が本の魅力を伝えるPOPの数々を、ぜひご覧ください♪

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千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館

神田一橋中学校「好きな本を紹介!100字POP」

【展示期間】 開催中~1月22日(土曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

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「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」では、2月以降も区内にある高等学校の部活動や委員会活動の様子を展示し、各校の活動をご紹介していきます。

どうぞお楽しみに!

Posted at:10:40

冬休みの図書館情報


2021年も残りわずか。今年はどんな1年でしたか?

今年最後の「ちよぴたブログ」は、子ども向けおすすめ本展示年末年始の図書館開館情報についてお伝えします。


冬休みの読書に!子ども向けおすすめ本展示

現在、千代田図書館9階第2展示ウォールと10階児童書コーナーでは「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」「BOOK TRAIN(中学生向け)」2021年冬号で紹介している本を展示中!

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△千代田図書館9階 第2展示ウォール

「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」「BOOK TRAIN(中学生向け)」は千代田図書館の学校支援担当司書が毎年夏休みと冬休みに発行しているブックリストです。

クリスマスやおもちなどこの時期ならではのものがテーマの物語やノンフィクション、来年の干支の寅が出てくるお話などさまざまな本を司書のコメントとともにご紹介しています。ぜひお立ち寄りください!

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△千代田図書館10階 児童書コーナー

本のリストはこちらからご覧いただけます。

「おはなしトレイン ふゆのワクワク号」乳幼児版(0~5歳)(PDF: 2.4MB)

「おはなしトレイン ふゆのワクワク号」小学生版(PDF: 3MB)

「BOOK TRAIN 2021年冬号」中学生版(PDF: 2.8MB)



【展示期間】 開催中~2022年1月5日(水曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース

展示本はすべて貸出可。貸出中の場合はご了承ください。


千代田区立千代田図書館 年末年始のスケジュール

千代田図書館では、下記の日程で開館時間の変更休館があります。

12月29日(水曜日) 午前10時~午後5時

12月30日(木曜日) 午前10時~午後5時

12月31日(金曜日) 午前10時~午後5時

1月1日(土曜日・祝日)~3日(月曜日) 休館

(1月4日(火曜日)からは通常どおり開館します)

千代田図書館では年末、例年多くの方が開館前から並ばれるため12月29日から31日まで入館方法が変わります。

各日午前9時15分から千代田区役所1階(千代田図書館の1階)で入館受付を行います。図書館の9階・10階からは直接入館できません。ご入館待ちの列が短くなった時点で1階での受付を終了します

入館方法はこちらのページをご覧ください

ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

その他区立図書館各館の休館日についてはこちらのページをご確認ください


今年も「ちよぴたブログ」をご愛読いただき、ありがとうございました!

皆さん、どうぞよいお年をお迎えください。

Posted at:10:00

本を借りるのが楽しくなる♪12月の千代田区立図書館


一年を振り返り、「今年話題になった本」「今年のベストセラー」などの話題を目にする季節になりました。

年末年始のお休みの機会に、気になっていたあの本やこの本を読もうかな、とお考えの方も多いのではないでしょうか?

今回は四番町図書館神田まちかど図書館で開催中の2つのイベントをご紹介します♪


四番町図書館の展示「ギフト・フォー・ユー」

四番町図書館3階では、図書館のスタッフがおすすめコメントを書いたしおり付きの本を展示、貸出しています。

(資料はすべて貸出可、貸出中の場合はご了承ください)

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四番町図書館のスタッフ全員の"イチオシの本"約60冊を集めたこの展示。

この本を読んでもらいたい人を思い浮かべて「○○なあなたへ~」「○○な方へ~」で始まるおすすめコメントをしおりに書き、一冊一冊にはさみ込みました。

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現在の仮施設では、フロアごとに本のジャンルが分けられていますが、今回の展示では絵本からヤングアダルト向け、一般向けの小説や趣味の本、専門書までバラエティ豊かに揃っています。

ジャンルを問わず"ぜひ読んでほしい!"という気持ちでスタッフ全員が選んだ本の数々。今の気分にぴったりな、思いがけない本との出会いがありそうです。

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▲しおりに押されているかわいい消しゴムはんこもスタッフの手づくりです!

「くすっと笑いがほしい方へ」「春を先どりしたい方へ」など、様々な"あなた"へのメッセージを読んで、心に響いた一冊を借りてみませんか?

展示「ギフト・フォー・ユー」

【会 期】 開催中~12月30日(木曜日)

【場 所】 四番町図書館 3階

※資料はしおりを挟んだまま貸出・返却できます

 詳しくはこちらをご覧ください




神田まちかど図書館で本を借りると、しおりをプレゼント

神田まちかど図書館では、12月25日(土曜日)までの期間中に本を借りると、しおりがもらえます!

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冬らしいデザインのしおりは2種類。

一つ一つ、スタッフが手づくりしています。

カウンターで本を借りて、お好きなデザインをお選びください♪

(お一人につき1日1回まで、なくなり次第終了)

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心が温かくなる小さなプレゼントをもらって、冬の読書をさらに楽しく!

神田まちかど図書館に、ぜひお立ち寄りください。

「本をかりると プレゼント!」

【期 間】 開催中~12月25日(土曜日)

【場 所】 神田まちかど図書館

 詳しくはこちらをご覧ください

Posted at:13:50

2022年の初笑いは図書館で☆「ワハハ本舗の新春おはなし会」を開催します!

気がつけばもう12月。新年を迎える準備はすすんでいますか?

笑って楽しく新しい年をスタートしたら、なんだか幸せに一年過ごせる気がしますよね。

そんな楽しい新年のスタートにぴったりなイベントのお知らせです!

2022年1月10日(月曜日・祝日)に、「ワハハ本舗の新春おはなし会」を日比谷図書文化館で開催いたします。

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楽しいことをトコトン追求するワハハ本舗ダンスなどのパフォーマンスを交えたワハハ本舗の読み聞かせは、とっても楽しくてパワフル。今年8月に開催した、四番町図書館主催の「大紙芝居大会」(「ヨムキクちよだ2021」振替イベント)も大好評でした。

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「ワハハ本舗若手人気役者による大紙芝居大会」の様子(2021年8月22日)
今回の内容とは異なる場合がございます。

新春おはなし会ではどんなキャラクターが出てくるか、当日までのお楽しみ

子どももおとなもたくさん笑って、元気に新年をスタートしましょう♪

ご参加をお待ちしています。

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「ワハハ本舗の新春おはなし会」

【日  時】 2022年1月10日(月曜日・祝日)

       ①午後1時~午後1時45分

       ②午後3時15分~午後4時

      ※受付開始・開場は各回30分前

【会  場】 日比谷図書文化館 4階スタジオプラス(小ホール)

【定  員】 各回15組(1組4名まで)

【対   象】 3歳以上の子どもとその保護者

     ※弟妹の同伴可、大人のみは不可

【参 加 費】 無料

【受付期間】 12月15日(水曜日)~12月21日(火曜日)

【申込方法】 事前申込制、定員を超えた場合は抽選

      (先着順ではありません

      ※千代田区立図書館ホームページの専用フォームから

お申し込みください。(受付期間中のみ表示)

【主  催】 日比谷図書文化館

イベントの詳細や申し込み専用フォームはこちらから

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Posted at:11:40

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信 Vol.28:
日比谷図書文化館 開館10周年記念

知を重ねる、十年を重ねる ~日比谷から未来へ~


都立日比谷図書館から千代田区立日比谷図書文化館に生まれ変わって10年。当館は「図書館」「ミュージアム」「カレッジ」そして「交流」を通し、"想像力"や"好奇心"を刺激し引き出す「知の拠点」を目指した複合施設です。

今回、開館10周年を記念し「知を重ねる、十年を重ねる~日比谷から未来へ~」と題し、館内では図書フロアを中心に様々な企画展示を行っています。タイトルの「重ねる」の「重」には、おもみ、かさなり、大切なことなどの意味があり、音読みの「じゅう」には十年の「じゅう」への想いを込めています。それぞれの展示では、日比谷図書文化館の積み重ねられた10年を振り返ります。

△▲△階段アート△▲△

正面の1階から2階へあがる階段に本棚が出現!4階特別研究室に所蔵されている本を使った階段アートです。使われている本のリストはお配りしているほか、4階特別研究室で実際に手に取ってご覧いただけます。

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場所:1階階段

階段が本棚に!!

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角度によってはまるで本が重なっているように見えます

△▲△日比谷図書文化館 特別展の10年 ~ポスター編~△▲△

特別展は日比谷図書文化館の顔であり魅力の1つです。1階では、10年間に開催した特別展のポスター全てを展示しています。3階の「図録編」もあわせてご覧ください。

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場所:1階常設展示室壁面 ~ポスター編~

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場所:3階エレベータホール~図録編~

△▲△未来ヲ書イテミル△▲△

10年前、どのような世界だったか覚えていますか?そして、10年後はどのような世界になっているのでしょうか?自動車が空を飛ぶのは当たり前に?!相手のぬくもりが伝わる携帯電話が登場?!そんな未来を想像するだけでワクワクする、皆さんが考える夢あふれる未来を「書イテ」教えてください。

場所:各階で実施中。3階では関連図書も展示しています。

*館内設置の「未来ヲ書イテミル」専用はがきに未来を書いて4階施設事務室にお持ちいただくと、三角えんぴつを差し上げています。

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△▲△10周年すごろく△▲△

1階では10年を振り返るオリジナルすごろくを展示・配布しています。すごろくはお持ち帰りいただけますので、日比谷図書文化館の歴史を振り返りながら、遊んでみてください。

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開館10周年記念 広報誌ポモーヌ11月号△▲△

当館では、館内の最新情報をまとめた広報誌「ポモーヌ」を毎月発行しています。

11月号は開館10周年記念号です。 素敵なブックカバーにもなります。

作り方:日比谷図書文化館 Twitter


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特別展開催中△▲△

日比谷図書文化館開館10周年記念特別展
タイムトリップ 江戸から東京へ ~資料で綴る千代田の風景

【会 期】開催中~12月19日(日曜日) ※会期中、一部展示替えあり

【時 間】月曜日~木曜日 午前10時~午後7時、金曜日 午前10時~午後8時

     土曜日 午前10時~午後7時、日曜日・祝日 午前10時~午後5時

     (入室は閉室の30分前まで)

【会 場】日比谷図書文化館 1階 特別展示室

【観覧料】一般300円、大学・高校生200円

(千代田区民・中学生以下、障害者手帳などをお持ちの方および付き添いの方1名は無料)
 ※ 住所が確認できるもの、学生証、障害者手帳などをお持ちください。

【主 催】千代田区立日比谷図書文化館

【協 力】千代田区観光協会

【監 修】後藤宏樹(前日比谷図書文化館文化財事務室学芸員)

開催概要、展示構成、関連講座については日比谷図書文化館ホームページをご確認ください。

Posted at:14:20

「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」
番外編クイズ!~答えあわせ~

現在、区立図書館全館で開催中の「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」。前回のブログでは、番外編としてクイズを5問出題しました。チャレンジしていただけましたか?

まだの方はこちらからどうぞ。

 ↓

「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」番外編クイズ!



では、クイズの答えあわせです!


第1問

千代田図書館 9階メインカウンター前の足元表示「ここでお待ちください」の足型の色は何色?

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答え ②


カウンタ―前のほか、自動貸出機やコピー機の前にも設置されています。図書館をご利用の際は、ソーシャルディスタンスの確保にご協力をお願いいたします。


第2問

千代田図書館 9階展示ウォールで現在開催中の「すべてはココから始まった 続きが気になる!! 名作シリーズ」で、時代小説の展示パネルに描かれている"時代劇でおなじみのアイテム"は?


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答え ③ 十手


役人が罪人を捕らえるときに手にしていた道具です。相手の刀を防ぐほか、柄についた紐の色などで管轄が分かるようにする役割もあったそうです。展示では、捕物帳もたくさん紹介されています。


第3問

千代田図書館 9階ビジネス書の棚3の側面に書かれている言葉は?


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答え ② 2nd Office


千代田区立図書館のコンセプトのひとつが「ビジネスを発想するセカンドオフィス」。この棚を中心に、ビジネス書をご紹介しています。


第4問

千代田図書館 9階 リニューアルされた新着図書のコーナー、棚の背板は何色?


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答え ① オレンジ


新着図書コーナーは、展示ウォールの向かい、10階へ向かう階段の手前にあります。左側の青い背板のエリアにはSDGsに関する本が展示されています。


第5問

千代田図書館 10階光壁前に新設された、児童書の「シリーズもの」の棚に並んでいる本の背に貼られている、まるいシールの色は何色?


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答え ①


ここには世界の国々の地理や歴史、伝記、物語集、科学よみもの、仕事に関すること、などさまざまなジャンルのシリーズものが並んでいます。調べ学習などにお役立てください。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


いかがでしたか?

本編のクイズラリーは11月14日(日曜日)まで開催中です。
たくさんのご参加をお待ちしています!


イベントの詳細はこちらをご覧ください

Posted at:13:00

読書の秋は区立図書館巡り♪
「ライブラリークイズ&スタンプラリー」開催中!

今年も読書週間(10月27日~11月9日)に合わせて、千代田区内にある5つの図書館を巡る、クイズラリースタンプラリーが始まりました。

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大きな画像を見る(PDF:480KB)



千代田図書館日比谷図書文化館四番町図書館昌平まちかど図書館神田まちかど図書館からなる千代田区立図書館5館の魅力を楽しむこの企画。

図書館を巡る2つのラリーにご参加いただけます!



5館をまわって答えるクイズラリー

5館にまつわる10問のクイズ全てを解いて、「千代田区立図書館オリジナルクリアファイル」をゲット♪



3館をまわって集めるスタンプラリー

5館のうち3館でスタンプを集めて、「アニマル ハンカチタオル」をゲット♪

お子さまから大人まで、どなたでもチャレンジできる2つのラリー。

どちらか1つでも、両方同時に参加してもOKです!(おひとり各1回限り)

クイズラリー・スタンプラリーの掲示と用紙配布は、千代田図書館日比谷図書文化館四番町図書館昌平まちかど図書館神田まちかど図書館の5館すべてで行っています。

個性豊かな5つの区立図書館を巡って、クイズラリーとスタンプラリー、そして秋の読書をお楽しみください♪


「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」

【期 間】 開催中~11月14日(日曜日)

※各図書館の開館日時に準ずる

【解答用紙およびスタンプ台紙配布場所】

千代田区立図書館5館

※用紙の配布は、各館で11月14日(日曜日)まで

昌平まちかど図書館は11月13日(土曜日)まで

【プレゼント引換場所と期間】

千代田図書館、日比谷図書文化館、四番町図書館

引換期間:11月19日(金曜日)まで

※おひとり各1回まで、①②ともプレゼントは数に限りがあります。

詳しくはコチラ



千代田図書館 9階 第2展示ウォール
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日比谷図書文化館
1階エレベーター前
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四番町図書館 1階カウンター前
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昌平まちかど図書館 書架奥の壁面
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カウンター前
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神田まちかど図書館 
カウンター前
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Posted at:14:50

第21期「本と出会う読書サロン」イベント開催決定!


テーマに合った本を持ち寄って語り合う、読書を通じた交流の場「本と出会う読書サロン」

現在、21を開催中で、緊急事態宣言下でも少人数・時間を短縮しての開催、対面が難しい時期にはメールで本のおすすめコメント交換など、感染症対策を行いながら活動を続けてきました。

この度、第21期オープニングイベントとして今年6月に行う予定だったものの臨時休館で中止となっていた講演会を、11月16日(火)に開催することが決定しました!


講演のゲストは、ノルウェー語講師で翻訳家の青木順子さん「ノルウェー語を仕事にすること 語学から翻訳まで」というテーマで、ご自身が魅せられてやまないというノルウェーについて、たっぷりとお話しいただきます。


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大きな画像を見る(PDF:518KB)

ぜひご参加ください。

※オープニングイベントや読書サロンの開催内容は、新型コロナウイルス感染拡大状況により変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

本と出会う読書サロン 第21期イベント

講演会「ノルウェー語を仕事にすること 語学から翻訳まで」


【日 時】11月16日(火曜日)午後6時30分~7時30分(開場 午後6時)

【会 場】千代田図書館9階 特設イベントスペース

【定 員】20名(当日先着順)

【ゲスト】青木順子さん(ノルウェー語講師・翻訳・通訳・講演会講師)

プロフィール

1968年生まれ。ノルウェーの大学に長期短期5回留学。

2000年、ノルウェーの情報提供を目的としたノルウェー夢ネット

開設、代表となる。2006年「ノルウェーについて学ぶサロン」を始め、

80回の講座を重ねる。2007年、ノルウェー夢ネット主催のノルウェー語

レッスンを開始、講師を務める。ほかにも翻訳、通訳、講演講師など

ノルウェーにまつわる幅広い仕事に携わる。毎年、ノルウェーを訪れて、

新しい体験を重ねている。



「第21本と出会う読書サロン」は、2022年3月までの毎月第3火曜日、午後7時から千代田図書館の第1研修室にて開催しています。

ご見学だけ、興味のある回の参加だけでも可能です。ご参加を希望される方は、まずは「読書の会」へのメンバー登録をお願いいたします。

登録方法についてはこちらをご覧ください


第21期 12月以降の各月のテーマ

12月「紫」 2022年1月「銀」 2月 「黒」 3月「緑」

テーマに合った本を1冊お持ちください。



※新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、図書館の臨時休館や開館時間変更などにより会場となる研修室が利用できなくなった場合は、図書館での対面開催を休止します。休止期間中は、参加メンバーが本のおすすめコメントを寄せたコメント集を作成し、メンバー間で共有しています。

Posted at:14:40

シリーズ:○○の秋!
【第2回】千代田図書館からアート巡りに出発♪「芸術の秋」


今月のちよぴたブログでお届けしている「シリーズ:○○の秋!」

第2回は「芸術の秋」です♪

すがすがしいこの季節は、千代田図書館からちょっと足をのばして、アート鑑賞を楽しみませんか?

千代田図書館の周辺には、東京国立近代美術館科学技術館国立公文書館昭和館など知的好奇心を刺激するミュージアムの数々があります。

※上記の施設は、事前予約制や入館人数制限、開館時間変更など、施設によって開館状況が異なります。事前に施設のホームページなどでご確認の上お出かけください。



アート鑑賞の情報集めにおすすめしたいのが、千代田図書館9階「プラスアート」コーナー

2020年2月にリニューアルし、千代田区内のミュージアム情報や、アートのあれこれを発信しています。

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9月25日(土曜日)まで行っている展示は「東京ステーションギャラリーへ行こう!」。東京ステーションギャラリーで開催中の展覧会「木彫り熊の申し子 藤戸竹喜」(9月26日(日曜日)まで)の見どころをご紹介しています!

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展示している関連資料は、アイヌの文化や歴史に関するものから、動物の生態に関するもの、全国の動物園ガイドまでさまざま。

行ってから読んでも、読んでから行っても♪展覧会の予習・復習にピッタリです!

9月27日(月曜日)からは、「こうして彼らは画家になった ~江戸時代編~」と題し、江戸時代に活躍した日本の画家6人をピックアップしてご紹介。画集や小説などの関連資料も展示します。(10月23日(土曜日)まで)。

また、こちらのコーナーでは、千代田区内で開催している展覧会の最新の図録もご覧いただけます(館内閲覧のみ、貸出不可)。

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図録やパンフレットを手に取って、その日の気分に合ったミュージアムに出かけてみてはいかがでしょうか?

◆◇


同じく千代田図書館から徒歩圏内で、気軽にアートを楽しめるのがブックハウスカフェ文房堂ギャラリーといった、神田神保町古書店街の中のギャラリースペース。

書店や画材店で、お買い物をしながらアート鑑賞をすることができます。

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またアートブックやポスター、浮世絵などのアイテムが手に入るのも古書店街の魅力です。

気のおもむくままに街を歩けば、自分だけの宝物が見つかるかも?

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神田古書店連盟発行の「JIMBOCHO古書店MAP2021」では、マップ上の古書店をジャンル別に色分けして掲載しています。アート系であれば「美術・版画」の水色、または「趣味・芸術」の青色で表示された古書店をのぞいてみては?

千代田図書館9階コンシェルジュブースでは、古書店MAPを始めとして街歩きに役立つフリーペーパーなどを配布しています。

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街歩きを楽しみながら、お気に入りのアートな風景を探しに出かけよう!

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千代田図書館で情報を集めて、秋のアート巡りに出発♪

次回の"○○の秋"も、どうぞお楽しみに!

Posted at:10:50

【10月9日開催】千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー


千代田図書館 読書振興センターから、イベントのご案内です♪


恒例の「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」

今回は第1部のゲストに、港区にある観光の専門書や時刻表、ガイドブックなどを所蔵する図書館 公益財団法人日本交通公社「旅の図書館」副館長の大隅一志さんをお招きし「神保町で世界旅行気分」編としてお送りします。


9月6日(月曜日)・7日(火曜日)は千代田区内在住の方の先行予約、8日(水曜日)からは一般予約を受け付けます。



千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「神保町で世界旅行気分」編

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大きな画像を見る(PDF:427KB)

【日  時】 10月9日(土曜日)

       午後1時~午後3時20分(12時30分受付開始)

       ※荒天の場合は10月16日(土曜日)に順延

【集合場所】 千代田図書館9階 特設イベントスペース

【定  員】 10名(事前申込制・先着順)

       ※中学生以下の方は保護者の同伴必須

【参 加 費】 200円(イベント保険代として)

第1部のトークイベントのみのご参加も可能です(定員10名/事前申込制、参加無料)

【第1部ゲスト】 大隅一志さん
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プロフィール

公益財団法人日本交通公社「旅の図書館」副館長。長年、全国各地の観光交流施設の計画や観光地の振興、エコツーリズムやグリーンツーリズムの研究、震災復興等に関わる。近年は、旅の図書館のリニューアルプロジェクトに中心的に関わり、以来、図書館の運営を通して奥深い「観光文化」の魅力発信に取り組んでいる。学術研究機関の主任研究員でもある。

お申し込みについて

①千代田区民先行申込

 9月6日(月曜日)・7日(火曜日)午前10時~午後6時

②一般申込

 9月8日(水曜日)午前10時から

※お申し込み方法については、こちらのページをご確認ください。
※①で定員に達した場合は、②での募集は行いません。

参加にあたっての注意事項(PDF:101KB)をお読みいただき、ご同意の上でお申し込みください。



気軽に国内外の旅行へ出かけることのできない日々が続いていますが、世界の本に出会える本の街・神保町の街歩き「世界旅行気分」を味わいませんか?

皆さんのご参加をお待ちしています!

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※当日はコンシェルジュ・参加者間の距離をとって開催します。

※マスクを必ず着用の上ご参加ください。

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況に変化が生じた場合、開催内容などを変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

Posted at:16:20

夏休みの本探しはおまかせ!レファレンジャーに聞いてみよう


毎年、夏休みの図書館に出動し、子どもたちや保護者からの読書相談にお答えしている「調べ物戦隊 レファレンジャー」

今回は、レファレンジャーがどんなふうに本を探してくれるのか、ブログでシミュレーションしてみました!

レファレンジャーに聞いてみよう ①調べものの本


夏休みの自由研究などに必要な、調べものの本。知りたいことを調べるには、どうやって本を探したらいいのでしょう?

今回は例として、この夏テレビなどでよく目にした「世界の国旗」についての調べものを相談してみました。

まずは、千代田図書館10階でヒアリングシートを記入します。ヒアリングシートは、千代田区立図書館ホームページから印刷して、図書館に持ってくることもできます。

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「調べたいテーマが決まっていたら、まず百科事典で調べてみましょう」とレファレンジャー。図書館には、子どもにもわかりやすく書かれている事典が揃っています。

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今回は『総合百科事典ポプラディア』(ポプラ社)を使って「国旗」という言葉を調べてみました。

説明文には「国旗のなりたち」「国旗はどういうところで使われているか」「特徴のある各国の国旗」などが書かれています。ここで言葉の意味を知ると同時に、さらに調べたいこと、気になることをピックアップします。

次に向かうのは、児童図書の棚。図書館の本は、内容ごとに「分類」に従って並べられています。

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千代田図書館の児童書コーナーは「昆虫」「ほ乳類」「環境」など、わかりやすい見出しがつけられているので「分類」を知らなくても安心!簡単に本を探すことができます。

「国旗」の本は「28」の分類の場所に並んでいます。棚を見ると、世界中の国旗のデザインや、国旗の由来を知ることができる本がありました!

ここで、レファレンジャーから「調べものをするときには"本の出版年"も気にしてみましょう」とアドバイス。世界の国旗は、新しく制定されたり、変更されたりすることもあるためです。より新しい本を探すということも、調べもののコツのひとつですね!

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各国の国旗の本を見ていると、日本と似た国旗の国を見つけました。緑地に赤い丸の国旗の国「バングラデシュ」です。(写真左)

この国のことがもっと知りたくなったら「29 地理」や「38 世界の習慣・衣食住」の棚を見てみましょう。さらに、国旗のデザインから、色や形の持つ意味について調べたくなったら「70~73 芸術・図画」の棚を探してみるのもよさそうです。

このように、百科事典から始まって、各分類の棚でさらに詳しく書かれた本を探していきます。

およそ20分で、調べものにぴったりな数冊の本を見つけることができました!ここからは自分で本を読んでみて、借りる本を決めたり、さらに資料を探したりします。

最後に調べた本の書名や出版者などの出典も忘れずにメモしておきましょう。

また「調べたいことがまだ決まっていない」という方も、ぜひご相談を!

好きな教科や興味のあることを聞き、調べもののヒントが書かれたアイディアカードを見ながら本探しにつなげることもできます。

レファレンジャーに聞いてみよう ②読書の相談

調べものに加え、子どもからも保護者からもよく相談されるのが「読書感想文などのために読む本を探したい」ということ。

どんな本を読んだらいい?という相談に最も大事なのは「子どもの話をよく聞くことです」とレファレンジャー。これまでおもしろいと思った本は?読んでいる本の量は?と、じっくり聞きます。

読書をちょっと苦手と感じている子どもでも、短いお話を集めた本を勧めたり、習いごとや好きなスポーツから読みたい本を探したりと、その子に合う本を一緒に考え、探すことができます。

そして保護者の方にお勧めしたいのが、千代田区立図書館のブックリストから探す方法。年に2回発行している乳幼児・小学生向け「おはなしトレイン」中学生向け「BOOK TRAIN」は、ホームページでこれまで発行したリストを見ることができます。

また、千代田図書館10階の「児童資料関連コーナー」「01 図書館」の棚には、子ども向けのブックガイドも揃っていますので、本を探すときにはぜひ参考にしてください。

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△レファレンジャーは、胸のバッジとカラフルエプロンが目印です!

レファレンジャーは子どもの本探しのプロフェッショナル。本を探す過程には、夏休みに限らず図書館を上手に利用するヒントがたくさんありました!

この夏も千代田図書館、四番町図書館に出動するレファレンジャーに、ぜひ声をかけてくださいね♪

調べもの戦隊 レファレンジャー

千代田図書館

【期 間】 開催中~8月31日(火曜日)

      ※8月22日(日曜日)を除く

【時 間】 午前9時~午後5時

【場 所】 10階 児童書コーナー

四番町図書館

【期 間】 8月26日(木曜日)~29日(日曜日)

【時 間】 午前10時~午後5時

【場 所】 2階 児童室

詳しくはこちらのページをご覧ください

Posted at:10:50

未来のためにできること 千代田区立図書館でSDGsを知る

SDGs(エスディージーズ)という言葉を聞いたことがありますか?

SDGsとは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のこと。

貧困、自然破壊、紛争など、いま世界は数多くの問題に直面しています。このままでは未来の地球で安心に暮らすことはできなくなってしまうのではないかとの危機感から、2015年の国連サミットで、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標が採択されました。

この持続可能な目標開発=SDGsは、17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「だれ一人取り残さない」ことを誓っています。

では、SDGsとは具体的にどんな内容で、私たちにはどんなことができるのでしょう?

現在、千代田区立図書館各館では、SDGsについて知り、理解を深められる図書展示を行っています!

千代田図書館

千代田図書館9階では展示「あなたの未来は安心安全!? 知ってますか?SDGs」を開催中。SDGsの基本となる17の目標と、SDGsを理解するための参考図書を展示しています。大人から子どもまで手に取って知識を深められる本が揃っていますので、ぜひご覧ください♪

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【会 期】 開催中~9月25日(土曜日)

【休館日】 7月25日(日曜日)、8月22日(日曜日)

【会 場】 千代田図書館9階 展示ウォール向かい側

展示の詳細はこちら



日比谷図書文化館

日比谷図書文化館3階では展示「アートでSDGs 日比谷の森で考えるプラスチックと地球環境~いま、できることから~」を行っています。

いま、世界的に問題となっている「海洋プラスチックごみ問題」を取り上げ、本や雑誌で知識を深められるほか、障害者福祉センターえみふるの利用者の皆さんと西神田児童センターの子どもたちが、プラスチックごみを利用して作ったプラスチックアート「陸・海・空」もご覧いただけます。

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【会 期】 開催中~8月31日(火曜日)

【休館日】 7月19日(月曜日)、8月16日(月曜日)

【会 場】 日比谷図書文化館3階 エレベーターホール

【共 催】 千代田区立障害者福祉センターえみふる

【協 力】 特定非営利活動法人 地球の友と歩む会

三井住友海上火災保険㈱、千代田区立西神田児童センター

NPO法人 チームくじら号、アーツ千代田 3331

展示の詳細はこちら



四番町図書館

四番町図書館では、館内全フロアのあちこちでSDGsに関連する本の展示を開催中!子どもの本のフロアをはじめ、中高生向け図書、文庫・新書、一般書、地域資料など、さまざまな年齢層の皆さんに向けたSDGsについて知ることができる本をご紹介しています。SDGsのロゴマークを目印に、ぜひ館内をご覧ください♪

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【会 期】 開催中~

【休館日】 第1日曜日、12月31日、1月1日~3日、特別整理期間

【会 場】 四番町図書館 各フロア

Posted at:11:30

夏休みの読書も図書館におまかせ!

梅雨の時期が過ぎれば、夏本番!

千代田図書館は、夏休み期間も皆さまのご利用をお待ちしています♪

図書館の開館時間が変わります


千代田図書館は7月21日(水曜日)から8月31日(火曜日)までの期間、子どもの読書推進のため、通常より1時間早い朝9時から開館します!

夏休みの読書や調べものに、暑くなる前、朝の時間帯のご来館はいかがでしょうか?


夏の読書に!おすすめ本の展示


千代田図書館では、夏休み前と冬休み前の年2回、学校支援担当司書が乳幼児~中学生の年齢(学齢)別に選んだおすすめの本の案内「おはなしトレイン(小学生版・乳幼児版)」「BO
OK TRAIN(中学生版)」
を発行しています。

8月31日まで、最新版・2021年夏号のリストに載っている本を館内で展示していますので、ご来館の際にはぜひご覧ください!(資料は貸出中の場合があります。ご了承ください)

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小学生向け15タイトル、中学生向け9タイトルの本を司書のコメントとともに展示中


【展示期間】 開催中~8月31日(火曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階児童書コーナー=小展示スペース



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0~5歳児向けの本は10階に展示中です♪

「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」は千代田区立図書館ホームページからもご覧いただけます。

小学生版・乳幼児版「おはなしトレイン」

中学生版「BOOK TRAIN」



今年も出動!レファレンジャー


今年も、千代田図書館と四番町図書館に、子どもの本探しの助っ人「調べもの戦隊 レファレンジャー」が出動!

「読書感想文で読む本を見つけたい」「自由研究で、○○について調べたい」など、子どもたちへ読書のアドバイスや、夏休みの宿題に役立つ本探しのお手伝いをします。

保護者の皆さんからの読書に関するご相談も承りますので、ぜひお声がけください♪

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今年も皆さんからの読書相談をお待ちしています♪


調べもの戦隊 レファレンジャー

千代田図書館

【期 間】 7月31日(土曜日)~8月31日(火曜日)

※8月22日(日)を除く

【時 間】 午前9時~午後5時

【場 所】 10階 児童書コーナー

四番町図書館

【期 間】 8月26日(木曜日)~29日(日曜日)

【時 間】 午前10時~午後5時

【場 所】 2階 児童室


レファレンジャーにご相談の際、事前予約は不要ですが、サービス開始前に「ヒアリングシート」のご記入をお願いします。図書館でシートをご用意していますが、こちらのページからPDFファイルを印刷してご記入の上、お持ちいただくこともできます。


どんなことが相談できるの?レファレンジャーのこれまでの活躍のようすはこちらのページをご覧ください。




現在、千代田区立図書館は座席数と貸出施設の利用制限、および千代田図書館と日比谷図書文化館の平日の開館時間を短縮して開館しています。

開館状況等に関する最新の情報は、千代田区立図書館ホームページをご覧ください。

Posted at:17:30

今年のテーマは「SDGs」!「夏のわくわく課外授業」で楽しく学ぼう♪


千代田図書館の夏休み恒例イベント「夏のわくわく課外授業」

今年のテーマは「SDGs(持続可能な開発目標)」

「図工」「社会」の2教科で"すべての人にとってより持続可能な未来を築くため"に何ができるのか、考えて体験しながら、楽しく学べます!


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大きな画像を見る⇒表面(PDF:493KB)・裏面(PDF:468KB)


今年は
小学3・4・5・6年生の児童を対象に、抽選制で募集します。

7月14日(水)午前10時~7月16日(金)午後5時の間に、千代田区立図書館ホームページの専用フォームよりお申し込みください。

※いずれも会場は日比谷図書文化館です。

※会場内の人数を最小限に抑えるため、保護者等の見学はできません。

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況に変化が生じた場合、開催内容などを変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

図 工SDGsを知って つくろうコラージュ

8月17日(火曜日)午後2時~午後4時(午後1時45分開場)

SDGsってそもそもどんなこと?

基礎知識を学んだら、古い雑誌やパンフレット、お菓子の箱など、使わなくなったものを材料にコラージュづくりに挑戦!

持ち歩くことで環境にも優しい、自分だけのタンブラーを作ろう。

【定 員】 20名

【講 師】 チヒロボさん(フォトコラージュアーティスト)

【会 場】 日比谷図書文化館4階 スタジオプラス(小ホール)

【持ち物】 筆記用具、はさみ、スティックのり、家にある古い雑誌や紙箱など

      ※コラージュの材料ははさみで切れるものをお持ちください

【協 力】 ポプラ社

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授業イメージ(図工)ⓒchihirobo

社 会水を使わず生きられる?

8月19日(木曜日)※2回とも同じ内容です

①午前11時~午後12時30分(午前10時45分開場)

②午後2時30分~午後4時(午後1時45分開場)

毎日の生活に欠かせない水。大切に使っていますか?

水資源を守ることは、陸や海を豊かにすることにもつながります。

楽しくゲームをしながら、水を大切にするために"自分にもできること"を探ってみよう!

【定 員】 各回20名

【講 師】 近藤美奈子さん(サントリーパブリシティサービス株式会社)

【会 場】 日比谷図書文化館4階 スタジオプラス(小ホール)

【持ち物】 筆記用具

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授業イメージ(社会)


「図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業2021」

【対 象 者】 小学3・4・5・6年生の児童

【参 加 費】 各300円

【受付期間】 7月14日(水)午前10時~7月16日(金)午後5時

【申込方法】 抽選制(先着順ではありません)

       千代田区立図書館ホームページの専用フォームからお申し

       込みください。専用フォームはこちらのページ内に上記

       受付期間中のみ表示されます)

       ホームページからお申し込みできない場合は千代田図書館

       へお電話ください(03-5211-4290)

       ※入力内容に漏れや不備がある場合は無効となります

       ※専用フォームでのお申し込みは1名ずつお願いいたします

       ※日比谷図書文化館ではお申込みいただけません

【主  催】 千代田図書館 読書振興センター

詳しくは→こちらをご覧ください

ご参加にあたってのお願い

・マスクを必ずご着用ください。

・次の場合はご参加をお控えください。

 37.5度以上もしくは平熱比+1度を超える発熱がある場合

 息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさがある場合

 軽度であっても咳や咽頭痛などの症状がある場合

 過去14日以内に感染拡大している地域や国への渡航歴がある場合



▽昨年の様子は、こちらをご覧ください。

(授業タイトルをクリックするとレポート記事が開きます)

理科「地層から化石を取り出そう」


◆総合「調べる学習にチャレンジ!」

Posted at:15:40

コンシェルジュ通信Vol.54:
『東京大回廊写真コンテスト』スポット紹介中♪

千代田図書館のコンシェルジュブースでは、様々な地域情報の発信を行っています。今月から新たに、『東京大回廊写真コンテスト』で入選した作品を紹介することにしました。千代田区観光協会よりお借りした作品パネルと共に、撮影スポットにまつわる話や簡単な地図を紹介しているので、スポットを知らない方にも親しんでいただけます♪


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『東京大回廊写真コンテスト』
千代田区観光協会が主催し、千代田区内で撮影された写真を対象とするコンテストで、今年6年目を迎えます。応募作品には区内の季節感あふれる風景や街の伝統行事、そして、そこに生きる人々の瞬間的な魅力がたくさん写し出されています。


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現在は昨年の第5回コンテストでOTOGINO賞』を受賞した『天駆ける』を展示中です。

被写体の『楠木正成像』は東京三大銅像の1つで、皇居外苑に建てられています。通常銅像は台座に彫られた記文のある側が正面になりますが、皇居側に顔を向けているこの像は、正面から見ると反対側を向いている珍しい銅像です。


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昨年の入選作品を集めた作品集
も配布していますので、ぜひ手に取ってみてください。

※作品集は数に限りがございます。ご了承ください。

今後もコンシェルジュブースでは入選作品を紹介していく予定です。楽しみにしていてくださいね。

また図書館の『地域連携コーナー』では、千代田区観光協会が発行している「ちよだ歴史さんぽMAP第4弾」にちなんだ展示「江戸・東京事件の現場めぐり」も開催中です。

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前期(7月24日(土)まで)"丸の内・皇居東御苑コース"では、2時間ほどで歩いて巡れる8つのスポットを紹介していますので、こちらも合わせてご覧ください。後期"日比谷・霞が関コース"は8月23日(月)~9月25日(土)展示予定です。

6月8日(火)からは皇居一般参観と共に、東御苑・三の丸尚蔵館も約半年ぶりに入場も再開されています。

この機会に森林浴を兼ねて、皇居周辺巡りを楽しんでみてはいかがですか?

その際にはぜひ『楠木正成像』にも足を運んでみてくださいね。



第6『東京大回廊写真コンテスト』

締め切り:2021年8月31日必着

お問い合せ:一般社団法人 千代田区観光協会

WEB応募・スマホ写真でも応募可能です‼

詳細はこちら♪

過去の入選作品もすべてご覧いただけます。

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千代田区観光協会
についてはこちらのブログで紹介しています♪

Posted at:10:50

「本と出会う読書サロン」第21期オープニングイベント


テーマに合った本を持ち寄って語り合う、読書を通じた交流の場「本と出会う読書サロン」21期が7月にスタートすることに合わせ、メンバー募集を兼ねた講演会を6月15日(火)に行います。
※緊急事態宣言発出をうけ千代田図書館が臨時休館になったことにともない、講演会は延期いたします。
延期日程が決まりましたら、千代田区立図書館ホームページなどでお知らせいたします。

講演のゲストはノルウェー語講師で翻訳家の青木順子さん「ノルウェー語を仕事にすること 語学から翻訳まで」というテーマで、ご自身が魅せられてやまないというノルウェーについて、たっぷりとお話しいただきます。

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大きな画像を見る(PDF:532KB)

ぜひご参加ください。

※オープニングイベントや読書サロンの開催内容は、新型コロナウイルス感染拡大状況により変更する場合があります。あらかじめご了承ください。


本と出会う読書サロン 第21期オープニングイベント

講演会「ノルウェー語を仕事にすること 語学から翻訳まで」

【日 時】615日(火曜日)午後630分~730分(開場:午後6時)

【会 場】千代田図書館9 特設イベントスペース

【定 員】20名(当日先着順)

《開催延期》

【ゲスト】青木順子さん(ノルウェー語講師・翻訳・通訳・講演会講師)

プロフィール

1968年生まれ。ノルウェーの大学に長期短期5回留学。

2000年、ノルウェーの情報提供を目的としたノルウェー夢ネット

開設、代表となる。2006年「ノルウェーについて学ぶサロン」を始め、

80回の講座を重ねる。2007年、ノルウェー夢ネット主催のノルウェー語

レッスンを開始、講師を務める。ほかにも翻訳、通訳、講演講師など

ノルウェーにまつわる幅広い仕事に携わる。毎年、ノルウェーを訪れて、

新しい体験を重ねている。


「第21本と出会う読書サロン」は、7月から2022年3月までの毎月第3火曜日、午後7時から千代田図書館の第1研修室にて開催します。


第21各月のテーマ

7月 「青」 8月 「赤」 9月 「黄」

10月「金」 11月「白」 12月「紫」

2022年1月「銀」 2月「黒」 3月「緑」

テーマに合った本を1冊お持ちください。


※新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、図書館の臨時休館や開館時間変更などにより会場となる研修室が利用できなくなった場合は、図書館での対面開催を休止します。休止期間中は、参加メンバーが本のおすすめコメントを寄せたコメント集を作成し、メンバー間で共有しています。

ご見学だけ、興味のある回の参加だけでも可能です。ご参加を希望される方は、まずは「読書の会」へのメンバー登録をお願いいたします。

登録方法についてはこちらをご覧ください

Posted at:09:59

「ヨムキクちよだ2021」中止のお知らせ


新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発出をうけ、千代田区立図書館は臨時休館しています。

これに伴い、以下の「ヨムキクちよだ2021」のイベントは中止・または休止となります。

ただし、千代田区役所1階のさくらベーカリーの営業時間にあわせ、「おはなしに出会えるパン屋さん」は開催しています。

◆◇◆中止・休止となったイベント◆◇◆

〈中止〉4月29日(木曜日)「ワハハ本舗若手人気役者による大紙芝居大会」

〈中止〉5月1日(土曜日)「第12回ことばと音のフェスティバル♪『劇団かかし座の 親子で楽しむ影絵げきじょう』」

〈中止〉5月5日(水曜日)「けんけんぱーくの こどもの日おはなし会スペシャル‼」
〈中止〉5月10日(月曜日)「<大人のための絵本講座> 絵本から広がる!!~表現と社会へのまなざし~」

〈緊急事態宣言解除まで休止〉こどもの読書週間展示「いろ いろ いろのせかい」

〈緊急事態宣言解除まで休止〉「としょかんをめぐろう!スタンプラリー」

※すでにスタンプを集めていただいている方のプレゼント引換に関しては、開館再開のめどが立ちましたら千代田区立図書館ホームページや「ちよぴたブログ」などでご案内いたします。

イベントを楽しみにしてくださっていた皆さんにはたいへん申し訳ありませんが、ご理解のほどお願いいたします。


千代田区立図書館 臨時休館

【期 間】 2021年4月25日(日曜日)~緊急事態宣言が解除されるまで

【対象館】 千代田図書館、日比谷図書文化館、四番町図書館

      昌平まちかど図書館、神田まちかど図書館



休館中にご利用いただける一部サービスについては千代田区立図書館ホームページでご確認ください。

ちよだパークサイドプラザ区民図書室と千代田区男女共同参画センターMIWの利用については、千代田区ホームページでご確認ください。

Posted at:12:30

コンシェルジュ通信Vol.53:
千代田図書館の展示コーナーをご紹介!

今回のコンシェルジュ通信は、千代田図書館内に複数ある展示場所の中から、昨年と今年にリニューアルしたコーナー2か所をご紹介します!

それぞれ、「アート」と「ビジネス」がテーマという特徴があります。どんなコーナーなのか少しのぞいて見ましょう♪




1か所目は、千代田区内のミュージアムを紹介する「プラスアート」。

こちらは、2020年2月にリニューアルしました。

コンシェルジュブースの隣、雑誌が並ぶ棚の一角にあり、棚の上にある「プラスアート」のサインが目印です!

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「プラスアート」は「ミュージアムチラシコーナー」と「アート情報コーナー」の2つで構成されています。

「ミュージアムチラシコーナー」では、区内にあるミュージアムのチラシやパンフレットなどを置いており、自由に持ち帰ることができます。展覧会情報を知りたい方はぜひこちらのコーナーをご覧ください♪ 開催中の展覧会図録も館内でのみ閲覧可能です。

また「アート情報コーナー」では、アート全般に関するパネルと所蔵資料を展示しています。

現在は「年表でアート!」というテーマで、1400年~1970年に日本と西洋でそれぞれ活躍した画家などの年表を、パネルで展示しています。一緒に展示している本は借りることができるので、興味を惹かれる芸術家の本を読んでみるのもいいですね♪

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1400年~1849年の年表。日本は室町時代の雪舟から載っています。

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1850年~1970年の年表。関連本も展示中。

この他に「4月が誕生日のアーティスト」「アートの面白い本」など、気軽にアートに親しめるパネルもあります。

誕生日のパネルは月ごとに入れ替わるので、「今日誕生日の芸術家は?」「自分と同じ誕生日のアーティストは誰?」などなど、毎月色んな楽しみ方ができそうです♪

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2か所目にご紹介するのはビジネス書展示コーナー「セカンドオフィス」。

調査研究ゾーン、書棚3番の一角にあります。赤い棚の側面「2nd Office(セカンドオフィス)」の文字が目を引きますね!

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こちらは今年1月にリニューアルし、ビジネス書の書評とランキングをご紹介していくコーナーになっています。

ビジネス書の書評や要約で知られるサイト「bookvinegar(ブックビネガー)」の協力により選ばれた6冊の書評を、毎月異なるテーマで展示していくという、新しい試みです。

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現在は「ビジネスモデル」がテーマ。展示している書評の冊子も一緒に置いているので、忙しい方は持ち帰ってゆっくり読むこともできます。

話題のビジネス書は貸出中のことも多いですが、ランキングや書評から話題のビジネス書の情報を得たり、ビジネスの発想につながるヒントを得たりできるかも?

もし読みたい本が貸出中の場合や、手元に置いておきたいと思ったときは、図書館コンシェルジュへお声掛けください。近隣の新刊書店と古書店の在庫状況を確認する「書籍購入サポートサービス」を行っています。

リニューアルしたビジネス書展示コーナー「セカンドオフィス」を多くの方に知っていただくため、千代田図書館では現在、展示「セカンドオフィス・テラマックス」を6月26日まで開催中です。いま読んでおきたいビジネス書を10のテーマに分けて書評をご紹介するとともに、ビジネスに関連する図書約100冊を展示し、貸し出しています。こちらもぜひご覧ください!


今回ご紹介した「プラスアート」とビジネス書展示コーナー「セカンドオフィス」は、いずれも基本的に月毎に内容がかわります。ご来館の際は、ぜひご覧ください。



展示「セカンドオフィス・テラマックス」

【会期】2021年3月29日(月曜日)~6月26日(土曜日)

      休館日:2021年4月25日(日曜日)、5月23日(日曜日)

【会場】千代田図書館9階 展示ウォール

【主催】千代田区立千代田図書館

【協力】bookvinegar(ブックビネガー)

詳しくはコチラからご覧ください。

Posted at:10:30

【日比谷カレッジ】まちづくりの専門家が「看板建築」を語る

「看板建築」をご存じですか?

東京の歴史や街歩きがお好きな方なら、一度は聞いたことがあるかもしれません。

看板建築とは、関東大震災復興期の大正末期から昭和初期の、東京で多く造られた商店の建築様式です。商店兼住居の木造建築のファサード(正面部分)に立てた壁面をモルタルや金属板などで覆い、その表面に西洋建築風やアールデコ調など、当時流行した装飾を自由に施したものです。



千代田図書館周辺神田神保町古書店街を歩いていても、看板建築の建物がよく目にとまります。


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靖国通りに面したこの一角は、もっとも"神保町らしい"と言える風景のひとつ。

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千代田図書館の周辺に現存する看板建築には、店舗や住居として現在も使われているものが多くあります。商店街や路地を歩いていて、ふと目をあげると、懐かしいのにどこか新しい、看板建築のデザインの面白さに気づかされます。

街並みが新陳代謝を繰り返す中でも、さりげなく佇み続ける姿が多くの人の心をとらえるのかもしれません。

そんな看板建築の魅力を、まちづくりの専門家の視点で語る講演会が行われます!

4月24日(土曜日)の日比谷カレッジ「まちづくりの専門家が語る―看板建築 まちの暮らしとともにあるアキナイ建築」では、地域のブランディングや公共空間づくりを手がける萩野正和さんを講師にお迎えし、まちづくり景観づくりの観点から「看板建築」をひも解きます。

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『看板建築 昭和の商店と暮らし』

萩野正和/監修

トゥーヴァージンズ

こちらの著書でも、現存する看板建築の数々を、建築物としての側面だけではなく、そこで暮らしながら商売を営む人々にもスポットを当てて取り上げていた萩野さん。

当日はどんなお話がきけるのでしょうか?ぜひ、この機会にご参加ください♪



まちづくりの専門家が語る

―看板建築 まちの暮らしとともにあるアキナイ建築


【開催日時】 4月24日(土曜日)午後2時~午後3時30分

【開場時間】 午後1時30分

【会  場】 日比谷図書文化館 地下1階 

日比谷コンベンションホール(大ホール)

【講  師】 萩野 正和さん(株式会社connel 代表取締役)

【定  員】 60名(事前申込順、定員に達し次第締切)

【参 加 費】 1,000円

【申込方法】 日比谷図書文化館へお電話(03-3502-3340)、

またはこのページのお申し込みフォームから

Posted at:10:50

「ヨムキクちよだ2021」を開催します!


千代田区立図書館5館で毎年春に開催しているイベント「ヨムキクちよだ」

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4月23日から5月12日までのこどもの読書週間に合わせた、親子で本に親しめる催しや展示、大人のための絵本講座などを行っています。
昨年は緊急事態宣言下で開催することができませんでしたが、今年は新型コロナウイルス感染防止対策をとったうえで開催いたします!

各館の感染防止対策については、千代田区立千代田図書館ホームページに掲載しています。

今回はその「ヨムキクちよだ2021」の中から、いくつかピックアップしてご紹介します。

● ● ● ● 

「ヨムキクちよだ2021」は、さまざまな企画や展示を区立図書館5館で同時開催。いろんな場所で、いろんなイベントに参加できます。そのうちの2つ以上に参加したらプレゼントをもらえる「としょかんをめぐろう!スタンプラリー」を実施!

この機会に、区立図書館をいろいろめぐってみてくださいね♪

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△神田まちかど図書館の絵本展示「ほんでせかいりょこう」(開催中~5月31日)

※スタンプラリーは4月23日からです。

としょかんをめぐろう!スタンプラリー

【開催期間】2021年4月23日(金曜日)~5月12日(水曜日)

【実施場所】「ヨムキクちよだ2021」の各イベント会場 または

      昌平まちかど図書館、神田まちかど図書館

【引換場所】千代田図書館、日比谷図書文化館、四番町図書館

※プレゼントの数には限りがあります。引き換えは5月16日(日曜日)まで

※千代田区役所1階「さくらベーカリー」"おはなしに出会えるパン屋さん2021"ではスタンプラリーを行っていません。

※イベントへの参加は事前申込が必要です。また、会場が図書館外のイベントもあります。

イベントの詳細および注意事項はこちらをご覧ください。


● ● ● ● 

音楽と一緒にことばやおはなしの世界が楽しめる人気のステージ「ことばと音のフェスティバル♪」。今年は例年と場所を変え、日比谷図書文化館にある日比谷コンベンションホールで上演します!こちらは、入場者数をホール定員の約3割とし、安心してご来場いただけます。

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今回は、舞台はもちろん最近ではテレビや映像の世界でも活躍する現代影絵専門劇団 かかし座が登場!

"影絵"と聞くとモノトーンの世界を想像しがちですが、かかし座が創り出す影絵の世界はとっても。光と影で彩られた影絵劇『三びきのこぶた』のほか、身体を使って動物などの形を作る「光と影の手遊び」のコーナーなど、赤ちゃんから楽しめる内容になっています。ぜひご参加ください。

第12回 ことばと音のフェスティバル♪

「劇団かかし座の親子で楽しむ影絵げきじょう」

【日 時】2021年5月1日(土曜日)

     ①12時30分~13時15分 ②14時30分~15時15分

     ※受付開始は各回30分前

【場 所】日比谷図書文化館 地下1階

     日比谷コンベンションホール(大ホール)

【出 演】劇団かかし座

【定 員】各回60名(事前申込順)

【参加費】無料

お申し込みについて

【先行受付】千代田区内在住・在学者対象

 4月15日(木曜日)・16日(金曜日)午前10時~午後6時

【一般受付】

 4月19日(月曜日)午前10時開始(平日午前10時~午後6時)

※先行で定員に達した場合は、一般での受付は行いません。

詳しくはこちらをご覧ください




ほかにも、楽しい企画がたくさん

どうぞお楽しみに。

Posted at:16:20

「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」開催中!
最終回は東洋高等学校 図書委員会

千代田図書館9階 第2展示ウォールで開催中の「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」。これまで3校の様々な活動をご紹介してきましたが、最終回となる4校目は東洋高等学校 図書委員会の展示です。

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「クラスと図書館の架け橋に」をテーマに活動している図書委員会。例年、学園祭である東洋祭では古本市を開催し、その収益をシャンティ国際ボランティア会が主催する「絵本を届けるボランティア」に寄付していました。

しかし、新型コロナウイルスの影響を受けて今年度の東洋祭は「東洋フィルムコンテスト(TFC)」として動画作品を募集するオンライン開催となり、図書委員会も出品をすることになったそうです。

TFCで募集されたのは「SDGs(国連サミットで採択された"持続可能な開発目標")から発想される動画作品」

図書委員会では、SDGsで掲げられている17の目標のひとつ「質の高い教育をみんなに」をテーマに、自分たちで絵本を選び、東南アジアの言語に翻訳する活動を行いました。

展示では、動画作品づくりの過程をまとめた内容として、神保町の街を歩いて絵本を選んだこと、シャンティ国際ボランティア会に取材に行ったこと、翻訳での苦労についてなどを、生徒たちの手描きで紹介しています。

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絵本は、カンボジアで主に使われるクメール語と、ラオスで使われるラオ語にそれぞれ翻訳しました。

翻訳に選んだ絵本はどれも、日本の子どもたちにはおなじみのもの。しかし「おにぎり」など外国の人々には馴染みのない単語や、「いただきます」といった日本語独自ともいえるあいさつは、どう訳したらいいのでしょうか?

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実際に翻訳を行った絵本(写真左)。クメール語・ラオ語の複雑な形も手描きしました。

(東洋高等学校蔵、実際の絵本は展示していません)

未知の言語について調べ、絵本に合った表現や言葉選びをして翻訳した生徒たちの奮闘のようすを、ぜひご覧ください!


また、翻訳に選んだ絵本とともに、SGDsの「質の高い教育をみんなに」をテーマに図書委員会が選んだおすすめの本も展示しています(展示資料はすべて貸出可)。

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こちらも全てに生徒たちのおすすめコメントが付いています♪


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展示「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」

東洋高等学校 図書委員会

【展示期間】 開催中~3月27日(土曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

詳細はこちらをご覧ください


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これまでの展示の様子

・正則学園高等学校 花いけ男子×書道

・三輪田学園中学校・高等学校 図書委員会

・千代田区立九段中等教育学校 美術科・美術部

Posted at:14:30

「千代田図書館コンシェルジュの謎解きガイドブック」開催中!

先月のコンシェルジュ通信でご紹介した「千代田図書館コンシェルジュの謎解きガイドブック」が、現在開催中です!



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大きな画像を見る(PDF:1198KB)



ガイドブックが手に入るのは、千代田図書館9階コンシェルジュブース



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こちらで、謎解きガイドブック・なぞときマップ・なぞときヒントのセットをお配りしています。

配布しているセットはこちらのページからもダウンロードできます



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ガイドブックを手に入れたら、あとは期間中のお好きなときに謎解きを楽しむだけ。

歴史・建物・古書店・グルメ4つのカテゴリーで出題される謎を解きながら、街のおすすめスポットやトリビアを知ることができますよ!

すべての謎を解いた方には、ささやかなプレゼントを差し上げます♪

寒さもゆるみ、春を感じる陽気の日が多くなってきました。

せっかく春めいてきたのに、遠出したり、大勢で集まったりすることが難しい状況が続いています。

ですが、こんな時だからこそ、謎解きを通じて身近な街の魅力を発見してみてはいかがでしょうか?

千代田図書館にお越しの際には、コンシェルジュブースにぜひお立ち寄りください♪

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千代田図書館コンシェルジュの謎解きガイドブック

【期  間】 開催中~3月21日(日曜日)

【配布場所】 千代田図書館9階 コンシェルジュブース

詳細やガイドブック等のダウンロードはこちらから

Posted at:16:30

「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」開催中!
第3回は千代田区立九段中等教育学校

千代田図書館9階第2展示ウォールで開催中の「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」。3校目となる千代田区立九段中等教育学校 美術科・美術部の展示が3月1日(月曜日)からスタートしました!

今回は、1年生が美術の時間に制作した作品と、美術部の作品をあわせて展示します。

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まずはこちら。

1年生の作品「文字絵」です。

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漢字の持つ意味を組み込んでデザインされた文字がずらり。

個性やアイデアがたくさんあふれていて、楽しいです♪


こちらは美術部の作品です。

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これは4つでひとつの作品。

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フルカラー印刷で使われる4色(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)をそれぞれベースカラーにして、同じモチーフを描き分けました。発想力がすてきです。

美術部の作品は、油絵や切り絵、水彩画や色鉛筆画などさまざま。

ぜひ、じっくりご覧ください!


緊急事態宣言下では部活動が自粛になっているとのこと。

「クラスとはまた違った、人とのつながりであったり関係性であったり...部活でそういうものがつくられていたんですよね。」と語る美術科で部顧問の先生。部活動が思うようにできないもどかしさが伝わってきます。


みんなで集まることは難しくなってしまいましたが、そんな中でもそれぞれがコツコツと作品を仕上げ、部誌を発行することができました。

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こちらはお手に取ってご覧いただくことができます。

生徒たちの想いが描かれた作品の数々、ぜひお立ち寄りください。

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展示「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」

千代田区立九段中等教育学校 美術科・美術部

【展示期間】 開催中~3月14日(日曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

詳細はこちらをご覧ください

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これまでの展示の様子

・正則学園高等学校 花いけ男子×書道

・三輪田学園中学校・高等学校 図書委員会

Posted at:16:45

さまざまな「学び」の場をつくりだす、「日比谷カレッジ」


早いもので来週からはもう3月ですね。春の到来を感じながら、何か新しいことにチャレンジしてみたいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、日比谷図書文化館で開催している「日比谷カレッジ」についてご紹介します。

日比谷図書文化館では、基本理念である「知の拠点」を実現するための機能の一つ「アカデミー機能」を具現化する手段として、「日比谷カレッジ」と題し、ビジネススキルアップや江戸・東京の歴史文化、アートなど多彩なテーマで、講座やセミナー、ワークショップなどを開催しています。

「江戸・東京」「本」「スキルアップ」「芸術」「センスアップ」の5つのカテゴリーがあり、それぞれに魅力的な講座が開催されています。

これまで開講時間は夜間が中心でしたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、現在募集中の3月と4月の講座については、すべて日中の開催となっています。

そのなかから、3講座をピックアップしてご紹介します。


「時代を変革する若者たち――明治から現在まで」

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江戸から明治へと時代が大きく変革するこの時代、全国から集められた有能な若者たちの多くは大きい志を持ち、官僚として公の立場から日本の近代化を指導し、日本を動かしていきました。それから150年を経た現在も若者たちが時代を変えようと動き始めています。

明治と平成・令和、この二つの時期における若者と時代のあり方から、社会のあるべき姿を考えていきます。

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【開催日時】 3月3日(水曜日)午後2時~午後3時30分

【開催場所】 日比谷図書文化館

【開場時間】 午後1時30分
【会  場】 4階 スタジオプラス(小ホール)
       ※会場を変更しました

講座の内容など詳細は こちらをご覧ください
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「2050年カーボンニュートラル/脱炭素社会の実現を目指して

 -カーボンリサイクルに求められる役目とは-」

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CO2を再利用し、温暖化を抑えるカーボンリサイクルの技術と活用例を紹介しながら、
カーボンリサイクルとは何か、どういう役目を担うことができるのかを解説します。


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【開催日時】 3月23日(火曜日)午後2時~午後3時30分

【開催場所】 日比谷図書文化館

【開場時間】 午後1時30分
【会  場】 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)

講座の内容など詳細は こちらをご覧ください

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「KEK物理学シリーズvol.4――宇宙誕生のナゾを探る巨大な粒子加速器」

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2008年のノーベル物理学賞を授賞した「小林・益川理論とCP対称性の破れ」について、わかりやすくお話しします。普段は見学できない実験装置の映像もふんだんにお見せします。


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【開催日時】 3月26日(金曜日)午後2時~午後3時30分

【開催場所】 日比谷図書文化館

【開場時間】 午後1時30分
【会  場】 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)

講座の内容など詳細は こちらをご覧ください。

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開催予定のすべての講座は、こちらのページからご覧いただけます。

「日比谷カレッジ」で、新たな学びのきっかけを見つけてみませんか。

Posted at:11:45

コンシェルジュ通信Vol.52:
コンシェルジュからの挑戦状、謎解きガイドブック!


私たち千代田図書館コンシェルジュは、毎年春と秋の年2回、「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」を行っています。しかし昨年は新型コロナウイルス感染症拡大により春の開催を断念。定員を減らす、案内方法を見直すなど感染防止対策を講じたうえでようやく9月に1回目を開催することができましたが、今なおコロナ禍は収束の見通しがつかないままです。

そこで、そんな中でもより安心してイベントを楽しんでいただけるよう、今回はまったく新しい形での街歩きを企画しました!

その名も「千代田図書館コンシェルジュの謎解きガイドブック」。私たちに代わって謎解きガイドブックが皆さまを神保町へと誘う、自由散策型イベントです。

3月8日(月)~3月21日(日)の期間中、千代田図書館9階のコンシェルジュブースにガイドブックを置いています。入手したら、あとはお好きなタイミングで、お一人でも気軽に参加していただけます♪

歴史・建物・古書店・グルメの4つのカテゴリーから出題される謎を解いていくことで、神保町の魅力を知ることができちゃいますよ!


今回の企画は、初めての試みです。
まずは謎作りのヒントを探しに、改めて神保町を散策するところからスタートしました。歩き慣れているはずの街でも新たな発見がありました。

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いつもは素通りするような看板や建物の形に注目したり、路地裏に入ってみたり...すると、あちらこちらに謎の原石が転がっているではないですか!

私たちも、ここまでミクロな視点で神保町を見たのは初めてです。冒険のようでわくわくしました。

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さて、一体どんな謎が生まれたのでしょうか?それは参加してからのお楽しみです♪

メインは謎解きだけではありません。私たちコンシェルジュの使命は、"大好きな神保町の魅力を皆様にお伝えすること"なので、街歩きの部分もしっかりこだわりました。

話し合いを重ね、ぜひ訪れてほしいおすすめスポットと、外せない定番スポットを厳選し、ガイドブックの内容を考えました。実はこれもギリギリまで悩んでいます。だって紹介したい場所は、他にもいっぱいあるのですから。

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こうして準備を万全に整え、いざガイドブックを作り始めたのですが、なかなか一筋縄ではいきませんでした。謎の難易度を調整したり、街歩きのスポットやコンセプトを見直したりしながら、二歩進んでは一歩下がる作業を地道に繰り返すこととなりました。
ですが、苦戦した甲斐があって、面白いものが出来上がりそうですよ!

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千代田図書館コンシェルジュの謎解きガイドブック

【開催期間】3月8日(月)~21日(日)

【配布場所】千代田図書館9階コンシェルジュブース

(期間中は千代田区立図書館ホームページからもダウンロード可能)



謎解きガイドブックを手にいれて、ぜひ神保町の街歩きを楽しんでくださいね♪すべての謎を解いた方には、私たちからささやかなプレゼントもご用意しています。

たくさんの皆さまのご参加を、お待ちしています!

Posted at:10:55

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.23:
【特別展】複製芸術家 小村雪岱 装幀と挿絵に見る二つの精華
雪岱の装幀と挿絵の世界へご案内します!


新型コロナ対策を講じつつ日比谷図書文化館1階 特別展示室では、特別展「複製芸術家 小村雪岱 装幀と挿絵に見る二つの精華」1月22日(金曜日)より3月23日(火曜日)まで開催中です。→詳細はコチラ


まずは、今回の展覧会タイトル「複製芸術家 小村雪岱」を、超初心者目線でご紹介するところから始めましょう。ご存知の方には愚問かもしれませんが、どうかお付き合いください。

■「小村雪岱」読めますか?

正解はこむらせったいです。

この画号の名付け親は、有名な文豪 泉鏡花です。彼の書下ろし小説単行本『日本橋』が、雪岱の装幀家デビュー作。その後も鏡花の作品のほぼすべての装幀を任されています。

本展覧会では、鏡花本の一冊『日本橋』の現物も展示しています。表表紙と裏表紙に洗練された筆致で描かれた、建ち並ぶ蔵と小船が行きかう川の風景、そして、そこに蝶が舞う!その構図の美しさと世界観に、初めて見た私も目が釘付けになりました。雪岱ファンの方も、初めてご覧になる方も、この機会に、鏡花本をはじめとする雪岱の作品をゆっくりご鑑賞ください。

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泉鏡花『日本橋』千章館、1914年

複製芸術家とは?

日本画を学んだ雪岱ですが、その才能は装幀家、挿絵画家、舞台美術家など様々な分野で存分に発揮されました。

今回の展覧会では、監修者・真田幸治氏の膨大な個人コレクションから

特に、これまで多くが把握されていなかった挿絵を掲載した雑誌や新聞の現物をふんだんに展示しています。

「「版画」や「凸版」から生まれる挿絵は、すなわち印刷という複製技術をベースとした「白と黒との二色の表現」による芸術であり、肉筆の「本画」とはまったく異なるものである」という作家 邦枝完二の言葉を真田氏が要約した文章の中には"複製芸術"としての挿絵の独自の価値が明確に指摘されています。

そんな挿絵の数々が、大正期の新聞の紙面の中に生き生きと描かれた展示は見応えがあります。

また、雑誌のページ全体を生かした大胆なレイアウトを施した、楽しく珍しい作品もご紹介しています。

印刷物を通した芸術=複製芸術をぜひ間近でご覧ください。

それでは、基礎知識を踏まえたところで、次に見どころをご紹介しましょう。

■見どころ1■

鏡花本をはじめとした装幀本が美しい!

装幀家としても評価の高い雪岱が装幀した本を多数展示しています。函、表表紙、裏表紙に至るまで、雪岱の世界観で統一された作品の数々は、色彩が豊かなもの、書体にこだわったものなど、バラエティーに富んでおり、装幀家雪岱の魅力が凝縮されています。どうぞじっくりとご堪能ください。

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美しい鏡花本が並ぶコーナー

■見どころ2■

ついつい掲載小説を読みたくなる挿絵の数々!

新聞連載小説の挿絵コーナー

日々連載が続いていた新聞掲載小説の切り抜きを、展示ケース一面に展示しているこのコーナー。繊細な筆致で描かれた躍動感溢れる挿絵を見ているうちに、ついつい小説の内容が気になって、じっと立ち読みをしてしまうほど魅力的です。また、苦心して入手し、綺麗に保管していらしたコレクター魂にも感動を覚えました。

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「東京日日新聞」の夕刊に掲載された邦枝完二「喧嘩鳶」の切り抜き

■見どころ3■

大胆な構図が楽しい雑誌の挿絵コーナー

『サンデー毎日』『ホーム・ライフ』といった、大きなタブロイド判雑誌の見開き紙面に、大胆に描かれた挿絵や、カラーで全面印刷した折り込みページ、広告絵や温泉美女まで、バラエティーに富んだ作品がガラスケースに並んでいます。足を止めてじっくり眺める方も多い人気コーナーとなっています。

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タブロイド判のサイズを活かした大胆な構図の挿絵


雪岱の描く景色や人々を見ていると、シンプルな線や構図の中に、雨や雪の降る音や柳を揺らす風の匂い、人々の話し声までも感じられるような心持ちになり、私もすっかりファンになってしまいました。

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小村雪岱「挿絵のモデル─個性なき女性を描いて」『ホーム・ライフ』、1935年

そこでファンに朗報です!

三井記念美術館でも、2月6日(土曜日)より特別展が開催される予定です。

小村雪岱スタイル­-江戸の粋から東京モダンへ

日時指定予約方法など、詳細につきましては、ホームページ等をご確認ください。

当館とはまた異なる視点での展覧会が期待できそうです。この春は小村雪岱の世界を存分にお楽しみください。

「図書館の中にある美術館」ならではの、こんな楽しみ方をご提案!

【関連図書展示も開催中です】

会期中、関連図書を展示しています。

「装幀と挿絵を描いた日本画家」

会場:日比谷図書文化館 2階図書フロア パープルゾーン三角展示台

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【ショップ&カフェでは関連グッズを販売中です】

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また、特別展にご来場してくださった皆様には、当館内にあるカフェ・ダイニングでご利用いただける、ドリンクのサービス券をお配りしています。

お食事の後やケーキタイムに、サービス券をお使いいただければ、お飲み物が1杯サービスとなります。

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ご来場の折には、ぜひカフェ・ダイニングも併せてご利用ください。

感染拡大が続く苦しい状況下ではありますが、図書館ご利用の際には、特別展にもお立ち寄りください。感染防止対策を万全にして皆様のご来場をお待ちしています。

現在日比谷図書文化館は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、ソーシャルディスタンス確保のため、閲覧席を減らして開館しています。また、入館時には、手指の消毒、検温、入館票のご記入、マスクの着用をお願いしております。皆さまにはご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。
詳細は千代田区立図書館ホームページ­Twitter等で随時更新しておりますので、お出かけの際には、ご確認下さいますようお願いいたします。


Posted at:11:10

"本の街"を支える地域産業、「出版」に注目!


現在、千代田図書館9階展示ウォールでは展示やっぱり千代田は本の街 ちよだの出版社33を開催中です。

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本の街として知られている千代田区。"世界一の古書店街 神保町"には、150以上の古書店が並んでいます。しかし、たくさんあるのは古書店だけではありません。出版社も数多く存在しています。記録的大ヒットアニメが掲載されていたあのマンガ誌や、辞書といえばこれ!というあの大辞典などを手がける大手総合出版社だけでなく、専門書を発行する中小の出版社も合わせると、その数は数百社にのぼります。

今回の展示では、学術・専門図書の出版社で構成された団体出版梓会の会員社の中から区内にある33社をセレクト。各社の特徴と愛されている一冊」「これからの一冊をパネルで紹介するほか、関連書籍を展示しています。


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よく知られるロングセラーの文学作品から特定業種の実務書まで、バラエティに富んだ図書がずらりと並びます。

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展示されている図書は、すべて貸出可能です。どうぞお手に取ってご覧ください。

また、千代田図書館内には、出版にまつわる本棚のコーナーがあります。

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出版業界に興味を持ったら、こちらものぞいてみてはいかがでしょうか。

展示と同じ9階・赤い書棚エリアの調査研究ゾーン内に設置されています。

千代田区の地域産業「出版」を知ることができる展示や本棚にどうぞお立ち寄りください。


展示「やっぱり千代田は本の街 ちよだの出版社33」

【展示期間】 開催中~3月27日(土曜日)

       休館日:1月23日(土曜日)~25日(月曜日)

           2月28日(日曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階 展示ウォール

詳しくはこちらをご覧ください



●○千代田図書館 臨時休館のお知らせ○●

千代田図書館は、蔵書点検実施のため下記の期間は休館いたします。

【期 間】 1月23日(土曜日)~25日(月曜日)

他の区立図書館の休館日についてはこちらをご覧ください。

Posted at:11:20

コロナ禍に負けない!
「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」


新型コロナウイルス感染症の拡大で、いろいろとがまんの日々が続いています。

旅行やともだちとの約束など楽しみにしていた予定を泣く泣く変更したのも、ひとつやふたつどころではない!という方も多いのではないでしょうか。

それはおとなだけでなく、こどもも同じ。

学校生活にも大きな影響が出ています。

文化祭や発表会、大会などが次々と中止になり、日々がんばっていた成果を発揮する場が失われてしまいました。

図書館として何かできることはないか、と考えた読書振興センターは「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」を開催し、図書館の展示スペースを中高生たちの成果発表の場として活用してもらうことにしました。

現在展示しているのは、「正則学園高等学校 花いけ男子×書道」

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"花いけ男子"とは、一体どんな男子?

いわゆる華道とはちょっと違っていて、制限時間内に花を活けて出来ばえを競う"花いけバトル"に情熱を注ぐ男子たちのことです。

部活を見学させていただいた時は、実際に5分間の花いけバトルをしていました。

全体のバランスを見極めつつ花材を選び作品を仕上げていく、という作業を短時間で行います。見学している生徒たちからは、アドバイスやエールなどの声がけが入ります。勝敗は作品の出来で判断され(細かいルールがあり、減点などもあるようですが)、下級生が上級生に連勝する、というドラマもあり、その様子はなんだかスポーツのようでもありました。

そして、書道

部員は現在2名ですが、他校の書道部とのコラボレーションによる書道パフォーマンスにも取り組むなど、精力的に活動しています。書道パフォーマンスは、大きな筆を使って数メートルもある大きな紙に、音楽に合わせて動きながらその歌詞やメッセージなどを書くのだそうです。

文化祭や全国大会などでパフォーマンスを披露していましたが、2020年はできませんでした。大勢の人の前でパフォーマンスできる日が戻ることを待ちながら、そして、新入部員の加入も待ちながら、活動を続けています。

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今回の展示では、部活に打ち込む姿にメッセージをのせたポスターと、書道や生け花に関連する図書を展示しています。

ポスターは、この展示のために制作されたものです。力強い文字がひと際目を引きますね。

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また本日、展示にご協力いただいた正則学園高等学校の萩原先生(写真左)、鳴海先生(写真右)、小嶋先生が千代田図書館に来てくださいました!

先生方、ありがとうございました。

「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」は、3月にも開催します。

図書委員会の活動紹介美術部の作品などの展示を予定しています。

ぜひご覧ください。

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展示「千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館」

正則学園高等学校 花いけ男子×書道

【展示期間】 開催中~2021年1月31日(日曜日)

       休館日:1月23日(土曜日)~25日(月曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

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Posted at:17:40

今日からスタート!「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」2020年冬号

前回のブログでご紹介した「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」「BOOK TRAIN(中学生向け)」2020年冬号が発行されました。同時に、千代田図書館では展示がスタート!

9階の第2展示ウォールでは小学生向けと中学生向け、10階児童書コーナーでは乳幼児向けのおすすめ本が展示されています。

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△9階第2展示ウォール

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△10階児童書コーナー

前回のブログで制作の様子をご紹介した装飾がこちら。

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細部まで丁寧に作られています。

カラフルな窓が温かみを感じますね♪

中学生向けおすすめ本には、それぞれポップがついています。

グッとひきつけられるコピーの一部をご紹介。

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本のタイトルが気になったら、ぜひ展示をチェックしてみてくださいね


図書展示「0歳児から中学生向けの冬のおすすめ本2020」

おはなしトレイン BOOK TRAIN

【展示期間】 開催中~2021年1月6日(水曜日)

休館日:12月27日(日曜日)、

1月1日(水曜日・祝日)~3日(金曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース



本のリストは各展示場所に設置しているほか、こちらからもご覧いただけます。

「おはなしトレイン 2020年冬号」乳幼児版(0~5歳)(PDF:2437KB)

「おはなしトレイン 2020年冬号」小学生版(PDF:2728KB)

「BOOK TRAIN 2020年冬号」中学生版(PDF:2754KB)


「おはなしトレイン・BOOK TRAIN」で展示している図書は貸し出し可能です(貸出中の場合はご了承ください)。ぜひ千代田図書館へお越しください!

Posted at:15:50

江戸の風景を探して街あるき ~展示「浮世絵で発見!江戸の生活」~

千代田図書館9階地域連携コーナーでは現在、展示「浮世絵で発見!江戸の生活」が開催中。浮世絵のパネルと関連図書が展示されています。


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この展示で取り上げられている浮世絵4点は、千代田区が描かれたもので、地名は今も使われています。

今回は、そのうちのひとつ、「名所江戸百景 昌平橋聖堂神田川」に注目。

昌平橋から今も同じ光景を見ることができるのか、確かめてきました。


まず、浮世絵の構図を確認します。

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国立国会図書館デジタルコレクション」より


手前にあるのが神田川に架かる昌平橋の欄干。奥の坂道に沿って立つのが湯島聖堂の築地塀です。段々になっているのが特徴的ですね。

浮世絵は雨ですが、この日は晴天。お散歩日和です。

さあ、昌平橋につきました。

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浮世絵に近い構図で見える位置に立ってみます。

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神田川沿いに立ち並ぶ建物や鉄道の高架で、残念ながら聖堂を見ることができませんでした。

しかし、このまま帰るのはもったいない!もう少し足をのばして湯島聖堂を見に行くことにします。

昌平橋を渡り、神田川に沿って相生坂(あいおいざか)をのぼると、湯島聖堂にたどり着きます。

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湯島聖堂は神社?お寺?と疑問に思う方も多いようですが、じつはどちらでもありません。孔子廟という、儒教の創始者孔子を祀る建物です。

江戸時代には昌平坂学問所が開設され、明治時代初期には師範学校・女子師範学校が開設されるなど、近代教育発祥の地としても知られることから、学問の聖地として多くの受験生が訪れます。

石段を昇りいくつかの門をくぐりたどり着く大成殿は圧巻です。漆黒の建物はとても厳かな雰囲気で、ひとり静かに心を落ち着けることができました。

相生坂の坂上に架かる聖橋をわたり、湯島聖堂を振り返ってみます。

ここからは浮世絵に描かれていた段々の塀をしっかりと見ることができました。

ちょうど丸の内線が通ったところを収めた1枚がこちら。

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題して「聖橋聖堂神田川丸の内線」。

本日の「名所江戸百景 昌平橋聖堂神田川」を探る街あるきはここで終了。

展示されている他の3点「外桜田弁慶堀糀町」「日本橋雪晴」「霞かせき」(いずれも「名所江戸百景」歌川広重)が描かれた場所も巡ってみたくなりました!

江戸の面影を探りながら街あるき、皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか?


展示「浮世絵で発見!江戸の生活」

【会 期】 開催中~12月26日(土曜日)

【場 所】 千代田図書館=9階 地域連携コーナー

詳しくは→こちら

Posted at:10:10

同じ絵本を日本語と英語で読み比べ!四番町図書館で展示開催中

四番町図書館では11月30日(月曜日)まで、絵本展示「大好きな絵本を、英語でも読んでみよう!」を開催中です。


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同じタイトルの絵本の日本語版英語版を2冊セットにして展示、貸し出しをします。

言語の違いだけでなく、中には紙の素材や本のサイズ、装丁なども違うものがあり、見比べるだけでも楽しいです。

また、文章を読み比べて語学学習に役立てることもできますね。


ほかの英語の絵本も読んでみたい!という方には、アメリカ大使館寄贈の児童書を並べた「アメリカン・シェルフ」がおすすめです。

絵本展示、「アメリカン・シェルフ」とも場所は2階児童室です。

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クリスマスツリーと一緒にお待ちしています。

ぜひお立ち寄りください。



絵本展示「大好きな絵本を、英語でも読んでみよう!」

【会 期】 開催中~11月30日(月曜日)

【場 所】 四番町図書館2階 児童室

※日本語・英語の2冊セットでの貸出となります。
また、セット貸しですが貸出点数は2点となります。

詳しくはコチラ

Posted at:16:45

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.22:
【特別展 荒俣宏の大大マンガラクタ館】が面白い。マンガラクタ館の館長、荒俣宏ワールドへようこそ


新型コロナ対策を講じつつ日比谷図書文化館1階 特別展示室では、特別展「荒俣宏の大大マンガラクタ館1016日(金曜日)より1216日(水曜日)まで開催中です。(詳細はコチラ

特別展公式Twitterはこちらから


今回のちよぴたブログでは、本特別展の見どころをご紹介するとともに、10月29日(木曜日)に好評のうちに終了した日比谷カレッジ関連講座「荒俣宏講演会 帝都物語異録」についてレポートします。

2020年9月まで、荒俣氏が館長を務める京都国際マンガミュージアムで開催された当展覧会が10月16日(金曜日)より、日比谷へと場を移して開催されています。

魔訶不思議な荒俣コレクションが全面に踊るバナー広告が印象的!

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1階ロビーのバナー広告

一見同じに見えるチラシですが、実はデザインが微妙に違う4種類をご用意しています。じっくり眺めてみると・・・なんと4枚が繋がります!

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デザインが違う4枚。手に取って並べてみてください。

さて、それでは早速、見どころをご紹介します!

■見どころ1■

型にはまらない展示の仕方が面白い!

コレクションが入った数々の段ボールの蓋部分に荒俣氏直筆で書かれたコメントや、展示物に付けられた荷札に書かれたつぶやきなど、展示の方法も実に個性的です。じっくり読んでいくと、荒俣氏のコレクションへの思い入れがひしひしと伝わってきます。

■見どころ2■

荒俣氏の著作名を冠した各コーナーが充実!

「漫画と人生」コーナー

荒俣氏の漫画への愛が溢れる構成です。氏の貸本まんがへのこだわりや、ご自身直筆まんがの展示、さらには、知る人ぞ知る会員制同人誌「東京ジュニア」のコレクションなどを公開。

「怪奇文学大山脈」コーナー

初めて自分で買った本は「雨月物語」という荒俣氏。中高生時代には原書で100編の怪奇幻想小説を読むことを志したそうです。本コーナーでは、当時の創作ノートや雑記帳などを展示しています。

その他にも「図鑑の博物誌」「アラマタ美術誌」「奇っ怪紳士録」など、荒俣氏の代表的な著作名をテーマに構成されたコーナーもそれぞれ魅力的です。

各コーナーの壁面には解説用YouTubeのQRコードもついており、荒俣氏の解説をゆっくり楽しめる仕掛けもご用意しています。

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展示室内に並んだ段ボール箱

なお、今回の展覧会では、展示会場内のみ写真撮影が可能です。

会場入り口に撮影に関するご案内を掲示しております。必ずご確認の上での撮影をお願いいたします。
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日比谷カレッジ関連講座

「荒俣宏講演会 帝都物語異録」レポート

荒俣宏氏を講師に、神田神社宮司 清水祥彦氏をゲストに迎え、好評のうちに終了しました「荒俣宏講演会 帝都物語異録」。
現在のコロナ禍と荒俣ワールドの接点にスポットを当てた興味深い講演会となりました。

将門伝説と都市を題材にした小説『帝都物語』を執筆された荒俣氏と平将門公を祀った神田神社は切っても切れない関係です。

講演会では、ずっと都市に目を向けてきた荒俣氏に、都市の公衆衛生(下水道整備・スラム街の一掃などの都市計画・換気設備・伝染病)とコロナ禍について、博学の先生ならではの視点でお話いただきました。

また、清水氏は、神田神社宮司という視点から、祟り神であり、守護神でもあるという多面的な将門信仰と社会不安について、大手町にある将門塚のお話を交えながら語ってくださいました。

お二方のお話が、これまでの歴史を踏まえて、現在の社会不安(コロナ禍)をどう鎮めるか、この災難をどう乗り越えていくかに共に帰着していくところが、本講演の面白さだったように感じました。

ご参考までに、講演に登場した資料をご紹介します。少しだけでも講演の雰囲気をご自宅で楽しんでいただければ幸いです。(資料の詳しい情報は、書名をクリックしてご覧ください)

◆「四百年後の東京」正岡子規

『子規全集 第14巻』(アルス)に収録されているほか、青空文庫でも公開中)

『一国の首都』(幸田露伴/著、岩波書店)

YouTube動画「二十年後の東京」(提供:東京都、1946年制作)

『帝都物語地図カタログ』(三区文化資源地図協議会/企画、東京文化資源会議)


【関連展示も開催中です】

会期中、関連図書を展示しています。

「荒俣宏の描いた帝都・東京」

第一部:『帝都物語』を蔵書から読み解く

第二部:日比谷de二宮金次郎@帝都物語

第三部:荒俣宏のアタマの中

会場:3階図書フロア エレベーターホール

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【ショップ&カフェでは関連グッズを販売中です】

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日比谷公園も紅葉が美しい季節となりました。

お散歩の際にぜひ当館にもお立ち寄りください。

皆様のご来館をお待ちしています。

現在日比谷図書文化館は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、ソーシャルディスタンス確保のため、閲覧席を減らして開館しています。また、入館時には、手指の消毒、検温、入館票のご記入、マスクの着用をお願いしております。皆さまにはご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。
詳細は千代田区立図書館ホームページTwitter等で随時更新しておりますので、お出かけの際には、ご確認下さいますようお願いいたします。

Posted at:13:30

読書の秋!区立図書館を巡るイベント
「ライブラリークイズ&スタンプラリー」開催中!


昨年好評だったイベントを今年も開催します!

千代田区内にある5つの区立図書館を巡る、クイズラリースタンプラリーが始まりました。

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千代田図書館日比谷図書文化館四番町図書館昌平まちかど図書館神田まちかど図書館からなる千代田区立図書館5館の魅力を楽しむこの企画。

参加方法は2通りあります。

5館をまわって答えるクイズラリー

5館にまつわる10問のクイズ全てを解いて、「千代田区立図書館オリジナルクリアファイル」をゲット♪

◆◇ 3館をまわって集めるスタンプラリー ◇◆

5館のうち3館でスタンプを集めて、「マスクケース」をゲット♪


お子さまから大人まで、どなたでもチャレンジできる2つのラリー。

どちらか1つでも、両方同時に参加してもOKです!(おひとり各1回限り)


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「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」


【期 間】 開催中~11月15日(日曜日)

※各図書館の開館日時に準ずる

【解答用紙およびスタンプ台紙配布場所】

千代田区立千代田図書館5館

※用紙の配布は、各館で11月15日(日曜日)まで。

 神田まちかど図書館は11月14日(土曜日)まで。

【プレゼント引換場所と期間】

千代田図書館、日比谷図書文化館、四番町図書館

引換期間:11月20日(金曜日)まで

※おひとり各1回まで、①②ともプレゼントは数に限りがあります。

詳しくはコチラ


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千代田図書館
9階 第2展示ウォール
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日比谷図書文化館 1階 エレベーター前
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四番町図書館 1階 カウンター前
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昌平まちかど図書館(写真左)掲示:書架奥の壁面、配布:カウンター

神田まちかど図書館(写真右)カウンター前
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10月27日(火)から11月9日(月)まで読書週間です。

読書と一緒に、区立図書館巡りも楽しんでください

お待ちしています!

Posted at:16:15

千代田図書館の赤ちゃん向けおはなし会を再開しました


千代田図書館で、毎月第2木曜日に行っている赤ちゃん向けおはなし会を今月から再開しました!

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在は定員4組までの事前申込制となります。

※12月以降についてはお問合せください。

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写真は今月8日に開催したときのようすです。

ソーシャルディスタンスを保ち、参加人数を制限してのおはなし会になりますが、赤ちゃんと保護者の皆さんに安心して楽しんでいただけるよう行っていきます。



次回の赤ちゃん向けおはなし会

【日 に ち】 11月12日(木曜日)

【時  間】 午前11時~11時15分

【場  所】 千代田図書館10階 子ども室

【対  象】 0歳~2歳くらいの乳幼児とその保護者

【定  員】 4組(事前申込制・先着順)

【申込方法】 10月29日(木曜日)から受付開始

       電話(03-5211-4290)または 千代田図書館

       9階・10階カウンターにてお申込みください。
※12月以降の予定は決まり次第こちらのページに掲載します。


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絵本の読み聞か手あそびわらべうたなどで楽しいひとときを過ごしましょう。

みなさまのご参加をお待ちしています♪

また、千代田区立図書館では図書館入館時に手指の消毒・検温・入館票の記入・マスクの着用を引き続きお願いしています。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

Posted at:17:15

【レポート】本と出会う 読書サロン 第20期オープニングイベント
「講演会『本屋として生きるということ』」

本を通じた交流の場として「読書の会」が主催で行う「本と出会う 読書サロン」を、千代田図書館で定期的に開催しています。1冊の本について語りあう読書会とは違い、テーマに沿った本を各メンバーが選んで持ち寄り紹介しあうのがこの会の特徴です。

今回は、10月から始まる第20期のメンバー募集を兼ねたオープニングイベントとして開催した講演会「本屋として生きるということ」の様子をご紹介します。

ゲストは、東京・谷中にある書店ひるねこBOOKS店主の小張隆さん


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ひるねこBOOKS開店までの経緯や日々のお仕事、様々な取り組みなどについてお話いただきました。

まずは、お店を開く前のお話から。

小張さんは大学卒業後、児童書を扱う出版社に営業職として勤務されていました。営業といっても、ただ自社の出版物だけを売っていればよいというものではなく、営業先の学校や施設等ではどのような児童書が揃っているかなど事前に下調べをし、場合によっては他社の本をおすすめすることもあったといいます。そうして『怪談レストラン』などのヒットシリーズや『おしいれのぼうけん』などのロングセラー作品に携わり手応えを感じる一方で、「自分がいいなと思った本を手渡していきたい」という思いが強くなっていったのだそうです。

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30歳を迎えた頃に「このままでよいのだろうか」という気持ちがふくらんできたこと、沖縄の本屋さんで手にしたチラシとの出会いなどに後押しをうけ、出版社を退職後、谷根千の愛称で親しまれる谷中にお店をオープンしました。

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トークの中では、日々のお仕事のほかに街の中で書店を営む魅力も語ってくださいました。

私たち千代田図書館も「千代田ゲートウェイ」をコンセプトの1つに掲げ、地域の情報や魅力を発信する活動を行っています。なんだか共通点を見つけられたみたいで、励みになります。

小張さんが繰り返し伝えていたのは、「本屋はメディアだ」ということ。

ただ本を売るだけではなく、積極的に社会に対して問いかけていったりアクションを起こしたりすることも大切だと考えているとのことです。そのひとつとして、SNSなどの発信にも力を入れています。実際に、ひるねこBOOKSのSNSを見て今回の講演会に足を運んだという方が多くいらっしゃいました。

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ひるねこBOOKS ホームページはこちら

Twitter/Facebook/Instagram アカウント @hirunekobooks



最後は質問コーナー。会場にいる方々からの質問に、時間の許す限りお答えいただきました。

皆さんから集めた質問カードをチェック。

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「お店を開いて後悔したことは?」との質問に対して、「後悔とは違いますが...」と前置きしつつ「本を読まない人がこんなに多いんだ」という回答に笑いが起きるなど、終始なごやかな雰囲気の中、イベントが終了しました。

「人って、いろんなものでできている。そのときどきで、その人に合うものを提供できれば」と語る小張さん。地域で暮らす人々や本の作り手など様々な人と関わる本屋という仕事の魅力を知ることができました。

小張さん、ありがとうございました。

第20期「本と出会う読書サロン」は、10月~2021年3月の毎月第3火曜日、午後7時から開催します。第20期各月のテーマは10月「肉」、11月「果物」、12月「魚」、1月「野菜」、2月「米」、3月「菓子」に関する小説・エッセイ。興味のあるテーマの回だけ、といった参加も可能です。気になる方は見学だけでもしてみませんか?

まずはメンバー登録をどうぞ。→詳細はコチラから

Posted at:10:10

【レポート】千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー
「本の街 スポーツの街」編

今回は、9月12日(土曜日)に開催した千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「本の街 スポーツの街」編の様子についてお伝えします。


毎年、春と秋の年2回開催しているこのイベント。

春は残念ながら開催を見送りましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとりながらも楽しんでいただけるよう検討を重ね、この度の開催となりました。

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千代田図書館での第1部トークショーのゲストは、ノンフィクション作家の野地秩嘉さん

2011年に刊行した著書『TOKYOオリンピック物語』(小学館)を中心に、オリンピックが日本にもたらしたレガシー(開催国・都市における有益な社会的遺産)についてお話しいただきました。

1964年の東京大会は、新幹線首都高速などの交通機能や、絵のみで案内表示を行うピクトグラムなど、現在も社会に大きな影響を持つレガシーが多く残された大会だったと野地さんは言います。

なかでも、世界中に鮮烈な印象を与えたシンボルマークと公式ポスターをデザインした亀倉雄策や、各国の選手たちの食事を一手に引き受ける選手村の調理システム作りに奔走した帝国ホテルの村上信夫シェフなど、東京大会の影の立役者となった人々のお話を、執筆時の取材エピソードとともにお聞きすることができました。

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来年開催予定の大会では、どんなレガシーが生み出され、後世に残っていくのでしょうか?

トークの最後には、会場の盛り上がりに欠かせない音楽や、インターネット配信、スポーツマーケティングなど、野地さんが注目する次のレガシーについてお話しいただきました。

この話題については、現在Webメディア「みんなの試作広場」で連載中の「TOKYOオリンピック2020と技術レガシー」でも読むことができますので、ぜひご覧ください。

野地さん、ありがとうございました!

トークショーの後は千代田図書館を出発し、第2部の街歩きに出かけます!

千代田区役所庁舎の斜め向かいにあるかがやきプラザの建つ場所は千代田区役所の旧庁舎があったことで知られますが、日本の体育教育にゆかりのある場所でもあることはあまり知られていないのではないでしょうか?

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じつはこの場所には、明治33~37年まで日本体育大学の前身である日本体育会体操学校がありました。

図書館近隣の意外なエピソードをご紹介した後は、1964年に建設され、この夏改修を終えたばかりの日本武道館の屋根を眺めながら内堀通りを進みます。

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神保町に差しかかり、古書店が多くなってきました。神保町交差点は1964年大会の聖火ランナーが走ったことで知られるスポット。当時の写真をお見せしながらお話ししました。

ここから靖国通りをもう少し進むと、神田小川町のスポーツ用品店街につながります。

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ツアーの一行は神保町の細い路地を抜け、スポーツに関する古書を多く扱うビブリオへ。

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お店のウインドウには、スポーツイベントの年代物ポスターや選手のサイン色紙がズラリ。ビブリオには本だけではなく、スポーツに関するグッズや資料が多く並んでいます。

最後は「小学館ギャラリーBH 本と街の案内所」に到着。後半は雨になってしまいましたが、無事に終えることができました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

今回の神保町ツアーで巡ったのはこちらのコースです。
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大きな画像を見る(PDF:398KB)

Posted at:14:10

ただいま準備中!スポーツゆかりの地を巡る神保町ツアー

9月12日(土曜日)に「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー『本の街 スポーツの街』編」を開催します!

今回は第1部のトークショーと第2部の街歩きツアーの2部構成で、日本のスポーツ発展の歴史や、千代田図書館周辺のスポーツゆかりの地について知ることができる内容です。

※9月4日現在、第1部と第2部通してのお申込み受付は定員に達したため終了しています。第1部のみのご参加はお申込みいただけます。

第1部のゲストにお迎えするのは、ノンフィクション作家の野地秩嘉さん。1964年のオリンピック東京大会を裏側から支えた人々に焦点を当てた著書『TOKYOオリンピック物語』は、2020年大会の延期が決まった今年に改めて読みたい一冊です。

当日はどんなお話しが聞けるのでしょうか?お楽しみに!


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『TOKYOオリンピック物語』

野地 秩嘉 /著

小学館


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野地秩嘉(のじ つねよし)さんプロフィール

1957年、東京都生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学商学部卒業。『キャンティ物語』(幻冬舎)、『サービスの達人たち』(新潮社)、『TOKYOオリンピック物語』(小学館)、『トヨタ物語』(日経BP)、『スバル―ヒコーキ野郎が作った車』(プレジデント社)、『ニューヨーク美術案内』(光文社)など著書多数。現在、Webメディア「みんなの試作広場」にて「Tokyoオリンピック2020と技術レガシー」を連載中




そして第2部では、千代田図書館コンシェルジュが、千代田図書館周辺や神保町古書店街のスポーツに関連するスポットや古書店などをご紹介します。

こちらも、担当のコンシェルジュが日々準備をしています♪

まだまだ暑いこの時期、参加者のみなさんの安全を最優先に考えてのコースづくりを行っています。

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また、当日は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、コンシェルジュや参加者同士でも距離を保ちながらも街歩きを楽しんでいただけるよう、現地に足を運び練習を重ねています。

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千代田区役所庁舎のはす向かいにある、高齢者総合サポートセンターかがやきプラザ(写真左)や神保町古書店街の真ん中に位置する神保町交差点(写真右)...。これらの場所が、日本のスポーツの歴史にどのようなゆかりがあるかご存じですか?

答えは当日のツアーの中でお伝えします。こちらも、どうぞお楽しみに♪

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「本の街 スポーツの街」編


【日  時】 9月12日(土曜日)

午後1時~午後3時20分(12時30分受付開始)

       ※荒天の場合は9月19日(土曜日)に順延

【集合場所】 千代田図書館9階 特設イベントスペース

【定  員】 ①第1部・第2部通し 10名

       (定員に達したため受付を終了しました)

       ②第1部のみ 10名

※いずれも事前申込制・先着順

※中学生以下の方は保護者の同伴必須

【参 加 費】 ①200円(イベント保険代として)

       ②無料

【申込方法】 千代田図書館へお電話もしくは10階カウンターへ

ご来館の上お申し込みください

※受付時間 平日のみ午前10時~午後6時

※申込について、詳しくはこちらのページをご確認ください。

参加にあたっての注意事項(PDF:100KB)をお読みいただき、

ご同意の上でお申し込みください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

Posted at:09:50

【お知らせ】9月の千代田図書館イベント情報


千代田図書館 読書振興センターから、9月に予定している2つのイベントのご案内です♪

一つ目は恒例の「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」

今回は第1部のゲストに『TOKYOオリンピック物語』(小学館)などの著書で知られるノンフィクション作家の野地秩嘉さんをお招きし「本の街 スポーツの街」編としてお送りします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「本の街 スポーツの街」編

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大きな画像を見る(PDF:398KB)

【日  時】 9月12日(土曜日)

       午後1時~午後3時20分(12時30分受付開始)

       ※荒天の場合は9月19日(土曜日)に順延

【集合場所】 千代田図書館9階 特設イベントスペース

【定  員】 10名(事前申込制・先着順)

       ※中学生以下の方は保護者の同伴必須

【参 加 費】 200円(イベント保険代として)

第1部のトークイベントのみのご参加も可能です(事前申込制、参加無料/定員10名)

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これまでの神保町ツアーの様子(当日は距離をとって開催します)

◆◇◆お申し込みについて◆◇◆

①千代田区民先行申込

 8月24日(月曜日)・25日(火曜日)午前10時~午後6時

②一般申込
 8月26日(水曜日)午前10時から
※お申し込み方法については、こちらのページをご確認ください。

※①で定員に達した場合は、②での募集は行いません。

参加にあたっての注意事項(PDF:100KB)をお読みいただき、
 ご同意の上でお申し込みください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

二つ目のイベントは、こちらも恒例「本と出会う読書サロン オープニングイベント」

第20期となる今回は、台東区谷中で「ひるねこBOOKS」を営む小張隆さんの講演会です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

本と出会う読書サロン 第20期オープニングイベント

講演「本屋として生きるということ」

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大きな画像を見る(PDF:463KB)

【日 時】 9月15日(火曜日)午後7時~8時(午後6時30分開場)

【ゲスト】 小張隆さん(ひるねこBOOKS店主)

【会 場】 千代田図書館9階 特設イベントスペース

【席 数】 20席(事前申込不要・当日先着順、立ち見不可)

【主 催】 読書の会

【共 催】 千代田区読書振興センター

「第20期 本と出会う読書サロン」のメンバー募集についてはこちらのページをご覧ください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

どちらのイベントも、新型コロナウイルス感染症の拡大状況に変化が生じた場合、開催内容などを変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。

皆さんのご参加をお待ちしています!

Posted at:10:00

【レポート】夏のわくわく課外授業2020 ②総合「調べる学習にチャレンジ!」

前回にひきつづき、「夏のわくわく課外授業」の様子をお伝えします。

前回のレポートはこちら


8月5日(水)に、日比谷図書文化館で総合「調べる学習にチャレンジ!」を実施しました。

講師は全国学校図書館協議会 学校図書館スーパーバイザー藤田利江さんです。

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"総合"とは「総合的な学習の時間」。1998年に行われた学習指導要領の改訂に伴って導入された教育課程です。探求的なものの見方・考え方を働かせながら横断的・総合的な学習に取り組み課題解決へとつなげていきます。文字にして説明しようとするとなんだか難しそうですが、「なぜ?」を見つけることが今回の授業でいちばん大事なポイント。虫のこと、宇宙のこと、動物のこと...自分の興味のあることならなんでもOK!教科の枠は考えずに、まずは自分が知りたいことを発見しましょう。

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知りたいことが決まったら、さらに疑問を考えます。

疑問を紙に書き出したら、その答えをさがします。さあ、ここでの出番です。用意された百科事典などの参考図書を使って調べます。答えが見つかるかな?

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藤田さんやアシスタントの平岡さんにも手伝ってもらいながら、参考資料を読み込みました。

答えを見つけたら、カードにその答えを書きうつします。

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そこでひとつポイント。

書いてあったことには「 」をつけること。また、その答えが載っていた本のタイトルとページ数も忘れずに。本の引用をするときのルールも、あわせて学びます。

材料がそろってきたら、最後の仕上げ。テーマ、調べたこと、見つけた答え、感想などを1枚の紙にまとめていきます。余白には絵を描いてみるのもいいですね。

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疑問を見つけてから1つの紙にまとめるまで、およそ90分間。ここまで仕上げることができました!

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みんな、限られた時間の中とてもがんばりました。

書き足りないところは、夏休みの間に完成させてくださいね。もっと調べたいことが出てきたら、ぜひ図書館を利用してください♪

藤田さん、平岡さん、ありがとうございました!


8月31日(月曜日)から9月13日(日曜日)まで、千代田図書館9階の第2展示ウォール「夏のわくわく課外授業2020」の授業レポートと授業に関するおすすめ本を展示します。ぜひお越しください!

Posted at:11:15

夏休みも図書館でお待ちしています!


気づけば7月ももう終わり。今回は、夏休みの千代田図書館情報をお知らせします!

■□ お知らせ1:開館時刻が早まります □■

千代田図書館は、子どもの読書推進のため、夏休み期間中は開館時刻を1時間早めて、午前9時から開館します。

【期 間】 8月1日(土曜日)~8月22日(土曜日)

 ※閉館時間は通常期と同じです。

■□お知らせ2: おはなしトレイン・BOOK TRAIN□■

読書振興センターの学校支援担当司書が、夏休み前と冬休み前の年2回発行しているおすすめ本の案内「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」「BOOK TRAIN(中学生向け)」

現在、千代田図書館9階第2展示ウォールと10階児童書コーナーで司書のコメントとともに、2020夏号で紹介された本が展示中です。

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夏らしい飾りなど、細部にまでこだわった装飾はすべて司書の手づくり!

おすすめ本とあわせて、じっくりとお楽しみください。

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【展示期間】 開催中~8月30日(日曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース

■□お知らせ3:調べもの戦隊 ファ □■

夏休みになると登場する調べもの戦隊 レファレンジャーが今年も出動します!

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「夏休みの自由研究で、〇〇について調べたい!」「読書感想文を書くにはどんな本を読んだらいいの?」などといったお悩みは本探しのプロフェッショナル、レファレンジャーにおまかせください!また、保護者の皆さんの読書相談などにもお答えします。

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レファレンジャー仕様のフェイスシールドを装着してお待ちしています

夏休み期間中、千代田図書館では毎日出動するほか、四番町図書館でも5日間出動します。

【日 時】 千代田図書館(10階児童書コーナー)

      8月1日(土曜日)~8月22日(土曜日)

      午前9時~午後5時

      ※日曜日・祝日は午前10時~午後5時

      四番町図書館

      8月11日(火曜日)~8月15日(土曜日)

      午前10時~午後5時

過去の活動の様子は、こちらをご覧ください。

夏休みもぜひ、図書館へお越しください!

Posted at:11:50

四番町図書館で再開!親子向けおはなし会


7月から四番町図書館2階 児童コーナーで乳幼児~小学生向けおはなし会が再開しました!

絵本の読み聞かせ手あそびわらべうたなどで楽しい時間を過ごしましょう♪

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再開して2回目の7月7日(火曜日)のおはなし会では『ぴよぴよぴよ』(平野剛/さく、福音館書店『さわらせて』みやまつともみ/さく、アリス『うしろにいるのだあれ』(ふくだとしお/さく、新風舎)など、計5冊の絵本の読み聞かせを行いました。

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絵本の合間は、さっき読んだおはなしに登場したかわいいひよこをイメージして、柔らかい布を使いながら手あそびの時間。絵本の読み聞かせの他にも、親子でかんたんに楽しめる手あそびやわらべうたを司書が教えます!

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7月は17日(金曜日)、21日(火曜日)、31日(金曜日)にあと3回のおはなし会を予定しています。ぜひご参加ください♪

四番町図書館おはなし会 今後の予定

かようびおはなし会 午前11時~午前11時30分

7月21日(火曜日)、8月4日(火曜日)

8月18日(火曜日)

きんようびおはなし会 午後3時~午後3時30分

7月17日(金曜日)、7月31日(金曜日)

8月 7日(金曜日)、8月14日(金曜日)

8月21日(金曜日)、8月28日(金曜日)
※詳細はこちらのページをご覧ください。

【場 所】 四番町図書館2階 児童コーナー


おはなし会の会場には、親子でご参加いただけるよう子ども向け・大人向けの椅子をご用意しています。

(ソーシャルディスタンス確保のため、参加人数を制限させていただく場合があります)

また、千代田区立図書館では図書館入館時に手指の消毒・検温・入館票の記入・マスクの着用を引き続きお願いしています。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

Posted at:17:40

今年も開催!「夏のわくわく課外授業」で楽しく学ぶ夏休み♪

千代田図書館の夏休み恒例イベントといえば「夏のわくわく課外授業」

それぞれの専門分野で活躍中の先生をお招きして行う、体験しながら楽しく学べる授業です。

今年は理科総合(総合的な学習の時間)2教科の授業を開催します!


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大きな画像を見る⇒表面(PDF:539KB)・裏面(PDF:335KB)

7月15日(水曜日)、16日(木曜日)に千代田区在住・在学の児童対象の先行申込受付を、7月17日(金曜日)からは一般申込受付を行います。

今年は小学3年生から参加可能です。小学3・4・5・6年生の児童の皆さんの参加をお待ちしています♪

※いずれも会場は日比谷図書文化館です。

※会場内の人数を最小限に抑えるため、保護者等の見学はできません。

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況に変化が生じた場合、開催内容などを変更する場合があります。あらかじめご了承ください。



理科「地層から化石を取り出そう」

8月3日(月曜日)午後2時~午後4時(午後1時45分開場)

化石ってなんだろう?どんな時代にできたのかな?

地層を観察して化石を取り出してみる体験などを行いながら、化石について学びます。

もしかしたら、新発見があるかも?!


【定 員】20名

【講 師】宮田真也さん(城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー学芸員)、高橋謙輔さん(城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー博物館企画統括)

【会 場】日比谷図書文化館4階 スタジオプラス(小ホール)

【持ち物】筆記用具、軍手、マイナスドライバー、ハンマー(できるだけ丈夫なもの)

※汚れてもいい服装でご参加ください。


先生の紹介

宮田真也さん

学校法人城西大学化石ギャラリー学芸員。2014年早稲田大学大学院創造理工学研究科地球・環境資源理工学専攻博士課程修了。博士(理学)。魚類化石の分類学を専門とする。所属学会は日本古生物学会(特別会員、友の会幹事)、日本地質学会、日本魚類学会など。

高橋謙輔さん

学校法人城西大学化石ギャラリー企画統括。化石ギャラリー開設準備委員会を経て展示デザイン、ワークショップ・プログラムの開発を担当。カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校芸術専攻科修士課程修了。城西大学薬学部兼任講師。造形作家。



総合「調べる学習にチャレンジ!」

8月5日(水曜日)※2回とも同じ内容です

 ①午前10時30分~午後12時30分(午前10時15分開場)

 ②午後2時~午後4時(午後1時45分開場)

生活の中で感じるさまざまな疑問、知りたいことに出会ったときはどうしますか?

本を使って調べられたらとっても楽しい!

授業では、かんたんなカードを使いながら、調べてわかったことを1枚の紙にまとめます。


【定 員】各回10名

【講 師】藤田利江さん(全国学校図書館協議会学校図書館スーパーバイザー、NPO学校図書館実践活動研究会理事)

【会 場】日比谷図書文化館4階 セミナールームA

【持ち物】筆記用具、はさみ、のり、色鉛筆、カラーペン


先生の紹介

藤田利江さん

元神奈川県厚木市小学校教諭で司書教諭を兼任。平成19年から10年間、荒川区教育委員会、神奈川県大和市教育委員会、江戸川区教育委員会で学校図書館支援活動に関わる。平成15年度6年生を担任しながら、司書教諭の授業として137時間を展開。その活動記録で学校図書館賞奨励賞を受賞。平成27年度「図書館を使った調べる学習コンクール、調べる学習指導・支援部門」で優秀賞を受賞。主な著書に『藤田式 調べる学習指導法』<小学校編、中学校編>(子どもの未来社)、『はじめての読書感想文』(子どもの未来社)、『授業にいかす情報ファイル』(全国学校図書館協議会)などがある。



「図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業2020」

【対 象 者】 小学3・4・5・6年生の児童

【参 加 費】 理科 600円/総合 300円

【申込方法】すべての日程で定員に達したため、申込受付を終了しました。

 ①千代田区在住・在学者先行受付

 ⇒ 7月15日(水曜日)・16日(木曜日)午前10時~午後6時

 ②一般受付

 7月17日(金曜日)~ 平日午前10時~午後6時

 (①で定員になった場合は、②での募集は行いません)

 電話(03-5211-4290)または 千代田図書館10階にて

 お申込みください。(事前申込制・先着順)

※日比谷図書文化館ではお申込みいただけません


【主  催】 千代田図書館 読書振興センター

詳しくは→コチラをご覧ください。


ご参加にあたってのお願い

・マスクを必ずご着用ください。

・次の場合はご参加をお控えください。

37.5度以上の発熱があった場合

平熱比+1度を超過した場合

息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさがある場合

軽度であっても咳や咽頭痛などの症状がある場合

過去14日以内に感染拡大している地域や国への渡航歴がある場合



▽昨年の様子は、こちらをご覧ください。

(授業タイトルをクリックするとレポート記事が開きます)



社会「からだで話そう 手話で話そう」

◆英語「英語でまち案内をしよう」

◆図工「図書館の"親切サイン"を作ろう」

Posted at:11:05

春休みは神保町に集合!中高生のための古書店街ツアーを開催します

読書振興センターでは、皆さんの読書活動をお手伝いするだけでなく、図書館と街・人をつなぐさまざまな活動を行っています。

そのひとつが、「神保町へようこそ! 中高生のための古書店街ツアー」。

千代田区内の学校に通う中学生・高校生の皆さんへ、図書館の取り組みと神保町古書店街の魅力を伝える街歩きツアーです。

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過去の様子はこちら


神保町ってどんな街?
というお話や、古書店って普通の本屋さんと何が違うの?など、知ると街歩きがより楽しめるお話を交えながら、千代田図書館コンシェルジュがご案内します。

細い路地に入ったり、古書店の中に入って実際に古書を手に取ったりすることもできますよ。

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このツアーは通常、区内中学・高校の学校図書館に向けて開催の案内をしているので、クラスや委員会の有志など学校単位のお申し込みでの参加がほとんど。そのため、授業が終わってから放課後にツアーを開始するケースが多いのですが、それだと帰りが遅くなってしまう...放課後は部活や塾がある...などという声も聞きました。


そこで!

春休みを利用して、平日の昼間にツアーを開催いたします!

今回は、学校単位でのお申し込みではなく、個人での参加申し込みを受け付けます。クラスメイトと一緒でも、おひとりでも参加OK!ちがう学校のお友達もできるかもしれませんよ♪

本が好き!という方や、行ったことのない場所に行ってみたい!という方など、この機会に参加してみませんか?お待ちしています。

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春休み版

神保町へようこそ!中高生のための古書店街ツアー

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大きな画像を見る(PDF:429KB)

【日  時】 3月25日(水曜日)午後1時30分~午後3時

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止とさせていただきます。

開催を延期する場合は、再度告知いたします。

       ※開始30分前より受付開始

       ※荒天の場合は、内容変更や中止になることがあります

【集合場所】 千代田図書館10階特設イベントスペース

【対  象】 千代田区在住・在学の中学1年生~高校3年生

【定  員】 15名(事前申込制・先着順)

【参 加 費】 無料

【申込方法】 2月10日(月曜日)より受付開始(事前申込制・先着順)

       参加にあたっての注意事項(PDF:498KB)をお読みいただき、

       ご同意の上で①~③のいずれかの方法でお申込みください。

       ①電話(03-5211-4289・4290)

       ②メール(dokushohsinko★library-chiyoda.jp)

       ※メールアドレスは、★を@に変えてください。

       ③千代田図書館10階カウンターへ来館

※電話およびカウンターでの受付は平日午前10時~午後6時

※お預かりした個人情報は、イベント参加の目的以外には使用いたしません。

詳しくは→コチラをご覧ください。

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Posted at:13:45

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.17:
【文化財特別展 江戸の人びと、本をたしなむ】をご紹介
江戸時代の読書好きはどんな本を読んでいた?


早いもので1月も半ばを過ぎました。

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信としては、今年最初の記事となります。

今年も当館ならではの情報をお届けしてまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

日比谷図書文化館1階 特別展示室では、文化財特別展江戸の人びと、本をたしなむ1月18日(土曜日)より3月8日(日曜日)まで開催中です。

詳細はコチラ

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今回も、特別展の見どころをご案内、さらに和本を実際に手に取れる神保町古書店街情報もご紹介いたします。

新年早々、本好き・図書館好きが集う「日比谷図書文化館」にふさわしい企画となりました文化財特別展「江戸の人びと、本をたしなむ」

今回の展覧会では、蔵書家 齋藤吉之氏が古書店を巡り歩き、生涯をかけて蒐集した膨大なコレクションの中から、バラエティー豊かな和本の数々をご紹介しつつ、江戸時代の書物や読書文化を紐解いていきます。

江戸時代の人びとは、どんな本を読んでいたのでしょう。案内文を読んだだけでも、期待が膨らんでまいります。

今回、一部を公開するこのコレクションですが、平成8年(1996年)に、齋藤氏のご遺族から千代田区に寄贈していただいたもので、寄贈に当たっては、齋藤吉之氏が、長年霞が関・永田町に勤務されていたことがご縁となったとのことです。

千代田区には、神田神保町の古書店街があり、『南総里見八犬伝』などで有名な曲亭馬琴(滝沢馬琴)のゆかりの地でもあることを思うと、本が結んでくれたご縁もあるのでは?などと想像してしまいます。

そして、この特別展を「本」が集まる日比谷図書文化館で開催できることも、ひとつのご縁かもしれません。

故人とご遺族に感謝しつつ大切に拝見しながら、江戸時代の人びとの本のある暮らしに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

■見どころ1■

江戸の出版文化について詳しく解説!

奈良時代までさかのぼる日本の出版文化の歴史において、なぜ、江戸時代の出版の主流は、活版印刷ではなく木版印刷であったのか?など、理由を聞けば「なるほど!」と頷ける当時の出版文化に関する解説を含め、江戸時代の出版事情や、江戸の本屋さんの様子などをご紹介します。

中でも、十返舎一九の『的中地本問屋(あたりやしたじほんとんや)』を扱ったパネルでは活気あふれる版元の絵草紙の制作風景をご覧いただけます。

■見どころ2■

今も昔も旅行好き?江戸版ガイドブックが面白い

交通網が整備された江戸時代、生活が豊かになると、人びとは次第に旅に出るようになりました。寺社参詣から名所観光、芝居見物などの物見遊山まで、その目的はいろいろだったようです。今回の展示では、江戸のガイドブックとも呼ぶべき「名所図会シリーズ」の数々をご紹介しています。当時の名所と現在の観光地を比較してみるのも一興ではないでしょうか。

■見どころ3■

江戸時代の【ベストセラー=千部振舞(せんぶふるまい)】の数々をご紹介!

滑稽本のヒット作として有名な、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』をはじめとした、当時のベストセラー本を多数ご紹介しています。

千代田区とも縁の深いベストセラー作家 曲亭馬琴の作品も、もちろんご用意。代表作『南総里見八犬伝』の個性的でバラエティーに富んだ表紙絵は必見です。
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他にも、忠臣蔵物、三国志物などの伝記物から『源氏物語』『百人一首』などの古典、さらには海外でも有名な『北斎漫画』などの絵手本まで、多岐にわたるジャンルの読本がずらり。有名作品からマニアックな名作まで、江戸の人びとが楽しんだバラエティー豊かな読本の世界を覗いてみてください。

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【まだ間に合う!関連講座あります】

「知を編む江戸の人びと―江戸時代の書物・蔵書を読み解く―」

【日 時】 2月15日(土曜日)午後3時~4時30分

【会 場】 日比谷図書文化館 地下1階コンベンションホール(大ホール)

【参加費】 500円(資料代)

【定 員】 180名(申込順)

【申込締切】 1月31日(金曜日)消印有効

【申込方法】 往復ハガキのみ(詳しい申込方法はコチラ



【展示解説もあります】

会期中、下記の日程で展示解説を予定しています。

事前申し込み不要、参加費無料です。30分程度の解説になりますので、ぜひご参加ください。

【会 場】 日比谷図書文化館1階特別展示室(当日直接会場へ)

1月 29日 (水曜日) 午後6時~

2月 14日 (金曜日) 午後6時~



【文化財ニュース 第19号 には特別展情報あり】

館内でお配りしている「文化財ニュース19」では、今回の特別展に関する情報を特集しています。

館内受付前、常設展示室などで配布しておりますので、ご来館の際はお持ち帰り下さい。



さらに、千代田区ならではのプチ情報をご案内。

神田神保町の古書店街には、実際の和本を扱う書店もあります。

古書店巡りで、お気に入りの一冊を探してみてはいかがでしょうか。

●古書店MAPで「古典籍」ジャンルのお店
大屋書房
江戸時代の和本・浮世絵・古地図の専門店。

沙羅書房
明治以前の古地図・和本が充実している古書店。

誠心堂書店
和本と書道が中心の古書店。
※昨年11月26日開催「江戸歴史講座 第63回」担当講師の古書店です!

古書店MAPは千代田図書館・日比谷図書文化館にもご用意がありますので、お立ち寄りの際には受付・コンシェルジュにお声かけください。

皆様のご来館をお待ちしております。

Posted at:11:00

年末年始の開館スケジュールと四番町図書館の一時休館について


いよいよ今年も残りわずかとなりました。年末年始のお休みに読む本は決まりましたか?

千代田図書館は、年内は今年も12月31日(火曜日)午後5時まで、新年は1月4日(土曜日)午前10時から開館いたします。


千代田区立千代田図書館 年末年始のスケジュール

千代田図書館では、下記の日程で開館時間の変更と休館があります。

12月30日(月曜日) 午前10時~午後5時

12月31日(火曜日) 午前10時~午後5時

1月1日(水曜日・祝日)~1月3日(金曜日) 休館


※休館中の資料返却は、ブックポストをご利用ください。

(CD・ビデオ・DVDは梱包して投函してください)

1月4日(土曜日)からは通常どおりに開館します。

他の区立図書館の開館日時についてはホームページをご確認ください。



大掃除や年賀状書きの合間に、お買い物のついでに、ぜひ千代田図書館へお立ち寄りください♪


四番町図書館の一時休館について

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四番町図書館は、(仮称)四番町公共施設整備を行うため、整備完了までの間、仮施設にて運営いたします。また、仮施設への移転作業のため、四番町図書館は一時休館するとともに、サービスを変更いたします。

ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

休館期間

2020年1月15日(水曜日)~3月31日(火曜日)

四番町図書館のブックポストは、1月31日(金曜日)まで

ご利用になれます。2月1日以降は、他の区立図書館、ちよだ

パークサイドプラザ区民図書室、男女共同参画センターMIWで

ご返却ください。

その他のサービス変更についてはこちらをご覧ください


今年も「ちよぴたブログ」をご愛読いただき、ありがとうございました!

皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。

Posted at:10:05

寒い日には、あったかい部屋で読書を♪
千代田図書館で子ども向けおすすめ本を紹介・展示

12月に入り寒さが一層厳しくなってきましたね。

寒い日には、お部屋でのんびりと読書を楽しみませんか?

千代田図書館9階の第2展示ウォールでは、冬休みに楽しんでもらいたい子ども向けおすすめ本リスト「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」「BOOK TRAIN(中学生向け)」で紹介している本を展示中です。

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△9階第2展示ウォール



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△乳幼児向けの本は、10階児童書コーナーにあります。



「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」は年に2回、夏休みと冬休みにあわせて読書振興センターの学校支援担当司書が作成。たのしいお話や科学よみもの、哲学的なものなど学齢に応じておすすめしたい本22点を紹介しています。

司書によるおすすめコメントを参考に、本を選んでみてはいかがでしょうか。


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本のリストはこちらからもご覧いただけます。

「おはなしトレイン 2019年冬号」乳幼児版(PDF:631KB)

「おはなしトレイン 2019年9冬号」小学生版(PDF:793KB)

「BOOK TRAIN 2019年冬号」中学生版(PDF:543KB)



図書展示「0歳児から中学生向けの冬のおすすめ本2019」

おはなしトレイン BOOK TRAIN

【展示期間】 開催中~2020年1月7日(火曜日)

休館日:12月22日(日曜日)、

1月1日(水曜日・祝日)~3日(金曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース




また、千代田図書館10階では、北欧を代表する児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの若かりし日々を描いた映画『リンドグレーン』の上映を記念したパネル展を開催しています。


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アストリッド・リンドグレーンの名前は知らなくても、『長くつ下のピッピ』や『ロッタちゃん』『やかまし村の子どもたち』というタイトルを耳にしたことのある方は多いのではないでしょうか。彼女の作品に出てくる子どもたちは、"こうあるべき"という固定概念にとらわれず、活き活きと生命力にあふれています。


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『長くつ下のピッピ』

リンドグレーン/作 大塚 勇三/訳 桜井 誠/絵

岩波書店


児童カウンタ―前では、それら代表作などリンドグレーン作品の展示、貸し出しを行っています。世界中で愛され読み継がれている作品の数々は、子どもには楽しく元気な気持ちにさせ、大人には大切なことを気づかせてくれます。子どもの頃に読んだことのある方も、あらためて読み返してみませんか?


映画『リンドグレーン』パネル展

【展示期間】 開催中~2020年2月7日(金曜日)

休館日:12月22日(日曜日)、

1月1日(水曜日・祝日)~3日(金曜日)

1月26日(日曜日)

※最終日(2月7日)は午後5時終了

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース



「おはなしトレイン・BOOK TRAIN」「映画『リンドグレーン』パネル展」ともに、展示している図書は貸し出し可能です(貸出中の場合はご了承ください)。ぜひ千代田図書館へお越しください!

Posted at:10:55

クリスマスが待ち遠しくなる♪12月の千代田区立図書館


今年も残すところあと1か月を切りました!何かと気ぜわしくなってくる季節ですが、華やぐ街を歩くだけで楽しい気分になってきますね。

今回は、クリスマスを前に千代田区立図書館各館で行われる楽しい冬のイベントをご紹介します!


神田まちかど図書館

本を借りると、手づくりのクリスマスプレゼントがもらえます♪

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「本をかりると プレゼント!」

【期 間】 12月9日(月曜日)~25日(水曜日)

      ※12月15日(日曜日)は休館日

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神田まちかど図書館で本を借りた方を対象に、9日(月曜日)~17日(火曜日)には「ブックカバーまたはミニしおり」(写真左)を、18日(水曜日)~25日(水曜日)には「紙バッグまたはミニしおり」(写真右)をプレゼント!(ひとり1日1回まで、なくなり次第終了)

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館内もかわいく飾り付けられている神田まちかど図書館へ、ぜひお越しください♪

四番町図書館

声優さんを迎えて、スペシャルおはなし会!

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「けんけんぱーくがやってくる!クリスマスおはなし会スペシャル♪」

【日 時】 12月15日(日曜日)午後2時~4時

【場 所】 四番町図書館 ラウンジ

【出 演】 賢プロダクション所属の声優

【参加費】 無料(申込不要)


四番町図書館恒例のにちようびおはなし会、12月はクリスマスの特別バージョン!

アニメや映画などで活躍中の声優さんたちと、歌や手遊びをまじえたおはなし会で楽しみましょう♪赤ちゃんから大人までご参加いただけます。

当日は、サンタさんからのプレゼントもあるそうです・・・お楽しみに!


日比谷図書文化館

1階エントランスでクリスマスツリーがお出迎え!

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日比谷図書文化館1階には、階段横のクリスマスツリーの他に前々回のブログでご紹介した「千代田区のイルミネーション情報」をまとめたマップとイラストのツリーも。こちらは日比谷図書文化館受付コンシェルジュの手作り。力作です!

千代田図書館

10階カウンター前でクリスマスの絵本を展示中♪

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【期 間】 開催中~12月25日(水曜日)

      ※12月22日(日曜日)は休館日


千代田図書館では、クリスマスの絵本や児童書を特集した展示を行っています。

読むとさらにクリスマスが待ち遠しくなる本の数々、ぜひご家族でお楽しみください。

Posted at:10:20

100字で思いを伝えます!神田一橋中学校展示「好きな本を紹介!100字ポップ」


千代田図書館9階第2展示ウォールでは、千代田区立神田一橋中学校の2年生が国語の授業で作成した、100字ポップを12月10日(火曜日)まで展示中です。


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古典や小説、ノンフィクションやエッセイなど、さまざまなジャンルから自分の好きな本を1冊選び、その魅力を100字で紹介。手書きの文字から、本に対するいろいろな思いが伝わってきます。


この授業を担当した、神田一橋中学校の三谷先生が展示の様子を見に来られたので、急遽インタビューを敢行!100字ポップ作成のいきさつや、本や図書館に対する想いなどを聴くことが出来ました。

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そもそものきっかけは、文化祭で行われるビブリオバトルの準備として、まずは生徒たちが本を理解しその魅力を見つけるにはどのような作業ができるだろうかと考えたことだったそう。

そのヒントとなったのが、四番町図書館で行っていたコメントコンテスト。これは、四番町図書館の司書が選んだ10冊の中から好きな本を1冊選び、200字以内でおすすめコメントを書くというもの。(昨年の様子についてはこちら

「さらに思いを凝縮させるには・・・100字だ!」

ということで、100字ポップが生まれました。


作成過程での生徒の様子をうかがったところ、「本はすぐに選べたけれど、いざ書くとなるとなかなか思うように進めることができない子どもたちも多かった」そうです。

まず、何を書いたらよいかわからない。書いてみたら100字では収まらない...。そんな生徒には、先生が「キャラクターや作品の展開など自分のグッとくるポイントは何かを考えてみたらどうか」とアドバイス。すると、そこから核となる部分を見つけ出して書きだすことができ、個性豊かな100字ポップ49点が完成しました。

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ポップの横には「ペンリー」(神田一橋中学校図書館のゆるキャラ)


神田一橋中学校では読書の時間が設けられており、生徒たちは学校生活の中で本に親しむことを身につけていきます。今回作成した100字ポップは学校の文化祭でも展示され、その展示を見た生徒が紹介された本を借りたりするなど、生徒たちの新しい本との出会いにつながりました。


そんな子どもたちに本とのつながりを生んだ展示が、学校を飛び出して千代田図書館へ。

三谷先生は、生徒たちには学校の図書館だけでなくぜひ公共図書館にも行ってもらいたい、と思っているそうです。

「さまざまな世代の人が利用する公共の図書館には学校にはないジャンルの本もたくさん置いてあるし、そこから大人の世界を覗けたりできますよね」と、その魅力も楽しそうに語ってくれました。

「自分たちの作ったものが展示されているのはどんな場所だろう」と、この展示をきっかけに図書館へ足を運び、触れる本の世界の幅をどんどん広げていってもらえるとうれしいです。


さらに、三谷先生と図書館との思い出も聞いてみました。

じつは三谷先生は千代田区出身。小学生の頃からまちかど図書館によく通っていたのだとか。

「本が好きっていうよりも、図書館という空間が好きだったんですよね」

まちかど図書館は、学校とつながったところにあるのに、そこは学校じゃなくていろんな人がいて見たことのない本もたくさんある、なんだか不思議な場所。そのうち静かで集中できる図書館で過ごす時間は先生の日常になりました。

そして、大学受験のときには毎日のように千代田図書館に通っていたそうです。お気に入りの席も決まっていたみたいです。そういうエピソードを聞けるのはとてもうれしいです♪

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「せっかく"本の街"にいるのだから、子どもたちに本とのつながりをつくってあげたい」

と、にこやかに、ときに熱く語ってくれた三谷先生。

すてきなお話をありがとうございました!

そして、たくさんの思いが込められたこの展示をぜひご覧ください。

神田一橋中学校展示「好きな本を紹介!100字ポップ」

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【会 期】 開催中~12月10日(火曜日)

【場 所】 千代田図書館=9階 第2展示ウォール

【主 催】 千代田図書館 読書振興センター、学校支援担当

詳しくはこちら

Posted at:10:00

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.16
アール・デコの世界を満喫しよう!
【特別展 鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界】を観た後は、神保町古書店街でお気に入りの一冊探しはいかが?




日比谷図書文化館1階<特別展示室>
では、

特別展「鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界

10月24日(木)より12月23日(月)まで開催中です。(詳細は→コチラ


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今回のちよぴたブログでは、特別展の見どころをご紹介するとともに、さらにアール・デコの挿絵本の世界を深くお楽しみ頂ける千代田区のおすすめスポットをご案内します。



「至近距離で他では見ることができない例外的な展示!」

(鹿島 茂さん)

今回の展覧会では、フランス文学者の鹿島茂さんの著作「アール・デコの挿絵本・ブックデザインの誕生」をもとに、鹿島さんが30年以上にわたって収集してきた個人コレクションの中から、100点以上の選りすぐりの挿絵本や、ファッション・プレートの数々を解説とともに展示しています。

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鹿島さんがこだわる挿絵本の魅力=「時間軸に添ったテクストと挿絵の織りなすハーモニー」を存分に味わっていただくことが出来るよう、「未綴じ」の状態で出版された挿絵本の各ページをガラスケース内に広げることにより、ページをめくらずとも挿絵本の魅力を味わうことができる展示となっています。


珠玉の作品を、じっくり至近距離でご覧いただくことができるのは、日比谷図書文化館特別展示室ならではです。

この機会をぜひお見逃しなく!



■見どころ1■

「未綴じ本」の魅力をわかりやすく解説!


最高にお金をかけた贅沢極まりない挿絵本を、自分の好みの装丁家を選び趣味に合った自由な装丁を施せるのが「未綴じ本」の魅力です。

本展では、「未綴じ本」の函・表紙・ジャケット・見返し・扉など、それぞれの構成要素に合わせた解説が、パネル展示されています。

初めての方でも大変わかりやすい、未綴じ本の魅力・見どころを案内しているコーナーは見ごたえがあり、ぜひおすすめしたい展示のひとつです。



■見どころ2■

グラフィックアートの黄金時代を築いたアール・デコ四天王の作品が満載!


ジョルジュ・バルビエ

アンドレ=エドゥアール・マルティ

シャルル・マルタン

ジョルジュ・ルパップ

四天王それぞれの代表作はもちろん、彼らの才能の饗宴とも言うべき、当時のモードの着こなしや流行のアクセサリーの魅力などを、十二分に表現したファッション・プレートも展示しています。

挿絵本の魅力に加え、当時の風俗や流行を知ることもできる作品は、美しいだけに留まらず、ファッション史料としても見逃せない展示となっています。

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■見どころ3■

特別展示室の外にも見どころあり!


① 図書フロアで関連展示をしています。

2階図書フロア階段横では、鹿島茂さん主宰の書評アーカイブWEBサイト「ALL REVIEWS」の展示を開催中。鹿島さんの選書と書評をご紹介しています。

また、特別展関連書籍コーナーもあります。

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② 公式Twitterも要チェック。

公式Twitterでは随時情報を発信しています。

ご来館された方の口コミ情報チェックしてみてはいかがでしょうか。

「アール・デコの造本芸術」展 at 日比谷図書文化館【公式】 @artdeco_hibiya  


③ 関連グッズも充実!

館内併設のライブラリーショップ&カフェ日比谷では

特別展開催期間中、関連書籍や関連商品を販売しています。

素敵なグッズをたくさん取り揃えてお待ちしています。

(※グッズの販売は、カフェ営業時間内になりますので、ホームページをご確認ください。) 

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さらに、千代田区ならではのプチ情報をご案内。

神田神保町の古書店街には、実際の挿絵本を扱う書店や、アール・デコ時代の美術関係書籍を扱う書店もあります。

古書店巡りでお気に入りの一冊を探してみてはいかがでしょうか。

■洋古書専門店
田村書店
2階が洋書部。主に仏語・独語

北沢書店 
主に英語。室内装飾用洋書の扱いもあり。

■美術系を扱う古書店

かげろう文庫 
古い挿画本が得意

小宮山書店 

国内外のアートの他、三島由紀夫関係の品も揃う。



「本の街」神田神保町オフィシャルサイト 「BOOK TOWN じんぼう」には、古書店MAPのPDFがあり、神保町散策の際に大変便利です。
「BOOK TOWNじんぼう」


古書店MAPは千代田図書館・日比谷図書文化館にもご用意がありますので、お立ち寄りの際には受付・コンシェルジュにお声かけください。


これからの季節は日比谷、丸の内界隈、神田、秋葉原のイルミネーションも綺麗な季節です。

当館1階受付前では、千代田区のイルミネーション情報も発信中です。

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特別展をお楽しみ頂いた後は、思い思いの街歩きで初冬を満喫してください。

Posted at:10:00

「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」番外編クイズ!
~解答編~


前回のブログで出題のクイズ6問にはチャレンジしていただけましたか?

今回は、予告通りクイズの解答編です♪ 


◎  ◎  ◎  ◎  ◎  


第1問千代田図書館より出題

千代田図書館9階コンシェルジュブース背面の窓から見える門の名前は?


答え ③清水門

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コンシェルジュブース背面の窓からは北の丸公園の清水門が見えます。昭和36年に国の重要文化財に指定された清水門(しみずもん)は、高麗門(こうらいもん)と渡櫓門(わたりやぐらもん)の二重構造からなる"枡形門(ますがたもん)"と呼ばれる形をしています。

※館内から撮影される場合は、申請が必要となります。


第2問千代田図書館より出題

これは千代田図書館のどこにあるでしょう?

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答え ②キャレル席(No.4、13)の上

半球型のミラーは、9階キャレル席上の天井に取り付けられています。

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大きな書架の陰など死角になりそうなところでも、安全に安心して図書館をご利用いただけるよう、館内にはさまざまな設備が施されています。なにか気になることがありましたら、お気軽にスタッフにお尋ねください。


第3問日比谷図書文化館より出題

写真のこの人は、日比谷図書文化館のどこにいるでしょう?

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答え ③常設展示室(順路3)

この、江戸の長屋に住む職人さんの人形は、日比谷図書文化館1階の常設展示室内「江戸から東京へ」コーナーの江戸の明るさ体験箱の中にいます。

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箱のスイッチを押すと、長屋の中の明るさが日中→夕方→夜と変化し、行灯が灯る室内のようすを体験できます。


第4問四番町図書館より出題

四番町図書館カウンター前方にある、英語の本のコーナーの名前は?


答え ①アメリカン・シェルフ

アメリカン・シェルフは、地域の図書館などに対してアメリカに関する本棚(シェルフ)を寄贈するアメリカ国務省のプロジェクトです。2013年より四番町図書館に児童書、旅行ガイドや語学学習の本などを設置しているほか、日比谷図書文化館にはビジネス関連の資料や一般書を設置しています。


第5問昌平まちかど図書館より出題

昌平まちかど図書館入口左手にある彫刻のシリーズ名は「○○○の知られざる偉人達」。○○○に入る地名は?


答え ③外神田

千代田区内小中学校の美術教師だった、南島隆先生(雅号:南洲齋椋鳥)の作品です。現在設置されている作品のモデルは、日本のヴァイオリニストの草分け的存在である安藤幸(あんどう・こう=幸田露伴の妹)。


第6問神田まちかど図書館より出題

神田まちかど図書館と同じ建物内にある千代田小学校の校章、千代田幼稚園の園章のモチーフになっている花は?


答え ①桜

千代田区の「区の花」でもある桜が正解でした。神田まちかど図書館、千代田小学校、千代田幼稚園がある神田さくら館には、他にも保育園、教育研究所、児童家庭応援センターも入っています。学校等が使用していない時間帯には、地域の皆さんの生涯学習・スポーツ活動の場として利用できる複合施設です。




いかがでしたか?

本編のクイズラリーは、11月17日(日曜日)まで(プレゼントの引換は11月22日まで)。

皆さんのご参加をお待ちしています!

Posted at:10:30

「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」番外編クイズ!

11月17日(日曜日)まで、千代田区立図書館では「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」を開催中です。(神田まちかど図書館では11月16日(土曜日)まで)

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区立図書館を巡ってプレゼントがもらえる「5館をまわって答えるクイズラリー」「3館を
まわって集めるスタンプラリー」を実施中♪

「5館をまわって答えるクイズラリー」では、知ると誰かに話したくなるトリビアがいっぱいの千代田区立図書館にまつわるクイズ10問を出題しています。

区立図書館5館を巡って、すべてのクイズに解答した方には千代田区立図書館オリジナルクリアファイルをプレゼント!ここでしか手に入らないオリジナルグッズです♪

詳しくはコチラの記事をご覧ください


今回のちよぴたブログでは、このクイズラリーの準備中に作成された数あるクイズの中から、惜しくも採用されなかった6問「番外編クイズ」として出題します!

本編のクイズラリーと同じく、番外編もそれぞれの図書館に足を運べばその答えがわかるものばかり。

区立図書館を巡りながら、こちらのクイズにもぜひチャレンジしてください♪


「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」

番外編クイズ


第1問千代田図書館より出題

千代田図書館9階コンシェルジュブース背面の窓から見える門の名前は?

①桜田門

②半蔵門

③清水門


第2問千代田図書館より出題

これは千代田図書館のどこにあるでしょう?

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①コンシェルジュブースの上

②キャレル席(No.4、13)の上

③第1研修室のドアの上


第3問日比谷図書文化館より出題

写真のこの人は、日比谷図書文化館のどこにいるでしょう?

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①特別研究室

②日比谷コンベンションホール

③常設展示室(順路3)


第4問四番町図書館より出題

四番町図書館カウンター前方にある、英語の本のコーナーの名前は?

①アメリカン・シェルフ

②アメリカン・ライブラリ

③アメリカン・ブックス


第5問昌平まちかど図書館より出題

昌平まちかど図書館入口左手にある彫刻のシリーズ名は「○○○の知られざる偉人達」。○○○に入る地名は?

①千代田

②秋葉原

③外神田


第6問神田まちかど図書館より出題

神田まちかど図書館と同じ建物内にある千代田小学校の校章、千代田幼稚園の園章のモチーフになっている花は?

①桜

②梅

③すずらん



いつも使う図書館でも、すみずみまでじっくり見ないとわからない(!?)ちょっとマニアックな問題も入れてみました♪

解答は次回のブログで発表します!

Posted at:14:10

読書の秋に図書館巡りを楽しもう!
「ライブラリークイズ&スタンプラリー」開催中

10月27日(日曜日)から11月9日(土曜日)まで読書週間です。

千代田区立図書館5館では、この"読書の秋"に図書館巡りが楽しくなる2つのイベントを、今日から開催しています!


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大きな画像を見る(PDF:454KB)

千代田図書館日比谷図書文化館四番町図書館昌平まちかど図書館神田まちかど図書館からなる千代田区立図書館5館はどこも個性的な図書館ばかり。

いつも行くこの図書館で、まだ行ったことのないあの図書館で、クイズラリーとスタンプラリーをお楽しみください♪

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① 5館をまわって答えるクイズラリー

5にまつわる10問のクイズに解答して、「千代田区立図書館オリジナルクリアファイル」(写真右)をもらおう!


② 3館をまわって集めるスタンプラリー

5館のうち3館のカウンターでスタンプを集めて「アニマルメモマグネットボード」(写真左、4種のうちいずれか1つ)をもらおう!


お子さまから大人の方まで、どなたでもチャレンジできる2つのラリー。

どちらか1つでも、両方同時に参加してもOKです!(おひとり各1回限り)

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千代田図書館9階 第2展示ウォールでは、図書館巡りや街歩きに役立つパンフレットなども配布しています。また、その他の各図書館でも、5つの区立図書館へのアクセス方法が載ったマップをクイズラリー解答用紙・スタンプラリー用紙とともに配布しています。

この機会に5つの区立図書館へ、ぜひお越しください!

「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」


【期 間】 開催中~11月17日(日曜日)

      ※各図書館の開館日時に準ずる

【解答用紙およびスタンプ台紙配布場所】

 千代田図書館 9階第2展示ウォール

 日比谷図書文化館 1階受付

 四番町図書館 カウンター

 昌平まちかど図書館 カウンター

 神田まちかど図書館 カウンター

 ※用紙の配布は、各館で11月17日(日曜日)まで。

  神田まちかど図書館は11月16日(土曜日)まで。

【プレゼント引換場所と期間】

 千代田図書館 9階コンシェルジュブース(不在時は10階カウンター)

 日比谷図書文化館 1階受付

 四番町図書館 カウンター

 引換期間:11月22日(金曜日)まで

 ※おひとり各1回まで、①②ともプレゼントは数に限りがあります。

詳しくはコチラ



また、神保町古書店街では今日から11月4日(月曜日・祝日)まで「第60回 東京名物 神田古本まつり」が行われます。

初日の今日は雨天のため、靖国通りの「青空古本市」は中止となりましたが、通り沿いにズラリと古書のワゴンが並ぶ古本まつりの風景は、神保町の風物詩。

また、10月26日(土曜日)・27日(日曜日)にすずらん通り商店街などで行われる「神保町ブックフェスティバル」をはじめ、この時期は神保町古書店街のあちこちで様々なイベントが行われます。

図書館にお立ち寄りの際には、古書店街にも足を運んでみてはいかがでしょうか♪

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▲昨年の「神田古本まつり」のようす

Posted at:15:45

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.15
芝生の上でピクニックはいかが?HIBIYA Shibafu de café 2019のご案内!

 

日比谷公園の木々を揺らす風もすっかり秋めいてまいりました。

公園歩きが気持ち良い季節の到来です。

 

そこで、今回のちよぴたブログではこの秋、ぜひおすすめしたい日比谷公園イベントHIBIYA Shibafu de café 2019をご紹介します!

 

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★開催概要★

【開催期間】 10月2日(水曜日)~6日(日曜日)

       午前10時~午後3時

【場  所】 日比谷公園 第2花壇、噴水広場

※状況により開催時間を延長することがあります

※雨天中止

 

【問い合わせ先】
日比谷公園サービスセンター 電話:03-3501-6428

【ホームページ】
公園へ行こう!日比谷公園

【Twitter】
都立日比谷公園 園長の採れたて情報


最新の情報・イベント詳細は公式Twitterからご確認いただけます。

ぜひ、フォローしてくださいね。

 

それでは、魅力的なプログラムの中から

当館コンシェルジュのイチオシをご案内します。

 

 

■日比谷図書文化館も参加します

Lunch Time Open Library

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【日時】10月3日(木曜日)・4日(金曜日)午前11時30分~午後1時30分

ランチを食べながら、図書館で役割を終えた本(リサイクル本)を片手に、芝生でのんびり読書はいかがですか?

どんな本に出合えるかは、当日のお楽しみ。気に入った本はお持ち帰りいただけます。(無料)

 

■え?日比谷で養蜂?

CES養蜂プロジェクト&深大寺養蜂園

【日時】10月2日(水曜日)~6日(日曜日)午前10時~午後3時

こちらのイベントでは本物のミツバチを展示。その生態をパネルで紹介します。深大寺養蜂園のはちみつの販売もあります。

 

■芝生でヨガなんて、なんて贅沢!

Shibafu de YOGA(有料:500円)

【日時】10月5日(土曜日)午前11時~12時/午後1時~2時

(要事前申込・定員15名)

11月に園内にオープンするヨガスタジオのインストラクターと、一足早く「芝生でYOGA」を体験してみてはいかがでしょう。

事前お申込みは、日比谷公園サービスセンター(03-3501-6428)まで。

 

■芝生で本格コーヒーをどうぞ召し上がれ。

Shibafu de コーヒーワークショップ

【日時】10月2日(水曜日)・3日(木曜日)午前11時30分~午後1時30分

コーヒー専門店によるドリップのレクチャーもあります。緑に囲まれながら、コーヒーをお楽しみ下さい。

 

■青空の下でのびのびお絵かきも楽しそう!

Shibafu de こどもアート(有料:300円)

【日時】10月6日(日曜日)午前11時~12時30分/午後1時30分~3時

お子様向けのプログラムです。青空の下、絵の具を使って思いのままに描くワクワク体験をしてみませんか?いつもと違う作品が生まれるかもしれません。

 

そのほかにもアウトドア感覚でひと休みできる「タープテント&M-BOX」のコーナーや、お買い物には日比谷マルシェもご用意。

もちろん、ランチやカフェメニューを提供するキッチンカーも出店予定です。

 

また、正午から午後1時まで日比谷公園小音楽堂では、下記日程で音楽隊による演奏もお楽しみいただけます。

10月2日(水曜日) 水曜コンサート(警視庁音楽隊)

10月4日(金曜日) 金曜コンサート(消防庁音楽隊)

 

さらに、10月5日(土曜日)、6日(日曜日)の両日は、日比谷野外音楽堂のイベントと連動した無料音楽イベントが、草地広場で開催予定です。

イベント詳細はこちら→愛と平和の音楽祭

 

にぎやかな5日間になりそうですね!

 

平日のお昼休みに。

休日ご家族やお友達とご一緒に。

もちろん、のんびりとおひとりでの参加も大歓迎!

日比谷公園の秋を満喫されてはいかがでしょうか。

 

後は秋晴れになるのを祈るばかり!

日比谷公園でお待ちしています。

Posted at:10:30

ゲストは岡崎武志さん!
10/12開催「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」

千代田図書館を起点に地域の魅力をご紹介する恒例のイベント「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」を、10月12日(土曜日)に開催します!

今回のテーマは「古書店街にみる時代の移り変わり」

第1部のゲストに、"古本通"として知られるフリーライターの岡崎武志さんをお迎えし、岡崎さんがこれまでに見てきた「世界一の本の街」神保町古書店街の移り変わりとその楽しみ方についてお話しいただきます。

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岡崎武志さんプロフィール

1957年大阪府枚方市生まれ。1990年単身上京。雑誌編集者を経てフリーに。

古本ネタ、書評などを中心に執筆。さかんに神保町かいわいに出没。「神保町ライター」と名乗ったこともある。

著作に『女子の古本屋』(ちくま文庫)、『古本道入門』(中公文庫)、『蔵書の苦しみ』(光文社知恵の森文庫)、『ここが私の東京』(扶桑社)など多数。近著に『これからはソファーに寝転んで』(春陽堂書店)がある。

古書店巡り入門におすすめ!岡崎さんの著書をご紹介

本の詳しい情報は、書名をクリックしてご覧ください。

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『古本道入門』

岡崎武志/著

中央公論新社

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『これからはソファーに寝ころんで』

岡崎武志/著

春陽堂書店

第2部では、千代田図書館コンシェルジュが神保町古書店街をご案内。戦前から現代に至るまで、時代ごとの香りを残す街並みや古書店などを巡ります。

新しい元号となった今年、神保町古書店街を舞台に時代の変遷を感じてみませんか?

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前回の神保町ツアーのようす

千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「古書店街にみる時代の移り変わり」編

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大きな画像を見る(PDF:467KB)

【日  時】 10月12日(土曜日)午後1時~午後3時30分

台風19号の接近に伴い、中止とさせていただきます。

       ※開始30分前より受付開始

       ※荒天の場合は、内容変更や中止になることがあります

【集合場所】 千代田図書館10階特設イベントスペース

【定  員】 20名(事前申込制・先着順)

       ※中学生以下の方は保護者の同伴必須

【参 加 費】 無料

お申し込みについて

①千代田区民先行申込

 9月24日(火曜日)・25日(水曜日)午前10時~午後6時

②一般申込

 9月26日(木曜日)午前10時から

※お申し込み方法については、こちらのページをご確認ください。

※①で定員に達した場合は、②での募集は行いません。

参加にあたっての注意事項(PDF:100KB)をお読みいただき、

 ご同意の上でお申し込みください。

10月25日(金曜日)から11月4日(月曜日・祝日)までは、第60回 東京名物 神田古本まつりが開催され、神保町古書店街は年に一番の盛り上がりを見せます。

ゲストや千代田図書館コンシェルジュのナビゲートで古書店街の楽しみ方が実感できる神保町ツアーは、神田古本まつりの予習にもおすすめ!

興味はあるけど古書店はちょっと敷居が高いと感じている方や、これから古書を知りたいと思っている方も、ぜひご参加ください♪

Posted at:16:00

明日は「クラシック音楽の日」♪
ナクソス・ミュージック・ライブラリーで気軽に音楽を楽しもう!

 

明日9月4日は「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合わせから「クラシック音楽の日」です。(日本音楽マネージャー協会 ※現在は日本クラシック音楽事業協会 が1990年に制定)

 

図書館で音楽を楽しむ方法といえばCD・DVDの貸出を思いうかべる方も多いと思いますが、今回は千代田区立図書館の貸出券をお持ちの方なら誰でも利用できるナクソス・ミュージック・ライブラリーをご紹介します!

 

ナクソス・ミュージック・ライブラリーは、世界中で利用されているオンライン音楽図書館。インターネットを通じて、クラシック音楽を中心にジャズ、民族音楽などCD約13万枚分(約200万曲、2019年6月現在) の音源を高音質で楽しむことができます。

 

アクセス方法は、千代田区立図書館のホームページより「マイページ」にログインし、ナクソス・ミュージック・ライブラリーのバナー(赤い丸の部分)をクリックするだけ。(インターネットに接続されたパソコン等でご利用ください) 

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こちらがナクソス・ミュージック・ライブラリーのトップページ。

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「クラシック音楽になじみがない」「聴いてみたいけど、どんな曲から聞けばいいかわからない」という方はぜひ、トップページの「おすすめ特設ページ」「おすすめプレイリスト」をご覧ください♪

国や楽器の種類で選べる「クラシック音楽入門」のほか、「くつろぎの音楽」「元気がでる、テンションアップの音楽」など目的別で選べるアルバムリストがあります。

 

おすすめ曲を集めた特設ページやプレイリストには、本に関するものも。

第156回直木賞と2017年本屋大賞をダブル受賞し、今年の10月に映画も公開される小説『蜜蜂と遠雷』(恩田陸/著、幻冬舎)の作中で登場する楽曲のプレイリストは、著者の恩田陸さんが監修し、登場人物のイメージに合った音や演奏の音源を選んでいます。

また、クラシックファン以外からも広く人気を集めたマンガ『のだめカンタービレ』(二ノ宮知子/作、講談社)や『ピアノの森-The perfect world of KAI-』(一色まこと/作、講談社)に登場する楽曲は、コミック1巻ごとにストーリーの流れに沿って特設ページにまとめられています。

 

読んでから聴くか、聴いてから読むか・・・小説やマンガの作中に描かれた音楽を集めたリストを気軽に聴くことができるのは、オンラインで豊富なコンテンツを持つナクソス・ミュージック・ライブラリーならではの楽しみ方ですね!

 

そんなナクソス・ミュージック・ライブラリーをさらに知りたい、使いこなしたいという方におすすめなのが、10月25日(金曜日)に千代田図書館で開催する講習会「Let's Listen! パソコンでクラシック♪」

ナクソス・ジャパン株式会社の方が講師となり、基本的な操作方法はもちろん、「プロならではのナクソス・ミュージック・ライブラリーの楽しみ方」もご紹介します!

この機会に、ぜひご参加ください♪

 

「Let's Listen! パソコンでクラシック♪」

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【日 時】 10月25日(金曜日)午後7時~8時

【会 場】 千代田図書館9階 第1研修室

【定 員】 10名(事前申込制・先着順)

【対 象】 千代田区立図書館の貸出券をお持ちの方

【申 込】 9月26日(木曜日)午前10時受付開始

      電話または千代田図書館10階カウンターにて

      (平日午前10時~午後6時受付)

詳しくはこちら

 

※当日までに、千代田区立図書館ホームページ上「マイページ」にて

 パスワード登録をお済ませください

※当日は貸出券をご持参ください

Posted at:10:30

【レポート】レファレンジャー出動ファイル~令和元年・夏~

お盆が過ぎ、8月も後半になりました。楽しい夏休みを過ごして気分をリフレッシュした方も多いのではないでしょうか?

しかし、子どもたちはそろそろ夏休みの宿題が気になる時期になってきましたよね・・・

そこで!夏休みの頼れる味方 調べもの戦隊 レファレンジャーの出番です!!

 

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レファレンジャーとは、毎年夏休みになると現れる本探しのプロ集団自由研究調べ学習読書感想文など夏休みの宿題に役立つ本探しのお手伝いをするのが使命。今回は、そんなレファレンジャーの千代田図書館での活動の一部をお伝えしたいと思います。

 

相談その1:玉川上水について調べたい

相談者は千代田区内の小学5年生。夏休みの宿題で玉川上水について調べているとのこと。レファレンジャーがより詳しくインタビューをすると、玉川上水の模型を作りたいことが分かりました。

まずは10階児童書コーナーにある百科事典などで玉川上水の概要を調べます。また、地域資料にもあたります。

玉川上水の流れる区域や長さなどは知ることができましたが、模型を作るには高低差も知る必要があります。9階にうつりレファレンス担当にも資料を紹介してもらいます。集めた資料を書き写すなどし、途中で分からない言葉が出てきたら再び百科事典などを開いて確認しながら、玉川上水についての全容を調べることができました。

 

▼紹介した資料のひとつ

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『たまがわ 日本の川』

村松 昭/さく 偕成社

 

〇 ● 

相談その2:タコやイカについての本はある?

小学校低学年の相談者からの依頼。タコやイカについて書いてある本を探しているそうです。『イカとタコの大研究』という本を渡し、さらにお話を聞いてみると、こんど海に行くのでタコを釣りたいのだということが分かりました。そこで、釣り方がわかる資料を探すことにします。

まずは釣りの本を見てみましたが、タコの釣り方に関する記載はありません。「タコって、釣るのではなくてタコツボを仕掛けて獲るのかも?」そんな予想をたてつつもレファレンジャーがさらに調べを進めていき、タコの釣り方が記載されている資料を探し出すことができました。

 

▼最初に紹介した資料

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『イカとタコの大研究 ふしぎがいっぱいの人気者!』

土屋 光太郎/監修 PHP研究所

 

〇 ● 

相談その3:読書感想文におすすめの本を探しています

小学校2年生とその保護者からの相談です。レファレンジャーは、親子でのご相談も大歓迎!

まずは、好きな本やおもしろいと思った本などを訊いてどんなものが好み関心があるのかを探ります。どうやらワクワクするようなお話が好きそうだと思い、2冊おすすめしました。

本を選んだところで、あらすじだけになりがちな読書感想文をどのように書いたらよいかと保護者から相談をうけました。

「自分の体験や、自分だったらどうするかに結びつけられるとよいと思います。もし文章に行き詰まるようであれば、周りの大人がインタビューのように聞き取りしてあげて答えを箇条書きにしておき、その中からどの部分について想像を膨らませたり理解を深めていくかを一緒に考えて取り組んでみる、など思考の整理を手伝うというのもよいかもしれません。」

 

 

以上、ご紹介したのはほんの一部。そのほかにも、連日さまざまな相談を受けています。そんなレファレンジャーに調べ学習のコツを聞きました。

まずは、調べたい事柄の概要をつかむこと。そのために最初は『ポプラディア』など百科事典を開くことをおすすめします。

 

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自分の知識に相違がないかを確かめ、ことばの理解があいまいであればそれもチェックします。百科事典は物事が端的に書かれているので、それらの作業にとてもよく役立つのです。

自分が調べたいことは何なのかを絞り込み、より詳しく知ることができる資料を探す作業に入ります。

そうやって、求めている資料に近づいていきます。

 

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ここでもまたひとり、読書感想文用の本を選んで絞り込み、借りていきました。

 

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レファレンジャーは9月1日(日曜日)まで千代田図書館10階に毎日出動しています。

また、来週8月26日(月曜日)から30日(金曜日)は四番町図書館にも出動します!

夏休みの宿題だけでなく、読み聞かせ方法絵本の選び方など、保護者の読書相談も承ります。

詳しくはこちらをご覧ください

 

皆さん、お気軽にお声がけください♪

Posted at:15:15

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.14
【文化財ミニ企画展 日本橋川と大名屋敷 -新発見・一橋徳川家屋敷跡-】のご案内!

日比谷図書文化館の4階一番奥に、千代田区の“文化財事務室”があるのは皆さんご存じでしょうか。

ここでは当館の常設展示室の管理はもちろん、日々、千代田区の文化財に関するさまざまなお仕事を行っています。

 

今回のちよぴたブログでは、そんな図書館と同じ屋根の下にある文化財事務室主催のミニ企画展についてご紹介します!

 

日比谷図書文化館1階<特別展示室>では、

文化財ミニ企画展 「日本橋川と大名屋敷 -新発見・一橋徳川家屋敷跡-」 8月25日(日曜日)まで開催中です。

詳細は→コチラ

 

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一橋徳川家屋敷跡発掘調査の様子

 

千代田区は、江戸開府以来400年以上の長きにわたり、日本の政治・経済・文化の中心として発展してきた街であり、郷土の歴史を伝える文化財や歴史的資料、伝統工芸、民俗芸能など数多くの文化資源が残されています。

今回の企画展では、日本橋川に面する近世の大名屋敷として平成29年度に初めて発掘作業が実施された一橋徳川家屋敷跡や、近隣の大名屋敷における発掘成果、そして日本橋川をめぐる地誌・絵画資料を展示しています。

 

【見どころ1】新発見!一橋徳川家屋敷跡

一ツ橋御門内に位置した一橋徳川屋敷は、徳川将軍家を支える御三卿の屋敷(屋形)としてつくられ、元文5年(1740年)の拝領以降、幕末まで存続していました。

所在地は、陸軍用地、気象庁などを経て、戦後以降は丸紅株式会社の本社ビルとなっていたところです。

これまで遺跡が残っているとは考えられてこなかった場所でしたが、丸紅本社ビルの試掘調査で遺跡が発見され、このほど初めて発掘調査が実施されました。

今回のミニ企画展では、ここから出土した遺物を中心に展示しています。

陶磁器、土器、瓦、蹄鉄などを展示するほか、絵図や古写真に残された江戸時代から近代にかけての一橋家屋敷跡周辺の様子を、パネルで紹介しています。また、映像コーナーでは、内堀から給水したと考えられる、堀状遺構の給排水の様子を実験したVTRなどをご用意しています。

 

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一橋徳川家屋敷跡で発見された池跡

 

【見どころ2】千代田区内には大名屋敷がいっぱい?!

これまでに発掘作業が行われた、千代田区内の日本橋川周辺4遺跡が飯田町遺跡、一ツ橋二丁目遺跡、九段南一丁目遺跡、大手町一丁目遺跡です。

いずれも千代田区内のよく聞く地名ですね。

今回は、各遺跡から出土した建物の基礎の復元模型や陶磁器、家紋瓦などを出品しています。

例えば、飯田町遺跡から出土した釣り用の「浮き」は、形も柄も様々で面白く、当時の大名や藩士たちが釣りを楽しんだ様子を想像することができる楽しい一品です。

また、発掘場所によって出土品にそれぞれ特徴があるので、ぜひ見比べて見てください。

都心の地下に数百年も眠っていた出土品から、先人の生活の様子を想像してみるのも楽しいですね。

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竹に雀文の鬼瓦(旗本宅間家) 一番町遺跡より出土

 

【見どころ3】あの橋もあの場所もずっと昔からありました。今に残る橋と地名を見てみよう!

『新撰東京名所図会』や錦絵など、江戸から東京にかけての日本橋川周辺の様子が描かれた出版物を中心に展示したコーナーもあります。

外堀が完成した頃の地図といわれる『寛永江戸図』(臼杵市教育委員会所蔵)

を拡大した展示では、今に残る橋や地名を確認していただけます。ご存知の場所を探してみてはいかがでしょうか。

 

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俎橋(まないたばし)絵図

 

展示室内では無料で展示に関する小冊子を配布しています。

また、今回の展示に関連した、過去の特別展の展示図録も、1階「ライブラリーショップ&カフェ日比谷」で販売しています。城跡や遺跡にご興味のある方は、この機会に手に取ってご覧ください。

 

 

【ミニ企画展 関連講座の残席あります】

「発掘された一橋徳川家屋敷跡」

一橋徳川家屋敷跡の発掘でみえてきた、屋敷地の整備や水辺の利用について現場写真をまじえて解説します。

【日 時】 8月7日(水曜日)午後7時~8時30分

【会 場】 日比谷図書文化館 4階スタジオプラス(小ホール)

【参加費】 500円

【定 員】 60名(7月25日現在 若干残席あり。要問い合わせ03-3502-3348)

 

 

【展示解説もあります】

会期中、下記の日程で展示解説を予定しています。

事前申し込み不要、参加費無料です。30分程度の解説になりますので

ぜひ、ご参加ください。

8月 2日(金曜日) 18時~

8月 7日(水曜日) 18時~

8月21日(水曜日) 18時~

 

 

【「文化財ニュース18」にはミニ企画展情報あり】

館内でお配りしている「文化財ニュース18」では、今回のミニ企画展に関する情報を特集しています。

館内受付前、常設展示室などで配布しておりますので、ご来館の際はお持ち帰り下さい。

 

 

展示解説にはしっかり“ふり仮名”もついていますので、夏休みにお子さまと立ち寄られても楽しめるスポットです。

展示を見て興味がわいたら、お隣の常設展示室を見て、わからないことは図書フロアや特別研究室でさらに調べてみる・・そんな図書館の使い方も日比谷図書文化館ならではですね。

 

夏の一日、涼しい図書館で江戸時代への歴史散歩を楽しんでください!

皆さまのご来館をお待ちしています。

Posted at:12:30

夏の千代田図書館情報☆☆☆

梅雨明けが待ち遠しい今日このごろ、皆さんいかがお過ごしですか?

千代田図書館では、子どもの読書推進のためのさまざまな取り組みを行っており、来るべき夏休みに向けて準備の真っ最中です。

そこで今回は、夏休みの千代田図書館情報をお知らせします!

 

開館時刻が早まります

夏休み期間中は開館時刻を1時間早めて、午前9時から開館します。

 

【期 間】 7月21日(日曜日)~8月31日(土曜日)

※7月28日(日曜日)と8月25日(日曜日)は休館日

閉館時間は通常期と同じです。

 

 

おはなしトレイン・BOOK TRAIN

読書振興センターの学校支援担当司書が、夏休み前と冬休み前の年2回発行しているおすすめ本の案内「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」「BOOK TRAIN(中学生向け)」

夏号の発行にあわせて、千代田図書館9階第2展示ウォールや10階児童書コーナーで司書のコメントとともにおすすめ本の展示を行います。

 

【展示期間】 7月20日(土曜日)~9月1日(日曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース

 

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△昨年の様子

 

とっておきの1冊に出会えるかもしれませんよ♪ ぜひお立ち寄りください。

 

 

調べもの戦隊 レファレンジャー

夏休みになると現れる調べもの戦隊 レファレンジャーが今年も出動します!

 

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レファレンジャーのミッションは、子どもたちの調べもののサポート。

「夏休みの自由研究で、〇〇について調べたい!」「読書感想文を書くにはどんな本を読んだらいいの?」などといった質問にお答えします!また、保護者の皆さんの読書相談などにもお答えします。

千代田図書館では夏休み期間中毎日出動するほか、四番町図書館でも5日間出動します。

 

【日 時】 千代田図書館(10階児童書コーナー)

      7月20日(土曜日)~9月1日(日曜日)

      午前9時~午後5時

      ※7月20日(土曜日)、9月1日(日曜日)は午前10時~午後5時

      ※7月28日(日曜日)、8月25日(日曜日)は休館日

      

      四番町図書館

      8月26日(月曜日)~8月30日(金曜日)

      午前10時~午後5時

 

過去の活動の様子は、こちらをご覧ください。

 

 

▲▽▲▽ 夏のわくわく課外授業 ▽▲▽▲

先日こちらのブログでもご紹介した、夏休みの恒例イベント「夏のわくわく課外授業」。

 

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千代田区立図書館のホームページからもお申し込みいただけるようになりました。

「英語」の受付は終了しましたが、

7月27日(土曜日)社会「からだで話そう 手話で話そう」

8月5日(月曜日)図工「図書館の“親切サイン”を作ろう」

はまだ若干名募集中です。

 

千代田図書館で、楽しい学びを体験しませんか?

皆さんのご参加をお待ちしています。

 

夏休みもぜひ、千代田図書館へ!

Posted at:11:15

四番町図書館で「『えほん 東京』小林豊パネル展」開催中!

 

四番町図書館では、現在『えほん 東京』(ポプラ社)のパネル展を行っています!

 

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『えほん 東京』小林豊パネル展

【会 期】 開催中~8月31日(土曜日)

【場 所】 四番町図書館

【休館日】 7月7日(日曜日)、8月4日(日曜日)

【協 力】 ポプラ社

 

東京は、「いま」と「むかし」が重なり合う不思議な街

『えほん 東京』は“ぼく”と“おじいちゃん”が旅する四季折々の東京の風景を、日本画家の小林豊さんがあたたかみのある色と、目の前に景色が広がるような臨場感で描いています。

今の街並みと地続きで現れる東京の原風景に、子どもはワクワク、大人は懐かしい気持ちに。幅広い世代の読者が楽しめる絵本です。

 

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『えほん 東京』

小林豊/作・絵

ポプラ社

(本の詳しい情報は書名をクリックしてご覧ください)

 

四番町図書館ラウンジ横には、春の品川夏の日比谷―と、季節ごとに描かれた見開きのページから各2点ずつを展示。

 

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“ぼく”と“おじいちゃん”が絵本の中でどこを旅したか、ルートの解説を手に取って読むこともできます。

 

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7月2日(火曜日)には、作者の小林豊さんが四番町図書館へお越しくださいました!

 

こども図書館には、小林さんの絵本を集めたコーナーも設置しています。

小林さんがこれまでに、日本国内はもちろん中東・アジア諸国を旅して描いた様々な作品が揃っています。ぜひお手に取ってご覧ください!(展示資料は一部を除いて貸出可/貸出中の場合はご了承ください)

 

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展示や絵本で東京の街並みを楽しんだ後は、実際に街を歩いてみたくなりませんか?

四番町図書館のこども図書館では、7月15日(月曜日・祝日)から江戸時代と今の地図を見くらべる展示や、江戸・東京の歴史をたどる「番町&麹町おさんぽマップ」の配布を行います! (8月31日(土曜日)まで)

 

展示するのは安政3年(1856年)の地図。150年以上前なんてすごく昔に思えますが、地図を見ると四番町図書館周辺の地形がほとんど変わっていないことに驚かされます!

 

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東京・深川に生まれ育ち、これまで『えほん東京』の他にも、『まち ぼくたちのいちにち』 『ちいさなやま』(ともにポプラ社)で東京の街を描いてきた小林さん。

展示する地図を見ながら、「千代田区を歩くと、江戸の町がよく考えて作られていることがわかります。四番町図書館のあるこの辺りも、東京の地形を感じながら歩くと楽しいよ」と話してくださいました!

 

この機会に、ぜひ四番町図書館へお越しください♪

Posted at:11:15

今年もやります!「夏のわくわく課外授業」で楽しく学ぶ夏休み♪

千代田図書館の夏休み恒例イベントといえば「夏のわくわく課授業」。今年ももちろん開催します!

 

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大きな画像を見る⇒表面(PDF:504KB)・裏面(PDF:345KB)

 

小学校4・5・6年生の児童とその保護者を対象に、それぞれの専門分野で活躍中の先生方をお招きして行われる、楽しみながら学べる授業です。

今年は社会英語図工の3教科で“伝える”を学びます。

 

◆社会◆

社会では、手話を学びます。

手話は、手の動きだけで行う会話のように見えますが、目や顔の表情など身体全体を使ったコミュニケーションのひとつなのです。今回の授業では、手話を使ったあいさつや道案内の方法などに挑戦!基礎から学ぶので、手話を全く知らなくても安心して参加できますよ。もちろん、学校で教えてもらったけどもっと手話を知りたい!という方も大歓迎です♪

 

「からだで話そう 手話で話そう」

7月27日(土曜日)午前10時30分~12時(午前10時15分開場)

【定 員】児童10名とその保護者

【講 師】永田潔さん、五由出晴夫さん、安武陽一郎さんほか(NPO法人ホープ)

【会 場】千代田図書館9階 第1・2研修室

【持ち物】筆記用具

 

 

◆英語◆

最近、海外から日本への旅行客の姿を街で多く見かけるようになりましたね。街中で困っている外国人に出会ったときに、英語で話しかけてお手伝いをしてみたいと思いませんか。

この授業では、日本と海外の文化の違いにふれながら、英語でのコミュニケ―ションや実用的な道案内の表現などを学びます。

オリジナルの「ミニ英語まち案内辞典」 も作りますよ。

 

「英語でまち案内をしよう」

8月3日(土曜日)午前10時30分~12時30分(午前10時15分開場)

【定 員】児童12名とその保護者

定員に達したため受付を終了しました

【講 師】宮下いづみさん(Eunice English Tutorial主宰)

【会 場】千代田図書館10階 子ども室

【持ち物】筆記用具

 

 

◆図工◆

図工では、図書館がみんなに親切な場所になるように、一緒に考えてもらいます。

千代田図書館の中をぐるーっと回ってみて「図書館の中に、こんなサイン(記号)があったらもっと親切だな」と思ったら…作ってみよう!

みんなの“あったらいいな!”をデザインする授業です。

 

「図書館の“親切サイン”を作ろう」

8月5日(月曜日)午前10時30分~12時30分(午前10時15分開場)

【定 員】児童12名とその保護者

【講 師】本間由佳さん(明星大学デザイン学部 助教)

【会 場】千代田図書館10階 子ども室

【持ち物】筆記用具

 ※汚れてもいい服装でご参加ください。

 

 

6月27日(木曜日)、28日(金曜日)千代田区在住・在学の児童対象の先行申込受付を、7月1日(月曜日)から一般申込受付を行います。

皆さんのご参加をお待ちしています♪

 

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「夏のわくわく課外授業」

社会・英語・図工いずれも

【対 象 者】 小学校 4・5・6年生とその保護者

【申込方法】 ①千代田区在住・在学者先行受付

       ⇒ 6月27日(木曜日)・28日(金曜日)午前10時~午後6時

       ②一般受付

       ⇒ 7月1日(月曜日)~ 平日午前10時~午後6時

      (①で定員になった科目は、②での募集は行いません)

       電話(03-5211-4289・4290)または 千代田図書館10階にて

お申込みください。(事前申込制・先着順)

※1教科からお申し込みいただけます

【参 加 費】 各300円(児童1名につき、当日お支払いください)

【主  催】 千代田区読書振興センター(千代田図書館内)

 

詳しくは→コチラをご覧ください。

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▽昨年の様子

(授業タイトルをクリックするとレポート記事が開きます)

 

理科「地球温暖化と海 ~海を測るフロートの仕組み~」

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図工「印刷と製本に挑戦!じぶんだけのノートをつくろう」

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国語「遊んで学べる!辞書カルタをつくろう」

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Posted at:10:30

千代田区役所10階 MIWで絵本展示を開催中!

 

6月23日(日曜日)から29日(土曜日)は「男女共同参画週間」です。

これに合わせて、千代田区役所10階の男女共同参画センターMIW(ミュウ)では、絵本の特集展示や、日比谷コンベンションホールでの作家・角野栄子さんの講演会を行います!

 

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男女共同参画センターMIW(ミュウ)

開館時間:午前9時~午後9時(土曜日は午後5時まで)、休館日:日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)

 

今日から始まった絵本の展示「絵本に見る『じぶんらしくいきるせかい』」は、MIW所蔵の絵本から男女共同参画社会を考える展示。

 

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「じぶんらしくいきいきといきる」「おんなのこだから?おとこのこだから?」「ありのままでいられるせかい」の3つのテーマで、計36冊の絵本を紹介しています。

 

企画展示「絵本に見る『じぶんらしくいきるせかい』」

【会 期】 開催中~6月22日(土曜日)

【時 間】 午前9時~午後9時

      (土曜日は午後5時までです)

【場 所】 男女共同参画センターMIW(千代田区役所10階)

 

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子どもはもちろん、大人も楽しめる内容の絵本ばかり。絵本をきっかけに、誰もが自分らしく生きられる社会づくりを思い、身近な人と話してみませんか?

 

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展示されている絵本はどれも、期間中はMIW内でのみ閲覧可能です。

展示期間中に貸出の予約をした方には、MIWのマスコットキャラクター「みゅうじろう」のシールをプレゼント♪

この機会にぜひMIWへ足を運び、絵本展示をご覧ください!

 

また、6月24日(月曜日)には日比谷図書文化館地下1階の日比谷コンベンションホールで、作家の角野栄子さんの講演会が開催されます!

2018年国際アンデルセン賞を受賞した角野栄子さん。ご自身の生き方や、著書「魔女の宅急便」シリーズの主人公キキに込めた思いなどをお話しいただきます。

現在、参加申し込みを受付中です♪

 

講演会 「魔女の宅急便」キキにみる女性像

【日 時】 6月24日(月曜日)午後6時30分~8時

【会 場】 日比谷コンベンションホール

      (日比谷図書文化館地下1階)

【講 師】 角野 栄子さん(作家)

【参加費】 無料

【定 員】 200名(申込順/区内在住・在勤・在学の方を優先)

【申 込】 電話、 FAXまたはEメールでMIWへお申し込みください。

      詳しくはコチラから

 

この講演会の関連企画として、千代田図書館9階では6月21日(金曜日)まで角野栄子さんの作品を特集した展示を行っていますので、こちらも合わせてご覧ください!

 

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千代田図書館9階、新着図書コーナー横の本棚で「魔女の宅急便」シリーズ(福音館書店)や「角野栄子のちいさなどうわたち」シリーズ(ポプラ社)など、子どもから大人まで幅広い読者に愛され続ける作品の数々を展示しています。

Posted at:13:30

話題の映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』写真パネル展

 

世界で最も有名な図書館のひとつ、ニューヨーク公共図書館を舞台にしたドキュメンタリー映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』が、岩波ホールで現在公開中。

千代田図書館の10階光壁前の特設展示コーナーでは、映画の公開に合わせて、パネル展示を7月5日まで開催しています。

 

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映画では、図書館の建物や資料、働く人やそこに集う人々などがリアルに映し出されています。

図書館は静かに本を読むところ、というイメージとは離れた姿がそこにはありました。

 “世界屈指の知の殿堂”ニューヨーク公共図書館の舞台裏を知ることができる貴重な映像を、ぜひご覧ください。

 

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『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』

(原題 Ex Libris - The New York Public Library)

 

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監督 フレデリック・ワイズマン

2017年/アメリカ合衆国/205分

配給 ミモザフィルムズ、ムヴィオラ

公式サイトはこちら

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映画を上映中の岩波ホールからほど近い、神保町にある児童書専門店ブックハウスカフェでは、図書館がたくさんでてくる本を集めたフェア「図書館がだいすき!」を開催中です。

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日本の作家や外国の作家、ファンタジーや絵本などさまざまなおはなしの本が並ぶこちらのフェアは6月下旬までやっています。本屋さんで楽しめる図書館のコーナーを、ぜひのぞいてみてください♪

 

最後に、千代田区立図書館で借りられるニューヨーク公共図書館にまつわる本をご紹介します。

 

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『図書館に児童室ができた日

アン・キャロル・ムーアのものがたり』

ジャン・ピンボロー/文 デビー・アトウェル/絵

張替惠子/訳

徳間書店

 

児童図書館サービスの先駆者のひとり、アン・キャロル・ムーアの生涯を綴った絵本です。

いまでは誰もが自由に利用できる図書館ですが、彼女がまだ幼い少女だった1880年頃は図書館に子ども向けの本はありませんでした。アン・キャロル・ムーアをはじめたくさんの熱心な図書館員の働きのおかげで、いまのように子どもも大人も図書館で本を楽しむことができるようになったことを、この本で知ることができます。

千代田図書館では、10階子ども室に置いてあります。(貸出中の場合はご了承ください。)

展示とあわせてお立ち寄りください。

 

 

Posted at:10:15

【展示情報】おとなにもおすすめ!こども向け新書はこんなにおもしろい

 

現在、千代田図書館9階展示ウォールで企画展示「おとなもハマる!! こどもの新書」を開催しています。

 

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今年で創刊40年を迎える「岩波ジュニア新書」は、中高生を対象とした新書シリーズ。

「こども用の新書」というイメージが強いかもしれませんが、難しいテーマを丁寧に、やさしくかみ砕いて書かれているジュニア新書は、大人が基本的な教養や知識を身につけ、学び直しをするのにも最適です。

 

展示では27冊の「岩波ジュニア新書」を、書評家や編集者、司書、大学教授などのおすすめコメントとともにパネルで紹介。類似したテーマのジュニア新書や大人向けの新書、さらに理解を深められる関連書籍も合わせて約200冊を展示しています。

 

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各界の本のプロが、心に残った箇所や大人にもおすすめできるポイントを紹介!

 

パネル展示されている本のテーマは文学・歴史・生物・数学といった科目に関連したものから、メディアリテラシー、心理学、多文化共生まで。大学生やビジネスマン、シニア層にもおすすめの多様なテーマの本をご紹介しています。

 

身につけたい教養や気になる社会問題はあるものの、入門書の途中で挫折したり本を探すのに苦労したりといった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。「学ぶのに時間がかかりそう」「難しい本ばかりでどこから手をつけていいかわからない」という方も、これをきっかけに知識の扉を開いてみませんか?

この機会に、ぜひお手にとってご覧ください!(展示資料はすべて貸出可/貸出中の場合はご了承ください)

 

千代田図書館企画展示「おとなもハマる!! こどもの新書」

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【会 期】 開催中~8月24日(土曜日)

【場 所】 千代田図書館=9階 展示ウォール

【休館日】 6月23日(日曜日)、7月28日(日曜日)

【主 催】 千代田区立千代田図書館

【協 力】 岩波書店

詳しくは→こちら

Posted at:15:45

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.13
【特別展 アートになった猫たち展~今も昔もねこが好き~】のご案内!

皆さんは、どんな猫に会いたいですか?

ただいま日比谷図書文化館は猫一色です!

 

日比谷図書文化館1階<特別展示室>では、

特別展「アートになった猫たち展~今も昔もねこが好き~4月26日(金)より開催中です。(詳細は→コチラ

 

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「江戸時代」からあった猫ブーム。

本展では、色々な猫の姿が描かれた浮世絵と近代美人画のコレクションを中心に、暮らしの中に描かれた猫や猫を愛した芸術家たちの作品約100点(展示替えを含む)を紹介しています。

 

本展の見どころをご紹介します!

 

【見どころ1】 猫を愛した芸術家たち

猫を描いた歌川国芳、竹久夢二、藤田嗣治、そして現代の作家による猫の作品をご紹介♪

猫好きな文豪、夏目漱石の「吾輩ハ猫デアル」の装丁や、エドガー・アラン・ポーの「黒猫」の挿絵を手掛けたオーブリー・ビアズリーの作品もあります。

 

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【見どころ2】 江戸と明治の猫がいる暮らし

幕末から明治にかけ、人々の暮らしを描いたなかに登場する猫たちの姿♪

江戸時代後期「天保の改革」により、贅沢品が禁止され役者絵なども禁止されました。

しかし、絵師たちは知恵をしぼり人気役者の顔を動物の顔に置き換えて禁止令をすり抜けました。

絵師たちの反骨精神と、ユーモアから生まれた擬人化された猫たちの絵が面白いです。

 

【見どころ3】 歌舞伎の化け猫とパロディ、猫あそび

歌舞伎の名場面に登場する化け猫、擬人化した猫のパロディなどの作品♪

日本の各地には、古くから怪猫伝説というものが伝わっています。

歌舞伎の演目で盛んに取り上げられ人気役者が演じる芝居の名場面の浮世絵に好んで描かれました。

本展示ではそれら浮世絵のほか猫のパロディなど、様々な場面で登場する猫の姿をご覧いただけます。

 

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歌川国利「志んぱんねこ尽」明治23(1890)年(無断転用禁止)

 

人々を魅了し続ける猫の可愛らしさや、人と猫の深い関わりをお楽しみください。

 

特設ボードの前で、「猫をかぶって記念撮影!」という撮影スポットもあります♪

 

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展示作品と解説を収録した特別展公式書籍「アートになった猫たち」(青月社)や、かわいい猫グッズは当館1階のLibrary Shop&Café Hibiyaにて販売しております!

 

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なお、特別展に合わせて2階図書フロアでは、猫をモチーフにした小説や芸術に関する本を集めた関連展示を行っています。

(詳細は→コチラ

 

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『1階特別展「アートになった猫たち展」関連図書展示』

【期 間】 開催中~6月23日(日曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館

図書フロア 2階パープルゾーン 三角台

2階図書フロアでは、大の猫好きの彫刻家、朝倉文夫のブロンズの猫がお出迎えです。

3階ブルーゾーンで朝倉文夫の猫作品の人気投票を行っていますので、ぜひお気に入りのポーズに投票してくださいね。

(詳細は→コチラ

 

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『どのポーズがお好き?朝倉文夫の猫

AKN(あさくらのねこ)24総選挙@日比谷』

【期 間】 開催中~6月23日(日曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館

図書フロア 3階ブルーゾーン

 

猫好きな方はもちろん、まだ猫の魅力にとりつかれてない方も、皆様のご来館をお待ちしています。

Posted at:15:45

今年も開催します!千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

 

皆さん、こんにちは!新緑が気持ちよく、街歩きにちょうどいい季節になりました♪

千代田図書館恒例の街歩きイベントのご案内です!

 

毎回様々なテーマで図書館から街の魅力をご紹介する「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」を、5月23日(木曜日)に開催します。

 

今回は、千代田図書館9階で5月25日(土曜日)まで開催中の企画展示「図書館からはじまる"ぶらり旅" まるごと神保町」関連イベントで、古書好きの方にも、神保町ビギナーの方にも「本の街・神保町」をまるごと楽しんでいただけます。

 

ツアーのスタートは、神田小川町にある東京古書会館から。

 

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ここには日本全国からいろいろなジャンルの古書籍が集まり、交換会とよばれる古書を取引する市場が毎日のように開催されています。また、古書に関する知識の啓蒙・普及活動なども行っており、神保町古書店街になくてはならない存在です。

今回のツアーでは、そんな東京古書会館の中を見学することができます!

 

まずは東京古書会館のスタッフさんの解説を聞きながら施設見学。通常では古書業者以外立ち入ることができない古書交換会の様子を見ることができます。

見学の後は、千代田図書館コンシェルジュが神保町古書店街をご案内します。古書交換会を見た後だと、古書店街をよく訪れる方も慣れ親しんだ古書店がちょっと新鮮に感じられるかもしれませんよ。

 

皆さんのご参加をお待ちしています♪

 

千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「本の街のバックヤード 東京古書会館」編

 

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大きな画像を見る(PDF:1141KB)

【日  時】 5月23日(木曜日)

       午後12時30分~午後3時(12時15分受付開始)

       (荒天の場合は、内容変更や中止になることがあります)

【集合場所】 東京古書会館1階受付(千代田区神田小川町3-22)

       ※千代田図書館ではありません。ご注意ください。

【定  員】 15名(事前申込制・先着順)

       ※中学生以下のお子さまは保護者の同伴必須

【参 加 費】 無料

 

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前回の神保町ツアーの様子

 

お申し込みについて

①千代田区民先行申込

 5月7日(火曜日)・8日(水曜日)午前10時~午後6時

②一般申込

 5月9日(木曜日)午前10時から

※お申し込み方法については、こちらのページをご確認ください。

※①で定員に達した場合は、②での募集は行いません。

参加にあたっての注意事項(PDF:103KB)をお読みいただき、

 ご同意の上でお申し込みください。

Posted at:16:00

今年も始まりました!「ヨムキクちよだ2019」

 

4月12日のブログでもお知らせした「ヨムキクちよだ2019」が、今日から始まりました!

 

千代田図書館9階の第2展示ウォールでは、「ふしぎ」をテーマにした絵本や児童書30冊の展示「大集合!ふしぎなともだち」を開催しています。

 

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おばけ、妖怪、鬼に魔女…などなど、世界じゅうの「ふしぎ」が描かれた本を集めた楽しい展示です。ぜひ、お気に入りの1冊を見つけてください♪

 

また、5月3日(金曜日・祝日)の第11回ことばと音のフェスティバル♪に出演するアーティスト「アルケミスト」に関連する本も2冊展示しています。(展示資料はすべて貸出可、貸出中の場合はご了承ください)

 

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ボーカルとピアノの2人組「アルケミスト」。どんな歌を聴かせてくれるのでしょうか?今から楽しみですね!

 

千代田区立図書館各館では、としょかんをめぐろう!スタンプラリーも始まりました!

4月23日(火曜日)~5月12日(日曜日)の期間中、千代田区立図書館で開催する「ヨムキクちよだ2019」のイベントに参加したり、まちかど図書館を利用して、スタンプを集めてみませんか?

 

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スタンプを2つ集めたら、かわいい刺繍つきのアニマルハンドタオルがもらえます!(プレゼントの引換はおひとり1回まで。数に限りがあります)

 

展示「大集合!ふしぎなともだち」もスタンプラリーの対象です。

千代田図書館でのスタンプとプレゼントの引換は9階のコンシェルジュブースで行っていますので、展示を見たらぜひお立ち寄りください。

 

さらに、千代田区役所1階さくらベーカリーでは「おはなしに出会えるパン屋さん2019」も始まっています。

 

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4月12日のブログでちょっとだけお見せしたのは、今年のメニュー「てんぐパン」や「ドラゴンウインナー」「ひとつ目こぞうの焼きカレーパン」でした!

絵本の世界をイメージした、ちょっとふしぎでおいしいパンを、ランチやおやつにぜひお楽しみください♪

(「おはなしに出会えるパン屋さん」は4月23日(火曜日)~27日(土曜日)、5月7日(火曜日)~11日(土曜日)に開催 ※4月28日(日曜日)~5月6日(月曜日・祝日)はお休みです)

Posted at:16:45

毎年恒例!4月23日から「ヨムキクちよだ2019」が始まります

4月23日(火曜日)は「子ども読書の日」また「世界図書・著作権デー」です。

千代田区立図書館各館では、4月23日から5月12日までの「こどもの読書週間」にあわせ、「ヨムキクちよだ」として、コンサートやスペシャルおはなし会、保護者向けの絵本講座など親子そろって本に親しむことのできる様々なイベントを開催します。

 

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「ヨムキクちよだ」の各イベントについてはこちらからご覧ください。

 

今回は、「ヨムキクちよだ2019」の中から2つをピックアップしてご紹介します♪

 

まずは恒例、千代田区役所1階のさくらベーカリーとのコラボレーション企画「おはなしに出会えるパン屋さん2019」

今年もジョブ・サポート・プラザちよだ、さくらベーカリーにご協力いただき、オリジナルパンを販売します!

 

千代田図書館9階の第2展示ウォールで行う、絵本・児童書の展示「大集合!ふしぎなともだち」にあわせて、さくらベーカリーにもふしぎなパンが大集合します!

ひと足お先に、パンの一部をご紹介。

 

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ふしぎな生き物のかたちをしたパンや、食べたらビックリするようなパンが登場予定です。どうぞお楽しみに♪

 

今年は連休をはさんで4月23日(火曜日)~27日(土曜日)、5月7日(火曜日)~11日(土曜日)の10日間の開催です。

 

おはなしに出会えるパン屋さん2019

 

【開催期間】 4月23日(火曜日)~27日(土曜日)

5月7日(火曜日)~11日(土曜日)

【営業時間】 月曜日~金曜日 午前8時~午後7時

       土曜日 午前10時~午後2時

【場  所】 千代田区役所1階=さくらベーカリー

【協  力】 ジョブ・サポート・プラザちよだ、さくらベーカリー

 

期間中、お会計のときに千代田区立図書館の貸出券をご提示いただいた

方には「ミニサブレ」をプレゼントします。

※おひとり1日1個まで、数に限りがあります。

 

続いては、四番町図書館のスペシャルなおはなし会をご紹介します!

4月28日(日曜日)の「にちようびおはなし会~こどもの読書週間スペシャル」では、いつものおはなし会に加えて、ペーパークラフト作りを楽しめます。

教えてくれるのは、イラストレーターの高松啓二さん

 

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大きな画像を見る(PDF:1021KB)

 

型紙を切って、曲げて、貼って…

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つばめのペーパークラフトが誰でも簡単に作れます!

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ただいま参加申し込みを受付中。ぜひ、ご参加ください♪

定員に達したため、受付を終了しました。

 

にちようびおはなし会 ~こどもの読書週間スペシャル

“ペーパークラフトを作ろう!”

 

【日 時】 4月28日(日曜日)午後2時~3時30分

【場 所】 四番町図書館=ラウンジ

【定 員】 15名(事前申込制) 受付終了

【対 象】 小学生以上

【参加費】 無料

【申 込】 電話(03-3239-6357)または四番町図書館カウンターへ。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

ゴールデンウィーク中も、千代田区立図書館は開館しています。

※4月28日から5月6日までは千代田図書館・日比谷図書文化館・四番町図書館は午後5時閉館。

千代田図書館は4月28日、四番町図書館は5月5日が休館。

 

皆さまのご利用をお待ちしています。

Posted at:10:00

「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」番外編クイズ~解答編~

 

前回のブログでお送りした番外編クイズ、チャレンジしていただけましたか?

予告どおり、今回は正解を発表します。

 

 

「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」番外編クイズ

~解答編~

第1問

神保町の靖国通り沿いにある、大正13年創業のカレー店「共栄堂」で食べられるのは○○カレー?

答え ①スマトラ

“カレーの街”としても知られる神保町の中でも最も古いカレー店のひとつ「共栄堂」。冬季限定の人気メニュー焼きりんごは4月まで。神保町名物の味をご賞味ください。

 

第2問

神保町・すずらん通りにある「キッチン南海」のショーケースにある置物は、なんの動物?

答え ③ぞう

平日のランチタイムにはいつも長い行列ができる洋食屋「キッチン南海」。味もボリュームも大満足のランチを食べて、午後へのパワーをチャージ!

 

第1問・第2問の答えは、じつは千代田図書館で開催中の企画展示「図書館から始まる"ぶらり旅" まるごと神保町」の中にありました。お気づきになりましたか?

 

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こちらの展示は3月23日まで。3月25日からは展示内容が変わります。ぜひお越しください。

 

第3問

以前「九段下ビル」があった俎板橋(まないたばし)の交差点近くに、新しい校舎を建設中の大学は?

答え ①専修大学

 

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多くの大学や教育施設がある千代田区に、またひとつ学びの場が加わります。

千代田区立図書館は区内9校11館の大学図書館と連携しており、区内在住の方はご利用いただけます。利用条件および方法は各館によって違いますので、詳しくは千代田区立図書館ホームページをご確認ください。

 

第4問

神保町交差点、神保町駅A5出口付近にある「集英社文庫」と「集英社新書」の看板。正しい並びはどっち?

答え ①上が「集英社文庫」、下が「集英社新書」

 

 

 

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白山通りと靖国通りが交わる神保町交差点。看板の対角線にある岩波広場は、古書店街のイベントでたびたびにぎわいます。

3月末には春の古本まつり「神保町さくらみちフェスティバル」が開催され、甘酒の無料サービスや二胡の演奏会も予定されています♪

 

 

第5問

神保町交差点近くにある「神保町ブックセンター」横のカベ、丸い窓の中に飾られている辞典は?

答え ②広辞苑

 

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昨年岩波書店から刊行された『広辞苑 第七版』は10年ぶりの改訂新版。ちなみに大辞林三省堂大言海冨山房から刊行されています。すべて千代田区内にある出版社です。

 

第6問

白山通りの一ツ橋交差点近くにある「学士会館」の敷地内にあるのは、なんの記念碑?

答え ②日本野球発祥の地 記念碑

日本に初めて野球を伝えたとされるホーレス・ウィルソン氏の野球殿堂入りを記念して2003年に建立されました。重厚かつモダンな雰囲気をもつ学士会館は、関東大震災後に建築された震災復興建築で、国の有形文化財に登録されています。

 

 

いかがでしたか?

ここでは紹介しきれない、楽しくて魅力的なスポットが神保町にはまだまだたくさんあります。

だんだん暖かくなってきたこの季節、ぜひ街あるきを楽しんでください♪

 

Posted at:10:20

「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」番外編クイズ!

3月20日(水曜日)まで、千代田図書館では「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」を開催中です。

 

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クイズを解きながら街歩を楽しんで、千代田図書館オリジナルクリアファイルをゲット!どなたでもご参加できますので、ぜひチャレンジしてください♪

くわしくは→こちらのブログ記事をご覧ください。

 

このクイズラリーで出題されているクイズは8問ですが、準備の段階ではたくさんの神保町に関するクイズを作成しました。

もっと皆さんに紹介したい!

ということで、今回のちよぴたブログでは、候補にあがった問題の一部を「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」番外編クイズとして出題することにしました!!

問題は全部で6問。本編とあわせて、番外編もぜひお楽しみください。

それでは、スタートです!

 

「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」番外編クイズ

 

第1問

神保町の靖国通り沿いにある、大正13年創業のカレー店「共栄堂」で食べられるのは○○カレー?

①スマトラ

②ジャワ

③スリランカ

 

第2問

神保町・すずらん通りにある「キッチン南海」のショーケースにある置物は、なんの動物?

①うさぎ

②とら

③ぞう

 

第3問

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以前「九段下ビル」があった俎板橋(まないたばし)の交差点近くに、新しい校舎を建設中の大学は?

①専修大学

②明治大学

③日本大学

 

第4問

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神保町交差点、神保町駅A5出口付近にある「集英社文庫」と「集英社新書」の看板。正しい並びはどっち?

①上が「集英社文庫」、下が「集英社新書」

②上が「集英社新書」、下が「集英社文庫」

 

第5問

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神保町交差点近くにある「神保町ブックセンター」横のカベ、丸い窓の中に飾られている辞典は?

①大辞林

②広辞苑

③大言海

 

第6問

白山通りの一ツ橋交差点近くにある「学士会館」の敷地内にある記念碑は、次のうちどれ?

①マンガ喫茶発祥の地 記念碑

②日本野球発祥の地 記念碑

③カレー発祥の地 記念碑

 

 

ふだん千代田図書館や神保町をよく訪れる方でも、意識していないと見落としてしまうような街のちょっとした風景の数々。この機会に歩いて見つけてみませんか?

答えは次回のちよぴたブログで発表しますので、どうぞお楽しみに!

 

Posted at:12:25

【イベント情報】図書館を飛び出し、街へ!神保町クイズラリーを開催します

以前こちらのブログでもお伝えした、千代田図書館企画展示「としょかんのこしょてん100回記念 図書館から始まる“ぶらり旅” まるごと神保町」の関連イベント『答えは街の中にある 神保町クイズラリー』がいよいよ2月25日からスタートします。

 

クイズの出題テーマは、ずばり神保町

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千代田図書館9階第2展示ウォールで神保町周辺に関するクイズを掲示し、解答用紙を配布します。

いつもだったら、わからないことは図書館を使って調べていただきたいところですが…今回は、ぜひ図書館を飛び出して、解答用紙を手に神保町を歩いてみてください!

解答用紙には問題と街の地図も載っているので、初めて歩く方でも迷わず答えが見つけられるはず♪

全問解答した方には、千代田図書館オリジナルクリアファイルをプレゼント!

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プレゼントの引換場所は千代田図書館9階のコンシェルジュブースと、神保町のすずらん通りにある本と街の案内所の2か所。クイズがすべて解けたら、記入済みの解答用紙をお持ちください。

ちなみに、クリアファイルにプリントされている古地図は、コンシェルジュブース前にあるマットと同じもの。

そして、このデザインの中にもちょっとした秘密が隠されています。それが何かは、クリアファイルをよ~く見て探してくださいね(←ヒントは、緑色のマル)

 

神保町をよく知っている方も、まだ行ったことがないという方も、皆さんぜひご参加ください。

 

 

としょかんのこしょてん100回記念

 図書館から始まる“ぶらり旅” まるごと神保町 関連イベント

『答えは街の中にある 神保町クイズラリー』

【期 間】2月25日(月曜日)~3月20日(水曜日)

【場 所】

・出題および解答用紙配布:千代田図書館9階第2展示ウォール

 ※最終日の解答用紙配布は12時まで

・プレゼント引換:①千代田図書館9階コンシェルジュブース

         ※午前10時~午後5時

         ②本と街の案内所(千代田区神田神保町1-15)

         ※午前11時~午後5時/日曜・祝日休み

【対 象】どなたでも

【参加費】無料

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

Posted at:16:55

【展示情報】神保町の魅力を発見!千代田図書館の企画展示がスタート!

千代田図書館では、年間を通して様々なテーマの企画展示を行っています。

主な展示スペースは9階展示ウォールですが、レファレンスカウンターの向かいにも展示スペースがあるのにお気づきですか?そこでは2007年から「としょかんのこしょてん」と題した神田古書店連盟との連携企画展示が行われてきました。その展示が、この度なんと100回目を迎えます!

 

現在、千代田図書館9階フロア全体を使って「としょかんのこしょてん」100回を記念した企画展示を開催中。テーマはズバリ「神保町」です。5月25日(土曜日)まで、前・後期にわけて関連図書の展示やパネルで神保町の魅力を紹介しています。

今回のちよぴたブログでは、展示エリアごとの見どころをお伝えします♪

 

■□■展示ウォール■□■

こちらはメイン展示。個性豊かな神保町の古書店とおすすめ古書を紹介しています。

 

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神保町の古書店は、それぞれ専門に扱う分野があり、ここでは分野別に10のジャンルに分けてパネルに展示しました。前後期それぞれ22店舗、合わせて44店舗の古書店を紹介します。

古書店はちょっと敷居が高くて入りづらい…と感じていた方も、店主さんなどのコメントを見たら親しみが感じられますよ♪

 

■□階段下エリア□■

展示ウォールで気になる古書店があったら、後ろを振りむいてみてください。

 

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階段下エリアでは、展示と同じくジャンルごとに色分けされた神保町全体図を掲示しており、展示ウォールで紹介されているお店をはじめとした150以上もの古書店の場所が一目でわかります。

地図のとなりには、かつての神保町の姿をお伝えするコラム「街に歴史あり あのころの“本の街・神保町”」。今では“落ち着いた大人の街”のイメージが強い神保町ですが、数十年前までは若者たちが集う歓楽街だったとは驚きです。

 

■□■中央壁面(一般開架ゾーン側)■□■

館内の壁面も、展示スペースになっています。

一般開架ゾーン~区民の書斎~側の壁面を使い、共立女子大学生が考えた神保町活性化計画が展示されています。

 

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これは、共立女子大学家政学部 建築・デザイン学科デザインコースの課題として作成されたものなので、パネルの内容はあくまでフィクションです(笑)

でも、これが誰かの目に留まり数年後には実現!なんてことがあるかもしれません。今後の神保町にも注目してくださいね。

 

■□■中央壁面(調査研究ゾーン側)■□■

壁面を使った展示がもう一つ。

 

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調査研究ゾーン~セカンドオフィス~側のレファレンスカウンターを挟んだ壁面では、街の看板メニューであるカレーや老舗喫茶店のほか、最近オープンした注目のお店などバラエティに富んだ神保町グルメを紹介しています。

本を片手に、立ち寄りたくなるお店ばかりです♪

 

■□■出張古書店コーナー■□■

最後にご紹介するのがこちら。ここで99回続いた「としょかんのこしょてん」があったからこそ生まれた今回の企画展示。

ここでは、「古書と一緒に楽しむ ちよだの梅桜」を展示しています。

 

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これから見頃を迎えるや、千代田区の花であるの名所とともに、関連図書を紹介。街あるきの参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

今回の展示は、前・後期の2期に渡って開催します。古書店紹介など、展示内容は入れ替えがありますので、見るたびに新たな発見があるかもしれません。

また、展示されている図書はすべて貸出可能です。ぜひお手にとってご覧ください。

 

2月25日(月曜日)からは、千代田区読書振興センター主催の関連企画「答えは街の中にある 神保町クイズラリー」も始まりますので、どうぞお楽しみに!

 

千代田図書館企画展示

「としょかんのこしょてん100回記念

図書館から始まる“ぶらり旅” まるごと神保町」

【会 期】 前期:開催中~3月23日(土曜日)

      後期:3月25日(月曜日)~5月25日(土曜日)

【場 所】 千代田図書館=9階 展示ウォール ほか

【休館日】 2月24日(日曜日)、3月24日(日曜日)、4月28日(日曜日)

【主 催】 千代田区立千代田図書館

【協 力】 神田古書店連盟、株式会社風讃社、千代田区観光協会

共立女子大学 家政学部 建築・デザイン学科デザインコース

その他詳細は→こちら

 

もっと街の情報を知りたい!という方は、ぜひコンシェルジュにお尋ねください。

神保町のまちを楽しむお手伝いをいたします♪

 

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千代田図書館9階コンシェルジュブースでお待ちしています!

Posted at:10:55

【イベント情報】自由にスタンプ!あなただけの図書館バッグを作りませんか?

 

2月2日(土曜日)、千代田図書館でイベント「たのしくスタンプ マイ図書館バッグ作り」を開催します!

 

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大きな画像を見る(PDF:342KB)

 

シンプルな生成りのトートバッグに、さまざまな形のスタンプをカラフルな絵の具でペタペタ!

図書館で借りた本を持ち運ぶのに使える、自分だけのバッグを作りましょう。

完成品はその場でお持ち帰りいただけます。

 

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完成イメージ

(バッグの大きさ:340mm×260mm×100mm)

 

大きすぎないサイズのバッグは、お子さんが使うのにもピッタリ。

(小学生・中学生は保護者同伴でご参加ください)

図書館に来るのがますます楽しくなりそうです。

ぜひ、ご参加ください♪

 

「たのしくスタンプ マイ図書館バッグ作り」

【日にち】 2月2日(土曜日)

【時 間】 1回目:午前10時30分~11時

      2回目:午前11時30分~12時

      3回目:午後2時~2時30分

      4回目:午後3時~3時30分

※内容は4回とも同じです

※各回開始の15分前から受付開始

【会 場】 千代田図書館10階 特設イベントスペース

【定 員】 各回6名(事前申込制・先着順)

【対 象】 高校生以上(小・中学生は保護者同伴で参加可能)

【参加費】 300円(材料費込み)

【持ち物】 エプロン(汚れてもいい服装でご参加ください)

 

【申 込】 千代田図書館へお電話または10階カウンターにて

 ①千代田区民先行申込 1月15日(火曜日)・16日(水曜日)

  午前10時から午後6時まで

 ②一般申込 1月17日(木曜日)午前10時から

※①で定員に達した場合は、②での募集は行いません。

※詳しくはこちらのページをご確認ください。

Posted at:10:30

冬休みも図書館へ!子ども向けおすすめ本展示&年末年始の開館スケジュール

今年も残りわずか。皆さんは平成最後の年越しを、どのように過ごしますか?

千代田図書館は、年内は12月31日(月曜日)まで開館。新年は1月4日(金曜日)から開館いたします。

新しい年に開く本を探しに来ませんか?

 

冬休みの読書に!子ども向けおすすめ本展示

 

千代田図書館では、冬休み恒例千代田区読書振興センター学校支援担当司書による子ども向けおすすめ本展示が始まっています!

 

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冬休み期間中、千代田図書館9階第2展示ウォールと10階児童書コーナーで、「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」BOOK TRAIN(中学生向け)」2018年冬号で紹介している本を、司書のおすすめコメントとともに展示しています。

今年の展示は、冬の夜空を走る列車のようなデザイン。イラストは司書の手描きです!

ぜひお立ち寄りください!

(貸出可/貸出中の場合はご了承ください)

 

本のリストはこちらからもご覧いただけます。

「おはなしトレイン ふゆのわくわく号」乳幼児版(0~5歳)(PDF:514KB)

「おはなしトレイン ふゆのわくわく号」小学生版(PDF:476KB)

「BOOK TRAIN 2018年冬号」中学生版(PDF:358KB)

 

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【展示期間】 開催中~2019年1月7日(月曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース

 

10階の児童書コーナーでは「おはなしトレイン」の展示の他に、お正月の本や来年の干支亥(イノシシ)の本も紹介しています。

こちらもぜひお立ち寄りください♪

 

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千代田区立千代田図書館 年末年始のスケジュール

 

千代田図書館では、下記の日程で開館時間の変更と休館があります。

他の区立図書館の開館日時についてはコチラをご確認ください。

 

12月29日(土曜日) 午前10時~午後5

12月30日(日曜日) 午前10時~午後5

12月31日(月曜日) 午前10時~午後5

1月1日(火曜日・祝日)~1月3日(木曜日) 休館

※休館中の資料返却は、ブックポストをご利用ください。

(CD・ビデオ・DVDは梱包して投函してください)

1月4日(金曜日)からは通常どおりに開館します。

 

今年も「ちよぴたブログ」をご愛読いただき、ありがとうございました!

皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。

Posted at:09:45

四番町図書館コメントコンテスト2018結果発表!

中学生・高校生の皆さんから本の紹介文を募集し、優秀な作品を決める「四番町図書館コメントコンテスト 2018」の大賞作品が決定しました!

 

今年は、四番町図書館の司書が選定した「中高生にぜひ読んでもらいたい10冊」の中から好きな一冊を選んで読み、「この本のここがすごい!」「他の人にも読んでほしい!」と思ったことを200字以内のおすすめコメントに書いていただきました。

 

四番町図書館の司書が選んだ「中高生にぜひ読んでもらいたい10冊」

それぞれの本の詳しい情報は、書名をクリックしてご覧ください。

千代田区立図書館のホームページに移動します。

 

こころ

 夏目漱石/著、新潮社

ワンダー

 R.J.パラシオ/作、中井はるの/訳、ほるぷ出版

バッタを倒しに アフリカへ

 前野ウルド浩太郎/著、光文社

光をくれた犬たち 盲導犬の一生

 今西乃子/著、浜田一男/写真、金の星社

チョコレートの真実

 キャロル・オフ/著、北村陽子/訳、英治出版

浮浪児1945- 戦争が生んだ子供たち

 石井光太/著、新潮社

さよならを待つふたりのために

 ジョン・グリーン/作、金原瑞人・竹内茜/訳、岩波書店

園芸少年

 魚住直子/著、講談社

旅をする木

 星野道夫/著、文芸春秋

鳥が教えてくれた空

 三宮麻由子/著、集英社

 

今年の応募総数は372点。たくさんの作品の中から、3点のコメントが大賞に選ばれました!

 

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受賞作品はこちらからご覧ください(PDF:465KB)

 

受賞者の皆さん、おめでとうございます♪

大賞作品3点のコメントは、四番町図書館の他にも千代田図書館、日比谷図書文化館、昌平まちかど図書館、神田まちかど図書館の各館で掲示しています。

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今回のコメントコンテストの対象作品となった「中高生にぜひ読んでもらいたい10冊」はどれも、千代田区立図書館に所蔵しています。

気になる本がありましたら、ぜひこの機会に手に取ってみてください♪

Posted at:11:55

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.11【特別展 江戸から東京へ
~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~】のご案内!

 

日比谷図書文化館1階<特別展示室>では、特別展「江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~ 12月2日(日曜日) まで開催中です!(開催概要はコチラ

 

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この展示では、幕末の黒船来航以降の幕末動乱から江戸城無血開城、鹿鳴館時代と言われた明治10年代までの時代をとりあげ、社会の変化や江戸から東京へと移り変わる街並みとともに、今まであまり知られていなかった江戸城無血開城に皇女和宮、天璋院篤姫が果たした役割などにスポットを当てて紹介しています。

今回はその見どころをご紹介します!

 

【見どころ1】

幕末の江戸城を襲った火災を描いた「江戸城火災之図」(初公開)や、和宮の紋である葉菊紋と葵紋の入った「和宮嫁入道具」など貴重な資料が多数展示されており、一見の価値あり。

 

【見どころ2】

明治21年(1888年)にニコライ堂から撮影された日本最古の360度パノラマ写真と、CGで復元した幕末の街を見比べるコーナーが面白い!

 

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(復元CG制作:フジテレビジョン 監修:平井聖氏)

 

【見どころ3】

幕末から明治にかけての変化の様子が、錦絵、泥絵、写真などいろいろな資料で見比べられる!

 

安政2年(1855年)の安政の大地震以降、鯰絵(なまずえ)と呼ばれる錦絵が大量に出回りました。

 

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安政大地震後瓦版「あんしん要石」

 

この「あんしん要石」は、当時地震の原因である大鯰を抑え込むと考えられていた要石(かなめいし)が描かれた錦絵です。

今回の特別展では当時の大衆が生き生きと描かれている錦絵を他にもご紹介しています。

 

その後、流行したのは、精度の低い顔料と胡粉を混ぜた絵具で描かれた「泥絵」です。泥絵の面白いところは水墨画や錦絵と異なり西洋風の構図が多く見られる点です。

今回の展示ではこの頃撮影された千代田区の写真や錦絵、泥絵を多数展示しています。

江戸から明治への時代の変化をこんな美術的な視点でご覧頂くのも楽しいのではないでしょうか。

 

見どころいっぱいの図録は当館1階のカフェ&ショップにて販売しております!

 

なお、特別展に合わせて図書フロアでは【江戸・東京】の本を集めた関連展示を行っています。

 

「明治 あたらしい時代を迎えた人々」

【期 間】 開催中~2019年1月18日(金曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館

      図書フロア2階パープルゾーン

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当時の「暮らし」「食」「生活様式」「娯楽」」「教育」「芸術」「文学」「建築」「交通」…

ジャンル分けをしてご案内していますので、いろいろな角度から「明治」をお楽しみいただけます。

 

「江戸から東京へ 江戸城無血開城から東京の新たな幕開け」

【期 間】 開催中~12月2日(日曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館

      図書フロア2階パープルゾーン【三角台】

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世相や文化について

幕末動乱期と文明開化期に分けて展示しています。

 

「特別研究室蔵書に見る江戸・明治」

【期 間】 開催中~12月2日(日曜日)

【場 所】 日比谷図書文化館

      図書フロア3階 ホールガラスケース

 

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こちらは4階特別研究室の蔵書から明治維新前後の歴史的な場面や日常の暮らしを描いた図版や錦絵を展示しています。

 

特別展にお越しの際は、この機会に各フロアの展示もぜひご覧ください。

皆様のご来館をお待ちしております。

Posted at:10:00

【イベント情報】12月15日開催!千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「本の街でひらく 絵本のとびら」編

毎回様々なテーマで図書館と街の魅力をご紹介する人気のイベント「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」。今年の冬も開催が決定しました!

 

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過去の神保町ツアーの様子

 

今回の神保町ツアーのテーマは、「本の街でひらく 絵本のとびら」

神保町古書店街の児童書専門店や古書店、雑貨店などを千代田図書館コンシェルジュが一緒に街歩きをしながらご案内します。

ツアーの後半は、こどもの本専門店ブックハウスカフェで書店員さんや千代田図書館司書による、大人も楽しめる絵本についてのトーク読み聞かせのイベントを行います。

 

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子どもの頃に親しんだなつかしい1冊や、大人になった今だからこそ心に響く絵本が見つかるかもしれません。

師走の活気あふれる神保町で、すてきな本との出会いを楽しんでみませんか?

 

11月12日(月曜日)と13日(火曜日)の午前10時から午後6時までは千代田区内にお住まいの方の先行申込を行います。

一般の申し込みは11月14日(水曜日)午前10時から開始します。

この機会に、ぜひご参加ください♪

 

千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「本の街でひらく 絵本のとびら」編

 

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【日  時】 12月15日(土曜日)

       午後1時~午後3時30分(12時30分受付開始)

【集合場所】 千代田図書館10階 特設イベントスペース

【定  員】 15名(高校生以上)※事前申込制・先着順

【参 加 費】 無料

 

 ※荒天の場合、イベントの内容を一部変更または中止する場合があります。

 

お申し込みについて

① 千代田区民先行申込

11月12日(月曜日)・13日(火曜日)

午前10時から午後6時まで

② 一般申込

11月14日(水曜日)午前10時から

※お申し込み方法については、こちらのページをご確認ください。

※①で定員に達した場合は、②での募集は行いません。

参加にあたっての注意事項(PDF:105KB)をお読みいただき、

 ご同意の上でお申し込みください。

 

 

Posted at:16:15

今日から読書週間!「図書館でふれる 江戸・明治の世界」

 

今日から11月9日(金曜日)までは読書週間です。

千代田図書館では、11月11日(日曜日)まで展示「本でタイムトラベル!150年前の世界」を行っています。

 

現在日比谷図書文化館で開催中の特別展「江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~」連動企画「図書館でふれる 江戸・明治の世界」の一つとして、およそ150年前に出版され今も読み継がれている世界の名作文学や、国内外の歴史的な出来事にまつわる小説やノンフィクションなど、30冊を展示しています。(展示資料はすべて貸出可、貸出中の場合はご了承ください)

 

日比谷図書文化館の特別展「江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~」

について、詳しくはコチラ

 

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本でタイムトラベル!150年前の世界

【期 間】 開催中~11月11日(日曜日)

【場 所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

 

今回は、19世紀末に作られた世界地図もあわせて展示しています。

こちらの資料は千代田区立図書館の内田嘉吉文庫に所蔵している『Around the world with General Grant』

南北戦争北軍の将軍で第18代アメリカ合衆国大統領のユリシーズ・シンプソン・グラント(1822年-85年)は大統領職2期目の終了後、2年をかけて世界中を旅行しました。こちらの本は同行したニューヨーク・ヘラルド紙の記者ジョン・ラッセル・ヤングが記した旅行記で、訪れた国での出来事が細かな挿画と共に収められています。アメリカを出発してヨーロッパ各国やエジプトなどを回り、さらにインド、シャム、香港、清国に寄り、1879年長崎に上陸、東京や日光、箱根などを訪ねたグラントはアメリカ大統領経験者で訪日を果たした初の人物となりました。

 

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『Around the world with General Grant』(John Russell Young/著)

旅程が記された巻頭口絵の世界地図(写真左)、明治12年ごろの東京の街並みのイラスト(写真右)

 

展示では、この巻頭口絵を拡大し、展示資料の出版された国や歴史的な出来事の起こった国をマークしています。世界地図を眺め、本を手に取って150年前の世界に想像をふくらませてみませんか?

ぜひ、ご覧ください。

 

また、その他の千代田区立図書館各館でも特別展「江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~」の連動企画「図書館でふれる 江戸・明治の世界」を開催中です。(詳しくは各イベント名のリンク先をご覧ください)

 

日比谷図書文化館

特別展関連展示「明治 あたらしい時代を迎えた人々」

 

四番町図書館

ラウンジセミナー「明治から昭和の文人たちが愛した番町・麹町」

【日 時】 12月5日(水曜日)午後1時~3時

【場 所】 四番町図書館ラウンジ

【定 員】 20名(事前申込制・先着順)

【申 込】 11月22日(木曜日)午前9時~(四番町図書館へ電話またはご来館で受付)

 

昌平まちかど図書館・神田まちかど図書館

「江戸から東京へ」テーマ本ミニ展示

 

読書の秋、千代田区立図書館で心ゆくまで読書をお楽しみください!

また、神田神保町古書店街では、今日から11月4日(日曜日)まで「東京名物 神田古本まつり」が行われています。

 

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こちらの様子は次回の「コンシェルジュ通信」で詳しくお届けしますので、お楽しみに♪

Posted at:18:10

本を通じた交流の場「本と出会う 読書サロン」

 

皆さん、最近読書していますか?愛読書は何ですか?

「本が好き!」という方はもちろんのこと、久しく本を手にとっていないという方にもご紹介したいのが「本と出会う 読書サロン」です。

「本と出会う 読書サロン」は、読書の会が主催する本を通じた交流の場で、2009年から千代田図書館で定期的に開催されています。

読書サロンでは、参加者が毎回テーマに沿った本を持ち寄り、紹介し合います。自分の好きな本を知ってほしい!という方や、いろいろな本を知りたい!という方、参加の理由はメンバーそれぞれです。

 

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▲過去の読書サロンの様子

 

今回は、今年の6月から9月まで開催された第16期読書サロンのテーマと、紹介された本の一部を振り返ってご紹介します。(書名にリンクの張ってある資料は千代田区立図書館に所蔵しているものです。書名をクリックすると詳細をご覧いただけます)

 

○●第1回(6月19日)テーマ「AI」

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『人間の未来 AIの未来』 

山中伸弥  羽生善治/著 講談社

『人工知能とは』

人工知能学会/監修 近代科学社

『人工知能に負けない脳』

茂木健一郎/著 日本実業出版社

『スマホ廃人』

石川結貴/著 文春新書

など、計11冊

 

○●第2回(7月17日)テーマ「ゲーム」

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『スポーツ雑学大全』

枻出版社

『○×まんがでスッキリわかる もう怒らない本』

安藤俊介/著 橋本くらら/まんが ディスカヴァー・トゥエンティワン

『家族ゲーム』

本間洋平/著 集英社

『なぞなぞの本』

福音館編集部編 石川勇/画 福音館書店

など、計10冊

 

○●第3回(8月21日)テーマ「カラー」

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『無限の玄/風下の朱』

古谷田奈月/著 筑摩書房

『漱石の白くない白百合』

塚谷裕一/著 文藝春秋社

『いろのかけらのしま』

イ・ミョンエ/作と絵 生田美保/訳 ポプラ社

『米屋』

小泉光久/著 大月書店

など、計19冊

 

○●第4回(9月18日)テーマ「ムービー」

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『映像の原則』キネマ旬報ムック

富野由悠季/著 キネマ旬報社

『私の記録映画人生』

羽田澄子/著 岩波書店

『日日是好日』

森下典子/著 新潮社

『キネマの神様』

原田マハ/著 文藝春秋

など、計12冊

 

全4回の読書サロンで50冊近い作品が紹介されました。小説、絵本、まんが、実用書や参考書など、じつにバラエティ豊かです。

参加者は毎回10名前後で、中には複数の本を紹介する方もいらっしゃるのですが、なぜか紹介する本が重なることはないそうです。まさに、本と出会う場になっているわけですね。

 

現在、「本と出会う 読書サロン」では、12月~3月(第17期)のメンバーを募集中です。

また、11月20日(火曜日)には第17期のオープニングを記念し、読書サロン参加者によるイベント「人と社会が見えてくる読書会~本で語り合う方法~」を開催します。参加者が本を紹介する場面もあり、読書サロンに参加した気分を体感できますよ!

どなたでもお気軽にご参加いただけるイベントですので、ぜひお立ち寄りください♪

 

「本と出会う 読書サロン」第17期オープニングイベント

「人と社会が見えてくる読書会~本で語り合う方法~」

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大きな画像を見る(PDF:353KB)

 

【日 時】 11月20日(火曜日)午後7時~8時(午後6時30分開場)

【会 場】 千代田図書館9階=特設イベントスペース

【席 数】 30席(事前申込不要・当日先着順/立ち見可)

【登壇者】 読書サロンメンバー 小泉光久さん、池田さん

【主 催】 読書の会

【共 催】 千代田区読書振興センター

Posted at:10:15

もうすぐ夏休み!千代田図書館からのおすすめ情報☆

毎日暑いですね。

千代田図書館では毎年、夏休みの時期にあわせて、子どもの読書推進につながる取り組みを行っているのをご存じですか?

今回は、その情報をお知らせしますので、夏休みの読書にぜひお役立てください!

 

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お知らせ①

開館時間を1時間早めて午前9時から開館します。

【期 間】 7月21日(土曜日)~8月31日(金曜日)

※7月22日(日曜日)と8月26日(日曜日)は休館日

閉館時間は通常期と同じです。

 

すずしい午前中に出かけて、図書館での読書や調べものをはかどらせてくださいね♪

 

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お知らせ②

子ども向けおすすめ本の展示をします。

千代田区読書振興センターの学校支援担当司書が、夏休み前と冬休み前の年2回発行しているおすすめ本の案内「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」「BOOK TRAIN(中学生向け)」

千代田図書館では、発行にあわせて司書のコメントとともに本の展示を行っています。

 

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こちらの写真は、昨年度の冬休み期間に行った展示の様子です。

この展示では、冬の星座が隠れていました。見つけられましたか?今回はどんな展示になるのか、楽しみにしていてくださいね!

 

【展示期間】 7月21日(土曜日)~8月31日(金曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース

 

夏休みのおすすめ本に続いて、図書館で読書や調べもののための本探しをしたいお子さまやご家族の皆さんにぴったりの情報が、次のお知らせ③です

 

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お知らせ③

子どもの読書の味方、レファレンジャーが出動します!

 

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夏休みになると、子どもの資料探しのお手伝い、保護者の皆さんの読書相談などにお答えする調べもの戦隊 レファレンジャーが現れて、子どもたちの調べものをサポート!

千代田図書館では夏休み期間中毎日出動するほか、四番町図書館でも5日間出動します。

「夏休みの自由研究で、〇〇について調べたい!」「読書感想文を書くにはどんな本を読んだらいい?」などなど、レファレンジャーにたくさん質問してくださいね♪

 

【日 程】 千代田図書館(10階児童書コーナー)

      7月21日(土曜日)~8月31日(金曜日)

      ※7月22日(日曜日)、8月26日(日曜日)は休館日

       四番町図書館

       8月6日(月曜日)~8月10日(金曜日)

 【時 間】 いずれも午前9時~午後5時

 

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また、小学4~6年生を対象とした恒例イベント「夏のわくわく課外授を今年も開催します。7月に開催する理科・図工は受付を終了しましたが、8月18日(土曜日)の授業 国語「遊んで学べる!辞書カルタをつくろう」はまだ若干名募集中です。

 

夏休みの思い出づくりに、親子で参加してみませんか?

皆さんのご参加をお待ちしています!

Posted at:14:45

夏休み恒例!「夏のわくわく課外授業」で楽しく学ぼう!

千代田図書館では、小学校4・5・6年生の児童とその保護者を対象に行っている夏休み恒例のイベント「夏のわくわく課外授業」を今年も開催します!

それぞれの専門分野で活躍中の先生方をお招きし、学校とは少しちがった、楽しみながら学べる理科図工国語、3教科の授業を行います。

 

6月28日(木曜日)、29日(金曜日)千代田区在住・在学の児童対象の先行申込受付を、7月2日(月曜日)から一般申込受付を行います。

それぞれの授業内容をご紹介しますので、気になる教科があればぜひ参加してくださいね。

 

 千代田図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業2018

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大きな画像を見る⇒表面(PDF:550KB)・裏面(PDF:432KB)

 

◆理科◆

わたしたちの生活に欠かせない天気予報を作っている、気象庁のお仕事を知っていますか?

理科の授業では、気象庁の仕事のひとつ「海洋観測」について学び、地球温暖化について考えます。ペットボトルを使った工作で、観測のための機器「フロート」の仕組みを探りましょう。

7月23日(月曜日)から始まる千代田図書館の展示「天気をはかる~気象庁143年をものがたる人と技術~」とあわせて、気象庁の仕事をより深く知ることができますよ!

 

「地球温暖化と海 ~海を測るフロートの仕組み~」

7月26日(木曜日)午後2時~3時30分(午後1時45分開場)

【定 員】 児童10名とその保護者

定員に達したため、受付を終了しました。

【講 師】 井上博敬さん(気象庁東京管区気象台 気象防災部 地球環境・海洋課 地球温暖化情報官)

【会 場】 千代田図書館9階 第1・2研修室

【持ち物】 筆記用具、ペットボトルの空き容器(500ml、炭酸水用などの柔らかくないもの)

【参加費】 無料

 

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△フロートを使った観測(気象庁提供)

 

◆図工◆

印刷製本を体験しながら、本の作り方について学ぼう!

図工の授業では、自分でデザインしたシルクスクリーン印刷の表紙を作り、伝統的な本の綴じ方「和綴じ」という技術を使って、オリジナルのノートを完成させます。

 

「印刷と製本に挑戦!自分だけのノートをつくろう」

7月28日(土曜日)1回目:午前11時~午後1時 2回目:午後2時~4

(各回開始15分前開場)

【定 員】 各回 児童9名とその保護者

定員に達したため、受付を終了しました。

【講 師】 山藤三陽印刷 女子手づくり部

【会 場】 千代田図書館10階 特設イベントスペース

【持ち物】 筆記用具

【参加費】 300円(お子様のみ)

※1回目・2回目とも同じ内容です。

※エプロンを用意するなど、汚れてもいい服装でご参加ください。

 

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△シルクスクリーンと和綴じ製本

 

◆国語◆

「ことばの宝庫」国語辞典は、勉強や調べ物の強い味方。辞書の使い方を遊びながら学ぼう!

国語の授業では、はじめに辞書引きの楽しみ方を学んだあと、後半ではオリジナルの辞書カルタづくりに挑戦します。

 

「遊んで学べる!辞書カルタをつくろう」

8月18日(土)午後2時~4時(午後1時45分開場)

【定 員】 児童15名とその保護者

【講 師】 柏野和佳子さん(国立国語研究所准教授)

【会 場】 千代田区役所1階=区民ホール

【持ち物】 筆記用具、カラーペン、ご自宅で使っている国語辞典(あれば)

【参加費】 300円(お子様のみ)

 

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△手づくりカルタ(イメージ)

 

夏休みの思い出づくりに、自由研究などの宿題のヒントにも!

皆さんのご参加をお待ちしています♪

 

理科・図工・国語いずれも

【対 象 者】 小学校 4・5・6年生とその保護者

【申込方法】 ①千代田区在住・在学者先行受付

       ⇒ 6月28日(木曜日)・29日(金曜日)午前10時~午後6

       ②一般受付

       ⇒ 7月2日(月曜日)~ 平日午前10時~午後6時

      (①で定員になった科目は、②での募集は行いません)

       電話(03-5211-4289・4290)または 千代田図書館10階にて

       お申込みください。(事前申込制・先着順)

【主  催】 千代田区読書振興センター(千代田図書館内)

 

詳しくは→コチラをご覧ください。

 

Posted at:17:40

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.8:
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」と日比谷図書文化館
特別展「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~」

 

千代田区は、出版・印刷業が集積した全国有数の街として発展してきました。

 

平成27年11月、区内出版社・龍星閣より、大正ロマンを代表する画家である竹久夢二(1884~1934)に関する美術作品、資料約1200点が千代田区に寄贈されました。

 

今回は、寄贈を受けて調査研究に取り組んできた成果を公開する千代田区と東京ステーションギャラリーの共同企画特別展「夢二繚乱」

これに連動し開催される、夢二が活躍した大正~昭和初期のさまざまなグラフィック・デザインを紹介する、日比谷図書文化館特別展「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン」、二つの展示と関連講座について、ご案内します!

 

「千代田区×東京ステーションギャラリー 夢二繚乱」

【日 時】 開催中~ 7月1日(日曜日)午前10時~午後6時

     (金曜日は午後8時まで、入館は閉館30分前まで)

【休館日】 毎週月曜日(6月25日をのぞく)

【場 所】 東京ステーションギャラリー(JR東京駅丸の内北口改札前)

【観覧料】 一般900(700)円、高校・大学生700(500)円 

※( )内は前売料金(5月18日まで販売)、中学生以下無料

※障がい者手帳等をお持ちの方は100円引き、及び付き添いの方1名は無料

 

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見どころは・・・

初公開!早稲田実業学校在学中の明治36(1903)年、19歳の夢二が制作した、手書き冊子の『揺籃(ようらん)』。()

若き夢二の創作の原点をうかがい知ることができます。

 

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『揺籃』

 

そしてもうひとつ、こちらも初公開となる

昭和2年(1927)年に都新聞(現・東京新聞)に連載された『出帆(しゅっぱん)』。

夢二の半生を綴った自伝小説です。

彼の愛した女性達や、彼女たちと訪れた場所の風景が描かれた挿絵、134点の原画全てを一堂に公開します!

 

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『出帆』

 

○ギャラリートーク 担当学芸員による展覧会解説

○演奏会(昼休みコンサート)+講座

 

関連講座

①「ジャーナリズムと竹久夢二」

②「出版活動と千代田、龍星閣コレクション」

③「装幀・出版からみた竹久夢二」

(展覧会開催概要と関連講座・申込方法→コチラ

 

「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン」

【日 時】 6月8日(金曜日) ~ 8月7日(火曜日)

      平日:午前10時~午後8時

      土曜日:午前10時~午後7時

      日曜日・祝日;午前10時~午後5時

     (入室は閉室30分前まで)

【休館日】 6月18日(月曜日)、7月16日(月曜日・祝日)

【場 所】 日比谷図書文化館1階=特別展示室

【観覧料】 一般300円、大学・高校生200円 

※千代田区民・中学生以下・障害者手帳などをお持ちの方、及び付き添いの方1名は無料

 

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見どころは・・・

出版界が隆盛し新しい文化が花開いた大正時代。

竹久夢二、小村雪岱、杉浦非水など多くの画家が手がけた、書籍、雑誌、装幀、など、いまなお斬新なグラフィックデザインの数々。

「ポップ」で、「カワイイ!」を堪能できること間違いなしです。

 

○ギャラリートーク

講師:山田俊幸(本展監修者)、永山 多貴子(郡山市立美術館学芸員)

 

関連講座

①講演会「大正のモダンデザインと竹久夢二」

②ワークショップ「かわいい紙を貼って、レターボックスをつくる!」

大正モダン風の紙を貼って、ハガキを収納できるレターボックスを制作します。

(展覧会開催概要と関連講座・申込方法→コチラ

 

申込方法や締め切り日がそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

皆様のご参加をお待ちしております!

Posted at:15:20

今日から区民先行申込開始!
千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

毎回様々なテーマで図書館と街の魅力をご紹介する「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」を、5月26日(土曜日)に開催します!

 

今年は「明治150年」を迎える記念の年。そこで今回の神保町ツアーのテーマは、題して「神保町古書店街の150年」編

神保町がどのような歴史をたどって「世界一の本の街」になったのか、トークとツアーの2部構成でお楽しみいただきます。

 

第1部には、ゲストに飯澤文夫さん(明治大学史資料センター研究調査員、帝京大学非常勤講師)をお迎えし、古地図などの資料をもとに神保町の歴史についてお話しいただきます。

 

第2部では千代田図書館コンシェルジュが神保町の街をご案内。

古地図で見たエリアを実際にたどりながらの街歩きです。

 

コンシェルジュは現在、第2部の街歩きの準備真っ最中!

 

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普段の街案内の経験を活かし、テーマに合わせた情報もとり入れ、今昔のエピソードを交えたコースを作ります。

 

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ツアー当日に歩くコースには何度も足を運び、練習や安全確認のための下見を重ねて本番に臨みます。

 

本日午前10時より千代田区内にお住まいの方の先行申込を開始!

明日4月27日(金曜日)午後6時まで受け付けます。

一般の申し込みは5月1日(火曜日)から開始します。

この機会に、ぜひご参加ください♪

 

図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「神保町古書店街の150年」編

 

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【日  時】 2018年5月26日(土曜日)

       午後1時~午後3時30分(12時30分受付開始)

       (荒天の場合は6月2日(土曜日)に順延)

【集合場所】 千代田図書館10階 特設イベントスペース

【定  員】 20名(高校生以上)※事前申込制・先着順

      ※定員に達したため受付を終了しました

【参 加 費】 無料

 

お申し込みについて

① 千代田区民先行申込

4月26日(木曜日)午前10時~27日(金曜日)午後6時

② 一般申込

5月1日(火曜日)午前10時から

※お申し込み方法については、こちらのページをご確認ください。

※①で定員に達した場合は、②での募集は行いません。

参加にあたっての注意事項(PDF:104KB)をお読みいただき、

 ご同意の上でお申し込みください。 

Posted at:10:00

いよいよスタート!「ヨムキクちよだ2018」

皆さん、こんにちは。

このブログで準備の様子をお伝えしてきた「ヨムキクちよだ2018」が、昨日4月23日(月曜日)より始まりました!

 

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千代田図書館9階の第2展示ウォールでは、「じかん」をテーマにした展示「おはよう おやすみ いまなんじ?」を開催しています。

あさ、ひる、よる…様々な時間を描いたもの、時計が活躍するもの、時間のふしぎを知ることができるものなど、おすすめの絵本や児童書40冊が揃っています。

その中には、4月28日(土曜日)の第10回ことばと音のフェスティバル♪で上演される『モモ』をはじめとしたミヒャエル・エンデの作品も。

ぜひお気に入りの1冊を見つけてくださいね♪

 

としょかんをめぐろう!スタンプラリーも始まりました!

「ヨムキクちよだ2018」の期間中、千代田区立図書館で開催するイベントに参加したり、まちかど図書館を利用して、スタンプを集めてみませんか。

スタンプを2つ集めたら、かわいい絵柄のペットボトルカバーがもらえます!

(数に限りがあります)

 

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展示「おはよう おやすみ いまなんじ?」もスタンプラリーの対象です。

スタンプとプレゼントのお渡しは、同じフロアのコンシェルジュブースで行っています。

展示をご覧いただいたら、どうぞお立ち寄りください。

 

さらに、千代田区役所1階さくらベーカリーでは「おはなしに出会えるパン屋さん」も始まっています。

 

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前回のブログでご紹介した花の形のパンは『モモ』に出てくる、ふしぎな「時間の花」をイメージして作られたものでした!

味は抹茶あん、レモンあん、紅イモあんの3種類。どの味にしようか迷ってしまいますね♪

 

12時頃に行くと、ちょうどいろいろなパンが揃うようです。

楽しいランチタイムに、ぜひご利用ください!

Posted at:14:20

ただいま準備中!4月23日から「ヨムキクちよだ2018」が始まります

4月23日(月曜日)は「子ども読書の日」、4月23日から5月12日までは「こどもの読書週間」です。

「こどもの読書週間」にあわせ、千代田区立図書館では「ヨムキクちよだ」を開催しており、今年も各館で親子そろって本に親しむことのできる様々なイベントやおはなし会、保護者向けの絵本講座などを行います。

 

来週からのスタートに向け、千代田図書館でも準備の真っ最中。

「ヨムキクちよだ」恒例となっているのが、さくらベーカリーとのコラボレーション「おはなしに出会えるパン屋さん」

千代田区役所1階のさくらベーカリーに並ぶ、絵本や児童書の世界を表現したかわいいパンの数々を毎年楽しみにしてくださっている方も多いのではないでしょうか?

 

今年もジョブ・サポート・プラザちよだ、さくらベーカリーにご協力いただき、新しいメニューを開発!

「おはなしに出会えるパン屋さん2018」に登場するパンを、少しだけお見せします♪

 

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前回の「ちよぴたブログ」でも取り上げた、4月28日(土曜日)開催の第10回ことばと音のフェスティバル♪「よみしばい『モモ』」にまつわるパン2種類。

 

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こちらも、ある絵本にまつわるメニューなのですが、どんな絵本かわかりますか?

答えは23日からの「おはなしに出会えるパン屋さん2018」でお確かめください♪

 

おはなしに出会えるパン屋さん2018

 

【開催期間】2018年4月23日(月曜日)~5月12日(土曜日)

※日曜日・祝日休み

【営業時間】月曜日~金曜日 午前8時~午後7時

      土曜日 午前10時~午後2時

【場  所】千代田区役所1階=さくらベーカリー

【協  力】ジョブ・サポート・プラザちよだ、さくらベーカリー

 

期間中、お会計のときに千代田区立図書館の貸出券をご提示いただいた

方には「ミニサブレ」をプレゼントします。

※おひとり1日1個まで

※数に限りがあります。

 

続いてこちらも恒例、千代田図書館9階の第2展示ウォールで行っているこどもの読書週間展示の準備の様子をご紹介。

 

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たくさんの絵本を並べて、絵本の展示に使う本を選んでいます。

 

毎年テーマを変えて子どもから大人まで楽しめる絵本や児童書の展示を行っていますが、今年のテーマは「じかん」

「おはよう おやすみ いまなんじ?」と題し、時間にまつわる名作絵本や児童書を展示・貸出します。

選んだ絵本はぜんぶで40冊。赤ちゃん絵本から昔ばなし絵本、小さな子どもから大人まで楽しめる日本や世界各国の絵本・児童書を揃えています。

どんな展示になるか、どうぞお楽しみに♪

 

こどもの読書週間展示「おはよう おやすみ いまなんじ?」

 

【開催期間】2018年4月23日(月曜日)~5月13日(日曜日)

【場  所】千代田図書館9階=第2展示ウォール

 

期間中、千代田図書館10階でも絵本の展示を行っています

展示「図書館のほん」

図書館を舞台にした物語や、図書館を知ることのできる本を展示。

【開催期間】開催中~5月13日(日曜日)

【場  所】千代田図書館10階=児童書コーナー

 

展示「ことばと音のほん」

音楽をテーマにした絵本や物語、ことばの本を展示。

【開催期間】2018年5月1日(火曜日)~5月13日(日曜日)

【場  所】千代田図書館10階=児童書コーナー

 

 

Posted at:17:20

長編作品も気軽に楽しめる!
第10回ことばと音のフェスティバル♪「よみしばい『モモ』」

皆さん、こんにちは。

今回は4月28日(土曜日)開催の第10回ことばと音のフェスティバル♪「よみしばい『モモ』」の稽古風景や見どころをお伝えします。

 

稽古場に潜入すべく訪れたのはこちら。立川市にあるたちかわ創造舎です。

 

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たちかわ創造舎は廃校になった小学校の施設を利用した、さまざまな分野のプロフェッショナルが集う文化創造のための活動拠点。

地域との連携も深めつつ多岐にわたる活動を展開しています。

 

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今年3月には、立川駅北口の「ファーレ立川」街区でのイベントに、野外演劇らくがきワークショップ&展示で参加しました。

 

今年のことばと音のフェスティバル♪ 「よみしばい『モモ』」を上演するTheatre Ort(シアター・オルト)も、ここで活動している団体のひとつです。

Theatre Ortは名作文学などを上演する劇団で、劇場だけでなく図書館や小学校などさまざまな場所を演劇の空間にして、劇場になかなか行けない人たちにも演劇を届ける活動をしています。

 

ことばと音のフェスティバルで上演する作品は、世界中で愛されている児童文学の名作『モモ』。

 

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『モモ』

ミヒャエル・エンデ作 大島かおり訳

岩波書店

 

主人公は大きな都会のはずれにある円形劇場の廃墟に住みついたモモという女の子。

モモは道路掃除夫のベッポ観光ガイドのジジら友だちと楽しく暮らしていましたが、灰色の男たちが町にやって来てから、生活が変わってしまいます。

灰色の男たちはみんなから時間を奪う時間どろぼうだったのです。

みんなの時間をとりかえすために、モモは大きな冒険へ出かけます。

 

この300ページ以上に及ぶ壮大な物語を、どのようにしてちいさな子どもでも楽しめるお芝居にするのでしょう?

 

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よみしばいは、本を手に持ちながら演技をします。

しかし、普通の朗読や読み聞かせとは違って、俳優たちがダイナミックに動き回りながら物語を展開させていきます。

「よみきかせ」の気軽さと「おしばい」の迫力を味わえるスタイルの演劇がよみしばいなのです。

今回の『モモ』は、俳優4名とミュージシャン1名で構成されていて、俳優たちは登場人物をひとりで何役も演じ分けます。

 

作品づくりに対する想いを、演出家の倉迫康史さんが語ってくれました。

「文字に書かれている情報を伝えるのが俳優の仕事ではない。それならば、本を読んでもらえればいいんだ。

書かれていないこと、ことばになっていない部分をどれだけ豊かにするか。

この物語には、いろんな時間の流れで生きている人が出てくる。

彼らの独特の時間を感じ取ってもらえる作品にしたい。」

 

稽古を終え作品の世界観を話し合っているうちに、話題は同時開催のワークショップの内容へ。

打合せというより作戦会議というかんじで、楽しそうなアイデアが出されていました。

 

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生演奏にも注目です♪

俳優の動きや物語にあわせて、生演奏が入ります。

いろいろな楽器がならんでいますね。

これら全てを、ひとりのミュージシャンが演奏するんです!

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太鼓でリズムを刻みながら、同時にベルのような楽器を響かせて…

多彩な音色が、『モモ』の世界をより豊かにしてくれます。

 

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演劇は、静かにじっと座って観なくてはいけないようなイメージがあり、赤ちゃんが泣いてしまうのが心配で親子では観に行きづらいという声をよく聞きます。

そんな方にこそ、よみしばいがおすすめです!

気軽に楽しめるのが魅力のよみしばいに、心配せずどうぞお越しください。

楽しいときには一緒に笑って、泣いてしまったらちょっと離れてお休みして、お子さんの状態に合わせて演劇の場を体験してみてください。

そして、親子で一緒に想像の世界を広げてみてくださいね。

どうぞお楽しみに!

 

第10回 ことばと音のフェスティバル♪「よみしばい『モモ』」

 

ミヒャエル・エンデ原作 大島かおり訳 岩波書店刊『モモ』

Momo by Michael Ende

Performance rights licensed by AVA International GmbH, München

 

【日 時】2018年4月28日(土曜日)

     午前11時~12時(開場は開演の15分前)

【場 所】千代田区役所1階=区民ホール

【出 演】Theatre Ort(シアター・オルト)

【企画制作】たちかわ創造舎

【席 数】80席(事前申込不要・当日先着順)※立見可 

【参加費】無料

くわしくは→コチラ

Posted at:13:50

親子そろって楽しもう!絵本作家・塚本やすしさんのイベント

4月7日(土曜日)に四番町図書館で、絵本作家の塚本やすしさん

絵本の読み聞かせライブペインティングを行います!

 

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塚本さんといえば、『ありがとうございます』(冨山房インターナショナル)

『もうじゅうはらへりくま』『やきざかなののろい』(ポプラ社)

『おでんしゃ』(集英社)、そして、谷川俊太郎さんの詩から生まれた絵本

『しんでくれた』(谷川俊太郎/作、塚本やすし/絵、佼成出版社)などで知られています。

読んだことがある方も多いのではないでしょうか?

 

楽しい絵とゆかいなおはなしを通して、ときに「食」や「平和」など

私たちの生活に欠かせないテーマについて考えさせてくれる

絵本の数々は、幅広い年代に愛されています。

 

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当日は、自作絵本の読み聞かせと、迫力あるライブペインティングで

親子そろって絵本の世界をお楽しみいただけます!

 

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春の一日、お子さんと一緒に楽しい時間を過ごしませんか?

 

絵本作家 塚本やすしさんの

読み聞かせとライブペインティング

 

【日 時】 4月7日(土曜日)午後2時~3時30分

【場 所】 四番町図書館ラウンジ

【定 員】 3歳以上のお子さんとその保護者15組

【お申込】 先着順/電話(03-3239-6357)

      または四番町図書館カウンターへ

【参加費】 無料

 

2歳までのお子さんの参加についても、

気軽にご相談ください。

 

塚本やすしさんの絵本

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『ありがとうございます』

塚本やすし/作・絵

冨山房インターナショナル

 

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『もうじゅうはらへりくま』

塚本やすし/作・絵

ポプラ社

Posted at:16:10

お休み終了!図書館もホームページも本日3月14日から再開します

3月4日(日曜日)から13日(火曜日)まで千代田区立図書館は全館休館していましたが、本日から開館いたします。

利用者の皆さまにはご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。

今回は、千代田図書館の様子や本日より公開となった新しいホームページなどについてご紹介します。

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

長期休館の間、図書館では利用者の皆様をお迎えする準備を着々と進めていました。

 

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新しい図書館システムの研修にはげむ司書たち。

資料の貸出や返却、管理などについて連日研修を行いました。

 

館内設置の自動貸出機も新しくなりました。

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9階閲覧席イスやソファの座面張替えも行いました。

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違いがわかるでしょうか?

 

気持ちも新たに皆さんをお待ちしています!

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

千代田図書館9階では、2つの展示が新たにスタートしました。

「共立女子大学生が考えた神保町周辺活性化デザイン計画提案展示2017

【期 間】 開催中~4月21日(土曜日)

【場 所】 千代田図書館9階=ミニ展示コーナー

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としょかんのこしょてん vol.95誠心堂書店「現代書の巨匠たち」

【期 間】 開催中~5月8日(火曜日)

【場 所】 千代田図書館9階=「としょかんのこしょてん」コーナー

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神保町のこれからを考えた展示と神保町に古くからある古書店による展示。

今と昔を見比べるような2つの展示をぜひご覧ください。

 

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

千代田区立図書館ホームページと図書館システム、千代田web図書館が新しくなりました。

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千代田区立図書館ホームページ

システムのリニューアルにともない、利用方法の変更や再登録が必要なサービスなどがございます。

詳しくはホームページのお知らせ欄をご覧ください。

また、千代田図書館では各種講習会を開催します。

 

① 平成29年度 千代田Web図書館講習会

「電子書籍を活用しよう!」

【日 時】 3月23日(火曜日)午後7時~8時

【会 場】 千代田図書館9階=第1・2研修室

【定 員】 10名(事前申込制・先着順)

【申 込】 3月15日(木曜日)午前10時から

お電話または千代田図書館10階カウンターにて

【参加費】 無料

【講 師】 千代田図書館職員

 

② 情報探索講習会
「新しい検索機を使ってみよう!」

1回目

【日 時】 3月24日(火曜日)午後2時~2時20分

【場 所】 千代田図書館10階=検索機

【定 員】 5名程度(申込不要)

※幼児~小学生対象

 

2回目

【日 時】 3月26日(火曜日)午後6時30分~6時50分

【場 所】 千代田図書館9階=コンシェルジュブース前検索機

【定 員】 5名程度(申込不要)

※どなたでもご参加いただけます

 

 

ちよぴたブログでは、今後も千代田区立図書館に関するさまざまな情報をお伝えしていきます。

 

Posted at:18:15

展示「神田一橋中学校生徒による
オリンピック・パラリンピックへのアクション」開催中!

オリンピック・パラリンピック2020年東京大会の

開催まで900日をきりました。また、まもなく

冬季オリンピック・パラリンピック平昌大会も始まりますね。

スポーツや国際交流について、関心が一層高まっています。

 

千代田図書館に一番近い区立中学校の神田一橋中学校でも

2020年東京大会に向け、学校一丸となってさまざまな

取り組みを行っています。

現在、千代田図書館9階では

「神田一橋中学校生徒による

 オリンピック・パラリンピックへのアクション」

と題し、その取り組みの一部である1年生の保健体育

3年生の英語の学習での成果物を展示しています。

 

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神田一橋中学校生徒による

オリンピック・パラリンピックへのアクション

 

【会 期】 開催中~3月3日(土曜日)

【場 所】 千代田図書館9階=ミニ展示コーナー

      (メインカウンター横壁面および

       レファレンスサービスカウンター横壁面)

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1年生の保健体育の授業では

「行う」「見る」「支える」「調べる」というテーマを立てて

オリンピック・パラリンピックについての調べ学習をしました。

ただルールを知るだけで終わらせるのではなく、

オリンピック競技の成り立ちや、2020年の自分にできることなどを

写真やイラストなどを使い、カラフルに工夫してまとめています。

また、パラリンピック競技についてもわかりやすく紹介しています。

 

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3年生は、修学旅行で海外からの観光客に日本文化を紹介する企画を実施。

その事前準備として、生徒一人ひとりが日本文化について調べ

プレゼンテーションを行いました。

和食、建築、工芸、着物、アニメなど、じつにさまざまなものを

英語で紹介しています。

和食だけでも採り上げるメニューはひとそれぞれで

日本文化の多様さを改めて見直すことができます。

 

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千代田区立図書館は、区立の教育関連施設に

学校支援担当司書を派遣し、学校図書館の環境整備や

読書相談を行うなど、さまざまな形で支援をしています。

今回は神田一橋中学校の先生から依頼をいただき、

オリンピック・パラリンピックに関連する資料の収集に協力しました。

生徒の皆さんがそれらの資料を上手に使い

作成した展示物を、ぜひご覧ください!

 

また、千代田図書館では、9階展示ウォール正面・新着図書の棚の横に

「オリンピック・パラリンピック関連図書コーナー」を設け

大会やスポーツに関連する所蔵資料や新着図書をご紹介しています。

 

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オリンピック・パラリンピックに向けて、こちらの資料もご活用ください!

Posted at:13:20

千代田図書館企画展示
「人気小説家がおすすめする 20世紀日本の傑作小説」開催中

先週、東京は記録的な大雪にみまわれ、

千代田図書館の周りも一面銀世界。

普段とは違った景色が広がっていました。

 

見慣れた景色が一夜にして変わるなんて、日常ではめったにないことですが

本を開けばいつでも、そこにはいろいろな世界が広がっています。

小説を読んでいくうちに、物語の世界にひきこまれてしまった

という経験をされたことはないでしょうか。

今回は、そんな小説を集めた展示をご紹介します。

 

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大きな画像を見る(PDF:1189KB)

 

千代田図書館では、現在

企画展示「人気小説家がおすすめする 20世紀日本の傑作小説」

を開催中です。

 

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20世紀に発表された日本の傑作小説を集めた

『冒険の森へ 傑作小説大全』(全20巻、集英社刊行)収録作品の中から、

編集委員や担当者が選んだおすすめ作品がずらりと並んでいます。

そのほかにも、編集者の書き込みが入った本やメモ、

編集委員をつとめた小説家の

逢坂剛さん大沢在昌さん北方謙三さん夢枕獏さん

直筆メッセージなどが展示されています。

 

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また、2017年6月に開催された

『冒険の森へ』刊行記念講演会スペシャルトークショー

の映像も視聴することができます。

 

『冒険の森へ 傑作小説大全』の編集委員は、

今回の展示で小説を紹介してくださった4名のほかにもうひとり

船戸与一さんがいらっしゃいました。

船戸さんは、シリーズ第一回配本を目前にした2015年4月22日に

惜しまれつつ亡くなりました。

展示では、船戸さんの著作やおすすめの作品も紹介しています。

 

ここで紹介されている小説は、児童文学やハードボイルド、

歴史小説など、じつにさまざまです。

本の数だけ、たくさんの世界が広がっています。

気になった一冊を手に取って、日常とはちがう世界を冒険してみませんか?

展示コーナーにぜひお立ち寄りください!

 

千代田図書館企画展示

「人気小説家がおすすめする20世紀日本の傑作小説」

【会 期】 開催中~4月21日(土曜日)

【場 所】 千代田図書館=9階 展示ウォール

【休館日】 2月25日(日曜日)

      3月4日(日曜日)~13日(火曜日)

      3月25日(日曜日)

【主 催】 千代田区立千代田図書館

【協 力】 株式会社集英社

 

その他詳細は→こちら

(資料は一部を除き貸出可/貸出中の場合はご了承ください)

Posted at:10:40

和綴じ製本で「読書ノート」を作ろう!

皆さんは、読書ノートをご存じですか?

読んだ本の書名や著者名、感想などを

書き込めるノートで、読書の記録になります。

 

2月17日(土曜日)、千代田図書館

伝統の和綴じ製本の技術を体験しながら

オリジナルの読書ノートを作るワークショップを開催します。

 

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△和綴じ製本で作ったノート

 

和綴じ製本で「読書ノート」をつくろう

 

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大きな画像を見る(PDF:254KB)

 

【日  時】 2月17日(土曜日)

       午前10時10分~12時40分(受付開始 10時~)

【会  場】 千代田図書館9階=第1・2研修室

【講  師】 丁 寅次さん(おりがみ会館講師)

【定  員】 10名(高校生以上) 事前申込制・先着順

定員に達したため、受付を終了しました。

【参 加 費】 500円

【申込方法】 ①千代田区在住者先行受付

       ⇒ 1月25日(木曜日)・26日(金曜日)

         午前10時~午後6

       ②一般受付

       ⇒ 1月29日(月曜日)~

         平日午前10時~午後6時

       (①で定員になった場合、②での募集枠はございません)

       電話03-5211-4289・4290 または 千代田図書館10階

       カウンターにてお申込みください。(先着順)

【協  力】 おりがみ会館

 

丁 寅次(ちょう とらじ)さんプロフィール

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おりがみ会館「和綴じ教室」「水引教室」講師。

京都で水引の厳しい修行を経て、その後京都や東京の料亭の

飾りつけに多く携わり、一年の始まりの喜びと年神様を迎える

寿ぎを表現した「蓬莱飾り」を発案。また、伝統的な技法を

用いる和綴じ本の名工である故・小山定雄氏に師事、多くの

技術を学び、和綴じ本の魅力を伝える教室の講師を務める。

 

現在、このイベントに関連する本やおりがみの本を

千代田図書館9階の第2展示ウォールで展示しています。

(2月17日まで/資料はすべて貸出可)

※貸出中の場合はご了承ください

 

ぜひお立ち寄りください♪

 

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Posted at:11:00

コンシェルジュ通信Vol.33:東京古書会館で千代田図書館連携資料展

東京古書会館では、2月3日(土曜日)まで

千代田図書館と神田古書店連盟が主催する

戦前の出版検閲を語る資料展 『浮かび上がる検閲の実態』を開催中です。

 

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昭和初期の出版検閲について解説したパネルと共に

千代田図書館所蔵の「内務省委託本」など、検閲の跡が残る

数多くの貴重な本や資料が展示されています。

 

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千代田図書館では、これまでも定期的に

「出版検閲」に関する展示を開催していますが

これだけ多くの「内務省委託本」が並ぶのは初めてです。

 

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実際に内務省の検閲官がチェックをするために引いた

赤線青線、出荷の可否についてのコメントなど

当時の検閲がどのように行われていたのかを

間近で見ることができますよ!!

 

ちなみに「内務省委託本」とは、1937年頃以降、

内務省で検閲業務に実際に用いられた原本の一部

千代田図書館の前身である東京市立駿河台図書館などに

委託されていました。

千代田図書館では現在、約2,300冊が確認されている

出版史上の貴重な資料です。

 

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また今回は、神田古書店連盟と連携したことで

特設コーナー『用紙や価格の統制』が併設されました。

「書籍企画届」「書籍用紙特別割当申請書」(ともに個人蔵)や

東京古書組合所蔵の「公定価格関係資料」などの大変珍しい資料と、

千代田図書館所蔵の古書販売目録を一挙にご覧いただくことができます。

 

そもそも今回の連携展示は、千代田図書館にある

神田古書店連盟が主催する出張古書店コーナー

「としょかんのこしょてん」からの進展です。

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「としょかんのこしょてん」は

神田古書店連盟に加盟する神保町の古書店が

毎回、各店舗の特色を活かした展示を行っていて

歴史的価値のある資料が並ぶことも度々。

 

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「いつもは図書館で古書店の展示をやっているから

たまには古書店側に図書館が来るのも良いでしょう。」

と語ってくださったのは、広報部長の小野祥之さん

小野さんは主にスポーツ関連の商品を扱う

古書店「ビブリオ」の店主さんです。

 

また東京古書組合職員の大場さん

「この展示をきっかけに、誰でも気軽に東京古書会館に

入館できることや、一般向けの販売会などがあることを

知って欲しい」

と笑顔でおっしゃっていました。

 

さらに展示最終日には、参加無料の関連講演会

『浮かび上がる警保局図書課』も開催されます。

戦前の出版検閲を担っていた「内務省警保局図書課」とは

いったいどのような仕事をしていたのか!?

そんな貴重な講演にも、ぜひ足を運んでみてください。

 

そして、この展示をきっかけに、

出版検閲、言論統制のあった時代について

考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

連携資料展 「浮かび上がる検閲の実態」

【会 期】 開催中~2月3日(土曜日)

【時 間】 午前10時~午後5時

【会 場】 東京古書会館 2階情報コーナー

      (千代田区神田小川町3-22)

【休館日】 日曜日、祝日

【入場料】 無料

 

関連講演会 「浮かび上がる警保局図書課」

【日 時】 2月3日(土曜日)午後2時~3時30分

【会 場】 東京古書会館7階会議室(事前申込制、参加無料)

【講 師】 安野一之氏(千代田図書館「内務省委託本」研究会)

 

詳しくは→こちら

 

Posted at:17:40

冬休みの子ども向けおすすめ本展示&年末年始の開館スケジュール

早いもので、今年も残りわずか。

みなさま、どんな一年だったでしょうか。

 

千代田図書館は、今年も年末は12月31日(日曜日)まで開館し、

新年は1月4日(木曜日)から開館いたします。

今年の締めくくりに、新しい年のはじまりに、

本を開いてみませんか?

ぜひ、千代田図書館へお立ち寄りください!

 

冬休みの読書に!子ども向けおすすめ本展示

 

千代田図書館では、冬休み恒例の

子ども向けおすすめ本展示が始まっています!

 

千代田区読書振興センター学校支援担当司書

夏休み前と冬休み前に年2回発行している、おすすめ本の案内

「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」

「BOOK TRAIN(中学生向け)」

 

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冬休み期間中、千代田図書館9階第2展示ウォールと

10階児童書コーナーで、

「おはなしトレイン」BOOK TRAIN2017年冬号で紹介している本を

司書のおすすめコメントとともに展示しています。

9階の展示には、冬の星座がかくれていますよ★

お気に入りの一冊と一緒に、ぜひ見つけてくださいね♪

(貸出可/貸出中の場合はご了承ください)

 

本のリストはこちらからもご覧いただけます。

「おはなしトレイン ふゆのワクワク号」乳幼児版(0~5歳)(PDF:550KB)

「おはなしトレイン ふゆのワクワク号」小学生版(PDF:624KB)

「BOOK TRAIN 2017年冬号」 中学生版(PDF:477KB)

 

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【展示期間】 開催中~2018年1月8日(月曜日・祝日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース

 

10階の児童書コーナーでは、「おはなしトレイン」の展示の他に

お正月らしい飾り付けや本の紹介をしています。

こちらもぜひお立ち寄りください♪

 

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千代田区立千代田図書館 年末年始のスケジュール

 

千代田図書では、下記の日程で開館時間の変更と休館があります。

他の区立図書館の開館日時についてはコチラをご確認ください。

 

12月29日(金曜日) 開館 午前10時~午後5

12月30日(土曜日) 開館 午前10時~午後5

12月31日(日曜日) 開館 午前10時~午後5

1月1日(月曜日・祝日)~1月3日(水曜日) 休館

※休館中の資料返却は、ブックポストをご利用ください。

 (CD・ビデオ・DVDは梱包して投函してください)

 

また、定期休館日のほかに、図書館システム更新のため

2018年3月4日(日曜日)~3月13日(火曜日)まで長期休館となります。

詳細につきましては千代田区ホームページ等でお知らせします。

 

今年も「ちよぴたブログ」をご愛読いただき、ありがとうございました!

みなさま、よいお年をお迎えください。

Posted at:10:30

日比谷図書文化館で開催中の特別展「DOMANI・明日展PLUS
『Artists meet Books 本という樹、図書館という森』」

今回の「ちよぴたブログ」は、日比谷図書文化館で開催中の特別展

「DOMANI・明日展PLUS

『Artists meet Books 本という樹、図書館という森』」のご紹介です。

 

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文化庁の「新進芸術家海外研修制度」の成果発表の場として

1998年から行われている「DOMANI・明日展」。

美術館での大規模なグループ展として行われる「DOMANI・明日展」に加えて、

より小さな規模でテーマ性を持たせた企画として、2015年から

「DOMANI・明日展PLUSがスタートしました。

 

今回のテーマは「本・読書・図書館」

1階展示室では、70年代に「在外研修」で海外に滞在した

彫刻家の若林 (1936-2003)と、それに続く5名の作家の

作品や、制作にまつわる資料の数々をご覧いただけます。

 

若林さんは「新進芸術家海外研修制度(当時は芸術家在外研修制度)」が

始まって間もない1973年、スペイン・フランスに滞在して

旧石器時代の遺跡を巡っては調査やスケッチに集中する日々を過ごし

著書の中で、この期間の体験が後の作品制作につながっていると振り返っています。

今回はまとまった形で初めて、作家個人のアーカイブといえる

旅先での収集品スケッチブック写真直筆の原稿などを展示しています。

 

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加えて、会場には活躍中の作家たちによる作品の数々も。

こちらは、蓮沼 昌宏さんの「新しい島」(2017)。

映画の原型「キノーラ」という装置で、紙のページがめくれる

心地よい音とともにアニメーションを鑑賞できます。

 

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千代田区教育委員会の収蔵品から着想した古いトランクを使った

宮永 愛子さんの新作「open book」(2017)は、

ナフタリンの結晶が会期の経過とともに変化する様も楽しめます。

 

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また、1階展示室と2階図書フロアでは、出展作家が選定した

本の展示も行っています。(特別展会場の展示資料は貸出不可)

 

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さらに3階図書フロアでは、ゲスト作家・藤本 由紀夫さんの作品が

書架のさまざまなところに展示されています。

 

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こちら2点の写真、どちらにも藤本さんの作品が

映りこんでいるのですが、見つけることはできましたか?

本に書かれた文字を読むだけではなく、自分の目で探し、

手で触り、場所の空気や時間とともに感じることのできる

「四次元の読書」をお楽しみください。(図書フロアは撮影不可)

 

図書館の中で作品を鑑賞し、資料や制作ノートに触れることで

作家の心をそっと覗きこみ、読み解くような体験のできる展覧会です。

日比谷図書文化館では初めてとなる、現代美術の作品展を

この機会に、ぜひご覧ください!

 

「DOMANI・明日展PLUS

『Artists meet Books 本という樹、図書館という森』」

【会 期】 開催中~2018年2月18日(日曜日)

【時 間】 午前10時~午後8時

      (土曜日は午後7時まで、日曜日・祝日・

      12月28日(木曜日)は午後5時まで)

      ※入室は閉室の30分前まで

【会 場】 千代田区立日比谷図書文化館=1階特別展示室

【休館日】 12月29日(金曜日)~1月3日(水曜日)、

      1月15日(月曜日)

【入場料】 一般300円、大学・高校生200円、

      千代田区民・中学生以下、障害者手帳をお持ちの方

      および付き添いの方1名は無料(住所が確認できる

      もの、学生証、障害者手帳をお持ちください)

【主 催】 文化庁、千代田区立日比谷図書文化館

【協 力】 アート・ベンチャー・オフィス ショウ

 

関連イベント

①関連講座「書物/アートという装置、読書という体験」

【日  時】 2018年1月7日(日曜日)

      午後2時~3時30分(1時30分開場)

【会 場】 日比谷図書文化館=地下1階

      日比谷コンベンションホール(大ホール)

【出 演】 藤本 由紀夫さん(現代美術家)、

      折笠 良さん(アニメーション作家、2015年モントリオール派遣)、

      蓮沼 昌宏さん(現代美術家、2016年フランクフルト派遣)

【定  員】 180名(事前申込順)

【参加費】 無料

 

②アーティストトーク

Vol.1「若林奮 1973年在外研修―旧石器時代洞窟遺跡跡を巡る」

【日  時】 2018年1月21日(日曜日)

      午後2時~3時30分(1時30分開場)

【場  所】 日比谷図書文化館=4階スタジオプラス(小ホール)

【出  演】 淀井 彩子さん(画家、若林奮夫人)、

      水沢 勉さん(神奈川県立近代美術館館長)

【定  員】 60名(事前申込順)

【参加費】 無料

 

Vol.2「図書館、本の記憶―イギリスでの経験を通じて」

【日 時】 2018年2月4日(日曜日)

      午後2時~3時30分(1時30分開場)

【場 所】 日比谷図書文化館=4階スタジオプラス(小ホール)

【出 演】 寺崎 百合子さん(画家、1998年オックスフォード派遣)、

      宮永 愛子さん(現代美術家、2007年エディンバラ派遣)

【定 員】 60名(事前申込順)

【参加費】 無料

 

いずれも、来館(1階受付)、電話、Eメールいずれかにてお申し込みください。

詳しくは→コチラ

Posted at:11:00

楽しいイベントたくさん!千代田区立図書館のクリスマスイベント

12月9日(土曜日)、昌平まちかど図書館

「クリスマスぬいぐるみおとまり会」を行いました!

 

子どもたちお気に入りのぬいぐるみが、夜の図書館に

一晩おとまりするぬいぐるみおとまり会

昌平まちかど図書館では初めての開催となりましたが

定員となる10組の親子にご参加いただきました。

 

子どもたちは、まず図書館でぬいぐるみと一緒に

絵本の読み聞かせやクリスマスの手あそびを楽しみ、

そのあとぬいぐるみが、昌平まちかど図書館におとまりをしました。

 

ぬいぐるみは、12月11日(月曜日)に参加してくれた子どもたちのもとへ。

お迎えに来てくれた子どもたちには、

ぬいぐるみが図書館で選んだ絵本と、

おとまり会の様子を記録したアルバムを一緒にお渡ししました♪

 

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子どもたちは、みんな嬉しそうに

絵本とアルバムを受け取ってくれたそうです♪

ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!

 

 

そして今週末は、四番町図書館神田まちかど図書館

親子でクリスマスを楽しむ、いつもより特別な

おはなし会を開催します!

 

神田まちかど図書館 クリスマスおはなし会

【日 時】 12月16日(土曜日)

午前11時~11時45分

【場 所】 神田まちかど図書館

【対 象】 乳幼児~小学生とその保護者

 

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『ごろんご ゆきだるま』(たむらしげる/作・絵、福音館書店)や

『ケーキができたわけ』(さとうわきこ/作、女子パウロ会)など

冬やクリスマスにまつわる絵本の読み聞かせや、わらべうたを楽しんだあと

クリスマスツリーづくりの工作をします

 

また、神田まちかど図書館のカウンターでは、

12月25日(月曜日)までに本を借りた方に、

手ぶくろしおりまたはツリーオーナメントをプレゼントしています!

(お一人につき1日1個まで、なくなり次第終了)

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四番町図書館 クリスマスおはなし会

【日 時】 12月17日(日曜日)

午後3時~4時

【場 所】 四番町図書館ラウンジ

【対 象】 幼児~小学生とその保護者

 

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四番町図書館のおはなし会では、

『みんなで たのしい クリスマス』(クレア・フリードマン/作、

ゲイル・イェリル/絵、ひさかたチャイルド)や、

『どんくまさんの くりすます』(蔵冨千鶴子/作、柿本幸造/絵、至光社)など

クリスマスの絵本の数々を読み聞かせしたり、

自分で飾りつけて作るさんかくぼうしの工作などを行います

 

ぜひ、今週末はご家族そろって、

楽しいクリスマスおはなし会にご参加ください!

Posted at:14:15

11月9日まで!「四番町図書館コメントコンテスト」一般投票受付中

今年も、四番町図書館コメントコンテストの一般投票を

千代田図書館・日比谷図書文化館・四番町図書館・

昌平まちかど図書館・神田まちかど図書館の5館で受付中です!

 

中学生・高校生のみなさんを対象に、この夏募集した「おすすめ本」のコメント。

みなさんが本を読んでおもしろいと感じたことや、

他の人におすすめしたい!と感じたことを書いて応募していただきました。

 

今年寄せられたコメントの総数は、なんと310

応募作品を司書が厳選し、最終選考に残った

10点のコメントを各館で掲示・配布しています。

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最終選考10点のコメントはコチラからもご覧いただけます(PDF:538KB)

 

この10点から、あなたが「この本が読みたい!」と思った作品をお選びください。

投票は各館備え付けの投票用紙にご記入の上、投票箱へ。

みなさんの投票で大賞準大賞が決定します!

(投票結果の発表は11月中旬の予定です)

 

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千代田図書館では、第2展示ウォールにコメント10点の掲示と

投票ポストを設置しています。

 

また、四番町図書館では、今年も最終選考に残った10冊の本を

実際にご覧いただきながら投票することができます。

(展示している本は四番町図書館内でのみご覧いただけます)

その他の投票場所は下記をご覧ください。

みなさまのご投票をお待ちしています♪

 

四番町図書館コメントコンテスト

~わたしの「おすすめ本」を、あなたにも!~一般投票

【投票期間】 受付中~11月9日(木曜日)

【投票・コメントの掲示場所】

 ・四番町図書館=カウンター前

 ・千代田図書館9階=第2展示ウォール

 ・日比谷図書文化館2階=総合カウンター付近

 ・昌平まちかど図書館

 ・神田まちかど図書館

【結果発表】 11月中旬

  千代田区立図書館(5館)にて掲示するほか、

  千代田図書館ホームページとFacebookへも掲載します。

Posted at:16:00

今日から読書週間&神田古本まつり♪

今日から11月9日(木曜日)まで、読書週間です。

千代田図書館では、「将来の夢」や「しごと」にまつわる

中学生や高校生、大学生の皆さんにおすすめの本31冊を集めた

図書展示「“はたらく”を読む」を開催中です♪

 

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今の中学生に人気の「将来なりたい職業」ベスト10に挙がった

医師・教員・公務員やアニメ業界・小説家などのクリエーターについて

知ることができる「お仕事小説」や、ノンフィクションなどをはじめとして

“職業”“お金のこと”“生き方”…などのさまざまな視点から

「はたらくこと」について書かれた本を集めました。

ぜひ、お手にとってご覧ください!

(展示資料はすべて貸出可、貸出中の場合はご了承ください)

 

“はたらく”を読む

【期 間】 開催中~11月9日(木曜日)

【場 所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

 

また、展示の関連イベントとして行うバリアフリー上映会

「夢は牛のお医者さん」は、10月29日(日曜日)開催です!

 

日本語字幕つきの、どなたでもご参加いただける映画上映会です。

ぜひ、読書週間のこの機会にお越しください♪

 

読書週間 バリアフリー上映会「夢は牛のお医者さん」

【日にち】 10月29日(日曜日)

【時 間】 午後2時~3時40分(開場 午後1時30分)

【場 所】 千代田区役所 1階 区民ホール

【席 数】 120席(事前申込不要、当日先着順、立ち見可)

【参加費】 無料

【主 催】 千代田区読書振興センター(千代田図書館内)

 

※聴覚に障害をお持ちで音の聞こえない方や、

 音の聞こえにくい高齢者などの方も映画を楽しめる

 日本語字幕つきの映画上映会です。

 (音声ガイドつきではありませんのでご了承ください)

詳しくは→コチラ

 

また、本日から「本の街」神保町古書店街では

秋の風物詩「第58回東京名物 神田古本まつり」がスタートしました!

 

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千代田図書館のコンシェルジュがオープニングセレモニーをお手伝い。

セレモニーには大阪からメ~探偵コショタンもかけつけてくれました。

 

駿河台下から専大前交差点まで、靖国通り沿い約500メートルにわたって

お得な古書のワゴンが並ぶ“本の回廊”青空古本市は、

さっそく今日の午前中から多くの方で賑わっていました。

(午前10時~午後7時、雨天中止※最終日11月5日(日曜日)は午後6時まで)

 

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どこへ行こうか迷ってしまったら、神保町古書店街の

すずらん通りにある本と街の案内所へお立ち寄りください。

千代田図書館コンシェルジュが皆さんのお越しをお待ちしています。

 

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また、千代田図書館のほど近く、日本工業大学ビジネススクールでは

神田古本まつり期間中に休憩ラウンジを無料開放しています。

金・土・日曜日にはコーヒーのサービスも。

歩きつかれたら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

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第58東京名物神田古本まつり  

【期 間】 開催中~ 11月5日(日曜日)

 

青空古本市など、期間中に行われるイベントの

詳細などは→コチラ

 

青空古本市に並ぶワゴンの本は

期間中何度も入れ替えられるとのことですので、

一期一会の掘り出しものを見つけに、ぜひお越しください!

Posted at:17:50

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.7:日比谷カレッジご案内!
★日比谷図書文化館 開館6周年記念講演会★

秋も深まり、読書の秋、知への探求意欲も湧いてくる今日この頃・・・

 

皆さま、日比谷カレッジのことは、ご存知でしょうか?

 

日比谷カレッジとは、当館の主催・共催で行っている

講座・セミナー・ワークショップです。

詳しくは→コチラ

 

「江戸・東京」「本」「スキルアップ」「芸術」「センスアップ」

の5つのカテゴリーに基づくプログラムで、幅広く展開しています。

 

各分野の講師の方々をお迎えし、

参加者の「学び」と「交流」の場となるよう、

さまざまな講座を開催してきました。

今までのヒビカレのレポートは→コチラ

 

来月の11月4日で開館6周年を迎える当館では、

記念講演会として、ふたつの講演会を開催します!

 

まず、ひとつめは、

 

「折り」の科学と美学 ―折り紙からORIGAMIへ―

 11月1日(水曜日)午後7時~8時45分(6時30分開場)

地下1階 日比谷コンベンションホール

 

筑波大学大学院システム情報系情報工学域 教授

三谷 純(みたに・じゅん)先生をお迎えし、

コンピュータグラフィックスをご専門とする立場から

「折り紙」の歴史と可能性を探ります。

 

折ることで、作り出される世界の美しさに、思わずうっとり・・・

日本人にとって身近な遊びの折り紙ですが、

宇宙開発、建築、医療、ファッション・・・

と幅広い分野で注目されており、

見た目の美しさだけではなく、

奥が深そうですよ!

 

三谷先生の作品は

3階エレベーターホールで1119日(日曜日)まで展示中です。

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ふたつめにご紹介するのは、

維新と「文明」を考えなおす

11月9日(木曜日)午後7時~8時30分 (6時30分開場)

地下1階 日比谷コンベンションホール

 

来年、平成30(2018)年には

「明治維新150年」の節目の年を迎えます。

 

19世紀の日本の歴史を見直しながら、

東京大学法学部教授 苅部 直(かるべ・ただし)先生が、

明治維新の新しい歴史像を提示されます。

 

お2人の講師の著書を中心に、関連書籍も

2階・エレベーターホールで1119日(日曜日)まで展示しています。

 

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どなたでもお申込いただけますので、

皆さまのご参加をお待ちしています!

Posted at:12:25

「本と出会う読書サロン」第15期オープニングイベントを行います!

メンバー各自が、毎月異なるテーマに沿った本を紹介し合う

「本と出会う読書サロン」では、12月~3月(第15期)のメンバーを募集します。

 

また、11月21日(火曜日)には評論家作家野上 暁さん

ゲストにお迎えし、第15期のオープニングを記念した講演会を開催します。

 

出版社の児童図書・書籍担当を経て、また大学では教壇に立つなど

児童文学や文化に深く携わってきた野上さん。

今回は、ご自身の著書『子ども文化の現代史』(大月書店)を中心に

戦後の子ども文化の流れについてお話しいただきます。

 

どなたでもお気軽にご参加いただける講演会ですので、

ぜひお立ち寄りください♪

 

「本と出会う読書サロン」第15期オープニングイベント

講演「体験的子ども文化の現代史」

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大きな画像を見る(PDF:694KB)

 

【日 時】 11月21日(火曜日)午後7時~8時

      (午後6時30分開場)

【会 場】 千代田図書館9階=特設イベントスペース

【席 数】 40席(事前申込不要・当日先着順/立ち見可)

【入場料】 無料

【講 師】 野上 暁さん(評論家、作家)

【主 催】 読書の会

【共 催】 千代田区読書振興センター

 

野上 暁さんプロフィール

1943年生まれ、本名・上野明雄。評論家、作家。

小学館に勤務し『小学一年生』編集長、児童図書・書籍担当部長を経て、

取締役、小学館クリエイティブ代表取締役社長、白百合女子大学児童

文化学科、東京成徳大学子ども学部非常勤講師などを歴任。日本ペン

クラブ常務理事。JBBY副会長。東京純心大学こども学科客員教授。

著書は『おもちゃと遊び』(現代書館)、『子ども学 その源流へ』

(大月書店)、『越境する児童文学』(長崎出版)、『子ども文化の

現代史』(大月書店)など多数。

 

「本と出会う読書サロン」第15期は、

12月から2018年3月までの毎月第3火曜日

12月「器(うつわ)」2018年1月「皺(しわ)」

2月「皹(ひび)」3月「再(ふたたび)」をテーマに行われます。

各回、このテーマに合った本をお持ちください。

 

見学だけのご参加も可能ですので、まずはお気軽にメンバー登録から。

詳しくはコチラをご覧ください。

Posted at:13:00

千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「喫茶店と本のまち」編

朝晩の気温や、吹く風のさわやかさに秋の訪れを感じる季節になりました。

この秋は神保町で、喫茶店と書店巡りはいかがですか?

千代田区読書振興センターでは、11月11日(土曜日)に

千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「喫茶店と本のまち」編を開催します!

 

毎回、テーマにあわせたコースで千代田図書館コンシェルジュと

一緒に神保町を巡るこのツアー、今回は「喫茶店と本のまち」編と

題して、喫茶店と本を存分に楽しめる神保町の魅力をご紹介します♪

 

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大きな画像を見る(PDF:385KB)

 

第1部は、イラストレーター 飯塚めりさんによるトークショー。

飯塚さんは、喫茶店観察家としての顔をもち

ご自身の著書やウェブコミックなどで、日々の喫茶店めぐりを

イラストやエッセイでたのしく紹介しています。

トークショーでは、神保町で愛されている喫茶店などを中心に

お気に入りのお店や、その楽しみ方についてお話しいただきます。

 

第2部は千代田図書館コンシェルジュとともに

神保町古書店街をめぐりながら、老舗の喫茶店ユニークな喫茶店

文学と喫茶店・街の歴史的スポットにまつわる神保町の豆知識などを

ご紹介します。

 

読書の秋、時間を忘れて作品の世界にどっぷりと浸かりながら

本を読み耽ってしまう、隠れ家のような場所をみつけられるかもしれません♪

 

お申し込みは、千代田区民先行受付10月12日(木曜日)・

13日(金曜日)の2日間(午前10時から午後6時まで)

一般受付10月16日(月曜日)午前10から開始します。

みなさまのご参加をお待ちしています!

 

図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「喫茶店と本のまち」編

 

【日 に ち】 11月11日(土曜日)

       (荒天の場合は11月18日(土曜日)に順延)

【時  間】 午後1時~午後3時30分(12時30分受付開始)

【集合場所】 千代田図書館10階 特設イベントスペース

【定  員】 20名(高校生以上)※事前申込制・先着順

定員に達したため、受付を終了しました。

【参 加 費】 無料

 

【申  込】 

①千代田区民先行受付 10月12日(木曜日)・13日(金曜日)

 (2日間とも午前10時~午後6時)

②一般受付 10月16日(月曜日)午前10時から

お電話または千代田図書館10階カウンターにて直接お申込ください。

コチラ(PDF:109KB)をお読みの上、ご同意いただいたうえで

 お申し込みください。

※当日は動きやすい服装でご参加ください。

 

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飯塚めりさんプロフィール

イラストレーター/喫茶店観察家。カフェインで酔える喫茶マニア。

早稲田大学第一文学部卒。コラムニスト事務所、出版社勤務を経る。

イラストと文章を担当した著書『東京喫茶帖』(カンゼン)や連載中

のウェブコミック『カフェイン・ガール』(COMICリュエル/実業之

日本社)など、喫茶店めぐりをイラストやエッセイで楽しく紹介して

いる。ほか、『東京ディズニーリゾート便利帖』シリーズ(新潮社)

などで多数イラストを担当。2013年より、喫茶店ミニコミ「別冊カフェ

モンスター」を制作中。

 

前回のコンシェルジュツアーの様子

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また、千代田図書館9階コンシェルジュブースでは

10月2日(月曜日)より、飯塚さんの著書『東京喫茶帖』(カンゼン)に

掲載されているイラストのパネル展示を行います!(11月11日まで)

 

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 かわいいイラストとともに、喫茶店への愛があふれるコメントつきの

パネルをコンシェルジュブース背面の棚で展示いたします。

ぜひ、ご覧ください♪

Posted at:17:50

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.6:
【共同企画特別展 松江城と江戸城】のご案内!

千代田区中心地、日比谷公園の北側。

そこにあるものといえば…“皇居”ですよね。

 

今から約560年もの昔、太田道灌(おおたどうかん)が

その地に建てた“平山城(ひらやまじろ)”が江戸城の

はじまりといわれています。

さて今回は、その後の徳川家康によって築城された

“江戸城”に焦点を当て、その背景を探ろうと思います。

 

 

現在…

日比谷図書文化館1階<特別展示室>では、

「共同企画特別展 《新発見「江戸始図」関連展示》

松江城と江戸城―国宝になった城と天下人の城―」

を11月19日(日曜日)まで開催しています!

(開催概要→こちら

 

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この展示は島根県(松江城歴史的価値発信事業実行委員会)協力のもと

“松江城”とのコラボレーションが実現!

 

9月19日(火曜日)の展示初日には、秋晴れの汗ばむ陽気の中、

松江市副市長、千代田区長を筆頭に城・文化財専門の教授陣など

多くの方々にご来館いただき、オープニングセレモニーが催されました。

 

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さて、この松江城と江戸城について少しご紹介を…

 

◆松江城(別名 千鳥城)

慶長12年(1607)18万6千石の堀尾氏により

築城が始まり、5年の歳月を経て完成。

城下町松江のシンボルとなっているこの城は、

2015年に国宝指定されました。

国内の城跡で天守が国宝に指定されたのは63年ぶり。

全国で5件目の大変貴重な文化財となりました。

松江城には、他の城には見られない特色が多々

用いられており、築城にあたった堀尾氏がいかに城作りに

長(た)けていたかということが伺えます。

また、日本のさくら100選、都市景観100選にも選ばれ、

天守からはすばらしい景観が楽しめます。

 

◆江戸城◆

江戸時代には千代田城とも呼ばれていたそうです。

慶長12年(1607)頃には家康により江戸城の

中心部が一旦完成。

最終的には、寛永13年(1636)、14kmにも及ぶ

外堀が築かれ、約半世紀かけて諸大名を動員した

江戸城「惣構(そうがまえ)」が完成しました。

度重なる火災、地震や空襲などにより江戸城の

ほとんどが消失していますが、日本100名城に選定。

堀や石垣・門・櫓は国の特別史跡に、外桜田門・

田安門・清水門は重要文化財にも指定されています。

 

《展示の目玉のご紹介!》

 

皆様、“江戸始図(えどはじめず)”をご存知ですか?

なんと、東日本初公開の代物!!

 

1953年に松江市民より市へ寄贈された、

「極秘諸国城図」(全国に至る各地の城や城下町を

描いた74枚からなる絵図)の中から見つかりました。

 

今年の2月に江戸城と城下町を描いた最古級の絵図

である事がわかったそうです。

 

これまで“謎”とされていた江戸城の詳細が書かれた

この城図によって、江戸城の天守が姫路城と同じく

連立式天守(天守と複数の小天守が、渡り廊下で環状に

つながっている形式)であったこと、本丸南側出入口が

熊本城と同じく外敵の侵入を防ぐ、軍事要塞のような

造りになっていたことなどが判明しました。

 

紐解かれていく江戸城。

その姿は、東西両国の城づくりを受け継いだ、

日本の城の集大成といえるのではないでしょうか。

 

こちらの原図の展示は

9月19日(火曜日)~10月2日(月曜日)、

11月3日(金曜日・祝日)~11月19日(日曜日)の

期間限定公開となっているのでお見逃しなく。

 

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江戸始図(松江歴史館蔵)

 

その他、

“松江城天守雛形”も一見の価値あり!

 

天守の大掛かりな改修の際に製作されたと

考えられています。

江戸時代製作の天守雛型が残るのは全国で8城のみ。

その中でも、国宝天守の雛形は松江城しかありません。

 

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《特別展関連講座のご案内》

115日(日曜日)午後2時~「松江城天守と雛形」

1112日(日曜日)午後2時~「家康の江戸城-「江戸始図」の歴史的意義-」

1117日(金曜日)午後7時~「江戸の武家地景観-「江戸図屏風」をよむ-」

を地下1階<コンベンションホール>にて

(詳しくは→コチラ

 

113日(金曜日)午後130分~「江戸城登城ウォーク①」

114日(土曜日)午後130分~「江戸城登城ウォーク②」

を解説員と共に江戸城をめぐるお散歩ツアーを開催します。

(詳しくは→コチラ

 

※各講座 往復はがきにて事前申込必須

(講座別に締切日があるのでご注意下さい)

※参加費 各800

※江戸城登城ウォークは重複しての応募はできません

 

皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

最後に… 

家康が目指した国づくりとはどのようなものだったのか…

展示はもちろんのこと、実際に城へ足を運び、藩主や

武家・町人など、江戸で暮らした人々がどのような日々を

過ごしていたのか、想像の世界へ飛び立つのも新しい

楽しみかもしれませんね。

また、当館の2階<図書フロア>では、この展示の

関連書籍コーナーも設けられています!

この秋は、奥深い城の歴史に、身も心も紅く染められては

いかがですか。

Posted at:14:00

「夢は牛のお医者さん」バリアフリー上映会を行います

千代田区読書振興センターでは、10月29日(日曜日)

ドキュメンタリー映画「夢は牛のお医者さん」の上映会を行います!

 

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―昭和62年、新潟県の山あいにある児童数わずか9人の

小学校に“入学”した3頭の子牛。当時小学3年生だった

高橋知美さんは、病気がちだった子牛の世話を続ける中で

いつしか「牛のお医者さん」、獣医師になる夢を膨らませていました―

ひとりの少女の「夢」を26年にわたり追った

“夢を持つことの大切さ”を描くドキュメンタリーです。

 

2014年春に単館上映からスタートしたこの作品は、大きな反響を得て

数々の映画賞を受賞しました。

 

この映画上映会は、聴覚に障害をお持ちで音の聞こえない方や、

音の聞こえにくい高齢者などの方も映画を楽しめる

日本語字幕つきで行います。

(音声ガイドつきではありませんのでご了承ください)

 

読書週間 バリアフリー上映会「夢は牛のお医者さん」

 

【日にち】 10月29日(日曜日)

【時 間】 午後2時~3時40分(開場 午後1時30分)

【会 場】 千代田区役所 1階 区民ホール

【席 数】 120席(事前申込不要、当日先着順、立ち見可)

【参加費】 無料

【主 催】 千代田区読書振興センター(千代田図書館内)

 

詳しくは→コチラ

 

上映作品「夢は牛のお医者さん」

監督:時田美昭(TeNYテレビ新潟)

ナレーション:横山由依(AKB48)

製作著作:TeNYテレビ新潟

協力:日本テレビ「NNNドキュメント」

配給宣伝協力:ウッキー・プロダクション

(2014年/86分/カラー/ドキュメンタリー)

文部科学省 選定

推薦:農林水産省 日本獣医師会 

新潟県獣医師会 日本映画ペンクラブ

後援:新潟県 新潟県教育委員会 十日町市

上越市教育委員会

 

映画を通して、自分の将来について考えたり、

友人やご家族で語り合うきっかけにしてみませんか?

 

映画を見た後は、ぜひ千代田図書館へお越しください。

千代田図書館9階第2展示ウォールでは、

読書週間(10月27日~11月9日)にあわせ、

「将来の夢」や「しごと」にまつわる本を集めた

中高生向けの図書展示を予定しています。

こちらも、ぜひあわせてご覧ください

Posted at:15:45

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.5:                    「日比谷図書文化館」の歴史をご紹介!

皆様、こんにちは。 

まだまだ残暑が厳しいですね。

 

2011年に千代田区立日比谷図書文化館として、

開館するまで、多くのドラマがありました。

 

《太平洋戦争中、本を守った人々がいたことを知っていますか?》

 

今回は、旧都立日比谷図書館の歴史と共に、

本の戦時中の疎開についてお話します!

 

1908(明治41)年、現在の場所に東京市立日比谷図書館として

開館したのが、その歴史の始まりです。

モダンでとても美しい洋館は、1915(大正4)年に、

建築画報社が発行した“東京百建築”にも選ばれています。

 

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戦前の東京市立日比谷図書館(『最新東京名所百景』より)

 

1923(大正12)の関東大震災では、

閲覧席が破損するほどの被害でしたが、倒壊は免れます。

 

1944(昭和19)、東京市が東京都に変わった翌年

都立日比谷図書館館長に就任した中田邦造は、

戦況の悪化にともない図書館にあった約26万冊の蔵書、

さらに市中にある貴重書も買い上げ、

合わせて40万冊の図書の疎開を計画しました。

 

勤労学徒動員で駆りだされた都立一中(現・日比谷高校)、

高輪商業(現・高輪商業高校)の生徒たち約50名が

リュックや大八車に本を積み込んで、約50キロ離れた

奥多摩や埼玉県志木市の農家に、何度も足を運びました。

百科事典のような厚く重たい本が多く、

約一年に及ぶ図書疎開は過酷を極めました。

 

1945(昭和20)年525

東京大空襲により日比谷図書館は、

20万冊以上の蔵書とともに全焼してしまいました。

 

もし、約40万冊の書物の疎開をしていなかったら、

日本文化の多くは失われていたのです。

 

戦争末期の食べるものもなく、

戦争に読書はいらないといわれた時代に、

本を残そうとした志の高さに感動しました。

 

40万冊という大規模な数ではありませんが、

全国の図書館でも、疎開は行なわれていたようです。

当館の〈特別研究室〉には、当時の駿河台図書館から

疎開した図書の一部が大切に保管されています。

戦争と平和、文化遺産の保存と継承について、

深く考えさせられる歴史の一端に

ふれていただける場所になっています。

 

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1957(昭和32)年

空襲で全焼してから12年後、図書館は再建されます。

三角形が特徴的な現在の建物ですが、この形の案は

当時、館長に就任した国文学者であり歌人の、

土岐善麿博士が提唱し、

高橋武志技師を中心に、設計されました。

特別めずらしいものを作ろうと考えたのではなく、

三角形の用地を最大限に利用しようとした結果、

ユニークなこの形になりました。

 

2009(平成21)、東京都から千代田区に移管され、

2011(平成23)千代田区立日比谷図書文化館として

生まれ変わり、現在に至ります。

 

当館2階図書フロアパープルゾーンには、

旧都立日比谷図書館の歴史特集コーナーを設けてあります。

来館の際には、覗いてみてくださいね。

 

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戦争中、本を、文化を守ろうとした

偉大な人たちに感謝しつつ、

たくさんのご利用をお待ちしています!

 

Posted at:11:55

コンシェルジュ通信Vol.28 : ブースで「おとなもこどもも楽しく学べる千代田区探訪」展示中!

セミも勢いよく鳴き、夏真っ盛りですね♪

今回はコンシェルジュブースのミニ展示をご紹介します。

現在、千代田図書館のコンシェルジュブースでは

「おとなもこどもも楽しく学べる千代田区探訪」というテーマで

子どもと一緒に大人も楽しめる

見学が可能な施設やスポットをご紹介しています。

 

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千代田区内には社会科見学が可能な文化施設などがたくさんありますが、

その中に、国指定の重要文化財登録有形文化財の建物も

見学できる場所があることをご存じでしたか?

 

このミニ展示では、旧文部省庁舎、法務省旧本館、

明治生命館、国立近代美術工芸館の4ヶ所の施設をご紹介しています。

 

「国指定の文化財」と聞くと、

なかなか敷居が高い・・と感じられるかもしれませんが、

いずれの施設も多くの方に見学してもらえるよう、

ギャラリー展示室などと共に公開されています。

明治期の洋風建築や激動の昭和時代を経た建物など、

歴史を深く感じられる建物は、

大人の方にもおすすめです。

 

また、自然に親しめるスポットとして2ヶ所、

北の丸公園都立日比谷公園もご紹介しています。

「千代田区生きもの発見マップ2016」によると、

千代田区の中で多くの生きものが報告されているスポットだそう。

8月、9月が一年の中で一番たくさんの種類生きもの

観察できるようですよ♪

自由研究などにもいいかもしれませんね。

 

今回、ミニ展示でご紹介しているスポットは

学校が夏休み中の子どもたちはもちろん、

大人の方にも見ごたえがあり、楽しめるスポットです。

(※いずれも夏休み期間だけでなく見学可能です)

 

興味を惹かれる施設があったら、是非足を運んでみてください。

パンフレットもお持ち帰りいただけます。

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また、ミニ展示の隣では

情報誌「千代田図書館」の最新号も配布中です。

こちらは「見ておきたい千代田の建物」特集。

千代田区が「景観まちづくり重要物件」に指定している

建築物4ヶ所をご紹介しています。

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いずれも区立図書館の近くにある、大正から昭和初期の建物。

貴重な木造建築もあり、身近な建物などが載っています。

 

ミニ展示と合わせて、千代田区の建物めぐりも面白そうですね。

 

これまでコンシェルジュブース上に置いてあった

「コンシェルジュのおすすめ」ファイルは

ブースのすぐ隣、円柱の棚に移動しました!

引き続き、お手に取ってご覧いただけます。

 

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このように、コンシェルジュは街のご案内もしています。

展示や「コンシェルジュのおすすめ」ファイルの内容について

お問い合わせなどありましたら、

お気軽にコンシェルジュにお声がけください♪

ブースでお待ちしています!

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Posted at:17:30

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.4:夏の風物詩、
「日比谷図書文化館」の七夕飾りと日比谷公園の「盆踊り大会」をご案内!

 みなさん、今年の七夕はいかがお過ごしでしたか? 

 

彦星と織姫が年に一度、7月7日の夜に天の川を渡って

会うことができるという伝説の星祭り、七夕

今年の東京での七夕の夜空は、晴れて天の川がよく見えました。

織姫(こと座のベガ)彦星(ワシ座のアルタイル)

見つけられましたか?

 

日比谷図書文化館で、毎年行っている七夕の笹飾り。

今年は、6月14日から7月9日まで、

1階ホールの螺旋階段脇に、設置!

短冊をご用意し、

皆様に、自由に願いを書いていただきました。

 

設置したばかりの笹。

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7月7日には、たくさん書いていただいた短冊で、

笹がカラフルで華やかに彩られました。

皆様からお預かりしたすべての短冊は、

大崎八幡宮(宮城県仙台市)に奉納しました。

 

大崎八幡宮は、伊達政宗公によって、1607年に創建され、

華麗な桃山建築で国宝に指定されています。

全国各地から、短冊が納められ、

毎年8月には、七夕祭りが盛大におこなわれます。

今年度の七夕祈願祭は仙台七夕の最終日である8月8日です。

 

当館での七夕の笹飾りは毎年行っていますので、

来年のご参加をお待ちしています。

皆様の夢や願いが叶いますように!

 

15回 日比谷公園 丸の内音頭大盆踊り大会のご案内

 

七夕の次は、夏の風物詩、盆踊り大会のご紹介です。

日比谷公園開園100年を記念して、

2003年に復活した日比谷公園丸の内盆踊り大会は、

今年で15回目を迎えます。

昭和4年から始まった世界大恐慌による不況。そんな世相を

景気づけようと、丸の内、有楽町、日比谷の商店主たちが、

昭和7年に日比谷公園で盆踊り大会を開催しました。

このとき西条八十、中山晋平に依頼してできたのが、

「丸の内音頭」です。

翌年、歌詞を丸の内界隈の地名から、東京の地名に変え、

「東京音頭」として全国に広まりました。

 

屋台、模擬店、ミニコンサート、チャリティ抽選会など、

都内最大の盆踊り大会です。

例年2日間で、4万人を超える来場者で大変盛り上がります。

 

開催日  8月25日(金曜日)・26日(土曜日)

時 間  午後6時~午後9時

場 所  日比谷公園大噴水周辺特設会場 及び 第二花壇芝生広場

内 容  盆踊り/抽選会/各種模擬店など

お問い合わせ  TEL03-3503-1561

        (日比谷公園丸の内音頭大盆踊実行委員会事務局)

 

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△昨年の様子
 

だれでも参加できます! 

お勤め帰りに、お子様と一緒にご家族で・・・。

外国からの観光客も毎年多く訪れます。

 

日比谷図書文化館は、平日は22時、土曜日は19時、

日曜日・祝日は17時まで開館しています。

盆踊りに参加する前に、当館へも足をお運びいただき、

ゆかたや祭りなど、日本古来の文化を調べられては

いかがでしょうか。

 

都会で、日本の素敵な風習を楽しく体感しましょう!

Posted at:14:40

夏休みは図書館へ!おすすめ本展示&レファレンジャー

もうすぐ夏休み♪

千代田図書館では今年も、子どもの読書推進のため

7月21日(金曜日)から8月31日(木曜日)まで、

開館時間を通常より1時間早めて9時から開館します。

 

宿題や自由研究のヒントを探したり、

夏休みを利用して長~い物語にチャレンジしたり・・・

ぜひ、いつもより早い時間から図書館をご活用ください♪

 

子ども向けおすすめ本の展示

 

区内の小中学校や幼稚園・保育園などで読書支援活動を行っている

千代田区読書振興センター学校支援担当司書

毎年、夏休み前と冬休み前の年2回、おすすめ本の案内

「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」

「BOOK TRAIN(中学生向け)」を発行しています。

 

夏休み期間中、千代田図書館9階第2展示ウォールと10階児童書コーナーでは

「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN2017年夏号のリストに

載っている本を司書のおすすめコメントとともに展示します。

リストの配布も行いますので、夏休みの読書のご参考に

ぜひご覧ください♪(貸出可/貸出中の場合はご了承ください)

 

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△昨年の展示の様子

 

【展示期間】 7月21日(金曜日)~8月31日(木曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース

 

おすすめ本リストは、こちらからもご覧いただけます。

「おはなしトレイン なつのワクワク号」乳幼児版(0~5歳)(PDF: 690KB)

「おはなしトレイン なつのワクワク号」小学生版」(PDF: 897KB)

「BOOK TRAIN 2017年夏号」中学生版(PDF:476KB)

 

 

今年も出動!夏の調べもの戦隊 レファレンジャー

 

夏休み恒例、今年も「夏の調べもの戦隊 レファレンジャー」

千代田図書館・四番町図書館で、子ども向けの

レファレンス(調べもの)や読書相談にお答えします。

夏休み期間中、千代田図書館では毎日(休館日を除く)、

四番町図書館では8月の4日間、みなさんの夏の読書・調べものをサポート!

保護者や大人の方からの、子どもの本についてのご相談もお気軽にどうぞ♪

 

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千代田図書館(10階=児童書コーナー)

【日 程】 7月21日(金曜日)~8月31日(木曜日)

      (7月23日(日曜日)、8月27日(日曜日)は休館日)

【時 間】 午前9時~午後5時

四番町図書館

【日 程】 8月7日(月曜日)~8月10日(木曜日)

【時 間】 午前9時~午後5時

詳しくは→コチラ

 

「夏のわくわく課外授業」もまだまだ参加者募集中!

他にも夏のイベントが盛りだくさんな

千代田区立図書館へ、ぜひお越しください♪

Posted at:15:20

「本と出会う 読書サロン」第14期がスタート!

「本と出会う 読書サロン」は、メンバー各自が毎月異なる

テーマに沿った本を持ち寄り、紹介し合う本を通じた交流の場です。

読書の会主催で毎月第3火曜日に千代田図書館で開催しています。

このたび14がスタートし、その初回が6月20日(火曜日)に行われました。

今回のテーマは「草木花

この日の参加者は13名でした。

 

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タイトルに「草木花」が入っているものや、

前月に開催された 第14期読書サロンオープニングイベント 

ゲストの多田多恵子さんから聞いたお話をきっかけに手にとってみた本など、

絵本や実用書、新書や小説、マンガなどさまざまなジャンルから

17冊の本が紹介されました。

ふしぎなことに、毎回本が重複することはないそうです。

 

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紹介する本を選んだ理由はさまざまです。

「なんと美しいことよ!」という感動を伝えたかったり、

古来の日本の原風景の姿を知ってほしいという思いが込められていたり、

植物の生き抜く強さをビジネスの場でのヒントにしたり、

みなさんの、本に対する視点や思いを聞いているだけで楽しい1時間でした。

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次回の読書サロンは

7月18日(火曜日)午後7時~ テーマ「日記」 です。

以降、8月「写真」 9月「大陸」と続きます。

興味のあるテーマの回のみの参加や見学のみも可能ですので、

お気軽にご参加ください♪

 

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参加および見学にあたっては、事前にメンバー登録が必要になります。

詳しくはこちらをごらんください。

 

 

Posted at:15:00

夏休みは「夏のわくわく課外授業」でたのしく学ぼう!

千代田図書館で夏休み期間に、小学校4~6年生の

児童とその保護者を対象に行っている

恒例のイベント「夏のわくわく課外授を今年も開催します!

 

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△昨年のようす

   

 

それぞれの専門分野で活躍中の先生方をお招きし

学校とは少しちがった、楽しみながら学べる

国語社会理科、3教科の授業を行います。

 

7月10日(月曜日)からの一般予約受付に先駆けて、

 

 

7月7日(金曜日)、8日(土曜日)には、2日間限定で

千代田区在住・在学の児童を対象とした先行予約を受け付けます。

 

夏休みの思い出づくりに、自由研究などの宿題のヒントにも!

親子でぜひご参加ください

 

千代田図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業2017

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大きな画像を見る⇒表面(PDF:1084KB)・裏面(PDF:330KB)

 

◆国語◆

作文が苦手でもだいじょうぶ!

好きな本を読んで感じたこと、考えたことを自由に画用紙にかいてみよう。

作文じゃない、「見て」たのしい読書感想文を作ってみよう。

お気に入りの本と、好きな色のペンを持って図書館にきてくださいね♪

「“見る”読書感想文をつくろう」

7月29日(土)午後2時~4

【定員】児童10名とその保護者

【講師】富山 幸代さん(ワークショップデザイナー)

【会場】千代田図書館10階=子ども室

 

◆社会◆

図書館や学校にいるとき、きゅうに大きな地震が来たら?

大雨注意報発令!!きみならどうする?

工作や体験をとおして、親子で「防災」について考えよう。

 「図書館で防災くんれん!?」

7月30日(日)午後2時~4

【定員】児童10名とその保護者

【講師】堀田 弥生さん、矢野 陽子さん(防災専門図書館司書)

【会場】千代田図書館10階=子ども室

 

◆理科◆

水がもつふしぎな力を調べてみよう。

そのふしぎは、アートにもなるんです。

水の力を使って、自分だけの「マーブリングうちわ」を作ろう。

「水のふしぎを調べてみよう」

8月17日(木)午後2時~3時30

【定員】児童15名とその保護者

【講師】梅原 真幸さん(サントリーパブリシティサービス株式会社)

【会場】千代田区役所1階=区民ホール

 

国語・社会・理科いずれも

【対 象 者】 小学校 4・5・6年生とその保護者

【参 加 費】 1教科につき300円

【申込方法】 教科ごとの募集で、1教科からお申込みいただけます。

       ①   千代田区在住・在学者先行受付

       ⇒ 7月7日(金曜日)・8日(土曜日)午前10時~午後6時

       ②一般受付

       ⇒ 7月10日(月曜日)~ 平日午前10時~午後6時

      (①で定員になった科目は、②での募集枠はございません)

       電話03-5211-4289・4290 または 千代田図書館10階にて

お申込みください。(事前申込制・先着順)

【主  催】 千代田区読書振興センター(千代田図書館内)

 

詳しくは→コチラをご覧ください。

Posted at:14:40

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.3:
【特別展 ネイチャーズベスト 傑作写真展】のご案内!

都会のど真ん中、日比谷公園に、世界中の動物たちが集結☆

と聞いたら、皆様はどんな「景色」を想像されますか?

 

日比谷図書文化館1階<特別展示室>では、

「世界が見た、驚きと感動の大自然ネイチャーズベスト傑作写真展

を8月9日(水曜日)まで開催中です!(開催概要→コチラ

しかも、<特別展示室>内であれば展示作品の写真撮影OKです!

(*撮影に関して注意事項あり)

 

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大きな画像を見る(PDF:616KB)

 


 

今回、企画をされた

長針浩之さん(株式会社DNPアートコミュニケーションズ)と、

グリーンなおみさん(ネイチャーズベストフォトグラフィー

アジアオペレーションディレクター)にお話を伺い、本展示の裏側に迫ってみました。

 

□■インタビュー■□

 

―――Q.何がきっかけで、今回の展示企画に至ったのですか?

 

長針6月は環境月間ですし(6/1写真の日、6/5環境の日、

   7/17海の日)、これまでの展示で環境問題を扱った

   ことがなかったので、このタイミングに是非!と。

 

―――Q.写真の配置や見せ方で、工夫された点はありますか?

 

長針:野生動物、鳥・スモールワールド、海の生きもの、

   愛らしい動物たち、風景自然のアートに分けて、

   お客様に見やすいよう心がけました。

   今回は国内での展示なので日本人受賞者8名に

   スポットライトをあてたコーナーもあります。

   (前期6/9~4名、後期7/11~4名と分けて展示)

   さらに、WWF(世界野生生物基金)の協力のもと、

   絶滅危惧種の動物について情報の提供をしていただき、

   該当する写真に、パンダマークが付いた解説をつけて

   います

 

―――Q.写真の選定基準はどのようになっているのですか?

 

グリーン:1次審査では、写真のクオリティはもちろん、人の目を

     ひくダイナミックさやストーリーが感じられるかどうか

     をチェック。

     最終審査では、写真を拡大した時のシャープさや解像度

     に加え、“瞬間”が捉えられているかどうかが鍵となります。

     因みに、展示の最終ステージであるスミソニアン国立

     自然史博物館では、“来場された方が世界一周”できる

     ことをコンセプトとしています。

 

―――Q. 本展示の魅力は、ズバリなんですか?

     また、印象に残った写真があれば教えてください。

 

長針:今回の写真展は、自然!本当にありのままの写真ばかり

   なんです。

 

グリーン:写真だけでなく、キャプションに書かれた写真家さんの

     “撮影の背景”まで楽しめるところです。

     こちらが知らない世界のストーリーばかりで驚きま