【千代田図書館イベントレポート】第6回 ちよぴた落語会

12月20日(土曜日)、大人気のイベント「ちよぴた落語会」の第6回を開催しました!

何かと慌ただしい年暮れの開催とはなりましたが、多くの方が笑い納めに足を運んでくださり、満員御礼となりました。

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今回お招きしたのは、三遊亭こと馬さん・春風亭昇羊さん、昔昔亭喜太郎さん。

約一年ぶりの開催となるちよぴた落語会は、3名の賑やかなトークで幕を開けました。

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はじめの一席は、三遊亭こと馬さんによる「時そば」

蕎麦屋を饒舌に褒め称え、代金をごまかす町人のシーンが有名な一席です。

枕ではこと馬さんのマイブーム、コアラについても熱く語られました。

眠たそうな表情が愛らしい、多摩動物公園のきんときくんが最近の癒しだそう。

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次に高座に上がったのは、ちよぴた落語会でおなじみの春風亭昇羊さん。

枕では札幌公演で北海道に訪れ、公演時期の被ったアーティストと間違われかけた話や、今年出版した初めての著書の裏話など、軽快なトークに会場が笑いに包まれました。

そんな昇羊さんによる「時そば」に続いての二席目は、「うどんや」

この時期にぴったりな、寒い夜のお話です。本当に手元にうどんの湯気が昇っているかのように、熱々の鍋焼きうどんを啜ってみせるシーンは圧巻。臨場感たっぷりの高座を務めてくださいました。

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トリを務めるのは、来年5月に真打昇進が決定している昔昔亭喜太郎さん。

新作落語を演じることが多い喜太郎さんですが、この席では古典落語を披露してくださいました。

演目は「明烏」。真面目で堅物な男が遊び人たちにお稲荷さんの参拝だと騙されて遊郭に連れていかれる、廓話のひとつです。

多くの登場人物を個性豊かに演じ分ける手腕に、会場は最後まで大盛り上がりで終幕となりました。

◆◇ 来場者の感想(アンケートより抜粋)◇◆

「落語ははじめてでしたが、面白かったです。また聞きたいです。」

「初めての生の落語で新鮮でした。プロの技に感動しました。」

「初めての落語体験、大変おもしろかったです。今後もぜひいろいろ出かけてみたいと思いました。」

「明烏は喜太郎さんにお似合いのネタと思います。」

「3人とも将来が楽しみな落語家さんの方々だと思いました。」

今回のちよぴた落語会も大盛況で幕を閉じることができました。

ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!

千代田図書館では今後も楽しいイベントを開催していきますので、また足を運んでいただけますと幸いです♪

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第6回ちよぴた落語会当日の演目

一.トーク

一.「時そば」三遊亭こと馬

一.「うどんや」春風亭昇羊

一.「明烏」昔昔亭喜太郎

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Posted at:14:06