冬の夜の彩り

11月も半ば。

朝晩の冷え込みも少しずつ強まってきて、秋から冬へと季節の移ろいを感じるようになりました。街も冬を迎える準備が進んでいます。

冬といえば、イルミネーション

街を歩いていると、広場や街路樹などで準備している様子を見かけます。

ということで、日没を待ってからイルミネーションの灯りを求めて千代田の街を散策してみました!



まずやって来たのが、神保町古書店街に隣接するジェイシティ東京

ビル街の中でほっとひと息つける、と人気のスポットです。

さて、今年のイルミネーションは・・・



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暗い。


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暗い。


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準備はされているようですが、この日はまだ点灯していませんでした。

残念!



気を取り直して、御茶ノ水方面へ足を進めます。

お茶の水サンクレールに到着しました。


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明るい!


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広場には、サンタさんもいました。

12月7日(土曜日)には、フィンランドからサンタクロースがやってくるようですよ!

楽しみですね♪



お茶の水サンクレールのB1広場から繋がっている地下鉄新御茶ノ水駅の改札の横を通って、御茶ノ水ソラシティへ。

こちらもイルミネーションは準備中。

広場にある、お茶の水の文化発信拠点お茶ナビゲートに立ち寄って周辺エリアの情報を収集。


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ソラシティのイルミネーションは11月15日(金曜日)からのようですが、隣接するワテラスではイルミネーションが点灯しているようです。さっそく向かいましょう!

ライトアップが施された回廊を通ってたどり着いた広場は、温かみのあるイルミネーションで彩られていました。


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テーマは「おもてなしの灯り」。

花のような雪の結晶のような模様が、冬の夜を演出します。色の変化も楽しめますよ。



せっかくなので、周囲を少し散策してみたいと思います。

ワテラス近くにある老舗のケーキ屋さん近江屋洋菓子店をちらっとのぞくと「シュトーレン」が並んでいました。シュトーレンは、ドライフルーツやナッツなどを練り込んで焼き上げたお菓子で、ドイツではクリスマスを待つ期間に少しずつスライスして食べる習慣があるのだそうです。日が経つにつれ、フルーツやナッツの風味が馴染んできて味の変化も楽しめます。冬の楽しみがここにもありました♪



少し足を延ばして、万世橋までやってきました。

こちらは、マーチエキュート神田万世橋


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昭和初期まで存在していた万世橋駅をリノベーションした施設です。

1912年の駅開業当時に造られた階段を昇ることもでき、ガラスで囲まれた展望デッキへと繋がります。


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すぐ横を中央線が走るこの空間は不思議と落ち着きます。

街あるきの合間のひと休みや、ちょっとリフレッシュしたいときにおすすめのスポットです。



さらに進んで、秋葉原までやってきました。

駅から少し離れた秋葉原UDXでは、冬の秋葉原の風物詩「UDXイルミネーション2019 冬葉原の光」が開催中。


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このクリスマスツリーを楽しみにしている方も多いようです。

足を止め、カメラを構える人の姿も見られました。


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いかがでしたか?

みなさんも、街なかでたのしい冬を見つけてみてくださいね。ただし、夜は気温がグッと下がるので、暖かくしておでかけください

Posted at:14:30

「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」番外編クイズ!
~解答編~


前回のブログで出題のクイズ6問にはチャレンジしていただけましたか?

今回は、予告通りクイズの解答編です♪ 


◎  ◎  ◎  ◎  ◎  


第1問千代田図書館より出題

千代田図書館9階コンシェルジュブース背面の窓から見える門の名前は?


答え ③清水門

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コンシェルジュブース背面の窓からは北の丸公園の清水門が見えます。昭和36年に国の重要文化財に指定された清水門(しみずもん)は、高麗門(こうらいもん)と渡櫓門(わたりやぐらもん)の二重構造からなる"枡形門(ますがたもん)"と呼ばれる形をしています。

※館内から撮影される場合は、申請が必要となります。


第2問千代田図書館より出題

これは千代田図書館のどこにあるでしょう?

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答え ②キャレル席(No.4、13)の上

半球型のミラーは、9階キャレル席上の天井に取り付けられています。

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大きな書架の陰など死角になりそうなところでも、安全に安心して図書館をご利用いただけるよう、館内にはさまざまな設備が施されています。なにか気になることがありましたら、お気軽にスタッフにお尋ねください。


第3問日比谷図書文化館より出題

写真のこの人は、日比谷図書文化館のどこにいるでしょう?

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答え ③常設展示室(順路3)

この、江戸の長屋に住む職人さんの人形は、日比谷図書文化館1階の常設展示室内「江戸から東京へ」コーナーの江戸の明るさ体験箱の中にいます。

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箱のスイッチを押すと、長屋の中の明るさが日中→夕方→夜と変化し、行灯が灯る室内のようすを体験できます。


第4問四番町図書館より出題

四番町図書館カウンター前方にある、英語の本のコーナーの名前は?


答え ①アメリカン・シェルフ

アメリカン・シェルフは、地域の図書館などに対してアメリカに関する本棚(シェルフ)を寄贈するアメリカ国務省のプロジェクトです。2013年より四番町図書館に児童書、旅行ガイドや語学学習の本などを設置しているほか、日比谷図書文化館にはビジネス関連の資料や一般書を設置しています。


第5問昌平まちかど図書館より出題

昌平まちかど図書館入口左手にある彫刻のシリーズ名は「○○○の知られざる偉人達」。○○○に入る地名は?


答え ③外神田

千代田区内小中学校の美術教師だった、南島隆先生(雅号:南洲齋椋鳥)の作品です。現在設置されている作品のモデルは、日本のヴァイオリニストの草分け的存在である安藤幸(あんどう・こう=幸田露伴の妹)。


第6問神田まちかど図書館より出題

神田まちかど図書館と同じ建物内にある千代田小学校の校章、千代田幼稚園の園章のモチーフになっている花は?


答え ①桜

千代田区の「区の花」でもある桜が正解でした。神田まちかど図書館、千代田小学校、千代田幼稚園がある神田さくら館には、他にも保育園、教育研究所、児童家庭応援センターも入っています。学校等が使用していない時間帯には、地域の皆さんの生涯学習・スポーツ活動の場として利用できる複合施設です。




いかがでしたか?

本編のクイズラリーは、11月17日(日曜日)まで(プレゼントの引換は11月22日まで)。

皆さんのご参加をお待ちしています!

Posted at:10:30

「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」番外編クイズ!

11月17日(日曜日)まで、千代田区立図書館では「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」を開催中です。(神田まちかど図書館では11月16日(土曜日)まで)

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区立図書館を巡ってプレゼントがもらえる「5館をまわって答えるクイズラリー」「3館を
まわって集めるスタンプラリー」を実施中♪

「5館をまわって答えるクイズラリー」では、知ると誰かに話したくなるトリビアがいっぱいの千代田区立図書館にまつわるクイズ10問を出題しています。

区立図書館5館を巡って、すべてのクイズに解答した方には千代田区立図書館オリジナルクリアファイルをプレゼント!ここでしか手に入らないオリジナルグッズです♪

詳しくはコチラの記事をご覧ください


今回のちよぴたブログでは、このクイズラリーの準備中に作成された数あるクイズの中から、惜しくも採用されなかった6問「番外編クイズ」として出題します!

本編のクイズラリーと同じく、番外編もそれぞれの図書館に足を運べばその答えがわかるものばかり。

区立図書館を巡りながら、こちらのクイズにもぜひチャレンジしてください♪


「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」

番外編クイズ


第1問千代田図書館より出題

千代田図書館9階コンシェルジュブース背面の窓から見える門の名前は?

①桜田門

②半蔵門

③清水門


第2問千代田図書館より出題

これは千代田図書館のどこにあるでしょう?

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①コンシェルジュブースの上

②キャレル席(No.4、13)の上

③第1研修室のドアの上


第3問日比谷図書文化館より出題

写真のこの人は、日比谷図書文化館のどこにいるでしょう?

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①特別研究室

②日比谷コンベンションホール

③常設展示室(順路3)


第4問四番町図書館より出題

四番町図書館カウンター前方にある、英語の本のコーナーの名前は?

①アメリカン・シェルフ

②アメリカン・ライブラリ

③アメリカン・ブックス


第5問昌平まちかど図書館より出題

昌平まちかど図書館入口左手にある彫刻のシリーズ名は「○○○の知られざる偉人達」。○○○に入る地名は?

①千代田

②秋葉原

③外神田


第6問神田まちかど図書館より出題

神田まちかど図書館と同じ建物内にある千代田小学校の校章、千代田幼稚園の園章のモチーフになっている花は?

①桜

②梅

③すずらん



いつも使う図書館でも、すみずみまでじっくり見ないとわからない(!?)ちょっとマニアックな問題も入れてみました♪

解答は次回のブログで発表します!

Posted at:14:10

コンシェルジュ通信Vol.44:
千代田図書館周辺のオリンピックにまつわるスポット

来年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けて、さまざまな準備が進んでいますね。

今回は、千代田図書館周辺の東京オリンピックにまつわるスポットを巡ってみました。


千代田図書館のすぐそば、北の丸公園内にある日本武道館は、2020年東京大会ではオリンピック空手柔道パラリンピックでは柔道の競技会場として使用されます。

今年9月から休館し、現在は増築改修工事の真っ最中。

練習施設の増築、本館の大屋根改修、天井の耐震化バリアフリー化などの改修工事は、2020年6月の終了を目途に進められているそうです。

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千代田図書館のある庁舎を出てすぐの内堀通りからは、日本武道館の大屋根の一部が見えます。

"大きな玉ねぎ"のような形で親しまれている「擬宝珠(ぎぼうじゅ)」も、改修作業のため足場で囲われていました。

大屋根や擬宝珠は、現在の形を残したまま修理が進められるようです。

改修後の新たな姿が楽しみですね。



続いて、前回の1964年東京オリンピックの際に聖火ランナーが駆け抜けた場所を訪ねてみました。

靖国通りと白山通りが交わる、神保町交差点です。

当時の様子はこちら。

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大勢の観客の中を、煙をたなびかせた聖火ランナーが走っています。

この写真は、千代田区ホームページのちよだ写真館で見られます。

当時の写真を撮ったと思われる場所に立ってみました。

現在の神保町交差点の様子はこちら。

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看板や高いビルなど街並みの変化から、時代の移り変わりを感じます。

1964年の聖火リレーは4つのコースに分かれて全都道府県を巡りました。そのうち神保町交差点を通ったのは第3コースでした。

それぞれのコースの聖火ランナーが目指したのは、当時の東京都庁。

現在、東京国際フォーラムがある場所です。

文京区から白山通りを走ってきた第3コースのランナーは、神保町交差点をまっすぐ進み、都庁のある有楽町を目指しました。

2020年の際は福島県を出発地として、全国を回ることになっており、千代田区を走るのは7月21日の予定です。区内のどこを聖火ランナーが走るのか楽しみですね。



最後に、柔道の創始者であり、東京オリンピック招致に尽力した嘉納治五郎ゆかりの地についてご紹介します。

明治15年に、嘉納治五郎は2つ創設したものがありました。

一つは英語学校の「弘文館」で、かつて神保町交差点より水道橋方面側にあった南神保町に創設しました。

もう一つは、自身が興した柔道の「講道館」

当初は台東区の永昌寺に道場がありましたが、翌年に移転し、弘文館の敷地にあった土蔵「講道館」の道場として使っていたそうです。

その後、講道館は麹町などへの移転を経て、現在は文京区春日にあります。

いまや世界的な競技となった柔道に、こんな歴史があったのですね。



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『嘉納治五郎師範に学ぶ』
村田直樹/著 日本武道館



10月発行予定の「千代田図書館コンシェルジュの見聞調録vol.14」はスポーツをテーマにした特集です。

千代田図書館コンシェルジュブースと、日比谷図書文化館の1階受付カウンターで配布します。

ぜひ、ご覧ください。

Posted at:11:00

読書の秋に図書館巡りを楽しもう!
「ライブラリークイズ&スタンプラリー」開催中

10月27日(日曜日)から11月9日(土曜日)まで読書週間です。

千代田区立図書館5館では、この"読書の秋"に図書館巡りが楽しくなる2つのイベントを、今日から開催しています!


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大きな画像を見る(PDF:454KB)

千代田図書館日比谷図書文化館四番町図書館昌平まちかど図書館神田まちかど図書館からなる千代田区立図書館5館はどこも個性的な図書館ばかり。

いつも行くこの図書館で、まだ行ったことのないあの図書館で、クイズラリーとスタンプラリーをお楽しみください♪

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① 5館をまわって答えるクイズラリー

5にまつわる10問のクイズに解答して、「千代田区立図書館オリジナルクリアファイル」(写真右)をもらおう!


② 3館をまわって集めるスタンプラリー

5館のうち3館のカウンターでスタンプを集めて「アニマルメモマグネットボード」(写真左、4種のうちいずれか1つ)をもらおう!


お子さまから大人の方まで、どなたでもチャレンジできる2つのラリー。

どちらか1つでも、両方同時に参加してもOKです!(おひとり各1回限り)

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千代田図書館9階 第2展示ウォールでは、図書館巡りや街歩きに役立つパンフレットなども配布しています。また、その他の各図書館でも、5つの区立図書館へのアクセス方法が載ったマップをクイズラリー解答用紙・スタンプラリー用紙とともに配布しています。

この機会に5つの区立図書館へ、ぜひお越しください!

「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」


【期 間】 開催中~11月17日(日曜日)

      ※各図書館の開館日時に準ずる

【解答用紙およびスタンプ台紙配布場所】

 千代田図書館 9階第2展示ウォール

 日比谷図書文化館 1階受付

 四番町図書館 カウンター

 昌平まちかど図書館 カウンター

 神田まちかど図書館 カウンター

 ※用紙の配布は、各館で11月17日(日曜日)まで。

  神田まちかど図書館は11月16日(土曜日)まで。

【プレゼント引換場所と期間】

 千代田図書館 9階コンシェルジュブース(不在時は10階カウンター)

 日比谷図書文化館 1階受付

 四番町図書館 カウンター

 引換期間:11月22日(金曜日)まで

 ※おひとり各1回まで、①②ともプレゼントは数に限りがあります。

詳しくはコチラ



また、神保町古書店街では今日から11月4日(月曜日・祝日)まで「第60回 東京名物 神田古本まつり」が行われます。

初日の今日は雨天のため、靖国通りの「青空古本市」は中止となりましたが、通り沿いにズラリと古書のワゴンが並ぶ古本まつりの風景は、神保町の風物詩。

また、10月26日(土曜日)・27日(日曜日)にすずらん通り商店街などで行われる「神保町ブックフェスティバル」をはじめ、この時期は神保町古書店街のあちこちで様々なイベントが行われます。

図書館にお立ち寄りの際には、古書店街にも足を運んでみてはいかがでしょうか♪

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▲昨年の「神田古本まつり」のようす

Posted at:15:45

こどももおとなも楽しめる、ちよだの読書の秋

秋が深まってきましたね。

千代田図書館や神保町でも、読書の秋を楽しむ企画がたくさん。

その中で、今回は親子で楽しめる展示やイベントをご紹介します。

まずは、千代田図書館での展示から。

9階展示ウォール向かい側では、「小林豊『えほん 東京』パネル展」を開催中。

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『えほん 東京』の一部を、「春・夏」と「秋・冬」の2期に分けてパネルで展示するほか、小林豊さんの絵本や明治・大正・昭和の東京にまつわる本などを紹介しています。

暖かみを感じる人びとの暮らしが描かれている作品の数々を、ぜひお手にとってご覧ください。

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小林豊『えほん 東京』パネル展

【会 期】 「春・夏」篇:開催中~10月26日(土曜日)

      「秋・冬」篇:10月28日~11月23日(土曜日)

【場 所】 千代田図書館 9階展示ウォール向かい側

【休館日】 10月27日(日曜日)

【協 力】 ポプラ社

詳しくはこちら

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10階では「レイモンド・ブリッグズ原作 映画『エセルとアーネスト ~ふたりの物語~』パネル展」を特設展示コーナーと児童カウンターで展示しています。

神保町の岩波ホールで現在上映中(11月1日(金曜日)まで)の『エセルとアーネスト ~ふたりの物語~』は、英国の絵本作家レイモンド・ブリッグズが、自身の両親の人生を描いた物語。ありふれた日々の暮らしの中で、ささやかな幸せを大切に生きたふたりの姿を映し出した映画の世界を、千代田図書館の特設コーナーではパネルで展示。

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そのほかに、『さむがりやのサンタ』『スノーマン』『風が吹くとき』などをはじめとするレイモンド・ブリッグズの作品を児童カウンタ―でご紹介。

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展示している本はすべて借りることができます。(貸出中の場合はご了承ください)

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レイモンド・ブリッグズ原作

映画『エセルとアーネスト ~ふたりの物語~』パネル展

【会 期】 開催中~11月1日(金曜日)

      ※最終日(11月1日)は午後5時終了

【場 所】 千代田図書館10階 特設展示コーナー・児童カウンター

【休館日】 10月27日(日曜日)

【協 力】 岩波ホール

詳しくはこちら

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秋の恒例イベント、古本まつりが近づき活気づいている神保町からも、こどもの本に関する情報のお知らせです。

神保町唯一のこどもの本専門店&カフェ ブックハウスカフェでは、10月25日から「童美連創立55周年記念『こどもの本の画家たち展』~Go Go! みらいへ~が始まります。

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童美連(一般社団法人 日本児童出版美術家連盟)とは、主にこども向けの本(絵本・児童書・教科書・教材など)に絵を描くことを職業とする画家の団体で、今年創立55周年を迎えます。それを記念し、ベテランから若手まで157名の作品を展示するほか、講演会や絵本の読み聞かせ会など関連イベントも開催します。

こどももおとなも、きっといちどは目にしたことのある絵に会いに行ってみてはいかがでしょうか♪

童美連創立55周年記念

『こどもの本の画家たち展』~Go Go! みらいへ~

【会 期】10月25日(金曜日)~11月6日(水曜日)

11:00~18:00

※最終日(11月6日)は15:00まで

※10月27日・11月4日は16:00まで

【入 場】無料

【場 所】ブックハウスカフェ2階 ギャラリーひふみ座

千代田区神田神保町2-5 北沢ビル2階

【主 催】一般社団法人 日本児童出版美術家連盟


関連イベント

講演会『童美連55年の歩み』~子どもの本と画家たちの仕事と誇り~

【日 時】10月27日(日) 17:00~18:00

【場 所】ブックハウスカフェ2階 ギャラリーひふみ座 ホールA

【講 師】浜田桂子さん

【参加費】無料(要予約・先着50名)

講演会『絵本作家としてのあゆみ』

【日 時】11月4日(月曜日・祝日) 17:00~18:40

【場 所】ブックハウスカフェ2階 ギャラリーひふみ座 ホールA

【講 師】和歌山静子さん

【参加費】無料(要予約・先着50名)

絵本読み聞かせリレー

~絵本作家・画家が自作絵本の読み聞かせをします~

【日 時】11月3日(日曜日)

第1回13:00~14:00/第2回15:00~16:00

【場 所】ブックハウスカフェ1階 中央カフェスペース

【参加費】無料(自由参加)

※講演会のお申込みは、ブックハウスカフェ店頭・電話・メールにて

その他詳細はこちら


また、白山通り沿いの出版クラブビル3階にあるクラブライブラリーではJBBY(日本国際児童図書評議会)主催世界の子どもの本展 が11月12日(火曜日)まで開催中です。

国際児童図書評議会(IBBY)に加盟する国と地域が、世界中の子どもたちに読んでもらいたいと選び出した、言語数50にのぼる世界 61カ国 191冊の子どもの本が展示されていて、手にとって見ることができます。

この秋、さまざまな児童書に出会える神保町に、ぜひお越し下さい!

Posted at:15:30

【レポート】ランチタイムの日比谷公園で「Lunch Time Open Library」
開催中!

10月6日(日曜日)まで、日比谷公園では「HIBIYA Shibafu de café 2019」が開催されています。

日比谷図書文化館では、今日と明日金曜日の2日間「Lunch Time Open Library」としてこのイベントに参加しています♪

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Lunch Time Open Library

【日時】10月3日(木曜日)・4日(金曜日)

    午前11時30分~午後1時30分

※雨天中止



日比谷図書文化館をはじめ、千代田区立図書館各館で役割を終えた本(リサイクル本)を集め、芝生の上でランチやお茶を楽しむ皆さんに自由に本を手に取っていただけます。

小さな子どもも楽しめる絵本や紙芝居、小説にビジネス書、雑誌やビジュアル本まで幅広いジャンルのリサイクル本をご用意しました♪

気に入った本はご自由にお持ち帰りいただけます(無料)

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初日の今日は、気持ちのよい晴れ♪芝生を囲むバラの花壇も見頃です。

噴水広場にはお弁当やスイーツ、飲み物を売るキッチンカーが並んでいました。

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子どもと一緒にピクニックに来たお母さんたちや、ランチに立ち寄ったビジネスパーソンの皆さんに本を手に取っていただきました。

「図書館がこういう活動をしているのを初めて知りました!子どもが本好きなので、持って帰って読みたいと思います」という嬉しい声も。

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ゆっくり本をご覧になりたい方は、ランチタイム前後の時間帯がおすすめ。

都心のオアシス日比谷公園の、普段は足を踏み入れることのできない芝生の上でひと息つきませんか?

「Lunch Time Open Library」は、雨が降らなければ明日も開催しますので、ぜひお越しください♪

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「HIBIYA Shibafu de café 2019」の詳細については前回のブログでご紹介しましたので、こちらをご覧ください。

Posted at:14:15

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.15
芝生の上でピクニックはいかが?HIBIYA Shibafu de café 2019のご案内!

 

日比谷公園の木々を揺らす風もすっかり秋めいてまいりました。

公園歩きが気持ち良い季節の到来です。

 

そこで、今回のちよぴたブログではこの秋、ぜひおすすめしたい日比谷公園イベントHIBIYA Shibafu de café 2019をご紹介します!

 

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★開催概要★

【開催期間】 10月2日(水曜日)~6日(日曜日)

       午前10時~午後3時

【場  所】 日比谷公園 第2花壇、噴水広場

※状況により開催時間を延長することがあります

※雨天中止

 

【問い合わせ先】
日比谷公園サービスセンター 電話:03-3501-6428

【ホームページ】
公園へ行こう!日比谷公園

【Twitter】
都立日比谷公園 園長の採れたて情報


最新の情報・イベント詳細は公式Twitterからご確認いただけます。

ぜひ、フォローしてくださいね。

 

それでは、魅力的なプログラムの中から

当館コンシェルジュのイチオシをご案内します。

 

 

■日比谷図書文化館も参加します

Lunch Time Open Library

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【日時】10月3日(木曜日)・4日(金曜日)午前11時30分~午後1時30分

ランチを食べながら、図書館で役割を終えた本(リサイクル本)を片手に、芝生でのんびり読書はいかがですか?

どんな本に出合えるかは、当日のお楽しみ。気に入った本はお持ち帰りいただけます。(無料)

 

■え?日比谷で養蜂?

CES養蜂プロジェクト&深大寺養蜂園

【日時】10月2日(水曜日)~6日(日曜日)午前10時~午後3時

こちらのイベントでは本物のミツバチを展示。その生態をパネルで紹介します。深大寺養蜂園のはちみつの販売もあります。

 

■芝生でヨガなんて、なんて贅沢!

Shibafu de YOGA(有料:500円)

【日時】10月5日(土曜日)午前11時~12時/午後1時~2時

(要事前申込・定員15名)

11月に園内にオープンするヨガスタジオのインストラクターと、一足早く「芝生でYOGA」を体験してみてはいかがでしょう。

事前お申込みは、日比谷公園サービスセンター(03-3501-6428)まで。

 

■芝生で本格コーヒーをどうぞ召し上がれ。

Shibafu de コーヒーワークショップ

【日時】10月2日(水曜日)・3日(木曜日)午前11時30分~午後1時30分

コーヒー専門店によるドリップのレクチャーもあります。緑に囲まれながら、コーヒーをお楽しみ下さい。

 

■青空の下でのびのびお絵かきも楽しそう!

Shibafu de こどもアート(有料:300円)

【日時】10月6日(日曜日)午前11時~12時30分/午後1時30分~3時

お子様向けのプログラムです。青空の下、絵の具を使って思いのままに描くワクワク体験をしてみませんか?いつもと違う作品が生まれるかもしれません。

 

そのほかにもアウトドア感覚でひと休みできる「タープテント&M-BOX」のコーナーや、お買い物には日比谷マルシェもご用意。

もちろん、ランチやカフェメニューを提供するキッチンカーも出店予定です。

 

また、正午から午後1時まで日比谷公園小音楽堂では、下記日程で音楽隊による演奏もお楽しみいただけます。

10月2日(水曜日) 水曜コンサート(警視庁音楽隊)

10月4日(金曜日) 金曜コンサート(消防庁音楽隊)

 

さらに、10月5日(土曜日)、6日(日曜日)の両日は、日比谷野外音楽堂のイベントと連動した無料音楽イベントが、草地広場で開催予定です。

イベント詳細はこちら→愛と平和の音楽祭

 

にぎやかな5日間になりそうですね!

 

平日のお昼休みに。

休日ご家族やお友達とご一緒に。

もちろん、のんびりとおひとりでの参加も大歓迎!

日比谷公園の秋を満喫されてはいかがでしょうか。

 

後は秋晴れになるのを祈るばかり!

日比谷公園でお待ちしています。

Posted at:10:30

【レポート】出張読み聞かせ講座「めざせ!読み聞かせマスター!」
~共立女子大学 編~

 

読書振興センターでは、情報発信やイベント・講座の開催などにより、子どもや子どもをとりまく大人の読書推進に取り組んでいます。

学校支援担当司書による読み聞かせ講座もそのひとつ。

今回は、その講座の様子をお伝えします!

 

 

学校支援担当司書は、普段は千代田図書館から区立小中学校やこども園などへ行き子どもたちや教員、保護者の読書活動を支えるのが主な仕事ですが、依頼をうけて講座の講師を務めることもあります。

本に親しみ、読書への関心を高めるきっかけとして、子どもたちに絵本の読み聞かせにチャレンジしてほしいという思いもあり、2015年より千代田区にある小学校から高校を対象として出張読み聞かせ講座を行っています。これまでに講座を受けた学校では、小学校の朝読書の時間や高校の文化祭などで実際に読み聞かせを実践しているそうです。講座がその後の活動に結びついていると聞くと、私たちもとてもうれしいです♪

今回もまた依頼を受けて出張した先は・・・共立女子大学

いつもの講座は高校生までを対象としていますが、千代田区立図書館との連携がきっかけとなり今回の講座が実現しました。

 

 

集まったのは、共立女子大学・短期大学の学生図書委員会のみなさん。

ウォーミングアップをかねて、最初に講師による絵本の読み聞かせが披露されました。

 

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「自分が読み聞かせをしてもらうのはひさしぶり」

と懐かしみながら、みなさん楽しんでいました。

 

みんなで読み聞かせを味わったら、レクチャー開始。

講師が見本をみせながらポイントを確認していきます。

 

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読むときのポイントは、第一に全員にしっかりと届く声で読むこと。大きな声で読むことが基本です。また、スピードに気をつけること。緊張していると、つい早口になりがち。でも、絵本はあらすじだけでなく絵も楽しむもの。じっくりと絵も楽しめるペースをこころがけます。そのほかに、本の持ち方ページのめくり方にも気を配ります。注意するポイントがたくさん…なかなか奥が深いです。

 

ポイントは、読み方だけでなく本の選び方にもあります。

まず大前提としては、自分の好きな本を選ぶこと。その上で気をつけたいことは、距離があっても楽しめるものになっているかどうか。小さいものや細かい絵だと、遠くからよく見えません。本や絵の大きさ、シンプルな絵や、遠くからでもはっきりと見える絵を選ぶとよいです。

それでも本選びに迷ってしまったら、ベストセラーよりロングセラーをおすすめします。いま人気がある本もよいけれど、長く愛されているロングセラーの本を手にとってみてください。

 

今回の対象は大学生ということもあり、いつもよりも少し踏み込んだ内容も織り交ぜながら講座を進めます。学齢別のおすすめする絵本の傾向についての解説なども行いました。

そうしてひととおり座学をおえたところで、実践開始!

少人数のグループに分かれて、交代で読み聞かせの練習をします。

 

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なかなか本をまっすぐに持ちつつ読む、ということがむずかしいようです。

そこへ講師がアドバイス。

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読み聞かせの楽しさと難しさをみんなで体験したあとは、大型絵本を使った読み聞かせについてみんなで考えました。10月19日(土曜日)・20日(日曜日)に開催される学園祭 共立祭で、主に未就学児を対象に大型絵本の読み聞かせをするのだそうです。

 

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大型絵本の読み聞かせは2~3人のグループで行います。本を支える人・めくる人と読む人とに分かれるため、メンバー同士でタイミングを合わせることが必要になります。また、どこに立てばよいか、見やすい高さはどの辺りか、などの位置を考えることも重要。実際に読み聞かせを聞く側になってみるなど、実際に動きながら試していました。

 

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講座の終盤に設けられた質問の時間では、「絵本の中に節まわしが出てきたら、どういう音程で読めばいいですか?」など、読み聞かせ練習の体験の中から生まれた疑問の声がいろいろ出ました。

 

最後に、講師からメッセージ。

「できるだけ、大きな気持ちで楽しんで読んで。読み手がその絵本を楽しんでいることは、聞いている人にも伝わるもの。『上手に読もう』とガチガチになって読むよりも、楽しさが伝わってくる読み方のほうがずっといいです。あとはしっかり練習して、本の内容を自分の中に沁み込ませて、自分の身体からおはなしを伝えられるようになってくださいね。」

 

 

終始おだやかでアットホームな雰囲気の中行われた今回の講座。この雰囲気の中だったら、子どもたちもきっと安心して読み聞かせを楽しむことができるにちがいありません。共立祭が楽しみですね♪

共立女子大学・短期大学 学生図書委員会のみなさん、ありがとうございました!

Posted at:10:15

ゲストは岡崎武志さん!
10/12開催「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」

千代田図書館を起点に地域の魅力をご紹介する恒例のイベント「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」を、10月12日(土曜日)に開催します!

今回のテーマは「古書店街にみる時代の移り変わり」

第1部のゲストに、"古本通"として知られるフリーライターの岡崎武志さんをお迎えし、岡崎さんがこれまでに見てきた「世界一の本の街」神保町古書店街の移り変わりとその楽しみ方についてお話しいただきます。

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岡崎武志さんプロフィール

1957年大阪府枚方市生まれ。1990年単身上京。雑誌編集者を経てフリーに。

古本ネタ、書評などを中心に執筆。さかんに神保町かいわいに出没。「神保町ライター」と名乗ったこともある。

著作に『女子の古本屋』(ちくま文庫)、『古本道入門』(中公文庫)、『蔵書の苦しみ』(光文社知恵の森文庫)、『ここが私の東京』(扶桑社)など多数。近著に『これからはソファーに寝転んで』(春陽堂書店)がある。

古書店巡り入門におすすめ!岡崎さんの著書をご紹介

本の詳しい情報は、書名をクリックしてご覧ください。

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『古本道入門』

岡崎武志/著

中央公論新社

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『これからはソファーに寝ころんで』

岡崎武志/著

春陽堂書店

第2部では、千代田図書館コンシェルジュが神保町古書店街をご案内。戦前から現代に至るまで、時代ごとの香りを残す街並みや古書店などを巡ります。

新しい元号となった今年、神保町古書店街を舞台に時代の変遷を感じてみませんか?

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前回の神保町ツアーのようす

千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「古書店街にみる時代の移り変わり」編

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大きな画像を見る(PDF:467KB)

【日  時】 10月12日(土曜日)午後1時~午後3時30分

台風19号の接近に伴い、中止とさせていただきます。

       ※開始30分前より受付開始

       ※荒天の場合は、内容変更や中止になることがあります

【集合場所】 千代田図書館10階特設イベントスペース

【定  員】 20名(事前申込制・先着順)

       ※中学生以下の方は保護者の同伴必須

【参 加 費】 無料

お申し込みについて

①千代田区民先行申込

 9月24日(火曜日)・25日(水曜日)午前10時~午後6時

②一般申込

 9月26日(木曜日)午前10時から

※お申し込み方法については、こちらのページをご確認ください。

※①で定員に達した場合は、②での募集は行いません。

参加にあたっての注意事項(PDF:100KB)をお読みいただき、

 ご同意の上でお申し込みください。

10月25日(金曜日)から11月4日(月曜日・祝日)までは、第60回 東京名物 神田古本まつりが開催され、神保町古書店街は年に一番の盛り上がりを見せます。

ゲストや千代田図書館コンシェルジュのナビゲートで古書店街の楽しみ方が実感できる神保町ツアーは、神田古本まつりの予習にもおすすめ!

興味はあるけど古書店はちょっと敷居が高いと感じている方や、これから古書を知りたいと思っている方も、ぜひご参加ください♪

Posted at:16:00