古書っと神保町 制作の裏側 ―【書肆 髙山本店 編】ができるまで ―

千代田図書館コンシェルジュが神田神保町の古書店主さんのインタビューを通し、お店や街の魅力をお届けするYouTube「古書っと神保町」シリーズ。
今回は、【書肆 髙山本店 編】制作の裏側を少しだけご紹介します。

▷ ▶ ▷ ▶ ▷

■「古書っと神保町」シリーズが生まれた経緯
「古書っと神保町」シリーズは、千代田図書館コンシェルジュが神田神保町の「本と街の案内所」で本探しや街案内を行っていた活動をきっかけに生まれました。案内所が2024年3月に閉鎖された後も街の魅力を発信し続けるために、本シリーズを始めた経緯があります。

s-コンシェルジュイラストのみ.jpg
▲コンシェルジュイメージキャラクター 古書っとさん

■インタビューをするお店の選び方
神田神保町の古書店を全てご紹介したいところですが、インタビューをお願いするお店はいろいろな観点から決定しています。

・コンシェルジュが紹介したいお店
日々街の情報を集める中で、「ぜひ紹介したい」と感じたお店を候補にしています。

・お店の専門分野のバランス
神田古書店連盟に加盟している古書店は12の分野(文学、古典籍、歴史、思想・宗教、外国書、社会科学、自然科学、美術・版画、趣味・芸術、サブカルチャー、古書全般、卸専門・その他)に分けられています。特定の分野に偏らないよう、バランスよく取り上げています。

・エリアのバランス
神田古書店連盟が発行している「JIMBOCHO古書店MAP」を広げ、紹介するお店が一部のエリアに集中していないかをみます。靖国通り沿いだけでなく白山通りや明大通りのお店も紹介するよう心がけています。

■インタビュー準備
撮影前に店主の方からあらかじめお話を伺い、その内容をもとにインタビューの質問を整えます。コンシェルジュならではの視点を活かして取材を行います。

s-DSC01789 - コピー.jpg

s-DSC01791.jpg

■撮影当日
事前に準備は行いますが、本番では台本にとらわれず会話の流れを大切しながらインタビューを進めます。店主さんの言葉や雰囲気を自然に引き出すことで、より魅力が伝わる内容を目指しています。

■編集・公開
動画は前編・後編の2本に分けて制作し、お伺いした内容を詳しくお届けしています。

▷ ▶ ▷ ▶ ▷

いかがでしたか?神保町には、まだまだ紹介しきれていない魅力的な古書店がたくさんあります。
このシリーズを通して、「こんなお店があったんだ」「行ってみたい」そんな気持ちにつながれば嬉しいです。
次回の「古書っと神保町」もどうぞお楽しみに♪

▶「古書っと神保町」シリーズ最新動画はこちら

Posted at:11:13