もうすぐ夏休み!千代田図書館からのおすすめ情報☆

毎日暑いですね。

千代田図書館では毎年、夏休みの時期にあわせて、子どもの読書推進につながる取り組みを行っているのをご存じですか?

今回は、その情報をお知らせしますので、夏休みの読書にぜひお役立てください!

 

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お知らせ①

開館時間を1時間早めて午前9時から開館します。

【期 間】 7月21日(土曜日)~8月31日(金曜日)

※7月22日(日曜日)と8月26日(日曜日)は休館日

閉館時間は通常期と同じです。

 

すずしい午前中に出かけて、図書館での読書や調べものをはかどらせてくださいね♪

 

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お知らせ②

子ども向けおすすめ本の展示をします。

千代田区読書振興センターの学校支援担当司書が、夏休み前と冬休み前の年2回発行しているおすすめ本の案内「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」「BOOK TRAIN(中学生向け)」

千代田図書館では、発行にあわせて司書のコメントとともに本の展示を行っています。

 

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こちらの写真は、昨年度の冬休み期間に行った展示の様子です。

この展示では、冬の星座が隠れていました。見つけられましたか?今回はどんな展示になるのか、楽しみにしていてくださいね!

 

【展示期間】 7月21日(土曜日)~8月31日(金曜日)

【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

       10階=児童書コーナー小展示スペース

 

夏休みのおすすめ本に続いて、図書館で読書や調べもののための本探しをしたいお子さまやご家族の皆さんにぴったりの情報が、次のお知らせ③です

 

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お知らせ③

子どもの読書の味方、レファレンジャーが出動します!

 

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夏休みになると、子どもの資料探しのお手伝い、保護者の皆さんの読書相談などにお答えする調べもの戦隊 レファレンジャーが現れて、子どもたちの調べものをサポート!

千代田図書館では夏休み期間中毎日出動するほか、四番町図書館でも5日間出動します。

「夏休みの自由研究で、〇〇について調べたい!」「読書感想文を書くにはどんな本を読んだらいい?」などなど、レファレンジャーにたくさん質問してくださいね♪

 

【日 程】 千代田図書館(10階児童書コーナー)

      7月21日(土曜日)~8月31日(金曜日)

      ※7月22日(日曜日)、8月26日(日曜日)は休館日

       四番町図書館

       8月6日(月曜日)~8月10日(金曜日)

 【時 間】 いずれも午前9時~午後5時

 

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また、小学4~6年生を対象とした恒例イベント「夏のわくわく課外授を今年も開催します。7月に開催する理科・図工は受付を終了しましたが、8月18日(土曜日)の授業 国語「遊んで学べる!辞書カルタをつくろう」はまだ若干名募集中です。

 

夏休みの思い出づくりに、親子で参加してみませんか?

皆さんのご参加をお待ちしています!

Posted at:14:45

大切な人へ季節のごあいさつ 暑中見舞いを書こう♪

今年は7月を待たず、早くも関東地方に梅雨明けのニュースが届きましたね。

暑い夏を元気にのりきることを願って、友人や親戚、お世話になっている人に暑中見舞いを書いてみませんか?

もうすぐ夏休みが始まる子どもたちにも一緒に楽しんでいただけるよう、この季節のしきたりや暑中見舞いのマナー、手紙の書き方などを親子で楽しく学べる児童書をご紹介します♪

 

暑中見舞いを出し始める時期には諸説ありますが、暑さが本番になる梅雨明け後の7月中旬、一年を24等分して季節を表す二十四節季では「小暑」(平成30年の暦では7月7日)ごろからといわれています。

ここから、「立秋」の前日(平成30年の暦では8月6日)までに出すのが暑中見舞い、立秋から「処暑」(平成30年の暦では8月23日)までに出すのが残暑見舞いとなります。

 

 

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『伝統行事がわかる図鑑 2 夏のしきたり』

新谷尚紀/監修、ポプラ社

 

夏の伝統行事には、蒸し暑い日本の夏を楽しく快適に過ごすための工夫が込められています。

衣がえ、七夕、暑中見舞い、お盆に夏祭り…生活に深くかかわる夏のしきたりを学んで、元気に過ごすヒントを見つけてみてはいかがですか?

 

 

「暑中お見舞い申し上げます」

季節のあいさつにはじまり、自分の近況報告や日ごろの感謝の気持ちを伝えましょう。

送る相手はどんな夏を過ごしているかな…?相手の顔を思い浮かべながら、思いやりの言葉も添えたいですね。

続いて、手紙を書く時のヒントになる本をご紹介します♪

 

 

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『手紙を書こう! 1 はじめての手紙』

山﨑順子/監修、青少年ペンフレンドクラブ/協力、鈴木出版

 

手紙でどうやって思いを伝えよう?手紙を届けるにはどんなふうにあて名を書けばいいの?

たくさんの写真とイラストで、子どもの疑問にやさしく答えてくれる一冊です。

 

 

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『季節の絵手紙』

寺西恵里子/作、汐文社

 

まっ白なはがきに、季節の絵とシンプルな言葉を添えて絵手紙を書いてみましょう!

子どもと一緒に、かんたんに始められる絵手紙入門です。

 

 

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『てがみはすてきなおくりもの』

スギヤマカナヨ/著、講談社

 

送る時の決まりを守れば、葉っぱや貝がらも手紙になるって知っていましたか?

見ているだけで楽しい、さまざまな手紙のアイデア。封筒や切手にもひと工夫したくなります。

 

 

また、千代田図書館の周辺には手紙を書くのに欠かせない封筒や便せん、はがきなどを見つけるのにぴったりなお店の数々があります。

例えば、和紙のアイテムが豊富に並ぶ明治12年創業の山形屋紙店、美術館のミュージアムショップに置かれる美しい絵ハガキが一堂に揃う美術はがきギャラリー京都便利堂、絵手紙の画材や文房具が揃う文房堂…などなど。

「本の街」神田神保町は「紙の街」でもあるんですね♪

 

行ってみたいお店や探しているものがありましたら、千代田図書館9階コンシェルジュブースまたは神田神保町すずらん通りの「小学館ギャラリーBH神保町 本と街の案内所」で、コンシェルジュにぜひおたずねください!

Posted at:17:00

コンシェルジュ通信Vol.36:街案内に欠かせない大切な仕事~街を歩いて情報収集

私たち図書館コンシェルジュは、館内の案内だけでなく千代田区の街案内も行っています。そのため、日頃から街の情報を集めるようにしています。

その中でもよく聞かれるのが、千代田図書館からも近い神保町古書店街についてです。そこで私たちは定期的に神保町を歩いています。

今回のコンシェルジュ通信は、街を歩きながらどんなふうに情報収集をしているのか、6月下旬に行ったときのようすを交えながらご紹介します。

 

この日は、七夕が近いこともあり、店の軒先に七夕の笹飾りが飾られていました。こんなちょっとした街の変化ものがさず見ています。

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 “世界一の本の街”とよばれる神保町の古書店街には、150店舗以上の古書店があると言われており、それぞれの古書店が扱うジャンルも多岐にわたります。

私たちはまず新人のうちに、実店舗を構えている約100店舗の古書店を実際に訪れ、それぞれの古書店の特徴を覚えていきます。何のジャンルを専門に扱っている店?棚にはどんなインデックスがある?どの年代の本が多い?などなど、細かな特徴を覚えていきます。

また、古書店までの道順や目印、看板など、どのように案内したら分かりやすいかをお客様の目線で確かめていきます。

 

こうして実際に自分の目で確かめた情報は、例えば、具体的な書名はわからない、データベースには載っていないなど、検索だけでは補いきれないお問い合わせの時に活かしています。

 

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また古書店だけでなく、街の変化にもアンテナを張っています。新規オープンした店舗などは、テレビや新聞をご覧になったお客様から問い合わせを受けることがよくあるため、すぐに見にいくようにしています。

 

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今年4月に、岩波ブックセンター信山社の跡地にオープンした神保町ブックセンターでは老舗古書店が載った「神保町の歩き方」看板も見ることができますよ。神保町ならではの看板ですね。

オープン直後に行ったメンバーから、「カーペットからカフェのメニュー表まで、岩波文庫の表紙デザインがモチーフになっていたよ。」と聞き、個人的にも興味がわいたので、その後すぐに行ってきました。

メンバー間でそれぞれが得た情報を共有しているので、お客様から「テレビで放映していた、新しい書店はどこかしら?」とお問い合わせをいただいた際にも、すぐにお答えすることができました。

 

また私たちが肌で感じた街の魅力や集めた情報は、日々の街案内だけではなく、「図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」などにも活かしています。

先日は、5月に開催した「神保町ツアー」に参加された方が、「ツアーに参加した後、神保町の違った面が見えて、古書店通いが楽しくなっています」と声をかけてくださいました。ツアーをきっかけに、より街の魅力を感じていただけるようになったと聞き、とてもうれしくなりました。

 

【開催レポート(前編)】千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「神保町古書店街の150年」編

【開催レポート(後編)】千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「神保町古書店街の150年」編

 

このように、図書館と街の魅力をお伝えできるよう、日々情報収集してお待ちしています!

千代田図書館にいらっしゃった際には、ぜひ私たちコンシェルジュに気軽に声をかけてください。

 

Posted at:18:30

夏休み恒例!「夏のわくわく課外授業」で楽しく学ぼう!

千代田図書館では、小学校4・5・6年生の児童とその保護者を対象に行っている夏休み恒例のイベント「夏のわくわく課外授業」を今年も開催します!

それぞれの専門分野で活躍中の先生方をお招きし、学校とは少しちがった、楽しみながら学べる理科図工国語、3教科の授業を行います。

 

6月28日(木曜日)、29日(金曜日)千代田区在住・在学の児童対象の先行申込受付を、7月2日(月曜日)から一般申込受付を行います。

それぞれの授業内容をご紹介しますので、気になる教科があればぜひ参加してくださいね。

 

 千代田図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業2018

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大きな画像を見る⇒表面(PDF:550KB)・裏面(PDF:432KB)

 

◆理科◆

わたしたちの生活に欠かせない天気予報を作っている、気象庁のお仕事を知っていますか?

理科の授業では、気象庁の仕事のひとつ「海洋観測」について学び、地球温暖化について考えます。ペットボトルを使った工作で、観測のための機器「フロート」の仕組みを探りましょう。

7月23日(月曜日)から始まる千代田図書館の展示「天気をはかる~気象庁143年をものがたる人と技術~」とあわせて、気象庁の仕事をより深く知ることができますよ!

 

「地球温暖化と海 ~海を測るフロートの仕組み~」

7月26日(木曜日)午後2時~3時30分(午後1時45分開場)

【定 員】 児童10名とその保護者

定員に達したため、受付を終了しました。

【講 師】 井上博敬さん(気象庁東京管区気象台 気象防災部 地球環境・海洋課 地球温暖化情報官)

【会 場】 千代田図書館9階 第1・2研修室

【持ち物】 筆記用具、ペットボトルの空き容器(500ml、炭酸水用などの柔らかくないもの)

【参加費】 無料

 

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△フロートを使った観測(気象庁提供)

 

◆図工◆

印刷製本を体験しながら、本の作り方について学ぼう!

図工の授業では、自分でデザインしたシルクスクリーン印刷の表紙を作り、伝統的な本の綴じ方「和綴じ」という技術を使って、オリジナルのノートを完成させます。

 

「印刷と製本に挑戦!自分だけのノートをつくろう」

7月28日(土曜日)1回目:午前11時~午後1時 2回目:午後2時~4

(各回開始15分前開場)

【定 員】 各回 児童9名とその保護者

定員に達したため、受付を終了しました。

【講 師】 山藤三陽印刷 女子手づくり部

【会 場】 千代田図書館10階 特設イベントスペース

【持ち物】 筆記用具

【参加費】 300円(お子様のみ)

※1回目・2回目とも同じ内容です。

※エプロンを用意するなど、汚れてもいい服装でご参加ください。

 

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△シルクスクリーンと和綴じ製本

 

◆国語◆

「ことばの宝庫」国語辞典は、勉強や調べ物の強い味方。辞書の使い方を遊びながら学ぼう!

国語の授業では、はじめに辞書引きの楽しみ方を学んだあと、後半ではオリジナルの辞書カルタづくりに挑戦します。

 

「遊んで学べる!辞書カルタをつくろう」

8月18日(土)午後2時~4時(午後1時45分開場)

【定 員】 児童15名とその保護者

【講 師】 柏野和佳子さん(国立国語研究所准教授)

【会 場】 千代田区役所1階=区民ホール

【持ち物】 筆記用具、カラーペン、ご自宅で使っている国語辞典(あれば)

【参加費】 300円(お子様のみ)

 

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△手づくりカルタ(イメージ)

 

夏休みの思い出づくりに、自由研究などの宿題のヒントにも!

皆さんのご参加をお待ちしています♪

 

理科・図工・国語いずれも

【対 象 者】 小学校 4・5・6年生とその保護者

【申込方法】 ①千代田区在住・在学者先行受付

       ⇒ 6月28日(木曜日)・29日(金曜日)午前10時~午後6

       ②一般受付

       ⇒ 7月2日(月曜日)~ 平日午前10時~午後6時

      (①で定員になった科目は、②での募集は行いません)

       電話(03-5211-4289・4290)または 千代田図書館10階にて

       お申込みください。(事前申込制・先着順)

【主  催】 千代田区読書振興センター(千代田図書館内)

 

詳しくは→コチラをご覧ください。

 

Posted at:17:40

【取材レポート】春の読書旬間 in お茶の水小学校

皆さん、こんにちは。

千代田区読書振興センターでは、区立の教育関連施設に学校支援担当司書を派遣し、さまざまな読書活動の支援をしています。それぞれの学校で特色ある読書活動が行われていますが、今回は千代田区立お茶の水小学校春の読書旬間の様子をレポートします。

                                 

学校の図書館ではおはよう おやすみ いまなんじ?と題しじかんをテーマに展示が行われています。

 

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「こどもの読書週間」にあわせて千代田図書館で開催された「ヨムキクちよだ2018」(4月23日~5月13日)で展示した図書に、学校支援担当司書がじかんをテーマに選んだ図書を加えて紹介しています。展示中央にある大きな時計は司書の手づくりです!

 

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この展示で紹介されている図書から選んだ本で、低学年(1~3年生)と高学年(4~6年)それぞれを対象におはなし会が行われました。

 

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低学年のおはなし会ではこの3作品。

『ねこどけい』(きしだえりこ/作 福音館書店)

「魔法のかさ」(R.ファイルマン/原作 東京こども図書館『おはなしのろうそく 30』収録)

『こんや、妖怪がやってくる』(君島久子/文 岩波書店)

これらに加えて、手あそび「やすべえじいさん」をしました。『ねこどけい』と『こんや、妖怪がやってくる』は読み聞かせで、壇上のスクリーンに映し出される絵本の中のかわいい絵とともにお話を楽しみました。「魔法のかさ」は、絵を見ながらではなく話し手の言葉だけで聞き手が情景を想像しながらお話を楽しむストーリーテリングで行われました。

 

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「魔法のかさ」は、魔法使いが忘れていったかさのお話。拾ったかさは魔法のかさで、そのかさを持っている人は、ある数字を数えるとそれぞれの場所に飛んで行ってしまうのですが、そんなことは誰も知りません。ある日、かさを持って市場に出かけたおかみさんが、たまごを数えると…

想像力をはたらかせるのがストーリーテリングを楽しむコツ。はたしてみんな物語を楽しむことができるのでしょうか?

話し手が「1、2、3ひゅー!」と言ったところで児童たちからどっと笑い声が起こりました。いきなり飛んでしまったおかみさんの姿が頭の中に思い浮かべることができたようです。その後も「ひゅー」と言うたびに笑い声が聞こえ、ストーリーテリングを楽しんでいました。

 

高学年のおはなし会ではこの4作品。

『よあけ』(ユリー・シュルヴィッツ/作・画 福音館書店)

「魔法のかさ」(R.ファイルマン/原作 東京こども図書館『おはなしのろうそく 30』収録)

『メアリー・スミス』(アンドレア・ユーレン/作 光村教育図書)

『こんや、妖怪がやってくる』(君島久子/文 岩波書店)

手あそびは「でんでらりゅうば」をしました。

 

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学年に合わせて、作品も変えていきます。『よあけ』では、日の出前の薄暗い朝の静けさが声からも伝わってきました。司書の語りを聞きながら、映し出される美しい絵に魅入っているようでした。

続く、ストーリーテリング。高学年もお話の世界をうまく想像できるのでしょうか?

「さあ、次はストーリーテリングです。」と聞いてみんながとった姿勢は…

 

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頭を下げて、耳だけに集中するようです。なるほど、そんな作戦があったのですね!姿勢の効果もあって(?)みんな集中して「魔法のかさ」を聞いていました。

 

読み聞かせとストーリーテリングの合間には、てあそびをします。

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てあそびも、高学年になると難易度が上がります。歌にあわせて片方の手をいろいろな形に変え、もう片方の手に添えます。グーにした手をポンと手のひらにのせて「なるほど」のポーズ、人差し指と中指をあてて「お寿司」、など形に名前をつけて覚えます。なるほど、親指、お寿司、キツネ、なるほど、親指…なにかの呪文のようですね。覚えたらスピードアップ!みんなで夢中になっていました。

 

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先生からの「読書旬間の本の紹介を見た人?」という質問に多くの児童が手を挙げてくれました。そのうち3分の1くらいの児童が実際に本を借りたそうです。

また、図書館のカウンターには読書旬間中に展示された本を借りるともらえるしおりがたくさん用意されており、すでにもらったという児童もたくさんいました。

しおりは保護者の図書館ボランティアの方々による手作りです。

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読書をより楽しめるよう考えられた、さまざまな工夫やしかけ。こどもたちにもしっかり伝わっていました!

これをきっかけに、本好きなこどもたちが増えてくれるとうれしいです。

Posted at:10:40

四番町図書館で「親子で楽しく!英語で読み聞かせ」を開催しました

6月16日(土曜日)、四番町図書館でラウンジセミナー「親子で楽しく!英語で読み聞かせ~迫力満点の写真絵本で見て感じて!~」を行いました。

現在、千代田図書館で開催中の企画展示「未知へ誘うヴィジュアルの世界~ここはどこ?これは誰?これって何?~」の関連イベントである今回のラウンジセミナーは、小さな子どもでも楽しめる英語絵本を使い、遊びながら英語に親しむワークショップです。

 

講師は『イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ』(小学館、共著)などの著書や、日本経済新聞で連載中の「おもてなし会話術」で知られる、田園調布雙葉高校・実践女子大学・武蔵野大学非常勤講師の宮下いづみさん

 

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「Hello, everyone. How are you?」

今回のイベントは、始めから終わりまで英語で行われました!

まずは英語の手あそび歌から。

 

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「Head, Shoulders, Knees and Toes」は子どもから大人までおなじみの1曲ですね。

みんなも、楽しそうに体を動かしていました♪

 

今回読んだのは、ナショナルジオグラフィックならではの迫力ある生き物の写真や諸外国の風景写真を使った、センゲージラーニングの英語教材絵本「Our World」のシリーズです。

 

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1冊目の絵本は『My Body, Your Body』

写真を見ながら、体のパーツを英語で言ってみよう!

 

絵本の文章を読むだけでなく、写真を見ながら英語で簡単な質問をしたり、体を動かしながらその動作を英語で言ってみたりすることで、目でも英単語を覚えることができますね。

 

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こちらの絵本は『Art Class』

「Red plus yellow is orange!」

実際に色を混ぜて色水遊びをしながら、英語の色の名前を学びました。

 

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『Where Are the Animals?』

写真を見ながら動物を探す絵本を読んだ後は、会場でも折り紙のカエルをかくれんぼさせるゲームで大盛り上がり!

 

イベント後半では、四番町図書館に所蔵する英語の絵本も読み聞かせしていただきました。

 

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自然の中のいろいろな風景に登場する「緑色」をシンプルな英語でつづる絵本『green』(Laura Vaccaro Seeger, Roaring Brook Press)は、宮下さんに続き子どもたちも文章を声に出しながら読み進めました。

 

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最後には、体全体でアルファベットを表現しながら、子どもも大人もみんなで「Coconut Song」を歌いました!

英語の絵本に手あそび歌、ゲームを交えることで、頭や耳だけでなく全身で英語に親しんでいただくことができたのではないでしょうか?

 

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また、イベント終了後には宮下さんから保護者の皆さんへおすすめする英語の絵本の紹介も。

今回使用した四番町図書館の絵本は、どれもカウンター右手のアメリカンシェルフに所蔵しています。また、今回のセミナーで使用した英語教材の展示も今月いっぱい行っています。

 

2013年に日比谷図書文化館、四番町図書館に設置されたアメリカンシェルフには、米国大使館アメリカンセンターより「米国の歴史・文化・価値観を知るための本」が寄贈されています。

四番町図書館には英語の絵本や児童書が多く揃っており、日本語訳との読みくらべのできる絵本や、日本ではなかなか手に入らない絵本もあります。

来館の際にはぜひご覧ください♪

 

また、千代田図書館では7月21日(土曜日)まで企画展示「未知へ誘うヴィジュアルの世界~ここはどこ?これは誰?これって何?~」を開催していますので、こちらにもお越しください。

 

今回は四番町図書館のラウンジセミナーの様子をレポートしました♪

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

Posted at:16:50

【開催レポート(後編)】千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「神保町古書店街の150年」編

5月26日(土曜日)、千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「神保町古書店街の150年」編 を開催しました!

今回は、第2部の街歩きツアーの様子をお伝えします♪

 

第1部では、ゲストの飯澤文夫さんに、江戸時代の切絵図を手がかりにして神保町古書店街の成り立ちをお話しいただきました。

続く第2部、街歩きツアーへ出発する前にコンシェルジュが皆さんをご案内したのは、千代田図書館9階のコンシェルジュブース前にある古地図マットです。

 

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これは千代田区立図書館が所蔵する『文化改正御江戸絵図』の千代田区の部分を引き延ばしたマットで、第1部で紹介された『飯田町駿河台小川町絵図』よりもおよそ40~50年前の街並みが描かれています。

こちらの絵図にも、清水門俎橋(まないたばし)の表記を確認することができます。

 

いよいよ千代田図書館から神保町古書店街へ出発!

現在、千代田図書館と神保町を結ぶ最も大きな道は靖国通りですが、江戸~明治期にかけては、この通りが「裏神保小路」、その南側、現在のさくら通りすずらん通り「表神保小路」と呼ばれていました。

 

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第1部でも紹介された神保町の名前の由来となった神保氏の屋敷は、この「表神保小路」、現在のさくら通りにある山形屋紙店のあたりにあったと言われています。山形屋紙店は明治12年創業の老舗(下の写真左)で、店舗の裏には大正期に建てられたレンガ造りの蔵が残っています。

同じさくら通りには、関東大震災後の昭和4年に建てられた、震災復興建築のビルがあります。地震に強い鉄筋コンクリート造りの建物に、スクラッチタイルの装飾が施されたこのビルは、現在日本タイ協会が使用しています。(下の写真右)

 

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新しい出版社のビルやマンション群の中に歴史的な建物が点在するさくら通りを抜けて、一行は靖国通りへ。

古地図や江戸・東京の地形に関する資料を多く扱う創業120年以上の老舗古書店、秦川堂書店を見学しました。

 

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秦川堂書店を見学した後は、靖国通り沿いに建つ明治36年創業の一誠堂書店ラドリオミロンガ・ヌォーバなどの喫茶店が並ぶ路地など、神保町の歴史的シンボルともいえるスポットを次々に巡り、駿河台下交差点からすずらん通りへ入ります。

 

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この日は、年に一度の「神田すずらんまつり」が行われており、出店が立ち並ぶ商店街は大にぎわいでした。

お祭りの様子を楽しみながらすずらん通りを歩き、ツアーの終着地小学館ギャラリーBH神保町「本と街の案内所」へ到着です。

 

今回のツアーで巡ったのはこちらのコースです。

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大きな画像を見る(PDF:888KB)

 

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江戸時代の古地図から始まり、明治から大正、昭和、そして平成と、それぞれの時代の歴史が息づく神保町古書店街を、ゆったりと歩きながらお楽しみいただきました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

Posted at:11:50

【開催レポート(前編)】千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「神保町古書店街の150年」編

5月26日(土曜日)、千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「神保町古書店街の150年」編 を開催しました!

ちよぴたブログでは、第1部のゲストのトークと第2部の街歩きツアーに分け、当日の様子をお伝えします♪

 

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第1部のゲストは、明治大学史資料センター研究調査員、帝京大学非常勤講師の飯澤文夫さんです。

学生時代から大学での勤務、そして現在は「神保町を元気にする会」と共催の明治大学リバティアカデミーの公開講座「本の街・神保町で考える」を受け持つなど、神保町とはおよそ50年のつきあいになるという飯澤さん。

 

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この日、神保町古書店街で初めて買ったという記念すべき1冊を持ってきてくださいました!

駿河台下の三茶書房で買ったという『田中英光 愛と死と』(竹内良夫・別所直樹/著、大光社)。

 

千代田区神田神保町1~3丁目を中心に、現在180軒近くの古書店をはじめ新刊書店、出版社や出版プロダクション、取次店、印刷・製本業者が立ち並ぶ神保町古書店街。

飯澤さんいわく「こんな街は世界広しといえど他にない」という神保町が、どのような歴史を辿って「世界一の本の街」になったのかを、豊富な資料とともに解説いただきました。

 

江戸時代、江戸城の周辺には武家屋敷が立ち並んでいました。

「神保町」の名前は、延宝または元禄年間に小川町(現・神田神保町2丁目)に屋敷地を拝領した旗本の神保氏が住んでいたことに由来するといわれています。

飯澤さんが用意してくださった『飯田町駿河台小川町絵図』には安政年間の神保町、そして千代田図書館周辺の街並みが記されています。この絵図は「切絵図」と呼ばれる江戸時代の住宅地図のようなもので、細い道筋や屋敷に住む人名まで書かれています。

 

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切絵図をよく見ると、九段坂清水門俎橋(まないたばし)など千代田図書館周辺に今も残るおなじみのスポットが。大正12年の関東大震災後に整備される靖国通りなどいくつかの道を除いて、街の形は当時からほとんど変わっていません。

「街を知るために、古地図と現在の地図を比べての街歩きはおすすめですよ!」とお話しされました。

 

またこの切絵図には、九段坂下(現在の昭和館のあたり)に洋学・洋書の研究機関「蕃書調所」も記されています。

蕃書調所は明治期に入り開成学校へと再編され、のちの東京大学の前身となりました。

この他にも、明治初期には武家屋敷の跡地に数々の学校・病院ができ、その周辺には次第に学術書や専門書を扱う書店が増えていきます。現在は出版社または新刊書店として知られる有斐閣三省堂岩波書店も開業時は古書店としてのスタートでした。

 

明治25年の大火、そして大正12年の関東大震災を乗り越えながら、さらにその規模を拡大していった神保町古書店街。

教員や学生の需要もあり次々と古書店が開業する中で、一誠堂書店は多くの古書店主を輩出したことでも知られています。

「神保町には書店同士が学びあい、高めあう環境がある」と飯澤さんは言います。

 

第二次世界大戦中、東京大空襲の戦火を免れ、現在も歴史ある街の姿をとどめる神保町古書店街。

平成に入ってからも、裏通りには個性的な古書店や飲食店が増え、なお多くの人々に愛されています。

 

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この街の起こりから現在に至るまで、楽しいお話しと充実の内容であっという間の一時間でした!

飯澤さん、ありがとうございました。

後半は、いよいよ神保町古書店街の街歩きへと出発です♪

Posted at:16:00

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.8:
千代田区×東京ステーションギャラリー「夢二繚乱」と日比谷図書文化館
特別展「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~」

 

千代田区は、出版・印刷業が集積した全国有数の街として発展してきました。

 

平成27年11月、区内出版社・龍星閣より、大正ロマンを代表する画家である竹久夢二(1884~1934)に関する美術作品、資料約1200点が千代田区に寄贈されました。

 

今回は、寄贈を受けて調査研究に取り組んできた成果を公開する千代田区と東京ステーションギャラリーの共同企画特別展「夢二繚乱」

これに連動し開催される、夢二が活躍した大正~昭和初期のさまざまなグラフィック・デザインを紹介する、日比谷図書文化館特別展「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン」、二つの展示と関連講座について、ご案内します!

 

「千代田区×東京ステーションギャラリー 夢二繚乱」

【日 時】 開催中~ 7月1日(日曜日)午前10時~午後6時

     (金曜日は午後8時まで、入館は閉館30分前まで)

【休館日】 毎週月曜日(6月25日をのぞく)

【場 所】 東京ステーションギャラリー(JR東京駅丸の内北口改札前)

【観覧料】 一般900(700)円、高校・大学生700(500)円 

※( )内は前売料金(5月18日まで販売)、中学生以下無料

※障がい者手帳等をお持ちの方は100円引き、及び付き添いの方1名は無料

 

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見どころは・・・

初公開!早稲田実業学校在学中の明治36(1903)年、19歳の夢二が制作した、手書き冊子の『揺籃(ようらん)』。()

若き夢二の創作の原点をうかがい知ることができます。

 

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『揺籃』

 

そしてもうひとつ、こちらも初公開となる

昭和2年(1927)年に都新聞(現・東京新聞)に連載された『出帆(しゅっぱん)』。

夢二の半生を綴った自伝小説です。

彼の愛した女性達や、彼女たちと訪れた場所の風景が描かれた挿絵、134点の原画全てを一堂に公開します!

 

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『出帆』

 

○ギャラリートーク 担当学芸員による展覧会解説

○演奏会(昼休みコンサート)+講座

 

関連講座

①「ジャーナリズムと竹久夢二」

②「出版活動と千代田、龍星閣コレクション」

③「装幀・出版からみた竹久夢二」

(展覧会開催概要と関連講座・申込方法→コチラ

 

「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン」

【日 時】 6月8日(金曜日) ~ 8月7日(火曜日)

      平日:午前10時~午後8時

      土曜日:午前10時~午後7時

      日曜日・祝日;午前10時~午後5時

     (入室は閉室30分前まで)

【休館日】 6月18日(月曜日)、7月16日(月曜日・祝日)

【場 所】 日比谷図書文化館1階=特別展示室

【観覧料】 一般300円、大学・高校生200円 

※千代田区民・中学生以下・障害者手帳などをお持ちの方、及び付き添いの方1名は無料

 

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見どころは・・・

出版界が隆盛し新しい文化が花開いた大正時代。

竹久夢二、小村雪岱、杉浦非水など多くの画家が手がけた、書籍、雑誌、装幀、など、いまなお斬新なグラフィックデザインの数々。

「ポップ」で、「カワイイ!」を堪能できること間違いなしです。

 

○ギャラリートーク

講師:山田俊幸(本展監修者)、永山 多貴子(郡山市立美術館学芸員)

 

関連講座

①講演会「大正のモダンデザインと竹久夢二」

②ワークショップ「かわいい紙を貼って、レターボックスをつくる!」

大正モダン風の紙を貼って、ハガキを収納できるレターボックスを制作します。

(展覧会開催概要と関連講座・申込方法→コチラ

 

申込方法や締め切り日がそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

皆様のご参加をお待ちしております!

Posted at:15:20

「本と出会う 読書サロン 第16期オープニングイベント」を開催しました

本と出会う 読書サロン」をご存じですか?

年2期(6月~9月、12月~3月)千代田図書館で開催されている、読書の会が主催する本を通じた交流の場です。

1冊の本について語りあう読書会とは違い、テーマに沿った本を各メンバーが選んで持ち寄り紹介しあうのがこの会の特徴です。

 

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こちらは、読書サロンで紹介された本の一部です。

読書サロンでは小説、ビジネス書、絵本、写真集などさまざまなジャンルから選ばれた本との出会いが待っています。

 

今回は、そのメンバー募集をかねたオープニングイベントとして開催された講演会の様子をお伝えします。

 

ゲストは、子どもの本を数多く手掛ける出版社偕成社社長・今村正樹さん

 

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子どもを育てる、子どもの本を育てる」と題し、子どもの本のこれからや子どもをとりまく社会との関係についてなどをお話しいただいました。

 

「やっぱり、今このテーマで触れる話題というと…」

そう言って語り始めたのは、5月2日に亡くなられた絵本作家かこさとしさんについてです。

 

かこさとしさんの代表作のひとつ『からすのパンやさん』。

愛らしいからすの夫婦やたくさんの種類のパンなどが登場し、世代を超えて愛され続けています。

 

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『からすのパンやさん』

かこさとし/作 偕成社

 

絵本といえばこのようにかわいいキャラクターが登場したり楽しいストーリーが展開する作品だというイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?

しかし絵本にもいろいろ種類があり、おはなしの世界を楽しむ絵本もあればノンフィクションの絵本もあります。

かこさんは、愛らしい作品を手掛けると同時にノンフィクションの絵本の創作も精力的に行っていました。

ノンフィクションの絵本に対して、知識を身につけるお勉強のための読み物というイメージを持ってしまうと、あまり手を伸ばそうという気持ちがおきにくいかもしれません。

事実に対して子どもの興味をいかに引っ張っていくかが重要になってきます。細部にまできっちり丁寧に描かれた作品は、本を開くたびにいろいろな発見があります。そうやって楽しみながら知識が身につく作品を、かこさんは数多く生み出していました。

 

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『太陽と光しょくばいものがたり』

藤島昭、かこさとし、村上武利、中田一弥、落合剛、野村知生/共著

かこさとし/絵 偕成社

 

そんな作り手の思いを受け止めて、子どもに本を手渡す大人としての使命感を持って本を世に出していることが、今村さんのお話しの端々から伝わってきました。

学校の授業で読書感想文を書くことについて、いま書店が直面する困難について、図書館に対する疑問(?)などなど、ときに熱く、ときにユーモアを交えてお話しくださいました。

 

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その中で印象に残ったのが

「人がよい方向へむかっていくと信じて本を出したい」

というフレーズ。

正しい知識、深い好奇心によって人は進歩していく。その知識や好奇心の源になるような本を子どもに手渡したい。本がどんな読み手に渡るのか、渡った先にどのように残るのか。1冊の本がたどるストーリーを常に頭に描いて本を創り続けているのだと感じました。

 

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今村さん、ありがとうございました!

 

イベント終了後は、今村さんに質問をする方や第15期の読書サロンで紹介された本を手に意見交換をする方々などの姿が見られました。

読書振興センターでは今後も本を通したコミュニケーションの場づくりのお手伝いを行っていきたいと思います。

読書サロンの開催は毎月第3火曜日の午後7時から。

参加者は近隣の方だけでなくお仕事帰りの方も多く、生活スタイルもさまざまなメンバーで本を通じた交流を楽しんでいます。

図書館は休日に行くところ、とは限りません。

千代田図書館は、平日22時まで開館しています。

気軽にちょっと立ち寄って、本との出会いを楽しんでみませんか?

 

本と出会う 読書サロン 詳細はこちら

Posted at:14:40