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5月9日(土曜日)、千代田区役所1階区民ホールにて「えほんの世界へようこそ!日本大学合唱団と読み聞かせのコンサート」を開催しました!
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「ヨムキクちよだ」のイベントとして恒例となっている、合唱と読み聞かせがコラボレーションした図書館ならではのコンサート。今年は、一昨年も出演してくださった日本大学合唱団のみなさんと、日比谷図書文化館の司書2人が出演しました。
日本大学合唱団は、1946年に創立し、今年で80周年を迎える歴史ある合唱団です。現在は、定期演奏会やその他音楽祭に向けて団員みんなで力を合わせて練習しています。この日は指揮者を含め8名が出演しました。
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コンサートは、合唱「花」(岡倉ケンジ/作詞、周藤 諭/作曲)からスタート。優しい歌声が会場を包みます。
読み聞かせ1冊目の本は『はるをみつけたよ』(平野 恵理子/作、福音館書店)。植物や食べ物など"春"がたくさん登場する、「春のにわ」がテーマの今回のプラグラムにぴったりの1冊です。
続いて読み聞かせ2冊目は『いちご』(平山 和子/作、福音館書店)。雪が積もった地面から真っ赤な苺がなるまでのストーリーで、聞き手側も「早く苺できないかな♪」とワクワクしてしまう絵本です。
春を感じる絵本の読み聞かせの後は、「夏は来ぬ」(佐佐木 信綱/作詞、小山 作之助/作曲)。初夏を感じさせるさわやかな合唱でした。
読み聞かせ3冊目は『ちいさいタネ』(エリック・カール/作、ゆあさ ふみえ/訳、偕成社)。小さいタネが力強く成長していく物語です。『はらぺこあおむし』でも有名なエリック・カールの絵本で、鮮やかなイラストが目を引く1冊です。
ここでガラッと雰囲気が変わり、合唱「いざたて戦人よ」(藤井 泰一郎/作詞、ジェイムス・マクグラナハン/作曲)。さすが日本大学合唱団の十八番ともいわれる曲で、とても迫力ある男声合唱でした。
たくましい合唱から迎えた最後の読み聞かせは『くものすおやぶんとりものちょう』(秋山あゆ子/作、福音館書店)。おにぐもの"おやぶん"と、はえとりの"ぴょんきち"の奇想天外時代劇絵本です。
そして、合唱「見上げてごらん夜の星を」(永 六輔/作詞、いずみ たく/作曲)でコンサートは幕を閉じました。
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「心あたたまるコンサートでした。孫もとても楽しみました」「子供たちが真剣に聞き、見入っている姿が印象的でした」「たのしかった」と、あたたかいご感想をいただきました(来場者アンケートより抜粋)。
出演者の皆さん、ご来場くださった皆さん、ありがとうございました!
Posted at:11:01






