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日比谷公園の緑がいっそう深まり、まぶしい季節となりました。鮮やかな新緑を眺めながら日比谷図書文化館で、ひと時を過ごすのはいかがでしょうか。以前ちよぴたブログで、館内施設のご案内をしました。
今回はウラ側編ということで、各部署の担当者の協力のもと、職員も普段行けない場所をめぐる企画が実現しました。屋上に見える三角ブロックの向こう側ってどんな感じ?閉架書庫ってどんな場所?さっそく、ウラ側ツアーに出発です。
▲屋上の三角形の先端部分からの眺望
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屋上からご案内します。
まずは、国会通りから見上げた様子です。
屋上に上がってきました。三角形のブロックが重なりあったデザインです。三角フレームからのぞいてみると、いつもの景色もユニークに見えます。

屋上一面に緑が生い茂り、屋上緑化が整備されています。担当職員によると、植物や土壌による断熱効果により、夏場の室温上昇を抑え、冬場は熱が逃げるのを防いでいるとのことです。
屋上フェンスには、太陽光で発電するガラスが約100枚設置され、電力の一部として使用しています。

▲パネルがキラキラ輝き、美しいです
このように屋上にはエアコンの室外機や、空気を冷却する装置など、館内を心地よく利用できるよう様々な機材と、緑豊かな自然の中で、環境への取り組みも行っています。
▲ブレイクタイム なぜ建物が三角形に?▲
日比谷図書文化館の前身は、100年余りの歴史を誇る都立日比谷図書館です。1908年に東京市立日比谷図書館として開館しましたが、1945年の空襲で、建物と20万冊以上の蔵書が焼失しました。その後、1957年に三角形の土地を有効利用するために、ユニークな三角形の建物として都立日比谷図書館が落成しました。後に東京都から千代田区へ移管され、現在に至ります。
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三角形は建物だけではありません。館内のさまざま所に"三角形"があります。4階から屋上に向かうところの窓も三角形です。国会通りの向かいの歩道からの様子です。
三角形が織りなす模様と光の効果で、まるで万華鏡のようです。

そして、職員専用のらせん階段を上から見ると、手すりまでが三角形になっています。
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続きましてのウラ側ツアーは、閉架書庫をご案内します。
日比谷図書文化館は現在約22万冊所蔵し、2階、3階の図書フロアの本棚と閉架書庫に保管されています。
▲これぞバックヤード!裏側ツアーの目玉です
本専用のエレベーターと万が一の火災に備えて、窒素ガスも設置されています。

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最後に、ウラ側ではありませんが、ぜひ紹介させてください!
現在、1階の特別展示室で『夢は叶えるもの ― ターシャ・テューダー人生の軌跡』が6月14日(日曜日)まで開催しています。ターシャの庭にも植樹されている"タチアオイ"が職員通用口の花壇でも、空に向かって伸びやかに咲き始めています。
撮影2026.05.26


『早春の庭で』©Richard Brown
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【開催期間】 開催中 ~ 6月14日(日曜日)
【開室時間】 月曜~木曜・土曜 午前10時~午後7時
金曜 午前10時~午後8時
日曜・祝日 午前10時~午後5時
(入室は閉室30分前まで)
【入 場 料】 一般500円 大学・高校生300円
*千代田区民・中学生以下・障害者手帳等をお持ちの方および付き添いの方
1名は無料(住所が確認できるもの、学生証、障害者手帳などをお持ちください)
*千代田区立図書館の貸出券で入場料が割引になります。貸出券をお持ちの方は特別展受付にてご提示ください。緑色、水色の貸出券:100円引き・ピンク色の貸出券:無料
その他、詳細につきましてはこちらをご覧ください.
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今回のウラ側ツアーはいかがでしたでしょうか。利用者フロアも三角形のテーブルや展示台、三角形の窓などがあります!館内を散策することで、新たな興味や関心のきっかけに、出会えるかもしれません。
心は丸い職員一同、皆さまのご来館をお待ちしております。
Posted at:11:40






