目的地を決めない街歩き ── 九段下から日比谷へ、寄り道の記録 (後編)

目的のある街歩きもいいですが、目的もなく歩き、途中で気になったところに立ち寄る。そんな歩き方も楽しいですよね。今回はそんな気分で、千代田図書館から日比谷のあたりを歩いてみました。いつもは歩かない裏道に入ってみたり、ひとつ先の信号を曲がってみたりするだけで、小さな発見の連続です。(前編はこちら



ランチを済ませ、笹巻けぬきすし総本店(神田小川町)の周辺を歩いてみます。

📍萬龍(新御茶ノ水)
メディアでも紹介されたチャーハンが有名なお店です。普段から行列ができているらしいですが、この日もサラリーマンの方々が列をつくっていました。先ほど笹巻ぬきすしでお腹いっぱいになったため、今回は通り過ぎるだけになりましたが、いつか訪れてみたいお店のひとつです。

📍レバニラ中華 満腹(新御茶ノ水)
こちらも今回は通り過ぎるだけになりましたが、いつか訪れてみたいお店のひとつ。名物はレバニラで、図書館スタッフによると、「レバーがゴロゴロ入っていて、臭みもない。行列に並ぶ価値がある!」とのことです。

📍震災記念の碑
新御茶ノ水駅入口の脇に、震災記念碑があります。関東大震災の際、旧東京商工学校が避難先として校舎を提供したことへの感謝を込めて、地元の人々によって建てられたものです。普段通り過ぎてしまいそうな場所ですが、身近なところにある歴史に気づくことができました。
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📍新御茶ノ水駅→霞が関駅へ(電車移動)

📍大岡越前守忠相屋敷跡(霞が関)
霞ヶ関駅B1a(B1b)出口を出てすぐの弁護士会館は、8代将軍・徳川吉宗に仕えた江戸町奉行・大岡忠相の屋敷があった場所です。知らないと見過ごしてしまうような場所に、ひっそりと碑が建っています。有楽町駅の南町奉行所跡に訪れた際は、あわせて立ち寄ってみてください。

📍みどりの図書館
「みどりの図書館 東京グリーンアーカイブスは、公園や緑地、動植物、環境、庭園、都市計画等、緑に関する図書や雑誌をはじめ、公園等のパンフレット、図画、貴重な古写真・絵はがきなどを所蔵するみどりの専門図書館です。」(みどりの図書館HPより引用)
図書館の前にあるフリースペースは木を基調とした落ち着いた空間で、窓からは日比谷公園の緑を望むことができます。穴場のような場所でした

📍ゴール:日比谷図書文化館
日比谷図書文化館に到着しました。館内には見どころが多くあり、じっくり楽しめる図書館です。まだ訪れたことがない方には、ゆっくり見て回ることをおすすめします。
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▲特別展「夢は叶えるもの ターシャ・テューダー 人生の軌跡」も鑑賞し、無事3館のオリジナルしおりをゲットすることができました♪
(※特別展「夢は叶えるもの ターシャ・テューダー 人生の軌跡」終了しました)



いかがでしたか?
今回はあえてテーマを決めずに、気の向くままに街を歩いてみました。
みなさんも、途中で出会う小さな発見を楽しみながら歩いてみてはいかがでしょうか。

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Posted at:15:36