目的地を決めない街歩き ── 九段下から日比谷へ、寄り道の記録 (前編)

目的のある街歩きもいいですが、目的もなく歩き、途中で気になったところに立ち寄る。そんな歩き方も楽しいですよね。今回はそんな気分で、千代田図書館から日比谷のあたりを歩いてみました。いつもは歩かない裏道に入ってみたり、ひとつ先の信号を曲がってみたりするだけで、小さな発見の連続です。



スタート:千代田図書館

📍Lilliput(神田神保町)
こどもの本専門店「ブックハウスカフェ」のビルの裏手です。ブックハウスカフェの奥にはバー「Lilliput」があり、開店時間の20時になるとこの扉が開くのだそう。扉が開いている時間にも訪れてみたくなります。
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📍中質店 本店
(神田神保町)
路地を歩いていると、「質」と書かれたのれんがふと目に入ります。1931年にこの場所で開業し、創業95年になる質屋です。その佇まいからも歴史が感じられます。
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📍兵六(神田神保町)
千代田図書館のイベント「路地裏に潜む詩人の幽霊たち」で講演された柴山さんが亭主を務める居酒屋です。今回は昼の表情を見ることができました。
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📍三省堂書店神田神保町本店(神田神保町)
今年3月にリニューアルした三省堂書店に立ち寄りました。店内には見どころが多くありますが、特に古書コーナーはこの地域ならではの魅力が感じられます。オープン直後はかなり混雑していたようですが、今は落ち着ついていて、ゆっくり店内を見て回れそうです。
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📍平和の鐘(神田小川町)
靖国通りを小川町方面に歩いていくと、道沿いに小さな鐘が設置されています。記念のモニュメントのようですが詳しい由来はわからないため、図書館で調べてみたいと思います。ちなみに音も鳴るそうなのですが、鐘の舌の部分はスピーカーになっていました。その物自体を観察するだけでも楽しめますね。
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📍笹巻ぬきすし総本店(神田小川町)
お腹も空いてきたので、こちらでランチ5点セットをいただきました。
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▲ランチ5点セット

「江戸三鮨」のひとつと言われる「けぬきすし」。名前の由来は、鯛の小骨を毛抜きで抜くからだそう。ネタは三枚におろした後、塩漬けと酢漬けにして仕上げます。冷蔵庫のなかった江戸時代に、日持ちさせるために工夫された調理法です。
落ち着いた雰囲気の店内で、やさしい味の料理を楽しむことができました。

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穴子・ネギトロ・まぐろ 三色丼     吸いもの
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けぬきすし(玉子・のり巻き)     小鉢(この日はナスと厚揚げの炒め物)


以上、前編でした。
休憩をはさんだ後編でも気ままな街あるきを続けます。お楽しみに♪

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Posted at:11:42