【レポート】夏のわくわく課外授業2026「おくすり博士になろう!身近なくすりのお話」

小学校3年生から6年生を対象に、千代田区立図書館3館で夏休みだけの特別な講座を行う「夏のわくわく課外授業2026」

7月25日(土曜日)、千代田図書館での1つ目の講座「おくすり博士になろう!身近なくすりのお話」を開催しました!

講師を務めるのは、日本製薬工業協会の広報部 部長の 本多 知恵(ほんだ ともえ)さん。

風邪をひいたとき、ケガをした時......だれでも使う身近なもの「くすり」について、改めて考えてみましょう!

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この世界にある珍しい病気の中で、効果のあるおくすりができているのはたったの5%

製薬会社の研究員たちは、新しいくすりをつくるために日夜研究に励んでいます。

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新しいくすりが開発されるまでにかかる時間は、なんと9年から16年

いま10歳の子どもが26歳の大人になるまでかかる、という話に、驚きの声が上がりました。

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実際に薬をつくるのにつかわれる技術、「クロマトグラフィー」を体験してみます。

黒の水性ペンで点を描いたろ紙を水につけると、黒一色に見えていたはずのインクが、青、緑、ピンクなどカラフルに分かれて染み出していきます。

くすりの研究をする人々は、この「クロマトグラフィー」を使って、自然界にあるものの中からくすりのもとになる素材を見つけています。

次はクロマトグラフィーを応用して、お花の模様を作ってみます。

コーヒーフィルターに好きな色の水性ペンで点を描き、綿棒で紙に水をしみこませると、一色だったインクがカラフルににじんで、アジサイのようなかわいい模様になりました。

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乾いたら台紙に貼って、世界に一つのオリジナルしおりを作って楽しみました♪

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講座の最後には、科学技術館にある「くすりの部屋 クスリウム」の紹介もありました。

さまざまな展示や実験ショーを通じて、さらに詳しくおくすりについて学べます。

ぜひこの夏休みに、千代田図書館と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか♪

参加した子どもたちからは、

「いろいろな薬のしくみやかがく者さんのどりょくをしれていいな、おもしろいなと思いました」

「色々な薬の事を分かりやすく教えてくれた。」

「くすりの色々なことをしれてよかった。じっけんもおもしろかった。」

などの感想が寄せられました!

参加してくださった皆さん、講師の本多さん、ありがとうございました!

次回の「夏のわくわく課外授業」レポートもお楽しみに♪

Posted at:17:39