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2026.08.31
| 千代田区に新しい橋が架かりました(^o^)/ |
先日、日本橋川に「仲通り散歩橋」と「鎌倉河岸船着場」が完成しました。さっそく現地を訪れてきましたので、その様子をお伝えします!
■まずは、日本橋川について
千代田区と中央区にかけて流れる全長4.8㎞の川です。日本橋川周辺は江戸時代に「水の都」として繁栄しました。護岸部分の江戸城外堀の石垣や、周辺の近代建築が残っており、歴史を感じることができます。
神田橋から鎌倉橋周辺は鎌倉河岸と呼ばれています。江戸時代には、生鮮食品をはじめ江戸城を築くための石材などが鎌倉(神奈川県)から船で運ばれ、この河岸に陸揚げされていました。今回完成した「鎌倉河岸船着場」の名前には、この地の歴史が受け継がれています。
■■■ 仲通り散歩橋 ■■■
日本橋川の神田橋と鎌倉橋の間に架かる橋で、神田エリアと大手町エリアを繋いでいます。日本橋川周辺は、川を渡れる場所が限られ、駅からもアクセスしづらいことが、周辺のにぎわいづくりにおける課題の一つです。仲通り散歩橋は、そうした課題の解決を目指して整備されました。
橋の上には高速道路が通っていますが、有効幅約6メートルのゆとりある歩行者専用の橋になっています。実際に歩いてみると、高架下の薄暗さは少なく、開放的な空間でした。


▲仲通り散歩橋から見た神田橋
★ライトアップ実施中!★
水の大切さや水資源開発の重要性に対する国民の関心を高め、理解を深めることを目的として政府が定めた「水の週間(8月1日~8月7日)」の理念に賛同し、水の大切さに関する普及啓発活動として、また橋の開通PRや居心地の良い水辺のウォーカブル空間形成の推進に向け、期間限定で青色にライトアップされています。
日中とは違う雰囲気になっていますので、夜の様子もぜひ見に行ってみてください。
期間:~10月21日(水曜日)
時間:午後5時~11時
▶詳細はこちら
■■■ 鎌倉河岸船着場 ■■■
災害時に人員・物資の輸送を支える防災船着場です。バリアフリーに配慮され、スロープでアクセスできます。
■日本橋川周辺のまちづくりの将来像
千代田区では、日本橋川を中心に、歴史・文化を生かした水辺空間のまちづくりに取り組んでいます。その一環として、仲通り散歩橋と鎌倉河岸船着場が誕生しました。
<参考> 東京都都市整備局「日本橋川周辺のにぎわい創出に向けた取組」
日本橋川周辺は、これからも大きく変化していく予定です。橋が単なる通り道ではなく、人々が足を止めたくなるような場所になれば素敵ですね。今後のまちづくりに注目です。
Posted at:09:42






