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2014.09.29
秋の読書週間イベント 3人の若き起業家パパによるトークライブ! |
週末や連休の千代田図書館では、パパとお子様が二人でゆっくりと
読書を楽しむ姿を見かけることが多くなります。
パパが一生懸命に読み聞かせをする姿はほほえましく、
「イクメン」という言葉が流行語としてではなく、
当たり前の言葉になったことを実感する瞬間です。
千代田図書館では、秋の読書週間イベントとして
「パパ、会社をやめる~育児支援サービスをはじめた3人のパパたち~」
と題したトークライブを行います。
パパになったことをきっかけに会社員を辞め、
子どものためのサービスを提供するビジネスを始めた3 人の起業家が
起業までの道のりや、これからの子育て支援などについて語り合います。
もちろん、パパとしての自身の経験をもとに
楽しみながら子育てする秘訣やパパにおすすめしたい絵本などについても
たっぷりお話しいただく予定です!
子育てに励みながら、もっと充実したワークライフを送りたいと考える
パパやママはもちろん、これから家庭を持ちたいと考えている
ビジネスパーソンの方々にもおすすめのイベントです♪
イベント当日は託児サービスもございますのでぜひご利用ください。
(有料、事前申込制)
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秋の読書週間イベント トークライブ
パパ、会社をやめる~育児支援サービスをはじめた3人のパパたち~
【日 時】2014年11月1日(土)13:30~15:00
【会 場】千代田区役所 9階=特設イベントスペース
【定 員】40席(申込不要先着順、立ち見可)
【参加費】無料
【協 力】OYAZINE
大きい画像を見る
(チラシ表面:PDF:337KB チラシ裏面:PDF:247KB)
◆◆託児サービス◆◆
トークライブの時間中、千代田図書館10階の子ども室で
お子様をお預かりする託児サービスをご利用いただけます。
【料 金】1,000円/2時間(13:00~15:00)
【申 込】①電話②千代田図書館10 階カウンターにて
いずれかでお申し込みください。(平日10~18時)
申し込み締切:10 月16 日(木)18:00
※託児サービスのご利用には、千代田区立図書館の貸出券が
必要です。(当日登録可)
◆◆出演者◆◆
山中 啓輔さん(SKIPP LLC.代表)
外資系広告会社、PR 会社勤務を経て2014 年SKIPP LLC. を設立。
学生時代の海外生活や、語学力を生かした外資系企業での勤務経験から
英語、フランス語、ドイツ語など外国語でのベビー&キッズシッター
サービスBirdyBabies ( バーディー・ベイビーズ.) を展開。
塚越 暁さん(「子ども原っぱ大学」代表)
雑誌編集、ECサイト運営、経営企画と11年の会社員生活を経て独立。
子どもと本気で遊ぶのって楽しい!という小さな気づきから
「子ども原っぱ大学」を設立、現在は事業化の準備中。
川辺 洋平さん(株式会社アール代表)
株式会社電通、株式会社グレイプスを経て株式会社アールを設立。
NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダ代表理事として、
またイラストレーターとしても活動。
2011 年よりWEB マガジン「OYAZINE」を運営。
詳しくは→コチラ
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Posted at:17:00
2014.09.25
日比谷図書文化館で特別展 「林忠彦写真展―日本の作家109人の顔」 |
原稿用紙で埋もれた部屋に座り、
カメラに鋭い眼光を送る坂口安吾、
銀座のバー「ルパン」のスツールに足を乗せて
やんちゃな笑みを見せる太宰治や織田作之助…。
写真家・林忠彦によって撮られた文士たちのポートレイトは
文学通ならずとも見覚えがある方が多いのではないでしょうか。
千代田区立日比谷図書文化館では、9月26日から
特別展「林忠彦写真展―日本の作家109人の顔」を開催します。
戦後という時代を撮り続けた林忠彦(1918-1990)が
戦後の日本文学を担った文士たちの「顔」を記録した写真107点に加え、
もう一つの作家の「顔」といえる代表作や初版本が展覧会に華を添えます。
大きな画像を見る(PDF:552KB)
その他、井上靖が林忠彦に寄せた文章の直筆原稿や
今回が初公開となる、写真の決定カットとその前後のカットが入った
コンタクトシート4枚が展示されるなど見どころ満載です!
※コンタクトシートとは…
ネガフィルムを1枚の印画紙に焼き付けたもの。
プリントする写真を選ぶためなどに利用された。
↑川端康成の写真とそのコンタクトシート
日本を代表する文士たちの「顔」とその作品から
今でも色褪せることないエネルギーを感じられる展覧会です。
ぜひ、足をお運びください!
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「林忠彦写真展―日本の作家109人の顔」
【会 期】2014年9月26日(金)~11月25日(火)
※10月20日(月)、11月17日(月)は休館日
【時 間】月~金 10:00~20:00
土 10:00~19:00
日・祝 10:00~17:00
【観覧料】一般300円、大学・高校生200円、
千代田区民・中学生以下、障害者手帳をお持ちの方
および付き添いの方1名は無料
※住所が確認できるもの、学生証、障害者手帳をお持ちください。
【特別協力】周南市美術博物館
【協 力】神田古書店連盟
【監 修】林義勝
【企画協力】モッシュブックス
■■関連イベント■■
①対談「林忠彦の見た、昭和という時代」
【講 師】岡井耀毅(写真ジャーナリスト)、飯沢耕太郎(写真評論家)
【日 時】10月18日(土)14:00~15:30
②鼎談「林忠彦の写真に見る文士たちの生き様」
【講 師】坂口綱男(写真家)、檀太郎(エッセイスト)、林義勝(写真家)
【日 時】11月4日(火)19:00~20:30
①②いずれも
【会 場】日比谷図書文化館地下1階
日比谷コンベンションホール(大ホール)
【参加費】1,000円
(千代田区民500円※住所が確認できるものをお持ちください)
【定 員】200名(申込順、定員に達し次第締切)
お電話、メール、日比谷図書文化館へのご来館にてお申込ください。
詳しくは→コチラ
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Posted at:14:30
2014.09.16
「図書館コンシェルジュ一日体験」を開催しました! |
8月30日と9月13日の2日間、
「“本と街の案内所”で図書館コンシェルジュ一日体験」を
開催しました。
神田神保町の「本と街の案内所」に出張し、“本と人”“街と人”をつなぐ
街案内を行う千代田図書館コンシェルジュの仕事を
一日体験する中学生・高校生向けのイベント。
図書館内でマナーや接客の基本、データベースの使い方を学んだあと
お客様への古書店案内を実践します。
まずは「本と街の案内所」を運営する、NPO法人 連想出版の中村さんから
世界一の古書店街と言われるまでになった神保町のなりたちや、
案内所の担う役目などについてお話しいただきました。
「神保町に来る方たちはみんな本気で本を探しています。
とことん一緒に探す努力をしてあげてね」と中村さん(写真右)。
次は、コンシェルジュが講師となり
マナー講習とデータベース講習を行いました。
マナーとは、外見や態度にお客様に対する配慮と思いやりが表れること。
お客様を迎える笑顔と姿勢の練習中!(ちょっとまだ固いかな?)
「本と街の案内所」では、神保町の古書・新刊のデータベースを
使って本を探すお手伝いをします。
古書探しのための聞きなれない言葉、初めて使うデータベースにも
果敢に取り組む姿が印象的でした!
講習が終わったらスタッフを相手に接客のシミュレーション。
どんな本を探しているのか、丁寧に聞き出すのがポイントです。
午後は千代田図書館を出て神保町へ!
靖国通りを歩きながら、案内のポイントとなる交差点や
問合せの多い古書店の数々を見て歩きました。
街歩きの後は神保町の老舗店でのランチで一息。
いよいよ接客体験の始まりです。
「本と街の案内所」のスタッフエプロンをつけて
「こんにちは!」とお客様を出迎えます。
イベント開催日は両日ともお天気に恵まれ、
神保町古書店街は多くの人でにぎわっていました。
コンシェルジュや案内所スタッフのサポートも受けながら
接客していくうちに、だんだん緊張も解けてきた様子。
検索機の順番待ちをする方に、探している本を聞いたり
案内所へ立ち寄っただけという方にも地図をお渡ししたり
自分から声をかけて積極的にご案内しました。
接客体験で対応できた問い合わせの数は両日とも10件以上。
あっという間の約3時間で、充実の体験ができました。
参加してくださった皆さん、おつかれさまでした!
今後も千代田区読書振興センターでは、中学生・高校生の皆さんに
「知ればますますおもしろい」神保町の魅力をお伝えしていきます♪
Posted at:16:00
2014.09.10
"スポーツの秋"を神保町でも!「ビブリオ」 |
さわやかな天候の日が増え、秋らしくなってきました。
今回は、神保町のスポーツ専門古書店ビブリオをご紹介します!
読書の秋とスポーツの秋、今年はその両方を
神保町で楽しんでみるのはいかがでしょうか?
1998年に代々木で創業し、2005年に神保町へ移転してきたビブリオ。
店主の小野さん(右写真)にお話を聞かせていただきました。
「スポーツであればジャンルは問いません」という幅広い品ぞろえの
スポーツ関連本に加え、写真雑誌のバックナンバーや
作家・著名人の肉筆本なども広く扱っていますが
やはり、その中でも目を引くのは野球関連商品の多さ。
書籍、雑誌はもちろん、店内奥に積みあげられたサインボールは圧巻!
特に人気があるのは高校野球関連の本とのこと。
今夏、千代田区の二松學舍大学附属高等学校が初出場を果たした
夏の全国高校野球選手権大会が記憶に新しいところですが
高校野球や甲子園に関連した本は年間を通して人気だそうです。
こちらはちょっと珍しい、地方予選大会のパンフレットで
様々な県のものが揃っています。
地域愛が表れるのも高校野球ならでは!
「古いものほど価値も人気もあります。
また、名勝負の年ほど本もよく売れますね」と小野さん。
ショーウィンドウには、今年より取り扱いを始めた
「ベースボールアート」が色紙や写真に混じって飾られています。
野球をモチーフとしたアート作品であるベースボールアートは
どの作品にも野球への愛情がたっぷり込められていて
見ているだけで楽しくなってきます。
本だけに限らず、スポーツを愛する人々にとって価値のあるものを
提供し続けたいという店主の思いがつまったショーウィンドウです。
来店の際には、店内だけでなくぜひこちらもチェックしてください♪
ビブリオ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【所在地】 神保町1-25 叶ビル1F
【営業時間】 11:00~19:00
【定休日】 日曜日
詳しくは→コチラ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
また、千代田図書館9階コンシェルジュブースでも
「スポーツの秋」特集を開催中です。
神保町のビブリオはもちろん、千代田区内で
卓球やサイクリングを楽しめるスポットなどをご紹介しています。
今年10月10日で1964年の東京オリンピックから50周年を
迎えることを記念し、千代田区内聖火リレーの記録写真が
ご覧いただけるスライドショーも上映中。(提供:千代田区広報広聴課)
ぜひお立ち寄りください♪
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「スポーツの秋」特集
【場 所】千代田図書館9階コンシェルジュブース
【期 間】2014年11月3日(月・祝)まで
※聖火リレースライドショーは10月13日(月・祝)まで
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Posted at:16:30
2014.09.05
千代田図書館にて「ビブリオバトルin神田古本まつり予選会」 出場者募集中! |
神田神保町の秋の風物詩、神田古本まつりのイベントのひとつとして
11月1日、東京古書会館にて
「ビブリオバトル in 神田古本まつり」が開催されます。
ビブリオバトルとは?
→自分が読んで面白かった本を5分間で紹介し、
「どの本を一番読みたくなったか」来場者全員で投票を行い
チャンプ本を決定する書評ゲームです。
詳しくはコチラをご覧ください。
↑千代田図書館で昨年行った講演会
「ビブリオバトル入門~開催のコツ教えます~」でのバトルの様子
これに先立ち、「ビブリオバトル in 神田古本まつり」への
出場権利をかけた予選会が9月と10月にそれぞれ行われます。
9月13日(土)は三省堂書店神保町本店で、
そして10月10日(金)は千代田図書館で予選会を開催!
現在、出場者を募集しています。
紹介する本のテーマは「神保町で見つけた本」です。
新刊、古書は問いません。
あなたが神保町で見つけた「この1冊!」を紹介してみませんか?
それぞれの予選会を勝ち抜いた計4名で11月1日に決勝戦を行い
さらにその勝者は、同日に行われるゲストバトルへの
出場権も獲得することができます。
ゲストバトルへ出場するのは、漫画家の喜国雅彦さんや
作家の北原尚彦さんなど、そうそうたる顔ぶれ。
決勝戦に加えて、こちらも楽しみですね!
千代田図書館での予選会への出場エントリーは9月30日(火)まで 。
ぜひ、ふるってご参加ください♪
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「ビブリオバトルin神田古本まつり」予選会(千代田図書館)
【日 時】2014年10月10日(金)
19:30~21:00 19:00開場
【場 所】千代田図書館9階=特設イベントスペース
【定 員】発表者:8名/事前申込制
※11月1日に開催の決勝戦も出場可能な方のみ
※応募者多数の場合は抽選
【参加費】無料
【申 込】受付中~9月30日
コチラの「予約方法」からメールでお申込ください。
【観 覧】当日は事前申込不要で観覧いただけます。
40席(立見可・先着順)
【主 催】Tokyo Biblio
【協 力】千代田区立千代田図書館
三省堂書店神保町本店、神田古書店連盟
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9月13日(土)三省堂書店神保町本店での予選会でも、
観覧のお申し込みを受け付けています。
(出場者のエントリーは受付終了しました)
詳しくは→コチラ
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Posted at:11:00
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