四番町図書館で「富くじ」を知って体験するセミナー

 

江戸時代、庶民が一獲千金を夢見て楽しんだ「富くじ」

現代の宝くじに相当するもので、寺社助成の名目で幕府のお墨付きを得て

江戸、京都、大阪などで行われ、流行しました。

その「富くじ」の歴史を知り、体験もできる

四番町図書館のラウンジセミナーが開催されます。

 

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大きな画像を見る(PDF:709KB)

 

平成26年度 四番町図書館ラウンジセミナー⑦

「江戸の一攫千金―富くじの世界―」

 

【日 時】 2月21日(土)14:00~16:00

【場 所】 四番町図書館ラウンジ

【定 員】 20名(事前申込制・先着順)

【参加費】 無料

【講 師】 滝口 正哉氏/千代田区教育委員会文化財調査指導員

【お申込】 2月5日(木)10:00から受付開始

      お電話または四番町図書館カウンターにて

      詳しくは→コチラ

 

江戸時代の庶民文化に親しむきっかけに、

または富くじ体験で今年の運試しに。

2月5日からお申し込み開始です。ぜひ、ご参加ください♪

Posted at:14:30

小さな春見つけた♪ コンシェルジュの地域特集

 

現在、千代田図書館9階コンシェルジュブースでは

「千代田さんぽ 小さな春さがし特集」として

千代田区内で見られる早咲きのウメやスイセン、ツバキなど

春の訪れを教えてくれる草花の開花状況を                             

マップやファイルでご紹介しています。

 

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【展示期間】 開催中~3月8日(日)

【展示場所】 千代田図書館9階 コンシェルジュブース

 

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利用者の方々から寄せられた開花情報もマップに反映しています。

「ここに咲いていたよ」という情報、ぜひお寄せください!

 

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「小さな春さがしアルバム」に載っているお花見スポット周辺の

食事処と和洋菓子店6店舗の情報もどうぞ♪

 

 

今回は、千代田図書館所蔵の本から

「小さな春さがし」にぴったりの本3もご紹介します。

(すべて貸出可、貸出中の場合はご了承ください)

 

『皇居の四季 花物語』

平馬 正/写真・解説

講談社

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千代田図書館周辺の四季のお出かけ情報を伝える

図書館コンシェルジュ達にも欠かせない一冊。

皇居外苑、皇居東御苑、北の丸公園で見られる数多くの草花を

季節ごとに、丁寧な解説とともに紹介しています。

 

『春の妖精たち‐スプリング・エフェメラル‐』

奥山 多恵子/文・絵

福音館書店

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冬、土の中でじっと寒さに耐え、雪解けとともに花を咲かせる

スプリング・エフェメラル(春のはかない命という意味)。

大人も楽しめる美しい絵本です。この季節にそっと根や花を育てている

植物たちに思いをはせてみませんか?

 

『いきもの歳時記<春>』

古舘 綾子/文 小林 絵里子/絵

舘 あきら他/写真

童心社

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俳句の季語を集めた、子ども向け歳時記のシリーズです。

写真、イラストの他に、大人も「なるほど!」とうなる

豆知識のコラムがたくさん。

小さな春は日常生活の中にも見つけられることを教えてくれます。

 

まだまだ寒い日が続きますが、図書館の行き帰りに

小さな春を見つけに出かけてみませんか?

ぜひ、コンシェルジュブースにお立ち寄りください♪

Posted at:11:00

東洋文庫ミュージアムで「もっと知りたい!イスラーム展」

 

今回は、文京区の東洋文庫ミュージアムで開催されている

「もっと知りたい!イスラーム展」をご紹介します。

 

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ミュージアム2階に上がると、真っ先に目に入るモリソン書庫

このスペースを囲むようにして常設展、「イスラーム展」の展示室が続きます。

 

現在、世界の人口のおよそ4分の1、約16億人が

信仰しているといわれるイスラム教(イスラーム)

近年、様々なニュースで目にすることはあっても、

日本人にとってはまだまだなじみが薄い宗教なのではないでしょうか?

この展示では、イスラームの歴史と多様な文化

東洋文庫が所蔵する貴重な史料とともにご覧いただけます。

 

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イスラームを語る上で欠かせない聖典『コーラン』

これは14世紀に現在のシリアで書写されたものです。

美しいアラビア語で書かれたページのところどころに書かれた

金色の花のようなマークは、各節の区切りを表しています。

 

7世紀中頃より、アラビア半島から世界中へ広がっていったイスラーム。

信仰の根幹を大切にする一方で、異文化を受け入れ、

その土地の風習などと混ざり合いながら各国に根づいていきました。

 

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日本では、古くは『日本書紀』『続日本紀』に

ペルシア人やアラブ人との交流が記されていますが、

日本人が本格的にイスラームに触れることになるのは

明治に入ってからのことです。

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写真左は明治初期のベストセラーのひとつ

『輿地誌略(よちしりゃく)』(内田正雄/編 1871~1890年文部省刊)。

幕府のオランダ留学生であった著者が、

世界の地理や文化について詳細な図版入りで記した本です。

当時の日本人にまだほとんど知られていなかった

シリア、パレスチナなどの国々を紹介しました。

右に写っているのは、日本最古のコーランの日本語訳

『コーラン経』(坂本健一/訳 1920年)。

英訳をもとに書かれたため、原典からの翻訳ではありませんでしたが

日本人のイスラーム理解に大きな役割を果たしました。

 

豊富な史料の数々が展示され、この他にも見どころはたくさん。

多様な視点からイスラームの歴史を知ることができる、

東洋文庫ならではの展示です!

この機会に、知っているようで知らなかったイスラームの世界

触れてみてはいかがでしょうか?

ぜひ、足をお運びください。

 

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もっと知りたい!イスラーム展

 

【期 間】 開催中~4月12日(日)

【時 間】 10:00~19:00(入館は閉館の30分前まで)

【会 場】 東洋文庫ミュージアム

      (文京区本駒込2-28-21)

【休館日】 毎週火曜日

【入場料】 一般900円、65歳以上800円、

大学生700円、中・高校生600円、小学生290円

 

詳しくは→コチラ

Posted at:17:30

ふじみこども園の親子おはなし会を開催しました!

 

1月10日、ふじみこども園に通う子どもたちと家族を対象に

「親子のためのおはなし会 in ちよだとしょかん」を行いました。

 

今日はいつものこども園をとび出して、千代田図書館の子ども室で

ママやパパ、きょうだいと一緒に学校支援司書のおはなしを聞きます。

 

1月らしく、「もちっこやいて」の手あそびでスタート!

続いての素ばなしにも、おいしそうなお餅が出てきますよ。

素ばなし『あちち、ぽんぽん、ふうふう』

(『笠地蔵』より 小澤俊夫/監修 小峰書店)

 

次は絵本の読み聞かせを2冊。

今年はなに年かな?と聞くと、

「ひつじ年!」とすぐに元気な答えが返ってきました♪

 

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『ちいさなひつじ フリスカ』(ロブ・ルイス/作 ほるぷ出版)

『十二支のお節料理』(川端誠/作 BL出版)

 

最後に、ノルウェーの昔ばなし『北風に会いにいった男の子』

(参考:『雨のち晴』東京こども図書館/編纂)

で、おはなし会はおしまいです。

 「このおはなしにも、どこかにひつじが出てくるよ。よーく聞いてみてね」と司書。

 

次に、図書館コンシェルジュ

皆さんに千代田図書館をご案内します。

 

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まずは図書館クイズ

「千代田区で働いている人はどのくらい多いのかな?」

「図書館は何時まで開いていると思う?」

千代田図書館のことを、クイズで分かりやすく説明します。

 

クイズの後は子ども室を出て、館内ツアーに出発!

子どもたちは古地図マットに興味しんしんでした。

みんなのおうちは地図の中に見つかったかな?

 

最後に、千代田Web図書館の「うごく絵本」もご紹介して、ツアーは終了です。

おうちのパソコンで見ることももちろん出来ますし、

千代田図書館や四番町図書館の児童スペースでは

タブレットの貸出も行っていますので、ぜひ利用してみてください。

 

寒い中、元気に図書館へ遊びに来てくれた

ふじみこども園のみなさん、ありがとうございました!

また親子で図書館へ遊びに来てくださいね♪

Posted at:12:00

編集者、ライターの道を志す人のための朝活イベント

 

神保町でこんな“朝活”が行われているのをご存じですか?

 

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会場は神田神保町のコ・ワーキング&イベントラウンジ

EDITORY(エディトリー)

リノベーションされたビルを拠点に、シェアオフィスやイベントスペースの運営、

フリーペーパー発行、街づくりプロジェクトを発足させるなど

いま神保町で存在感を増すスポットです。

詳しくは→コチラ

 

この日、2015年最初のイベントとして、出版やメディアなど

編集に関わる人のための朝活「Editorial Morningが行われました。

 

昨年スタートし、3回目を迎える今回のテーマは「成人」

朝活ですから、開始時間は7時30分と、当然早めです。

でも、イベントには20名を超える参加者が集まりました。

 

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若い編集者やライター、それを目指す学生などを対象に

「ちょっと先輩」の20代の編集者2名をゲストに迎えて

仕事のあり方についてのレクチャーと交流会が行われました。

 

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今回のゲストは、

モリ ジュンヤ氏(写真左)

地域のコミュニティデザインマガジン「マチノコト」

スタートアップ関連のニュース&データベースサイト 「THE BRIDGE」 共同編集。

池田 真隆氏(右)

若者による社会変革を応援するソーシャルメディア 「オルタナS」 副編集長。

のお2人です。

 

まずはそれぞれ、仕事内容や現在に至るまでの経歴などを

説明しながらのレクチャーが行われました。

ゲストのお2人はまだ20代。成人したのはたった数年前のことに思えますが

現在に至るまでに、それぞれが学生の頃から自分と社会とのかかわりについて

よく考えてきたことが伺えました。

 

続いてお2人のクロストークに、会場からの質疑応答とイベントは進みます。

参加者からは「ライターをしていて、原稿を書くスピードが遅いんですが

モチベーションを保つにはどうしていますか?」という、同業種ならではの

質問も飛びだしました。

 

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イベント終盤、20歳でしておくべきこと」というトークテーマ。

「自分の強みは“伝える力”より、人と人を“つなげる力”」

レクチャーでも語っていた池田さんは「自分って何か?ということを知ること」

モリさんは、「自分の専門分野といえることを見つけながら、他への関心も

持ち続けること。あと…やっぱり“健康”は何より大事ですね!(笑)」

と語っていました。

 

最後は参加者全員での交流会。

「編集者やライターの方々の適切な出会いを生む」という

このイベントの目的通り、熱のこもった会話が

早朝のラウンジのあちこちで聞かれました。

 

書店も、もちろん図書館もまだ開いていない

早朝の神保町で過ごす刺激的な90分間でした!

今日の仕事へ向かう意気も揚がる“朝活”。皆さんもどうですか?

Posted at:18:00

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