6/25~ アジア経済研究所図書館×千代田図書館 連携展示

現在、千代田図書館9階 展示ウォールにて

アジア経済研究所図書館との連携展示を開催しています。

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「新興国の今を知る ―ニュースの深層を読み解くために―」

展示期間:6月25日(月)~8月25日(土)

詳細はコチラ

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中国、インドネシア、タイ、ミャンマーなど

かつて援助の対象とされていた「途上国」が、

近年、急成長を遂げ「新興国」となり

世界の経済や社会において大きな役割を担うようになりました。

 

今回の展示では、新興国にまつわるテーマごとにパネルで解説し、

関連書籍(約70冊)をご紹介しています。

 

**********展示テーマ*********

 アジア五大ニュース

 FTA(自由貿易協定)

 注目の新興国、インドネシアとミャンマー

 付加価値貿易―「モノ」の貿易から価値の貿易へ―

 国境を超える再生資源

 「アラブの春」とその後の中東政治

*************************

 

7月10日(火)と8月3日(金)には、

千代田図書館 9階 特設イベントスペースで

展示関連講演会も行います。

講演会は参加費無料で事前予約も不要です♪

長年研究を続けてきた講師がわかりやすく解説してくれるので

展示を見てもっと詳しく知りたい!と思った方は

ぜひご参加くださいね。

 

講演会①「アラブの春」とその後の中東政治

日時:7月10日(火)19:00~20:30 [18:30開場]

講師:鈴木均氏 日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所

        地域研究センター 主任調査研究員

詳細はコチラ

 

講演会②「韓国FTAが日本に及ぼす影響」

日時:8月3日(金)19:00~20:30 [18:30開場]

講師:奥田聡氏 日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所

        地域研究センター 動向分析グループ長

詳細はコチラ

 

 

展示ウォール向かいの

「アジア経済研究所図書館のお薦め本コーナー」も必見ですよ!

サントリー学芸賞や日経・経済図書文化賞などの

受賞著作をご紹介しています。

お見逃しなく。

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【アジア経済研究所(アジ研)図書館とは?】

開発途上地域に関する日本最大の専門図書館です。

詳細はコチラ

 

今回の展示に合わせて、

千代田図書館9階レファレンスカウンター横では

アジ研図書館のご利用方法やサービス内容、

特徴ある蔵書群などをパネルでご紹介しています。

ご興味のある方は、ぜひ一度アジ研図書館も訪ねてみてくださいね。

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また、ミニ展示コーナーでは

「海外から見る3.11―震災と福島―」を開催中。

展示期間:6月25日(月)~8月25日(土)

詳細はコチラ

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東日本大震災や福島原発問題を取り上げた

世界15か国の新聞を展示しています。

各国によって、報道の視点や受け止め方の違いを

感じることができます。

 

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<上の写真はタイの新聞>

葛飾北斎の『富嶽三十六景』の横には

日本語で「頑張ってくださいね」のメッセージが。

 

 

今まではTVのニュースを聞き流していただけという方も

新興国市場の現状を詳しく知ることで、

世界の出来事の深層に近づくことができるのではないでしょうか。

この展示が、そのきっかけとなれば嬉しいです。

Posted at:09:00

7/6・7開催! 第47回明治古典会七夕古書大入札会

近代文献資料の専門市会、明治古典会の主催による

“明治古典会七夕古書大入札会”が今年も開催されます

 

7月6日(金)・7日(土)の二日間は、

通常では業者の方々しか出入りが許されない古書の市場を

一般の方もご覧いただくことができる貴重な機会です!

 

各時代の歴史資料や著名作家の自筆原稿、初版本など、

およそ2000点の珍しい文献資料類が一堂に会し、

それらの品々をじかに手に取ってみることができます。

これまでも、坂本龍馬の姉乙女宛自筆書状や

芥川龍之介怪談蒐集ノート「椒図志異(しょうとしい)」など

大変希少な文化資料が出品されてきました。

今年も、宮沢賢治の手紙など貴重な品が並ぶようですので、

ご興味のある方はお見逃しなく!

 

国内で最も歴史ある古書オークションに

あなたも出かけてみてはいかがでしょうか。

 

「第47回 明治古典会七夕古書大入札会」

【一般下見会】

日 時:7月6日(金)10:00~18:00

      7日(土)10:00~17:00

場 所:東京古書会館(神田小川町3-22)

        出品物:著名作家の原稿・書簡・初版本、美術工芸関係書、

        現代アート、写真、近代資料、雑誌、ポスター、

        錦絵、版画、古地図、和本、古文書、古書画など、

     ※江戸以前から現在まで、およそ2000点の

      文献資料が出品されます。

主 催:東京都古書籍商業協同組合内 明治古典会

入場料:無料

 

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Posted at:09:00

レポート:童話作家・立原えりかさんの講演

去る6月4日(月)に千代田図書館9階のオープンスペースで、

「本と出会う 読書サロン」第4期新規メンバーの募集をかねて

オープニングイベントを開催しました。

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講師は童話作家の立原えりかさん

アンデルセンに憧れて童話作家になったという立原さんの講演は、

物語についてだけでなく、アンデルセンの生涯や

同時期の作家に関するお話など

幅広い内容で大変興味深いものでした。

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アンデルセンといえば誰もが知ってる童話作家ですが、

彼がどのような人生を歩んできたのかは

知らない人がほとんどなのではないでしょうか。

講演はアンデルセンの幼少期のお話から始まりました。

 

父親は靴の修繕屋、母親は洗濯婦をしており、

生活は貧しくその日暮らしをしていたそうです。

しかし、アンデルセンには夢がありました。

童話作家…ではなく、なんと役者になりたかったのだそうです。

夢を叶えるべく、14~15歳のアンデルセンは

ひとりでコペンハーゲンに向かいますが、

声変わりが始まり役者を諦めます。

収入が少なく、苦しい暮らしを続けていたのですが、

人徳か熱意によるものか、彼を支援してくれる人々に恵まれ、

教養を身につけることができたそうです。

その後、徐々に文才をあらわし、作家として認められていきました。

 

数多くの名作童話を残しているのは、彼の才能によることと同時に、

貧しさや様々な困難にもめげずに挑戦を続けた努力の結果だということが

立原さんのお話から知ることができました。

アンデルセンの生涯に興味を持った方は、

立原えりかさん監修による本を読んでみてはいかがでしょうか。

 

『ハンス・クリスチャン・アンデルセン 哀しき道化』

[出版社 愛育社]

著:アリソン・プリンス 訳:黒田俊也 監修:立原えりか

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また、童話の楽しみ方や選び方についてもお話しいただきました。

「同じ物語でも、挿絵によって随分と印象が変わるのですよ。」と、

本を手に取って比べて見せてくださいました。

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なるほど、挿絵によって雰囲気や心に残る場面が変わります。

アンデルセンの童話集も様々なものが出版されています。

ご紹介いただいたこちらの本は、

カバーデザインも美しく、童話の世界により深く浸ることができそうです。

立原さんの解説付きなので、物語の背景も知ることができます。

 

『豪華愛蔵版アンデルセン 童話名作集』

[出版社 静山社]

挿画:V.ペーダセン 訳:矢崎源九郎 編・解説:立原えりか

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立原さんのお話からアンデルセンの人物像を知り、

その上で、童話を久しぶりに読み返してみると

子どもの頃とはまた違った感動を得ることができました。

アンデルセンの童話には、

人生経験を積んだ大人だからこそ味わえる世界があります。

立原先生、素晴らしい講演をありがとうございました。

Posted at:09:00

【募集】7/21開催 第2回 文学座演出家による中・高生のための表現ワークショップ

千代田区読書振興センターでは、

物語を題材に、ことばとからだを使った表現を楽しむ

ワークショップを開催します。

 

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「文学座」から演出家を講師に招き、

からだを動かすゲームやエクササイズをしながら、

表現の基礎となるコミュニケーションスキルを学びます。

 

朗読・演劇の経験はなくても大丈夫!

あなたの隠れた才能を発見できるかもしれません。

ひとりで参加しても楽しく学べる内容ですので、

興味のある中・高生は、ぜひお申込みくださいね。

 

昨年の様子①⇒コチラ ②⇒コチラ

 

「第2回 文学座演出家による

ことばとからだで伝える表現ワークショップ」

日時:7月21日(土)10:00~17:00

   ※途中、昼休憩を取ります。

対象:中学1年生~高校3年生

講師:中野志朗氏(文学座演出家)

会場:九段生涯学習館 6階レクリエーションホール

   (九段南1-5-10)

定員:20名(申込先着順)

参加費:無料

申込:6月25日(月)より受付開始

   [担当]千代田区読書振興センター(千代田図書館内)

   電話または千代田図書館10階カウンターへ(平日10~18時)※祝日除く

   TEL.03-5211-4289・90

   

Posted at:09:00

童話作家・立原えりかさんの講演会を開催します!

「本と出会う 読書サロン」も第4期を迎え、そのオープニングイベントとして

6月4日(月)に童話作家・立原えりかさんの講演会を開催します。

(主催:JPIC読書アドバイザークラブ首都圏/共催:千代田区読書振興センター)

 

「本と出会う 読書サロン」とは、毎月異なるテーマに沿って

メンバー各自がおすすめの本や気になる本を持ち寄り、紹介し合う

本を通じた交流の場です。今月から、第4期目がスタート。

(⇒メンバーを募集中です!詳細はこちらをご覧ください)

 

立原さんは1959年に『人魚のくつ』で児童文学者協会新人賞を受賞し、

華々しくデビューされました。

驚いたことに、なんとこのときはまだ高校生!

その2年後の1961年には、『でかでか人とちびちび人』で

講談社児童文学新人賞を受賞。

以来、ファンタジーの執筆を続けられています。

 

アンデルセンをこよなく愛す立原さんは、

株式会社アンデルセンが主催する

「アンデルセンのメルヘン大賞」の審査委員長も29年間つとめています。

 

今回の講演会のタイトルも『童話と私とアンデルセン』

童話というと、子どもの頃に読んだ思い出の絵本がある方も

多いのではないでしょうか。

大人になってから読み返すと、子どもの頃とは違う

新たな童話の世界がひろがるかもしれません。

 

世界のさまざまな童話に親しんでこられた立原さんにとって、

童話とはどのようなものなのでしょうか。

詩的で繊細なメルヘンの世界を一緒に巡ってみませんか?

 

事前申込不要、参加費無料のイベントです。

皆様のご来場をお持ちしております♪

 

 

本と出会う 読書サロン 第4期オープニングイベント

講演『童話と私とアンデルセン』

【日時】 6月4日(月) 19:00~20:00(開場 18:30)

【会場】 千代田図書館9階 特設イベントスペース

【席数】 40席(当日先着順・立ち見可) 参加費無料

【ゲスト】 立原えりか 氏(童話作家)

 

 

Posted at:13:57

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