11/7(日)14時~区民ホールで朗読発表会♪

10月の毎週木曜夜に開催している「朗読ワークショップ」は

あっという間に4回目を終え、

発表会リハーサルと発表会当日を残すのみとなりました!

 

★朗読発表会★

日時 11月7日(日)14:00~約1時間(開場13:30)

会場 千代田区役所1階 区民ホール

席数 約60席(立ち見も可)

朗読作品「あらしのよるに」(木村祐一・作/講談社)

発表者 朗読ワークショップ受講者

講師 中川雅子さん、金沢映子さん(文学座俳優)

 

※入場無料、事前申込みは必要ありません。

 当日直接会場へお越しください。

※お問合せは、千代田区読書振興センター(千代田図書館内)

 電話03-5211-4289・90まで。(受付時間:平日10~18時)

 

▼練習風景

 

 

回を重ねるごとに受講者の皆さんもすっかり打ち解け、

講師のお二方を中心に、まさに<劇団>のような雰囲気で、

本当にさまざまなタイプの練習を行っています。

皆さんめきめきと力を付けていっているようです!

 

今回の朗読発表会は、1人1人が異なる作品を朗読するのではなく、

『あらしのよるに』という1つの作品を全員で作りあげていくというものです。

登場キャラクターだけではなく、嵐のようすや、風の音、動物の鳴き声

などもすべて、皆さんの声だけで表現します。

練習を見学しているだけでも、迫力満点★作品の世界にぐんと引き込まれます。

 

大人も子どもも楽しめる内容ですので

皆さんお誘いあわせの上、ぜひ会場へ足をお運びくださいね!

 

 

 

 

 

Posted at:19:00

千代田図書館「大人のためのランチタイムおはなし会」

昨日より千代田図書館で、読書週間記念イベント

「大人のためのランチタイムおはなし会」が始まりました。

 

▲昨日のようす

 

 ▲多いときで25名くらいの方が立ち寄ってくださいました。

 

昨日は、絵本『ラブ・ユー・フォーエバー』ロバート・マンチ作

の読み聞かせで、ほっこりと心温まるひとときとなりました。

 

本日も9階コンシェルジュブース前にて12:35~開催します!

どんなおはなしかは、来ていただいてからのお楽しみ。

昼休みのリラックスタイムに、どなたでも気軽にお立ち寄り下さい。

 

★大人のためのランチタイムおはなし会★

日程 10月27日(水)~11月9日(火)の土・日・祝日を除く平日

時間 12:35~約15分

内容 絵本の読み聞かせあり、朗読あり、素話あり・・・

   日替りでお届けします♪

  

 

Posted at:10:20

書評家・豊崎由美さんがおすすめの本

去る10/19(火)に千代田図書館9階のオープンスペースで

「本と出会う 読書サロン 公開サロン」を開催しました。

 

 

「本と出会う 読書サロン」は、昨年秋にメンバーを募集し、

JPIC読書アドバイザークラブの運営で月1回のペースで活動してきました。

毎月異なるテーマに沿って、参加者各自がおすすめの本や気になる本を

持ち寄り、ざっくばらんに紹介しあう、本を通じた交流の場です。

 

今月より新たに第2期をスタートさせることとなり、

新規メンバー募集をかねて、

この公開サロン講演会を開催する運びとなりました。

講師は、書評家の豊崎由美さん。

本の選び方や楽しみ方などについて、とても楽しく、タメになる話を

していただきました。メモをする手が止まりませんでした!

 

▲講師の豊崎由美さん。次から次へと話題は尽きません。

 

幼い頃は体が弱く、4、5歳位から本を読んでいるという豊崎さん。

長靴下のピッピと一緒に冒険したり、名探偵になったり、と

自分が檻の中から少しだけ出られるような気がして、とにかく

本ばかり読んでいたそうです。

 

本を選ぶというよりは、本に選ばれる自分でありたい

とおっしゃっていたのが印象的でした。

面白くない本、理解できない本に出会っても、それは本が悪い

のではなく、自分が悪いんだと思うようにしているそうです。

そうした本も捨てたり売ったりせずに、本棚に残しておいて、

たびたび、恐る恐る手にとりながら、数年後、おもしろい!と

思えたときの快感、喜びはひとしおだとか。なるほど。

  

豊崎さんは、本を読むのはとても遅い、とおっしゃっていましたが、

読んでいる数は相当な量のはず。

書評を書く上で「忘れない」ようにするための読み方、についても

付箋を使った具体的な方法などを教えてくださいました。

 

また、「おもしろそうだな」と思ったら何でも読む<雑読>が

おすすめとのことですよ。

本の「星座」をつくる、という読書の広げ方も紹介されました。

起点となる本を1つ選んで、そこから、作家や訳者つながり、

その本の作家が好きな作家・本、関連作家・本、同じ賞をとった本、、、

などと関連する本を星座をつくるように結んでいきます。

読書遍歴が俯瞰できるし、色んなつながりが見えてきて楽しそうです!

眠れない夜にもおすすめだそうですよ。

 

いろんなジャンルの本や作家に出会える本として、以下の本を

ご紹介いただきました。登場する本が読みたくなる!そうです。

 

『やんごとなき読者』

著者 アラン・ベネット

訳者 市川恵里

出版社 白水社(2009年)

 

もしエリザベス女王が読書に夢中になったら・・・という仮定に基づく架空の話。読書を通じて、エリザベス女王が君主としても成長していくという話。


 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

『読んでいない本について堂々と語る方法』

著者 ピエール・バイヤール

訳者 大浦康介

出版社 筑摩書房(2008年)

 

豊崎さん曰く、この本に出てくる本は読みたくなってしまう!そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本を読むことで、色んな立場に出会い、

色んな角度からものを見て考えるクセがつく。

人の立場になって想像する力がつく。

読書の「効能」を改めて聞くことができ、

やっぱり本を読むっていいなぁ。もっと読みたいなと思いました。

みなさんも、<読書の秋>をお楽しみくださいね♪ 

 

 

Posted at:14:55

本日より公開!映画「森崎書店の日々」

第3回ちよだ文学賞の大賞受賞作品「森崎書店の日々」

(八木沢里志・作)が映画化され、

本日より神保町シアターほかで全国順次公開されます!

物語の舞台は神保町。心温まるストーリーで、

この秋、ぜひ多くの方に見ていただきたい作品です。

 

 ★映画「森崎書店の日々」公式サイトはコチラ

 

また、秋の神保町は

「名物・神田古本まつり」 10/27(水)~11/3(水・祝)

「神保町ブックフェスティバル」 10/30(土)31(日)

などで大いに賑わいますので、

祭りの雰囲気も味わいに来てくださいね。

 

 

Posted at:10:00

ストーリーテラー櫻井美紀さんご逝去

昨年、千代田区読書振興センターで開催した

「読み聞かせスキルアップ講座」の講師を務めていただいた

NPO法人語り手たちの会理事長・櫻井美紀さんが

ご逝去され、先月20日にお別れの会が催されました。

 

 

  

▲お別れ会のようす

 

 

▲スキルアップ講座での櫻井先生

 

定員20名のスキルアップ講座を経て、

もっともっと多くの方に櫻井先生の「語り」に触れられる

機会がもてないかと考えていた矢先の訃報でした。

謹んで御冥福をお祈りいたします。

 

≪櫻井先生の主な著書≫

すべて千代田区立図書館に所蔵しています。

読み聞かせや朗読などの活動を行っている方だけでなく、

子育てをされている方、「伝える」ことを生業としている方

などにも知っていただきたい内容です。

 

 

語り 豊饒の世界へ』

著者 片岡輝、櫻井美紀

出版社 萌文社(1998)

 

 

 


 

 

『昔話と語りの現在』

著者 櫻井美紀

出版社 久山社(1998)

日本児童文化史叢書20

 

 


 

 

『子どもに昔話を!』

編者 石井正己

出版社 三弥井書店(2007)

櫻井先生は「子どもに語りを」というタイトルで

執筆されています。 

 


★櫻井先生のホームページは、こちら

「語り」=ストーリーテリングのあらまし、

世界各国を飛び回って活躍されていた櫻井先生のコラムなど

現在もそのまま閲覧可能になっています。

 

 

Posted at:14:30

朗読ワークショップが始まりました。

先週の木曜日より、千代田区読書振興センター主催

文学座俳優による 朗読ワークショップが始まりました。

(※参加申込の受付は終了しています。)

全6回の連続ワークショップで、最終回の11月7日(日)には

区民ホール(区役所1階)での発表会を予定しています。

 

講師は「文学座」俳優の

中川雅子さん、金沢映子さんのお二方です。

 *文学座についてはコチラ

 

 

▲右が、中川雅子さん。ウォーミングアップのようす。  

▲テレビやラジオでも活躍している金沢映子さん。

 

皆さん緊張の面持ちでスタート・・・してすぐに、

「動きやすい格好で」来ていただく理由がわかりました。

このワークショップ、とにかく動くんです!

とても面白いウォーミングアップで、あっという間に

場の空気が和み、皆さんすぐに打ち解けたようす。

  

①まずは全身をストレッチ。

 

②約10人で一斉に歩く。ゆっくり~はやく~ゆっくり~止まる。

お互いを感じながら、皆と呼吸や歩調を合わせることが目的。

 

③輪になって、「わたし」⇒「あなた」と誰かを指し、

指された人も「わたし」⇒「あなた」と振っていく。

台詞を「わたす」練習。

 

④輪になって、手裏剣(があるつもりで)を打つ⇒受取る。

手裏剣が刺さらないように、しっかり「見る」、

相手との「間」や「空気」を感じる、「わたす」練習。

▲エイッ!ハイッ!と威勢よく、無いはずの手裏剣が

 本当にあるかのように見えてきます!

 

⑤自己紹介もちょっと変わったやり方で。

 「お昼に○○を食べました、○○です。」

皆さん、色んなものをお昼に食べてるんだなあ・・と、

何を食べた人か、が頭に残って、名前は覚えられず。

 

⑥そこで先生からの提案。

1-まず紙に漢字で名前を書き、それぞれの字から

 イメージできるものを思いつくままに書いてみる。

2-1つだけ選んで、そのイメージで発音してみる。

 

それぞれの声調がおもしろい!文字で表現できないのが残念です。

そういえば、自分の名前というものは、言い慣れすぎていて

漢字などの意味のある「字」を持っているということや、

発音を意識して名乗るということは、はじめての経験となりました。

 

⑦ことばあそびの詩を読む。

ひらがなだけで書かれた詩を皆で声に出して読みました。

▲次第に皆さんの声にハリが出て、感情を込めたりしながら読みました。

 

⑧最後に、気に入った詩を1つ選び、

 一人ずつ順番に、その人なりのイメージを込めて朗読。

 

ひらがなの字面だけを追うとまったく意味不明の文字も、

イメージを込めるだけで「伝わる」んですね!まさに「言霊」です。

音が伝えることのできるエネルギーを皆さん感じられたのではないでしょうか。

 

全身を使って、ことばや音で遊ぶ!ワークショップ。

今後皆さんの朗読がどのように変化していくのか、とても楽しみです。

 

 

 

Posted at:14:30

10/11(月・祝)は「豆本カーニバル」

みなさんは3連休をいかがお過ごしでしょうか?

神保町では、明日、古本まつりに先駆けて

豆本(※)のイベントが開催されるようです。

感動の豆本世界をご堪能あれ♪

 

※豆本とは※

手のひらに収まる、文庫本の半分くらいまでのサイズの本のこと。

 

★豆本カーニバル★

 

 

日時 10月11日(月・祝)10:30~17:00

会場 東京古書会館

*入場の際、パンフレット(500円)を購入する必要があります。

詳細はこちら

 

・先着50名様に豆本キット・田中栞「豆本づくり七転八起」をプレゼント!

・40名の豆本作家が手作りしたオリジナル豆本を作家本人が展示販売。

・当日受付の豆本ワークショップあり。

・噂の“豆本がちゃぽん”(1回100円)出張版あり。

 

豆本といえば・・・神保町の呂古書房さんも要チェックですよ!

*ブログ取材記事はこちら

 

 

Posted at:09:00

図書館で和本オークション出品物(お宝本)を展示中!

千代田図書館9Fには、神保町のさまざまな古書店が

各店自慢の貴重資料を展示する月替りの出張古書店コーナー

「としょかんのこしょてん」があります。

 

 

今月は「vol.41和本入門~「古典籍展観大入札会」出品物を中心に~」

と題して開催中です。展示担当の「東京古典会」

古典籍(※)を主に取り扱う古書業者がつくっている会で、

会員名簿には全国の和本業者が名を連ねています。

 

※古典籍(和本)とは※

明治頃以前の書写あるいは印刷された資料で、

いま価値が認められるすべてのものを言います。

詳細はこちら

 

市は、毎週火曜日に東京古書会館で開かれていますが

なんといっても、毎年11月に開かれる大入札会には

古典籍の中でも特に希少かつ貴重なお宝本が出品され

(価格が10万円以上のもの限定)

しかも一般公開されるので必見です!

※オークションは非公開、展観(出品物を観ること)のみ公開。

 

★平成22年度 古典籍展観大入札会★

 展観日(一般公開)

 11月12日(金)10:00~18:00、13日(土)10:00~16:30

 会場 東京古書会館

 詳細はこちら

 

まさに日本最大の和本オークション。

古書業者をはじめ、収集家、名家から預かった珍品・名品が

今年は1,916点出品される予定。

展観会場では、実物を手にとって見ることもできます。

 

そんな貴重な出品物の一部がいま、千代田図書館9Fの

「としょかんこしょてん」で展示されているのです!!

丁寧な解説がつけられているので、どなたでも

お楽しみいただけると思います。ぜひこの機にご覧ください。

 

<展示品の一例>

 

後七日記(ごしちにちき) 一帖

寿永二年(1183年) 於 金剛峰寺 書写

平安時代に高野山で書かれた修法の記録。その支度や諸国済物、修法僧名、道具目録などが書かれている。装訂も列帖装という古い綴じ方。寺院では書物をよく保存するので、このような古い記録が今でも市場に出てくる。

 

 

 

和漢朗詠集 二冊 

烏丸光広 筆 宗達模様料紙

烏丸光広は江戸時代中期の歌人。伝統的な和歌の復興につとめた。

本書は能筆でも知られる光広が、俵屋宗達風の模様の入った紙(料紙)

を用いて書いたもの。宗達も古典的な大和絵の画風で知られており、

平安時代の<雅>をよく伝えている。

 

剣の巻(つるぎのまき)二冊

古活字版 江戸前期刊 

江戸時代の初期(17世紀初頭)には一時活字による印刷が盛んになった。それを古活字版といって、珍重される。本書は『太平記』や『平家物語』の別巻として伝えられた話を初めて活字化したもの。後には『太平記』の本に含まれるようになるが、本書によって、そうなる前に単独で刊行されたことが判明した。

 

 ★古書店の出張セミナー としょかんのこしょてん展示解説★

 vol.41和本入門~「古典籍展観大入札会」出品物を中心に~

 講師 橋口侯之介氏(誠心堂書店代表取締役)

 日時 10月31日(日)11:00~12:30(開場10:30)

 会場 千代田図書館9F=特設イベントスペース

 席数 先着40名(事前申込み不要、立ち見可) 当日直接会場へ

 

古本まつり期間中の開催です。古典籍展観をご覧になる方には予習に

なるかもしれません。和本に興味のある方、古本まつりで神保町に遊びに

来られる方、どなたでも気軽にご参加ください。

 

Posted at:13:37

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