読書の秋♪「読書週間」イベントが始まりました!

いよいよ秋も深まり、読書にぴったりの季節となりました。

10月27日(日)~11月9日(土)は読書週間です。

これにあわせ、千代田図書館でも展示・イベントを行っています。

秋の図書館で本との出会い探しはいかがですか?

 

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「千代田区の中高生が読んだ一冊」展

【期 間】 開催中~11月9日(土)

【場 所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール

 

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写真提供:千代田区広報広聴課

 

千代田区内の学校に通う中学生・高校生が、友人や図書委員会の仲間たちと

自分たちで本を一冊選んで読み、行った読書会をもとに

「どくしょボード」を作成しました。

 

「どくしょボード」とは、読書会をもとに作成する本の紹介カード

本のどの部分が印象に残ったか、読んでどう感じたかを話し合い

1枚の紙にまとめたものです。

 

今回の展示では、東京家政学院中学校・高等学校

千代田女学園中学校・高等学校千代田区立神田一橋中学校

3に参加いただき、それぞれの学校で作成した

「どくしょボード」5を展示しています。

 

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読書会で読まれた本9冊に加え、

今回の展示参加校の司書教諭の先生や図書館の担当司書が選んだ

「中高生に読んでほしい本」11もコメント付きでご紹介しています。

 

また、今回の参加校の学校図書館の紹介や、図書委員会の活動など

それぞれの学校の読書への取り組みも同時に展示していますので

中高生の皆さんの力作とともに、どうぞご覧ください!

今の中高生がどのような本を読み、どう感じているか

同世代の皆さんはもちろん、幅広い年代の方にご覧いただきたい展示です。

 

「大人のためのランチタイムおはなし会」

【日 時】 10月28日(月)~11月8日(金)

            各日12:35~12:55 ※土日祝日を除く9日間

【場 所】 千代田区役所1階=区民ホール付近

            ※11月8日(金)のみ

            千代田図書館9階=コンシェルジュブース前

 

こちらは、千代田図書館の秋の恒例となりました

「大人のためのランチタイムおはなし会」です。

今回も、図書館職員らが、絵本や小説の朗読

テーマを設定して数冊の本を紹介するブックトークなどを行います。

 

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今回は図書館を飛び出し、千代田区役所1階

区民ホール手前のスペースで開催しています。

(最終日のみ図書館内で開催)

コチラに各日のプログラムを随時アップしていますので

気になる本やテーマの日は、会場をのぞいてみてください!

 

この秋も、千代田図書館では

皆さまに読書の楽しみをご提供してまいります!

すがすがしい読書日和が続くこの季節、

ぜひ千代田図書館にお越しください♪

 

 

Posted at:09:00

レポート「自分流アメリカ留学の見つけかた」

10月16日、米国大使館レファレンス資料室との連携で

アメリカ留学を考える人のためのセミナー

「留学アドバイザーが教える 自分流アメリカ留学の見つけかた」

を開催しました。

 

講師を務めたのは、日米教育委員会(フルブライトジャパン)

留学情報アドバイザー・市川 敦子氏です。

(当初、講師は米国大使館レファレンス資料室の橋本 由希子氏と

ご案内していましたが、開催日当日、米国政府機能の一時的停止により

変更となりました。)

 

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国際的な視野を広げたい、勉強や仕事に活かす語学力を身に付けたいと思う

学生やビジネスパーソンの留学先として根強い人気のあるアメリカですが

実際に留学を考えるとき、まず何から始めていいかわからないという方は

多いのではないでしょうか。

 

日米教育委員会(フルブライトジャパン)米国大使館レファレンス資料室

アメリカ国務省・教育文化局から支援を受けた

Education USAアドバイジングセンターとして、

自分に合ったアメリカへの留学方法を探している方を応援しています。

 

講演では、自分が何のために留学をするか・留学して何をするかという

目的さがしから始まり、語学留学・大学や大学院への留学などの

学び方の種類やそれぞれの学校の特徴留学準備の流れなど

順を追って詳しくお話しいただきました。

 

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 「留学先選びをきちんとできるかが、

   留学を実りあるものにできるかを左右します」と市川氏。

 

また、情報収集に役立つインターネットのサイトを開きながら

その活用法をお話しいただいたり、

滞在先を考える際のアメリカの地域別の特徴なども教えていただきました。

 

参加者は高校生・大学生から、ビジネスに活かす留学をお考えの社会人

また、お子様の留学を考える保護者の方など、さまざまでしたが

セミナー終了後も熱心に質問をする方が多く見られたのが印象的でした。

 

参加者からは

 「留学に対して漠然とした憧れしかなかったが、

   具体的にやるべきことがわかり大変よかった」

 「アメリカ留学について相談できる施設のことが知れてよかった」

という声を聞くことができました。

 

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市川さん、ありがとうございました!

 

千代田区立図書館では、日比谷図書文化館四番町図書館

米国大使館によるアメリカンシェルフを設置しています。

(アメリカンシェルフについて、詳しくはコチラの記事をご覧ください)

こちらでは、アメリカより寄贈された本を利用することができますので

ぜひ情報収集にお役立て下さい!

 

 

Posted at:09:00

「第2回東京装画賞2013」山脇ギャラリーで展示中です!

山脇美術専門学院併設の山脇ギャラリー

「第2回 東京装画賞2013受賞・入選作品の展示が行われています。

今回は、展示の初日である10月12日(土)に行われた

授賞式の様子をレポートします!

 

東京装画賞とは、日本図書設計家協会が主催する

ブックジャケット・イラストレーションのコンペティションです。

課題図書6の中から、応募者が自由に選んで装画を描き

ブックジャケットに仕上げた作品が、前年とほぼ同数の1,260寄せられました。

 

展示では、一般部門、学生部門と今回より新設の東京装画賞会員部門の

全受賞・入選作品230点を見ることができます。

 

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今回の課題図書は、

芥川龍之介『蜘蛛の糸』太宰治『人間失格』宮沢賢治『注文の多い料理店』

フランツ・カフカ『変身』ヴィクトル・ユーゴー『レ・ミゼラブル』

ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』の6冊。

 

授賞式に先立ち、装画にかかわる優れた先人や活躍中の創作者を称える

「東京装画賞 Hall of Fame(名誉の殿堂)」が発表されました。

会場には、第1号の小村雪岱に続いて第2号に決定した

イラストレーター・グラフィックデザイナーの和田 誠氏がいらっしゃいました。

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「たくさんの仕事をしてきた中で、装丁の仕事が一番好きです」と語る和田氏。

これまでに手掛けた本の一部も会場に展示されています。

 

そして、厳選なる審査の結果、会員部門の会員賞と、

一般・学生部門それぞれの金の本賞・銀の本賞・銅の本賞

また、協賛企業の賞を獲得した方々が表彰されました。

 

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会員部門会員賞に輝いたのは荒木慎司さん(写真左の作品)

加藤木茉莉さん・福田和雄さん(写真中央)、御法川哲郎さん(写真右)です。

荒木さんは、ご自身の作品について

 「実際の店頭で、読者の目を引き、購入していただけるものを目指して創作しました。

  でも基本は、まず自分が買って書棚に飾りたいものをいつも意識しています」

と語っていました。

 

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一般部門金の本賞に輝いたのは柳 智之さんです。

選んだのはカフカの『変身』でした。

ブックジャケットいっぱいにベッドがデザインされていて

シンプルですが力強い色彩の作品です。

 「カフカがこの本を出版する際、装丁画家に

 “物語に登場する毒虫の姿を描かないように”と指示したエピソードを

  聞いたことがあって、それが面白いと思いました。」

イラストレーターである柳さんは、

 「普段は自分の他にデザイナーがいて作業を進めることが多いのですが

  今回は本に仕上げるのも自分なので、そこも楽しみながらデザインしました」

とも語ってくださいました。

 

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学生部門金の本賞を受賞したのは、

第1回の学生部門・銀の本賞に続く受賞となった佐野 絢子さん

佐野さんが選んだのも『変身』でした。

 「レトロなものがもともと大好きなので、

  自分の好みと作品のイメージがぴったり合いました」

と受賞の喜びを語ります。

佐野さんがデザインするうえで最も工夫したという

細かい意匠の凝らされた題字を始め

隅々まで見入ってしまうブックジャケットです。

 

受賞された皆さま、おめでとうございます!

「第2回 東京装画賞2013は、今月26日まで開催されています。

 

6冊の課題図書は、どれも長い間多くの人に親しまれてきた作品ばかり。

自由な発想でデザインされたブックジャケットを見ていると

あの本やこの本を、もう一度読み直してみようかな…という気分になってきます。

 

読書の楽しみに、新しいイメージを与えてくれる

ブックジャケットとの出会いがあるかもしれません♪

 

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第2回 東京装画賞2013

【会 場】山脇ギャラリー

              (千代田区九段南4-8-21)

【期 間】2013年10月26日(土)まで

【休館日】日曜日、祝日

【時 間】11時~18時

【入場料】無料

くわしくはコチラをご覧ください

 

 

Posted at:09:00

神保町の老舗・一誠堂書店が創業110周年を迎えました!

日本一の古書店街・神田神保町の中でも老舗中の老舗

一誠堂書店が、今年で創業110周年を迎えました。

神保町駅のすぐ近く、靖国通り沿いに建つ格調高いビルは

昭和6年に建てられ、80年以上もこの町の変遷を見守ってきた

神保町の中でもひときわ歴史あるスポットです。

 

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一誠堂書店

【所在地】  神田神保町1-7

【営業時間】  10時~18時30分(祝祭日は18時まで)

【定休日】 日曜日

 

 「昔はこのビルの上から日本橋の三越や、

 両国の花火なんかも見えたのを覚えています」

と語ってくださったのは、一誠堂書店三代目の酒井健彦さんです。

 

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↑入口上のステンドグラスからも歴史が感じられます。

 

姿を変えていないのはビルの外観だけではありません。

内装もできるだけ昔の雰囲気を残すようにしているそうで

店内の壁に沿って造られた書棚は、建造当初よりほとんど変わらない姿を保っています。

 

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1階は国文学、歴史、郷土史など文科系全般の古書が揃います。

入り口すぐの映画関連書籍のコーナーなどはこまめに入れ替えをし

良い本であれば、新刊でも取り寄せて店頭に出しているそうです。

 

アールデコ調の装飾が美しい階段を上ると、2階は

洋書、美術書、和本が揃えられており、まるで小さな博物館のようです。

絵入りの草紙や浮世絵、地図などの歴史的な資料を包括して扱うことも

古書店の役割のひとつであると酒井さんは言います。

難しい本は敷居が高いと感じる方でも、見ているだけで楽しい

図版の美しい古書には興味がわくのではないでしょうか?

 

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時代に合わせて本のリフレッシュ化を図りながら、これからも

より広く、多くの人に古書の魅力を伝え続けたいとお話しくださった

酒井さん、ありがとうございました!

 

そして10月11日・12には、一誠堂書店の創業110周年を記念し

古典籍善本展示即売会が行われます!

記念すべき年に行われる展示即売会は、古典籍、洋書の

選りすぐりの品が集まるまたとない機会です。

 

なかでも、54帖が揃う鎌倉時代後期の『源氏物語』は状態がよく、

ここまで揃っているものは日本に数点という稀少な逸品です。

また、藤原定家自筆の『明月記 寛喜元年五月・六月』

鑑賞用として一部切り取られたりしてしまうことが多い中で

2か月分の日記が一巻に収められている貴重なものだということです。

この他にも、たいへんに希少価値の高い50ほどが

出品される展示即売会に、どうぞ足をお運びください。

 

一誠堂書店 創業110周年記念

古典籍善本展示即売会

【日 時】 10月11日(金)11時~17時

      10月12日(土)10時~18時

【会 場】 ホテル グランドパレス

      2階「チェリールーム」

      (千代田区飯田橋1-1-1)

 

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110周年記念即売会の目録と100周年の記念誌。

 ともに非売品ですが、一誠堂書店の100周年記念誌『古書肆100年』

 千代田図書館内の“出版にまつわる本棚”でご利用いただけます。

 この本について、詳しくはコチラからもご覧になれます。 

 

 

Posted at:09:00

秋は珈琲と古書を愉しみませんか?

今日10月1「コーヒーの日」です。

ブラジルのコーヒー豆の収穫が9月にほぼ終了し

10月からは新しい「コーヒー年度」に入ることや、

日本での消費量が秋冬季に増えることから定められたとのことですが

たしかに、この季節のすがすがしい空気には

コーヒーの香りがよく似合いますね♪

 

この秋、読書振興センターでは

「図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー“珈琲と古書を愉しむ秋”編」

と題し、“コーヒーと古書”をテーマにコンシェルジュツアーを行います!

 

9回目となる今回は、歴史ある喫茶店が集まる街としても知られる神田神保町を

千代田図書館のコンシェルジュがご案内します。

“古書のまち・神保町”に興味があるけれど、まだ散策したことがないという方や

これからいろんなお店を知って“神保町通”になりたい!という方に、

ぜひご参加いただきたいツアーです。

 

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大きな画像を見る(PDF:276KB)

 

はじめに千代田図書館内で、コーヒー豆の焙煎・販売を手がける

“カネコーヒー”金子 未歩さんをお招きして

コーヒーの楽しみ方についてお話しいただきます。

“カネコーヒー”について詳しくは→コチラ

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高校生の頃コーヒーの魅力に目覚め、

神保町の喫茶店の数々を訪ね歩いたという金子さん。

千代田図書館にほど近い、ある古書店で働いていたこともあるそうです!

神保町と縁が深い金子さんの、思い出深いお店やおすすめのお店についても

お話しいただく予定です。

 

また、今回のツアーの目玉のひとつが金子さんによる「出張喫茶」です。

コーヒー豆や道具を持ち込み、その場で抽出するコーヒーを味わっていただきます。

千代田図書館がこのひとときだけ小さな喫茶店に変身です!どうぞお楽しみに。

 

図書館でコーヒーをゆったりと味わったら、いよいよツアーに出発です。

 

日本随一の古書店街・神保町から、今回のテーマ・コーヒーにまつわる本や料理の本を

多くそろえる古書店のほか、神保町の個性あふれる喫茶店

歩いてご紹介していきます。

街を散策した後で、ぜひ立ち寄ってみたいと思えるような一軒に出会えるツアーです♪

ぜひご参加ください!

 

コンシェルジュツアーのお申込は10月15日(火)午前10時からとなります。

 

「図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー“珈琲と古書を愉しむ秋”編」

【日にち】2013年11月9日(土)

【時 間】14:00~16:30(13:30開場)

【場 所】千代田図書館10階 会議スペース

【講 師】カネコーヒー 金子未歩さん

【定 員】20名(高校生以上)※事前申込制・先着順

【申 込】お電話または千代田図書館10階カウンターにて

     10月15日(火)午前10時から受付開始

コチラ(PDF:121KB)をお読みの上、ご同意いただいたうえでお申し込みください。

【参加費】無料

昨年度のコンシェルジュツアーの様子

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Posted at:09:00

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