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2015.09.30
図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー 今回のテーマは「漫画」 |
11月7日(土曜日)、千代田区読書振興センターでは
図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー
「ふたたび出会うなつかしの漫画」編を開催します!
毎回ご好評いただいているコンシェルジュツアー。
今回のテーマは「なつかしの漫画」。
あのころ好きだった漫画に神保町でもう一度出会いませんか?
大きな画像を見る(PDF:362KB)
千代田図書館でのブックトークの後、神保町古書店街へ。
さまざまなジャンルの漫画を扱う古書店をご案内しながらの街歩きです。
神保町の個性豊かなお店を巡ったら、
明治大学の米沢嘉博記念図書館へ。
こちらでは、図書館スタッフの方が展示の解説や
通常の利用者は入れない書庫の案内をしてくださいます。
明治大学が計画する「東京国際マンガ図書館」(仮称)の
先行施設として2009年10月に開設された、
まんがとサブカルチャーの専門図書館。
マンガ評論家の故・米沢嘉博さんが遺した
膨大な数の蔵書を閲覧できる。(会員制・有料)
ご年配の方には懐かしく、若い方には新鮮な漫画の世界を
たっぷり楽しんでいただけるツアーです♪
お申し込みの受付は10月13日(火曜日)午前10時から。
ぜひ、ご参加ください!
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図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー
「ふたたび出会うなつかしの漫画」編
【日にち】 2015年11月7日(土曜日)
(悪天候の場合は11月14日(土曜日)に延期)
【時 間】 午後1時~午後3時30分(12時30分開場)
【集合場所】千代田図書館10階 特設イベントスペース
【定 員】 20名(18歳以上)※事前申込制・先着順
【申 込】 お電話または千代田図書館10階カウンターにて直接
10月13日(火曜日)午前10時から受付開始
【参加費】 無料
※コチラ(PDF:134KB)をお読みの上、
ご同意いただいたうえでお申し込みください。
※当日は動きやすい服装でご参加ください。
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前回のコンシェルジュツアーの様子
Posted at:13:20
2015.09.25
コンシェルジュ通信Vol.5:神保町のブックカフェ「チェッコリ」 |
今回は、今年7月にオープンした韓国専門ブックカフェ「チェッコリ」をご紹介します。
「本と街の案内所」の2軒隣のビルにあるので、
お店への行き方などお問い合わせも多く、ずっと気になっていたお店です。
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ビルの3階にたどり着くと、お店のロゴ看板が目にとびこんできます。
入口から客席までのスペースには、月替わりで特集コーナーが設けられていて
つい、足をとめて見入ってしまいそう!
9月は猫の本特集でした♪
そしてこの日は、ふだん翻訳のお仕事をしている店長の「ふる」さんが
「こんにちは!アニョハセヨ~」と、カウンターから元気に出迎えてくれました。
店長は交代制で、日本在住の韓国の方や、韓国に留学・在住経験がある日本人など、
両国の言葉でコミュニケーションがとれる方がつとめているのだとか。
店内は、書棚が客席をぐるりと囲むつくりになっています。
明るくておしゃれな内装は、日本にも留学経験のある韓国のデザイナーが手掛けたもの。
書棚には、韓国語の原書と日本語訳の新刊・古書がそろっています。
歴史、文学、芸術、児童書、料理、語学など、ジャンルも充実していて、
特に料理や語学などの実用書コーナーは人気があるのだそう。
また、お子様連れの方がじっくり本選びをしていた児童書コーナーには
カラフルで可愛らしい挿し絵の絵本がたくさん!
こうして、棚で気になった本を見つけたら客席でゆっくり読むことができて、
欲しい本はその場で購入できます。
お店にない本は韓国から取り寄せてもらうこともできます。
そしてなんといっても、本を読みながらいただけるドリンク&スイーツが
ブックカフェの楽しみのひとつ!
チェッコリでは、コーヒーやアルコール飲料のほか
体にやさしい効果が期待できる3種類の韓国茶が用意されています。
中でも五味子茶(オミヂャチャ)は、飲んだ人の体調によって
甘味・酸味・苦味・辛味・塩味など味わいが変わる不思議なお茶とうかがって
早速チャレンジしてみることに。
クセがなく飲みやすい味で、フルーティな甘酸っぱさを強く感じました。
(老廃物とストレスをため込んでいるらしいです!)
お茶といっしょにいただいたパッペギは韓国の伝統菓子のひとつで、小豆を使ったお餅。
甘さひかえめでモチモチの食感、とても食べ応えのある一皿でした。(写真左)
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お茶をいただきながら、本の街・神保町に出店した理由をうかがってみました。
「まずは、神保町が本の街である、ということ。
そして、本が好きな人の集まる街で、
韓国の文化に興味のある方から初めて触れるという方まで、
幅広い層の方に親しんでもらいたいという思いがあったんです」
神保町に出店してすぐに、他の書店から案内されたという方もいて、
その情報網の素晴らしさに驚いたそうです。
「仲間の輪に入れていただけたようで、うれしくなりました」
神保町の古書店や新刊書店はお互いを認め合って、助け合っているのですね。
さまざまなお客さまが思い思いに過ごす様子を眺めながら、
この空間が、本の街・神保町の雰囲気になじんでいくまで
それほど時間はかからないのだろうなと感じました。
みなさんもぜひ、チェッコリに足をお運びください!
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チェッコリ
【所在地】 神田神保町1-7-3 三光堂ビル3階
【営業時間】 火曜日~土曜日:12:00~20:00
【定休日】 日曜日、月曜日
詳しくは→コチラ
Facebookもやってます!
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Posted at:13:30
2015.09.17
区内大学からの図書館実習生に密着レポート! |
千代田図書館では、8月31日から2週間にわたり、
区内にある共立女子大学、専修大学、明治大学の3校から
各1名の図書館実習生を受け入れました。
こちら(写真上)は実習2日目、貸出・返却のカウンター業務体験のようす。
資料の整理、配架にレファレンスカウンターでの対応など
さまざまな図書館内の業務だけでなく、区立小学校への読書支援や
区内企業へのビジネス書出張展示にも同行するなど
千代田図書館ならではの、幅広い仕事を体験していただきました。
実習の最終日には閉架書庫での実習も。
ここには図書館の本棚に並びきれない資料が
保存されているだけではなく、古書販売目録コレクションや
内務省委託本、一橋・駿河台図書館業務資料といった
千代田図書館ならではの貴重な資料があります。
実習生が手にしている古書販売目録は、古書店の販売カタログ。
おもに明治から昭和にかけて、どのような古書がいくらで取引されていたか
当時の古書販売の動向を知ることができます。
今秋からの展示を待つ、一橋・駿河台図書館業務資料。
大正時代の図書館業務日誌など、まだ研究中の資料を
展示での公開より一足早く見ることができました!
そしてこの日、実習の総まとめとして
今まで体験した図書館の仕事を振り返りながら
公共図書館の持つ機能や役割について、司書によるレクチャーを受けました。
公共図書館の持つ、大きな役割のひとつが児童サービス。
実習生の皆さんには、期間中に赤ちゃん向けおはなし会の見学もしていただきました。
赤ちゃんの発達に合わせて絵本を選ぶのに重要なことは?
実際に本を手に取りながら、司書の目線での絵本選びについてお話ししました。
おはなし会の他にも、千代田図書館では月に一度
千代田保健所に出張して、赤ちゃんを持つお母さんへの読書支援
「ブックスタート」も行っています。
(詳しくは→コチラの記事をご覧ください)
図書館の運営に欠かせない本の購入、選書についてもお話しします。
利用者の要求(ニーズ)に合った本か?
図書館の資料収集方針に合った本か?
地域の公共図書館として適した本か?
様々な条件に、司書の知識や経験もあわせて
本の価値を見極めながら選書をしていることを知っていただきました。
実習中、館内の様々な仕事をひたむきに行う姿が印象的だった実習生の皆さん。
仕事を知って、体験することで、
図書館をより身近に感じていただけたのではないでしょうか?
これからも、千代田図書館はもちろん、地域の図書館や大学図書館など
さまざまな場面で図書館を活用してくださいね。
実習生の皆さん、おつかれさまでした!
Posted at:14:40
2015.09.11
文化・芸術の秋♪「ぐるっとパス2015」でミュージアムをめぐろう! |
現在、千代田図書館9階の展示ウォールでは
企画展示「鑑賞しよう!体験しよう!ちよだのアート&カルチャー」を実施中。
千代田区の取り組み「千代田区文化芸術プラン」の概要と
区内で楽しめる様々な催しを、約170冊の本とともにご紹介しています。
ウォール展示と合わせてぜひご覧いただきたいのが、
「ミュージアムスタッフが紹介する“当館の見どころ”」。
「千代田区ミュージアム連絡会」参加館のスタッフが、
自館の見どころや展覧会を紹介しています。
9月に入って夏の暑さもひと区切り、シルバーウィークのお出かけに
“区内のミュージアムめぐり”はいかがでしょうか?
※「千代田区ミュージアム連絡会」とは・・・
区内に集積する文化や芸術等の知的資産をより有効に活用し、
互いに連携協力して文化・芸術の振興に資することを目的とした、
区内の博物館・美術館など25館で構成する組織です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「鑑賞しよう!体験しよう!ちよだのアート&カルチャー」
【会 期】開催中~10月24日(土曜日)
【場 所】千代田図書館9階=展示ウォール
【主 催】千代田区文化振興課/千代田区立千代田図書館
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ミュージアムめぐりには、
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2015」がおすすめ!
1冊2,000円で都内78の美術館・博物館などの
入場券または割引券がつづられた便利でお得なチケットブックです。
「ぐるっとパス2015」で入場、または割引を受けられる
千代田区内の施設はコチラ↓
◆相田みつを美術館
◆出光美術館
◆昭和館
◆科学技術館
◆東京国立近代美術館
◆東京国立近代美術館工芸館
チケットの有効期限は2か月。
「ぐるっとパス2015」全78対象施設のチケット販売窓口で購入できて
買ったその日からすぐに使い始めることができます。
上記の6館のほか、都内の多彩な美術館・博物館はもちろんのこと、
上野動物園や葛西臨海水族園など
お子さまとのお出かけに活用できそうな施設にも使えます♪
詳しい使い方や販売については
東京都歴史文化財団の「ぐるっとパス2015」ホームページをご覧ください。
Posted at:10:00
2015.09.04
まだまだ募集中!「四番町図書館 コメントコンテスト」 |
四番町図書館では、中学生から大学生による
おすすめ本コメントを募集しています。
「この本スゴイ!」「他のひとにも読んでほしい!」
おすすめしたい本の紹介文を、200字以内で書いてご応募ください。
本のジャンルは問いません。(コミックは除く)
応募は千代田区立図書館5館(千代田、日比谷、四番町、
昌平まちかど、神田まちかど)のほかメールでも受付しています。
詳しくはコチラをご覧ください。
昨年の受賞作には、以下の本を紹介したコメントが選ばれました。
コチラから昨年の入選10作すべてのコメントを読むこともできます!
●●大賞●●
『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』
(アレン・ネルソン/著 講談社)
●●準大賞●●
『天路(TENRO)』
(宗田理/著 講談社)
『心のおくりびと東日本大震災復元納棺師~思い出が動き出す日~』
(今西乃子/著 浜田一男/写真 金の星社)
この夏あなたの心を動かしたのはどんな本ですか?
ぜひ、「四番町図書館 コメントコンテスト」に
あなたのおすすめコメントをお寄せください。
応募期間を9月30日(水曜日)まで延長して、まだまだ受付中です!
各館に設置してある、このポストが目印です♪
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四番町図書館コメントコンテスト
わたしの「おすすめ本」を、あなたにも!
●●応募対象者●●
中学生・高校生・大学生・専門学校生
●●入賞賞品●●
大賞 1名 図書カード 3000円分
準大賞 2名 図書カード 1000円分
●●コンテストの流れ●●
【応募期間】 受付中~9月10日(木曜日)
【応募方法】
①来館 千代田区立図書館(千代田、日比谷、四番町、昌平まちかど、
神田まちかど)に設置の応募用紙にご記入の上、応募ポストへ。
②メール 必要事項を明記の上、送信してください。
[件名] コメントコンテスト応募
[本文] 1.書名2.著者名3.出版社名4.紹介コメント(200字以内)
5.お名前とペンネーム6.学校名・学年7.郵便番号・住所8.電話番号
[宛先] dokushoshinko★library-chiyoda.jp
(応募専用、★を@に変えて送信ください)
※1人3作品まで応募可(用紙は返却しません)
※応募用紙は、コチラからPDFファイルをA4サイズで
プリントしたものでも結構です。
①一次選考
応募作品の中から、四番町図書館の司書が10作品を選出します。
②一般投票
一次選考で選ばれた10作品で「どの本を一番読んでみたくなったか」
図書館の来館者による投票を行います。
投票期間:2015年10月27日(火曜日)~11月9日(月曜日)
投票場所:千代田区立図書館5館に設置の投票用紙にご記入の上、投票箱へ。
コメントお披露目方法
・四番町図書館→10作品とその紹介本を展示
・他4館→10作品をまとめたプリントの配布
・千代田区立図書館ホームページ→10作品をまとめたPDFファイルをアップ
③結果発表
11月中旬、千代田区立図書館ホームページ・Facebookへ掲載。
および、千代田区立図書館5館にて掲示します。
入賞者には発表から1か月以内に結果通知と賞品を発送します。
※応募作品の著作権と使用権について
コメントの著作権を四番町図書館が独占することはありませんが、
応募された作品は展示で利用するほか、図書館ホームページや
Facebook、発行物などに使用することがあります(ペンネームを使用)。
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Posted at:10:40
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