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2016.09.30
図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー in 神田古本まつり |
11月5日(土曜日)、千代田区読書振興センターでは
図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー in 神田古本まつり
「オビから始まる本の愉しみ」を開催します!
毎回ご好評いただいているコンシェルジュツアー。
今回は、神保町古書店街の秋の一大イベント
「神田古本まつり」とコラボレーションした特別版です!
大きな画像を見る(PDF:258KB)
今回は2部制での開催。
第1部は、『オビから読むブックガイド』を出版された
竹内勝巳(たけうち・かつみ)さんをお招きして、
昭和~現代の文学や読書の愉しみについてお話しいただくトークショー、
第2部は、日頃から神保町の街案内を行っている
千代田図書館コンシェルジュが「神田古本まつり」でにぎわう古書店街を
歩いてご案内します。
第1部出演の竹内勝巳さんによる『オビから読むブックガイド』(勉誠出版)。
買った後すぐに捨てられてしまう“本のオビ”ですが
書店の店頭で、本と読者の出会いを演出してくれる大切なツールでもあります。
こちらの本では、“本のオビ”から読み解く150冊のレビューを掲載しています。
竹内勝巳さんプロフィール
1929年、長野県中野市生まれ。國學院大學文学部卒業。横浜ペンクラブ会員、
本のオビ研究会主宰。元・横浜市公立中学校校長。主な著書に
『ストリートファニチュア・らしきよこはまに』(1990年)、『ランドマークの旅・
かながわ』(かなしん出版、1999年)。また、1991~2000年にかけて
産経新聞に「ランドマークの旅」を連載。
“本のオビ”に着目すると、本の読み方も変わるかも!?
どんなお話が聞けるか、今から楽しみです。
読書の秋にトークを聴いて街を歩いて、本の愉しみをまるごと味わえるイベントです!
ぜひ、ご参加ください♪
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図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー in 神田古本まつり
「オビから始まる本の愉しみ」
【日 時】 2016年11月5日(土曜日)
午後1時~午後3時30分(12時30分受付開始)
【会 場】 東京古書会館 7階会議室
(千代田区神田小川町3-22)
【参加費】 無料
【主 催】 千代田区読書振興センター
【共 催】 神田古書店連盟
【内 容】 ※第2部のみ事前のお申し込みが必要です。
◆◆第1部◆◆午後1時~2時
『オビから読むブックガイド』著者・竹内勝巳さんトークショー
【定 員】 70名(事前申込不要、先着順)
当日会場へ直接お越しください。
◆◆第2部◆◆午後2時~3時30分
千代田図書館コンシェルジュと「神田古本まつり」を歩くツアー
【定 員】 15名(事前申込制、先着順)
【申 込】 電話または10階カウンターで直接申込
(平日午前10時~午後6時)
10月3日(月曜日)午前10時~受付開始
※こちらの注意事項をお読みの上、同意をお願いします。
(PDF:134KB)
※荒天時は中止となります。
詳しくは→コチラ
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前回のコンシェルジュツアーの様子
Posted at:18:00
2016.09.26
読書の秋をもっと楽しむ!千代田図書館の2つの展示 |
千代田図書館9階にて、本日から2つの企画展示が始まりました。
どちらも、新しい本との出会いがきっと見つかる、
読書の秋がさらに楽しくなる展示です。
ご来館の際は、ぜひご覧ください!
①仲間と読んだ 話したあの一冊 ~昭和から今につながる読書のコミュニティ~
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【会 期】 開催中~11月26日(土曜日)
【会 場】 千代田図書館9階=展示ウォール
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ひとりで本を読むのもいいけれど、読んだ本の感想をだれかと共有したら
もっと楽しいと思ったことはありませんか?
「読んでおもしろかった本について、仲間と語り合いたい」
「書店や図書館が遠くて、もっと手軽に本と出会えたら」という願いをもつ
人々が集まり、本を通して交流する場が読書グループです。
現在では全国で11,400もの読書グループがあり、
15万人の方々が本を通しての活動を行っていると言われています。
全員が同じ本を読み、感想を交換しあう読書会、
グループで定めたテーマについて研究活動を行う研究会、
家庭文庫や地域文庫・子ども向けのミニ図書館などを運営する
文庫など、読書グループの活動は様々。
全国で読書活動を推進する公益社団法人 読書推進運動協議会では、
このように読書グループを活動別に分類し、優れた活動を行う団体を
昭和43年から毎年、優良読書グループとして表彰しています。
今回の展示では、全国の優良読書グループの活動と
そこで読まれてきた本の数々をご紹介しています。
また、展示期間中、9階壁面のミニ展示コーナー4か所で
「読書週間70回のあゆみポスター展」を同時開催しています。
著名な画家やデザイナーも手掛けてきたポスターの数々で
時代の移り変わりを感じてみてはいかがでしょうか。
さらに、11月3日(木曜日・祝日)には
講演会「『つなぐ』『つながる』文庫の力 ~文庫活動の歴史と現状~」を開催します。
日本独自の読書活動と言われる、家庭や地域で開かれるミニ図書館「文庫」の
戦後から現在の歴史を振り返り、子どもの読書への取り組みを考えます。
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展示関連講演会
「『つなぐ』『つながる』文庫の力 ~文庫活動の歴史と現状~」
【日 時】 11月3日(木曜日・祝日)
午後2時~3時30分(午後1時30分開場)
【講 師】 汐﨑 順子さん(慶應義塾大学非常勤講師)
【会 場】 千代田図書館9階=特設イベントスペース
【定 員】 50名(事前申込不要、当日先着順、立ち見可)
※手話通訳をご希望の方は、10月26日(水曜日)までに
千代田図書館へご連絡ください。
詳しくは→コチラ
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②河出書房新社の130年を物語る書物たち展
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【会 期】 開催中~11月26日(土曜日)
【会 場】 千代田図書館9階=ミニ展示コーナー
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今年5月に創業130周年を迎えた河出書房新社の歩みを
ビジュアル年表と貴重な本や資料でご紹介する展示です。
こちらの目玉は、豪華作家陣による「私が薦める河出の本」。
本の表紙に推薦コメントをつけて展示しています。
50人を超える著名な作家や評論家、文学者たちに加え、
河出書房新社のスタッフの方々、千代田図書館員が
思い入れたっぷりにそれぞれのおすすめ本を紹介しています。
推薦コメント付きの本は、一部を除き貸出できますので
ぜひ、気になる本をお手に取ってお楽しみください。
全ての推薦コメントは、展示コーナーのファイルでご覧いただけるほか、
作家陣のコメントは河出書房新社のホームページ「Web河出」にも
掲載されています。
ガラスケースの展示は前半・後半で入れ替わります。
10月24日(月曜日)までは「文藝の河出」というテーマで
1944年の雑誌「文藝」創刊号や、200部突破を記念して発行した
『サラダ記念日』(俵万智/著)の非売品を展示。
10月25日(火曜日)からは「趣味と教養の河出」というテーマに変わります。
また、連携企画として、千代田図書館の展示コーナーで
配布している参加用紙を、10月29日(土曜日)・30日(日曜日)の
神保町ブックフェスティバルでの河出書房新社ブースへ
お持ちいただくとプレゼントがもらえるラリーや、
神保町の新刊書店で「河出書房新社創業130周年フェア」も開催されます!
詳しくは→コチラ
Posted at:17:20
2016.09.21
文房堂に"アートと珈琲を味わう"ギャラリーカフェがオープン! |
明治20年創業、画材や版画用品、文具を取り揃える
神田神保町の老舗、文房堂神田本店の3階に
先月、ギャラリーカフェがオープンしました!
神保町のすずらん通りに面している文房堂は、
大正11年の竣工時から現在まで保存されてきたスクラッチ・タイルと
華やかな装飾が彩る重厚な建物が目印です。
お店の1階入口にはコーヒーカップのディスプレイが。
文房堂オリジナルのスケッチブックに、スタッフの方が描いたという
イラスト入りのメニューが素敵です。
さっそく、売り場の階段を上がってカフェへ。
「文房堂の建物に似合うように、クラシックで落ち着いたデザインにしました」と
お店の方が話してくださった通り、ゆったりとした時間が流れるスペースです。
看板メニューは「文房ドッグ」。スパイスが香るソーセージと
ふんわりしたパンがおいしい“大人のホットドッグ”です。
こちらは新鮮野菜のサラダ、スープ、珈琲または紅茶とセットで980円。
(価格はすべて税込)
オリジナルブレンド、レギュラーブレンドのホット珈琲は
カップ(450円)のほか、2杯分のお得なポット(720円)も
選べるのが、珈琲好きには嬉しいところです♪
他には紅茶、ソフトドリンクにお酒のメニューも。
また、神保町で人気のタルト専門店「STYLE'S CAKES & CO.」と
コラボレーションした、フルーツたっぷりのオリジナルケーキ
(600円、ケーキは平日のみ)をはじめ、トーストやサンドイッチ、
生クリームとともにいただくバウムクーヘンなど、
食べもののメニューも充実しています。
ギャラリースペースでは10月2日まで「安野光雅展」を開催中。
ヨーロッパのさまざまな国の町並みや田園風景が
豊かで優しいタッチで描かれている作品の数々、
じつはジグレーという最新技法で原画を忠実に複製した版画なのです!
こちらでは、今後もさまざまな展示やイベントを企画されているとのこと。
神保町にまたひとつ、ゆったりくつろげる素敵なカフェが誕生しました。
お買いものや街歩きの休憩に、ゆったりと読書の時間に、
立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
文房堂 Gallery Cafe ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【所在地】 千代田区神田神保町1-21-1
文房堂神田本店 3階
【時 間】 午前10時~午後7時30分
(ラストオーダー午後6時30分)
【定休日】 年中無休(年末年始を除く)
詳しくは→コチラ
安野光雅展
安野光雅が描く水彩画世界紀行を再現
【会 期】 開催中~10月2日(日曜日)
(最終日のみ午後6時まで)
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Posted at:17:00
2016年4月に発生した熊本地震から今日で5ヶ月。
千代田区平河町の日本都市センター会館8階にある防災専門図書館では、
南阿蘇村在住の写真家が阿蘇周辺の被災をとらえた写真展と、
明治22年と平成28年の熊本地震の資料を紹介する企画展を同時開催中です。
写真展「ゼロの阿蘇」は、南阿蘇村在住の写真家
長野良市(ながの・りょういち)さんによって、熊本地震発生前後から
撮り続けられたもので、阿蘇の実情を知ることができます。
この写真展はこれまで、熊本市など九州地方のみで開催されてきましたが、
東京では初めての開催です。
ニュースや新聞で目にする報道写真とは異なり、地元の写真家ならではの
人々の生活圏に近づいた写真が多数展示されています。
家屋の柱が大幅にずれている中で暮らす方や、流れ込んだ土砂で埋もれた室内の様子、
また崩落した阿蘇大橋の、地震発生前の佇まいとの対比は、胸に迫ります。
同時開催の企画展「平成28年・明治22年熊本地震」は、
防災専門図書館の所蔵資料による展示です。
今回の熊本地震と127年前の明治22年に発生したもう一つの熊本地震、
さらにその他の明治時代の災害資料を展示しています。
こちらは「明治災害年表」。地震だけでなく、
当時の火山の噴火や水害について、年代を追って紹介されています。
年表中の画像は、防災専門図書館の所蔵資料です。
明治熊本地震の資料紹介ポスターにある
『熊本明治震災日記』(水島貫之・著、1889年)には、
今回と同じように熊本城の石垣が崩れた様子が描かれています。
また、今回の熊本地震関連資料も、手にとって見られるよう展示されています。
防災専門図書館では大きな災害が発生すると、最初にインターネット情報を収集し
関連する所蔵資料を選んで、すぐに展示するそうです。
その後、現地の新聞、週刊誌を購入して新しい情報を得ながら、1ヶ月ほど経つと
専門機関誌や月刊誌の特集があり、単行本が刊行されるので
それらも順次入手しているそうです。
現地の新聞は重要な情報源で、一面には、全国紙とは異なり
今も災害情報が掲載されています。
こうして震災の被害について知ると、いざ災害に直面した時
どうしたらよいか不安になりました。
司書の堀田弥生さんに伺うと、
「自宅や職場、学校だけでなく、通勤、通学の途中や旅行先など、自分が
いつ、どんな災害に遭ってしまうかは誰にもわかりません。大切なのは
助かったら、生き延びることです。その時、知識が役に立ちます」
とのアドバイスをいただきました。
常設の防災関連コーナーでは、日常生活における災害対策に関する本はもちろん、
ふだん備蓄する災害食や、100円ショップで揃えられる防災グッズの紹介もあり、
様々な知識を得ることができます。
勤務先やマンションで防災担当者になった方へおすすめの本のコーナーもあります。
防災専門図書館は、書店で販売していないような寄贈資料が多く、
一点物の貴重な蔵書のため、ほとんどの資料は書庫にしまわれている
閉架式図書館ですが、閲覧室ではこのように充実した防災・災害対応資料や、
企画展に関連した資料が多数展示され、すぐに手に取ることができます。
もっと知りたい時や迷った時は、司書さんに相談することができるので
気軽に利用できます。ぜひお出かけください。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
平成28年・明治22年熊本地震
~「ゼロの阿蘇」写真展&防災専門図書館企画展~
【会 場】 防災専門図書館
(千代田区平河町2-4-1 日本都市センター会館8階)
【会 期】 開催中~10月31日(月曜日)
【時 間】 午前9時~午後5時
【休館日】 土曜日、日曜日、祝日
【入館料】 無料
【主 催】 防災専門図書館
【共 催】 (一社)九州学び舎
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Posted at:15:00
2016.09.09
実習生が体験!千代田図書館の赤ちゃん向けおはなし会 |
千代田図書館に、今年も、区内にある大学からの
実習生が来てくれています!
今年は法政大学、専修大学、共立女子大学の3校から合わせて4名。
10日間の実習期間で、図書館にまつわる様々な仕事を体験中です♪
この日は、毎月第2木曜日に行っている赤ちゃん向けおはなし会。
千代田図書館10階の子ども室に、
赤ちゃんとそのママ、パパ、おばあちゃんなど19組が参加してくれました!
今回のおはなし会では、実習生4名が
1人1冊ずつ絵本の読み聞かせにチャレンジ!
司書のレクチャー、前日の練習を経ておはなし会にのぞみました。
読んだのはこちらの4冊。(読んだ順番に)
『もう おきるかな?』(まつのまさこ/文、やぶうちまさゆき/絵、福音館書店)
『ででこい でてこい』(はやしあきこ/作、福音館書店)
『くだもの』(平山和子/作、福音館書店)
『よういどん』(わたなべしげお/文、おおともやすお/絵、福音館書店)
それぞれ、赤ちゃんにも伝わるよう
やさしく、明るく読もうと取り組む姿が印象的でした。
おはなし会では、このほかにも、司書が楽しいわらべうたや
ハンカチを使ってできる手あそびなどを紹介して、
みなさんと楽しく過ごしました。
ご参加の保護者のみなさん、おうちでもやってみてくださいね♪
千代田図書館のおはなし会は、毎月第2木曜日の午前11時から
0才~3才くらいの乳幼児と、その保護者を対象に行っています。
次回は10月13日(木曜日)です。
予約不要で、どなたでも参加できますので
赤ちゃんと、ぜひご参加ください♪
おはなし会の体験はいかがでしたか?
実習生のみなさんに感想を聞いてみました!
「普段なかなか赤ちゃんと接することがなく、赤ちゃんのエネルギーを
感じました。読んでいる絵本をじっと見つめてくれました」
「ゆっくり読む、ゆっくりページをめくるよう意識したつもりだったけど
やっぱり緊張してしまいました。読みながら全体を見渡すことの
難しさがわかりました」
「絵本を持つ高さや向きを、もっと工夫すればよかったかも。
次の機会があれば、今日のことを活かしたいです」
…などなど、いい経験になったようす。
絵本を読んであげる、という一見シンプルなコミュニケーションにも
難しさや奥深さが隠れていることを実感してもらうことができました。
慣れない経験にも、ひたむきに取り組む姿勢が
今日の参加者のみなさんにも、十分に伝わったのではないでしょうか。
みなさん、おつかれさまでした!
実習生のみなさんには、今回のおはなし会のほか、
図書館のカウンター業務や資料の登録、
返却された本を図書館の書棚に戻す実習、
資料の選定、障害者サービスなどについての研修など
図書館に欠かせない多くの仕事を、日々体験して知ってもらっています。
実習生のみなさん、この先の実習もがんばってくださいね!
Posted at:14:20
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