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日比谷公園の木々を揺らす風もすっかり秋めいてまいりました。
公園歩きが気持ち良い季節の到来です。
そこで、今回のちよぴたブログではこの秋、ぜひおすすめしたい日比谷公園イベント「HIBIYA Shibafu de café 2019」をご紹介します!
★開催概要★
【開催期間】 10月2日(水曜日)~6日(日曜日)
午前10時~午後3時
【場 所】 日比谷公園 第2花壇、噴水広場
※状況により開催時間を延長することがあります
※雨天中止
【問い合わせ先】
日比谷公園サービスセンター 電話:03-3501-6428
【ホームページ】
公園へ行こう!日比谷公園
【Twitter】
都立日比谷公園 園長の採れたて情報
最新の情報・イベント詳細は公式Twitterからご確認いただけます。
ぜひ、フォローしてくださいね。
それでは、魅力的なプログラムの中から
当館コンシェルジュのイチオシをご案内します。
■日比谷図書文化館も参加します
Lunch Time Open Library
【日時】10月3日(木曜日)・4日(金曜日)午前11時30分~午後1時30分
ランチを食べながら、図書館で役割を終えた本(リサイクル本)を片手に、芝生でのんびり読書はいかがですか?
どんな本に出合えるかは、当日のお楽しみ。気に入った本はお持ち帰りいただけます。(無料)
■え?日比谷で養蜂?
CES養蜂プロジェクト&深大寺養蜂園
【日時】10月2日(水曜日)~6日(日曜日)午前10時~午後3時
こちらのイベントでは本物のミツバチを展示。その生態をパネルで紹介します。深大寺養蜂園のはちみつの販売もあります。
■芝生でヨガなんて、なんて贅沢!
Shibafu de YOGA(有料:500円)
【日時】10月5日(土曜日)午前11時~12時/午後1時~2時
(要事前申込・定員15名)
11月に園内にオープンするヨガスタジオのインストラクターと、一足早く「芝生でYOGA」を体験してみてはいかがでしょう。
事前お申込みは、日比谷公園サービスセンター(03-3501-6428)まで。
■芝生で本格コーヒーをどうぞ召し上がれ。
Shibafu de コーヒーワークショップ
【日時】10月2日(水曜日)・3日(木曜日)午前11時30分~午後1時30分
コーヒー専門店によるドリップのレクチャーもあります。緑に囲まれながら、コーヒーをお楽しみ下さい。
■青空の下でのびのびお絵かきも楽しそう!
Shibafu de こどもアート(有料:300円)
【日時】10月6日(日曜日)午前11時~12時30分/午後1時30分~3時
お子様向けのプログラムです。青空の下、絵の具を使って思いのままに描くワクワク体験をしてみませんか?いつもと違う作品が生まれるかもしれません。
そのほかにもアウトドア感覚でひと休みできる「タープテント&M-BOX」のコーナーや、お買い物には日比谷マルシェもご用意。
もちろん、ランチやカフェメニューを提供するキッチンカーも出店予定です。
また、正午から午後1時まで日比谷公園小音楽堂では、下記日程で音楽隊による演奏もお楽しみいただけます。
10月2日(水曜日) 水曜コンサート(警視庁音楽隊)
10月4日(金曜日) 金曜コンサート(消防庁音楽隊)
さらに、10月5日(土曜日)、6日(日曜日)の両日は、日比谷野外音楽堂のイベントと連動した無料音楽イベントが、草地広場で開催予定です。
イベント詳細はこちら→愛と平和の音楽祭
にぎやかな5日間になりそうですね!
平日のお昼休みに。
休日ご家族やお友達とご一緒に。
もちろん、のんびりとおひとりでの参加も大歓迎!
日比谷公園の秋を満喫されてはいかがでしょうか。
後は秋晴れになるのを祈るばかり!
日比谷公園でお待ちしています。
Posted at:10:30
2019.09.27
【レポート】出張読み聞かせ講座「めざせ!読み聞かせマスター!」 ~共立女子大学 編~ |
読書振興センターでは、情報発信やイベント・講座の開催などにより、子どもや子どもをとりまく大人の読書推進に取り組んでいます。
学校支援担当司書による読み聞かせ講座もそのひとつ。
今回は、その講座の様子をお伝えします!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
学校支援担当司書は、普段は千代田図書館から区立小中学校やこども園などへ行き子どもたちや教員、保護者の読書活動を支えるのが主な仕事ですが、依頼をうけて講座の講師を務めることもあります。
本に親しみ、読書への関心を高めるきっかけとして、子どもたちに絵本の読み聞かせにチャレンジしてほしいという思いもあり、2015年より千代田区にある小学校から高校を対象として出張読み聞かせ講座を行っています。これまでに講座を受けた学校では、小学校の朝読書の時間や高校の文化祭などで実際に読み聞かせを実践しているそうです。講座がその後の活動に結びついていると聞くと、私たちもとてもうれしいです♪
今回もまた依頼を受けて出張した先は・・・共立女子大学。
いつもの講座は高校生までを対象としていますが、千代田区立図書館との連携がきっかけとなり今回の講座が実現しました。
◇◇◇◇◇◇◇◇
集まったのは、共立女子大学・短期大学の学生図書委員会のみなさん。
ウォーミングアップをかねて、最初に講師による絵本の読み聞かせが披露されました。
「自分が読み聞かせをしてもらうのはひさしぶり」
と懐かしみながら、みなさん楽しんでいました。
みんなで読み聞かせを味わったら、レクチャー開始。
講師が見本をみせながらポイントを確認していきます。
読むときのポイントは、第一に全員にしっかりと届く声で読むこと。大きな声で読むことが基本です。また、スピードに気をつけること。緊張していると、つい早口になりがち。でも、絵本はあらすじだけでなく絵も楽しむもの。じっくりと絵も楽しめるペースをこころがけます。そのほかに、本の持ち方やページのめくり方にも気を配ります。注意するポイントがたくさん…なかなか奥が深いです。
ポイントは、読み方だけでなく本の選び方にもあります。
まず大前提としては、自分の好きな本を選ぶこと。その上で気をつけたいことは、距離があっても楽しめるものになっているかどうか。小さいものや細かい絵だと、遠くからよく見えません。本や絵の大きさ、シンプルな絵や、遠くからでもはっきりと見える絵を選ぶとよいです。
それでも本選びに迷ってしまったら、ベストセラーよりロングセラーをおすすめします。いま人気がある本もよいけれど、長く愛されているロングセラーの本を手にとってみてください。
今回の対象は大学生ということもあり、いつもよりも少し踏み込んだ内容も織り交ぜながら講座を進めます。学齢別のおすすめする絵本の傾向についての解説なども行いました。
そうしてひととおり座学をおえたところで、実践開始!
少人数のグループに分かれて、交代で読み聞かせの練習をします。
なかなか本をまっすぐに持ちつつ読む、ということがむずかしいようです。
そこへ講師がアドバイス。
読み聞かせの楽しさと難しさをみんなで体験したあとは、大型絵本を使った読み聞かせについてみんなで考えました。10月19日(土曜日)・20日(日曜日)に開催される学園祭 共立祭で、主に未就学児を対象に大型絵本の読み聞かせをするのだそうです。
大型絵本の読み聞かせは2~3人のグループで行います。本を支える人・めくる人と読む人とに分かれるため、メンバー同士でタイミングを合わせることが必要になります。また、どこに立てばよいか、見やすい高さはどの辺りか、などの位置を考えることも重要。実際に読み聞かせを聞く側になってみるなど、実際に動きながら試していました。
講座の終盤に設けられた質問の時間では、「絵本の中に節まわしが出てきたら、どういう音程で読めばいいですか?」など、読み聞かせ練習の体験の中から生まれた疑問の声がいろいろ出ました。
最後に、講師からメッセージ。
「できるだけ、大きな気持ちで楽しんで読んで。読み手がその絵本を楽しんでいることは、聞いている人にも伝わるもの。『上手に読もう』とガチガチになって読むよりも、楽しさが伝わってくる読み方のほうがずっといいです。あとはしっかり練習して、本の内容を自分の中に沁み込ませて、自分の身体からおはなしを伝えられるようになってくださいね。」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
終始おだやかでアットホームな雰囲気の中行われた今回の講座。この雰囲気の中だったら、子どもたちもきっと安心して読み聞かせを楽しむことができるにちがいありません。共立祭が楽しみですね♪
共立女子大学・短期大学 学生図書委員会のみなさん、ありがとうございました!
Posted at:10:15
2019.09.17
ゲストは岡崎武志さん! 10/12開催「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」 |
千代田図書館を起点に地域の魅力をご紹介する恒例のイベント「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」を、10月12日(土曜日)に開催します!
今回のテーマは「古書店街にみる時代の移り変わり」。
第1部のゲストに、"古本通"として知られるフリーライターの岡崎武志さんをお迎えし、岡崎さんがこれまでに見てきた「世界一の本の街」神保町古書店街の移り変わりとその楽しみ方についてお話しいただきます。
岡崎武志さんプロフィール
1957年大阪府枚方市生まれ。1990年単身上京。雑誌編集者を経てフリーに。
古本ネタ、書評などを中心に執筆。さかんに神保町かいわいに出没。「神保町ライター」と名乗ったこともある。
著作に『女子の古本屋』(ちくま文庫)、『古本道入門』(中公文庫)、『蔵書の苦しみ』(光文社知恵の森文庫)、『ここが私の東京』(扶桑社)など多数。近著に『これからはソファーに寝転んで』(春陽堂書店)がある。
●●●●古書店巡り入門におすすめ!岡崎さんの著書をご紹介●●●●
本の詳しい情報は、書名をクリックしてご覧ください。
岡崎武志/著
中央公論新社
岡崎武志/著
春陽堂書店
第2部では、千代田図書館コンシェルジュが神保町古書店街をご案内。戦前から現代に至るまで、時代ごとの香りを残す街並みや古書店などを巡ります。
新しい元号となった今年、神保町古書店街を舞台に時代の変遷を感じてみませんか?
前回の神保町ツアーのようす
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千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー
「古書店街にみる時代の移り変わり」編
大きな画像を見る(PDF:467KB)
【日 時】 10月12日(土曜日)午後1時~午後3時30分
台風19号の接近に伴い、中止とさせていただきます。
※開始30分前より受付開始
※荒天の場合は、内容変更や中止になることがあります
【集合場所】 千代田図書館10階特設イベントスペース
【定 員】 20名(事前申込制・先着順)
※中学生以下の方は保護者の同伴必須
【参 加 費】 無料
●●●●お申し込みについて●●●●
①千代田区民先行申込
9月24日(火曜日)・25日(水曜日)午前10時~午後6時
②一般申込
9月26日(木曜日)午前10時から
※お申し込み方法については、こちらのページをご確認ください。
※①で定員に達した場合は、②での募集は行いません。
※参加にあたっての注意事項(PDF:100KB)をお読みいただき、
ご同意の上でお申し込みください。
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10月25日(金曜日)から11月4日(月曜日・祝日)までは、第60回 東京名物 神田古本まつりが開催され、神保町古書店街は年に一番の盛り上がりを見せます。
ゲストや千代田図書館コンシェルジュのナビゲートで古書店街の楽しみ方が実感できる神保町ツアーは、神田古本まつりの予習にもおすすめ!
興味はあるけど古書店はちょっと敷居が高いと感じている方や、これから古書を知りたいと思っている方も、ぜひご参加ください♪
Posted at:16:00
2019.09.12
知的探求心をくすぐる空間 クラブ ライブラリーで「荒俣 宏 展」開催中 |
出版産業を地域産業に持つ神田神保町に建つ出版クラブビルをご存じですか?
地下鉄神保町駅を出てすぐの白山通り沿いにある、2018年8月に竣工した新しいビルです。今回はこの3階にある「クラブ ライブラリー」と、現在開催中の企画展「荒俣 宏 展」をご紹介します。
ビルの入口からエスカレーターで3階まで行くと、吹き抜けのエントランスに到着します。
本棚に四方をぐるりと囲まれた空間が「クラブ ライブラリー」です。ここには日本書籍出版協会、日本出版クラブに所属する全国の出版社などから寄贈された「未来に残したい本」が収められており、最大で約12,000冊が収蔵されます。
その分類も特徴的です。日本の図書館で広く使われているNDC分類(日本十進分類法)をベースにしながら、独自のテーマで
1.本の本/2.哲学と宗教/3.世界を見渡す/4.社会の成り立ち/5.自然科学と工学/6.芸術/7.文学と言葉/8.子どもたちへ
の8つに分類され、天井までつづく壁面の棚に配架されています。ちなみに「8.子どもたちへ」には、「本の歴史を連綿と未来へつないでいく」というメッセージが込められており、世界各国の絵本や児童書がこれに含まれます。
ここに蔵書を寄贈した方のひとりが、作家・博物学者・収集家などさまざまな肩書を持つ荒俣宏さん。
荒俣さんは膨大な蔵書の中から「このライブラリーを訪れる本好きな方々に、楽しんで閲覧してもらえれば」と、約400冊の書籍・雑誌を寄贈しました。
普段は、ライブラリーのらせん階段を昇ってキャットウォークを歩かないとたどり着けないところにある荒俣さんの資料ですが、その一部を現在開催中の企画展「荒俣 宏 展」で間近に見ることができます。
展示されている資料はさまざまで、荒俣さんの書斎からそのまま出てきたようなイメージで並べているそうです。「実際の書斎はこんなに整理されていなくて本が積みあがっている状態」なのだそうですが、荒俣さんがつけた付箋がそのまま残された本や大きな淡水魚のはく製などが並べられ、資料はショーケースに入ったもの以外ならば手にとって閲覧することができます。どんなページに興味を持っていたのかをうかがい知ることができますよ。
また、今回の企画展では新たに寄贈されたパルプマガジンのコレクションの一部も展示されています。
パルプマガジンとは、主にアメリカで広く出版された、質の悪いザラ紙(パルプ紙)に印刷された大衆小説雑誌のこと。荒俣さんは学生時代にその虜になって以来コレクションを続けていて、著書『パルプマガジン 娯楽小説の殿堂』ではその魅力を綴っています。
つい時間を忘れて眺めてしまう、バラエティに富んだ資料の数々。
本に囲まれたすてきな空間「クラブ ライブラリー」へ、ぜひお立ち寄りください!
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〈小さな本の展覧会〉荒俣 宏 展
【期 間】 開催中~9月30日(月曜日)(予定)
【時 間】 午前8時30分~午後7時30分(土・日・祝日を除く)
【会 場】 クラブライブラリー(出版クラブビル 3Fロビー)
【所在地】 千代田区神田神保町1-32
【入場料】 無料
詳しくは→コチラ
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Posted at:15:30
明日9月4日は「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合わせから「クラシック音楽の日」です。(日本音楽マネージャー協会 ※現在は日本クラシック音楽事業協会 が1990年に制定)
図書館で音楽を楽しむ方法といえばCD・DVDの貸出を思いうかべる方も多いと思いますが、今回は千代田区立図書館の貸出券をお持ちの方なら誰でも利用できるナクソス・ミュージック・ライブラリーをご紹介します!
ナクソス・ミュージック・ライブラリーは、世界中で利用されているオンライン音楽図書館。インターネットを通じて、クラシック音楽を中心にジャズ、民族音楽などCD約13万枚分(約200万曲、2019年6月現在) の音源を高音質で楽しむことができます。
アクセス方法は、千代田区立図書館のホームページより「マイページ」にログインし、ナクソス・ミュージック・ライブラリーのバナー(赤い丸の部分)をクリックするだけ。(インターネットに接続されたパソコン等でご利用ください)
こちらがナクソス・ミュージック・ライブラリーのトップページ。
「クラシック音楽になじみがない」「聴いてみたいけど、どんな曲から聞けばいいかわからない」という方はぜひ、トップページの「おすすめ特設ページ」「おすすめプレイリスト」をご覧ください♪
国や楽器の種類で選べる「クラシック音楽入門」のほか、「くつろぎの音楽」「元気がでる、テンションアップの音楽」など目的別で選べるアルバムリストがあります。
おすすめ曲を集めた特設ページやプレイリストには、本に関するものも。
第156回直木賞と2017年本屋大賞をダブル受賞し、今年の10月に映画も公開される小説『蜜蜂と遠雷』(恩田陸/著、幻冬舎)の作中で登場する楽曲のプレイリストは、著者の恩田陸さんが監修し、登場人物のイメージに合った音や演奏の音源を選んでいます。
また、クラシックファン以外からも広く人気を集めたマンガ『のだめカンタービレ』(二ノ宮知子/作、講談社)や『ピアノの森-The perfect world of KAI-』(一色まこと/作、講談社)に登場する楽曲は、コミック1巻ごとにストーリーの流れに沿って特設ページにまとめられています。
読んでから聴くか、聴いてから読むか・・・小説やマンガの作中に描かれた音楽を集めたリストを気軽に聴くことができるのは、オンラインで豊富なコンテンツを持つナクソス・ミュージック・ライブラリーならではの楽しみ方ですね!
そんなナクソス・ミュージック・ライブラリーをさらに知りたい、使いこなしたいという方におすすめなのが、10月25日(金曜日)に千代田図書館で開催する講習会「Let's Listen! パソコンでクラシック♪」。
ナクソス・ジャパン株式会社の方が講師となり、基本的な操作方法はもちろん、「プロならではのナクソス・ミュージック・ライブラリーの楽しみ方」もご紹介します!
この機会に、ぜひご参加ください♪
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「Let's Listen! パソコンでクラシック♪」
【日 時】 10月25日(金曜日)午後7時~8時
【会 場】 千代田図書館9階 第1研修室
【定 員】 10名(事前申込制・先着順)
【対 象】 千代田区立図書館の貸出券をお持ちの方
【申 込】 9月26日(木曜日)午前10時受付開始
電話または千代田図書館10階カウンターにて
(平日午前10時~午後6時受付)
※当日までに、千代田区立図書館ホームページ上「マイページ」にて
パスワード登録をお済ませください
※当日は貸出券をご持参ください
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Posted at:10:30
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