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2010.10.29
11/7(日)14時~区民ホールで朗読発表会♪ |
10月の毎週木曜夜に開催している「朗読ワークショップ」は
あっという間に4回目を終え、
発表会リハーサルと発表会当日を残すのみとなりました!
★朗読発表会★
日時 11月7日(日)14:00~約1時間(開場13:30)
会場 千代田区役所1階 区民ホール
席数 約60席(立ち見も可)
朗読作品「あらしのよるに」(木村祐一・作/講談社)
発表者 朗読ワークショップ受講者
講師 中川雅子さん、金沢映子さん(文学座俳優)
※入場無料、事前申込みは必要ありません。
当日直接会場へお越しください。
※お問合せは、千代田区読書振興センター(千代田図書館内)
電話03-5211-4289・90まで。(受付時間:平日10~18時)
▼練習風景
回を重ねるごとに受講者の皆さんもすっかり打ち解け、
講師のお二方を中心に、まさに<劇団>のような雰囲気で、
本当にさまざまなタイプの練習を行っています。
皆さんめきめきと力を付けていっているようです!
今回の朗読発表会は、1人1人が異なる作品を朗読するのではなく、
『あらしのよるに』という1つの作品を全員で作りあげていくというものです。
登場キャラクターだけではなく、嵐のようすや、風の音、動物の鳴き声
などもすべて、皆さんの声だけで表現します。
練習を見学しているだけでも、迫力満点★作品の世界にぐんと引き込まれます。
大人も子どもも楽しめる内容ですので
皆さんお誘いあわせの上、ぜひ会場へ足をお運びくださいね!
Posted at:19:00
2010.10.28
千代田図書館「大人のためのランチタイムおはなし会」 |
昨日より千代田図書館で、読書週間記念イベント
「大人のためのランチタイムおはなし会」が始まりました。
▲昨日のようす
▲多いときで25名くらいの方が立ち寄ってくださいました。
昨日は、絵本『ラブ・ユー・フォーエバー』ロバート・マンチ作
の読み聞かせで、ほっこりと心温まるひとときとなりました。
本日も9階コンシェルジュブース前にて12:35~開催します!
どんなおはなしかは、来ていただいてからのお楽しみ。
昼休みのリラックスタイムに、どなたでも気軽にお立ち寄り下さい。
★大人のためのランチタイムおはなし会★
日程 10月27日(水)~11月9日(火)の土・日・祝日を除く平日
時間 12:35~約15分
内容 絵本の読み聞かせあり、朗読あり、素話あり・・・
日替りでお届けします♪
Posted at:10:20
2010.10.26
書評家・豊崎由美さんがおすすめの本 |
去る10/19(火)に千代田図書館9階のオープンスペースで
「本と出会う 読書サロン 公開サロン」を開催しました。
「本と出会う 読書サロン」は、昨年秋にメンバーを募集し、
JPIC読書アドバイザークラブの運営で月1回のペースで活動してきました。
毎月異なるテーマに沿って、参加者各自がおすすめの本や気になる本を
持ち寄り、ざっくばらんに紹介しあう、本を通じた交流の場です。
今月より新たに第2期をスタートさせることとなり、
新規メンバー募集をかねて、
この公開サロン講演会を開催する運びとなりました。
講師は、書評家の豊崎由美さん。
本の選び方や楽しみ方などについて、とても楽しく、タメになる話を
していただきました。メモをする手が止まりませんでした!
▲講師の豊崎由美さん。次から次へと話題は尽きません。
幼い頃は体が弱く、4、5歳位から本を読んでいるという豊崎さん。
長靴下のピッピと一緒に冒険したり、名探偵になったり、と
自分が檻の中から少しだけ出られるような気がして、とにかく
本ばかり読んでいたそうです。
本を選ぶというよりは、本に選ばれる自分でありたい
とおっしゃっていたのが印象的でした。
面白くない本、理解できない本に出会っても、それは本が悪い
のではなく、自分が悪いんだと思うようにしているそうです。
そうした本も捨てたり売ったりせずに、本棚に残しておいて、
たびたび、恐る恐る手にとりながら、数年後、おもしろい!と
思えたときの快感、喜びはひとしおだとか。なるほど。
豊崎さんは、本を読むのはとても遅い、とおっしゃっていましたが、
読んでいる数は相当な量のはず。
書評を書く上で「忘れない」ようにするための読み方、についても
付箋を使った具体的な方法などを教えてくださいました。
また、「おもしろそうだな」と思ったら何でも読む<雑読>が
おすすめとのことですよ。
本の「星座」をつくる、という読書の広げ方も紹介されました。
起点となる本を1つ選んで、そこから、作家や訳者つながり、
その本の作家が好きな作家・本、関連作家・本、同じ賞をとった本、、、
などと関連する本を星座をつくるように結んでいきます。
読書遍歴が俯瞰できるし、色んなつながりが見えてきて楽しそうです!
眠れない夜にもおすすめだそうですよ。
いろんなジャンルの本や作家に出会える本として、以下の本を
ご紹介いただきました。登場する本が読みたくなる!そうです。
『やんごとなき読者』
著者 アラン・ベネット
訳者 市川恵里
出版社 白水社(2009年)
もしエリザベス女王が読書に夢中になったら・・・という仮定に基づく架空の話。読書を通じて、エリザベス女王が君主としても成長していくという話。
『読んでいない本について堂々と語る方法』
著者 ピエール・バイヤール
訳者 大浦康介
出版社 筑摩書房(2008年)
豊崎さん曰く、この本に出てくる本は読みたくなってしまう!そうです。
本を読むことで、色んな立場に出会い、
色んな角度からものを見て考えるクセがつく。
人の立場になって想像する力がつく。
読書の「効能」を改めて聞くことができ、
やっぱり本を読むっていいなぁ。もっと読みたいなと思いました。
みなさんも、<読書の秋>をお楽しみくださいね♪
Posted at:14:55
2010.10.23
本日より公開!映画「森崎書店の日々」 |
第3回ちよだ文学賞の大賞受賞作品「森崎書店の日々」
(八木沢里志・作)が映画化され、
本日より神保町シアターほかで全国順次公開されます!
物語の舞台は神保町。心温まるストーリーで、
この秋、ぜひ多くの方に見ていただきたい作品です。
★映画「森崎書店の日々」公式サイトはコチラ
また、秋の神保町は
「名物・神田古本まつり」 10/27(水)~11/3(水・祝)
「神保町ブックフェスティバル」 10/30(土)31(日)
などで大いに賑わいますので、
祭りの雰囲気も味わいに来てくださいね。
Posted at:10:00
2010.10.21
ストーリーテラー櫻井美紀さんご逝去 |
昨年、千代田区読書振興センターで開催した
「読み聞かせスキルアップ講座」の講師を務めていただいた
NPO法人語り手たちの会理事長・櫻井美紀さんが
ご逝去され、先月20日にお別れの会が催されました。
▲お別れ会のようす
▲スキルアップ講座での櫻井先生
定員20名のスキルアップ講座を経て、
もっともっと多くの方に櫻井先生の「語り」に触れられる
機会がもてないかと考えていた矢先の訃報でした。
謹んで御冥福をお祈りいたします。
≪櫻井先生の主な著書≫
すべて千代田区立図書館に所蔵しています。
読み聞かせや朗読などの活動を行っている方だけでなく、
子育てをされている方、「伝える」ことを生業としている方
などにも知っていただきたい内容です。
『語り 豊饒の世界へ』
著者 片岡輝、櫻井美紀
出版社 萌文社(1998)
『昔話と語りの現在』
著者 櫻井美紀
出版社 久山社(1998)
日本児童文化史叢書20
『子どもに昔話を!』
編者 石井正己
出版社 三弥井書店(2007)
櫻井先生は「子どもに語りを」というタイトルで
執筆されています。
★櫻井先生のホームページは、こちら
「語り」=ストーリーテリングのあらまし、
世界各国を飛び回って活躍されていた櫻井先生のコラムなど
現在もそのまま閲覧可能になっています。
Posted at:14:30
2010.10.15
朗読ワークショップが始まりました。 |
先週の木曜日より、千代田区読書振興センター主催
「文学座俳優による 朗読ワークショップ」が始まりました。
(※参加申込の受付は終了しています。)
全6回の連続ワークショップで、最終回の11月7日(日)には
区民ホール(区役所1階)での発表会を予定しています。
講師は「文学座」俳優の
中川雅子さん、金沢映子さんのお二方です。
*文学座についてはコチラ
▲右が、中川雅子さん。ウォーミングアップのようす。
▲テレビやラジオでも活躍している金沢映子さん。
皆さん緊張の面持ちでスタート・・・してすぐに、
「動きやすい格好で」来ていただく理由がわかりました。
このワークショップ、とにかく動くんです!
とても面白いウォーミングアップで、あっという間に
場の空気が和み、皆さんすぐに打ち解けたようす。
①まずは全身をストレッチ。
②約10人で一斉に歩く。ゆっくり~はやく~ゆっくり~止まる。
お互いを感じながら、皆と呼吸や歩調を合わせることが目的。
③輪になって、「わたし」⇒「あなた」と誰かを指し、
指された人も「わたし」⇒「あなた」と振っていく。
台詞を「わたす」練習。
④輪になって、手裏剣(があるつもりで)を打つ⇒受取る。
手裏剣が刺さらないように、しっかり「見る」、
相手との「間」や「空気」を感じる、「わたす」練習。
▲エイッ!ハイッ!と威勢よく、無いはずの手裏剣が
本当にあるかのように見えてきます!
⑤自己紹介もちょっと変わったやり方で。
「お昼に○○を食べました、○○です。」
皆さん、色んなものをお昼に食べてるんだなあ・・と、
何を食べた人か、が頭に残って、名前は覚えられず。
⑥そこで先生からの提案。
1-まず紙に漢字で名前を書き、それぞれの字から
イメージできるものを思いつくままに書いてみる。
2-1つだけ選んで、そのイメージで発音してみる。
それぞれの声調がおもしろい!文字で表現できないのが残念です。
そういえば、自分の名前というものは、言い慣れすぎていて
漢字などの意味のある「字」を持っているということや、
発音を意識して名乗るということは、はじめての経験となりました。
⑦ことばあそびの詩を読む。
ひらがなだけで書かれた詩を皆で声に出して読みました。
▲次第に皆さんの声にハリが出て、感情を込めたりしながら読みました。
⑧最後に、気に入った詩を1つ選び、
一人ずつ順番に、その人なりのイメージを込めて朗読。
ひらがなの字面だけを追うとまったく意味不明の文字も、
イメージを込めるだけで「伝わる」んですね!まさに「言霊」です。
音が伝えることのできるエネルギーを皆さん感じられたのではないでしょうか。
全身を使って、ことばや音で遊ぶ!ワークショップ。
今後皆さんの朗読がどのように変化していくのか、とても楽しみです。
Posted at:14:30
2010.10.10
10/11(月・祝)は「豆本カーニバル」 |
みなさんは3連休をいかがお過ごしでしょうか?
神保町では、明日、古本まつりに先駆けて
豆本(※)のイベントが開催されるようです。
感動の豆本世界をご堪能あれ♪
※豆本とは※
手のひらに収まる、文庫本の半分くらいまでのサイズの本のこと。
★豆本カーニバル★
日時 10月11日(月・祝)10:30~17:00
会場 東京古書会館
*入場の際、パンフレット(500円)を購入する必要があります。
詳細はこちら。
・先着50名様に豆本キット・田中栞「豆本づくり七転八起」をプレゼント!
・40名の豆本作家が手作りしたオリジナル豆本を作家本人が展示販売。
・当日受付の豆本ワークショップあり。
・噂の“豆本がちゃぽん”(1回100円)出張版あり。
豆本といえば・・・神保町の呂古書房さんも要チェックですよ!
*ブログ取材記事はこちら。
Posted at:09:00
2010.10.07
図書館で和本オークション出品物(お宝本)を展示中! |
千代田図書館9Fには、神保町のさまざまな古書店が
各店自慢の貴重資料を展示する月替りの出張古書店コーナー
「としょかんのこしょてん」があります。
今月は「vol.41和本入門~「古典籍展観大入札会」出品物を中心に~」
と題して開催中です。展示担当の「東京古典会」は
古典籍(※)を主に取り扱う古書業者がつくっている会で、
会員名簿には全国の和本業者が名を連ねています。
※古典籍(和本)とは※
明治頃以前の書写あるいは印刷された資料で、
いま価値が認められるすべてのものを言います。
詳細はこちら。
市は、毎週火曜日に東京古書会館で開かれていますが
なんといっても、毎年11月に開かれる大入札会には
古典籍の中でも特に希少かつ貴重なお宝本が出品され
(価格が10万円以上のもの限定)
しかも一般公開されるので必見です!
※オークションは非公開、展観(出品物を観ること)のみ公開。
★平成22年度 古典籍展観大入札会★
展観日(一般公開)
11月12日(金)10:00~18:00、13日(土)10:00~16:30
会場 東京古書会館
詳細はこちら。
まさに日本最大の和本オークション。
古書業者をはじめ、収集家、名家から預かった珍品・名品が
今年は1,916点出品される予定。
展観会場では、実物を手にとって見ることもできます。
そんな貴重な出品物の一部がいま、千代田図書館9Fの
「としょかんこしょてん」で展示されているのです!!
丁寧な解説がつけられているので、どなたでも
お楽しみいただけると思います。ぜひこの機にご覧ください。
<展示品の一例>
後七日記(ごしちにちき) 一帖
寿永二年(1183年) 於 金剛峰寺 書写
平安時代に高野山で書かれた修法の記録。その支度や諸国済物、修法僧名、道具目録などが書かれている。装訂も列帖装という古い綴じ方。寺院では書物をよく保存するので、このような古い記録が今でも市場に出てくる。
和漢朗詠集 二冊
烏丸光広 筆 宗達模様料紙
烏丸光広は江戸時代中期の歌人。伝統的な和歌の復興につとめた。
本書は能筆でも知られる光広が、俵屋宗達風の模様の入った紙(料紙)
を用いて書いたもの。宗達も古典的な大和絵の画風で知られており、
平安時代の<雅>をよく伝えている。
剣の巻(つるぎのまき)二冊
古活字版 江戸前期刊
江戸時代の初期(17世紀初頭)には一時活字による印刷が盛んになった。それを古活字版といって、珍重される。本書は『太平記』や『平家物語』の別巻として伝えられた話を初めて活字化したもの。後には『太平記』の本に含まれるようになるが、本書によって、そうなる前に単独で刊行されたことが判明した。
★古書店の出張セミナー としょかんのこしょてん展示解説★
vol.41和本入門~「古典籍展観大入札会」出品物を中心に~
講師 橋口侯之介氏(誠心堂書店代表取締役)
日時 10月31日(日)11:00~12:30(開場10:30)
会場 千代田図書館9F=特設イベントスペース
席数 先着40名(事前申込み不要、立ち見可) 当日直接会場へ
古本まつり期間中の開催です。古典籍展観をご覧になる方には予習に
なるかもしれません。和本に興味のある方、古本まつりで神保町に遊びに
来られる方、どなたでも気軽にご参加ください。
Posted at:13:37
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