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2015.11.27
日比谷図書文化館で「THE NIPPON POSTERS」展 |
12月4日より、千代田区立日比谷図書文化館で
DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展
「THE NIPPON POSTERS」が行われます。
中央区銀座にある、グラフィックデザインの専門ギャラリー
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(略称:ggg)が
この12月から来年の4月まで改装により休館となるため
いつものギャラリーから場所を移しての展覧会になります。
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DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展
「THE NIPPON POSTERS」
大きい画像を見る(PDF:311KB)
近年、その魅力が見直されている日本美術ですが、
たとえば狩野永徳や長谷川等伯の障壁画、本阿弥光悦、
俵屋宗達から尾形光琳、そして酒井抱一に至る琳派、
喜多川歌麿・葛飾北斎・東洲斎写楽等の浮世絵、
そして若者にも絶大な人気を誇る伊藤若冲など、
そのいずれもが、現在で言う「デザイン」という言葉で表現できる
特質を内包していることがわかります。
そして、戦後のグラフィックデザイン黎明期から今日までの
現代日本のポスター作家たちは、西洋文化の大いなる洗礼を
受けながらも、日本独特の伝統美の血脈を感じさせる傑作を、
数多く生み出してきました。
「JAPAN」(永井一正、1988年)
本展ではDNPグラフィックデザイン・アーカイブの収蔵品の中から、
「日本の伝統美」という視点で選ばれた、幅広い世代の
ポスター129点を一堂にご紹介いたします。
絵と文字の融合、大胆な色面使い、象徴的モチーフの引用など、
作家それぞれの個性の中に垣間見られる「NIPPON」をぜひお楽しみください。
「Nihon Buyo」(田中一光、1981年)
【会 場】日比谷図書文化館 1階特別展示室
【会 期】2015年12月4日(金曜日)~23日(水曜日)
※12月21日(月曜日)は休館日
【時 間】午前11時~午後7時
(土曜日午後6時、日曜日・祝日午後5時まで)
※入室は閉室30分前まで
【入場料】無料
【主 催】公益財団法人DNP文化振興財団
【協 力】千代田区立日比谷図書文化館
【監 修】永井一正、柏木博
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日比谷図書文化館の図書フロア3階、ブルー・ゾーンには
アートやデザインの資料も数多く所蔵しています。
「日本の伝統美」というテーマで選ばれた
名作ポスターの数々とともに、本との出会いもぜひお楽しみください!
Posted at:10:20
2015.11.18
本と出会う読書サロン 第11期オープニングイベントを開催しました! |
11月17日(火曜日)、「本と出会う読書サロン」第11期のスタートとして
新規メンバー募集をかねたイベント「公開!読書サロン」を開催しました。
今回は公開型の読書サロンとして、読書サロンメンバーの3人と
翻訳家の杉田七重さんをゲストにお迎えして、それぞれが本の紹介を行いました。
まずはゲストの杉田さんから。
同じ作品でも、翻訳のしかたによって印象が変わることを
実際に本を読んで比べながら、翻訳家ならではの視点でお話しくださいました。
読んでくださったうちのひとつが、今年刊行150年を記念して出版された
『不思議の国のアリス』(ルイス・キャロル/作 西村書店)。
杉田さんが手がけた新訳を、躍動感あふれる
カラーの挿絵とともに楽しめます。
この日は、草間彌生さんがアートワークを手がけた斬新な「アリス」も
読み比べていただきました!(楠本君恵/訳 グラフィック社)
多くの日本語訳が出版されている『不思議の国のアリス』。
英語の言葉遊びがふんだんに取り入れられている「アリス」の世界を、
それぞれの翻訳家がどのように表現しているか、読み比べると楽しいですね。
杉田さん、ありがとうございました!
後半は、読書サロンメンバー3人による本の紹介です。
通常の読書サロンでは毎月テーマにしたがって本を持ち寄りますが
今回は、千代田区立図書館に所蔵の本から、
それぞれが思い入れのある本を紹介しました。
3人が紹介した本は以下の通り。
ランニングに自転車にと、アクティブな趣味を持つ三輪さん。
◆『シークレット・レース:ツール・ド・フランスの知られざる内幕』
(タイラー・ハミルトン、ダニエル・コイル/著 小学館)
◆『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』
(ランス・アームストロング/著 講談社)
◆『EAT&RUN 100マイルを走る僕の旅』
(スコット・ジュレク/著 NHK出版)
「読書サロンは、本を通じて自分の世界が広がるのが楽しい」と話す羽根さん。
◆『薔薇の名前 上・下』
(ウンベルト・エーコ/著 東京創元社)
◆『すべてのドアは、入り口である。現代アートに親しむための6つのアクセス』
(原田マハ、高橋瑞木/著 祥伝社)
◆『小鳥はいつ歌をうたう』
(ドミニク・メナール/著 河出書房新社)
「自分の父、母の姿と重ねて読んだ」という3冊を選んだ天野さん。
◆『向田邦子全集<5>エッセイ1 父の詫び状』
(向田邦子/著 文藝春秋)
◆『ひととせの 東京の声と音』
(古井由吉/著 日経新聞社)
◆『三千と一羽がうたう卵の歌』
(ジョイ・カウリー/著、杉田七重/訳 さ・え・ら書房)
和気あいあいとした雰囲気の中で、思い入れたっぷりに
みなさんに本を紹介していただきました。
普段の読書サロンの楽しい雰囲気が伝わったのではないでしょうか?
「本と出会う読書サロン」では、第11期メンバーの募集を行っています。
詳しくはコチラをご覧ください。
Posted at:16:00
2015.11.11
コンシェルジュツアー「ふたたび出会う なつかしの漫画」編を開催しました! |
11月7日(土曜日)、図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー
「ふたたび出会う なつかしの漫画」編を開催しました!
恒例のコンシェルジュツアー。今回は、「なつかしの漫画」をテーマに
神保町古書店街で、様々なジャンルの漫画を扱う古書店をご案内したあと
まんがとサブカルチャーの専門図書館「明治大学 米沢嘉博記念図書館」で
なつかしくもディープな漫画の世界をお楽しみいただきました。
まずは千代田図書館で、コンシェルジュがおすすめする
なつかしの漫画をもっと楽しめる本の数々をご紹介。
本を紹介しながら、昭和の名作漫画から
戦後の貸本屋漫画の時代をさかのぼり、古くは江戸時代の本まで、
漫画の歴史についても簡単にお話ししました。
ツアーコースの説明後、2班に分かれていよいよ神保町へ!
まずは千代田図書館からも近い、集英社神保町3丁目ビルの
集英社ギャラリーを訪ねました。
こちらでは、集英社が発行する人気漫画の複製原稿展などの展示を
気軽に楽しむことができます。
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集英社ギャラリー
【所在地】 神田神保町3-13 集英社神保町3丁目ビル1階
【営業時間】月曜日~金曜日/午前9時30分~午後5時30分
【入館料】 無料
(展示テーマは随時変更され、漫画以外の出版物展示の時期もあります)
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今回のツアーでも、神保町にある個性豊かな古書店の数々をご紹介しました!
外国コミックの古書も扱うサブカルチャー書籍の古書店@ワンダー。
なつかしいグッズや漫画家の直筆原稿なども揃う
絶版漫画専門の古書店夢野書店。
この他にも、絶版漫画本コーナーを設けている澤口書店神保町店や
「北斎漫画」など江戸時代の漫画本も見つかる和本の専門店大屋書房などに加え
コミック高岡や書泉グランデなど、漫画の新刊書が豊富な書店もご案内。
また、ツアー中には千代田区立お茶の水小学校の構内にある
千代田区ゆかりの文学者、夏目漱石の碑もご紹介しました。
漱石と漫画?と不思議に思われるかもしれませんが、夏目漱石は
大正時代から朝日新聞紙上で時事漫画を描いた「現代マンガの父」とも呼ばれる
岡本一平を絶賛し、その漫画集に序文を寄せています。
また、漫画評論家として活躍中の夏目房之介さんは漱石の孫としておなじみですね。
1時間ほどのツアーを経て、今回の最終目的地
明治大学 米沢嘉博記念図書館へ到着!
こちらは、漫画評論家の故・米沢嘉博さんが遺した膨大な蔵書を
有料の会員制で閲覧できる、漫画とサブカルチャーの専門図書館で
明治大学が計画する「東京国際マンガ図書館」(仮称)の先行施設として
2009 年10月に開設されました。
図書館スタッフの斎藤さんに、現在開催中の展示
「江口寿史展 KING OF POP SideB」の解説をしていただいた後は
ふだん一般の利用者が入ることのできない閉架書庫も見せていただきました!
読み捨てが当たり前だった漫画雑誌をコレクションしていた
米沢さんの蔵書に加え、1980年代以降は友人や評論家仲間からも
集まったという漫画雑誌の蔵書は、圧巻のひとこと。
まだ資料の整理は続いており、斎藤さんによると
「あと2年くらいかかりそうです」とのこと。
発行した出版社がすでになくなっているなどの事情で、
国立国会図書館にも所蔵されていない資料もあるそうです。
参加者のみなさまからは「これ読んでたよ!」「なつかしい!」と声があがり
それぞれが、なつかしい漫画雑誌の背表紙に思いをはせていました。
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明治大学 米沢嘉博記念図書館 まんがとサブカルチャー
【所在地】 猿楽町1-7-1
【開館時間】月曜日・金曜日 午後2時~8時
土曜日・日曜日・祝日正午~午後6時
(会員登録と閲覧・複写申込は閉館30分前まで受付)
【休館日】 火曜日~木曜日、年末年始、特別整理期間
【会員種別】1日会員/300円、一般会員/年間6,000円など
(18歳以上に限る)
※1階の展示室は無料で観覧できます。
※詳しくはコチラをご覧ください。
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立ち寄った古書店や明治大学米沢嘉博記念図書館のみなさま、
ありがとうございました!
ご参加くださったみなさま、おつかれさまでした。
Posted at:16:00
2015.11.09
コンシェルジュ通信Vol.7:東京名物神田古本まつり 今年もにぎわいました! |
10月23日のブログでもお知らせした
「第56回東京名物神田古本まつり」が
10月23日から11月1日に開催されました。
コンシェルジュも期間中は毎日、
神保町にある「本と街の案内所」に出張して、
神保町で本探しをする方々のお手伝いをしたり、
美味しいお店のご紹介や道案内をしていました。
コンシェルジュが案内所でご対応する人数は、
通常時は1日あたり平均30名から50名程度なのですが、
神田古本まつり期間中は平日でも90名から200名、
週末は150名から400名の方が訪れ、大にぎわいでした!
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神田古本まつり期間中には、いつもとはひと味違った質問も
コンシェルジュに寄せられます。
今回、特に印象的だったのは
「岩波ブックセンターの横に出ている古本屋さんのワゴンに、
狸のはく製みたいなものが置いてあったのですが、
みんながお賽銭をあげたりしていたのは何ですか?」
というご質問。
岩波ブックセンターの近くの「青空掘り出し市」会場に行ってみると、
狸のはく製をワゴンに置いている古書店さんを見つけました!
そのお店は「二の橋書店」という町田市にある古書店さんで、
神保町では「古書かんたんむ」が運営している、
「神保町古書モール」にも出店していらっしゃるとのこと。
狸のはく製の横には
「幸せ狸の由来 昭和の初め、中津川(丹沢)で捕獲された狸で
その後死ぬまで大切に飼われました。
一生を幸せに暮した狸は、
恩返しに持主を幸せにしたと言われています。
頭を撫でてご利益を授かってください」
という貼り紙がありました。
お店の方に詳しくたずねてみると、
「この狸のはく製は自分が飼っていたものではなく、
引っ越しをされるというお客様から引き取ったものです。
毎年、神田古本まつりに連れてきて、
幸運のおすそ分けをしているんですよ。
ちなみに、みなさんが置いて行かれたお賽銭は、
水道橋の三崎神社に奉納しています」
とのことでした。
幸せ狸をワゴンに置くのは毎年の恒例だそうですので、
来年はみなさんも探してみてはいかがでしょうか?
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「本と街の案内所」では今回の神田古本まつりにあわせて、
お客様のご要望に応じてスタッフがお店をセレクトし、
オリジナルのマップをプリントアウトしてお渡しするという
新しいサービスを開始しました。
(サービス提供:NPO法人連想出版)
いずれはお茶の水のワテラスにある「お茶ナビゲート」と同じように、
お客様ご自身でマップを作製できるようなサービスを展開していく予定です。
ますます進化する「本と街の案内所」では
神田古本まつり期間以外も神保町の街案内を行っています。
千代田図書館コンシェルジュも平日の11時30分から15時まで
出張していますので、どうぞお立ち寄りください。
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「本と街の案内所」
【住所】千代田区神田神保町1丁目7-7
【営業時間】11時30分~18時
【定休日】日曜・祝日
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Posted at:13:20
2015.11.02
秋のお出かけに! 千代田ディスカバリーミュージアム |
今年の5月に開催し、好評をいただいた
千代田区ミュージアム連絡会設立10周年企画の第2弾
千代田ディスカバリーミュージアム
<千代田の学芸員・専門員がオススメするツアー>が
この秋開催されます!
「千代田区ミュージアム連絡会」とは…
詳しくはコチラをご覧ください。
今回は、この11月~12月に開催される4つのツアーの中から
アートをたっぷり楽しめる【神田エリア】編と
小学生以上のお子様も参加できる【麹町エリア】編をご紹介します!
どちらも秋のお出かけにおすすめ♪
千代田区で文化にふれる一日を過ごしませんか?
【神田エリア】***************************
「文化の複合デパート!? アーツ千代田3331から出発する
一日アート堪能ツアー」
3331 Arts Chiyoda
【コース】
アーツ千代田 3331メインギャラリー中村政人個展「明るい絶望」&
「施設内ギャラリーツアー」→Foodlab(昼食・地域とアートの話)→
秋葉原を歩いて移動→マーチエキュート(旧万世橋駅跡を見学)→
ワテラス(「コモンラウンジ8890」にてティータイム)
「中村と村上展」1992年大阪
Photo by Kazuo Fukunaga
アーツ千代田3331を見学し、昼食後に旧万世橋駅跡の
マーチエキュート、ワテラスといった区内の新名所を
巡りながら、最新のアートを楽しめるツアーです。
【日にち】 2015年11月15日(日曜日)
【時 間】 午前11時~午後3時30分(午前10時30分受付開始)
【集 合】 アーツ千代田 3331(外神田6丁目11-14)
/1階エントランス
【定 員】 20名(15歳以上・中学生除く)※事前申込制・申込順
【参加費】 2,000円(昼食・お茶つき)
【申 込】 千代田区ミュージアム連絡会事務局(日比谷図書文化館内)へ
お電話またはご来館にて→詳しくはコチラ
**********************************
【麹町エリア】***************************
ワークショップ「化石割りと暗室体験&麹町街歩き」
【コース】
日本カメラ博物館「展示解説・暗室体験(フォトグラム)」→
城西大学学食(昼食)→城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー
「館内解説・化石割り体験(石を割って化石を発掘します)」
※昼食はご持参、もしくは城西大学学食で各自ご購入ください
印画紙の上に光と影で作る「光の絵」フォトグラムに、
化石割り体験と、ワークショップが盛りだくさんのツアー。
ワークショップの作品や標本はお持ち帰りいただけますので
秋の思い出づくりに、ぜひ親子でご参加ください♪
↑「光の絵」フォトグラム。ご持参のものも焼き付けることができます!
【日にち】 2015年12月5日(土曜日)
【時 間】 午前11時~午後3時(午前10時30分受付開始)
【集 合】 JCIIビル(一番町25番地)/2階会議室
【定 員】 20名(小学生以上)※事前申込制・申込順
【参加費】 15歳以上(中学生除く):2,000円
小・中学生:1,000円(材料費込)
※小・中学生は保護者の方といっしょにご参加ください
【申 込】 千代田区ミュージアム連絡会事務局(日比谷図書文化館内)へ
お電話またはご来館にて→詳しくはコチラ
**********************************
Posted at:17:00
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