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2017.11.30
千代田区立図書館ホームページの公開停止に伴うサービス状況についてのお知らせ |
千代田区立図書館ホームページにおいて、2017年11月7日(火)午後7時頃に不具合が生じ、
現在復旧作業を行うため、公開を停止しています。
日比谷図書文化館ホームページはご覧になれますが、
一部のウェブサービスがご利用できません。
また、11月7日(火)午後7時から11月8日(水)午前5時までに図書館ホームページに
アクセスし、不具合が生じた方は、千代田図書館までご連絡ください。
復旧の見込みが立ちましたら、
千代田区ホームページ、日比谷図書文化館ホームページ、館内掲示などで
お知らせします。
ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
※各図書館は通常どおり開館しており、
窓口での資料の貸出・返却・予約などはご利用できます。
※ホームページ公開停止により「利用できないサービス」の詳細については、
下記の千代田区ホームページをご覧ください。
千代田区ホームページ「図書館」→こちら
【お問い合わせ先一覧】
■お問い合わせ全般
千代田図書館 電話 03-5211-4289・4290(代表)、
メール chiyoda@library-chiyoda.jp
■資料予約、レファレンスサービス専用電話 03-5211-4363
■レファレンスサービス専用メール
reference@library-chiyoda.jp
■日比谷図書文化館のホール・会議室について
電話03-3502-3345
受付時間:平日は午前10時から午後10時まで、土曜日は午後7時まで、
日曜日・祝日は午後5時まで
Posted at:10:00
2017.11.28
本と出会う読書サロン 第15期オープニングイベントを開催しました! |
11月21日(火曜日)、「本と出会う読書サロン」第15期のスタートとして
評論家、作家の野上暁(のがみ・あきら)さんをお招きして、
新規メンバー募集を兼ねた講演会「体験的子ども文化の現代史」を開催しました。
お話は、野上さんの幼児期の記憶から始まりました。
戦時中家族と疎開し、終戦後6歳まで長野で過ごされたそうです。
食糧難の時代の、いろいろな食べ物の記憶にまつわるエピソードに
おどろく方やうなずく方、年代によって反応はさまざまです。
「シマヘビのステーキがおいしかった!」
というお話には、思わず声を出してしまいました★
しかしこの話には続きがあって、大人になってから食べたシマヘビは
硬くて食べるのが大変だったとのこと。
いつでもやわらかいお肉が食べられる世の中になったことに
感謝しなくてはいけませんね。
そして、お話は戦後児童文学へ。
1940~50年代に創刊された子ども雑誌をご用意いただきました。
貴重な資料に、参加者のみなさんも興味津々でした。
野上さんのお話の中では、戦争について考えさせられる場面が
多くありました。
先ほどのシマヘビのお話もそうですが、
幼少期に観たという映画の話も印象的でした。
『原爆の子』『ひろしま』『ひめゆりの塔』などを観て、
子どもながらに戦争の怖さを知り反戦の心がうまれたそうです。
今の生活の中では戦争の怖さを感じる機会はあまりなく、
子どもたちが戦争について知るのは学校の授業の中だけかもしれません。
おとなも子どもも一緒に、平和について考えられる文化をつくり
大切に守っていきたいと思いました。
こちらはイベント終了後のひとコマ。
参加者の方々が野上さんの著書を手に取りながらお話しされてます。
はやくも読書サロンが始まっているようです♪
12月から始まる「本と出会う読書サロン」第15期では、
12月「器(うつわ)」 1月「皺(しわ)」 2月「皹(ひび)」
3月「再(ふたたび)」をテーマに、
メンバーが思い思いに持ち寄った本の紹介を行います。
現在メンバーを募集中。まずはお気軽に登録からどうぞ♪
■■■■■■■■■■メンバー登録方法■■■■■■■■■■
1~4のいずれかの方法でお申込みください。
1.メール
メール本文に氏名、電話番号、メールアドレスを明記し、
件名を「本と出会う読書サロンメンバー登録申込」として、
「読書サロン担当」宛に
お申し込みください。
メールアドレス dokusho.salon2016@gmail.com
2.FAX
申込用紙をプリントアウトし、必要事項を明記の上、
「読書サロン担当」宛に
お申し込みください。
FAX 03-3941-1541
申込用紙のダウンロードはこちらから
3.電話
千代田図書館「読書振興センター」担当宛にお申し込みください。
電話 03-5211-4289・4290
4.来館
千代田図書館10階カウンターにてお申し込みください。
(平日午前10時~午後6時)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Posted at:14:45
2017.11.24
ノエビア銀座ギャラリーで「ディック・ブルーナ ポスター展」 |
早いもので、今年も冬の訪れを感じる季節になりました。
街角のショーウィンドウやイルミネーションに心も躍ります。
今回は、中央区のノエビア銀座ギャラリーで開催中の
「ディック・ブルーナ ポスター展 ブラック・ベアは本が大好き」
をご紹介します♪
絵本「ミッフィー(うさこちゃん)」シリーズをはじめ、
現在でも世界中の子どもたち・大人たちに愛され続ける
多くの絵本を生み出したディック・ブルーナ(1927~2017)。
そのキャリアは、本の装丁を手がけるブックデザイナーから
始まっていたことをご存じですか?
ディック・ブルーナは1951年、父が経営する出版社の
専属デザイナーとして働き始めます。
今回の展示では、1955年から発売された大人向け推理小説を
中心としたペーパーバック「ブラック・ベア」シリーズの
宣伝ポスターの数々をご覧いただけます。
ブルーナが1956年から1971年まで手がけた
「ブラック・ベア」シリーズのポスターに登場するのは
夜遅くまで読書をして、目が赤くなった黒い熊のキャラクター。
雪の日も、雨の日も、野原でも、家の中でも…、
また列車の中でも、寝転がっても。
「いつでもどこでも『ブラック・ベア』のペーパーバックを読もう」という
メッセージのポスターは、鮮やかな色使いと単純明快なデザインで
その後、ブルーナが生涯手がけた絵本の数々を思い起こさせます。
展示されているポスターはどれも、当時オランダで刷られたもの。
その保存状態の美しさにも驚かされますが、
シンプルでユーモアにあふれたブルーナのデザインは
現在でも、まったく古びることない魅力にあふれています。
この機会に、ぜひご覧ください!
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ディック・ブルーナ ポスター展
ブラック・ベアは本が大好き
【期 間】 開催中~2018年1月5日(金曜日)
【時 間】 午前10時~午後6時
(土・日・祝日は午後5時まで)
【会 場】 ノエビア銀座ギャラリー(ノエビア銀座本社ビル1階)
【所在地】 中央区銀座7-6-15
【入場料】 無料
【主 催】 株式会社ノエビア
詳しくは→コチラ
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●●●ディック・ブルーナの世界をさらに楽しもう●●●
ブルーナの原点であるポスターや本の装丁の仕事をはじめ、
生涯で120作以上に及んだ絵本の刊行や
その人となりまでを知ることのできる、
千代田図書館所蔵の本をご紹介します。
(いずれも、貸出中の場合はご了承ください)
『ディック・ブルーナ 夢を描き続ける力』
KADOKAWA/編
株式会社KADOKAWA
『ディック・ブルーナ ミッフィーの魅力、再発見』
別冊太陽編集部/編
平凡社
Posted at:10:20
2017.11.15
図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「喫茶店と本のまち」編を開催しました! |
11月11日(土曜日)、図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー
「喫茶店と本のまち」編 を開催しました!
今回のテーマは「喫茶店」。
神保町古書店街は、多くの文学者や文化人から長く愛される喫茶店や
新しい形態のカフェなどが数多くあることでも知られています。
第1部トークショーのゲストは、
イラストレーターで喫茶店観察家の飯塚めりさんです。
日々の喫茶店巡りの記録を、かわいらしいイラストやコラムで紹介し
書籍やSNS、ウェブコミックの連載などで人気を博しています。
喫茶店巡りのイラストを描きはじめる前から
神保町がお気に入りの街だったという飯塚さん。
著書『東京喫茶帖(カフェノート)』(カンゼン)に掲載のものをはじめ
数多くのイラストをスライドで紹介しながら、
神保町でお気に入りのお店についてたっぷりお話しいただきました!
喫茶店を訪れるときには、ドリンクや食べ物のメニューはもちろん、
その内装にも注目するという飯塚さん。
「そのお店のメニューや内装で、店主がどういう人なのか、
どんなものが好きなのか想像しながら楽しみます」
飯塚さんが特に「思い入れが強い」と語ってくれたのは
神保町の隠れ家的名店「トロワバグ」。
ほっとできて好きだという、このお店の内装デザインについて調べたことを
きっかけに、東京の喫茶店の歴史へとつながっていったというお話は、
“喫茶店学”とも呼べるようなものでした!
連載中のウェブコミック『カフェイン・ガール』の最新回には
神保町のカレーが自慢の喫茶店や、
飯塚さんお気に入りの書店のエピソードが満載。
作品にも登場する「Café HINATA-YA」を、今では珍しい
手動エレベーターの実際の写真をまじえてご紹介いただきました。
他にも、喫茶店を愛する飯塚さんならではのお話を
たくさん聞くことができました♪
飯塚さん、ありがとうございました。
第2部の街歩きツアーでは、秋の心地よい空気の中
神保町の老舗喫茶店やブックカフェに加え、
文学と喫茶店にまつわる街のトリビアや、歴史的建造物もご紹介しました。
千代田図書館を出て神保町古書店街へ。
ミステリー・SFなどの古書や映画ポスター、パンフレットが並ぶ
「@ワンダー」の2階には、神保町ならではの古書店と一体化したカフェ
「ブックカフェ二十世紀」があります。
都営地下鉄・東京メトロの神保町駅出口すぐ近くの路地は、歴史を重ねてきた
名店喫茶「さぼうる」「ラドリオ」「ミロンガ・ヌォーバ」などが立ち並ぶ
神保町らしい景色が楽しめる一角。
曜日を問わず、カフェ巡りを楽しむ多くの方でにぎわっています。
文豪たちと喫茶店のエピソードとともに、古書店もご紹介。
ツアーの後半はすずらん通りへ。
飯塚さんのトークで、お気に入りのお店として挙がった
「ティーハウスタカノ」や「サロンド冨山房 フォリオ」なども
この通りにあります。また、画材・文房具店や書店に併設の
新しいカフェが多いのもすずらん通りの特徴です。
今回のツアーで歩いたのはこちらのコースです。
すずらん通りを歩いて、今年7月に移転した
「小学館ギャラリーBH神保町 本と街の案内所」が今回のゴールです。
参加者のみなさん、おつかれさまでした!
みなさんも、図書館に立ち寄る行き帰りや、書店巡りに
ほっと一息つけるような、お気に入りの一店を見つけてみてくださいね♪
Posted at:10:30
2017.11.10
コンシェルジュ通信Vol.31:三菱一号館美術館で愉しむ「二つの」芸術の秋 |
丸の内界隈で一際目を引く赤レンガ色の建物、
三菱一号館美術館では現在
「パリ♥グラフィック―
ロートレックとアートになった版画・ポスター展」
を開催しています。
現在展示されているこちらのポスターは
三菱一号館美術館の所蔵する
トゥールーズ=ロートレック作
「ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ」。
ロートレックのポスター第一作目にして、
彼が世に出るきっかけとなった作品です。
左側に3行にわたって
“MOULIN ROUGE(ムーラン・ルージュ)”とありますが、
ご存じの通りこちらはかの有名なパリの遊興施設、
ムーラン・ルージュのことです。
中ほどに黒い文字で書かれた
“LA GOULUE(ラ・グーリュ)”とは、
その下に描かれている当時売れっ子だった
女性ダンサーの名前です。
こちらのポスターは現在では美術品となっていますが、
当時はムーラン・ルージュにラ・グーリュが出演するという、
立派な商業ポスターでした。
ロートレックがポスターを芸術の域にまで高めたというのが、
このポスターからも分かります。
ロートレックは遠近感を強調するなど、
浮世絵からその手法を投影しました。
また当時は通行人を引き付けやすいよう、
色鮮やかなポスターだったそうです。
こちらの作品以外にも、会期中は通常公開されていない
大変貴重な作品の数々に出会うことができます。
ロートレック以外にも同時代のナビ派の作品なども多数あり、
非常に見ごたえのある展覧会です。
ロートレックといえば、三菱一号館美術館では
2011年に「トゥールーズ=ロートレック展」を開催しています。
千代田図書館では、千代田区ミュージアム連絡会加盟館の
図録コーナーを設けており、下記の図録も
三菱一号館美術館のコーナーでご覧いただくことができます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「トゥールーズ=ロートレック展」
三菱一号館美術館コレクション2
著編者/「高橋明也/監修」
出版社/「三菱一号館美術館」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
さらにこちらの美術館では、「展覧会」に加え
「建築」という二つ目の芸術を愉しむことができます。
三菱一号館美術館の設計者は
鹿鳴館やニコライ堂などの建築も数多く手がけた
イギリス人の建築家、ジョサイア・コンドルです。
初代の三菱一号館は老朽化のため1968年に解体されましたが、
コンドルの原設計に則って復元、
2010年に三菱一号館美術館が開館しました。
余談ですが、ロートレックのポスターに
しばしば登場する赤毛の男性は
イギリス人の画家であるチャールズ・コンドルで、
なんとジョサイア・コンドルの親戚だそうです。
三菱一号館美術館の館長が発見されたそうですが、
偶然にしてはとても不思議なつながりです。
それでは館内をご紹介します。
石の中央階段の手すりの石材の一部には
初代の部材が再利用されているそうです。
手すりの色の異なる部分が初代のもので、
触ってみるとそこだけザラっとした感触です。
こちらは鉄骨階段です。
明治時代、館内ではガス灯の照明が使用されていましたが、
ガスの供給がない昼間は外光を取り入れるために
このようなデザインが有効だったと言われています。
赤レンガは積み方も、明治時代の図面通りとのことです。
まるで美術館自体が芸術作品のようです。
ここでは紹介しきれませんが、通路のアーチや床のタイル、
ガス灯を模した電灯や一号館広場など
他にも見どころがたくさんあります。
三菱一号館美術館の館内はバリアフリー構造となっており、
車椅子のまま入館することができます。
また東京駅とも直結しているため、
雨の日でも楽にアクセスできるようになっています。
この秋は二つの芸術を一度に愉しむことができる、
三菱一号館美術館にぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
パリ♥グラフィック―
ロートレックとアートになった版画・ポスター展
【会 期】開催中~~2018年1月8日(月・祝)
【休館日】月曜休館(但し、1月8日と、
「トークフリーデー」の11月27日(月)、
12月25日(月)は開館)
年末年始休館:
2017年12月29日~2018年1月1日
【時 間】10:00~18:00
(祝日を除く金曜、11月8日、12月13日、
1月4日、1月5日は21:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
【住 所】千代田区丸の内2-6-2
【入場料】当日券
一般:1,700円 高校・大学生:1,000円
小・中学生500円
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Posted at:15:55
2017.11.09
千代田区立図書館ホームページに関する重要なお知らせ |
:千代田区立図書館ホームページにおいて、
11月7日(火)午後7時頃に不具合が生じました。
現在復旧作業を行うため、千代田区立図書館ホームページの利用を停止しています。
日比谷図書文化館ホームページはご覧になれますが、
施設予約や蔵書検索、マイページなどの一部WEBサービスがご利用できません。
なお、11月7日(火)午後7時から11月8日(水)午前5時までに図書館ホームページに
アクセスし不具合が生じた方は、下記連絡先までご連絡ください。
ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
連絡先:千代田図書館 03-5211-4289
(平日は午前10時から午後10時まで、土曜日は午後7時まで、
日曜日・祝日は午後5時まで)
Posted at:11:35
2017.11.06
11月9日まで!「四番町図書館コメントコンテスト」一般投票受付中 |
今年も、四番町図書館コメントコンテストの一般投票を
千代田図書館・日比谷図書文化館・四番町図書館・
昌平まちかど図書館・神田まちかど図書館の5館で受付中です!
中学生・高校生のみなさんを対象に、この夏募集した「おすすめ本」のコメント。
みなさんが本を読んでおもしろいと感じたことや、
他の人におすすめしたい!と感じたことを書いて応募していただきました。
今年寄せられたコメントの総数は、なんと310点!
応募作品を司書が厳選し、最終選考に残った
10点のコメントを各館で掲示・配布しています。
最終選考10点のコメントはコチラからもご覧いただけます(PDF:538KB)
この10点から、あなたが「この本が読みたい!」と思った作品をお選びください。
投票は各館備え付けの投票用紙にご記入の上、投票箱へ。
みなさんの投票で大賞と準大賞が決定します!
(投票結果の発表は11月中旬の予定です)
千代田図書館では、第2展示ウォールにコメント10点の掲示と
投票ポストを設置しています。
また、四番町図書館では、今年も最終選考に残った10冊の本を
実際にご覧いただきながら投票することができます。
(展示している本は四番町図書館内でのみご覧いただけます)
その他の投票場所は下記をご覧ください。
みなさまのご投票をお待ちしています♪
******************************
四番町図書館コメントコンテスト
~わたしの「おすすめ本」を、あなたにも!~一般投票
【投票期間】 受付中~11月9日(木曜日)
【投票・コメントの掲示場所】
・四番町図書館=カウンター前
・千代田図書館9階=第2展示ウォール
・日比谷図書文化館2階=総合カウンター付近
・昌平まちかど図書館
・神田まちかど図書館
【結果発表】 11月中旬
千代田区立図書館(5館)にて掲示するほか、
千代田図書館ホームページとFacebookへも掲載します。
******************************
Posted at:16:00
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