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2020.06.29
コンシェルジュ通信 Vol.48:『見聞調録』をご存知ですか? |
見聞調録は、私たち千代田図書館コンシェルジュが街案内をする中で、見たり、聞いたり、調べたりしたことを、本や地域情報と一緒に紹介している刊行物です。
今回はこれまでに発行したものの中から、Vol.17『お気に入りの文房具に出合う』(2020年2月発行)とVol.18『はじめての茶の湯』(2020年3月発行)をピックアップして紹介します。
Vol.17「お気に入りの文房具に出合う」では、画期的な文房具やその活用術をまとめた本のほか、区内にある老舗から専門店まで様々な文具店を紹介しています。
中でもおすすめの本は、時代を超えて愛される文房具を用途別に紹介している『ときめく文房具図鑑』と仕事のパフォーマンスをアップさせる文具を集めた『仕事文具』です。日常的に使うものだからこそ、ちょっとした気分転換やアイテム選びの参考にしてはいかがですか?
山崎真由子/著
山と溪谷社
土橋正/著
東洋経済新報社
同紙面では「文房堂ギャラリーカフェ」や「トラットリアレモン」など、画材店が営むカフェや文房具にまつわる飲食店も紹介しているので、梅雨の晴れ間のお散歩に足を運んでみてくださいね。
Vol.18『はじめての茶の湯』では、敷居が高いイメージの茶道を気軽にはじめられる情報と、「なぜお茶をいただくことを"一服"と言うの?」などの豆知識の他、私たちが作成した『コンシェルジュのおすすめ手土産』ファイルの中から、お茶に合う和菓子が買える神保町の老舗店も紹介しています。
コンシェルジュのおすすめファイルは、千代田図書館コンシェルジュブースで見ることが出来ますよ。
紹介している本は、分かりやすい日本語で書かれた英訳付きの『英語DE茶の湯』や、インスタグラムの写真で構成されている『茶のある暮らし』など、初心者の方にも楽しめるものを選んでいます。
保科眞智子/著
淡交社
千宗屋/著
講談社
また、見聞調録の中ではスペースの関係で紹介できませんでしたが、映画化されて話題になった森下典子さんのエッセイ『日日是好日』(飛鳥出版)と続編の『好日日記』(パルコエンタテイメント事業部)もおすすめです。どちらも季節と共に茶道を楽しむことができる1冊です。
このように『千代田図書館コンシェルジュの見聞調録』では、コンシェルジュならではの目線で様々な情報を発信しています。
ぜひ、心惹かれるテーマを見つけたら、紹介している書籍や資料、スポットなどをさがしてみてくださいね。
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まだまだあります‼
『千代田図書館コンシェルジュの見聞調録』配布・閲覧案内
◆千代田図書館9階コンシェルジュブース
2009年8月発行分からのバックナンバー配布中
◆日比谷図書文化館1階受付・コンシェルジュカウンター
2017年6月発行分からのバックナンバー配布中
全てのバックナンバーはこちらのページに掲載されています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Posted at:13:10
2020.06.24
ご利用ください☆ 四番町図書館がサービス再開 |
四番町公共施設整備(仮称)に伴う仮施設への移転のため、1月16日から休館していた四番町図書館。4月1日から移転先での運営開始をした途端、緊急事態宣言を受けて4月8日からふたたび休館となっていましたが、6月1日から運営を再開しました!
そこで今回は、四番町図書館の様子をお伝えします。
さっそく中へ!
と思ったら、入口手前のスペースになにやら気になるものがありました。
リサイクル本コーナーです。どうぞご自由にお持ちください。
(雨天時には屋内に入ります)
では、あらためて建物の中へと進んでいきましょう。
他の区立図書館と同様に、入館時の手指の消毒、検温、入館票の記入、マスクの着用などをお願いします。入口でスタッフがご案内しています。
まずは1階からご案内します。
入口を通ってすぐ左手にカウンターがあります。感染防止対策としてビニールカーテンが設置されています。
ベビーカーでご来館の方は、カウンターと入口の間にベビーカー置き場がありますのでご利用ください。
奥へ進むと、赤ちゃんルームがあります。
こちらは靴を脱いで、マットの上でゆったり過ごせると評判も上々のようです。
小さな部屋ですので3密にお気をつけください。
2階は児童室。
今はまだお休み中ですが、ここでおはなし会などのイベントも再開する予定です。
◆◇7月のおはなし会◇◆
7月3日(金曜日)午後3時~午後3時30分
7月7日(火曜日)午前11時~午前11時30分
どうぞお楽しみに!
3階は、文学や芸術、伝統芸能、新書・文庫などが配架されています。
こちらは4階。
青いじゅうたんのエリアにYA(ヤング・アダルト)本や中高生席があります。
座席の配置、席数は変更する場合があります。ご了承ください。
四番町図書館全体のフロアマップはこちらです。
感染予防対策を行いながらのスタートになりましたが、元気に開館しています。どうぞご利用ください。お待ちしております!
なお、四番町図書館は「番町学園通り」に面しており、駐車・駐輪禁止区域となっています。駐輪スペースはありますが、お車でのご来館はご遠慮ください。
現在ご利用いただけるサービスなど、詳細はこちらをご確認ください。
Posted at:10:40
2020.06.19
利用できる図書館サービスが拡大しました |
千代田区立図書館では6月16日(火曜日)に、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行いながら、ご利用いただけるサービスの範囲を拡大しました。
◆入館時のお願い
9階エレベーターを降りたら右へお進みいただき、引き続き手指の消毒と検温にご協力をお願いいたします。体温が37.5℃以上ある場合は、入館をお断りいたしますのでご了承ください。(スタッフが機器を使い、手首から測定します)
また、6月16日(火曜日)から当面の間、入館票のご提出をお願いしています。
来館日時と貸出券番号、または名前と電話番号をご記入いただきます。
入館票はこちらのPDFファイル(130.8KB)を印刷してご記入の上、ご持参いただくこともできます。
※記入いただいた情報は保健所等の公的機関に提供することがあります。また、いただいた個人情報は千代田区個人情報保護条例に基づいて適正に管理し、上記以外の目的では使用しません。
◆ご利用を再開したサービス
図書館内の閲覧席やキャレル席・インターネット席などの座席、蔵書検索機(OPAC)がご利用いただけるようになりました。
ソーシャルディスタンス確保のため、閲覧席などの座席数を通常の半分以下に減らしています。また、閲覧席の利用は2時間以内でお願いします。
新聞・雑誌の閲覧、対面でのレファレンスサービスも再開しています。
千代田図書館の研修室、日比谷図書文化館の各貸出施設も貸出を再開していますが、定員の半数以下でのご利用をお願いしているほか、予約前にご確認いただきたい事項がございます。詳しくはこちらをご覧ください。
千代田図書館内では、資料の展示も館内の各所で再開しています。
読みたい本を探すのに、ぜひご活用ください!
加えて、ご来館の際には以下のことを引き続きご協力お願いいたします。
・館内ではマスクを着用してください。
・できるだけ短時間でのご利用をお願いします。
・37.5℃以上の発熱もしくは平熱よりも1℃程度高い場合はご来館をお控えください。
・息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさ、軽度であっても咳や咽頭痛などの症状がある場合は来館をお控えください。
その他、詳しくはこちらをご覧ください。
なお、今後感染症の拡大状況に変化が生じた場合、再度サービスを休止することがあります。
引き続きご不便をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。
Posted at:10:55
2020.06.12
千代田区の子どもたちが選ぶ「大切な本・忘れられない本」~中学生編~ |
前回のちよぴたブログでは、昨年11月に千代田図書館 読書振興センターが行った「第5回千代田区子ども読書調査」より、千代田区の小学生が選んだ「大切な本・忘れられない本」のうち、回答が多かった本や千代田区立図書館に所蔵がある本をご紹介しました。
◆◆◆小学生が選んだ「大切な本・忘れられない本」はこちらから◆◆◆
今回は同じく「第5回千代田区子ども読書調査」で、中学生が選んだ「大切な本・忘れられない本」をご紹介します!
本の詳しい情報は、書名をクリックしてご覧ください。
◆◆◆中学生の「大切な本・忘れられない本」◆◆◆
「大切な本や忘れられない本がありますか?」の問いに、「ある」と回答した中学生は65.3%。
多い本には十数票が寄せられた小学生の調査結果とは異なり、じつに多種多様な本の回答がありました。
せなけいこ/さく・え
福音館書店
小学生と同じく、家や幼稚園、保育園などで身近な大人に読んでもらった体験が印象に残っている生徒も多いようで、この他にも『100万回生きたねこ』(佐野 洋子/作・絵、講談社)、「おさるのジョージ」シリーズ(M.&H.A.レイ/著、福本友美子/訳、岩波書店)の名前もあがりました。
ミヒャエル・エンデ/作、上田真而子・佐藤真理子/訳
岩波書店
エディス・ウンネルスタッド/作、下村隆一・石井桃子/訳
ルイス・スロボドキン/画
フェリシモ
子どもから大人までワクワクさせてくれる世界の児童文学もやはり人気です。
また、一度読み始めたら止まらないYA(ヤングアダルト)のシリーズものについても、多くのタイトルがあがりました。
はやみねかおる/著
講談社
この他『十二国記』シリーズ(小野不由美/著、新潮社)や『アルスラーン戦記』シリーズ(田中芳樹/著、KADOKAWA)、『テメレア戦記』シリーズ(ナオミ・ノヴィク/著、ヴィレッジブックス)なども人気がありました。大人の皆さんも、これをきっかけに手に取ってみてはいかがでしょうか?
ほかにあげられたヤングアダルト作品はこちら。
シヴォーン・ダウド/原案、パトリック・ネス/著
池田真紀子/訳、ジム・ケイ/イラストレーション
あすなろ書房
松田哲夫/編
あすなろ書房
中学生や高校生の時に教科書で読み、今でも大切な一冊になっているという大人も多い日本文学の作品も多く寄せられました。
梶井基次郎の『檸檬』、『人間失格』(太宰治/作、岩波書店)や『父の詫び状』(向田邦子/著、文藝春秋)など。
梶井基次郎/著、富田彩子/写真
PHP研究所
最後にご紹介するのは話題のベストセラー。2018年の本屋大賞を受賞した『かがみの孤城』をはじめ、映像化されたライトノベルや漫画まで入れるときりがないほど、たくさんの本が集まりました。
辻村 深月/著
ポプラ社
藤崎彩織/著
文藝春秋
知念実希人/著
実業之日本社
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回ご紹介したのはほんの一部。千代田区の中学生の皆さんが、日頃から多くの本に触れていることを実感できました!
Posted at:13:00
2020.06.04
千代田区の子どもたちが選ぶ「大切な本・忘れられない本」~小学生編~ |
千代田図書館 読書振興センターでは、千代田区立小学校・中学校に通う子どもの読書の状況や変化を把握し、今後の読書活動推進に関する施策に活用するため「千代田区子ども読書調査」を行っています。
今回のちよぴたブログでは、昨年11月に行った「第5回千代田区子ども読書調査」より、千代田区の小学生・中学生が選んだ「大切な本・忘れられない本」のうち、回答が多かった本や千代田区立図書館に所蔵がある本をご紹介します。
「大切な本や忘れられない本がありますか?」の問いに、「ある」と回答した小学生は75.4%。
今の子どもたちはどんな本が好きなのでしょうか?大人の皆さんも子ども時代にきっと好きだった名作や、最新刊が次々と出版される人気のシリーズなど数多くのタイトルが寄せられました。
本の詳しい情報は、書名をクリックしてご覧ください。
◆◆◆小学1~3年生の「大切な本・忘れられない本」◆◆◆
小学校低学年では、入学前に家族などに読んでもらったと思われる絵本や読みもの、小学3年生の国語の教科書に載っている『ちいちゃんのかげおくり』を挙げる子どもが多く見られました。
また、本を読みながら冒険や謎解きが楽しめる「かいけつゾロリ」シリーズや「おしりたんてい」シリーズも大人気でした。
あまんきみこ/作、上野紀子/絵
あかね書房
『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』
原ゆたか/さく・え
ポプラ社
トロル/さく・え
ポプラ社
中川李枝子/さく、大村百合子/え、子どもの本研究会/編集
福音館書店
ルイザ・メイ・オルコット/作、海都洋子 /訳
岩波書店
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆小学4~6年生の「大切な本・忘れられない本」◆◆◆
小学校高学年になると、大人が読んでも楽しめる国内外の読みものが多く挙げられるようになります。『ぼくらの七日間戦争』の初版は1985年、『エルマーのぼうけん』日本版の初版は1963年!記憶に新しい『ハリー・ポッターと賢者の石』も、日本での初版は1999年です。
長く読まれている本が子どもたちにも根強い人気を誇る背景には、やはり保護者の皆さんや学校図書館司書など、子どもたちの周りの大人の影響も大きいのではないでしょうか?
宗田理/作
ポプラ社
ルース・スタイルス・ガネット/作
福音館書店
J.K.ローリング/作、松岡佑子/訳
静山社
岩貞るみこ/作、真斗/絵、田丸瑞穂/写真
講談社
R・J・パラシオ/作、中井はるの/訳
ほるぷ出版
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「第5回千代田区子ども読書調査」結果の詳細はこちらからご覧ください。
次回は「中学生」編をお送りします!お楽しみに♪
Posted at:17:30
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