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2020.08.31
子どもも大人も、読んで考えよう、備えよう「防災」の本 |
明日9月1日(火曜日)は「防災の日」、また8月30日(日曜日)~9月5日(土曜日)は防災週間です。
「防災の日」は大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災を忘れず、教訓とするために制定されました。また8月末から9月にかけては、多くの台風が日本に近づく時期でもあります。
今回の「ちよぴたブログ」では、千代田図書館に所蔵する本の中から、地震や津波、豪雨などの災害について知り、考え、備えられる本4冊をご紹介します!
本の詳しい情報は書名をクリックしてご覧ください。
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国崎 信江/作、福田 岩緒/絵、目黒 公郎/監修
ポプラ社
「きみがひとりでいるときに じしんがきたらどうしよう?」
教室で、通学路で、家で留守番中に、海のそばを散歩中に...様々な場面で地震にあったとき、どのように行動したらいいかを学べる絵本です。
何に気をつける?どうやって身を守る?読みながら、親子で話し合ってみましょう。
山川 徹/文、寒川 旭/監修
偕成社
次の地震に備えるためには、過去に起きた地震を知ることから。
古くは『日本書紀』に記された、記録上の"日本最古の地震"(679年の筑紫地震)から現在まで、日本各地に起きた地震の歴史を豊富なデータで振り返る、大人にもおすすめの一冊です。
『災害時に役立つ かんたん時短、「即食」レシピ もしもごはん』
今泉 マユ子/著
清流出版
災害から身を守ることができたら、次に気になるのは「ごはんはどうする?」ということ。
電気・ガス・水道が止まっても作れる"即食レシピ"や最低限の火・水を使って作る"省エネレシピ"などに加えて、家庭の備蓄や在宅避難のポイントも紹介。防災訓練としてレシピを試してみるのも良さそうですね!
谷山 宏典/著
山と溪谷社
地震に加え、近年多く発生しているのが大雨・強風・雷などの気象災害。
なかでも平成30年(2018年)7月に起きた西日本豪雨の甚大な被害は、私たちの記憶にもはっきりと残っています。岡山県・広島県の被災地を取材し、あの時なにが起きていたのか、私たちがここから学ぶべきことは何かを丹念に追ったノンフィクション。
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千代田図書館10階の児童書コーナーでは、展示「しっておこう そなえておこう 地震、自然災害」を9月6日(日曜日)まで開催中!
防災に関する絵本や読みものを揃えています。ご来館の際には、ぜひお立ち寄りください♪
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防災についてさらに調べたい、知識を深めたい方には、千代田区内にある防災専門図書館がおすすめです。
防災専門図書館は国内唯一の防災・災害に関する専門図書館です。
千代田図書館では、2017年に「夏のわくわく課外授業」で親子向けの出張授業を行っていただきました。→イベントレポートはこちらの記事をご覧ください
防災専門図書館
【場 所】 千代田区平河町2-4-1 日本都市センター会館8階
【開館時間】 午前9時~午後5時
【休 館 日】 土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始、館内整理日
※現在、防災専門図書館では新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとりながら開館し、一部サービスを休止しています。ご利用の際には、防災専門図書館ホームページで最新の情報をご確認のうえお出かけください。
Posted at:10:20
2020.08.25
コンシェルジュ通信 vol.49: 千代田図書館の情報収集スポットをご紹介します♪ |
千代田図書館には、講座・セミナー、イベント、展示・ミュージアム、仕事など、最新情報のチラシやポスターが置かれているのをご存知でしたか?
置いてある場所は館内図にも載っていないので、図書館の"かくれ情報スポット"と言えるかもしれません!
そこで今回は、
館内のどこにどんな情報を設置しているのかを、
館内ガイドツアーのようにご紹介していきます。
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まずは9階から。
最初は、第2展示ウォールです。
ここでは、
図書館からのお知らせ、千代田区からのお知らせ、定期刊行物、千代田区内で開催される催し、の4つの情報をご覧いただくことができます。
また、表に置ききれないチラシは、緑のファイルに入っているので、ご自由にお取りくださいね♪
東京都などが発行するものは、階段下のスチールラックでも配布しているので、こちらも合わせてぜひご覧ください。
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次に、中高生専用学習ルーム前をご紹介します。
こちらでは、千代田区にある大学図書館の情報や、中高生向けの読書にまつわるチラシなどを設置しています。
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つづいて、調査研究ゾーン。
ビジネスに関する書籍が置かれている3番と4番の書棚の間には、就活セミナーや就職支援に関するチラシやリーフレットを置いています。
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つづいて、エレベーターをはさんで反対側に移動します。
コンシェルジュブースでは、街情報に関する冊子などを置いています。
「JIMBOCHO古書店MAP」や「神保町ガイド」、区内のタウン情報誌のほか、ブース後ろにある円柱棚では、地域福祉交通「風ぐるま」(乗合バス)の時刻表や、「ちよだバリアフリーマップ」、「皇居周辺マップ」など、千代田区の施設にまつわるマップやリーフレットなども設置しています。
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次は、美術展などの図録や図書を紹介しているプラスアートです。
ここでは、千代田区にある美術館や博物館のチラシを配布しています。
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最後に、10階の子ども室です。
この中にある子育て情報コーナーでは、絵本や育児に関する冊子などを配布しています。
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いかがでしたか?
本とはまた違う、情報収集や興味を広げるキッカケになると思うので、ぜひ便利にご活用くださいね♪
気になる情報があった方は、ぜひご来館の際にチェックしてみてくださいね。
もしお探しのものがあれば、コンシェルジュブースにお気軽にご相談ください♪
Posted at:10:30
2020.08.17
【お知らせ】9月の千代田図書館イベント情報 |
千代田図書館 読書振興センターから、9月に予定している2つのイベントのご案内です♪
一つ目は恒例の「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」。
今回は第1部のゲストに『TOKYOオリンピック物語』(小学館)などの著書で知られるノンフィクション作家の野地秩嘉さんをお招きし「本の街 スポーツの街」編としてお送りします。
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千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー
「本の街 スポーツの街」編
大きな画像を見る(PDF:398KB)
【日 時】 9月12日(土曜日)
午後1時~午後3時20分(12時30分受付開始)
※荒天の場合は9月19日(土曜日)に順延
【集合場所】 千代田図書館9階 特設イベントスペース
【定 員】 10名(事前申込制・先着順)
※中学生以下の方は保護者の同伴必須
【参 加 費】 200円(イベント保険代として)
第1部のトークイベントのみのご参加も可能です(事前申込制、参加無料/定員10名)
これまでの神保町ツアーの様子(当日は距離をとって開催します)
◆◇◆お申し込みについて◆◇◆
①千代田区民先行申込
8月24日(月曜日)・25日(火曜日)午前10時~午後6時
②一般申込
8月26日(水曜日)午前10時から
※お申し込み方法については、こちらのページをご確認ください。
※①で定員に達した場合は、②での募集は行いません。
※参加にあたっての注意事項(PDF:100KB)をお読みいただき、
ご同意の上でお申し込みください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
二つ目のイベントは、こちらも恒例「本と出会う読書サロン オープニングイベント」。
第20期となる今回は、台東区谷中で「ひるねこBOOKS」を営む小張隆さんの講演会です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本と出会う読書サロン 第20期オープニングイベント
講演「本屋として生きるということ」
大きな画像を見る(PDF:463KB)
【日 時】 9月15日(火曜日)午後7時~8時(午後6時30分開場)
【ゲスト】 小張隆さん(ひるねこBOOKS店主)
【会 場】 千代田図書館9階 特設イベントスペース
【席 数】 20席(事前申込不要・当日先着順、立ち見不可)
【主 催】 読書の会
【共 催】 千代田区読書振興センター
「第20期 本と出会う読書サロン」のメンバー募集についてはこちらのページをご覧ください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
どちらのイベントも、新型コロナウイルス感染症の拡大状況に変化が生じた場合、開催内容などを変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。
皆さんのご参加をお待ちしています!
Posted at:10:00
2020.08.12
【レポート】夏のわくわく課外授業2020 ②総合「調べる学習にチャレンジ!」 |
前回にひきつづき、「夏のわくわく課外授業」の様子をお伝えします。
8月5日(水)に、日比谷図書文化館で総合「調べる学習にチャレンジ!」を実施しました。
講師は全国学校図書館協議会 学校図書館スーパーバイザーの藤田利江さんです。
"総合"とは「総合的な学習の時間」。1998年に行われた学習指導要領の改訂に伴って導入された教育課程です。探求的なものの見方・考え方を働かせながら横断的・総合的な学習に取り組み課題解決へとつなげていきます。文字にして説明しようとするとなんだか難しそうですが、「なぜ?」を見つけることが今回の授業でいちばん大事なポイント。虫のこと、宇宙のこと、動物のこと...自分の興味のあることならなんでもOK!教科の枠は考えずに、まずは自分が知りたいことを発見しましょう。
知りたいことが決まったら、さらに疑問を考えます。
疑問を紙に書き出したら、その答えをさがします。さあ、ここで本の出番です。用意された百科事典などの参考図書を使って調べます。答えが見つかるかな?
藤田さんやアシスタントの平岡さんにも手伝ってもらいながら、参考資料を読み込みました。
答えを見つけたら、カードにその答えを書きうつします。
そこでひとつポイント。
書いてあったことには「 」をつけること。また、その答えが載っていた本のタイトルとページ数も忘れずに。本の引用をするときのルールも、あわせて学びます。
材料がそろってきたら、最後の仕上げ。テーマ、調べたこと、見つけた答え、感想などを1枚の紙にまとめていきます。余白には絵を描いてみるのもいいですね。
疑問を見つけてから1つの紙にまとめるまで、およそ90分間。ここまで仕上げることができました!
みんな、限られた時間の中とてもがんばりました。
書き足りないところは、夏休みの間に完成させてくださいね。もっと調べたいことが出てきたら、ぜひ図書館を利用してください♪
藤田さん、平岡さん、ありがとうございました!
8月31日(月曜日)から9月13日(日曜日)まで、千代田図書館9階の第2展示ウォールで「夏のわくわく課外授業2020」の授業レポートと授業に関するおすすめ本を展示します。ぜひお越しください!
Posted at:11:15
2020.08.07
【レポート】夏のわくわく課外授業2020 ①理科「地層から化石を取り出そう」 |
8月の訪れとともに梅雨も明けて夏本番!
読書振興センターでは、今年も夏の恒例イベント「夏のわくわく課外授業」を開催しました!
今回のブログでは、8月3日(月)に日比谷図書文化館で行った理科「地層から化石を取り出そう」の様子をお届けします♪
講師は、千代田区内にある城西大学 水田記念博物館大石化石ギャラリー学芸員の宮田真也さんと、博物館企画統括の髙橋謙輔さんです。
「皆さんは、化石といえば何を思いうかべますか?」と宮田さん。すぐに子どもたちから「恐竜!」「アンモナイト!」と声が上がりました。
本や映画などで誰もがきっと見たことのある化石ですが、そもそも化石って何でしょう?というところから今日の授業は始まります。
化石とは、生物が生きていた痕跡。
その生物はどのくらい前に生きていたものなのか?どんな場所に住んでいたの?どんな気候の土地だった?
取り出された化石はどんな生き物だったのかを知ると、その化石が出てきた地層の年代や地層が積もった環境を知ることができます。
さて、ここで髙橋さんからクイズ!「進化の反対ってなんだ?」
「退化?」という声が多く聞こえてきましたが、正解は......「絶滅」です。進化とは、生き物が長い時間をかけてその形や暮らし方が変化すること。機能が失われたり形を変えたりすることを指す退化も、進化のひとつであるといえます。絶滅して命が絶えてしまったら、その先で進化することはできなくなるのです。
「だからみなさん、がんばって生きのびましょうね。」(宮田さん)
化石について学んだら、いよいよ化石を取り出す体験の始まりです!
ハンマーやマイナスドライバーなどを安全に使って化石を割るため、自分と周りの人を守る準備はしっかりと。
今回は、栃木県那須塩原市の塩原層群宮島層という約30万年前のカルデラ湖の堆積物からなる地層のなかから植物化石を見つけます。
約30万年前といえば、近年話題の「チバニアン」に区分される時代です。
「植物の他に、もしかしたら虫やカエルなどの生き物も見つかるかもしれません」という先生のことばを聞き、期待が高まります。
どんな化石が出てくるのでしょうか?配られた原石の側面にみえる地層のきれいな横縞に沿って、さっそく割ってみましょう!
安定しない形の石を割るのに始めは苦戦していた子も、だんだんと上手に。
地層の中から、木の葉の化石が出てきました!
化石になっても葉の形や葉脈がくっきりと見え、とてもきれいです。同じ地層の中から、何種類もの違った形の木の葉の化石を取り出すことができました。
化石を見つける上で重要なことは「気づき」です。
木の葉の形が現れなくても、割った断面をルーペで拡大して「これは何?」「もしかしたら生き物かも!」と観察するのも、とても楽しい体験でした。
参加者のみなさん、割った原石は持ち帰ってまだまだ地層の観察をしてみてくださいね!
宮田さん、髙橋さん、ありがとうございました!
Posted at:14:55
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