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2020.07.30
夏休みも図書館でお待ちしています! |
気づけば7月ももう終わり。今回は、夏休みの千代田図書館情報をお知らせします!
■□ お知らせ1:開館時刻が早まります □■
千代田図書館は、子どもの読書推進のため、夏休み期間中は開館時刻を1時間早めて、午前9時から開館します。
【期 間】 8月1日(土曜日)~8月22日(土曜日)
※閉館時間は通常期と同じです。
■□お知らせ2: おはなしトレイン・BOOK TRAIN□■
読書振興センターの学校支援担当司書が、夏休み前と冬休み前の年2回発行しているおすすめ本の案内「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」と「BOOK TRAIN(中学生向け)」。
現在、千代田図書館9階第2展示ウォールと10階児童書コーナーで司書のコメントとともに、2020夏号で紹介された本が展示中です。
夏らしい飾りなど、細部にまでこだわった装飾はすべて司書の手づくり!
おすすめ本とあわせて、じっくりとお楽しみください。
【展示期間】 開催中~8月30日(日曜日)
【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール
10階=児童書コーナー小展示スペース
■□お知らせ3:調べもの戦隊 レファレンジャー □■
夏休みになると登場する調べもの戦隊 レファレンジャーが今年も出動します!
「夏休みの自由研究で、〇〇について調べたい!」「読書感想文を書くにはどんな本を読んだらいいの?」などといったお悩みは本探しのプロフェッショナル、レファレンジャーにおまかせください!また、保護者の皆さんの読書相談などにもお答えします。
レファレンジャー仕様のフェイスシールドを装着してお待ちしています★
夏休み期間中、千代田図書館では毎日出動するほか、四番町図書館でも5日間出動します。
【日 時】 千代田図書館(10階児童書コーナー)
8月1日(土曜日)~8月22日(土曜日)
午前9時~午後5時
※日曜日・祝日は午前10時~午後5時
四番町図書館
8月11日(火曜日)~8月15日(土曜日)
午前10時~午後5時
過去の活動の様子は、こちらをご覧ください。
夏休みもぜひ、図書館へお越しください!
Posted at:11:50
例年、この時期の日比谷公園は、屋外イベントや日比谷野外音楽堂の音楽ライブなどで大賑わいなのですが、今年はうって変わって、とても静かな夏を迎えています。
そんな少し寂しい中ではありますが、公園では今、ユリが満開です!(撮影日:7月12日)
今回のちよぴたブログでは、満開のユリ花壇の様子をレポートします。
スポーツカフェの横、霞門をくぐるとすぐに、むせかえるようなユリの香りが、辺り一面にたちこめています。
ここで、その香りをお届けできないのがとても残念!
贅沢すぎるほど大ぶりなユリが、咲き乱れる姿は圧巻です。
東京都公園協会の方に伺ったところ、ユリ花壇は今年初お目見えとのことです。
公園のサービスセンター前には、このようなわかりやすい案内表示が。
霞門から入った雲形池の周辺が、ユリ花壇になっています。
今年は梅雨の長雨が続いており、おひさまが顔を見せてくれる日はほとんどありません。
撮影したこの日も、晴れ間が覗いたので慌てて撮影に向かいましたが、あっという間にポツポツと雨が降り出しました。
そんな雨模様の中でも、一面に咲く大輪のユリの前で、熱心に撮影される方々も見受けられました。
花が咲いている場所には、名前を書いた札がついていて、わかりやすく案内されているのも嬉しいところです。
霞門から花壇に入ってすぐのあたりには、ユリの歴史に関する解説と、花壇のユリの簡単な配置図が書かれた看板がありますので、ぜひ散策の際、参考にしてください。
都心のど真ん中、ヤマユリ、ササユリ、オニユリなどの自生種から、珍しいハイブリッド園芸品種まで、計28種類ものユリが所狭しと咲く様子は、なかなか見ることが出来ない光景ではないでしょうか。
ユリの品種によって開花時期が少しずつ異なるので、比較的長い期間、満開の様子を楽しめるユリ花壇ではありますが、残念ながら今年の見頃はまもなく終了とのことです。
今年の球根がそのまま根付いて、また来年楽しめるそうなので、来年は賑やかな公園でマスクをせずに満開のユリを楽しみたいですね。
公園内も、新型コロナウイルス感染拡大防止に、ご理解とご協力をお願いいたします。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
現在当館は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、ソーシャルディスタンス確保のため、閲覧席を減らして開館しています。また、入館時には、手指の消毒、検温、入館票のご記入、マスクの着用をお願いしております。皆さまにはご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。
詳細は千代田区立図書館ホームページ、日比谷図書文化館Twitter等で随時更新しておりますので、お出かけの際には、ご確認下さいますようお願いいたします。
Posted at:17:50
2020.07.15
四番町図書館で再開!親子向けおはなし会 |
7月から、四番町図書館2階 児童コーナーで乳幼児~小学生向けおはなし会が再開しました!
絵本の読み聞かせや手あそび、わらべうたなどで楽しい時間を過ごしましょう♪
再開して2回目の7月7日(火曜日)のおはなし会では『ぴよぴよぴよ』(平野剛/さく、福音館書店)『さわらせて』(みやまつともみ/さく、アリス館)『うしろにいるのだあれ』(ふくだとしお/さく、新風舎)など、計5冊の絵本の読み聞かせを行いました。
絵本の合間は、さっき読んだおはなしに登場したかわいいひよこをイメージして、柔らかい布を使いながら手あそびの時間。絵本の読み聞かせの他にも、親子でかんたんに楽しめる手あそびやわらべうたを司書が教えます!
7月は17日(金曜日)、21日(火曜日)、31日(金曜日)にあと3回のおはなし会を予定しています。ぜひご参加ください♪
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四番町図書館おはなし会 今後の予定
かようびおはなし会 午前11時~午前11時30分
7月21日(火曜日)、8月4日(火曜日)
8月18日(火曜日)
きんようびおはなし会 午後3時~午後3時30分
7月17日(金曜日)、7月31日(金曜日)
8月 7日(金曜日)、8月14日(金曜日)
8月21日(金曜日)、8月28日(金曜日)
※詳細はこちらのページをご覧ください。
【場 所】 四番町図書館2階 児童コーナー
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おはなし会の会場には、親子でご参加いただけるよう子ども向け・大人向けの椅子をご用意しています。
(ソーシャルディスタンス確保のため、参加人数を制限させていただく場合があります)
また、千代田区立図書館では図書館入館時に手指の消毒・検温・入館票の記入・マスクの着用を引き続きお願いしています。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
Posted at:17:40
2020.07.09
今年も開催!「夏のわくわく課外授業」で楽しく学ぶ夏休み♪ |
千代田図書館の夏休み恒例イベントといえば「夏のわくわく課外授業」。
それぞれの専門分野で活躍中の先生をお招きして行う、体験しながら楽しく学べる授業です。
今年は理科と総合(総合的な学習の時間)2教科の授業を開催します!
大きな画像を見る⇒表面(PDF:539KB)・裏面(PDF:335KB)
7月15日(水曜日)、16日(木曜日)に千代田区在住・在学の児童対象の先行申込受付を、7月17日(金曜日)からは一般申込受付を行います。
今年は小学3年生から参加可能です。小学3・4・5・6年生の児童の皆さんの参加をお待ちしています♪
※いずれも会場は日比谷図書文化館です。
※会場内の人数を最小限に抑えるため、保護者等の見学はできません。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況に変化が生じた場合、開催内容などを変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
◆◆◆◆理科「地層から化石を取り出そう」◆◆◆◆
8月3日(月曜日)午後2時~午後4時(午後1時45分開場)
化石ってなんだろう?どんな時代にできたのかな?
地層を観察して化石を取り出してみる体験などを行いながら、化石について学びます。
もしかしたら、新発見があるかも?!
【定 員】20名
【講 師】宮田真也さん(城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー学芸員)、高橋謙輔さん(城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー博物館企画統括)
【会 場】日比谷図書文化館4階 スタジオプラス(小ホール)
【持ち物】筆記用具、軍手、マイナスドライバー、ハンマー(できるだけ丈夫なもの)
※汚れてもいい服装でご参加ください。
◆先生の紹介◆
宮田真也さん
学校法人城西大学化石ギャラリー学芸員。2014年早稲田大学大学院創造理工学研究科地球・環境資源理工学専攻博士課程修了。博士(理学)。魚類化石の分類学を専門とする。所属学会は日本古生物学会(特別会員、友の会幹事)、日本地質学会、日本魚類学会など。
高橋謙輔さん
学校法人城西大学化石ギャラリー企画統括。化石ギャラリー開設準備委員会を経て展示デザイン、ワークショップ・プログラムの開発を担当。カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校芸術専攻科修士課程修了。城西大学薬学部兼任講師。造形作家。
◆◆◆◆総合「調べる学習にチャレンジ!」◆◆◆◆
8月5日(水曜日)※2回とも同じ内容です
①午前10時30分~午後12時30分(午前10時15分開場)
②午後2時~午後4時(午後1時45分開場)
生活の中で感じるさまざまな疑問、知りたいことに出会ったときはどうしますか?
本を使って調べられたらとっても楽しい!
授業では、かんたんなカードを使いながら、調べてわかったことを1枚の紙にまとめます。
【定 員】各回10名
【講 師】藤田利江さん(全国学校図書館協議会学校図書館スーパーバイザー、NPO学校図書館実践活動研究会理事)
【会 場】日比谷図書文化館4階 セミナールームA
【持ち物】筆記用具、はさみ、のり、色鉛筆、カラーペン
◆先生の紹介◆
藤田利江さん
元神奈川県厚木市小学校教諭で司書教諭を兼任。平成19年から10年間、荒川区教育委員会、神奈川県大和市教育委員会、江戸川区教育委員会で学校図書館支援活動に関わる。平成15年度6年生を担任しながら、司書教諭の授業として137時間を展開。その活動記録で学校図書館賞奨励賞を受賞。平成27年度「図書館を使った調べる学習コンクール、調べる学習指導・支援部門」で優秀賞を受賞。主な著書に『藤田式 調べる学習指導法』<小学校編、中学校編>(子どもの未来社)、『はじめての読書感想文』(子どもの未来社)、『授業にいかす情報ファイル』(全国学校図書館協議会)などがある。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業2020」
【対 象 者】 小学3・4・5・6年生の児童
【参 加 費】 理科 600円/総合 300円
【申込方法】すべての日程で定員に達したため、申込受付を終了しました。
①千代田区在住・在学者先行受付
⇒ 7月15日(水曜日)・16日(木曜日)午前10時~午後6時
②一般受付
⇒ 7月17日(金曜日)~ 平日午前10時~午後6時
(①で定員になった場合は、②での募集は行いません)
電話(03-5211-4290)または 千代田図書館10階にて
お申込みください。(事前申込制・先着順)
※日比谷図書文化館ではお申込みいただけません
【主 催】 千代田図書館 読書振興センター
詳しくは→コチラをご覧ください。
ご参加にあたってのお願い
・マスクを必ずご着用ください。
・次の場合はご参加をお控えください。
37.5度以上の発熱があった場合
平熱比+1度を超過した場合
息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさがある場合
軽度であっても咳や咽頭痛などの症状がある場合
過去14日以内に感染拡大している地域や国への渡航歴がある場合
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
▽昨年の様子は、こちらをご覧ください。
(授業タイトルをクリックするとレポート記事が開きます)
Posted at:11:05
2020.07.03
これで猛暑を乗り切れる?涼しさを感じられる本をご紹介 |
梅雨明けが待ち遠しい今日このごろ。どうやら今年の夏も暑くなりそうです。
今回は、涼しさを感じられる本を集めてみました。少しの間、本を開いて暑さを忘れてみませんか?
●◎〇◎●◎〇◎●◎〇◎●◎〇◎●◎〇◎●◎〇◎●
長田弘/作、荒井良二/絵
講談社
やわらかな言葉で紡がれた詩とダイナミックで鮮やかな絵による、かけがえのない水の美しさが描かれた絵本。
涼を求めて水辺を訪れたときのような、清々しい気持ちになれます。
前野紀一/文、斉藤俊行/絵
福音館書店
冷凍庫で氷を作ると、白いところやちいさな泡ができるのはなぜ?かき氷のシロップみたいに色のついた氷は作れる?南極や北極の海にできた厚い氷はしょっぱいの?・・・といった、氷の性質や疑問についてやさしく教えてくれる化学絵本です。
この本を見ながら、ひんやり冷たい実験にチャレンジするのも楽しそう♪
吉田勝次/著
ポプラ社
ジャングルの草木をかき分けてたどり着いたのは洞窟の入口。せまい通路やどろの道、ときには水の中を潜って進んだその先には、外の光も太陽のあたたかさも届かない美しい空間が広がっています。
読み終えた頃には、すっかり探検家気分★
有田シュン/文、水木プロダクション/監修
源賀津己/写真
日本文芸社
見慣れた街の景色。じつはその中に妖怪が潜んでいたとしたら...?
東京の風景写真に水木しげるさんの妖怪イラストを組み合わせた本書を片手に、街歩きするのも楽しそうです。有楽町や永田町の風景など、千代田区内のスポットも登場します。
京極夏彦/作、町田尚子/絵、東雅夫/編
岩崎書店
人気作家が描く怪談えほんシリーズ。とても古い家で、おばあさんとふたりで暮らすことになった男の子。とても高い天井を見上げてみると...!
怖がりのひとは、明るい昼間に読むことをおすすめします。
●◎〇◎●◎〇◎●◎〇◎●◎〇◎●◎〇◎●◎〇◎●
紹介した本は、すべて千代田区立図書館で借りることができます。(貸出中の場合はご了承ください)。
本の詳しい情報は書名をクリックしてご覧ください。
Posted at:15:50
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