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2021.06.28
コンシェルジュ通信Vol.54: 『東京大回廊写真コンテスト』スポット紹介中♪ |
千代田図書館のコンシェルジュブースでは、様々な地域情報の発信を行っています。今月から新たに、『東京大回廊写真コンテスト』で入選した作品を紹介することにしました。千代田区観光協会よりお借りした作品パネルと共に、撮影スポットにまつわる話や簡単な地図を紹介しているので、スポットを知らない方にも親しんでいただけます♪
『東京大回廊写真コンテスト』は千代田区観光協会が主催し、千代田区内で撮影された写真を対象とするコンテストで、今年6年目を迎えます。応募作品には区内の季節感あふれる風景や街の伝統行事、そして、そこに生きる人々の瞬間的な魅力がたくさん写し出されています。
現在は昨年の第5回コンテストで『OTOGINO賞』を受賞した『天駆ける』を展示中です。
被写体の『楠木正成像』は東京三大銅像の1つで、皇居外苑に建てられています。通常銅像は台座に彫られた記文のある側が正面になりますが、皇居側に顔を向けているこの像は、正面から見ると反対側を向いている珍しい銅像です。
昨年の入選作品を集めた作品集も配布していますので、ぜひ手に取ってみてください。
※作品集は数に限りがございます。ご了承ください。
今後もコンシェルジュブースでは入選作品を紹介していく予定です。楽しみにしていてくださいね。
また図書館の『地域連携コーナー』では、千代田区観光協会が発行している「ちよだ歴史さんぽMAP第4弾」にちなんだ展示「江戸・東京事件の現場めぐり」も開催中です。
前期(7月24日(土)まで)"丸の内・皇居東御苑コース"では、2時間ほどで歩いて巡れる8つのスポットを紹介していますので、こちらも合わせてご覧ください。後期"日比谷・霞が関コース"は8月23日(月)~9月25日(土)展示予定です。
6月8日(火)からは皇居一般参観と共に、東御苑・三の丸尚蔵館も約半年ぶりに入場も再開されています。
この機会に森林浴を兼ねて、皇居周辺巡りを楽しんでみてはいかがですか?
その際にはぜひ『楠木正成像』にも足を運んでみてくださいね。
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第6回 『東京大回廊写真コンテスト』
締め切り:2021年8月31日必着
お問い合せ:一般社団法人 千代田区観光協会
WEB応募・スマホ写真でも応募可能です‼
過去の入選作品もすべてご覧いただけます。
千代田区観光協会についてはこちらのブログで紹介しています♪
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Posted at:10:50
2021.06.22
お待たせしました!区立図書館、開館です。 |
緊急事態宣言発出をうけ、2か月近く臨時休館していた千代田区立図書館ですが、まん延防止等重点措置への移行に基づき6月21日(月曜日)より開館いたしました。
休館中に、検温・消毒の機械が新しくなりました。
座席は感染防止対策を講じ、通常の50%以下になっています。
座席のご利用は2時間以内でお願いします。譲り合ってご利用ください。
また、館内各エリアで展示も開催中です。
△9階 展示ウォール
【会 期】 開催中~6月26日(土曜日)
【協 力】 bookvinegar(ブックビネガー)
△9階 地域連携コーナー
展示「江戸・東京事件の現場めぐり」(前期)
【会 期】 開催中~7月24日(土曜日)
【休館日】 6月27日(日曜日)
△9階 第2展示ウォール
図書展示「いろ いろ いろのせかい」
【会 期】 開催中~7月11日(日曜日)
【休館日】 6月27日(日曜日)
また、「ヨムキクちよだ2021」内のイベント「としょかんをめぐろう!スタンプラリー」のスタンプを、4月23日・24日の2日間で2つ集めた方で、まだプレゼントの引換がお済みでない方は6月30日(水曜日)までに千代田図書館・日比谷図書文化館・四番町図書館の各引換場所へお越しください。
※新たにスタンプ押印はできません。ご了承ください。
図書館の感染防止対策やご利用に関する情報など、詳しくは図書館ホームページをご確認ください。
区立図書館は、みなさまのご利用をお待ちしています。
Posted at:15:20
2021.06.18
学校と区立図書館をつなぐ 学校支援担当司書のお仕事紹介② |
2回にわたってお送りしている学校支援担当司書へのインタビュー。
区内の小学校・中学校や幼稚園・保育園・こども園、児童館などの教育施設で、子どもたちや保護者、教員の皆さんへの読書支援活動を行う学校支援担当司書の仕事内容や、日々の支援の中で印象に残っていることなどを聞いています。
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小学校の学校図書館で子どもたちに人気の本や、おすすめの新着図書を教えて下さい。
今、子どもたちに大人気なのは「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ(廣嶋 玲子/作、jyajya/絵、偕成社)。テレビアニメ化されて、4~6年生を中心に大人気の児童書です。
貸出数の多さでいうと、「かいけつゾロリ」シリーズ(原ゆたか/作、ポプラ社)や、さまざまな図鑑もやっぱり人気。低学年の子どもたちには、ページをめくるだけで楽しい図鑑や科学絵本などが根強い人気があります。
私の担当する小学校では、昨年、突然2年生に「宝石の本」ブームがやってきました。だれかが何かの本に夢中になると、周りの子どもたちもつられて読みたくなるのでしょうか?学校図書館でどんな本が人気になるのかというのは、司書にも予測不可能なことなんです!
おすすめしたい新着図書としては『ねこ学校のいたずらペーター』(アンネリース・ウムラウフ=ラマチュ/作、アダルベルト・ピルヒ/絵、杉山 香織/訳、徳間書店)や昨年秋に新装版が出た『くまの子ウーフ くまの子ウーフの童話集』(神沢 利子/作、井上 洋介/絵、ポプラ社)。
また、複数の科目をまたいでの学習につながるSDGs関連の資料や、東京の伝統工芸についての資料などは授業で使いたいと言われる頻度が高いので、毎年新刊をチェックして購入しています。
支援先で子どもたちと接する中でのおもしろいエピソードや、印象に残っているエピソードはありますか?
小学校の他に、保育園やこども園でも読書支援をしていますが、印象に残っているのは0歳児に向けて読み聞かせをした時のこと。私が『もこ もこもこ』(谷川 俊太郎/作、元永 定正/絵、文研出版)を読むと、0歳の赤ちゃんたちの目が絵に釘付けになり、指さして反応してくれる子も。大人に比べてまだまだ視覚が発達中の赤ちゃんも、こんなに絵本を見てくれるんだ!とびっくりしました。
保育園では、子どもたちに教えた「にぎりぱっちり」の手あそびをしている時のこと。両手の手のひらを合わせて、手の中から何が出てくる?と想像をふくらませて遊んでいました。「ひよこ!」「ぞう!」「おばけ!」...と出てきたところで、誰かがそれを「パクッ!」と食べるとそれが全員に伝わって、こんどは手のひらから出てきたいろいろなものを何でも食べる遊びに早変わり。子どもたちの想像力の広がりに触れた経験でした。
小学生の支援で嬉しいことは、やっぱり「あの本おもしろかったよ」と言ってもらうこと。紹介した本をきっかけに読書の楽しみに気づいてくれることです。
特に高学年になると忙しくなる児童が多く、図書館での貸出数も減りがちなのですが、そんな子どもたちに「こないだ教えてくれた本みたいにおもしろいの、もっとある?」と声をかけてもらえると嬉しいですね。
学校支援担当司書は、夏休み期間には「調べもの戦隊レファレンジャー」として千代田図書館や四番町図書館に出動!調べもののお手伝いや読書相談にお答えしています(写真は昨年のようす)
子どもたちに読書や図書館の魅力を伝えるうえで、心がけていることや工夫していることはありますか?
子どもに本を勧めるときには、まずその子のことを知ることを大切にしています。「普段どんな本を読む?」「どんなものが好き?」と、話しながら子どもの興味を丁寧に聞き取ります。
小学校の学年が進むにしたがって心がけていることとしては、入学したてで、読書の入り口に立ったばかりの子どもたちには「図書館には、こんなにいろんな本があるよ!」ということを、まず伝えます。もう少し大きくなると、新しい世界に出会ったり、新しい知識を得ることができる、読書の楽しみがわかるような本を勧めたいと思います。高学年になると、好きな本が決まってくる子も多いので、その子の好みからつなげて、読書の幅をさらに広げるようなお手伝いができればと思っています。
どの子どもたちにも、授業やオリエンテーションでは、「図書館は物語や知りたいことと出会える場所だよ」「いろいろな本があって、いろいろなことを知ることができるよ」ということを伝えています。
子どもに読書を楽しんでもらうために一番大事なのは、学校図書館を子どもにとって魅力的な場所に整えておくことではないかなと思います。さまざまな本を揃えて、場所の雰囲気を整えて、本のことを何でもわかる大人がいること。
そうすれば、子どもたちにも自然に読書や図書館の楽しみが伝わるのではないかと思い、日々仕事をしています。
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2回にわたるインタビュー、いかがでしたか?
普段、私たちがあまり知ることのない学校図書館での読書支援のようすや、教育施設でのお仕事について知っていただけたのではないでしょうか。
ちよぴたブログでは、学校や幼稚園・保育園・こども園や児童館と区立図書館をつなぐ学校支援担当司書の活動を、これからもお伝えしていきます♪
Posted at:10:00
2021.06.11
学校と区立図書館をつなぐ 学校支援担当司書のお仕事紹介① |
今日6月11日(金曜日)は、学校図書館の日です。
千代田図書館 読書振興センターでは、区内の小学校・中学校や幼稚園・保育園・こども園、児童館などの教育施設に司書を派遣し、子どもたちや保護者、教員の皆さんへの読書支援活動を行っています。
今回のちよぴたブログでは、その学校支援担当司書にインタビュー!
普段のお仕事は何をしているの?学校図書館ってどんな場所?といったことを、2回にわたってご紹介します♪
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学校支援担当司書の、日々の仕事内容について教えてください。
小学校や中学校の図書館での貸出・返却のお仕事や蔵書点検のほか、どんなことをしていますか?
小学校では、毎年4月に全学年の児童へ図書館の使い方を説明する図書館オリエンテーションや年に5回の図書だよりの発行、また図書委員会の活動支援なども行います。
低~中学年の「図書」の時間では教室に出向いて、本の読み聞かせやストーリーテリング(語り手が物語を覚えて、聞き手に語ること)をすることもあります。時には、社会とのつながりを学ぶ授業の一環として児童の前で司書の仕事について話したり、著作権などの情報リテラシーにつながる話をすることも。
これらに加えて学校支援担当司書の仕事の中で特徴的なのは、やはり学校の授業支援だと思います。先生方や児童から依頼されて、授業での調べ学習などに必要な教材や資料を手配します。例えば、低学年であれば「ザリガニの育てかた」から高学年だと「SDGsについて」まで、公共図書館でのレファレンス業務と同様に幅広いテーマの調べものがあります。
図書館の資料を使う授業は国語に限らず、社会や理科、図工など多くの科目に関わってきます。
また、5年生の「嬬恋自然体験交流教室」や6年生の修学旅行では、訪れる場所の地理や伝統工芸、伝統食などについても授業の中で調べます。資料を使って調べものをする授業のニーズは、どの教科でも年々増しています。
先生方も気軽に授業の相談をしてくれて、千代田区の先生は図書館の上手な使いかたをわかっている方が多いなと感じます。区立図書館から派遣されている強みとしては、学校図書館だけでは用意できない資料を、区立図書館の蔵書からも探すことができるということ。「授業の役に立ちました!」「こんな本が欲しかったんです!」と言っていただけるのは、とっても嬉しいことです。
学校図書館の外では、千代田図書館で年2回発行している「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」の選書や発行などもしています。千代田図書館に社会科見学などで訪れる児童の皆さんをお迎えして本を読んだり、お話しをすることもありますよ。
2020年度冬休み期間に千代田図書館で行った「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」展示。
今年も夏休み期間に展示を行いますので、お楽しみに!
学校図書館と公共図書館では、どんなところが違うのですか?
一番の違いは「学校図書館は学校教育に資するためにある」ということ。
さまざまな利用者が訪れる公共図書館と違って、学校図書館は児童・生徒や先生、そして保護者といった特定の利用者へ向けて、児童・生徒の健全な教養を育成するための本、学習のための本を集めています。
読書の楽しみを知ることができる本や手に取りやすく楽しめる本を並べて、本と出会える楽しい場所にしておくことも大切だと思います。
学校図書館に求められる機能は、読書に親しむ場としての「読書センター」の他に、学習の支援となる「学習センター」、また必要な情報にアクセスできる「情報センター」の3つです。
そのため、本だけでなく、例えば地域学習に役立ちそうなパンフレットや新聞の切り抜きなど、学習のための資料も積極的に集めます。
学校支援担当司書の、学校での1日の仕事の流れを教えて下さい。
朝、2時間目が始まる前くらいに小学校に到着したら、まずは図書館を開けてパソコンを立ち上げます。これで、いつ誰が図書館に来ても大丈夫。
あとは「図書」の授業などがある日であれば教室に出向いて読み聞かせをしたり、図書館での児童の本選びを手伝ったり。授業のない時は、授業の支援に使う本のリストアップや、これから学校が購入する本の情報提供として選書やリスト作りをします。
お昼は職員室で、先生方と給食を食べます。昼休みも図書館を開けておき、午後はまた授業や、同じく図書館内での仕事。
壊れた本の修理や、古い本を集めて廃棄すること、本棚の整理や清掃も司書の仕事ですが、まとまってこれらの仕事ができるのは、授業が終わって子どもたちが帰った後、放課後が多いかもしれません。
夕方になると、それぞれの学校を出て、学校支援担当司書たちは千代田図書館に帰ります。千代田図書館に戻ったら、依頼のあった読み聞かせ用や教材用の資料を集めたり、小学校以外の支援先である幼稚園・保育園・こども園や児童館で行う、読み聞かせ用の本の選書などを行います。
千代田図書館に帰った後、週に1回行っている学校支援担当司書ミーティングのようす。
日々の仕事の情報共有や、全体で行う業務などについて話をします。
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インタビューは次回に続きます!
次回は、それぞれの支援先で司書が体験したエピソードや、読書の楽しさを伝えるために心がけていることなどを話してもらいます。ぜひ、お楽しみに♪
Posted at:18:10
2021.06.07
雨の日も楽しく過ごそう♪読み聞かせやわらべうた |
関東地方も雨の日が多くなり、まもなく梅雨という時期になりました。
外で遊べない日は、おうちでの読み聞かせやわらべうたはいかがでしょうか?
今回は、千代田区内の教育施設で読書支援活動を行う学校支援担当司書が、雨の日も楽しくなる絵本や、歌いながら楽しい手あそびができるわらべうたを教えます!
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雨の時期におすすめな絵本の1冊目は『あめふり』。ママやパパもきっと大好きだった「ばばばあちゃんの絵本」シリーズです。
毎日毎日やまない雨に怒ったばばばあちゃんは、雲の上のかみなり達をこらしめることに...。たくさんのかみなりが空から落ちてくるページは大迫力!ページのすみずみまでゆかいな絵が楽しめます。
さとう わきこ/作・絵
福音館書店
2冊目は、『ちいさなきいろいかさ』。
大好きな黄色いかさがうれしくて散歩に出かけた女の子。みんなをかさの中に入れてあげます。うさぎさんも、りすさんも、...きりんさんも!やさしい気持ちになれる一冊です。
にしまき かやこ/イラスト、もり ひさし/シナリオ
金の星社
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本を読むのもいいけれど、ちょっと体を動かしたいな...という時におすすめなのがわらべうた。赤ちゃんと楽しめる「ぎっこん ばっこん よいしょぶね」をご紹介します♪
ぎっこん ばっこん よいしょぶね
おーきは なーみが たーかいぞ
足をのばして座りながら赤ちゃんを膝の上にのせ、歌に合わせて、上半身を前後に動かします。船が波に揺られるイメージで、時々横に動かしたり、赤ちゃんを足の間に落とすようにしてあげると、さらに楽しいですよ!
お子さんがもう少し大きくなると、一緒に歌いながらできる手あそびもおすすめ。
この季節にぴったりな「ぽっつん ぽつぽつ」をやってみましょう。
ぽっつん ぽつぽつ あめがふる
ぽっつん ぽつぽつ あめがふる
2人で向き合って歌いながら、お互いの片方の手のひらを、もう片方の人差し指でつつきます。
何度かくりかえしたら
ぽっつん ぽつぽつ あめがふる ざーーーーー
「ざーーーーー」の声に合わせて、手のひらを指先でこちょこちょ、くすぐります。
古くから子ども達、お母さん達の間で歌い継がれてきたわらべうたは、それぞれの季節に合ったもの、お子さんの成長とともに楽しめるものがたくさんあります。
司書が保護者の皆さんとお話しする中では、わらべうたに対して「どうやって歌ったらいいの?」「メロディが間違っているかも」という声をいただくこともあるそう。
でも、心配いりません!わらべうたでの手あそびで大切なのは、ふれあいとコミュニケーション。お子さんと体をふれあって遊びながら、楽しい時間を過ごすことが一番です。
「伝承されたうたのなかには、今ではあまり使われていない言葉もあります。けれどもまずは言葉に出して、うたを楽しんでみてください。お子さんと共に楽しいふれあいができれば、それでいいんですよ」と司書。
わらべうたを紹介している本で、まずはお気に入りのものを見つけてみませんか?
『あかちゃんとお母さんのあそびうたえほん』には、今回ご紹介した「ぎっこん ばっこん よいしょぶね」も収録されています。
小林 衛己子/編、大島 妙子/絵
のら書店
小林 衛己子/編、大島 妙子/絵
のら書店
雨が降り続く梅雨のシーズンも、おうちで楽しく過ごしましょう!
ぜひ、絵本を読んだり、わらべうたを歌ってみてくださいね♪
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現在、千代田区立図書館は臨時休館中ですが、一部のサービスを行っています。
サービス内容・詳細など図書館の最新情報については区立図書館ホームページをご確認ください
Posted at:16:20
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