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2021.11.30
「東京古書組合百年史展」東京古書会館で開催中! |
コンシェルジュ通信 Vol.56の記事でもご紹介した『東京古書組合百年史』(東京都古書籍商業協同組合/編、出版)の刊行を記念した展示が、東京古書会館で開催中です!
『東京古書組合百年史』は、昨年創立100周年を迎えた東京都古書籍商業協同組合の創設からこれまでの歴史や現在の取り組みなどを、豊富な資料や写真とともにまとめたもの。
680ページ以上にもなるボリュームで、フランス文学者・評論家で神田神保町についての著書もある鹿島茂さんの寄稿や、これからを担う若手古書店主へのインタビュー・アンケートなども収録され、資料としてだけでなく本としての読みごたえも抜群の一冊です。
展示会場の入口では、2003年の建て替え以前に付けられていた東京古書会館の看板文字がライトアップされてお出迎え。
今回は編纂委員の一人、神保町の「ビブリオ」店主 小野さんに見どころをお伺いしました!
展示は、刊行まで約4年の歳月をかけた『東京古書組合百年史』の編集にまつわる資料から。
ショーケースの中で目を引く緻密なメモ書きは、編纂副委員長で荒川区の「稲垣書店」店主 中山信行(信如)さんによるものです。
組合業界誌「古書月報」に掲載された、選りすぐりの寄稿コラムや記事への寸評を記した膨大なメモは、ボリュームそのままに『百年史』5章に掲載されています。このメモ書きは『百年史』にとどまらず、この度もう一冊の本『古本屋的!東京古本屋大全』(編著/中山信如、本の雑誌社刊)として出版されることに。
このエピソードだけでも、『百年史』が単なる歴史をまとめた本ではないということが伝わります。
2020年6月に刊行した「古書月報」500号(写真左)では「特集・コロナ禍のなかで」と題して、寄稿を募りました。
「この時は多くの原稿が寄せられ、普段より少し厚い月報になりました。営業の自粛を求められる中で、古書店主同士がお互いにどうしているかを知る機会となりました」と小野さん。
『百年史』に資料編として収録されている、昭和62年と令和3年の「古本屋分布図」も会場の壁面に大きく展示されています。
昭和62年前後は、組合の加入店舗数が最も多かった時期。令和3年の現在と比べて、東京のどこにお店が増え、そして減ったかがひと目でわかる分布図です。
「古書月報」や目録などの他に、都内7支部それぞれの個性が表れている出版物の展示も。
こちらは古書店主が書いた本の展示コーナー。
出版されたばかりの『古本屋的!東京古本屋大全』もあります。
読書好き、古書店巡りが好きな方にはぜひ手に取っていただきたい『東京古書組合百年史』。
見どころたくさんの展示を、この機会にご覧ください♪
小野さん、ありがとうございました!
『東京古書組合百年史』は展示会場で閲覧できるほか、全国の古書組合加盟店舗や「日本の古本屋」ウェブサイトでも購入できます。
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「東京古書組合百年史展」
【会 期】 開催中~12月7日(火曜日)
【会 場】 東京古書会館 2階情報コーナー
【所在地】 千代田区神田小川町3-22
【入場料】 無料
【時 間】 午前10時~午後6時
【休館日】 日曜日・祝日
展示終了後、北海道の市立小樽文学館に巡回します。
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Posted at:10:20
2021.11.24
日比谷図書文化館コンシェルジュ通信 Vol.28: 日比谷図書文化館 開館10周年記念 |
知を重ねる、十年を重ねる ~日比谷から未来へ~
都立日比谷図書館から千代田区立日比谷図書文化館に生まれ変わって10年。当館は「図書館」「ミュージアム」「カレッジ」そして「交流」を通し、"想像力"や"好奇心"を刺激し引き出す「知の拠点」を目指した複合施設です。
今回、開館10周年を記念し「知を重ねる、十年を重ねる~日比谷から未来へ~」と題し、館内では図書フロアを中心に様々な企画展示を行っています。タイトルの「重ねる」の「重」には、おもみ、かさなり、大切なことなどの意味があり、音読みの「じゅう」には十年の「じゅう」への想いを込めています。それぞれの展示では、日比谷図書文化館の積み重ねられた10年を振り返ります。
△▲△階段アート△▲△
正面の1階から2階へあがる階段に本棚が出現!4階特別研究室に所蔵されている本を使った階段アートです。使われている本のリストはお配りしているほか、4階特別研究室で実際に手に取ってご覧いただけます。
場所:1階階段
階段が本棚に!!
角度によってはまるで本が重なっているように見えます
△▲△日比谷図書文化館 特別展の10年 ~ポスター編~△▲△
特別展は日比谷図書文化館の顔であり魅力の1つです。1階では、10年間に開催した特別展のポスター全てを展示しています。3階の「図録編」もあわせてご覧ください。
場所:1階常設展示室壁面 ~ポスター編~
場所:3階エレベータホール~図録編~
△▲△未来ヲ書イテミル△▲△
10年前、どのような世界だったか覚えていますか?そして、10年後はどのような世界になっているのでしょうか?自動車が空を飛ぶのは当たり前に?!相手のぬくもりが伝わる携帯電話が登場?!そんな未来を想像するだけでワクワクする、皆さんが考える夢あふれる未来を「書イテ」教えてください。
場所:各階で実施中。3階では関連図書も展示しています。
*館内設置の「未来ヲ書イテミル」専用はがきに未来を書いて4階施設事務室にお持ちいただくと、三角えんぴつを差し上げています。
△▲△10周年すごろく△▲△
1階では10年を振り返るオリジナルすごろくを展示・配布しています。すごろくはお持ち帰りいただけますので、日比谷図書文化館の歴史を振り返りながら、遊んでみてください。
△▲△開館10周年記念 広報誌ポモーヌ11月号△▲△
当館では、館内の最新情報をまとめた広報誌「ポモーヌ」を毎月発行しています。
11月号は開館10周年記念号です。 素敵なブックカバーにもなります。
△▲△特別展開催中△▲△
日比谷図書文化館開館10周年記念特別展
タイムトリップ 江戸から東京へ ~資料で綴る千代田の風景
【会 期】開催中~12月19日(日曜日) ※会期中、一部展示替えあり
【時 間】月曜日~木曜日 午前10時~午後7時、金曜日 午前10時~午後8時
土曜日 午前10時~午後7時、日曜日・祝日 午前10時~午後5時
(入室は閉室の30分前まで)
【会 場】日比谷図書文化館 1階 特別展示室
【観覧料】一般300円、大学・高校生200円
(千代田区民・中学生以下、障害者手帳などをお持ちの方および付き添いの方1名は無料)
※ 住所が確認できるもの、学生証、障害者手帳などをお持ちください。
【主 催】千代田区立日比谷図書文化館
【協 力】千代田区観光協会
【監 修】後藤宏樹(前日比谷図書文化館文化財事務室学芸員)
開催概要、展示構成、関連講座については日比谷図書文化館ホームページをご確認ください。
Posted at:14:20
千代田図書館で月に1回行っている、本を通じた交流の場「本と出会う 読書サロン」。毎回決められたテーマに沿った本を各メンバーが選んで持ち寄り、紹介し合っています。
現在開催中の第21期を記念し、講演会「ノルウェー語を仕事にすること 語学から翻訳まで」を行いました!
※本イベントは、2021年6月に開催を予定していましたが、緊急事態宣言発出をうけて開催中止となったイベントの振替開催です。
ゲストは、ノルウェー語講師・翻訳・通訳・講演会講師の青木順子さん。
毎日「ノルウェー度100%」な生活を送る青木さんを惹きつけてやまない、ノルウェーとの出会いやその魅力についてお話しいただきました!
ノルウェーとの出会いは、1992年に参加した「オーロラツアー」でのこと。
悪天候でオーロラを見ることは叶わなかったものの、犬ゾリに乗ったり先住民族のサーミ人のテントを訪ねたりという楽しい体験や人々との交流から「ノルウェーは物質的にも精神的にも豊かな国なんだという印象を抱き、この国をもっと知りたくなりました」と青木さん。
その後、ノルウェー語を学ぶために現地の大学へ複数回の留学に踏み出します。
当時は簡単に情報も手に入らず、現地にアジアからの留学生は一人だけという中、何度もあきらめそうになりながら勉学に励んだエピソードをお話しいただきました。
帰国後、2000年に日本国内でのノルウェーの情報発信を目的としてウェブサイト「ノルウェー夢ネット」を立ち上げます。
このサイトでの情報発信や語学講座を行いながら、ノルウェー語の語学書や絵本の翻訳などにも携わるようになります。
「言語を習得するだけでなく、ノルウェーの社会や生活、人の価値観などを知ってほしいんです」と青木さん。
青木さんが「ノルウェー語というマイナーな言語翻訳の特権」と話していたのが、著者との深い関係を築けるという点。
これまでに翻訳した絵本を例に挙げながらお話しいただきました。
絵本『パパと怒り鬼-話してごらん、だれかに-』(ひさかたチャイルド、大島かおりさんとの共訳)の作者グロー・ダーレさんとの出会いは、東京国際ブックフェアの翻訳者セミナー。講演を聞いて、家庭内暴力という社会的な題材を絵本にしていることに大きな衝撃を受け、翻訳したいという想いを抱きます。
デリケートな問題を題材にし、また文章の多い絵本は敬遠されるなか、様々な人の協力を得て日本での出版にこぎつけたこの絵本は、新聞の社会面でも取り上げられるなど日本でも大きな反響を得ました。
その後に手がけた『うちってやっぱりなんかへん?』(偕成社)、『わたしの糸』(西村書店)も書店で出会い、「この本が好き」という気持ちから翻訳が始まったそうです。
作者のトーリル・コーヴェさんは短編アニメーションを絵本にする手法で知られており、『わたしの糸』のアニメの一部を見せていただく一幕もありました。
どちらも、翻訳する作品を愛しながら、作者と丁寧なやり取りを重ねて翻訳を進める青木さんのお仕事への姿勢を感じられるお話でした!
最後は質問コーナー。
参加者の皆さんから集めた「質問シート」に目を通しながら一問一問に回答いただきました。
ノルウェーの風景や魅力的な図書館・書店などの写真の数々も見せていただきながらの講演で、参加者の皆さんのみならず図書館スタッフも「いつかノルウェーに行ってみたい!」という想いを抱いた1時間でした。
青木さん、ありがとうございました!
現在第21期「本と出会う読書サロン」を、12月~2022年3月の毎月第3火曜日、午後7時から千代田図書館で開催しています。
「色」をテーマに本を紹介している第21期、各月のテーマは12月「紫」、1月「銀」、2月「黒」、3月「緑」。
興味のあるテーマの回だけの参加も可能です。気になる方は見学だけでもしてみませんか?
まずはメンバー登録をどうぞ。→詳細はコチラから
Posted at:16:00
2021.11.08
「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」 番外編クイズ!~答えあわせ~ |
現在、区立図書館全館で開催中の「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」。前回のブログでは、番外編としてクイズを5問出題しました。チャレンジしていただけましたか?
まだの方はこちらからどうぞ。
↓
「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」番外編クイズ!
では、クイズの答えあわせです!
◆◆◆第1問◆◆◆
千代田図書館 9階メインカウンター前の足元表示「ここでお待ちください」の足型の色は何色?
答え ② 黄
カウンタ―前のほか、自動貸出機やコピー機の前にも設置されています。図書館をご利用の際は、ソーシャルディスタンスの確保にご協力をお願いいたします。
◆◆◆第2問◆◆◆
千代田図書館 9階展示ウォールで現在開催中の「すべてはココから始まった 続きが気になる!! 名作シリーズ」で、時代小説の展示パネルに描かれている"時代劇でおなじみのアイテム"は?
答え ③ 十手
役人が罪人を捕らえるときに手にしていた道具です。相手の刀を防ぐほか、柄についた紐の色などで管轄が分かるようにする役割もあったそうです。展示では、捕物帳もたくさん紹介されています。
◆◆◆第3問◆◆◆
千代田図書館 9階ビジネス書の棚3の側面に書かれている言葉は?
答え ② 2nd Office
千代田区立図書館のコンセプトのひとつが「ビジネスを発想するセカンドオフィス」。この棚を中心に、ビジネス書をご紹介しています。
◆◆◆第4問◆◆◆
千代田図書館 9階 リニューアルされた新着図書のコーナー、棚の背板は何色?
答え ① オレンジ
新着図書コーナーは、展示ウォールの向かい、10階へ向かう階段の手前にあります。左側の青い背板のエリアにはSDGsに関する本が展示されています。
◆◆◆第5問◆◆◆
千代田図書館 10階光壁前に新設された、児童書の「シリーズもの」の棚に並んでいる本の背に貼られている、まるいシールの色は何色?
答え ① 赤
ここには世界の国々の地理や歴史、伝記、物語集、科学よみもの、仕事に関すること、などさまざまなジャンルのシリーズものが並んでいます。調べ学習などにお役立てください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
いかがでしたか?
本編のクイズラリーは11月14日(日曜日)まで開催中です。
たくさんのご参加をお待ちしています!
イベントの詳細はこちらをご覧ください。
Posted at:13:00
2021.11.05
「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」 番外編クイズ! |
11月14日(日曜日)まで、千代田区立図書館では「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」を開催中です。(昌平まちかど図書館では11月13日(土曜日)まで)
「5館をまわって答えるクイズラリー」と「3館をまわって集めるスタンプラリー」に参加して、プレゼントをもらおう!
今回は、このクイズラリーの準備中に作成した数あるクイズの中から、惜しくも採用されなかった5問を「番外編クイズ」として出題します!
番外編クイズは、この1~2年間で千代田図書館内に新しくできたコーナーや、開催中の展示から出題。普段なら見過ごしてしまいそうな、千代田図書館の小さな変化やリニューアルをクイズにしてみました!
あなたは何問わかりますか?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「区立図書館へ行こう!ライブラリークイズ&スタンプラリー」
番外編クイズ
◆◆◆第1問◆◆◆
千代田図書館 9階メインカウンター前の足元表示「ここでお待ちください」の足型の色は何色?
① 緑
② 黄
③ 赤
◆◆◆第2問◆◆◆
千代田図書館 9階展示ウォールで現在開催中の「すべてはココから始まった 続きが気になる!! 名作シリーズ」展示パネルで、「時代小説」のロゴに描かれている"時代劇でおなじみのアイテム"は?
① 小判
② ちょうちん
③ 十手
◆◆◆第3問◆◆◆
千代田図書館 9階ビジネス書の棚3の側面に書かれている言葉は?
① 1st Class
② 2nd Office
③ 3rd Place
◆◆◆第4問◆◆◆
千代田図書館 9階「新着図書コーナー」の棚に新たに設置された背板は何色?
① オレンジ
② ネイビー
③ グレー
◆◆◆第5問◆◆◆
千代田図書館 10階光壁前に新設された、児童書の「シリーズもの」の棚に並んでいる本の背に貼られている、まるいシールの色は何色?
△10階児童書「シリーズもの」の棚
① 赤
② 青
③ 白
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
番外編クイズは、どれも実際に千代田図書館へ足を運べばその答えがわかるものばかり。
区立図書館を巡りながら、こちらのクイズにもぜひチャレンジしてください♪
解答は次回のブログで発表しますので、お楽しみに!
Posted at:14:40
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