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2023.06.30
「第2回ちよぴた落語会」7月3日からお申し込み受付! |
昨年12月に開催した「第1回ちよぴた落語会」。
三人の若手人気噺家にご出演いただき、大好評のうちに終了しました。
このたび、7月21日(金曜日)に「第2回ちよぴた落語会」を開催します!
▲YouTube「千代田区立図書館公式チャンネル」で動画公開中!チャンネル登録お願いします★
出演は、立川志の輔師匠の6番弟子・立川志の太郎さんと、『落語DE古事記』(幻冬舎)の著者である桂竹千代さん、そして第1回に続いてのご出演となる春風亭昇羊さんです。
たくさん笑って、暑さに負けない元気な夏を迎えましょう♪
お申し込みは7月3日(月曜日)午前10時から千代田区立図書館ホームページで受付。
皆さんのご参加をお待ちしています!
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「第2回ちよぴた落語会」
【出 演】 立川志の太郎さん、桂竹千代さん、春風亭昇羊さん
【日 時】 7月21日(金曜日)午後6時30分~午後8時15分
※受付開始・開場時間は午後6時
【会 場】 千代田区役所1階 区民ホール
【定 員】 60名(事前申込制、先着順)
【対 象】 小学生以上
※未就学児の入場不可、ひざ上での鑑賞もできません
【入場料】 1,000円(料金一律、全席自由)
【申 込】 7月3日(月曜日)午前10時より、
【主 催】 千代田図書館 読書振興センター
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現在、千代田図書館9階第2展示ウォールでは、第1回から引き続きのご出演となる春風亭昇羊さんおすすめの本のミニ展示を開催中!(7月21日(金曜日)まで)
読書好きとして知られる昇羊さんが最近読んだ本の中から、おすすめしたい5作品を収録する全集や短編集など、5冊の本を展示しています。
特におすすめする作品には、昇羊さんのコメント付きです。
コメントの全容は見てのお楽しみ!ご来館の際に、ぜひお立ち寄りください♪
(展示資料は全て貸出可、貸出中の場合はご了承ください)
Posted at:10:40
2023.06.25
コンシェルジュ通信Vol.66: 第2回「はじめての神保町街あるき」をレポート! |
昨秋に初開催しましたガイドツアー「はじめての神保町街あるき」。
ご好評いただきましたので、再びやってきました。
開催日時は、6月10日(土)と6月15日(木)の2日間。
今回はその様子を、進行を務めたコンシェルジュがお届けします!
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今回、案内役を担当したコンシェルジュです。
集合場所は神保町駅。
ご参加くださる皆さんのお顔はもちろんわかりません。道行く人の顔を気に掛けながら期待に胸が高まっていました。
1時間と短い時間ですが、どうぞよろしくお願いします!
学士会館前からスタートし、老舗和紙専門店の山形屋紙店へ。お店の裏には、和紙を保存するための蔵があります。
テレビや雑誌などでよく紹介される矢口書店は、看板建築様式で建てられました。装飾が施されている壁が特徴です。
看板建築と名付けられる前は、"例の神田のやつ"と呼ばれてたそうですよ!
神田古書センターは、1つのビルにさまざまなジャンルの古書店が入っています。
ここでは、古書店MAPの見方もご紹介しました。
神保町交差点を通過し、創業100年を超える老舗の古書店、一誠堂書店へ。
印象的なステンドグラスは、建てられた当時のまま残されています。
一誠堂書店の脇から、裏路地へ入ります。靖国通りとすずらん通りの間の細い道には、お洒落なカフェが並んでいます。
独特の雰囲気がある、おすすめの撮影スポットです♪
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再び靖国通りへ戻ります。
文学系の書籍を扱う玉英堂書店。2階には、文豪の直筆や初版本など、貴重なものばかりを集めた特選ルームがあります。必見です♪
神田神保町1丁目1番地に建つ、大屋書房の大きな絵。思わず立ち止まってしまいますね。
すずらん通りに入り、老舗画材店の文房堂、井伏鱒二や吉川英治など、名立たる文豪たちに愛された天麩羅はちまきの前を通ったら、本と街の案内所でゴールです!
皆さま、お疲れ様でした。
6月10日には、街歩きイベントに初めて小学生の参加がありました。歴史に興味を持っているようで、神保町についても熱心にメモを取っていました。
また、6月15日はあいにくの雨。しかし、参加予定の方々全員が足を運んでくださり、主催者としても本当に嬉しかったです!
ありがとうございました。
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このイベントは、神保町に馴染みのない方にも、神保町のよさを知ってほしい!という願いから始まりました。
自分のお気に入りの神保町を、探してみてはいかがでしょうか。
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Posted at:16:30
2023.06.20
日比谷図書文化館コンシェルジュ通信vol.38: 星に願いを・・・短冊をかいて笹に飾ろう☆ |
日比谷図書文化館の夏の風物詩「七夕飾り」の季節がやってきました。日比谷図書文化館ならではの1年に1度の七夕をどうぞお楽しみください。
~今年もたくさんの夢と願いが、星空に届きますように☆~
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【開催期間】 開催中~7月7日(金曜日)
【開催場所】 日比谷図書文化館1階 正面口
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昨年の七夕飾りの様子。
今年も1階正面口に大きな笹竹が登場。短冊に思い思いの夢や願い事を書いて星空に届けてみませんか。短冊は日比谷花壇を通して、七夕祭りで有名な宮城県仙台市の大崎八幡宮(国宝)へ奉納いたします。
【大崎八幡宮】
伊達政宗公によって1607年に創建され、華麗な桃山建築で国宝に指定されています。極彩色の彫刻が施された社殿は、長い年月を経た現在でも見るものを圧倒する趣があります。毎年8月には、七夕祭りが盛大に行われています。
画像提供:大崎八幡宮
飾りは全て受付スタッフの手作りです。今年もみんなで楽しく折ってます。
定番の紙衣(かみこ)や星形に加え、今年はカブト虫や金魚もお目見えします。
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短冊に願い事を書き、笹竹にさげるようになったのは江戸時代からだそうです。また、七夕飾りにはそれぞれ思いや願いが込められていますので、伝統的な七つの七夕飾りをご紹介します。
【吹き流し】
織姫の織り糸に見立てて、五色を使う場合もあります。裁縫や技芸の上達を願う飾りです。
【網飾り】
魚介の豊漁を願い、食べ物に困らないように豊作を願う飾り。また幸運を集めるという意味もあるそうです。
【紙衣・かみこ】
棚機女(たなばたつめ)が織った衣を意味するともいわれる紙の着物。裁縫の上達を願い、また着るものに困らなくなるともいわれます。神にささげる衣なので、上の方に飾ります。
【千羽鶴】
長寿のシンボル。現在はたくさん作ってさげるところが多いようですが、昔は一家の最年長者の歳の数だけ折ったといわれています。
【くずかご】
清潔と節約の大切さを養います。
【巾着(お財布)】
金運アップ、商売繁盛などを願う飾り。また節約や貯蓄の心が養われることを願う意味もあります。本物のお財布をさげてもいいそうです。
【短冊】
中国の「五行説」にちなんだ五色の短冊。五行説とは「万物はすべて木、火、土、金、水の5つの要素を根源にしている」という説。五色は、木を青(緑)、火を赤、土を黄、金を白、水を黒(紫)にあてはめたものです。
参考文献:
『和ごよみで楽しむ四季暮らし』(岩崎眞美子・茶/著、学研パブリッシング)
『日本の行事を楽しむ12ヵ月 くらしの歳時記』(古川朋子/監修、主婦の友社)
イラスト:日比谷図書文化館 受付コンシェルジュ
■■■日比谷公園*花だより■■■■■■■■■■■■■■■
雨上がりに潤う紫陽花です。紫色の綺麗なグラデーション!
日比谷公園内は四季折々の花を楽しむことができます。お気に入りの花を探してみませんか。
撮影:6月9日
Posted at:14:50
2023.06.16
第23期「本と出会う読書サロン」が始まります! |
千代田図書館では、本を通じた交流の場「本と出会う 読書サロン」(主催:読書の会)を定期的に開催しています。
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6月から始まる第23期のオープニングイベントとして、5月16日(火曜日)に講演会「気候危機防止と、心と生活の豊かさも実現するグリーン・ニューディール」を行いました。
講師は、東北大学東北アジア研究センター教授の明日香壽川(あすか じゅせん)さんです。
近年では、気候変動がもたらす干ばつ、洪水、熱波、山火事などのニュースを毎年のように目にします。電気・ガスなど私たちの生活になくてはならないエネルギーの問題と、地球規模の環境問題は密接につながっており、切り離して考えることはできません。
講演は、世界規模の気候変動がもたらす人々の生活への影響についての話題から始まりました。「世界各国が掲げる二酸化炭素削減量は現実的なの?それを実現するにはどうしたらいい?」「再生可能エネルギー発電は、本当に原子力発電の代替になるの?」といった身近な疑問を取り上げながら、近年の研究データをもとにお話しいただきました。
エネルギー問題を考えるとき、環境と両立して考えなければならないのが経済への影響です。講演の後半では、横浜市など自治体の例を参考に、原子力発電に再生可能エネルギーを置き換える時に生じる設備投資、雇用などの経済的影響についてもお聞きすることができました。
印象的だったのは、「より良い代替案はあるけど特効薬はない」というまとめの言葉です。その国の風土や経済状況は様々ですが、気候変動などの環境問題に対しては速やかに行動を起こさなければいけません。まずはエネルギー問題、環境問題を「自分ごと」ととらえ、身近な地域のことから今何ができるかを考えることが重要だと実感させられるお話しでした。
また講演会の最後には、参加者の皆さんから寄せられた質問にも丁寧に答えていただきました。
明日香さん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
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第23期「本と出会う読書サロン」は、6月20日(火曜日)から始まります。参加者が各回のテーマに沿った本を持ち寄り紹介し合う読書会を月に一度、第3火曜日に千代田図書館で行っています。
第23期のテーマは、6月「時」、7月「寅(とら)」「卯(う)」、8月「子(ね)」「丑(うし)」、9月「星」、10月「午(うま)」「未(ひつじ)」、11月「申(さる)」「酉(とり)」、12月「運」、24年1月「辰(たつ)」「巳(み)」、2月「戌(いぬ)」「亥(い)」、3月「生」です。
興味のある回だけ参加したい、見学したいという方も、まずはメンバー登録をどうぞ。
▲オープニングイベントでは、前期の読書サロンで紹介された本の一部を展示しました。
Posted at:17:20
2023.06.09
【MOFCAの庭からごきげんよう】幸せについて |
千代田区障害者よろず相談MOFCAと連携し、おすすめの本をご紹介いただいている連載【MOFCAの庭からごきげんよう】。第8回目をお届けします。
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みなさまこんにちは。6月担当のMです。
木々の緑が色濃くなる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
今回は縦18cm、横12cm、重さ220gの手に取っても軽く持ち運びも便利な本『幸せについて』の紹介です。
谷川俊太郎/著
ナナロク社
この本は、谷川俊太郎さんが「幸せ」について、個人的にプライベートのものであることを念頭に言葉で探ったものです。谷川俊太郎さんの幸せをじっくり味あわせていただいた中で、特に印象深いページが次の文章です。
「人間としてこの地球という星の上に生まれて、これまで生きてきましたが、もともとぼくはただのイノチにすぎません。時にはゴキブリに友情とまではいきませんが、なんか情を感じることがあって、そうなるとホイホイが使えないんです。」
昆虫好きの私は、小さい庭に植えた山椒の木に来た蝶々の幼虫が、時期が来ると葉っぱ一枚残らず食べていくのに幸せを感じているので、とてもこの気持ちがわかります。
人間と同じイノチを生きているゴキブリから化学物質でイノチを奪うのは、情を感じてしまった谷川さんにとって、幸せとはちょっとちがうと思ったのかもしれません。
※山椒の木に幼虫が乗っている写真(自宅)
私には、谷川さんが地球上の生き物を「イノチ」と表現したのは、地球上の生き物のひとつとして人間がいるのだから、人間の命だけを優先しても幸せになれないよとも読むことができました。
谷川さんへのイノチへの謙虚さが表現されているようで、私の心はやさしい気持ちでいっぱいになりました。
「千代田区障害者よろず相談MOFCA」では、今月末より熱中症予防の「ひと涼みスポット」の一つとして場所を提供いたします。のぼりを立て、うちわやちらし、飲み物や飴(数に限りがあります)等があります。
また、相談窓口としてもMOFCAをご利用ください。どんなささいな事でも結構です。
みはらしの良い居場所スペースもありますので、ただ休んでご自分のリラックスの場としてのご利用も大歓迎です。お待ちしております。
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MOFCAの連載【MOFCAの庭からごきげんよう】は、隔月の第2週目に更新します。
次回は8月です。どうぞお楽しみに!
Posted at:15:30
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