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2024.05.27
第24期「本と出会う読書サロン」を開催します! |
本を通じて新しい出会いを届ける「本と出会う 読書サロン」(主催:読書の会)を毎年度千代田図書館にて開催しています。
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6月から始まる第24期のオープニングイベントとして、5月21日(火曜日)に「バリアフリー絵本の向こうにいる子どもたち」の講演会を開催しました。講師は、公認心理師で女子美術大学非常勤講師の攪上久子(かくあげひさこ)さんです。
講演が始まる前、参加者の座席には1冊ずつ絵本が置かれていました。まずは簡単な自己紹介と、席に置かれていた絵本の感想を会場の全員で共有し対話することから始まりました。
「自分が幼少期に読んでいた絵本に、点字がついているものがあったなんて初めてしりました」「点字の工夫やLL-ブックについて理解を深めたいと思い来ました」といった、参加の理由や絵本を見て感じたことを、参加者全員が積極的にお話ししてくれました。
バリアフリー絵本とは障害がある子どもたちのために配慮あるデザインで作られている絵本と、障害について描かれている絵本のことをいいます。そしてこれら以外にも、障害ある人たちによって作られた絵本や障害があってもなくても一緒に楽しめる絵本など、バリアフリー絵本は様々な視点から描かれたものがたくさんあります。
冒頭で参加された方がおっしゃっていたLL-ブックも、読むことが難しい人に読みやすく書かれた本で、スウェーデンのLL協会によって出版されました。LL-ブックとは、やさしく読める本という意味で、わかりやすいストーリーや明瞭な文体が使われ、写真や絵が多く使用されているのも特徴です。
印象的だったのは手作りの布でできた絵本です。布の台紙の上に、フェルトや布で作られた扉を開けたり、人や動物の人形がマジックテープで取り外しできるようになっていたりと、子どもたちが楽しく絵本を読める工夫がたくさん施されているのを感じました。
終始、会場の皆さんとコミュニケーションを取りながら、朗らかに会は進み、気が付けば終了時刻に。参加者アンケートには「時代の流れ、日本のバリアフリーの本の特徴がわかりやすかった、もっと聞きたかった!」、「知りたかったことをいっぱいお話いただいた」「実際にお聞きすると、いろいろな情報が入ってきてとても心にしみました」(一部抜粋)というお声もいただきました。
攪上さん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
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第24期「本と出会う読書サロン」は、6月18日(火曜日)から始まります。参加者が各回のテーマに沿った本を持ち寄り紹介し合う読書会を月に一度、第3火曜日に千代田図書館で行っています。
第24期のテーマは、6月「ひとつ(1)」、7月「ふたつ(2)」、8月「みっつ(3)」、9月「よっつ(4)」、10月「いつつ(5)」、11月「むっつ(6)」、12月「ななつ(7)」、25年1月「やっつ(8)」、2月「ここのつ(9)」、3月「とお(10)」です。興味のある回だけ参加したい、見学したいという方も、まずはメンバー登録をどうぞ。たくさんのご参加をお待ちしています♪
Posted at:10:10
2024.05.23
コンシェルジュ通信Vol.72:紀尾井町の由来の地 |
千代田図書館9階のコンシェルジュブース前には、地図が描かれたカーペットがあります。
立ち止まってご覧になる方も多いこの地図は、江戸時代の『文化改正御江戸絵図(ぶんかかいせい おえどえず)』を基にしたもの。千代田区の部分を引き延ばしています。地図には大名家の家紋もそこここに描かれ、このあたりは江戸城を中心に大名屋敷が多かったことが分かります。
▲コンシェルジュブースから見た古地図
千代田区にある町名の一つ「紀尾井町」は、大名家の頭文字が由来という話を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。「紀尾井町」の名の由来の地をたどって、四谷駅から赤坂見附駅まで歩きました。
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四ツ谷駅を降り、まず四谷見附橋を渡ります。
四谷見附橋はJR中央線、総武線の上を渡る陸橋で、橋の東側は千代田区、西側は新宿区の区境にあります。
橋に架かるガス灯も目を惹きます。このデザインは、初代の四谷見附橋にあったものを引き継いだそうです。色々調べてみると面白いかもしれません。
橋名板には「四谷見附橋 大正二年九月成」と記されています。
このまま四谷見附橋から、上智大学がある「ソフィア通り」へ進みます。ソフィアとはギリシャ語で"最上の叡智"の意味で上智大学の別名だそう。春になると桜が綺麗な通りです。
右手には江戸城外郭の遺構である土手があります。江戸幕府が土手に松や杉を植栽し、その後明治になり桜が植樹されました。区内の桜の名所の中でも、松の緑に桜が映えるスポットです。
▲ソフィア通りを進むと、紀尾井町の「尾」を発見
上智大学とコンサートホール「紀尾井ホール」の間に「尾張名古屋藩屋敷跡」の石碑を見つけました。尾張名古屋藩徳川家の中屋敷はこの辺りにありました。
「尾張名古屋藩屋敷跡」の石碑から数分歩くと、ホテルニューオータニです。紀尾井町の「井」はホテルニューオータニの敷地内、庭園の入口に「近江彦根藩井伊家屋敷跡」の石碑で見つけました。ホテル一帯はかつて彦根藩井伊家の中屋敷があり、池泉回遊式の日本庭園は400年以上の歴史があるそうです。
次に、ニューオータニを右に眺めつつ「紀尾井坂」を下ります。
▲紀尾井坂を下る。右手はホテルニューオータニのロータリー
紀尾井坂の坂下から振り返ると、急な勾配があります。このまま紀尾井坂を下り、清水谷へ向かいます。
▲つつじが綺麗な紀尾井町通り
紀尾井町通りを進むと、緑の濃い静かな公園がありました。心字池や憩いの広場、大久保利通哀悼碑がある清水谷公園です。公園の案内図から、大久保利通がこの地で暗殺されたとのこと。通称「紀尾井坂の変」として知られるこの事件は、実際は紀尾井坂ではなく、この清水谷が襲撃された場所ということが分かりました。
▲紀尾井町についての案内板
思いがけず明治の歴史に触れた清水谷公園を後にし、外堀通りや首都高で赤坂見附駅の方へ向かいます。
▲4月桜の時期に撮った写真
最後に、「紀伊和歌山藩徳川家上屋敷跡」の石碑を見つけてゴール。これで、紀尾井町の由来となった紀伊和歌山藩徳川家、尾張名古屋藩徳川家、近江彦根藩井伊家、3つの由来の地巡りは終了です。
江戸城の外堀「弁慶濠」にかかる弁慶橋を渡って、赤坂見附駅へと到着。四ツ谷駅から赤坂見附駅まで、ゆっくり散策しながら約30分の行程でした。
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今回、「紀尾井町」の由来となった場所を巡りましたが、歴史深い地である事を改めて実感しました。まだまだ歴史を調べてみると面白そうなルートです。ぜひ、図書館の資料で千代田区の歴史を調べてみてはいかがでしょうか。
Posted at:11:40
4月20日(土曜日)のイベント当日は、朝から青空が広がり、暑い1日となりました。子どものイベントを多く開催している四番町図書館としても初めての青空おはなし会、場所は元日本テレビ本社ビルの跡地にできた番町の森です。
ヨムキクちよだ2024のトップを切るイベントとして、思い切った企画をと、1月から準備をしてきましたが、何といっても心配だったのは天気です。というのも、今回はキッチンカーも参加する野外イベントということで、雨が降ってしまえば中止となってしまうからです。
イベント開始2時間前の午前9時、番町の森には、四番町図書館のスタッフだけでなく、千代田図書館の学校支援の司書、館の垣根を超えて、他館からも応援が駆けつけ、会場設営が始まりました。
▲設営の様子
3m×3mのテント6張りを、2張りずつ分けて、おはなし会ブース、お休み処、ワークショップブースを作りました。
▲四番町図書館スタッフ手作りのウエルカムボード
おはなし会の会場はテントを二つ並べてマットと椅子を設置しました。キッチンカーも早々に到着。その横には、飲食ができるテントと絵本を自由に読んだり、読んでもらったりできるテントを用意、お休み処としても利用していただけるように、机とイスも用意しました。
▲お休み処
さらに、入口近くには絵本作家であり版画家のまつどふみこさんのツバメのワークショップと展示のコーナーを作りました。
▲ツバメのワークショップと展示コーナー
番町・麹町付近で見つけたツバメの巣の位置を示した地図、まつどさんが撮影したツバメの親子の写真、そして実話をもとに描いた絵本『おじさんとつばめ』を展示。
11時、いよいよ開場です。受付では大人は黄色、こどもは赤の入場札をお渡ししてご案内しました。おはなし会は、11時15分から1時間ごとに1回30分を目安に、四番町図書館スタッフ、番町チャンネルのメーンパーソナリティの葉山エレーヌさん、ちよだ・おはなしひろばのみなさん、千代田図書館学校支援の司書たちの順に、それぞれの読み聞かせワールドを展開。どの回も始まるころには人が集まって、盛況でした。
トップバッターは四番町図書館のおはなし会担当スタッフ。いつものおはなし会に参加してくれるお子さんとお父さん、お母さんも楽しんでくれたよう。
2回目は、昨年秋にも四番町図書館で読み聞かせをしてくれた葉山エレーヌさん。ご自宅から20冊も持ってきてくれました。
3回目は「ちよだ・おはなしひろば」のみなさん。紙芝居も絵本も盛りだくさんでした!
最後は千代田図書館学校支援司書たちの読み聞かせ。それぞれが個性を発揮して楽しい雰囲気に。
お昼時には、キッチンカーも大賑わい。今回はおはなし会イベントということで、絵本に出てくるメニューを再現して提供したいと、千代田区役所10階の食堂で営業している桜日和を運営するコミュニティパートナー株式会社のスタッフが知恵を出して魅力的なメニューを作ってくれました。
さらに、CC×Tokyo(ちよだで遊ぶ会)を主宰する渡辺美鈴さんは、今回のイベントのアドバイザーとして参加していただき、コメント付きのメニューポスターも制作。当日は案内役として手伝ってくれました。
▲当日使用したメニュー表
暑かったこともあり、カラフルなクリームソーダは大人気!「綺麗な色は合成着色料を使わずすべて天然のものを使用しています」と、オーナーの山森さん。ありがとうございました。
「ひみつのカレーライス」は絵本の中にでてくる種を、干しブドウとカイワレ菜で再現してくれました~♪
▲アイディアとメニューポスターを作ってくれた渡辺さん(左)とメニューを再現してくれた山森さん(右)
もう一つの目玉がツバメのコーナー。メインはツバメのモビールとツバメの紙飛行機を作るワークショップ。講師はまつどふみこさん。モビールは11時半~と13時半~の2回。1回先着10名ということもあって、だれでも参加できる紙飛行機のコーナーにはいつも人があふれていました。一人で折れないこどもはスタッフの手を借りて。折った飛行機は早速芝生で飛ばして...。大人もこどもも真剣です!
ワークショップは「ツバメのモビールづくり」。好きな色を塗ってオリジナルのツバメが完成!
だれでも参加できるツバメのひこうきづくり。作ったら指定された芝生エリアで飛ばします。
ツバメの展示コーナーでは、千代田区の地図に、緑のシールでツバメの巣を発見した場所が示されていて、今回、1箇所加わったようです。「これからツバメの飛来が盛んになるころ、これをきっかけに、ツバメに関心を持ってほしい」とまつどさん。
15時、イベント終了です!
当日は184名(入場札を配った方のみの人数なので、実際はもう少し多かったと思います)の方にご来場いただくことができました。
このイベントの様子はYouTube番町チャンネルで配信中です♪ こちらからご覧ください
Posted at:17:20
日比谷図書文化館の特別展示室では、「しりあがりさんとタイムトラブル 江戸×東京」を開催中です。
浮世絵において最大のライバルとされた北斎と広重が描いた江戸時代を風景に、しりあがり寿氏が描きこんだ現代の文物や人々を、多角的な視点からお楽しみいただける展示となっています。
Ⓒ最新料金所2018年
▲▲▲しりあがり寿氏からのメッセージをご紹介▲▲▲
パロディーの魅力は様々ありますが、その中のひとつに「イタズラ心」があります。何百年か後に江戸時代の浮世絵だと思って眺めた人の「あれ?おかしいな。こんなもの江戸時代にあったかな?あれ?パロディーか、やられた!」みたいな感想が作者の何よりの喜びです。
今回も浮世絵の中にあるはずのないものをこっそり、いや堂々とまぎれこませました。時を超えた一瞬の心の混乱、タイムトラブルをどうぞお楽しみください。
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▲▲▲みどころ▲▲▲
千代田区を描いた浮世絵パロディー4点を初公開
日比谷図書文化館4階にある特別研究室所蔵の歌川広重筆「名所江戸百景」(1856年)などを基に、今回の展覧会にあわせて千代田区の風景を描いた作品4点を初公開します。江戸城、国会議事堂、警視庁、電気街など、エリア毎に個性あふれる千代田の風景をしりあがり寿氏がどのように解釈したかお楽しみください。
霞ヶ関に江戸城が?タイムトラブルは未来の人を困らせる?!
浮世絵に描かれた江戸の町に現代の文物と人が描きこまれた作品を見て、クスッと笑える本展。これをみた未来の人たちは混乱してしまうかも?常識を破るしりあがり寿氏のパロディー作品が、今も未来にも笑いと混乱を巻き起こします。
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▲タイムトラブルの世界へようこそ!!
入室してすぐのところに、しりあがり寿氏のインタビュー映像(約13分)があります。インタビューの中で紹介された作品はモニター横に展示しています。「あれ?どうなっているの?」とワクワクした気持をすぐに確認できる展示です。
壁面の展示は向かって左側がオリジナル、右側がしりあがり寿氏の作品です。ぜひ2つの絵を見比べてみてください。また、作品のタイトルもユニークで、"クスッと笑い"へのこだわりが伝わってきます。
▲▲▲開催概要▲▲▲
【開催期間】 開催中 ~ 6 月23日(日曜日)
【休 館 日】 5 月 20 日(月曜日)、6 月 17 日(月曜日)
【開室時間】 月曜~木曜・土曜 午前10時~午後7時
金曜 午前10時~午後8時
日曜・祝日 午前10時~午後5時
※ 入室は閉室の 30 分前まで
▲▲▲関連展示・その1▲▲▲
2階図書フロア、パープルゾーンに入ってすぐの三角台では、開催にあわせて、しりあがり寿氏の関連図書や、パロディー作品のオリジナルである葛飾北斎『冨嶽三十六景』をはじめとする浮世絵の作品集などを紹介しています。有名作品の魅力をあらためて感じていただける展示です。
▲こちらのコーナーにある本は貸出し可。(一部貸出しできない本があります)
▲▲▲関連展示・その2▲▲▲
3階エレベーターホールでは、『浮世絵大系』のうち葛飾北斎『富岳三十六景』と、歌川広重『名所江戸百景』の千代田区の風景を描いたページを見開きで紹介しています。
「笑う門には福来たる」「笑いは百薬の長」という古くからのことわざにもあるとおり、笑うことは心や体に大変良いことです。 ぜひ、「しりあがりさんとタイムトラブル 江戸×東京」で"クスッと笑う"を体感してはいかがでしょうか。ご来館をお待ちしています。
Posted at:16:00
2024.05.07
千代田図書館アウトリーチ活動「東京歯科大学にて出張利用者登録サービスを行ってきました!」 |
千代田区内の大学図書館と千代田区立図書館は、利用者サービスと図書館活動の充実を図るため相互協力しています。
今回は協力先である東京歯科大学図書館と連携し、同短期大学の学生に向け、千代田区立図書館の利用者登録とWeb図書館の紹介を行ってきました!
区内在住の方で各大学が規定した利用条件を満たせば、大学図書館や専門図書館も利用できることはご存じでしょうか。
詳しい利用条件などは、千代田図書館のHPに記載していますので、ぜひこちらからご覧ください。
▲利用するにあたっての案内やWeb図書館の説明の様子
区立図書館のWeb図書館とは、千代田区在住・在勤の方で貸出券を作成した方が、スマートフォンなどを使って、オンライン上で貸出しや本を読むことができるサービスです(千代田区在住・在勤でない方や貸出券を作成しないで見ることのできる本もあります)。
新着資料や貸出ランキング、テーマ別に選ばれた本を見ることのできるページなど、Web図書館だけでしか見ることのできない特集も用意しています♪
Web図書館の詳細はこちらからご覧ください。
図書館の利用について、授業で先生から説明があった後、興味を持っていただいた学生の皆さんに利用の登録を行ってもらいました。たくさんの方が登録してくださり、とても感謝しております。
▲利用登録の様子
授業が忙しくなかなか図書館に足を運ぶことができない、紙の本もいいけれど、電子で読めたらもっといいのにな...と感じている方には、ぜひWeb図書館がおすすめです。利用の登録をしてみてはいかがでしょうか。
千代田図書館ではこれからも、より多くの方に本に触れてもらえるよう、積極的に活動していきます!
Posted at:14:15
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