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2023.12.28
千代田図書館 年末年始の開館情報&子ども向けおすすめ本展示 |
2023年も残りわずかとなりました。何かと慌ただしい時期ですが、お正月休みはゆっくり読書を楽しみたいですね。
今年最後の「ちよぴたブログ」は、子ども向けおすすめ本の展示と年末年始の千代田図書館開館情報をお知らせします。
◆◆◆冬休みの読書に!乳幼児~中学生へおすすめ本展示◆◆◆
現在、千代田図書館9階第2展示ウォールと10階児童書コーナーで「おはなしトレイン(乳幼児版・小学生版)」と「BOOK TRAIN(中学生版)」2023年冬号で紹介している本を展示しています。
▲千代田図書館9階 第2展示ウォール
「おはなしトレイン(乳幼児版・小学生版)」「BOOK TRAIN(中学生版)」は、千代田図書館の学校支援担当司書が毎年夏休みと冬休みに発行しているおすすめ本のリストです。
展示では司書のコメントとともにご紹介しています。この季節にあたたかい部屋の中で読みたい絵本や物語、お正月にぴったりの本もありますので、ぜひお立ち寄りください♪
▲千代田図書館10階 児童書コーナー
2023年冬号のリストは、館内で配布しているほか、こちらからもご覧いただけます。
「おはなしトレイン 2023年ふゆごう」乳幼児版(0~5歳)(PDF: 949KB)
「おはなしトレイン 2023年冬号」小学生版(PDF: 953KB)
「BOOK TRAIN 2023年冬号」中学生版(PDF: 1.0MB)
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【展示期間】 開催中~2024年1月8日(月曜日・祝日)
※休館日を除く
【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール
10階=児童書コーナー小展示スペース
展示本はすべて貸出可。貸出中の場合はご了承ください。
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◆◆◆千代田図書館 年末年始の開館について◆◆◆
千代田図書館では、下記の日程で開館時間を変更および休館いたします。
12月29日(金曜日) 午前10時~午後5時
12月30日(土曜日) 午前10時~午後5時
12月31日(日曜日) 午前10時~午後5時
1月1日(月曜日・祝日)~3日(水曜日) 休館
1月4日(木曜日)から通常開館
千代田図書館では例年、年末の開館日に多くの方が来館されるため12月29日から31日まで開館時(午前10時)の入館方法を変更します。
各日午前9時から千代田区役所1階で入館受付を行い、図書館の9階・10階からは直接入館できません。入館待ちの列が短くなった時点で1階での受付を終了し、以降は通常どおりの入館となります。
ご不便をお掛けいたしますが、ご理解のほどお願いいたします。
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今年も「ちよぴたブログ」をお読みいただき、ありがとうございました!
皆さん、どうぞよいお年をお迎えください。
Posted at:15:10
2023.12.25
【レポート】第3回ちよぴた落語会「ひつじの古本祭り」編 |
12月10日(日曜日)、千代田区役所1階 区民ホールにて「第3回ちよぴた落語会"ひつじの古本祭り"編」を開催しました!
これまでご好評いただいた「第1回ちよぴた落語会」、「第2回ちよぴた落語会」に続いての第3回は、「ひつじの古本祭り」特別編を実施しました。
「ひつじの古本祭り」とは、読書家で知られる春風亭昇羊さんが、柳家花いちさんと春風亭昇市さんのお二人を聞き手に、文学の魅力を熱く、そして楽しく語るトークイベント。これまで様々な会場、テーマでおよそ20回行ってきたそうです。
今回は千代田図書館がある庁舎の1階 区民ホールを舞台に、落語三席と文学トークをお楽しみいただきました。
一席目は、春風亭昇市さんの「代脈」から。
この日は子ども達も多く来場しましたが、ゆかいな語り口にみんな大喜び!
続いての二席目は柳家花いちさん。
ちょっとした日常の"あるある"が重なっておかしさを誘う「いいからいいから」で、会場は明るい笑いに包まれました。
本日のトリは春風亭昇羊さん。
「落語と文学は親和性があるんです」というまくらから披露されたのは、三遊亭圓朝作の「心眼」。これまでの二席とはまた違った魅力を持つ圓朝作品の世界に、グッと引き込まれました。
休憩をはさみ、後半の「ひつじの古本祭り」トークが始まりました。
今回取り上げたのは千代田区ゆかりの作家 田山花袋の短編作品「少女病」。
作品が書かれた時代背景や田山花袋という人物のエピソードに、ところどころ朗読も交えながらこの作品を紐解いていきます。
若い女性に執着心を抱いてしまう小説家の主人公。日々の生活を妄想で彩る主人公の欲望を、理解できるような、したくないような...。そんな彼を待ち受ける結末とは?
三人の軽妙なトークで笑いが沸いていた会場の皆さんが、その結末に息をのむ一幕も。みんなで一つの作品を読んだような、あっという間の時間でした。
今回の落語会は、図書館に相応しい取り組みとして、千代田区ゆかりの作家を題材に「ひつじの古本祭り」特別編をお送りしました。
春風亭昇市さんは、このトークイベントを始めるまで「本っていつ読んだらいいの?」と読書に馴染みがなかったそうですが、回を重ねて「たくさんの作品紹介を聞くうちに耳が肥えて、本も楽しめるようになってきた」と話していたのが印象的でした。
ページをめくるだけで、まるで別世界に連れて行ってくれるのが読書の魅力です。来場いただいた幅広い年代の皆さんにも「ひつじの古本祭り」を通して、本を読む楽しさを共有していただけたのではないでしょうか。
気になった本ができたら、ぜひ図書館へお越しください♪
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!
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第3回ちよぴた落語会
「ひつじの古本祭り」編
当日の演目
一.「代脈」春風亭昇市
一.「いいからいいから」柳家花いち
一.「心眼」春風亭昇羊
一.「ひつじの古本祭り"田山花袋"」
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Posted at:17:00
2024年1月22日(月曜日)~3月29日(金曜日)まで、千代田区内の中学校、中等教育学校と高等学校に通う中学1年生から高校3年生までの生徒を対象に、神田神保町の成り立ちや歴史をお伝えする「中高生のための古書店街ツアー」を今年度も行います!
千代田区は、在住者より、通勤・通学のために来る人の方が多く行き交います。そのため、「学校が終わったらすぐに家に帰るので、実は自分の学校がある街のこと、ほとんど知らない...」という方も多いのではないでしょうか。
千代田区神田神保町には、150以上の古書店が建ち並んでいます。明治期以降、学生を対象としたお店が増え、その中に書店や古書店も増えてきました。また「世界一の本の街」として、海外からのお客さまも多く歴史と国際交流が味わえる街として、中高生の皆さんにも楽しさを知ってもらいたい、そんな想いで、コンシェルジュはツアーを企画しました。
▲神田神保町 靖国通り沿い
▲歴史ある喫茶店もたくさん並んでいます
これまで、図書委員会の活動や授業の一環として、また友人同士で参加した方もいました。
ツアーは、スタート地点となる千代田図書館で、神田神保町についてのミニレクチャーを行います。その後、館内を見学し、古書店を巡ります。
中高生ツアーの見所は、なんといっても古書店に入って歴史ある本を間近で見られることです!初めて手にする本に、たくさん出会えますよ。
古書店をめぐる面白さを味わい、
「あの本はどこで売っているのかな...」
「このジャンルの多い古書店に行ってみたい!」
と興味がわいたら、
ぜひ千代田図書館9階のコンシェルジュブースへお越しください!
図書館コンシェルジュが、本や古書店探しのお手伝いをいたします。
ぜひお気軽にご参加ください♪
参加のお申し込み、お問い合わせはお電話(03-5211-4290)で千代田図書館 読書振興センターまで。(土日祝日を除く午前10時~午後6時受付、実施希望日の前月20日までにお申し込みください)
たくさんの方に出会えることを、心から楽しみにしています!
Posted at:17:00
2023.12.18
本とともに楽しい冬を!YouTube&神田まちかど図書館のイベント紹介 |
朝晩の寒さや風の冷たさに、本格的な冬の訪れを感じる季節になりました。
こんな季節は、温かい部屋の中での読書がさらに楽しみになりますね♪
千代田区立図書館から、冬の読書が楽しくなる情報をお届けします!
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12月23日まで!展示「古書店で味わう 泉鏡花の魅力」
千代田図書館では、今年生誕150年を迎える千代田区ゆかりの作家 泉鏡花の美しい本の数々を紹介する展示「古書店で味わう 泉鏡花の魅力」を開催中です。
展示に際しては、神田古書店連盟のかわほり堂にご協力いただきました。
としょかんのこしょてんVOL.112「古書店で味わう 泉鏡花の魅力」
【会期】 開催中~12月23日(土曜日)
【場所】 千代田図書館9階 地域連携コーナー
【協力】 かわほり堂
展示の見どころを紹介したYouTube動画を、ぜひご覧ください♪
千代田区立図書館公式チャンネルへのご登録、よろしくお願いいたします!
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神田まちかど図書館で本を借りて、プレゼントをもらおう!
神田まちかど図書館では、期間中に本を借りた方に、手作りしおりとブックカバーをプレゼントしています!
ツリーのブックカバーと星形しおりの手作りプレゼントです。
期間中に神田まちかど図書館へ、ぜひお越しください♪
※プレゼントはお1人1回、なくなり次第終了
神田まちかど図書館「本をかりると プレゼント!」
【期間】 開催中~12月25日(月曜日)
【場所】 神田まちかど図書館
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Posted at:14:40
2023.12.14
【MOFCAの庭からごきげんよう】10歳から知っておきたいお金の心得 |
千代田区障害者よろず相談MOFCAと連携し、おすすめの本をご紹介いただいている連載【MOFCAの庭からごきげんよう】。第11回目をお届けします。
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皆様、こんにちは。12月担当のMです。
今年も残り少なくなりました。猛暑に続き、この季節は寒暖の差が激しく、体調管理が大変ですがいかがお過ごしでしょうか?
さて、今月の本は『10歳から知っておきたいお金の心得 大切なのは稼ぎ方・使い方・考え方』です。
『10歳から知っておきたいお金の心得 大切なのは稼ぎ方・使い方・考え方』
八木 陽子/監修
えほんの杜
監修の八木陽子さんは、(株)イーカンパニー代表で2001年にファイナンシャルプランナー・キャリアカウンセラーの資格を取得。海外でファイナンシャルリテラシー教育を視察した経験を活かし、「お金は生活に必要なものなのに、なぜ、話す機会が少ないのだろう」と疑問を持っておられ、子ども向けのマネー教育の普及に努めています。
この本は「お金がたくさんあれば幸せ?」の疑問から始まって、物価・景気・キャッシュレス・銀行・投資・社会保障などなどについて書かれており、とてもわかりやすいイラストでお金について教えてくれる4人の先生たちが登場します。
本の中には、「ボクたちのおこづかい大作戦・お金を計画的につかう方法」という特別ページがあります。おこづかいの管理方法としておこづかい帳がありますが、面倒で続かない場合が多いですよね。
オススメは4つの貯金箱を準備し分類することだそうです。具体的には①貯めるお金(すぐには使わず、貯めておく)、②使うお金(すぐ欲しい物を買う)、③人のために使うお金(大切な人のプレゼント等に使う)、④増やすお金(おうちの人と一緒に金融機関に行って預ける勉強など)の貯金箱です。これらを身に着ける事により、おとなになってからも役に立つことになります。
この本で最も伝えたい事として書かれている「お金は社会の血液だ」の言葉は、すばらしい表現だと思いました。
確かに、血液は酸素と二酸化炭素を体に運び、体に十分な栄養素をいきわたらせ老廃物を運んできます。社会も、お金が隅々まで秩序よく回っていればよくなっていくのだと、この本は教えてくれています。私も子どものときにこの本に出会いたかったです。ファイナンシャルリテラシーがあれば老後資金問題など考えなくても済んだかもしれません。
キッズ・マネー・ステーションは、キャッシュレス決済、スマートフォンやゲームの所有など、今の社会の子どもたちの環境が目まぐるしく変化する中、物やお金の大切さを知らせたいという思いで設立された団体です。全国に約200名在籍する認定講師が自治体や学校などを中心に、お金教育・キャリア教育の授業や講演を行っています。2019年までに1300件以上の講座実績を持っています。
「千代田区障害者よろず相談MOFCA」を相談窓口としてどうぞご利用ください。
どんなささいな事でも結構です。
みはらしの良い、居場所スペースもありますので、ただ休んで、ご自分のリラックスの場としてのご利用も大歓迎です。お待ちしております。
MOFCAがあるパレスサイドビルの中は、クリスマスのイルミネーションがとても素敵です。
通路からMOFCAの入口を撮影してみました。
それでは皆さま、お体に気をつけて年末年始をお過ごしください。
次回は2024年2月になります。どうぞお楽しみに!
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MOFCAの連載【MOFCAの庭からごきげんよう】は、隔月の第2週目に更新しています。
Posted at:12:20
2023.12.05
日比谷図書文化館コンシェルジュ通信vol.41: 図書館ならではのクリスマスをお届けします |
街の色や風景が一変し、きらめく季節となりました!
日比谷図書文化館でも、毎年恒例のクリスマスツリーが登場しています。今年は受付コンシェルジュスタッフで趣向を凝らし、図書館らしいデコレーションを施しました!!今回のちよぴたブログではその様子をご紹介します。
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1階の正面口の中央に設置した、およそ2.5メートルの立派なモミの木に、本のオーナメントを飾り、図書館らしいクリスマスを演出しています。
愛らしく揺れる本とともに、夜はより一層きらめきます。
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今年はもう一つ、本を積み重ねたクリスマスツリーが1階展示スペースに登場!メイキングも合わせてご紹介します。
① 本は全てリサイクル本を利用しています。
まるでクリスマスカラーのような深い緑に金文字を施したブックカバーは、2021年に開館10周年を記念して発行した広報誌「ポモーヌ」(※1)です。
※1:日比谷図書文化館で毎月館内の最新情報をお届けしています。
② 約80冊の本を積み重ねていきます。
③ バランスを考えながら重ねていきます。
④ ブックツリー完成!!こちらのツリーは撮影も可能です。
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【展示期間】 展示中~12月25日(月曜日)
【休 館 日】 12月18日(月曜日)
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図書館ならではの「本」をテーマにした、今年の日比谷図書文化館のクリスマスはいかがでしたか。当館のご利用、またはお近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
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日比谷図書文化館 特別展「石川直樹:ASCENT OF 14 -14座へ」
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写真家の石川直樹さんは、人類学や民族学的な関心を持ってあらゆる場所を旅しながら作品を発表し、多くの展覧会や写真集を手がけてきました。本展のタイトルが示す「14座」とは、ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈にまたがる8000m峰、14の山々を指しています。
本展では、2001年にはじめて石川さんがチベットの地に足を踏み入れて以来、22年間にわたって関わってきた14の山々の写真と共に館内外の資料を展示します。
▲ みどころ ▲
初公開の写真も展示!
石川さんは今年(2023 年 9月)に8000メートル峰14座のうち、まだ登っていないチョー・オユーとシシャパンマの登頂を目指しました。今回は、最新の写真も含めた全14座の姿をご覧いただけます。
図書館の施設だからこそできる、特徴を生かした展示!
写真の展示だけではなく、ヒマラヤに関する館内外の蔵書や資料も一緒に展示します。また、館内の各フロアでも関連図書展示を行います。
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特別展「石川直樹:ASCENT OF 14 -14座へ」
【開催期間】 12月16日(土曜日)~ 2024年2月18日(日曜日)
【休 館 日】 12月18日(月曜日)、12月29日(金曜日)~1月3日(水曜日)
1月15日(月曜日)
【開室時間】 月曜日~木曜日・土曜日 午前10時~午後7時
金曜日 午前10時~午後8時
日曜日・祝日 午前10時~午後5時
※最終入室は閉室の30分前まで
Posted at:16:20
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