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2022.08.29
コンシェルジュ通信vol.61:神保町を巡るツアー、準備中! |
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秋に開催予定の神保町を巡るツアー。コンシェルジュとしては気合いが入る一大イベントです!
さて、今回はどんなツアーになるでしょうか。
ツアーへ向けた準備の様子をお伝えします。
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まずはテーマやルートの話し合いから。
「神保町が初めての方でも楽しめるツアーがいいな」
「この道を通ってみるのはどう?」
「ここは紹介したいね」
などなど、次々とアイディアが出てきました。神保町のこととなると話に花が咲きます。
↑中央に広げているのは、神田古書店連盟が毎年発行しているJIMBOCHO古書店MAP。
このMAPの見方は、ツアーの中でご紹介しますね。
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そしてJIMBOCHO古書店MAPを片手に、実際に下見へ行ってきました。このMAPは街歩きの心強い相棒です。
下の写真ですが、この建物の名称は?
神保町駅のA9出口のすぐ近くにある、学士会館です。
現在はレストランやホテルを兼ね備える結婚式場ですが、とある2つの発祥の地だと言われています。
おっと、これ以上は......当日までのお楽しみです!
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神保町といえば、古書店街、カレー屋さんの激戦区、というイメージが強いですよね。
ツアーでは、私たち千代田図書館コンシェルジュならではの視点で、神保町の魅力をお伝えします。
歴史、古書店のトリビア、フォトジェニックな場所など、いろんな角度から神保町を見てみると、イメージとはまた違った一面が見えてくるかもしれません。
↑歩きなれたはずの街も、一本横道に入ると一気に雰囲気が変わります。
詳細は広報千代田の9月20日号、千代田区立図書館ホームページにてお知らせしますので、楽しみにお待ちください♪
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Posted at:10:00
2022.08.23
【レポート】"SDGsを遊んで学ぶ"カードゲームの体験イベントが開催されました |
8月11日(木曜日・祝日)、千代田図書館9階の第2研修室で、遊びながら楽しくSDGsを学べるカードゲーム「ミライーね!カードゲーム」の体験イベントが行われました。
千代田図書館を利用する子どもと保護者の皆さんに自由に参加いただき、カードゲームで遊んでいただきました。遊びながら楽しくSDGsを学び、考えるきっかけを作ることを目的とした体験会です。
このカードゲームは、SDGsの17の目標がキャラクターとなって描かれたカードの課題を、「マテリアル」と「未来アクション」のカードを集めて解決するというもの。"資源" "人" "お金"の「マテリアルカード」を集め、課題解決に必要な"学校" "病院" "植林" "法律" "太陽光発電"など、さまざまな「未来アクションカード」を交換することで、クリアを目指します。
「ミライーね!カードゲーム」について、詳しくはこちらをご覧ください
この日参加してくれたのは未就学児から高校1年生までの子ども達と、その保護者の皆さん。
小学校2年生の参加者に「SDGsって聞いたことある?」と聞くと、「知ってる!学校でお話しを聞いたことある」という答えが。子どもから大人まで、今ではきっと誰もが耳にしたことのあるSDGsという言葉。でも、言葉だけは知っていても、具体的にどんな課題があり、それをどうやって解決したらいいか、すぐに思い浮かぶというひとは少ないかもしれません。
体験会の中で、ルールの説明を受け、ゲームを進めるうちに「この課題を解決するにはどうしたらいい?」「問題解決にどんなことが必要?」という会話が、参加者の間で自然と生まれていました。
千代田図書館の司書もゲームを体験!一度ルールを覚えれば、年齢の区別なくみんなで遊べるのがカードゲームの良いところですね♪
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
ゲームをきっかけに調べてみたいことが見つかったら、図書館の本をぜひご利用ください!千代田図書館9階には、SDGsの目標ごとに特集している展示コーナーを設けているほか、四番町図書館の2階児童室でも「SDGsを学ぶ本」の展示などを行っています。
Posted at:10:10
2022.08.19
【レポート】千代田図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業 ③英語「ヒーローってだれのこと?」 |
夏休み恒例のイベント「千代田図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業」。今回は3つ目の授業「英語」の様子をレポートします。
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8月18日(木曜日)に、英語「ヒーローってだれのこと?」を実施しました。
講師は、人気の英語教材『ドラえもんはじめての英語ドリル』シリーズ(小学館)の著者 宮下いづみさん。英語教室や大学の授業など、幅広い年代を対象に英語を教えている先生です。
アシスタントはNeil Debnam(ニール・デブナム)さん。授業のお手伝いをしてくださいました。
授業のはじめは、音に合わせてアルファベットの発音練習から。
次に「Which do you ○○ ?」 という表現をつかって、どちらが好き?どちらが強い?などといろいろなことを比べてみます。
「今は雨が降ってるけど、では、いちばん強い天気って何かしら?」
「Rain?」「Thunder!」「Storm!」
さまざまな意見が出たところで、イソップ寓話の『北風と太陽』をNeilさんに英語で読んでもらいます。強いのはどちらでしょうか?
その後、「"強い"ってどんなこと?」をそれぞれ考えて単語を書き出してイメージを膨らませたり、千代田図書館所蔵の絵本をいくつか並べた中から「これがいちばん強い!」と思う1冊を選んだりして、今回のテーマ「ヒーローってだれのこと?」に徐々に近づいていきます。
最後に、先生からの「Who is your hero?」 という問いかけに対する答え、「○○○ is my hero. 」をノートにまとめます。ヒーローはこんな人、という説明をいっぱい書いたりカラフルなイラストを加えたり、それぞれのヒーロー像が完成しました!
「ノートに書いたヒーローのことを、よかったら画用紙にも描いてみてくださいね。」と先生から宿題を出されたところで今回の授業は終了。
宮下さん、Neilさん、ありがとうございました!
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今年の「夏のわくわく課外授業」は3教科すべて終了しました。各授業のレポートはをちよぴたブログに掲載しています。
「社会」のレポートはこちら
また、報告展示を2022年9月1日(木曜日)から14日(水曜日)まで、千代田図書館9階 第2展示ウォールで行います。そちらもどうぞお楽しみに。
Posted at:15:15
2022.08.17
【展示情報】千代田のこどもはどんな本を読んでいる?読書調査結果を展示中です |
現在、千代田図書館9階 展示ウォールで「『第7回 千代田区子ども読書調査』で見えた ちよだの子どもたち」を開催しています。
「千代田区子ども読書調査」は、千代田区立小学校、中学校、中等教育学校(前期課程)に通う児童・生徒を対象に、子どもの読書の状況や変化を把握し読書活動推進に関する施策に活用することを目的として、平成27年11月から毎年実施しています。
今回の展示では、令和3年11月に実施した「第7回 千代田区子ども読書調査」の結果や子ども達に人気の本をパネルで紹介し、関連資料約180冊を展示・貸し出ししています。
展示している調査項目は「本を読むのは好きですか?」「本を選ぶとき、どうしていますか?」など。また第7回からは、電子書籍の利用の有無について、新たに小学1~3年生を対象に加え、社会の変化を反映させて調査しました。今年度も、11月に第8回 千代田区子ども読書調査を実施予定です。
小学生、中学生の皆さんの読書の参考にしていただくのはもちろん、大人の皆さんにとっても「自分が子どもだった頃好きだった本」や「大人が知らない、今の子どもが好きな本」に出会える展示です。
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千代田図書館企画展示
「『第7回 千代田区子ども読書調査』で見えた ちよだの子どもたち」
【会 期】 開催中~10月22日(土曜日)
【場 所】 千代田図書館9階 展示ウォール
【休館日】 8月28日(日曜日)、9月25日(日曜日)
【主 催】 千代田区立千代田図書館
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子どもたちの夏休みも残りわずか。新たな一冊との出会いを見つけに、千代田図書館へぜひお立ち寄りください♪
令和2年11月に実施した「第6回 千代田区子ども読書調査」質問項目の一つ「大切な本や忘れられない本がありますか?」に対する回答で挙げられた本を、昨年5月の当ブログでご紹介しました。こちらも、あわせてご覧ください。
「第6回 千代田区子ども読書調査」の結果を紹介したブログはこちら
Posted at:14:30
2022.08.10
【MOFCAの庭からごきげんよう】家族のためのユマニチュード |
千代田区障害者よろず相談MOFCAと連携し、おすすめの本をご紹介いただいている連載【MOFCAの庭からごきげんよう】。第3回目をお届けします。
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みなさま、こんにちは。残暑お見舞い申し上げます。MOFCAの入口には素敵な観葉植物「ウンベラータ」がおかれていますよ。
さて、8月の担当者Mです。
私事で大変恐縮ですが、私には92才の母がおり、地方の老人介護施設にお世話になっています。コロナ前は介護施設には自由に出入りでき、外出もできていたのに現在は直接会う事ができなくなりました。
そんな中、母から「お部屋に泥棒が入ってお洋服を持っていかれるのよ」からはじまり、毎回の電話が物取られの話になるのです。母は警察や市役所にまで連絡をしたようで、施設の方はその対応に大変苦慮されておりました。あとで知ったのですが、母は認知症の初期の段階だったのです。
そのようなエピソードもあり、手に取った本が『家族のためのユマニチュード "そのひとらしさ"を取り戻す、優しい認知症ケア』でした。
『家族のためのユマニチュード "そのひとらしさ"を取り戻す、優しい認知症ケア』
イヴ・ジネスト、ロゼット・マレスコッティ、本田 美和子/著
誠文堂新光社
ユマニチュードとは、フランスの体育学の専門家イヴ・ジネストとロゼット・マレスコッティが考案した技法で「あなたの事を大切に思っている」事を伝えるための技法です。
ユマニチュードの4つの柱「見る」「話す」「触れる」「立つ」を赤ちゃんに例えて、普段私たちが無意識に行っていることをきれいで親しみやすいイラストと共に説明があります。
次に記憶の機能と認知症の人の特徴と対応が書かれていますので、ここで認知症の基礎知識が得られます。
その後、コロナ渦でも病院への付き添いで母と数時間会う機会がありました。ユマニチュードの本に書かれているような方法で、訪問する時の声の掛け方、「会えてとても嬉しいという事」を赤ちゃんや大好きな人に会うように接したところ(それはとても私にとって気恥ずかしい事でしたが)、こわばっていた母の顔が柔らかくなってくるのを感じました。
認知症はよくならないと言われていますが、ユマニチュードの考え方を持ち、技法に基づいて接すると、奇跡的な変化が起こる事があるそうです。よくある困った状況とその対応も書かれてあるのでとても参考になります。私はこの本を読んで心が救われた一人です。
巻末にはユマニチュードの映像教材の無料化の貸し出しの情報もついています。また、国立病院機構・東京医療センターの高齢者ケア研究室が作成したご家族向けの映像教材もインターネットで公開しています。(検索サイトやYouTubeで「高齢者ケア研究室」と検索すると、最初に出てきます)
ご興味のある方は、ぜひご覧になってください。
また「千代田区障害者よろず相談MOFCA」も相談窓口としてご利用ください。どんなささいな事でも結構です。みはらしの良い、居場所スペースもありますので、ただ休んでご自分のリラックスの場としてのご利用も大歓迎です。お待ちしております。
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MOFCAの連載【MOFCAの庭からごきげんよう】は、隔月の第2週目に更新します。
次回は10月です。どうぞお楽しみに!
Posted at:16:30
「千代田図書館で学ぼう!夏のわくわく課外授業」、今回は「図工」の様子をレポートします!
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7月26日(火曜日)に、図工「ペットボトル万華鏡を作ろう」を実施しました。講師は、千代田区一番町にある日本カメラ博物館 学芸員の井口芳夫さんです。
今回の授業では、使用済みのペットボトルを使います。いらなくなったものを再利用して作るエコアートです。
そのほかの材料はこちら。カラフルなビーズやリボン、マスキングテープなどを準備しました。
材料を確認したら、さっそく万華鏡作りに取りかかります。講師がお手本を見せ、作り方を説明してくれています。うまくできるでしょうか?
万華鏡は、内部に入れた鏡に映る模様を楽しむもの。まずは、鏡をペットボトルに入れる作業からスタートします。万華鏡の重要なパーツ、3枚の薄い鏡の板を貼り合わせます。
「少しだけ隙間を開けて鏡の板を並べたら、セロテープでくっつけてください」
「少しって?」
「1ミリくらい。この板が0.5ミリだから、その倍くらいです」
「え~!?超むずかしいです~!!!」
それでも、子ども達はめげずに鏡と鏡の間隔が均等になるよう、定規を当てたり、薄い板を挟んでみたりと工夫していました。
細かい作業に悪戦苦闘しながら万華鏡のパーツを完成させたら、ビーズやセロファンなど、鏡に写す材料を選びます。器の中からスプーンですくって、紙皿に載せて。なんだかお菓子作りのようにも見えます。
すべてのパーツを組み合わせたら、万華鏡の完成!
万華鏡の模様は、タブレット端末で撮影して大きなスクリーンに映し出します。一人一人が作った万華鏡を映し、それぞれ違った模様を見比べて楽しみました。
お家にあるコンパクトカメラやスマートフォンでも、模様を見たり、写真に撮ったりできるので試してみてくださいね。
最後に、井口さんが万華鏡の仕組みを解説してくれました。
「万華鏡は、光の反射を利用したものです。今日の授業は『図工』ですが、じつは『理科』のお勉強も入っていたんですよ」
鏡の反射は小学5年生の理科の授業で学びます。参加した児童からは「学校の授業で鏡について習ったけど、こんな役割があることにおどろいた」という感想が出ました。
学校で教わったことを、楽しく応用した授業になりました。
井口さん、ありがとうございました!
今回は、日本カメラ博物館のワークショップを出張授業として行っていただきました。現在、日本カメラ博物館では小中学生対象の動画配信ワークショップ「ペットボトル万華鏡を作って写真を撮ろう」の参加申込を受け付けています(8月31日(水曜日)まで)。
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夏のわくわく課外授業の報告展示を、2022年9月1日(木曜日)から14日(水曜日)まで千代田図書館9階 第2展示ウォールで行います。そちらもどうぞお楽しみに。
Posted at:16:30
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