カテゴリー
アーカイブ
最近の記事
2014.02.28
思考する力をみがく、高校生のためのワークショップ |
少しずつ春の訪れが感じられるようになってきました。
新学年を迎える高校生の皆さんのために、春休み期間中に
ものごとの思考や創造に役立つワークショップを開催します!
高校生による「つながる」をデザインするワークショップ
in 千代田図書館
大きな画像を見る(PDF:1203KB)
いまビジネス界でも話題の「デザイン思考」をベースとして
身のまわりの観察から「どうしたらよりよくできるか」という
自由なアイデアを発想し、形にするための考え方を学べるワークショップです。
※「デザイン思考」とは…
デザイナーが新しいアイデアを考えるときの発想法を、
誰でも問題解決のために応用できるようにプロセス化した考え方のこと
高校生同士でのグループワークを行って、千代田図書館を舞台にした
新しいサービスやコミュニケーションのかたちを
高校生ならではの自由な発想で創造してみましょう。
「行くだけでわくわくするような図書館とは?」
「みんなが図書館に集まりたくなるようなサービスって?」
日常に隠れているアイデアの発見を通して、図書館がもっと身近に、
さらに居心地良く感じられるようになるかもしれません。
これからの学校生活や将来のプランニングにきっと役に立つ
創造性豊かな「デザイン思考」を楽しく身に付けてみませんか?
3月まで高校生だった卒業生も、4月からの新高校生も参加可能です。
学校の仲間・お友達同士でも、もちろんひとりでも
ぜひご参加ください!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
高校生による「つながる」をデザインするワークショップ
in 千代田図書館
【日 時】 3月29日(土)10:00~17:30(9:45集合)
【会 場】 千代田区役所1 階 区民ホール
【参加費】 無料
【対 象】 高校生
【定 員】 20 名(応募者多数の場合は抽選となります)
【申 込】 こちらの申込フォームからご応募ください。
3月14日(金)まで受付
詳しくは→コチラ
【主 催】 千代田区読書振興センター
【協 力】 Junior Innovation Lab
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Posted at:09:00
2014.02.19
ビジネス書展示&ビブリオバトル開催! |
現在、千代田図書館9階展示ウォールにて
展示「千代田図書館ユーザーが選ぶビジネス書」が行われています。
今回で3回目となる、千代田図書館のビジネス書の企画展示で
選りすぐりのビジネス書計70冊をご紹介しています。
【会 期】 開催中~3月22日(土)
【場 所】 千代田図書館9階=展示ウォール
【主 催】 千代田区立千代田図書館
【協 力】 三省堂書店神保町本店
今回は、千代田図書館ユーザー(一般のビジネスパーソン)が選び
推薦コメントのPOPを添えた本に加え、
社会派ブロガー・ちきりん氏と、ビジネス書評家・土井英司氏が
それぞれのブログ、メールマガジンで書評を書き推薦した本も展示されています。
推薦コメントのPOPには、推薦者の年代・職業も書かれています。
自分と近い年代や、同じような職業の人のおすすめする本を
読んでみる、というのもいいかもしませんね。
展示を見たら、推薦コメントPOPをきっかけに
あなたが読んでみたくなった本に投票してください!
千代田図書館ユーザーの本は3冊まで、ちきりん氏と土井英司氏の本は
それぞれ1冊ずつ選ぶことができます。
投票締め切りは3月8日(土)、結果は3月11日(火)より掲示されます。
展示されている本の中から、どの本が選ばれるのか楽しみですね♪
さらに、アンケートにも答えると抽選で図書カードのプレゼントもありますので
これは!と思った本にぜひご投票をお願いします。
また、今回は展示されている本を図書館で購入することもできます!
展示を見て、気に入った本や読んでみたい本が見つかりましたら
推薦コメントのポップをご覧ください。
右上に赤い「買えます」タグがついている本は
千代田図書館10階カウンターで購入可能です。
「買えます」タグのついている本は約40冊
販売時間/月~金曜 10:00~18:30(祝日除く)
購入方法/現金払いのみ
※テスト販売のため、販売時間等が限られています。
今後の参考のため、ご意見・ご要望などを展示アンケートでお聞かせください。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
展示関連イベント「ビジネス書でビブリオバトル!」
「ビジネス書」をテーマにしたビブリオバトルを行います!
ビブリオバトルとは、5分間でお気に入りの本を紹介し
会場の全員でどの本が読みたくなったか投票して
「一番読んでみたい本=チャンプ本」を決める書評ゲームです。
(ビブリオバトルについて、詳しくは→コチラ)
【日 時】 2月27日(木)
19:00~20:40(開場18:30)
【会 場】 千代田図書館9階=特設イベントスペース
【座 席】 40席(立見可)※観戦の方は申込不要
【参加費】 無料
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
今回は8冊の本が紹介され、チャンプ本が選ばれます。
こちらのビブリオバトルの発表者受付は終了しましたが、
当日はどなたでも自由に観戦することができます。
書評バトルを観戦し、チャンプ本を決める投票に参加してみませんか?
自分にぴったりのビジネス書と出会えるかもしれません♪
ぜひ、お気軽にお越しください。
Posted at:17:00
2014.02.14
丸の内で、芥川賞・直木賞150回を記念した豪華イベント! |
日本を代表する文学賞といえば、ご存じ芥川賞と直木賞。
「受賞作を読むのが楽しみ」
「受賞のニュースをきっかけに好みの作家と出会った」という方も
多いのではないでしょうか?
1月に150回目の受賞者が決まったことはまだ記憶に新しいですが、
このたび、その150回の節目を記念するイベントが開催されます!
これまでの全受賞者、選考委員を振り返る展示に、
作家の方々のトークショーあり、ビブリオバトルありの
たいへん豪華なイベントです。
会場の「マルキューブ」はオープンスペースなので、
展示やイベントは自由に観覧することができます。
(一部、事前の申し込みが必要な席があります。
詳しくは下記の【参加方法】をご覧ください)
本好きの皆さん必見のイベントです。
お出かけしてみてはいかがでしょうか?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
第150回記念「芥川賞&直木賞フェスティバル」
【展示】 2月26日(水)~3月2日(日)
・芥川賞&直木賞全受賞者と選考委員のポートレイト展示
・選考会、授賞式のビデオ映像上映
・大型ポスター「作家の素顔」展
・話題受賞作原稿の精密レプリカ展示
※観覧時間 9:00〜21:00
【トークイベント】 3月1日(土)、3月2日(日)
3月1日(土)
11:00~12:00
綿矢りさ×道尾秀介「小説家は幸福な職業か?」
13:00~14:00
桜木紫乃×島田雅彦「小説の中の男と女」
15:00~16:00
宮部みゆき×桜庭一樹×北村薫
「ビブリオバトル 直木賞受賞作、私のこの“一冊”」
17:00~18:00
川上弘美×北方謙三 「作家として書き続けること」
3月2日(日)
11:00~12:00
辻村深月×円城塔「小説で“事件”を描くとは」
13:00~14:00
桐野夏生×川上未映子「現代という時代に小説を書くこと」
15:00~16:00
角田光代×奥泉光×鵜飼哲夫 「芥川賞、この選評が面白い」
17:00~18:00
林真理子×浅田次郎 「小説講座・人物造型の舞台裏」
【会場】丸ビル1階 マルキューブ
(千代田区丸の内2-4-1)
【参加方法】いずれも入場無料、予約不要
ただし、トークイベントを行うステージ前面の
イス席(約50席)はコチラから応募フォームに
必要事項を記入の上申し込み
(2月16日に締め切り、応募多数の場合は抽選)
【主催】株式会社文藝春秋
【協賛】公益財団法人日本文学振興会
【協力】日本近代文学館 三菱地所(株) 凸版印刷
詳しくは→コチラ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Posted at:17:00
2014.02.10
世界の美しい本に出会う「世界のブックデザイン 2012-13」展 |
文京区にある印刷博物館 P&Pギャラリーで
3月2日(日)まで「世界のブックデザイン 2012-13」展が開催されています。
2008年から毎年開催されているこの展覧会では、
毎年3月にドイツのライプツィヒで開催される
「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書をはじめ
日本、ドイツ、オランダ、スイス、オーストリア、カナダ、中国に
今年初めて紹介されるベルギーを加えた8か国のコンクールで入賞した
優れたデザインの書籍およそ200冊が展示されています。
(入選図書は、発行部数が少ないなどの理由で
入手困難な本があるため、入賞作すべての展示ではありません。)
展示されている本は実際に手に取って、楽しむことができます。
会場内にはイスも用意されており、来場者は皆じっくりと本に見入っていました。
中でも目を引くのは、やはり「世界で最も美しい本コンクール」で
入選した14冊の本。
2013年の金賞を受賞したオランダの写真集
『Cettemontagnec’estmoi(この山、それは私です)』
(Witho Worms/写真 Hans Gremmen/デザイン Fw:Books/発行)
一見するとシンプルな山の写真集なのですが
この本、なんと黒い用紙に灰色・黒のインクで
写真や文字の全てが印刷されています!
目を凝らして山の写真を見ていると、黒とグレーの静かな世界に
引き込まれそう…。
2013年の「世界で最も美しい本コンクール」では、
5年ぶりに日本の本も入選を果たしました。
銀賞に選ばれた『魯迅の言葉』です。
(魯迅/著 中村愿/監訳 原研哉・程藜/装丁)
この本は日本と中国で共同制作され、日本版は深紅、中国版は白い装丁で
それぞれの国で出版されました。(写真は平凡社が出版した日本版)
日本のコーナーより、第47回造本装幀コンクールで
文部科学大臣賞を受賞した『われた魯山人』
(前田義子/著 MOMENT(渡部智宏、平綿久晃)/デザイン
フォクシー/発行)
本を包むカバーに隠された、驚きのしかけは…?
ぜひ実際に手に取ってご覧ください!
昨年、千代田図書館での挿絵のイラスト展が好評だった
『絵本 化鳥』も日本の入賞作として展示されていました!(写真左)
各国の展示のほか、会場には凸版印刷(株)が近年刊行した写真集から
とくに製版、印刷にこだわったものを紹介する
「印刷の技」コーナーもあります。
写真家やブックデザイナーのリクエストに応える
高い印刷技術を、ルーペを使って細部まで見ることができます。
8か国のコンクールで選ばれて、会場に展示されている本は
アートブックや写真集など、図版中心の本に限らず
小説や絵本、学術的な専門書までさまざまで
“本”というものの多様性を改めて実感させられます。
世界の印刷・装丁のさまざまな技術に驚きながら、自分の手に取って
ゆっくりと眺められる貴重な機会です。足を運んでみてはいかがでしょうか?
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
「世界のブックデザイン 2012-13」展
【会 場】 印刷博物館 P&Pギャラリー
(文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル内)
【時 間】 10:00~18:00
【期 間】 開催中~3月2日(日)
【休館日】 毎週月曜日
【入場料】 無料
(印刷博物館本展示場に入場の際は入場料が必要)
詳しくは→コチラ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
Posted at:09:00
2014.02.05
本を読んでオリンピックを楽しもう! |
いよいよ今週開幕する、ソチオリンピック。
今回は、千代田図書館10階の児童書コーナーから
オリンピックがますます楽しくなる情報をお届けします!
10階の貸出カウンター近くに、
季節やその時期のテーマに沿って、児童図書担当司書が選んだ
おすすめ本の書棚があります。
今回のテーマは「みんなでおうえんしよう!オリンピック」
オリンピックの競技や歴史について知ることのできる本はもちろん、
開催国のロシアに伝わる様々なおはなしの絵本や読み物から
ロシアはどんな国?ロシア語ってどんな言葉?という疑問に
答えてくれる本まで、幅広くそろえています!
(貸出可/貸出中の場合はご了承ください。2月24日(月)まで展示予定)
ここでは、特におすすめの3冊をご紹介します♪
『おだんごぱん』
ロシア民話 せたていじ/訳 わきたかず/絵
福音館書店
日本でも長く愛されている、ロシアを代表する民話のひとつです。
おじいさんとおばあさんのところから、ころころ転がってにげ出した
おだんごぱんが、いろんな動物と出会って…。
くり返しのリズムが楽しく、読み聞かせで小さなお子様も楽しめます♪
『しらべよう!知っているようで知らない冬季オリンピック①
冬季オリンピックの記録と記憶』
稲葉茂勝/文 大熊廣明/監修
ベースボール・マガジン社
冬季オリンピックに登場する競技について、
資料と写真で分かりやすく知識を身に付けられるシリーズの本です。
お父さんやお母さんからは「懐かしい!」と声があがりそうな
冬季オリンピックの名場面がたくさん。
シリーズの2巻では「雪の競技」を、3巻では「氷の競技」を
とり上げています。
『ナショナルジオグラフィック 世界の国
ロシア』
ヘンリー・ラッセル/著
ローリー・バーンスタイン イリヤ・ウテヒン/監修
ほるぷ出版
オリンピックの開催地・ソチのあるロシアは
どんな国なのでしょうか?
この本は、世界最大の面積を持つ国・ロシアの
自然、歴史、政治や経済などを紹介しています。
高学年以上のお子様の調べものにぴったりの本ですが
見ごたえのある写真は、眺めているだけでも楽しめます。
お子様だけでなく、大人も楽しみながら知識を深められる本を
ご紹介しました!
本を読んで、親子で観戦・応援を楽しみましょう♪
10階児童書コーナーの展示を、ぜひご覧ください。
貸出カウンターも冬季オリンピックバージョンに変身中♪
Posted at:09:00
2019年7月 | TOP | 2019年6月 | TOP | 2019年8月 2019年5月 | TOP | 2019年7月 2019年4月 | TOP | 2019年6月 2019年3月 | TOP | 2019年5月 2019年2月 | TOP | 2019年4月 2019年1月 | TOP | 2019年3月 2018年12月 | TOP | 2019年2月 2018年11月 | TOP | 2019年1月 2018年10月 | TOP | 2018年12月 2018年9月 | TOP | 2018年11月 2018年8月 | TOP | 2018年10月 2018年7月 | TOP | 2018年9月 2018年6月 | TOP | 2018年8月 2018年5月 | TOP | 2018年7月 2018年4月 | TOP | 2018年6月 2018年3月 | TOP | 2018年5月 2018年2月 | TOP | 2018年4月 2018年1月 | TOP | 2018年3月 2017年12月 | TOP | 2018年2月 2017年11月 | TOP | 2018年1月 2017年10月 | TOP | 2017年12月 2017年9月 | TOP | 2017年11月 2017年8月 | TOP | 2017年10月 2017年7月 | TOP | 2017年9月 2017年6月 | TOP | 2017年8月 2017年5月 | TOP | 2017年7月 2017年4月 | TOP | 2017年6月 2017年3月 | TOP | 2017年5月 2017年2月 | TOP | 2017年4月 2017年1月 | TOP | 2017年3月 2016年12月 | TOP | 2017年2月 2016年11月 | TOP | 2017年1月 2016年10月 | TOP | 2016年12月 2016年9月 | TOP | 2016年11月 2016年8月 | TOP | 2016年10月 2016年7月 | TOP | 2016年9月 2016年6月 | TOP | 2016年8月 2016年5月 | TOP | 2016年7月 2016年4月 | TOP | 2016年6月 2016年3月 | TOP | 2016年5月 2016年2月 | TOP | 2016年4月 2016年1月 | TOP | 2016年3月 2015年12月 | TOP | 2016年2月 2015年11月 | TOP | 2016年1月 2015年10月 | TOP | 2015年12月 2015年9月 | TOP | 2015年11月 2015年8月 | TOP | 2015年10月 2015年7月 | TOP | 2015年9月 2015年6月 | TOP | 2015年8月 2015年5月 | TOP | 2015年7月 2015年4月 | TOP | 2015年6月 2015年3月 | TOP | 2015年5月 2015年2月 | TOP | 2015年4月 2015年1月 | TOP | 2015年3月 2014年12月 | TOP | 2015年2月 2014年11月 | TOP | 2015年1月 2014年10月 | TOP | 2014年12月 2014年9月 | TOP | 2014年11月 2014年8月 | TOP | 2014年10月 2014年7月 | TOP | 2014年9月 2014年6月 | TOP | 2014年8月 2014年5月 | TOP | 2014年7月 2014年4月 | TOP | 2014年6月 2014年3月 | TOP | 2014年5月 2014年2月 | TOP | 2014年4月 2014年1月 | TOP | 2014年3月 2013年12月 | TOP | 2014年2月 2013年11月 | TOP | 2014年1月 2013年10月 | TOP | 2013年12月 2013年9月 | TOP | 2013年11月 2013年8月 | TOP | 2013年10月 2013年7月 | TOP | 2013年9月 2013年6月 | TOP | 2013年8月 2013年5月 | TOP | 2013年7月 2013年4月 | TOP | 2013年6月 2013年3月 | TOP | 2013年5月 2013年2月 | TOP | 2013年4月 2013年1月 | TOP | 2013年3月 2012年12月 | TOP | 2013年2月 2012年11月 | TOP | 2013年1月 2012年10月 | TOP | 2012年12月 2012年9月 | TOP | 2012年11月 2012年8月 | TOP | 2012年10月 2012年7月 | TOP | 2012年9月 2012年6月 | TOP | 2012年8月 2012年5月 | TOP | 2012年7月 2012年4月 | TOP | 2012年6月 2012年3月 | TOP | 2012年5月 2012年2月 | TOP | 2012年4月 2012年1月 | TOP | 2012年3月 2011年12月 | TOP | 2012年2月 2011年11月 | TOP | 2012年1月 2011年10月 | TOP | 2011年12月 2011年9月 | TOP | 2011年11月 2011年8月 | TOP | 2011年10月 2011年7月 | TOP | 2011年9月 2011年6月 | TOP | 2011年8月 2011年5月 | TOP | 2011年7月 2011年4月 | TOP | 2011年6月 2011年3月 | TOP | 2011年5月 2011年2月 | TOP | 2011年4月 2011年1月 | TOP | 2011年3月 2010年12月 | TOP | 2011年2月 2010年11月 | TOP | 2011年1月 2010年10月 | TOP | 2010年12月 2010年9月 | TOP | 2010年11月 2010年8月 | TOP | 2010年10月 2010年7月 | TOP | 2010年9月 2010年6月 | TOP | 2010年8月 2010年5月 | TOP | 2010年7月 2010年4月 | TOP | 2010年6月 2010年3月 | TOP | 2010年5月 2010年2月 | TOP | 2010年4月 2010年1月 | TOP | 2010年3月 | TOP | 2010年2月