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2016.10.31
「東京名物 神田古本まつり」今年は11月6日まで開催中! |
「本の街」神田神保町古書店街が一年で最も活気づく季節がやってきました!
今年も、秋の風物詩「第57回東京名物 神田古本まつり」が開催中です。
こちらは先週28日(金曜日)、千代田図書館のコンシェルジュが
お手伝いしたオープニングセレモニーのようす。
駿河台下から専大前交差点まで、約500メートルにわたって
お得な古書のワゴンが並ぶ“本の回廊”青空古本市は
連日多くの方で賑わっています。
(午前10時~午後7時、雨天中止
※最終日11月6日(日曜日)は18時まで)
先週はお天気が悪く、残念ながら中止となってしまう日もありましたが
今週はさわやかな秋晴れを期待したいですね♪
青空古本市に並ぶワゴンの本は
期間中何度も入れ替えられるとのことですので、
一期一会の掘り出しものを見つけに、ぜひお越しください!
また、11月5日(土曜日)には東京古書会館で
トークイベント「オビから始まる本の愉しみ」が開催されます!
『オビから読むブックガイド』(勉誠出版)著者の
竹内勝巳さんをお招きし、文学や読書について語っていただきます。
第2部の「コンシェルジュと巡る神保町ツアー」は
定員に達したため受付を終了しましたが、
こちら第1部のトークイベントは、お申し込み不要で
ご参加いただけます。ぜひ、お越しください♪
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図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー in 神田古本まつり
「オビから始まる本の愉しみ」
【開催日】 2016年11月5日(土曜日)
【会 場】 東京古書会館 7階会議室
(千代田区神田小川町3-22)
【参加費】 無料
【主 催】 千代田区読書振興センター
【共 催】 神田古書店連盟
【内 容】
◆◆第1部◆◆午後1時~2時
『オビから読むブックガイド』著者・竹内勝巳さんトークショー
【定 員】 70名(事前申込不要、先着順)
当日会場へ直接お越しください。
◆◆第2部◆◆午後2時~3時30分
千代田図書館コンシェルジュと「神田古本まつり」を歩くツアー
【定 員】 15名(事前申込制、先着順)
定員に達したため、受付を終了しました。
詳しくは→コチラ
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Posted at:15:20
今日10月27日は「文字・活字文化の日」。
今日から文化の日を中心にした2週間、
10月27日(木曜日)から11月9日(水曜日)は読書週間です。
現在、千代田図書館9階の第2展示ウォールでは
千代田区読書振興センターがこれまでに区内の中学校・高等学校と
連携して行ってきた、様々な読書振興の取り組みを
ふり返る展示を行っています。
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千代田区読書振興センターと中学校・高等学校のこれまで
【会 期】 開催中~11月9日(水曜日)
【場 所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール
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この展示では、千代田図書館 千代田区読書振興センターが
これまでに開催した、区内の学校への出張講座や
部活や図書委員会とともに行ってきた数々のイベントの様子を
ご紹介しています。
また同時に、今回ご紹介した各校の図書館司書・先生方と
千代田図書館の学校支援担当司書が選んだ
「10代に薦めたい本」の展示も行っています。
こちらでは司書や先生が“いまの10代に読んでほしい本”や
“自分が10代のときに読み、影響を受けた本”など
24タイトルを、推薦のコメントとともに展示しています。
中高生のみなさんはもちろん、大人の方々もぜひお手に取ってご覧ください。
(展示資料は全て貸出可・貸出中の場合はご了承ください)
また、千代田区立図書館各館では、今日から
「四番町図書館コメントコンテスト」の一般投票が始まっています!
今年の応募コメント235点から司書が厳選した10点のコメントの中から
あなたが「この本が読みたい!」と思われた作品を選び、ご投票ください。
みなさんの投票で大賞と準大賞が決定します!
(投票結果の発表は11月中旬の予定です)
四番町図書館では、一般投票に残った10点のコメントで紹介されている
本を実際にご覧いただきながら投票することができます。(写真左)
千代田図書館では、第2展示ウォールにコメント10作品の掲示と
投票ポストを設置しています。(写真右)
その他の投票場所は下記をご覧ください。
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四番町図書館コメントコンテスト
~わたしの「おすすめ本」を、あなたにも!~一般投票
【投票期間】 受付中~11月9日(水曜日)
【投票・コメントの掲示場所】
・四番町図書館=カウンター前
・千代田図書館9階=第2展示ウォール
・日比谷図書文化館2階=総合カウンター付近
・昌平まちかど図書館
・神田まちかど図書館
【結果発表】 11月中旬
千代田区立図書館(5館)にて掲示するほか、
千代田図書館ホームページとFacebookへも掲載します。
投票は各館備え付けの投票用紙にご記入の上、投票箱へ。
10点のコメントはコチラのページからもご覧いただけます。
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Posted at:15:20
2016.10.18
「本と出会う読書サロン」第13期オープニングイベントを行います! |
メンバー各自が、毎月異なるテーマに沿った本を紹介し合う
「本と出会う読書サロン」では、12月~2017年3月(第13期)の
メンバーを募集します。
第13期のオープニングを記念して、
有限会社冨山房 代表取締役社長の坂本 起一さんを
ゲストにお迎えした講演会「冨山房の児童書と私」を開催します。
大きな画像を見る(PDF:488KB)
創業1886年、今年3月に130周年を迎えた
神田神保町の出版社、冨山房。
今回は代表取締役社長の坂本 起一さんをお迎えして、
国語辞典『大言海』の歴史と索引にまつわる話や、児童書出版への経緯など
時間を横軸に、出版とそれにかかわる方々を縦軸にお話しいただきます。
どなたでもお気軽にご参加いただける講演会ですので、
ぜひお立ち寄りください♪
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「本と出会う読書サロン」第13期オープニングイベント
講演「冨山房の児童書と私」
【日 時】 11月15日(火曜日)午後7時~8時
(午後6時30分開場)
【会 場】 千代田図書館9階=特設イベントスペース
【席 数】 40席(事前申込不要・当日先着順/立ち見可)
【入場料】 無料
【講 師】 坂本 起一さん(有限会社冨山房 代表取締役社長)
【主 催】 読書の会
【共 催】 千代田区読書振興センター
坂本起一さんプロフィール
1937(昭和12)年東京に生まれる。学習院大学経済学部卒。1960
(昭和35)年、父の死去により社長に就任、現在に至る。吉田東伍
著『増補大日本地名辞書』、漢文大系、大槻文彦著『新編大言海』、
ブリッグズ編著『妖精事典』、フォークナー全集、冨山房百科文庫、
児童書はセンダック作『かいじゅうたちのいるところ』、ローベル作
『いろいろへんないろのはじまり』、エッツ作『ジルベルトとかぜ』
他多数を出版。
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「本と出会う読書サロン」第13期は、
12月から2017年3月までの毎月第3火曜日に
12月「物」 1月「空」 2月「国」 3月「春」
をテーマに行われます。
各回、このテーマに合った本をお持ちください。
見学だけのご参加も可能ですので、まずはお気軽にメンバー登録から。
詳しくはコチラをご覧ください。
Posted at:13:00
2016.10.14
コンシェルジュ通信Vol.18:小さな出版社について学ぶ2冊 |
最近は“出版不況”という言葉をよく目にします。
「本が売れない」「書店の数が減っている」など、
出版社にとって苦しい状況が報道される一方で、
1人~数人で本の企画、編集、営業までこなす、
小さな出版社が注目されているようです。
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9月に発売されたばかりの『小さな出版社のつくり方』は、
11社の小さな出版社にライターの永江朗さんがお話をきいた、
インタビュー集。
『小さな出版社のつくり方』
永江 朗/著
猿江商會
収録されている11社の出版社は、
テレビ局の記者さんが転身して起業した会社もあれば、
大きな出版社を退職した方が起業した会社もあり、
出版エージェントをしながら本も作っている会社や、
書店も経営しながら出版も行う会社など、
起業の経緯も営業の形態もさまざま。
前職を退職した理由や、創業資金の具体的な数字、
本の流通を握る取次会社に取引をお願いする際の苦心など、
かなり踏み込んだ内容まで赤裸々に書かれています。
経営者のみなさんの言葉がとてもユニークで、
特に羽鳥書店の羽鳥和芳さんの
「出版界ではみなさん出版不況だといいますが、
私は不況だと思っていません。
いまを出版不況だというなら、
そもそも出版好況なんて時期はあったのだろうか」
という言葉にはガツンと心を揺さぶられました。
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2冊目にご紹介する『あしたから出版社』は、
夏葉社という出版社を経営している島田潤一郎さんによる1冊。
『あしたから出版社』
島田 潤一郎/著
晶文社
「就職しないで生きるには」というシリーズの中の1冊で、
従業員が自分1人だけの小さな出版社を起業した経緯を中心に、
島田さんのこれまでの半生が綴られています。
起業のきっかけは50社の就職試験に落ちたことと
仲の良い従兄が事故で突然亡くなったこと。
「叔父と叔母のために本を作りたい」と一念発起したのは
2008年、31歳の時の出来事でした。
島田さんは出版社での仕事の経験はありましたが、
編集の経験は無し。
プルーストの『失われた時を求めて』は読破したけれど、
仕事はどれも長続きしない20代を過ごしてきたそうです。
起業してから島田さんがどんな苦労と喜びを味わったのか、
正直すぎる文章に笑いと涙がこぼれました。
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この2冊を読み進めていくうちに
図書館で本に囲まれて勤務していても、
本がどのように作られて手元に届いているのか、
出版社はどのように経営がされているのか、
知らないことばかりだったことに気付かされました。
『小さな出版社のつくり方』のあとがきを
インタビューアーの永江朗さんは
「取材した音声データを聞き返しながら、
本の未来についてあれこれ考えました。
けっこう明るい気持ちになって、
この長いあとがきを書くことができました」
という言葉で結んでいますが、
この2冊を読むと、本当に明るい気持ちになります。
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今回ご紹介した2冊は千代田図書館の「出版にまつわる本棚」
に所蔵されていますので、ぜひお手に取ってご覧ください。
「出版にまつわる本棚」の資料は館内閲覧のみとなります。
ご自宅でゆっくりと読みたいという方は、
近隣書店での在庫の確認や書店への取り置きも依頼する
「書籍購入サポートサービス」をご利用いただけますので、
図書館コンシェルジュまでお気軽にお声掛けください。
Posted at:10:30
2016.10.06
今週末は、大人も子どもも神保町でジャズを楽しもう! |
10月8日(土曜日)、9日(日曜日)の2日間、
神田神保町の三井ビルディング広場で
親子でジャズを楽しめるイベントが開催されます♪
プロの演奏が聴けるスペシャルライブや、
絵本や手づくり楽器で子どもも楽しめるイベントなど
盛りだくさんの2日間。
大きな画像を見る(PDF:689KB)
2日間とも、今年5月に千代田区読書振興センターが開催したイベント
「第8回ことばと音のフェスティバル♪」で大活躍してくれた
千代田区内の学校、正則学園高等学校ビッグバンド部のみなさんも出演します。
気がつけばお天気も秋らしくなってきたこのごろ。
親子でお出かけしてみてはいかがでしょうか♪
第8回ことばと音のフェスティバル♪での演奏のようす。
男子高校生のビッグバンドが迫力のある演奏を聴かせてくれました。
詳しくは→コチラをご覧ください。
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Special LIVE~親子で楽しむJAZZ~
【日 時】 10月8日(土曜日)午後2時15分~
10月9日(日曜日)午前11時30分~
【会 場】 神保町三井ビルディング広場
(千代田区神田神保町1-105)
※雨天時は同ビル内北エントランスに変更
【参加費】 無料
【内 容】
**10月8日(土曜日)**
午後2時15分~ 高校生ジャズバンドによるステージ
朝霞高校、立教新座高校、帝京高校、正則学園高校が出演。
4校の合同演奏も!
午後6時30分~ プロミュージシャンのスペシャルデュオライブ
**10月9日(日曜日)**
午前11時30分~ 「絵本とジャズ」
2冊の絵本の朗読と演奏のコラボレーション
午後12時15分~ プロミュージシャンによるランチコンサート
午後1時~ 「楽器を作ろう!」
自分だけの手づくりシェイカーを作ろう!(無料、先着100名)
午後2時~ 「ジャズを楽しもう!」
正則学園高等学校ビッグバンド部と一緒に楽しむ特別プログラム
手づくりシェイカーを使って、一緒に盛り上がろう!
【特別協力】 神保町三井ビルディング管理組合
【協 力】 学校法人 篠原学園
NPO法人 日本ジャズ教育研究所
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Posted at:15:20
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