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2017.10.31
「バリアフリー上映会『夢は牛のお医者さん』」を開催しました! |
千代田図書館では読書週間(10月27日~11月9日)期間中、
図書展示「“はたらく”を読む」を開催中です。
さまざまな仕事や働き方、生き方などをテーマにした図書を集めました。
この展示に関連して、ひとりの少女が夢にむかう姿を
26年間にわたって取材したドキュメンタリー映画
「夢は牛のお医者さん」のバリアフリー上映会を開催しました。
バリアフリー上映会は、聴覚障害をお持ちの方や音の聞こえにくい方も
映画を楽しめる日本語字幕つきの映画上映会です。
千代田区内にあるNPO法人ホープのみなさんにご協力いただき、
司会の話す内容や、映画の中の会話やナレーションを
その場でスクリーンに字幕をつけていきました。
上映会当日の10月29日(日曜日)は、台風が関東に接近!
千代田図書館周辺も激しい雨にみまわれましたが
映画を楽しみにしていた方々が集まってくださいました。
昭和62年。新潟県の山あいにある小学校に通う子どもたちはたった9人。
新入生がいなかったこの年に、3頭の子牛が“入学”しました。
牛たちとの生活、そして別れの中で、ひとりの少女の胸にある思いが生まれました。
「私がお医者さんになって牛たちの病気を治してあげる」
夢に向かって努力しつづける少女の姿とそれを見守る家族のあたたかさ、
いのちに向き合う厳しさが、美しい自然の風景とともに描かれていました。
上映会には、この映画の主人公がちょうど牛と出会った頃と同じくらいの
小学生のお子さんも家族で来てくれました。
おうちに帰ってから、映画の感想と一緒に将来の夢についても
家族でお話ししてくれていたらうれしいです♪
「夢は牛のお医者さん」を観たかった~という方、
この作品の小説と絵本が「“はたらく”を読む」に展示されています。
ぜひ、お立ち寄りください。(貸出中の場合はご了承ください)
千代田区読書振興センターでは、今後も
本との出会いにつながる活動を行っていきます。
Posted at:13:30
2017.10.27
今日から読書週間&神田古本まつり♪ |
今日から11月9日(木曜日)まで、読書週間です。
千代田図書館では、「将来の夢」や「しごと」にまつわる
中学生や高校生、大学生の皆さんにおすすめの本31冊を集めた
図書展示「“はたらく”を読む」を開催中です♪
今の中学生に人気の「将来なりたい職業」ベスト10に挙がった
医師・教員・公務員やアニメ業界・小説家などのクリエーターについて
知ることができる「お仕事小説」や、ノンフィクションなどをはじめとして
“職業”“お金のこと”“生き方”…などのさまざまな視点から
「はたらくこと」について書かれた本を集めました。
ぜひ、お手にとってご覧ください!
(展示資料はすべて貸出可、貸出中の場合はご了承ください)
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“はたらく”を読む
【期 間】 開催中~11月9日(木曜日)
【場 所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール
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また、展示の関連イベントとして行うバリアフリー上映会
「夢は牛のお医者さん」は、10月29日(日曜日)開催です!
日本語字幕つきの、どなたでもご参加いただける映画上映会です。
ぜひ、読書週間のこの機会にお越しください♪
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読書週間 バリアフリー上映会「夢は牛のお医者さん」
【日にち】 10月29日(日曜日)
【時 間】 午後2時~3時40分(開場 午後1時30分)
【場 所】 千代田区役所 1階 区民ホール
【席 数】 120席(事前申込不要、当日先着順、立ち見可)
【参加費】 無料
【主 催】 千代田区読書振興センター(千代田図書館内)
※聴覚に障害をお持ちで音の聞こえない方や、
音の聞こえにくい高齢者などの方も映画を楽しめる
日本語字幕つきの映画上映会です。
(音声ガイドつきではありませんのでご了承ください)
詳しくは→コチラ
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また、本日から「本の街」神保町古書店街では
秋の風物詩「第58回東京名物 神田古本まつり」がスタートしました!
千代田図書館のコンシェルジュがオープニングセレモニーをお手伝い。
セレモニーには大阪からメ~探偵コショタンもかけつけてくれました。
駿河台下から専大前交差点まで、靖国通り沿い約500メートルにわたって
お得な古書のワゴンが並ぶ“本の回廊”青空古本市は、
さっそく今日の午前中から多くの方で賑わっていました。
(午前10時~午後7時、雨天中止※最終日11月5日(日曜日)は午後6時まで)
どこへ行こうか迷ってしまったら、神保町古書店街の
すずらん通りにある本と街の案内所へお立ち寄りください。
千代田図書館コンシェルジュが皆さんのお越しをお待ちしています。
また、千代田図書館のほど近く、日本工業大学ビジネススクールでは
神田古本まつり期間中に休憩ラウンジを無料開放しています。
金・土・日曜日にはコーヒーのサービスも。
歩きつかれたら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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第58回 東京名物神田古本まつり
【期 間】 開催中~ 11月5日(日曜日)
青空古本市など、期間中に行われるイベントの
詳細などは→コチラ
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青空古本市に並ぶワゴンの本は
期間中何度も入れ替えられるとのことですので、
一期一会の掘り出しものを見つけに、ぜひお越しください!
Posted at:17:50
秋も深まり、読書の秋、知への探求意欲も湧いてくる今日この頃・・・
皆さま、日比谷カレッジのことは、ご存知でしょうか?
日比谷カレッジとは、当館の主催・共催で行っている
講座・セミナー・ワークショップです。
詳しくは→コチラ
「江戸・東京」「本」「スキルアップ」「芸術」「センスアップ」
の5つのカテゴリーに基づくプログラムで、幅広く展開しています。
各分野の講師の方々をお迎えし、
参加者の「学び」と「交流」の場となるよう、
さまざまな講座を開催してきました。
今までのヒビカレのレポートは→コチラ
来月の11月4日で開館6周年を迎える当館では、
記念講演会として、ふたつの講演会を開催します!
まず、ひとつめは、
「折り」の科学と美学 ―折り紙からORIGAMIへ―
11月1日(水曜日)午後7時~8時45分(6時30分開場)
地下1階 日比谷コンベンションホール
筑波大学大学院システム情報系情報工学域 教授
三谷 純(みたに・じゅん)先生をお迎えし、
コンピュータグラフィックスをご専門とする立場から
「折り紙」の歴史と可能性を探ります。
折ることで、作り出される世界の美しさに、思わずうっとり・・・
日本人にとって身近な遊びの折り紙ですが、
宇宙開発、建築、医療、ファッション・・・
と幅広い分野で注目されており、
見た目の美しさだけではなく、
奥が深そうですよ!
三谷先生の作品は
3階エレベーターホールで11月19日(日曜日)まで展示中です。
ふたつめにご紹介するのは、
維新と「文明」を考えなおす
11月9日(木曜日)午後7時~8時30分 (6時30分開場)
地下1階 日比谷コンベンションホール
来年、平成30(2018)年には
「明治維新150年」の節目の年を迎えます。
19世紀の日本の歴史を見直しながら、
東京大学法学部教授 苅部 直(かるべ・ただし)先生が、
明治維新の新しい歴史像を提示されます。
お2人の講師の著書を中心に、関連書籍も
2階・エレベーターホールで11月19日(日曜日)まで展示しています。
どなたでもお申込いただけますので、
皆さまのご参加をお待ちしています!
Posted at:12:25
2017.10.13
「本と出会う読書サロン」第15期オープニングイベントを行います! |
メンバー各自が、毎月異なるテーマに沿った本を紹介し合う
「本と出会う読書サロン」では、12月~3月(第15期)のメンバーを募集します。
また、11月21日(火曜日)には評論家、作家の野上 暁さんを
ゲストにお迎えし、第15期のオープニングを記念した講演会を開催します。
出版社の児童図書・書籍担当を経て、また大学では教壇に立つなど
児童文学や文化に深く携わってきた野上さん。
今回は、ご自身の著書『子ども文化の現代史』(大月書店)を中心に
戦後の子ども文化の流れについてお話しいただきます。
どなたでもお気軽にご参加いただける講演会ですので、
ぜひお立ち寄りください♪
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「本と出会う読書サロン」第15期オープニングイベント
講演「体験的子ども文化の現代史」
大きな画像を見る(PDF:694KB)
【日 時】 11月21日(火曜日)午後7時~8時
(午後6時30分開場)
【会 場】 千代田図書館9階=特設イベントスペース
【席 数】 40席(事前申込不要・当日先着順/立ち見可)
【入場料】 無料
【講 師】 野上 暁さん(評論家、作家)
【主 催】 読書の会
【共 催】 千代田区読書振興センター
野上 暁さんプロフィール
1943年生まれ、本名・上野明雄。評論家、作家。
小学館に勤務し『小学一年生』編集長、児童図書・書籍担当部長を経て、
取締役、小学館クリエイティブ代表取締役社長、白百合女子大学児童
文化学科、東京成徳大学子ども学部非常勤講師などを歴任。日本ペン
クラブ常務理事。JBBY副会長。東京純心大学こども学科客員教授。
著書は『おもちゃと遊び』(現代書館)、『子ども学 その源流へ』
(大月書店)、『越境する児童文学』(長崎出版)、『子ども文化の
現代史』(大月書店)など多数。
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「本と出会う読書サロン」第15期は、
12月から2018年3月までの毎月第3火曜日に
12月「器(うつわ)」、2018年1月「皺(しわ)」、
2月「皹(ひび)」、3月「再(ふたたび)」をテーマに行われます。
各回、このテーマに合った本をお持ちください。
見学だけのご参加も可能ですので、まずはお気軽にメンバー登録から。
詳しくはコチラをご覧ください。
Posted at:13:00
2017.10.05
コンシェルジュ通信Vol.30:10月は古書月間。古書店巡りはいかがですか? |
ご存じでしょうか?
10月は「古書月間」、10月4日は「古書の日」です。
「古書の日」の由来は、
10月を漢字で「十O」と表して、縦にすると「古」
そして4を「し」⇒「しょ」と読むと「書」
という、文字の形や読み方によるそうです。
全国古書籍商組合連合会によって平成15年より制定されました。
今回は、そんな古書月間の幕開けを彩るイベントをご紹介します。
日本全国の古本屋をダッシュで訪ね、
お店の様子や、「掘り出しもの」について
疾走感あふれる文体で綴る大人気ブログ
「古本屋ツアー・イン・ジャパン」でおなじみの小山力也さん。
千代田図書館では
2014年12月の「図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー」にご出演いただき、
その古書店巡りのディープな世界について講演いただきました。
神田小川町にある「東京古書会館」では、
古書の日記念展示会「古本屋ツアー・イン・ジャパン さすらいの十年展」
を開催中です。
入口では、壁一面を埋め尽くすほどの古書店の写真に迎えられます。
一枚一枚よく見ると、ひとつとして、同じ佇まいのお店が無いことに気づきます。
中には看板が無かったり、立派な日本家屋であったり、
ひと目では古書店とわからないような店舗も……。
会場内には、小山さんの古本屋巡りの足跡が感じられる品々が満載です。
ガラスケースの中には、取材メモ帳がずらり!!
右側は神保町の浮世絵、和本、古地図の専門店「大屋書房」のメモ。
店内のどこにどんなジャンルの本が並んでいるか?という
詳細な書店内部配置図付きの取材メモには、
訪れた日の状況や、駅からの道順など……。
小山さんがその時見て、感じたことが細かく記され
手のひらサイズの冒険譚を読んでいるようです。
ショップカード(左)や、ブックカバー(右)など、古本屋ノベルティーも
展示されています。
白地に水玉模様のブックカバーは、かつて神保町にあった「巌松堂」のもの。
今はもう入手できない貴重な品のひとつです。
小山さんが古書店で入手した、数々の「掘り出し物」も並んでいます。
こちらは、井伏鱒二から三好達治に宛てたサイン入りの随筆。
中野区の古書店で、なんと500円で購入したそう。
何十年も前に出版されて、今では絶版になった本も
古書店では見つけることができます。
小山さんのように、「掘り出し物」も見つけられるかもしれません。
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古本屋ツアー・イン・ジャパン さすらいの十年展
【会 期】 開催中~10月16日(月曜日)
【時 間】 午前10時~午後5時
【会 場】 東京古書会館 2階情報コーナー
(千代田区神田小川町3-22)
【休館日】 日曜日、祝日
【入場料】 無料
詳しくは→コチラ
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また、10月4日から11月5日まで、
東京都内の古書店有志73店舗によるスタンプラリーが開催中です。
神保町の古書店は21店舗参加しています。
イラストレーターでスタンプ作家の大嶋奈都子さんによって
誰もが知っている国内外の文学作品が
かわいらしくて、ユーモアあふれる絵柄のスタンプになっています。
台紙はA~Eの5つのブロックに分かれています。
集めたスタンプがそろったブロックの数や、
スタンプの数によって、素敵な賞品のプレゼントもあります。
スタンプラリー台紙は、
東京古書会館、参加古書店などで配布しています。
(千代田図書館でも配布しています。なくなり次第終了)
どのお店にどの作品のスタンプがあるのかな?
どんな絵柄かな?
ワクワク♪心を躍らせながら
古書店巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか?
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めざせ73店舗!『古書の日』スタンプラリー
【期 間】開催中~11月5日(月曜日)
詳しくは→コチラ
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Posted at:16:25
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