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2017.09.29
千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「喫茶店と本のまち」編 |
朝晩の気温や、吹く風のさわやかさに秋の訪れを感じる季節になりました。
この秋は神保町で、喫茶店と書店巡りはいかがですか?
千代田区読書振興センターでは、11月11日(土曜日)に
千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー
「喫茶店と本のまち」編を開催します!
毎回、テーマにあわせたコースで千代田図書館コンシェルジュと
一緒に神保町を巡るこのツアー、今回は「喫茶店と本のまち」編と
題して、喫茶店と本を存分に楽しめる神保町の魅力をご紹介します♪
大きな画像を見る(PDF:385KB)
第1部は、イラストレーター 飯塚めりさんによるトークショー。
飯塚さんは、喫茶店観察家としての顔をもち
ご自身の著書やウェブコミックなどで、日々の喫茶店めぐりを
イラストやエッセイでたのしく紹介しています。
トークショーでは、神保町で愛されている喫茶店などを中心に
お気に入りのお店や、その楽しみ方についてお話しいただきます。
第2部は千代田図書館コンシェルジュとともに
神保町古書店街をめぐりながら、老舗の喫茶店やユニークな喫茶店
文学と喫茶店・街の歴史的スポットにまつわる神保町の豆知識などを
ご紹介します。
読書の秋、時間を忘れて作品の世界にどっぷりと浸かりながら
本を読み耽ってしまう、隠れ家のような場所をみつけられるかもしれません♪
お申し込みは、千代田区民先行受付が10月12日(木曜日)・
13日(金曜日)の2日間(午前10時から午後6時まで)。
一般受付は10月16日(月曜日)午前10時から開始します。
みなさまのご参加をお待ちしています!
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図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー
「喫茶店と本のまち」編
【日 に ち】 11月11日(土曜日)
(荒天の場合は11月18日(土曜日)に順延)
【時 間】 午後1時~午後3時30分(12時30分受付開始)
【集合場所】 千代田図書館10階 特設イベントスペース
【定 員】 20名(高校生以上)※事前申込制・先着順
定員に達したため、受付を終了しました。
【参 加 費】 無料
【申 込】
①千代田区民先行受付 10月12日(木曜日)・13日(金曜日)
(2日間とも午前10時~午後6時)
②一般受付 10月16日(月曜日)午前10時から
お電話または千代田図書館10階カウンターにて直接お申込ください。
※コチラ(PDF:109KB)をお読みの上、ご同意いただいたうえで
お申し込みください。
※当日は動きやすい服装でご参加ください。
飯塚めりさんプロフィール
イラストレーター/喫茶店観察家。カフェインで酔える喫茶マニア。
早稲田大学第一文学部卒。コラムニスト事務所、出版社勤務を経る。
イラストと文章を担当した著書『東京喫茶帖』(カンゼン)や連載中
のウェブコミック『カフェイン・ガール』(COMICリュエル/実業之
日本社)など、喫茶店めぐりをイラストやエッセイで楽しく紹介して
いる。ほか、『東京ディズニーリゾート便利帖』シリーズ(新潮社)
などで多数イラストを担当。2013年より、喫茶店ミニコミ「別冊カフェ
モンスター」を制作中。
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前回のコンシェルジュツアーの様子
また、千代田図書館9階コンシェルジュブースでは
10月2日(月曜日)より、飯塚さんの著書『東京喫茶帖』(カンゼン)に
掲載されているイラストのパネル展示を行います!(11月11日まで)
かわいいイラストとともに、喫茶店への愛があふれるコメントつきの
パネルをコンシェルジュブース背面の棚で展示いたします。
ぜひ、ご覧ください♪
Posted at:17:50
千代田区中心地、日比谷公園の北側。
そこにあるものといえば…“皇居”ですよね。
今から約560年もの昔、太田道灌(おおたどうかん)が
その地に建てた“平山城(ひらやまじろ)”が江戸城の
はじまりといわれています。
さて今回は、その後の徳川家康によって築城された
“江戸城”に焦点を当て、その背景を探ろうと思います。
現在…
日比谷図書文化館1階<特別展示室>では、
「共同企画特別展 《新発見「江戸始図」関連展示》
松江城と江戸城―国宝になった城と天下人の城―」
を11月19日(日曜日)まで開催しています!
(開催概要→こちら)
この展示は島根県(松江城歴史的価値発信事業実行委員会)協力のもと
“松江城”とのコラボレーションが実現!
9月19日(火曜日)の展示初日には、秋晴れの汗ばむ陽気の中、
松江市副市長、千代田区長を筆頭に城・文化財専門の教授陣など
多くの方々にご来館いただき、オープニングセレモニーが催されました。
さて、この松江城と江戸城について少しご紹介を…
◆松江城(別名 千鳥城)◆
慶長12年(1607)18万6千石の堀尾氏により
築城が始まり、5年の歳月を経て完成。
城下町松江のシンボルとなっているこの城は、
2015年に国宝指定されました。
国内の城跡で天守が国宝に指定されたのは63年ぶり。
全国で5件目の大変貴重な文化財となりました。
松江城には、他の城には見られない特色が多々
用いられており、築城にあたった堀尾氏がいかに城作りに
長(た)けていたかということが伺えます。
また、日本のさくら100選、都市景観100選にも選ばれ、
天守からはすばらしい景観が楽しめます。
◆江戸城◆
江戸時代には千代田城とも呼ばれていたそうです。
慶長12年(1607)頃には家康により江戸城の
中心部が一旦完成。
最終的には、寛永13年(1636)、14kmにも及ぶ
外堀が築かれ、約半世紀かけて諸大名を動員した
江戸城「惣構(そうがまえ)」が完成しました。
度重なる火災、地震や空襲などにより江戸城の
ほとんどが消失していますが、日本100名城に選定。
堀や石垣・門・櫓は国の特別史跡に、外桜田門・
田安門・清水門は重要文化財にも指定されています。
《展示の目玉のご紹介!》
皆様、“江戸始図(えどはじめず)”をご存知ですか?
なんと、東日本初公開の代物!!
1953年に松江市民より市へ寄贈された、
「極秘諸国城図」(全国に至る各地の城や城下町を
描いた74枚からなる絵図)の中から見つかりました。
今年の2月に江戸城と城下町を描いた最古級の絵図
である事がわかったそうです。
これまで“謎”とされていた江戸城の詳細が書かれた
この城図によって、江戸城の天守が姫路城と同じく
連立式天守(天守と複数の小天守が、渡り廊下で環状に
つながっている形式)であったこと、本丸南側出入口が
熊本城と同じく外敵の侵入を防ぐ、軍事要塞のような
造りになっていたことなどが判明しました。
紐解かれていく江戸城。
その姿は、東西両国の城づくりを受け継いだ、
日本の城の集大成といえるのではないでしょうか。
こちらの原図の展示は
9月19日(火曜日)~10月2日(月曜日)、
11月3日(金曜日・祝日)~11月19日(日曜日)の
期間限定公開となっているのでお見逃しなく。
江戸始図(松江歴史館蔵)
その他、
“松江城天守雛形”も一見の価値あり!
天守の大掛かりな改修の際に製作されたと
考えられています。
江戸時代製作の天守雛型が残るのは全国で8城のみ。
その中でも、国宝天守の雛形は松江城しかありません。
《特別展関連講座のご案内》
・11月5日(日曜日)午後2時~「松江城天守と雛形」
・11月12日(日曜日)午後2時~「家康の江戸城-「江戸始図」の歴史的意義-」
・11月17日(金曜日)午後7時~「江戸の武家地景観-「江戸図屏風」をよむ-」
を地下1階<コンベンションホール>にて
(詳しくは→コチラ)
・11月3日(金曜日)午後1時30分~「江戸城登城ウォーク①」
・11月4日(土曜日)午後1時30分~「江戸城登城ウォーク②」
を解説員と共に江戸城をめぐるお散歩ツアーを開催します。
(詳しくは→コチラ)
※各講座 往復はがきにて事前申込必須
(講座別に締切日があるのでご注意下さい)
※参加費 各800円
※江戸城登城ウォークは重複しての応募はできません
皆様のご参加をお待ちしております。
最後に…
家康が目指した国づくりとはどのようなものだったのか…
展示はもちろんのこと、実際に城へ足を運び、藩主や
武家・町人など、江戸で暮らした人々がどのような日々を
過ごしていたのか、想像の世界へ飛び立つのも新しい
楽しみかもしれませんね。
また、当館の2階<図書フロア>では、この展示の
関連書籍コーナーも設けられています!
この秋は、奥深い城の歴史に、身も心も紅く染められては
いかがですか。
Posted at:14:00
2017.09.22
「夢は牛のお医者さん」バリアフリー上映会を行います |
千代田区読書振興センターでは、10月29日(日曜日)に
ドキュメンタリー映画「夢は牛のお医者さん」の上映会を行います!
―昭和62年、新潟県の山あいにある児童数わずか9人の
小学校に“入学”した3頭の子牛。当時小学3年生だった
高橋知美さんは、病気がちだった子牛の世話を続ける中で
いつしか「牛のお医者さん」、獣医師になる夢を膨らませていました―
ひとりの少女の「夢」を26年にわたり追った
“夢を持つことの大切さ”を描くドキュメンタリーです。
2014年春に単館上映からスタートしたこの作品は、大きな反響を得て
数々の映画賞を受賞しました。
この映画上映会は、聴覚に障害をお持ちで音の聞こえない方や、
音の聞こえにくい高齢者などの方も映画を楽しめる
日本語字幕つきで行います。
(音声ガイドつきではありませんのでご了承ください)
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読書週間 バリアフリー上映会「夢は牛のお医者さん」
【日にち】 10月29日(日曜日)
【時 間】 午後2時~3時40分(開場 午後1時30分)
【会 場】 千代田区役所 1階 区民ホール
【席 数】 120席(事前申込不要、当日先着順、立ち見可)
【参加費】 無料
【主 催】 千代田区読書振興センター(千代田図書館内)
詳しくは→コチラ
上映作品「夢は牛のお医者さん」
監督:時田美昭(TeNYテレビ新潟)
ナレーション:横山由依(AKB48)
製作著作:TeNYテレビ新潟
協力:日本テレビ「NNNドキュメント」
配給宣伝協力:ウッキー・プロダクション
(2014年/86分/カラー/ドキュメンタリー)
文部科学省 選定
推薦:農林水産省 日本獣医師会
新潟県獣医師会 日本映画ペンクラブ
後援:新潟県 新潟県教育委員会 十日町市
上越市教育委員会
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
映画を通して、自分の将来について考えたり、
友人やご家族で語り合うきっかけにしてみませんか?
映画を見た後は、ぜひ千代田図書館へお越しください。
千代田図書館9階第2展示ウォールでは、
読書週間(10月27日~11月9日)にあわせ、
「将来の夢」や「しごと」にまつわる本を集めた
中高生向けの図書展示を予定しています。
こちらも、ぜひあわせてご覧ください♪
Posted at:15:45
2017.09.15
図書館実習生に密着!学校図書館での実習と千代田図書館のおはなし会 |
今年も、区内にある大学から千代田図書館へ
3人の図書館実習生が来てくれました!
今年は法政大学、共立女子大学、大妻女子大学の3校からそれぞれ1人ずつ。
10日間の実習期間で、図書館にまつわる様々な仕事を体験しました。
********************************
この日は千代田区内にある小学校と中学校へ。
区立和泉小学校では、2人の実習生が
千代田図書館の学校支援担当司書に教えてもらいながら
学校図書館の本棚の整理や、本の展示作成などに取り組みました。
9月の本の特集として2人が作った「月のほん」の図書展示。
テーマにあった本を選び、折り紙やイラストで飾りつけました。
「いろいろなジャンルの本を集めることを心がけました」
「こういう仕事をしてみたかったので楽しかったです!」
こちらはもう1人の実習生が向かった区立神田一橋中学校。
こちらでも、昼休みの貸出・返却カウンターを担当したり
本の装備・受入れ作業や書庫の整理を体験しました。
学校図書館の本を長く利用してもらうために
新しい本に透明なブックカバーをかける作業。
ほこりや気泡が入らないように、そ~っと丁寧に・・・
慣れない作業に悪戦苦闘しながらも、きれいにできあがりました!
実習生から神田一橋中学校の生徒へ、
自分で選んだおすすめ本のPOPも作成しました♪
おすすめしてくれたのは『大和言葉つかいかた図鑑』
(海野凪子/著、ニシワキタダシ/イラスト、誠文堂新光社)。
********************************
また、毎月第2木曜日に千代田図書館10階の子ども室で
行っている赤ちゃん向けおはなし会では、
それぞれ1冊ずつ絵本の読み聞かせに挑戦しました!
司書のレクチャーを経ておはなし会にのぞみます。
こちらはおはなし会前日の練習のようす。
赤ちゃんとママ・パパが一緒に楽しめる、
かんたんな手あそびやわらべうたなども司書から習いました。
今回のおはなし会で実習生の皆さんが読んだのは
こちらの3冊。(読んだ順番に)
『いないいないばあ』(松谷みよ子/文、瀬川康男/絵、童心社)
『くだもの』(平山和子/作、福音館書店)
『かお かお どんなかお』(柳原良平/作、こぐま社)
みなさん、初めは少しだけ緊張したようすでしたが
和やかな雰囲気の中、赤ちゃんにも伝わるように
明るく、優しく絵本を読むことができていました!
千代田図書館のおはなし会は、毎月第2木曜日の午前11時から
0歳~3歳くらいの乳幼児と、その保護者を対象に行っています。
次回は10月12日(木曜日)です。
予約不要で、どなたでも参加できますので
赤ちゃんと、ぜひご参加ください♪
********************************
実習生のみなさんには、今回ご紹介した仕事のほか、
図書館内の配架やカウンター業務、資料の管理・選定、
障害者サービスについての研修など、どれも図書館に欠かせない
多くの仕事を体験していただきました。
みなさん、おつかれさまでした!
Posted at:14:00
2017.09.06
コンシェルジュ通信Vol.29:読書の秋。食欲の秋。神田巡り。 |
暑さも落ち着き、秋が近づき始めた今日この頃。
神田地区では11月4日(土曜日)・5日(日曜日)に開催される
日本最大級のカレーの祭典 神田カレーグランプリに先駆け
神田カレー街食べ歩きスタンプラリーが始まり
一段と賑わいを増す活気溢れる季節になりました。
神田地区では昔から専門店以外でも
カレーをメニューにする店舗が多く
今では400店以上のカレー提供店が集まり
日本のカレーの聖地と呼ばれています。
カレー提供店が多い理由については
諸説あるようですが
学生の街として知られる神田神保町では
食事をしながら本を読む人が多く
片手で食べられるカレーが人気になった
という話をよく聞きます。
本とカレーの街らしい謂れですよね。
そして、そんなカレーの聖地を食べ歩くスタンプラリーも
2014年にスタートして今年で4回目。
街全体の取り組みとして年々盛り上がりを見せ
当初は53店舗だったラリー参加店は88店舗に増えました。
そこで今年はカレーの聖地神田巡礼88箇所巡りと題して開催。
スタンプラリーには4つのコースがあり
8月23日(水曜日)~11月30日(木曜日)の100日間に
エントリーしているカレー店(コースごと)と
4箇所の展示スポット(必須)でスタンプを集めると
制覇したコースに応じて神田カレーマイスターの称号を得られます。
今年は通常のスタンプラリー形式以外にも
専用アプリをダウンロードすれば
スマートフォンでも簡単にスタンプ集めができます。
また4箇所の展示スポットでは各施設の特色を活かした
カレーに関連する企画展示を開催中。
私たち千代田図書館コンシェルジュが出張している「本と街の案内所」がある
小学館ギャラリーBH神保町も展示スポットの1つ。
料理関連の書籍を多く持つ古書店(悠久堂書店、澤口書店、
高山本店、鳥海書房)のご協力のもと
「カレーにまつわる本」を展示紹介しています。
1956年出版、スパイスの歴史が記された『東西香薬史』や
日本で初めてカレー粉の製造に成功した
ヱスビー食品の創業者山崎峯次郎が残した『香辛料』など
古書店ならではの書籍も見られますよ。
興味のある書籍を見つけたら、ぜひ古書店へ足を運んでくださいね。
※小学館ギャラリーでは書籍の販売は致しておりません。
さらに10月27日(金曜日)からは、神保町の表通りを中心に
年に一度の大バーゲン 神田古本まつりも始まります。
心とお腹を満たすべく本とカレーの街 神田神保町で
読書と食欲の秋を満喫してはいかがですか。
神田カレー街 公式ガイドブック2017 配布中
配布場所:スタンプラリー参加店舗、JR御茶ノ水駅、JR神田駅、
東京メトロ各駅、千代田区内行政施設、書店など
※ガイドブックは数に限りがありますのでお早めに。
Posted at:10:20
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