【レポート】本と出会う 読書サロン 第20期オープニングイベント
「講演会『本屋として生きるということ』」

本を通じた交流の場として「読書の会」が主催で行う「本と出会う 読書サロン」を、千代田図書館で定期的に開催しています。1冊の本について語りあう読書会とは違い、テーマに沿った本を各メンバーが選んで持ち寄り紹介しあうのがこの会の特徴です。

今回は、10月から始まる第20期のメンバー募集を兼ねたオープニングイベントとして開催した講演会「本屋として生きるということ」の様子をご紹介します。

ゲストは、東京・谷中にある書店ひるねこBOOKS店主の小張隆さん


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ひるねこBOOKS開店までの経緯や日々のお仕事、様々な取り組みなどについてお話いただきました。

まずは、お店を開く前のお話から。

小張さんは大学卒業後、児童書を扱う出版社に営業職として勤務されていました。営業といっても、ただ自社の出版物だけを売っていればよいというものではなく、営業先の学校や施設等ではどのような児童書が揃っているかなど事前に下調べをし、場合によっては他社の本をおすすめすることもあったといいます。そうして『怪談レストラン』などのヒットシリーズや『おしいれのぼうけん』などのロングセラー作品に携わり手応えを感じる一方で、「自分がいいなと思った本を手渡していきたい」という思いが強くなっていったのだそうです。

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30歳を迎えた頃に「このままでよいのだろうか」という気持ちがふくらんできたこと、沖縄の本屋さんで手にしたチラシとの出会いなどに後押しをうけ、出版社を退職後、谷根千の愛称で親しまれる谷中にお店をオープンしました。

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トークの中では、日々のお仕事のほかに街の中で書店を営む魅力も語ってくださいました。

私たち千代田図書館も「千代田ゲートウェイ」をコンセプトの1つに掲げ、地域の情報や魅力を発信する活動を行っています。なんだか共通点を見つけられたみたいで、励みになります。

小張さんが繰り返し伝えていたのは、「本屋はメディアだ」ということ。

ただ本を売るだけではなく、積極的に社会に対して問いかけていったりアクションを起こしたりすることも大切だと考えているとのことです。そのひとつとして、SNSなどの発信にも力を入れています。実際に、ひるねこBOOKSのSNSを見て今回の講演会に足を運んだという方が多くいらっしゃいました。

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ひるねこBOOKS ホームページはこちら

Twitter/Facebook/Instagram アカウント @hirunekobooks



最後は質問コーナー。会場にいる方々からの質問に、時間の許す限りお答えいただきました。

皆さんから集めた質問カードをチェック。

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「お店を開いて後悔したことは?」との質問に対して、「後悔とは違いますが...」と前置きしつつ「本を読まない人がこんなに多いんだ」という回答に笑いが起きるなど、終始なごやかな雰囲気の中、イベントが終了しました。

「人って、いろんなものでできている。そのときどきで、その人に合うものを提供できれば」と語る小張さん。地域で暮らす人々や本の作り手など様々な人と関わる本屋という仕事の魅力を知ることができました。

小張さん、ありがとうございました。

第20期「本と出会う読書サロン」は、10月~2021年3月の毎月第3火曜日、午後7時から開催します。第20期各月のテーマは10月「肉」、11月「果物」、12月「魚」、1月「野菜」、2月「米」、3月「菓子」に関する小説・エッセイ。興味のあるテーマの回だけ、といった参加も可能です。気になる方は見学だけでもしてみませんか?

まずはメンバー登録をどうぞ。→詳細はコチラから

Posted at:10:10

日比谷図書文化館コンシェルジュ通信Vol.21
-日比谷図書文化館で防災について考えてみました-


9月1日の「防災の日」にちなみ、今回のちよぴたブログでは、『日比谷図書文化館で考える防災』をテーマに、防災に関する情報と日比谷公園の防災豆知識についてレポートします。

■もしも、図書館にいるときに、大地震が起きたら?

そんな万一に備えて、日比谷図書文化館では、定期的に防災訓練を行っています。毎回、問題点を確認し、来館者の皆様を安全にご案内できるよう努めています。
年2回休館日に職員で災害時の初期対応や、来館者の皆様への避難誘導などの訓練を実施しています。

こちらは8月17日の訓練風景です。コロナ禍の中、マスクを着用しながら実施しました。

消火器の操作訓練や稼働確認も行っています。
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今後も継続して、訓練に臨んでまいります。

■館内の防災情報を探してみました。

現在2階図書フロア エレベーターホールでは、『今、避難するならば 災害時に考える感染予防』 (10月31日(土曜日)まで)と題し、防災関連書籍をまとめてご紹介しています。

外出先で被災した時に備えての心構えや、日頃から災害に備えて準備しておきたいことなどのお役立ち情報が満載のマニュアル本から、台風、豪雨などの気象災害に関する解説本まで、幅広いジャンルの書籍を揃えています。

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また、1階エレベーター横、チラシラックでは「東京くらし防災」の冊子を配布中です。
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冊子の詳細については、ホームページでご確認ください。

東京都防災ホームページ 東京くらし防災

そして、広報千代田8月20日号・9月20日号には、防災についての特集記事を掲載しています。8月20日号はゴジラの表紙、9月20日号は江戸町火消の表紙が目印です。

記事内にはお役立ちサイトのQRコードのリンクがありますので、ぜひお持ち帰りください。

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なお、図書フロアの各ゾーンの入り口の案内図には、非常口のご案内を掲示しています。
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万一に備え、来館された際は、確認してみてください。

■日比谷公園の防災豆知識

千代田区では、日比谷公園を災害時退避場所として指定しています。

※災害時退避場所とは・・災害直後の危険や混乱を回避し、身の安全を確保するための一時的な退避場所です。災害時には防災行政無線等により、帰宅困難者一時受入施設の開設状況や公共交通機関の運行状況など地域の情報提供を行います。

園内、草地広場には、座面をはずすと、かまどとして利用できるかまどベンチや、テントを張って雨風をしのぐことができ、救護所として利用可能な防災パーゴラなども設置されています。

草地広場のかまどベンチ

座面を外してかまどとして利用できます。
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テントをつけると防災シェルターになる防災パーゴラ
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また、田門付近には災害時給水ステーションや、千代田区の防災備蓄倉庫があるなど、災害時にも心強い公園となっています!

災害時給水ステーション
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千代田区防災備蓄倉庫
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日比谷にお越しの際には、お散歩がてら確認してみてはいかがでしょうか。




現在日比谷図書文化館は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、ソーシャルディスタンス確保のため、閲覧席を減らして開館しています。また、入館時には、手指の消毒、検温、入館票のご記入、マスクの着用をお願いしております。皆さまにはご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。

詳細は千代田区立図書館ホームページTwitter等で随時更新しておりますので、お出かけの際には、ご確認下さいますようお願いいたします。

Posted at:11:40

【レポート】千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー
「本の街 スポーツの街」編

今回は、9月12日(土曜日)に開催した千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー「本の街 スポーツの街」編の様子についてお伝えします。


毎年、春と秋の年2回開催しているこのイベント。

春は残念ながら開催を見送りましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとりながらも楽しんでいただけるよう検討を重ね、この度の開催となりました。

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千代田図書館での第1部トークショーのゲストは、ノンフィクション作家の野地秩嘉さん

2011年に刊行した著書『TOKYOオリンピック物語』(小学館)を中心に、オリンピックが日本にもたらしたレガシー(開催国・都市における有益な社会的遺産)についてお話しいただきました。

1964年の東京大会は、新幹線首都高速などの交通機能や、絵のみで案内表示を行うピクトグラムなど、現在も社会に大きな影響を持つレガシーが多く残された大会だったと野地さんは言います。

なかでも、世界中に鮮烈な印象を与えたシンボルマークと公式ポスターをデザインした亀倉雄策や、各国の選手たちの食事を一手に引き受ける選手村の調理システム作りに奔走した帝国ホテルの村上信夫シェフなど、東京大会の影の立役者となった人々のお話を、執筆時の取材エピソードとともにお聞きすることができました。

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来年開催予定の大会では、どんなレガシーが生み出され、後世に残っていくのでしょうか?

トークの最後には、会場の盛り上がりに欠かせない音楽や、インターネット配信、スポーツマーケティングなど、野地さんが注目する次のレガシーについてお話しいただきました。

この話題については、現在Webメディア「みんなの試作広場」で連載中の「TOKYOオリンピック2020と技術レガシー」でも読むことができますので、ぜひご覧ください。

野地さん、ありがとうございました!

トークショーの後は千代田図書館を出発し、第2部の街歩きに出かけます!

千代田区役所庁舎の斜め向かいにあるかがやきプラザの建つ場所は千代田区役所の旧庁舎があったことで知られますが、日本の体育教育にゆかりのある場所でもあることはあまり知られていないのではないでしょうか?

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じつはこの場所には、明治33~37年まで日本体育大学の前身である日本体育会体操学校がありました。

図書館近隣の意外なエピソードをご紹介した後は、1964年に建設され、この夏改修を終えたばかりの日本武道館の屋根を眺めながら内堀通りを進みます。

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神保町に差しかかり、古書店が多くなってきました。神保町交差点は1964年大会の聖火ランナーが走ったことで知られるスポット。当時の写真をお見せしながらお話ししました。

ここから靖国通りをもう少し進むと、神田小川町のスポーツ用品店街につながります。

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ツアーの一行は神保町の細い路地を抜け、スポーツに関する古書を多く扱うビブリオへ。

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お店のウインドウには、スポーツイベントの年代物ポスターや選手のサイン色紙がズラリ。ビブリオには本だけではなく、スポーツに関するグッズや資料が多く並んでいます。

最後は「小学館ギャラリーBH 本と街の案内所」に到着。後半は雨になってしまいましたが、無事に終えることができました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

今回の神保町ツアーで巡ったのはこちらのコースです。
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大きな画像を見る(PDF:398KB)

Posted at:14:10

みんな大好き!カレーが食べたくなる本&神田カレー街食べ歩きスタンプラリー


9月も半ば、この夏の猛暑も峠を越えれば気になってくるのが"食欲の秋"。

神田・神保町界隈のグルメといえば、何といってもカレーですよね!

具のゴロゴロ入った昔ながらのカレーライスに、欧風、インド、エスニック...最近は香辛料を調合して作るスパイスカレーも人気です。


そこで今回は、千代田区立図書館が所蔵する本の中から「カレーが食べたくなる本」4冊をご紹介!

記事の最後には毎年恒例「神田カレー街食べ歩きスタンプラリー」のお知らせもあります♪




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『ランチのアッコちゃん』

柚木 麻子/著

双葉社

まずは小説を一冊。主人公の派遣社員・澤田三智子は、上司のアッコ女史こと黒川部長と"一週間のランチ取り替えっこ"をすることに。初日の月曜日、手作り弁当と引き換えに部長に指定され、三智子が恐る恐るたどり着いたのは、なんともおいしそうなカレーの香りが漂うビルの一室で...。


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『カレーの教科書』

石倉ヒロユキ/編集、シャンカール・ノグチ/監修

岩崎書店

カレーはいつ日本にやってきたの?カレーのおいしさの秘密って?子どもにも読みやすく、一冊でカレーのことが丸わかりの"教科書"です。

「もし、江戸時代にカレーがあったら」のページでは、当時の日本で手に入った食材を使い"昔カレー"作りを試みています。これが、今のカレーと一風変わってなかなかおいしそう!



『FOOD DICTIONARY カレー』

枻出版社

話題のスパイスカレーを食べてみたい、作ってみたいという方におすすめ。

レシピには見慣れぬ本格スパイスも登場しますが、調理工程ごとの写真が豊富でわかりやすく書かれています。今度の休日は、おうちでスパイスカレー作りにチャレンジしてみませんか?


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『東京の名店カレー 黄金色のスパイス51粒』

小野 員裕/著

実業之日本社

カレー通の著者がおすすめする名店として挙げられるのは、専門店や洋食店、喫茶店はもちろん、和食・居酒屋(!)、中華料理屋(!!)まで。日本で独自に進化を遂げたカレーの豊かさに、改めて驚かされます。

神田、神保町、御茶ノ水など千代田区内のお店も多く掲載。



神田のカレーを食べ尽くしたい!という方におすすめなのが、現在開催中の神田カレー街食べ歩きスタンプラリー2020

カレーの食べ歩きでスタンプを集めて、神田カレーマイスターを目指そう!千代田図書館昌平まちかど図書館神田まちかど図書館に来るついでにも立ち寄れる神田エリアのお店が多く参加しています。

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スタンプラリーには、スタンプシートとスマホ版で参加することができます。

千代田図書館のコンシェルジュが出張している「小学館ギャラリーBH 本と街の案内所」(千代田区神田神保町1-15)でも、スタンプシートが入った神田カレー街公式ガイドブック2020を配布中!※なくなり次第配布終了

詳しくはこちらのページをご覧ください。

神田カレー街食べ歩きスタンプラリー2020

Posted at:11:20

ただいま準備中!スポーツゆかりの地を巡る神保町ツアー

9月12日(土曜日)に「千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー『本の街 スポーツの街』編」を開催します!

今回は第1部のトークショーと第2部の街歩きツアーの2部構成で、日本のスポーツ発展の歴史や、千代田図書館周辺のスポーツゆかりの地について知ることができる内容です。

※9月4日現在、第1部と第2部通してのお申込み受付は定員に達したため終了しています。第1部のみのご参加はお申込みいただけます。

第1部のゲストにお迎えするのは、ノンフィクション作家の野地秩嘉さん。1964年のオリンピック東京大会を裏側から支えた人々に焦点を当てた著書『TOKYOオリンピック物語』は、2020年大会の延期が決まった今年に改めて読みたい一冊です。

当日はどんなお話しが聞けるのでしょうか?お楽しみに!


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『TOKYOオリンピック物語』

野地 秩嘉 /著

小学館


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野地秩嘉(のじ つねよし)さんプロフィール

1957年、東京都生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学商学部卒業。『キャンティ物語』(幻冬舎)、『サービスの達人たち』(新潮社)、『TOKYOオリンピック物語』(小学館)、『トヨタ物語』(日経BP)、『スバル―ヒコーキ野郎が作った車』(プレジデント社)、『ニューヨーク美術案内』(光文社)など著書多数。現在、Webメディア「みんなの試作広場」にて「Tokyoオリンピック2020と技術レガシー」を連載中




そして第2部では、千代田図書館コンシェルジュが、千代田図書館周辺や神保町古書店街のスポーツに関連するスポットや古書店などをご紹介します。

こちらも、担当のコンシェルジュが日々準備をしています♪

まだまだ暑いこの時期、参加者のみなさんの安全を最優先に考えてのコースづくりを行っています。

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また、当日は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、コンシェルジュや参加者同士でも距離を保ちながらも街歩きを楽しんでいただけるよう、現地に足を運び練習を重ねています。

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千代田区役所庁舎のはす向かいにある、高齢者総合サポートセンターかがやきプラザ(写真左)や神保町古書店街の真ん中に位置する神保町交差点(写真右)...。これらの場所が、日本のスポーツの歴史にどのようなゆかりがあるかご存じですか?

答えは当日のツアーの中でお伝えします。こちらも、どうぞお楽しみに♪

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

千代田図書館コンシェルジュと巡る神保町ツアー

「本の街 スポーツの街」編


【日  時】 9月12日(土曜日)

午後1時~午後3時20分(12時30分受付開始)

       ※荒天の場合は9月19日(土曜日)に順延

【集合場所】 千代田図書館9階 特設イベントスペース

【定  員】 ①第1部・第2部通し 10名

       (定員に達したため受付を終了しました)

       ②第1部のみ 10名

※いずれも事前申込制・先着順

※中学生以下の方は保護者の同伴必須

【参 加 費】 ①200円(イベント保険代として)

       ②無料

【申込方法】 千代田図書館へお電話もしくは10階カウンターへ

ご来館の上お申し込みください

※受付時間 平日のみ午前10時~午後6時

※申込について、詳しくはこちらのページをご確認ください。

参加にあたっての注意事項(PDF:100KB)をお読みいただき、

ご同意の上でお申し込みください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

Posted at:09:50

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