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2020.12.28
年末年始の千代田図書館開館スケジュールと、ご来館について |
いよいよ今年も残りわずかとなりました。
千代田図書館は、年内は今年も12月31日(木曜日)午後5時まで、新年は1月4日(月曜日)午前10時から開館いたします。
●●千代田区立千代田図書館 年末年始のスケジュール●●
千代田図書館では、下記の日程で開館時間の変更と休館があります。
12月29日(火曜日) 午前10時~午後5時
12月30日(水曜日) 午前10時~午後5時
12月31日(木曜日) 午前10時~午後5時
1月1日(金曜日・祝日)~3日(日曜日) 休館
(1月4日(月曜日)からは通常どおり開館します)
千代田図書館では年末、例年多くの方が開館前から並ばれるため12月29日から31日まで入館方法が変わります。
各日午前11時ごろまで千代田区役所1階(千代田図書館の1階)で入館受付を行います。図書館の9階・10階からは直接入館できません。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
●●ご来館前にお読みください●●
・現在、千代田図書館では新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として閲覧席数を70%程度(193席内、デスク有り111席)に制限しています。お並びいただいても座席をご利用できない場合がございます。
・書棚での本選びは短時間でお済ませいただき、座席のご利用は2時間以内でお願いいたします。
・資料の返却のみの方は、千代田区役所1階に設置のブックポストのご利用が便利です。(視聴覚資料など一部の資料を除く)
・予約した資料の受け取りのみの方は、午前11時以降のご来館をおすすめします。
・館内では、スマートフォンなどでの通話はできません。
・しっかりとフタが閉まる飲料以外のご飲食は禁止です。(アメ・ガム含む)
その他区立図書館各館の休館日についてはこちらのページをご確認ください
※ちよだパークサイドプラザ区民図書室と千代田区男女共同参画センターMIWの利用については、千代田区ホームページでご確認ください。
今年も「ちよぴたブログ」をご愛読いただき、ありがとうございました!
皆さん、どうぞよいお年をお迎えください。
Posted at:10:30
2020.12.22
コンシェルジュ通信Vol.51:"御朱印"ならぬ"御書印"をご存知ですか? |
今年3月から始まった、"書店と人を結ぶ"「御書印プロジェクト」。
参加書店を訪れて御書印をお願いすると、持参した御書印帳にオリジナル店印(スタンプ)を頂けるというもので、それに加えて書店員さんが、おすすめの本のタイトルや一節、お店のキャッチフレーズなどを書いてくれます(有料/200円程度)。
46店舗からスタートした参加書店は、2020年12月14日時点で全国225店舗にまで広がっています。千代田区内では11店舗が参加していて、うち9店舗が神保町に集まっています。そこで今回は、その中から個性的な3店舗をご紹介します。
はじめに紹介するのは姉川書店内「猫本専門 神保町にゃんこ堂」です。
名前の通り、猫に関する様々な本を集めた専門書店で、出版社が作成したオリジナルの猫グッズも取り扱っています。
御書印は可愛い看板にゃんこの店印、その隣に添えられるのは夏目漱石の有名なあの一節です。
次に紹介するのは靖国通り沿いにある「チェッコリ」。
韓国からの輸入書籍や日本語の韓国関連の新刊と古書を扱う韓国専門のブックカフェです(現在カフェスペースは休業中)。見て楽しめる本も多く、書棚には日本語のコメントがあるので、初めての方や韓国語のわからない方でも安心。
御書印には、お店のロゴマークと同じ本とコーヒーをモチーフにしたスタンプに、ハングルで書かれた一文が添えられています。
最後は、すずらん通りにある中国・アジア関連の新刊と古書を扱う「内山書店」です。
上海で開業した初代店主の内山完造氏は、日本の文豪たちや中国の知識人と親交がありました。とくに中国作家の魯迅との関わりは深く、店内には多くの貴重な写真パネルが並びます。
こちらの御書印は2種類。店印は同じですが、内山完造氏の格言と魯迅の代表作『故郷』からの一節が書かれたものがあります。
ちなみに店内の約4割は日本で出版された中国やアジアの関連本ですが、残りの6割は珍しい輸入本が並び、目を引きます。
御書印巡りをきっかけに、これまで行ったことのなかった書店や読んだことのなかった本からお気に入りが見つかるかもしれませんね。
御書印帳には、特装版(有料)と無料配布版(数量限定)があり、参加書店で入手することができます。また全国の御書印参加店舗リストは、参加書店の他にすずらん通りの「本と街の案内所」でも配布しているので、興味のある方は気軽にお立ち寄りください。
御書印の楽しみ方や新情報のほか、参加書店の全店リストも紹介されています。
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千代田区神田神保町2-2 姉川書店内
TEL:03-3263-5755
営業時間:平日 午前10時~午後8時、土曜/祝日 午前11時~午後6時
定休日:日曜日
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千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル3階
TEL:03-5244-5425 / FAX:03-5244-5428
営業時間:平日 午後12時~8時、土曜 午前11時~午後7時
定休日:日曜日・月曜日
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千代田区神田神保町1-15
TEL:03-3294-0671 / FAX:03-3294-0417
営業時間:平日 午前10時~午後7時、日曜 午前11時~午後6時
定休日:月曜日
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千代田区内のその他の参加書店
・三省堂書店神保町本店
・書泉グランデ
・十字屋書店
・廣文館書店
・東京堂書店
・農文協・農業書センター
・マルノウチリーディングスタイル
・HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE
Posted at:11:00
2020.12.14
今日からスタート!「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」2020年冬号 |
前回のブログでご紹介した「おはなしトレイン(乳幼児向け・小学生向け)」「BOOK TRAIN(中学生向け)」2020年冬号が発行されました。同時に、千代田図書館では展示がスタート!
9階の第2展示ウォールでは小学生向けと中学生向け、10階児童書コーナーでは乳幼児向けのおすすめ本が展示されています。
△9階第2展示ウォール
△10階児童書コーナー
前回のブログで制作の様子をご紹介した装飾がこちら。
細部まで丁寧に作られています。
カラフルな窓が温かみを感じますね♪
中学生向けおすすめ本には、それぞれポップがついています。
グッとひきつけられるコピーの一部をご紹介。
本のタイトルが気になったら、ぜひ展示をチェックしてみてくださいね★
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図書展示「0歳児から中学生向けの冬のおすすめ本2020」
おはなしトレイン BOOK TRAIN
【展示期間】 開催中~2021年1月6日(水曜日)
休館日:12月27日(日曜日)、
1月1日(水曜日・祝日)~3日(金曜日)
【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール
10階=児童書コーナー小展示スペース
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本のリストは各展示場所に設置しているほか、こちらからもご覧いただけます。
「おはなしトレイン 2020年冬号」乳幼児版(0~5歳)(PDF:2437KB)
「おはなしトレイン 2020年冬号」小学生版(PDF:2728KB)
「BOOK TRAIN 2020年冬号」中学生版(PDF:2754KB)
「おはなしトレイン・BOOK TRAIN」で展示している図書は貸し出し可能です(貸出中の場合はご了承ください)。ぜひ千代田図書館へお越しください!
Posted at:15:50
2020.12.08
学校支援担当司書に聞きました!ブックリスト作成のヒミツ |
千代田図書館の学校支援担当司書が夏休みと冬休みに発行している子ども向けのブックリスト「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」。
「おはなしトレイン」は乳幼児向けと小学生向け、「BOOK TRAIN」は中学生向けに選書し区内の園児・児童・生徒の皆さんに配っているほか、千代田図書館で行う展示も毎回好評いただいています。
こちらは今年の夏休み期間の展示のようす。
館内でこの展示を見かけると、「夏休み/冬休みの時期だな」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、このブックリストを作成している学校支援担当司書に、リストの完成までの過程や本選びのコツを聞いてみました!
◆◆ブックリストの本が選ばれるまで◆◆
学校がお休みの間の読書を児童・生徒の皆さんに楽しんでもらうため、小学生向けの「おはなしトレイン」は2008年から、「BOOK TRAIN」は2012年から発行を始めました。
リストに載せる本を選び始めるのはおよそ2か月半前から。11人いる学校支援担当司書全員がおすすめの本を持ち寄ることから始まります。
はじめに集められる本は、リストに載せる数の4~5倍になる場合もあるのだとか!
持ち寄られた本には推薦した司書がおすすめコメントを書いたしおりを挟んでおき、別の司書が本を読んだらそこにコメントを書き加えていきます。
こうして一冊一冊に目を通し、最終的にリストに載せる本が2~3回の会議を経て選ばれます。
もうすぐ発行される「2020年冬号」には、全部で21冊の本が選ばれました♪
◆◆本を選ぶポイントとは?◆◆
ブックリストに載せる本を選ぶポイントは「長く読み継がれてきた名作」「これからロングセラーになりそうな新刊」「季節に合う本」「絶版になっていたが復刊した本」などさまざまです。
学校支援担当司書が区内の支援先で接するさまざまな年代の子どもたちの顔を思い浮かべながら「あの子たちはこんな本が好きかな?」「この年代の子どもたちはこんな本を喜んでくれるかな?」と、本を選んでいるそう。
また、本を選ぶうえで欠かせないのは日ごろの情報収集です。
書店の新刊おすすめリストやウェブサイトはもちろん、千代田図書館やそれぞれの学校図書館の新着図書が並ぶ書棚も日々チェックしています。
司書が愛用していて保護者の皆さんの本選びにも参考になりそうなのが、東京子ども図書館や子どもの本を多く刊行している出版各社が出している推薦図書のリストをまとめた本。
千代田図書館であれば10階の「児童資料関連コーナー」にまとめられていますので、図書館で子どもの本を探すときは、ぜひここや新着図書の棚をご覧ください!思いがけない本との出会いがありそうです。
◆◆おすすめした本を手に取ってもらう喜び◆◆
さて、「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」づくりは本を選ぶだけではまだ終わりません。今度はすべての本におすすめの文章、レビューを書いていきます。
乳幼児向けのリストでは保護者に、小学生・中学生向けでは子どもたちに向けて本のおすすめポイントがしっかり伝わるようレビューを書き、図書館内で何度もの確認を経てブックリストの完成です。
各教育施設に配布した後、図書館には「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」を手にやってくる子どもたちの姿が見られることも。学校が夏休みや冬休みの期間中に千代田図書館で行う展示でも、毎回多くの方に展示図書を利用いただいています。
また、区内の各学校図書館でも「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」の特集展示を行い、児童・生徒はもちろん先生方にも本を手に取っていただいています。
◆◆今回の展示もどうぞお楽しみに!◆◆
「おはなしトレイン」「BOOK TRAIN」の展示といえば、毎回工夫の凝らされたかわいい装飾も楽しみの一つ!こちらも展示担当の司書がテーマを決めて、ブックリストづくりと並行して準備を進めています。
最後に少しだけ準備のようすをお届けします。
今回のテーマは何でしょうか?
展示はいよいよ12月14日(月曜日)からスタート♪ぜひ、お楽しみに!
Posted at:10:00
2020.12.04
江戸の風景を探して街あるき ~展示「浮世絵で発見!江戸の生活」~ |
千代田図書館9階地域連携コーナーでは現在、展示「浮世絵で発見!江戸の生活」が開催中。浮世絵のパネルと関連図書が展示されています。
この展示で取り上げられている浮世絵4点は、千代田区が描かれたもので、地名は今も使われています。
今回は、そのうちのひとつ、「名所江戸百景 昌平橋聖堂神田川」に注目。
昌平橋から今も同じ光景を見ることができるのか、確かめてきました。
まず、浮世絵の構図を確認します。
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
手前にあるのが神田川に架かる昌平橋の欄干。奥の坂道に沿って立つのが湯島聖堂の築地塀です。段々になっているのが特徴的ですね。
浮世絵は雨ですが、この日は晴天。お散歩日和です。
さあ、昌平橋につきました。
浮世絵に近い構図で見える位置に立ってみます。
神田川沿いに立ち並ぶ建物や鉄道の高架で、残念ながら聖堂を見ることができませんでした。
しかし、このまま帰るのはもったいない!もう少し足をのばして湯島聖堂を見に行くことにします。
昌平橋を渡り、神田川に沿って相生坂(あいおいざか)をのぼると、湯島聖堂にたどり着きます。
湯島聖堂は神社?お寺?と疑問に思う方も多いようですが、じつはどちらでもありません。孔子廟という、儒教の創始者孔子を祀る建物です。
江戸時代には昌平坂学問所が開設され、明治時代初期には師範学校・女子師範学校が開設されるなど、近代教育発祥の地としても知られることから、学問の聖地として多くの受験生が訪れます。
石段を昇りいくつかの門をくぐりたどり着く大成殿は圧巻です。漆黒の建物はとても厳かな雰囲気で、ひとり静かに心を落ち着けることができました。
相生坂の坂上に架かる聖橋をわたり、湯島聖堂を振り返ってみます。
ここからは浮世絵に描かれていた段々の塀をしっかりと見ることができました。
ちょうど丸の内線が通ったところを収めた1枚がこちら。
題して「聖橋聖堂神田川丸の内線」。
本日の「名所江戸百景 昌平橋聖堂神田川」を探る街あるきはここで終了。
展示されている他の3点「外桜田弁慶堀糀町」「日本橋雪晴」「霞かせき」(いずれも「名所江戸百景」歌川広重)が描かれた場所も巡ってみたくなりました!
江戸の面影を探りながら街あるき、皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか?
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展示「浮世絵で発見!江戸の生活」
【会 期】 開催中~12月26日(土曜日)
【場 所】 千代田図書館=9階 地域連携コーナー
詳しくは→こちら
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Posted at:10:10
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