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2018.02.26
図書館システムリプレイスに伴う全館休館について |
千代田区立図書館では、図書館システムの更新のため
3月4日(日曜日)から3月13日(火曜日)まで
全館休館となります。
また、それに伴い資料の貸出日数や、予約資料の取り置き期限なども
変更となりますので、詳しくは下記をご確認ください。
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■図書館システムリプレイスに伴う全館休館期間
2018年3月4日(日曜日)~3月13日(火曜日)
■貸出日数の変更
2月18日(日曜日)~3月3日(土曜日)に借りた資料の返却日は、
貸出日から24日間となります。
※休館中の資料返却は、各館のブックポストをご利用ください。
千代田図書館・MIW→千代田区役所1階(休日・夜間入口横)
日比谷図書文化館→出入口と反対側(国会通り沿い階段上)
四番町図書館・神田まちかど図書館・昌平まちかど図書館・
ちよだパークサイドプラザ区民図書室→各館の出入口横
■予約資料の取り置き期限が変わります。
準備できた予約資料の取り置き期限は、
休館中(3月4日~13日)を除いた7日間となります。
※3月4日(日曜日)~13日(火曜日)は、予約資料の
お受け取りができませんので、3月3日(土曜日)まで、
または3月14日(水曜日)以降にご来館ください。
※取り置き期限の延長はできません。
■他自治体からの資料取り寄せを一時停止します。
3月13日(火曜日)まで、他自治体の資料を取り寄せることができません。
■3月の休館日
千代田図書館
3月4日(日曜日)~13日(火曜日)、25日(日曜日)
日比谷図書文化館
3月4日(日曜日)~13日(火曜日)、19日(月曜日)
四番町図書館
3月4日(日曜日)~13日(火曜日)
昌平まちかど図書館
3月4日(日曜日)~13日(火曜日)
神田まちかど図書館
3月4日(日曜日)~13日(火曜日)、18日(日曜日)
ちよだパークサイドプラザ区民図書室
3月4日(日曜日)~13日(火曜日)、18日(日曜日)
男女共同参画センターMIW
毎週日曜日・祝日
3月4日(日曜日)~13日(火曜日)は開室しますが
資料の貸出・返却はできません。
※休館日は、千代田図書館と日比谷図書文化館の貸出施設も利用できません。
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加えて、千代田区立図書館ホームページは、全面的なリニューアルを行うため
3月14日(水曜日)午前9時まで公開を停止中です。
新ホームページ開設前日(3月13日)まで、仮ホームページにて
千代田区立図書館の情報を掲載、各種お知らせを更新いたします。
3月14日以降のサービス変更点についてもこちらのページをご覧ください。
※仮ホームページでは資料検索はできませんので、
お電話で問い合わせまたは館内検索機をご利用ください。
(千代田図書館 電話 03-5211-4289・4290 (代表))
3月3日(土曜日)午後7時59分まで通常通り閲覧できます。
皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
「ちよぴたブログ」では、引き続き千代田区立図書館各館の
イベント情報や、読書や地域にまつわる情報を掲載してまいります。
Posted at:11:50
2018.02.20
「和綴じ製本で『読書ノート』を作ろう」実施レポート |
今回は、2月17日(土)に千代田図書館で開催したイベント
「和綴じ製本で『読書ノート』を作ろう」の様子をお伝えします。
講師は丁 寅次(ちょう・とらじ)先生。
お茶の水にある おりがみ会館などで「和綴じ教室」や「水引き教室」の講師を
務めていらっしゃいます。
最初は本の中身を折る作業から。
「読書ノート」として記入する部分ですね。
袋綴じとよばれる和本の代表的な綴じ方で、中の紙を二つ折りにして
折り目の反対側を糸で綴じます。
ずれないように、1枚ずつ丁寧に折っていきます。
すべて折って重ねたら、本を束ねて留める位置にしるしを付けます。
まず右端から1cmとり、その内側8mmに線をひく。
上下からそれぞれ3cmと4.5cmを測り、さきほどの8mmと
交わるところに点を打つ...
ミリ単位の繊細な作業が続き、思わずため息をもらす参加者も。
「ため息つかない!」
先生の喝に思わずふき出し、緊張がほぐれたところで作業続行。
しるしの部分に目打ちで穴を開けます。
「ストレス解消!」「気持ちいい~」
普段あまりやらない作業を、皆さん楽しんでいる様子です。
本体の準備ができたら、次は表紙を選びます。
どれもすてきな柄で、迷ってしまいますね。
世界に一つしかない、自分だけの読書ノートです。
皆さんじっくり選んでいました。
表紙を決めたら、いよいよ糸で綴じていきます!
・・・と、その前に、しるしを付ける作業をします。
ミリ単位に計測し、さらに割り算も。
ふたたび繊細な作業ですが、ゴールは近いのでがんばりましょう!
点をつけたところに目打ちで穴を開けます。
このときには皆さん作業にも慣れてきて
リズムよく目打ちを打つ手元は職人さんのようでした。
さあ、今度こそ本を綴じる作業です。
四つの穴で綴じるシンプルな形「四つ目綴じ」という方法です。
「いちばん簡単で、いちばん難しい」
先生曰く、シンプルゆえにきれいに仕上げるのが難しい綴じ方とのこと。
緩まないようにキュッと綴じて、完成!
「何を読もうかしら。」
「その表紙だと『源氏物語』が似合うわね」
自分だけの読書ノートづくりを楽しんでいただけたようです。
お気に入りのノートと一緒に、読書を楽しんでくださいね♪
丁先生、参加者の皆さん、ありがとうございました!
Posted at:13:45
2018.02.16
春はもうすぐ!ブックハウスカフェで開催中の絵本原画展 |
まだまだ寒い日が続きますが、日差しのあたたかさに
春の訪れを感じるようになりました。
千代田図書館から歩いて数分の北の丸公園でも
カワヅザクラが花を付けはじめているのを見つけました!
こちらも千代田図書館から歩いて10分ほど、
子どもの本の専門店ブックハウスカフェでは、現在
西郷南海子さん・浜田桂子さんの絵本
『だれのこどもも ころさせない』(かもがわ出版)の
原画展が開催されています。
「ママ、きょうのよる、せんそうにならない?」
西郷南海子さんは、当時4歳だった娘の問いかけを
きっかけに、この絵本を作りました。
『あやちゃんのうまれたひ』(福音館書店)や
『へいわってどんなこと?』(童心社)などの作品で知られる
浜田桂子さんの挿絵はどれも、絵本を読む人まで
包み込んでくれるような優しいタッチで描かれています。
隅々まで描きこまれた、子どもや大人たちのいきいきした表情も印象的。
「夜寝る前に、子どもに読んであげられる絵本に、
子どもが安心して眠りにつける絵本に」
という願いがこめられた原画の数々を、この機会にぜひご覧ください♪
2月17日(土曜日)には、浜田さんご本人による絵本読み聞かせと
トークの、親子向けイベントも行われます!
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浜田桂子さん絵本原画展『だれのこどもも ころさせない』
【会 期】 開催中~2月28日(水曜日)
【場 所】 ブックハウスカフェ 右奥ギャラリー
※貸切などで一時的にご覧いただけない
時間帯がある場合があります。
浜田桂子さん 絵本読み聞かせとトーク
【日 時】 2月17日(土曜日)午後2時~3時
(終了後にサイン会も行います)
【参加費】 無料
※カフェスペースで行うため、大人の方は
ワンドリンクチケットをご購入ください。
※事前にご予約ください。詳しくは→コチラ
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さらに、店内のマンスリーミニギャラリーでは、
2人組の絵本作家 ザ・キャビンカンパニーさんの
原画展を開催中。こちらも2月28日(水曜日)まで。
店内左奥のスペースでは、英語の絵本やアートブックの
ポップアップショップを開催しています。
昨年5月のオープン以来、絵本の原画展などを楽しめる
2階のギャラリーも新たにオープンするなど、
絵本の魅力がますます楽しめる書店に進化している
ブックハウスカフェ。
親子の「読みたい!」が見つかるお店に、ぜひお出かけください♪
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ブックハウスカフェ
【所 在 地】 千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1階
【営業時間】 平日 午前11時~午後11時
土日祝 午前11時~午後7時
お店について、詳しくは→コチラ
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Posted at:15:00
「昔の神田学生街の写真を見られる企画展がある」と聞き、
訪れたのは神田地域にゆかりのある5大学の企画展示
「神田学生街の記憶 1880ー1980 五大法律学校の軌跡」。
専修大学、中央大学、日本大学、法政大学、明治大学の
5つの大学が所蔵するさまざまな写真から
学生街としての街の記憶をたどる企画展です。
タイトルにある1880-1980とは、
法政大学の前身が創立された1880年(明治13年)から
中央大学が駿河台を離れた1980年(昭和55年)までの
100年間のことだそう。
会場は三井住友海上が運営するECOM駿河台(えこむするがだい)。
環境や自然に関する資料や地域の情報をそろえている
環境コミュニケーションスペースです。
自然光がふりそそぐ開放的なスペースで
ゆっくりと写真パネルや映像を見ることができました。
壁面には、明治時代から昭和後期までの写真が
年代ごとに並んでいます。
大学の門前で学生達を撮った記念写真や
大学図書館で勉強している姿など、
大学構内での様子から神田界隈で青春を謳歌する学生達の姿まで、
たくさんの写真とともに時代の変遷を感じることができます。
また、スペースの中央に大きく展示されているのは、
明治中期の神田界隈の展望写真。
当時この辺りでは一番高い建物として建設中だった、
ニコライ堂から俯瞰で撮ったものだそう。
貴重な街の姿がパノラマ状に紹介され、
まるでタイムスリップしたかのような気分になりました。
現在も日本有数の学生街としてにぎわう神田エリア。
今につながる街の記憶をたどりに、
企画展「神田学生街の記憶 1880ー1980 五大法律学校の軌跡」へ
ぜひ、足を運んでみてください。
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企画展示 神田学生街の記憶 1880ー1980 五大法律学校の軌跡
【期 間】 開催中~2018年2月28日(水曜日)
【時 間】 平日午前10時~午後5時
(2月28日は午後3時まで)
※貸し切り等でご覧いただけない時間帯があります。
最新情報はECOM駿河台Facebookをご覧ください。
ECOM駿河台Facebookは→コチラ
【会 場】 ECOM駿河台
【所在地】 千代田区神田駿河台3-11-1
【入場料】 無料
【主 催】 専修大学大学史資料課/中央大学大学史資料課/
日本大学企画広報部広報課/法政大学史センター/
明治大学史資料センター/法律学校研究会
【共 催】 三井住友海上火災保険株式会社
詳しくは→コチラ
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Posted at:15:40
2018.02.05
展示「神田一橋中学校生徒による オリンピック・パラリンピックへのアクション」開催中! |
オリンピック・パラリンピック2020年東京大会の
開催まで900日をきりました。また、まもなく
冬季オリンピック・パラリンピック平昌大会も始まりますね。
スポーツや国際交流について、関心が一層高まっています。
千代田図書館に一番近い区立中学校の神田一橋中学校でも
2020年東京大会に向け、学校一丸となってさまざまな
取り組みを行っています。
現在、千代田図書館9階では
「神田一橋中学校生徒による
オリンピック・パラリンピックへのアクション」
と題し、その取り組みの一部である1年生の保健体育と
3年生の英語の学習での成果物を展示しています。
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神田一橋中学校生徒による
オリンピック・パラリンピックへのアクション
【会 期】 開催中~3月3日(土曜日)
【場 所】 千代田図書館9階=ミニ展示コーナー
(メインカウンター横壁面および
レファレンスサービスカウンター横壁面)
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1年生の保健体育の授業では
「行う」「見る」「支える」「調べる」というテーマを立てて
オリンピック・パラリンピックについての調べ学習をしました。
ただルールを知るだけで終わらせるのではなく、
オリンピック競技の成り立ちや、2020年の自分にできることなどを
写真やイラストなどを使い、カラフルに工夫してまとめています。
また、パラリンピック競技についてもわかりやすく紹介しています。
3年生は、修学旅行で海外からの観光客に日本文化を紹介する企画を実施。
その事前準備として、生徒一人ひとりが日本文化について調べ
プレゼンテーションを行いました。
和食、建築、工芸、着物、アニメなど、じつにさまざまなものを
英語で紹介しています。
和食だけでも採り上げるメニューはひとそれぞれで
日本文化の多様さを改めて見直すことができます。
千代田区立図書館は、区立の教育関連施設に
学校支援担当司書を派遣し、学校図書館の環境整備や
読書相談を行うなど、さまざまな形で支援をしています。
今回は神田一橋中学校の先生から依頼をいただき、
オリンピック・パラリンピックに関連する資料の収集に協力しました。
生徒の皆さんがそれらの資料を上手に使い
作成した展示物を、ぜひご覧ください!
また、千代田図書館では、9階展示ウォール正面・新着図書の棚の横に
「オリンピック・パラリンピック関連図書コーナー」を設け
大会やスポーツに関連する所蔵資料や新着図書をご紹介しています。
オリンピック・パラリンピックに向けて、こちらの資料もご活用ください!
Posted at:13:20
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