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2023.01.31
【レポート】恐竜絵本作家・黒川みつひろさんのワークショップ「恐竜の絵を描こう!」 |
1月21日(土曜日)千代田区役所1階 区民ホールにて、絵本作家 黒川みつひろさんのワークショップ「恐竜の絵を描こう!」を開催しました!
黒川先生のイベントは恐竜大好きの子どもたちにとって待ちに待ったイベントで、定員15組に対し約10倍の申し込みがあり、狭き門を突破したご家族に参加いただきました。
今日の絵のお題は「ティラノサウルス」
模型が登場すると、場内から「わーっ!」っと歓声が上がり、早くも熱気に包まれます。
黒川先生がホワイトボードに貼った模造紙に、まず、頭の部分を描きます。それを見ながら、手元の紙に、クレヨンや色鉛筆で描いていきます。次は胴体...と、パーツごとに順番に少しずつ描いていくことで、どんどんティラノサウルスが描かれていきます。子どもと一緒にお父さん、お母さんも真剣です。家族みんなで楽しむイベントならではの光景です。
30分後、完成しました!! 黒川先生がテーブルを回り、完成した絵に落款を押してくれました。
出来上がった絵を頭の上にかかげて、大喜び♪ なかなか壮観です。
休憩タイム。
黒川先生の化石コレクションを手で触れる貴重な機会を得て、子どもたちがずらっと並びます。「これはアンモナイト」「これは恐竜の爪?牙?」と、興味津々です。
休憩後は化石の説明。みんな真剣に聞いています。
続いて、恐竜の質問コーナー、手品と続きます。
最後は、じゃんけん大会。お絵描きの見本として黒川先生が描いたサイン入りの絵(全部で7枚)が賞品です。
全員参加。スタッフに勝った人(あいこは負け)が残って、そこで勝った人に賞品が渡されました。ルールは単純なだけに、ちょっとエキサイトしてしまいました...。
最後は、リトルホーンの入った絵を賭けてじゃんけん。ゲットして大喜びの男の子!
閉会後はサイン会。ひと家族1冊、整理券番号順にサインしてもらい、黒川先生と記念写真を撮って終了。お土産は今夏リニューアルオープンする福井県立恐竜博物館のチラシと恐竜シール2種、黒川みつひろ作きょうりゅうぬり絵2種。
来場者の感想(アンケートより)
「恐竜が大好きなので参加できて本当に楽しかったです」
「2回目の参加ですが、今日は先生の絵の描き方が学べてとてもよかったです」
「子どもが飽きないように工夫されてよかったです。ありがとうございます」
「黒川先生のおかげでもっと恐竜が好きになりました」
「わかりやすく教えていただいたので、子どもも上手に描けました」
「今回こんな素敵なイベントに参加できてうれしく思います」
Posted at:10:30
2023.01.23
日比谷図書文化館コンシェルジュ通信 vol.35: お雛様飾り―展示中 |
今回のちよぴたブログは、現在、日比谷図書文化館の1階フロアにて展示中のお雛様飾りの展示についてご紹介します。
当館の1階フロアでは年中行事にちなんだ展示をしていますが、ご存知でしょうか。まずは、今までの展示の様子をご紹介します。
■□お正月■□
老松(おいまつ)が描かれた屏風に、門松、鏡餅で新年を迎えます。(2023年1月撮影)
■□ひなまつり■□
お雛様を飾り、桃の節句をお祝いします。(2021年3月撮影)
■□端午の節句■□
鎧飾りです。(2021年5月撮影)
■□七夕■□
天井に届くほどの大きな笹です。皆さまの願いを込めた短冊で彩られます。(2022年7月撮影)
■□クリスマス■□
モミの木にクリスマス飾りと電飾で華やかなクリスマスを演出します。(2022年12月撮影)
これらの展示はすべて、受付コンシェルジュのスタッフで趣向を凝らして準備をしています。特に「七夕」の飾りはすべて手作りによるものです。笹は神社に奉納するため、毎年6月になると準備を始めます。飾り付けのおりがみも年々上達しています。
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ここからは、今年の「ひなまつり」の展示準備の様子をご紹介します。
日比谷図書文化館の受付コンシェルジュの裏側を少しだけお見せします!
■□展示準備は休館日■□
お雛様のように大きな展示の準備は休館日に行います。
例年では2月の休館日に準備を行いますが、今年は3月1日(水曜日)~3月12日(日曜日)まで、図書館システムの更新に伴う休館のため、少しでも長くご覧いただけるよう、1月17日(火曜日)から展示を開始しました。
■□土台作り■□
まずは雛壇を載せる土台を置きます。この土台がとても重いのですが、畳の上に飾ると見栄えは格段に良くなるので、みんなでかけ声を合わせて「エッサエッサ」と運びます。
■□ひな人形とご対面■□
柔らかな和紙に包まれた中から白いお顔。1年ぶりの懐かしい表情に心を和ませてくれます。丁寧に、丁寧に準備をすることで、穏やかな時間が流れます。
■□完成■□
今年のお雛様飾りをぜひご覧ください。
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【展示期間】 展示中 ~ 3月19日(日曜日)
【休 館 日】 2月20日(月曜日)
3月1日(水曜日)~3月12日(日曜日)詳しくはこちら
*開館時間内でいつでもご覧いただけます。
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■■■令和4年度文化財企画展「龍星閣がつないだ夢二の心
~「出版屋」から生まれた夢二ブームの原点」開催中■■■
令和4年4月1日に区指定文化財となった「龍星閣旧蔵竹久夢二コレクション」をもとに、区内の出版社・龍星閣の活動や「大正ロマン」を象徴する竹久夢二の作品を紹介します。
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【開催期間】 開催中 ~ 2月28日(火曜日)
前期:1月29日(日曜日)まで 後期:1月30日(月曜日)から
【休 館 日】 2月20日(月曜日)
【開室時間】 月曜日~木曜日・土曜日 午前10時~午後7時
金曜日 午前10時~午後8時
日曜日・祝日 午前10時~午後5時
【開催場所】 日比谷図書文化館1階 特別展示室
【入 場 料】 無料
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Posted at:13:20
千代田図書館9階第2展示ウォールにて、2年前から実施している「千代田区内中学校・高等学校展示」を、今年度も行います!
新型コロナウイルスの影響を受け、部活動や委員会活動の発表の機会が少ない状況が続く区内の学校に、千代田図書館の展示スペースを成果発表の場として活用いただき、各校の特色ある活動をご紹介していきます♪
今年度の1校目は、二松学舎大学附属高等学校。昨年に引き続き、図書委員会、理数科研究部、書道部が合同で展示を行っています。
図書委員会は、校舎6階にある学校図書館の利用を促進するため、生徒たちがタブレット端末を使っておすすめ図書のPOPを作成、学校のエントランスなどに掲示しています。
今回は、生徒たちが作ったおすすめ図書POP9点と、千代田図書館に所蔵のある資料10点を展示、おすすめコメントとともに本を手に取っていただけます。(資料は全て貸出可、貸出中の場合はご了承ください)
▲図書委員会が作成したPOP全点はファイルに綴じています。お手に取ってご覧ください(館内閲覧のみ)
理数科研究部は、学校からもほど近い皇居のお濠 千鳥ヶ淵の水質調査を経時的に行っています。夏場にお濠の水が緑になるほど発生するアオコの発生原因の調査と水質改善を目的として、千鳥ヶ淵に生息する微生物の調査を行い、顕微鏡写真などで観察結果をまとめました。千代田図書館を利用する皆さんにとっても身近な千鳥ヶ淵で、こんなに多様な生物が観察されることに、ぜひご注目ください!
書道部は、昨年9月の文化祭で行った書道パフォーマンスと、校内での作品展示の様子をまとめたポスターを展示。まだ公開に制限を設けた状況での文化祭となりましたが、3年ぶりに実施することのできた書道パフォーマンスでの、いきいきとした表情と大迫力の作品をご覧ください。
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千代田区内中学校・高等学校展示 in 千代田図書館
二松学舎大学附属高等学校
図書委員会+書道部+理数科研究部
【展示期間】 開催中~1月30日(月曜日)
【展示場所】 千代田図書館9階=第2展示ウォール
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今年度は、4月まで全5校の展示を予定しています。
区内の中学生・高校生による、それぞれに特色ある学校活動の展示をお楽しみに♪
Posted at:13:30
2023.01.12
千代田図書館長の読書日記「今年最初に読みたい本」 |
新年ふたつ目の記事は、千代田図書館 小出元一館長による読書日記「今年最初に読みたい本」をお送りします。
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昨年2022年の7月8日に、アイルランド大使館の副代表が来館されました。アイルランド出身の小説家・詩人 ジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』刊行100年を記念して、アイルランド大使館より千代田区立図書館へ『ユリシーズ』を寄贈していただきました。
ジェイムズ・ジョイス/著、丸谷 才一 永川 玲二 高松 雄一/訳
集英社
書名を知ってはいても読破された方は多くはないでしょう。長編かつ難解な内容ということで、Amazonの電子書籍リーダーkindleで「最も放棄される本」という栄誉に輝いたとか。
自慢ではありませんが、私は放棄していません。最初から読んでいないので。
読んでもいないのに他人にお薦めする訳にもいきませんが、新年にあたって「読破」を目指すのもありかもしれません。
さて、来館した大使館副代表と少しお話しさせていただいたのですが、その中で印象的だったのは、「アイルランドでは、どうして沢山の有名な文学作品が生まれるのでしょうか」という私の質問に対して「それはやはり歴史文化と風土でしょう」と即答された瞬間です。
何ていうこともない返答ですが、そう言い切れる自国への愛情と自信のようなものと同時に、どこか日本に通ずるかもしれないと感じさせてくれました。
ちなみに、アイルランドの有名な文学作品をいくつか挙げてみます。
ジョナサン・スウィフトの『ガリバー旅行記』、ブラム・ストーカーの『ドラキュラ』、オスカー・ワイルドの『ドリアン・グレイの肖像』、バーナード・ショーの『ビグマリオン』(映画「マイ・フェア・レディ」の原作)、サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』『モロイ』等々、まだまだあります。
オスカー・ワイルド/著、富士川 義之/訳
岩波書店
バーナード・ショー/著、小田島恒志/訳
光文社
サミュエル・ベケット/著、安堂 信也 高橋 康也/訳
白水社
この中から興味があれば1冊いかがですか。
あ、そう言えば忘れていました、ラフカディオ・ハーンもアイルランド出身です。小泉八雲ですね。
2023年元旦
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小出館長より、"アイルランド"をキーワードに「今年最初に読みたい本」をお届けしました。
大作の文学作品を読み始めたり、作家同士のつながりを調べながら読書の幅を広げたりといった新たな挑戦に取り掛かれるのも年始ならでは。皆さんの「今年最初に読みたい本」はお決まりですか?
ぜひ、今年も千代田図書館に足をお運びください。
Posted at:10:00
2023.01.05
千代田区立図書館ゼネラルマネージャーの読書日記 「今年最初に読みたい本」 |
新年最初のブログは、昨年就任した千代田区立図書館 後藤慎治ゼネラルマネージャーによる読書日記「今年最初に読みたい本」です。
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安宅 和人/著
英治出版
問題だと思っていることのほとんどは、いま解決すべき問題ではない。本当に解決すべき問題は2~3%しかなく、その2~3%の問題をきちんと選択することが重要だと、著者は説いています。
そして、「犬の道」に走るのではなく、今、本当にやるべきこと=「イシュー」を見極めることが大切であり、「犬の道」に入り込むと、価値のある仕事は永遠に生み出されず、変化もおこせず、疲れるだけだと述べています。
東京大学大学院で修士号取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社、イェール大学脳神経科学プログラムを経てヤフー株式会社へ転職という異色のキャリアの著者が贈る同書は、12年前に発売されて以来ベストセラーのビジネス書です。
さて私は、世界がコロナ禍に見舞われて3年が過ぎ、未知のウイルスへの危機感は薄れてきたものの、私たちの精神構造にもたらした影響は大きいと考えています。911米同時多発テロ事件の以前と以後で私たちは変わってしまったように、コロナ禍が完全に去ったとしても、もう以前の世界とは違うという気がします。少なくとも私は、家族、仕事、趣味、幸せなどへ価値観との対峙が更新されました。
自分にとって豊かな幸せな人生とは何であるのか、そこへたどり着くためには何が足りておらず必要で、本当に大切な問題は何なのか。そのような思いを巡らせている方もいるでしょう。いくら頑張って働いて出世しても、リア充を追い求めてSNSを更新しても、なかなか幸せに近づけない感覚を、日本経済の停滞と社会の先行きに対する閉塞感も相まって、これまで以上に多くの人が抱えている気がします。
私自身もそのひとりであり、同書は発売当初に拝読しましたが、ビジネス書ではなく人生の指南書として、いま一度読み返したいと思います。
◆●◆●◆●◆●◆●◆●◆●◆●◆●◆●
『時間は存在しない』
カルロ・ロヴェッリ/著、冨永 星/訳
NHK出版
年の初めは、クリストファー・ノーラン監督作品を一気見しようと思っています。映画「メメント」「インセプション」「インターステラー」「ダンケルク」「TENET テネット」などなど、同監督は時間がテーマの作品が特徴的で広く知られています。
私たちは、産まれてから死ぬまで時間に支配され、時間を意識して日々を過ごしますが、人生から切り離すことのできないこの時間というものの存在について、ちゃんと説明できる人は少ないと思います。
「時間は誰にでも平等」というフレーズを耳にしますが、それは本当でしょうか。1日24時間を有効活用できる人とそうでない人とでは時間の濃度が違う、という意味合いではなくて、私の1分間が過ぎるスピードは、本当に他の人と同じなのでしょうか。
同じ歳でも若い人と老けている人とでは、そう見える、という視覚的な感覚の曖昧な印象で片付けてしまいがちですが、それは肉体が老化するスピードが違うわけです。ひとそれぞれ個々の老化速度が違うのに、60秒が過ぎるスピードは、あなたと私とで同じなのでしょうか。
まったくの文系だった私には、さっぱり分かりません。だからといって、人生の折り返し点をとうに過ぎた今から相対性理論や熱力学第二法則を学べるほどの情熱も忍耐もなく、とりあえず同書を読んでふむふむと分かったつもりになって、好きな映画を一層楽しみたいと思います。
ちなみに、ノーラン監督はインターネット嫌いを公言しており、パソコンやスマートフォンなどのインターネットを想起させるアイテムが劇中に登場することは稀です。
「ネットのせいでみんな本を読まなくなった。書物は知識の歴史的な体系だ。ネットのつまみ食いの知識ではコンテクストが失われてしまう」と語っており、スマホはおろかメールアドレスも持っていないそうです。
図書館に勤める私としては、ちょっと嬉しいコメントです。
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後藤ゼネラルマネージャーの読書日記をお届けしました。
年初こそ、読み返したい本をもう一度開いたり、ずっと気になっていたことを検索してみたりするのに良い機会ではないでしょうか。そんな知への入り口に、図書館がお手伝いをできれば幸いです。
今年も「ちよぴたブログ」をどうぞよろしくお願いいたします!
Posted at:11:00
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